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何べんも言うことになるけど、この池の鯉や鮒、鯰のようにもともといた魚たちを毎年穫って郷土料理にして食べてるのを紹介しているのは本当に素晴らしいことです。池の大掃除と収穫を同時に行い、素晴らしい環境を維持する。本当にこの作業と環境は受け継がれ、維持されるべきかと思います。
本当にそう思います。ですので私たちは積極的に関わり、こういった場所の保全や取り組みの継承をしています。私らの目的は底にありますので。
「環境保全のために!」とかじゃなくて、それが当たり前の行事で、地域のお祭りのように楽しみごととして自然な形で継承されているのが素晴らしいですね。高度経済成長を経て農村がお年寄りばかりになっていたところに、若い人たちが目を向けてくれるのは地元の方にとっても嬉しいことでしょうね😊
こういった維持管理作業に、伝統や保全の要素が含まれているというのは本当に素晴らしいことだと思います。こういった作業の延長に氾濫原の生き物たちが残ってきたのだと思うと、稲作文化の歴史と重要さを実感できます。純粋に最高に楽しいイベントなので、しっかりと継承していきたい取り組みです!
こんな魚の捕れ方もあるんだなぁすっごいw子供の「やばいやばい」っていう楽しそうな声がいいですね~
ある種合理的ではあるのですが、これはヤバイです!上から見ていた子どもたちには衝撃だったかも知れません笑
昔は良く、池干して魚を食べたものた、とても、楽しい思い出です、池干しずっと、続くといいですね皆様の努力に、感謝です良い一年になりますように🙏
池干しで魚を捕って食べるのは本当に楽しいですね!ありがとうございます!
すごいものを見せていただきました!感動です!こちらは約1年前の巨大魚回と同じ池ですよね?前回も衝撃を受けましたが、今回は一部始終を拝見でき、さらに圧倒されました!!二度見、三度見してしまうような魚の数でしたね笑。魚の数が減っている、漁獲高が落ち込んでいると言われる今日で、これが令和の出来事なのかと目を疑いたくなりました!これほどの豊かさが保たれているのは、やはり皆さんが毎年手を入れてくださってることと関係しているのでしょうね。まさに、集落総出の行事のようでしたね。ちなみにだいぶ賑やかでしたけど、お子さんたちも参加してたんですか?本当に素晴らしいことですね!池の構造も丁寧に紹介してくださりありがとうございます!すごいですね!(すごいとしか言ってなくてすみません。ほんとにすごいので笑!)コウモリが飛んでるぐらいですから、とてつもなく巨大な建造物なんだと分かりました。こちらはいつ頃造られたものなんでしたっけ?あのような構造のため池って、各地にあるのでしょうか。今回は食レポ付きでしたね!フナ鍋、美味しそうでした。しかも、焼き干ししたフナを使っているのですから、良い出汁が出るんでしょうね。そしてコイの大陸風串焼き、斬新でした!コイを魚として食べるのに限界を感じる人でも、抵抗なくいただけるのではないでしょうか笑。あれはあれで、キッチンカーとかで販売したら、人気が出そうだなと思いました。販売するには数が足りないかもしれませんけど笑。内臓を調理した鯉こくも驚きでした!余すところなくいただくんですね。鳥取東部で見られる食文化なのですか?こちらの池干し動画を拝見した1年前から、自分も山陰でフナを食べたいなと夢に見てきましたが、おかげさまで、なんとか実現できそうなところまで来ました。ただ、実際にどこで食べられるのか、今もってリサーチしきれていないんですが笑。いざとなったら店頭で購入して、宍道湖を眺めながらいただきたいと思います笑。それにしても、小宮さんのチャンネルのおかげで、有明海にも琵琶湖にも九頭竜川にも行くことができ、自分なりに見聞が広がった良い一年になりました。聖地巡礼しすぎですけどね笑。本当にありがとうございました!水が引いた池や水路は、野鳥たちにとっても、命を繋ぐ場となっているんですね。ため池は、農業用という本来の目的に加え、多様な生き物を育み、人々への生態系サービスの役割も果たす重要な意味合いをもっていることを、改めて教えていただきました。そして、これは最高の文化ですね!この池干し文化が後世まで続くことを願っています。今回の動画で、池干しの全容を明らかにしていただきありがとうございました。とても壮観でした。こちらもまた、貴重なドキュメンタリー映像のようでした。そして、もしもいつか機会がありましたら、ドンコの食レポもお願いできたらなと思います笑
ありがとうございます!ここは1年前の動画と同じ場所になります。今回は外側から撮影することが出来ました!本当にここの生物量は凄まじいですよね。毎年楽しみのイベントです。今年は利水組合の方4人と、私ら側から8人でした。その他の方々は、近くの小学校の子達が見に来ていたようです。私らは当日聞いたので現場はてんやわんやでしたが、少し観察会風味のこともやりつつ、何とか出来ました!この池は本当に巨大ですね。少なくとも原型は400年以上前からあるようです。江戸時代の因幡国の地図にも描かれているため、当時から相当大きな池だったようですね。近代化改修は数十年前といったとこでしょうか。こちらは工事記録があるため、しっかり調べたらわかると思います。昔は山中に鎮座する巨大な池でした。今は都市開発で周りが全部新興住宅地になってしまいましたが、池自体はここより下流の谷にとって本当に大切な水源地として機能しています!コイ料理は凄かったですね。彼はとても料理が上手く、知識も広いので楽しいですね。去年はビール煮を作ってくれました!笑コイの内蔵を用いた料理に関しては私も見たことがなかったです。今回はじめて食べました。確かスペースで話した内容だったと思うのですが、マシバくん曰く、私のところではなく作った本人が食べるつもりだったけど配膳の学生さんが誤って置いたとかそんな話だったと思います。本当に美味しいものという認識なのでしょうね。出雲のフナ、どこで食べれるんでしょうね(汗)私はいつも 大竹屋 さんにて刺身を買っています。糸作りのパックにまでして下さっています。お店では食べたことがないので、どこというのはちょっと分かりかねます(汗)池干しが繋ぐ生物多様性、生態系のダイナミクス、そして同列に維持されている素晴らしい文化、ここほど色濃くそれが残っている場所もなかなかないなぁと思います。動画にできて良かったです!
@@ariake538総勢12名だったんですね!あの巨大な池干しをたった12名でやられたというのもすごいことですね。小宮さんたちお若い皆さんのお力があってこその池干しだったんでしょうね。子どもさんたちにとっても貴重な時間になったはずです。しかも観察会付きなんて!大人になっても記憶に残る素晴らしい経験ですね。400年以上も前からある池なんですか!歴史があるんですね。地図を見たひところ、やはりとても大きかったです!しかも環境大学さんの近くなんですね笑。そして、確かに周りは住宅地でした。このような環境にあって、今なお重要な役割を担っているのは、地域の皆さんが脈々と手入れをし続けてくださったからに他なりませんね。人の手が入らなくなる池が増えていく中で、こちらは本当に貴重な水辺であり、文化的価値があるということを実感することができました。コイのビール煮のことは、昨年の回でもお話しされてましたよね。来年また新メニューが登場するかもしれませんね笑内臓鯉こく、スペースで話していただきましたっけ。す、すみません汗。偶然的な一品だったのかもしれませんが、きっと滋養もありよほど美味しかったということでしょうね。食材が新鮮だからこそ楽しめる料理なんだと思います。わたしも出雲のフナを求めてお店を巡ってみたいと思います。それもまた旅の醍醐味だと思いますので。大竹屋さんもリストに入れさせていただきます笑。教えていただきありがとうございました!今年はカメが少なかったですかね。一方でアカミミガメは小宮さんの動画初登場だったのではないでしょうか笑。今は失われつつある池と人との繋がり。そしてそこに生まれる生物多様性。素晴らしい場面を共有していただけたことに心から感謝します。本当にありがとうございました。
今年一年勉強させていただきありがとうございました。お身体に十分ご自愛いただき、まだまだ楽しくタメになる動画を期待しております。ちなみに大掃除終わりのお酒タイムにタイミングバッチリの配信で嬉しいです。
ありがとうございます!来年は本当に色々体制を作っていかないといけないタイミングですし、気をつけつつ頑張ります!
また、素晴らしいものを見させていただきました。ありがとうございます。小学生で行った「かいぼり」を思い出しました。食べませんでしたが、友達数人とバケツで溜まった水を出し魚を取りました。四十年以上前の話しです、急に思い出しました。すえながく続いて欲しい行事ですね。お体に気を付けて活動してください。
ありがとうございます!かいぼりの時にしっかりと魚を捕まえて上の池に戻すというところまでは、多くの池で共通ですよね!私たちもしっかりと継承していきたい行事です!
新潟でも米農家の間で水路の水揚げだったりナマズ食べたりまだ聞く事はありますが、この規模は映像としては中々貴重なものではないかなと思いますまた来年も応援しております!良いお年を!
ありがとうございます!話聞いた時は凄いなと思いましたが、参加してみて本当に凄いなと思いました!この形式の池干しを続けてきた利水組合の皆様も、そこを引き継いでくれたマシバくんたちにも本当に感謝です!
みなさんの作業が農家の方たちにとってどれ程有難いことか。いつも思いますが、維持していくのって日常の作業ありきだから小宮さんたちの活動は本当に大切だと思います。みなさん、楽しみながら、身体を労りながら活動を継続していってくださいね。また来年もよろしくお願いします!
ありがとうございます!マシバくん筆頭に、来年からバリバリの利水者の1人になりますし、私も池の水の恩恵を受けている側としてしっかりと参加していきたいと思っています!本当に素晴らしい活動です。この文化的要素も残した上で、引き継いでいきたい楽しみです!!
まるまる太った鯉や鮒まさにうー大漁!。取るマーシーさんから守る小宮さんにつながり学ばせていただきました。良いお年をお迎えください。
まさに大漁でした!!!沢山捕るけど、それ以上に増やす。そういった活動を心掛けて、これからも頑張ります!
鯉や鮒、食材としてのおいしさはもちろんなんだけど、それ以上にこういう池干しみたいな地域のビッグイベントと共にみんなで食べられていたから、余計においしくご馳走に感じたんだろうな。
そうですね!まさに宴という感じです。加えて、保存食にもなりますから、冬の大切なイベントですね!
本当に素晴らしい活動です!今年もお疲れ様でした、よいお年を。
ありがとうございます!ここは本当に素晴らしい取り組みを続けてくださっていました。私らも残せるよう全力で参加していきます!
おぉ、4haのため池ですね!今年も大漁だったのですねー、凄い事ですよねぇ。子供達の声も入っていましたねー。あの子達が興味を持ってくれて、将来一緒に魚拾い出来たら楽しそうですね!初参加の方もいらっしゃる様で、果敢に巨大鯉の捕獲をナガタさん…ナガタさんはモクズガニさんですよね?…に聞きながら挑戦しているところ等とても良いですね。ちゃんと楽しみながら出来る事を増やしていくのが継続には大事だと思っています。スジエビ、あんなにヘリに張り付いていたら取り放題ですね。びっしりいましたねー、美味しそうでした。美味しそうといえば鯉の“大陸風串焼き“⁇、アレはとても美味しそうでした!!鯉の可能性が広がりましたね。
その池ですね!今年もあいも変わらずこんな感じでした笑近くの小学生たちとのことです。今回はじめて見学に来られていたそうですね。ナガタくん、旧モクズガニくんですね笑1年生も3人いましたが、それぞれ良い経験になったのではないかと思います笑エビはまさに、この池干しで1年分捕獲します!またそのうちエビだけのお話をしたいと思います!笑コイの串焼きも、新しいながら素晴らしい料理でしたね!
@ 小学生でしたか。興味を持ってもらうには良いお年頃…。一年生と一緒にいるナガタさんはなかなかの先輩ぶりでしたねー。スジエビ一年分×複数人…何千匹捕れているのでしょうねぇ?kg超えてtですかねー。
ああ、来年も楽しみにしております。良いお年を
ありがとうございます!
魚の量が凄まじいと思っていたら、スゴく大きなため池で納得です。水抜きのための放水路がキッチリできており、ずーっと引き継がれており素晴らしいと感じました。水抜きが簡略化されているみたいで、少し楽なのかも?ナガフナを初めて目にし、こんなフナがいることにビックリです。ドンコの大きさにもビックリです。レンギョ、ソウギョ、アオウオがいなくて良かった。ため池の水抜きに、食文化が関わっていたことにも、感嘆します。守っていかなければならない文化です。若い方々への引き継がれて、なによりです。こういった文化が全国各地で継承されているのだと思うと、観に行って観たいものです。今回もこのような素晴らしい文化の情報発信有り難うございました。
管理はかなり簡易化されていると思います!このサイズの池を樋管で管理では中々大変だったと思います。形態は近代化されつつも、しっかりと伝統が引き継がれていて素晴らしいです。ここは集落の方々が管理されているため、そういった外来種は入ってきません。しかしながら毎年数匹ある程度のサイズのバスが捕れ、繁殖する前に捕獲できているようですが釣り人の放流はつづいているようです。素晴らしい文化財ですね。近年は管理だけ継続している場所が多いですが、ここまで様々な要素が息づいている場所もなかなかありません。良い場所です。
減らないんだ!すごい!
毎年再生産が行われていて、毎年こんな感じです!
純粋に楽しそうで良いですね。素晴らしい文化。
文化は楽しさと共にあると思います。こんなに面白いことを放っておくわけにもいきませんから、全力で支援していきたいと思います!
鮒鍋うまそー。良いお年をお迎えください!
ありがとうございます!とても美味しかったです!
ありがとうございます
鯉のサテーですね。アジア系の焼き鳥みたいな料理。
サテーという料理があるのですね。本人は中央アジアの料理をイメージしたようですが、美味しい料理に収斂したのは素晴らしいです!
めっちゃ楽しそうですね!近場なので自分も参加してみたいな笑笑
ありがとうございます!今年は小学生の見学もありましたし、今後公開できるような流れに出来れば面白いかもしれませんね!
良い鮒の日というパワーワードに尽きますね笑。鮒って地域差が出ますよねぇ。普段見慣れていない鮒だとびっくりします。うちの方だとナローな体型ですがRUclipsチャンネルで北陸の鮒を拝見したら体高が高くて、これヘラじゃね?って思うくらい。うちの方はキンブナなんでしょうね。それにしても皆さんお疲れ様でした。環境保全はとどまれないですね。
ありがとうございます!筑後地方のギンブナもかなり体高が高くて、地域差には驚かされます!鳥取のものも、やけに細長い個体がしばしば出てきてとても興味深いです。ばらさないと正体は不明ですが、個人的にはとても好きですね!ちなみに良いフナの日は11月27日ですね笑ネットのフナ愛好家たちの間では盛り上がる日です笑
若い方が参加されていることが本当に素晴らしいことだと思います。
ありがとうございます!これは残したい行事です!
カープ+ケバブでカーバブとかが認知できやすいんでしょうかね〜、保全が文化として地域の楽しみになってるの、究極ですね!
新たな入口として、彼にこの料理はレシピ化して頂きましょうか!笑本当にこの作業は、稲作と環境の維持管理と伝統が一連に組み込まれた本当に素晴らしい形だと思います!
小宮先生はじめ皆様が池干しに参加されて大きな飼育型鯉がたくさんいましたね。2匹頂けてたら相当な量になるのではないかと。あの串焼き美味しそうでしたね。ニンニクや頂いたカボスなどで臭みをとってから焼いているから美味しく頂けているのかもしれませんね。立派なアメザリはどうされたのですか?今年最後の動画で素晴らしい池干し動画を拝見出来て良かったです。質問です、メンバーシップに入りたいです。
タンパク質量であと20kgくらいあります笑なかなかですねw串焼きは本当に美味しかったです。ただ、この池のコイ自体が臭みがないので、臭み消しよりも香り付けの文脈でナイスな判断でした!様々な活動が連続してバタバタだったので、ここのザリガニをどうしたかは記憶にないですが、懇親会でザリガニのアヒージョも食べたので午後の調査で捕れたザリガニと一緒に混ぜたものと思います。メンバーシップ、ぜひよろしくお願いします!
保全活動お疲れさまです。冬場の風物詩としてもだいじに残していきたいですね。
ありがとうございます!継承していきたい大切な取り組みです!
毎年ご苦労様です。今年もお疲れ様でしたm(._.)m 綺麗な池や川を維持するのは大変な労力なんですね。小宮さんが仰る通りテレビで保護活動をしてくれる方がいる事を放送して欲しいです😢 勉強になります。良いお年をお迎えください🍀
ありがとうございます!私らはサポートですので、本当に続けてくれている利水組合の皆様と友達に本当に感謝です!こういった取り組みの文化的要素も生物学的意義もとても興味深いものがありますから、メディアの皆様にもぜひ注目していただきたいですね!
小さい魚があまり写っていなかったのが残念。「タナゴ」や「モロコ」はいましたか?この池の「水換え」(池干しとは言わす水替えと言っていました)を最後に見たのが1980年代前半。ニュータウン工事直前でした。タナゴ、モロコもさることながら、ウシガエルのオタマジャクシが下流の田んぼに大量放置。よい肥料になったことでしょう。小学生の頃、この近くに引っ越して来たのですが、近所の人に言われた事は衝撃でした。「あの池で釣りをしたらいけん。子どもでも遠慮なしに殴られる!!」
この作業内ではそんな余裕はないので触れていませんが、ミナミメダカとトウヨシノボリは多産します。この地域には止水性のタナゴが分布していないため池にはいませんが、この水路は県内でも有数の二枚貝類の生息地でヤリタナゴがかなり生息しています。その他、タモロコ、オイカワ、カワムツ、カマツカ、ナマズなど一般的な魚類が多いですね。大量に供給されるフナは、この地域の二枚貝の寄生宿主として重要ではないかと思います。コイやフナは地域の資源でもありますから、大切にされている場所ではそんな扱いですよね。水草や両生類の調査では何も言われませんが、釣り人に対しては極めて強く怒る方々は今もいますね。
濃い魚影でしたね〜😊
本当に魚の量が豊富で素晴らしいです!
環大やイオン近くの工業団地のとこのデカ池かななんにしてもこの池の魚生産力はすごいですね
そこの池ですね。かつてはあの辺も里山と棚田だったそうですが、周りが開発された後もあの谷ではしっかりと伝統が受け継がれています。本当に、この池はすごいです!
池の構造が見れてよい映像。それにしても鯉が太いですね、寒中は生け簀で泳がして食用?
ありがとうございます!集落内のそれぞれの家に小さな池があって、しばらく皆さんそこで泳がせています。私らも2匹まだキープしております笑
こんだけ獲れたらなんだって楽しいよな
池干しは皆さん楽しみにしている年1の行事です!
昔、用水路で穫れたコイを家で食べたけれどその時は食えたもんじゃなかった記憶あります
コイは確かに小骨が面倒ですが、今のところ私たちは鳥取県では泥臭いものに当たったことがありません。以前、他県の都市排水の流れ込む川のものは少し臭かったこともあり、人為的な環境要因が大きいなと感じます。
@@ariake538 確かに自分は関東の、それもまあ相対的に水がキレイではなさそうな県ですねw都市部は都市部でいいところはありますが、地方のそういった環境はとても羨ましくもあります
取った他の魚はどう😢したのかな?
動画内で説明した通り、捕獲した分の一部は食用、残りは池に戻してます。
これだけの池でバス、ブルーギルなどの外来種が居ないことに、驚いています。
バスは毎年放流されていて、30cm程の成魚が毎年捕獲されています。幸いにも定着は阻止できていて、今のところ稚魚は一度も確認できておりません。
バスやブルーギルなどの外来魚言ってますが鯉も外来魚ですよついでに言うとヘラブナも国内外来魚ですよ
美味そうですね。😅
美味しいですよ!
凄ーい!!!量!!!数!!!!大きさ!!!!!
本当に全てが凄まじいです!
鯉は完全に駆除するんじゃないのですか?
利水組合の方々はコイを楽しみにしているので全ては捕りません。極めて重要な文化的営みやアメリカザリガニの抑え込みなどの点でメリットが大きいですから、この池においては残っていた方が良いと思います。
@@ariake538外来種といっても、一概に駆除すべきって訳ではないのですね。個体数の管理をしつつ共存ですか。
そうですね。池にいる限りは別に構わないですね。水路にでてきた分は全て捕獲しています。こちら側には二枚貝類やカワモズクが多いので、水路側に定着するのは困りますね。
鯉は食料需要もあるから生態系を脅かさない程度に残して調整してる感じですか?
そういったイメージですね。ですが頭数管理ということではなく、長年の管理の結果、そうなっていたという感じです。完全に捕りきってしまうと、池のザリガニの抑止もなくなりますし、池の下の水路は県内でも有数の二枚貝類の生息地です。私は生物多様性と、そこに関連する食文化や行事などの文化的価値を残すこと目的にしていますので、少なくとも300年以上の歴史があるこの池の取り組みは尊重していきたいと思っています。
養殖業者かと見間違う
これが本来の浅い湿地の生産力ですね!
これは飯テロ(^q^)
最高に美味しかったです!
何べんも言うことになるけど、この池の鯉や鮒、鯰のようにもともといた魚たちを毎年穫って郷土料理にして食べてるのを紹介しているのは本当に素晴らしいことです。
池の大掃除と収穫を同時に行い、素晴らしい環境を維持する。
本当にこの作業と環境は受け継がれ、維持されるべきかと思います。
本当にそう思います。
ですので私たちは積極的に関わり、こういった場所の保全や取り組みの継承をしています。私らの目的は底にありますので。
「環境保全のために!」とかじゃなくて、それが当たり前の行事で、地域のお祭りのように楽しみごととして自然な形で継承されているのが素晴らしいですね。
高度経済成長を経て農村がお年寄りばかりになっていたところに、若い人たちが目を向けてくれるのは地元の方にとっても嬉しいことでしょうね😊
こういった維持管理作業に、伝統や保全の要素が含まれているというのは本当に素晴らしいことだと思います。
こういった作業の延長に氾濫原の生き物たちが残ってきたのだと思うと、稲作文化の歴史と重要さを実感できます。
純粋に最高に楽しいイベントなので、しっかりと継承していきたい取り組みです!
こんな魚の捕れ方もあるんだなぁすっごいw
子供の「やばいやばい」っていう楽しそうな声がいいですね~
ある種合理的ではあるのですが、これはヤバイです!
上から見ていた子どもたちには衝撃だったかも知れません笑
昔は良く、池干して魚を食べたものた、とても、楽しい思い出です、池干しずっと、続くといいですね皆様の努力に、感謝です良い一年になりますように🙏
池干しで魚を捕って食べるのは本当に楽しいですね!
ありがとうございます!
すごいものを見せていただきました!感動です!こちらは約1年前の巨大魚回と同じ池ですよね?前回も衝撃を受けましたが、今回は一部始終を拝見でき、さらに圧倒されました!!
二度見、三度見してしまうような魚の数でしたね笑。魚の数が減っている、漁獲高が落ち込んでいると言われる今日で、これが令和の出来事なのかと目を疑いたくなりました!これほどの豊かさが保たれているのは、やはり皆さんが毎年手を入れてくださってることと関係しているのでしょうね。まさに、集落総出の行事のようでしたね。ちなみにだいぶ賑やかでしたけど、お子さんたちも参加してたんですか?本当に素晴らしいことですね!
池の構造も丁寧に紹介してくださりありがとうございます!すごいですね!(すごいとしか言ってなくてすみません。ほんとにすごいので笑!)コウモリが飛んでるぐらいですから、とてつもなく巨大な建造物なんだと分かりました。こちらはいつ頃造られたものなんでしたっけ?あのような構造のため池って、各地にあるのでしょうか。
今回は食レポ付きでしたね!フナ鍋、美味しそうでした。しかも、焼き干ししたフナを使っているのですから、良い出汁が出るんでしょうね。そしてコイの大陸風串焼き、斬新でした!コイを魚として食べるのに限界を感じる人でも、抵抗なくいただけるのではないでしょうか笑。あれはあれで、キッチンカーとかで販売したら、人気が出そうだなと思いました。販売するには数が足りないかもしれませんけど笑。内臓を調理した鯉こくも驚きでした!余すところなくいただくんですね。鳥取東部で見られる食文化なのですか?
こちらの池干し動画を拝見した1年前から、自分も山陰でフナを食べたいなと夢に見てきましたが、おかげさまで、なんとか実現できそうなところまで来ました。ただ、実際にどこで食べられるのか、今もってリサーチしきれていないんですが笑。いざとなったら店頭で購入して、宍道湖を眺めながらいただきたいと思います笑。
それにしても、小宮さんのチャンネルのおかげで、有明海にも琵琶湖にも九頭竜川にも行くことができ、自分なりに見聞が広がった良い一年になりました。聖地巡礼しすぎですけどね笑。本当にありがとうございました!
水が引いた池や水路は、野鳥たちにとっても、命を繋ぐ場となっているんですね。ため池は、農業用という本来の目的に加え、多様な生き物を育み、人々への生態系サービスの役割も果たす重要な意味合いをもっていることを、改めて教えていただきました。そして、これは最高の文化ですね!この池干し文化が後世まで続くことを願っています。
今回の動画で、池干しの全容を明らかにしていただきありがとうございました。とても壮観でした。こちらもまた、貴重なドキュメンタリー映像のようでした。
そして、もしもいつか機会がありましたら、ドンコの食レポもお願いできたらなと思います笑
ありがとうございます!
ここは1年前の動画と同じ場所になります。今回は外側から撮影することが出来ました!
本当にここの生物量は凄まじいですよね。毎年楽しみのイベントです。
今年は利水組合の方4人と、私ら側から8人でした。その他の方々は、近くの小学校の子達が見に来ていたようです。私らは当日聞いたので現場はてんやわんやでしたが、少し観察会風味のこともやりつつ、何とか出来ました!
この池は本当に巨大ですね。
少なくとも原型は400年以上前からあるようです。江戸時代の因幡国の地図にも描かれているため、当時から相当大きな池だったようですね。
近代化改修は数十年前といったとこでしょうか。こちらは工事記録があるため、しっかり調べたらわかると思います。
昔は山中に鎮座する巨大な池でした。今は都市開発で周りが全部新興住宅地になってしまいましたが、池自体はここより下流の谷にとって本当に大切な水源地として機能しています!
コイ料理は凄かったですね。彼はとても料理が上手く、知識も広いので楽しいですね。去年はビール煮を作ってくれました!笑
コイの内蔵を用いた料理に関しては私も見たことがなかったです。今回はじめて食べました。
確かスペースで話した内容だったと思うのですが、マシバくん曰く、私のところではなく作った本人が食べるつもりだったけど配膳の学生さんが誤って置いたとかそんな話だったと思います。
本当に美味しいものという認識なのでしょうね。
出雲のフナ、どこで食べれるんでしょうね(汗)
私はいつも 大竹屋 さんにて刺身を買っています。糸作りのパックにまでして下さっています。
お店では食べたことがないので、どこというのはちょっと分かりかねます(汗)
池干しが繋ぐ生物多様性、生態系のダイナミクス、そして同列に維持されている素晴らしい文化、ここほど色濃くそれが残っている場所もなかなかないなぁと思います。
動画にできて良かったです!
@@ariake538
総勢12名だったんですね!あの巨大な池干しをたった12名でやられたというのもすごいことですね。小宮さんたちお若い皆さんのお力があってこその池干しだったんでしょうね。子どもさんたちにとっても貴重な時間になったはずです。しかも観察会付きなんて!大人になっても記憶に残る素晴らしい経験ですね。
400年以上も前からある池なんですか!歴史があるんですね。地図を見たひところ、やはりとても大きかったです!しかも環境大学さんの近くなんですね笑。そして、確かに周りは住宅地でした。このような環境にあって、今なお重要な役割を担っているのは、地域の皆さんが脈々と手入れをし続けてくださったからに他なりませんね。人の手が入らなくなる池が増えていく中で、こちらは本当に貴重な水辺であり、文化的価値があるということを実感することができました。
コイのビール煮のことは、昨年の回でもお話しされてましたよね。来年また新メニューが登場するかもしれませんね笑
内臓鯉こく、スペースで話していただきましたっけ。す、すみません汗。偶然的な一品だったのかもしれませんが、きっと滋養もありよほど美味しかったということでしょうね。食材が新鮮だからこそ楽しめる料理なんだと思います。
わたしも出雲のフナを求めてお店を巡ってみたいと思います。それもまた旅の醍醐味だと思いますので。大竹屋さんもリストに入れさせていただきます笑。教えていただきありがとうございました!
今年はカメが少なかったですかね。一方でアカミミガメは小宮さんの動画初登場だったのではないでしょうか笑。
今は失われつつある池と人との繋がり。そしてそこに生まれる生物多様性。素晴らしい場面を共有していただけたことに心から感謝します。本当にありがとうございました。
今年一年勉強させていただきありが
とうございました。
お身体に十分ご自愛いただき、まだ
まだ楽しくタメになる動画を期待しております。
ちなみに大掃除終わりのお酒タイムにタイミングバッチリの配信で嬉しいです。
ありがとうございます!
来年は本当に色々体制を作っていかないといけないタイミングですし、気をつけつつ頑張ります!
また、素晴らしいものを見させていただきました。ありがとうございます。小学生で行った「かいぼり」を思い出しました。食べませんでしたが、友達数人とバケツで溜まった水を出し魚を取りました。四十年以上前の話しです、急に思い出しました。すえながく続いて欲しい行事ですね。お体に気を付けて活動してください。
ありがとうございます!
かいぼりの時にしっかりと魚を捕まえて上の池に戻すというところまでは、多くの池で共通ですよね!
私たちもしっかりと継承していきたい行事です!
新潟でも米農家の間で水路の水揚げだったりナマズ食べたりまだ聞く事はありますが、この規模は映像としては中々貴重なものではないかなと思います
また来年も応援しております!
良いお年を!
ありがとうございます!
話聞いた時は凄いなと思いましたが、参加してみて本当に凄いなと思いました!
この形式の池干しを続けてきた利水組合の皆様も、そこを引き継いでくれたマシバくんたちにも本当に感謝です!
みなさんの作業が農家の方たちにとってどれ程有難いことか。
いつも思いますが、維持していくのって日常の作業ありきだから小宮さんたちの活動は本当に大切だと思います。
みなさん、楽しみながら、身体を労りながら活動を継続していってくださいね。
また来年もよろしくお願いします!
ありがとうございます!
マシバくん筆頭に、来年からバリバリの利水者の1人になりますし、私も池の水の恩恵を受けている側としてしっかりと参加していきたいと思っています!
本当に素晴らしい活動です。この文化的要素も残した上で、引き継いでいきたい楽しみです!!
まるまる太った鯉や鮒まさにうー大漁!。取るマーシーさんから守る小宮さんにつながり学ばせていただきました。良いお年をお迎えください。
まさに大漁でした!!!
沢山捕るけど、それ以上に増やす。そういった活動を心掛けて、これからも頑張ります!
鯉や鮒、食材としてのおいしさはもちろんなんだけど、それ以上にこういう池干しみたいな地域のビッグイベントと共にみんなで食べられていたから、余計においしくご馳走に感じたんだろうな。
そうですね!まさに宴という感じです。
加えて、保存食にもなりますから、冬の大切なイベントですね!
本当に素晴らしい活動です!今年もお疲れ様でした、よいお年を。
ありがとうございます!
ここは本当に素晴らしい取り組みを続けてくださっていました。私らも残せるよう全力で参加していきます!
おぉ、4haのため池ですね!今年も大漁だったのですねー、凄い事ですよねぇ。子供達の声も入っていましたねー。あの子達が興味を持ってくれて、将来一緒に魚拾い出来たら楽しそうですね!
初参加の方もいらっしゃる様で、果敢に巨大鯉の捕獲をナガタさん…ナガタさんはモクズガニさんですよね?…に聞きながら挑戦しているところ等とても良いですね。ちゃんと楽しみながら出来る事を増やしていくのが継続には大事だと思っています。
スジエビ、あんなにヘリに張り付いていたら取り放題ですね。びっしりいましたねー、美味しそうでした。美味しそうといえば鯉の“大陸風串焼き“⁇、アレはとても美味しそうでした!!鯉の可能性が広がりましたね。
その池ですね!
今年もあいも変わらずこんな感じでした笑
近くの小学生たちとのことです。今回はじめて見学に来られていたそうですね。
ナガタくん、旧モクズガニくんですね笑
1年生も3人いましたが、それぞれ良い経験になったのではないかと思います笑
エビはまさに、この池干しで1年分捕獲します!またそのうちエビだけのお話をしたいと思います!笑
コイの串焼きも、新しいながら素晴らしい料理でしたね!
@
小学生でしたか。興味を持ってもらうには良いお年頃…。一年生と一緒にいるナガタさんはなかなかの先輩ぶりでしたねー。
スジエビ一年分×複数人…何千匹捕れているのでしょうねぇ?kg超えてtですかねー。
ああ、来年も楽しみにしております。
良いお年を
ありがとうございます!
魚の量が凄まじいと思っていたら、スゴく大きなため池で納得です。
水抜きのための放水路がキッチリできており、ずーっと引き継がれており素晴らしいと感じました。水抜きが簡略化されているみたいで、少し楽なのかも?
ナガフナを初めて目にし、こんなフナがいることにビックリです。
ドンコの大きさにもビックリです。
レンギョ、ソウギョ、アオウオがいなくて良かった。
ため池の水抜きに、食文化が関わっていたことにも、感嘆します。
守っていかなければならない文化です。
若い方々への引き継がれて、なによりです。
こういった文化が全国各地で継承されているのだと思うと、観に行って観たいものです。
今回もこのような素晴らしい文化の情報発信有り難うございました。
管理はかなり簡易化されていると思います!このサイズの池を樋管で管理では中々大変だったと思います。
形態は近代化されつつも、しっかりと伝統が引き継がれていて素晴らしいです。
ここは集落の方々が管理されているため、そういった外来種は入ってきません。しかしながら毎年数匹ある程度のサイズのバスが捕れ、繁殖する前に捕獲できているようですが釣り人の放流はつづいているようです。
素晴らしい文化財ですね。
近年は管理だけ継続している場所が多いですが、ここまで様々な要素が息づいている場所もなかなかありません。良い場所です。
減らないんだ!すごい!
毎年再生産が行われていて、毎年こんな感じです!
純粋に楽しそうで良いですね。素晴らしい文化。
文化は楽しさと共にあると思います。こんなに面白いことを放っておくわけにもいきませんから、全力で支援していきたいと思います!
鮒鍋うまそー。良いお年をお迎えください!
ありがとうございます!
とても美味しかったです!
ありがとうございます
鯉のサテーですね。アジア系の焼き鳥みたいな料理。
サテーという料理があるのですね。本人は中央アジアの料理をイメージしたようですが、美味しい料理に収斂したのは素晴らしいです!
めっちゃ楽しそうですね!近場なので自分も参加してみたいな笑笑
ありがとうございます!
今年は小学生の見学もありましたし、今後公開できるような流れに出来れば面白いかもしれませんね!
良い鮒の日というパワーワードに尽きますね笑。
鮒って地域差が出ますよねぇ。普段見慣れていない鮒だとびっくりします。うちの方だとナローな体型ですがRUclipsチャンネルで北陸の鮒を拝見したら体高が高くて、これヘラじゃね?って思うくらい。うちの方はキンブナなんでしょうね。それにしても皆さんお疲れ様でした。環境保全はとどまれないですね。
ありがとうございます!
筑後地方のギンブナもかなり体高が高くて、地域差には驚かされます!
鳥取のものも、やけに細長い個体がしばしば出てきてとても興味深いです。ばらさないと正体は不明ですが、個人的にはとても好きですね!
ちなみに良いフナの日は11月27日ですね笑
ネットのフナ愛好家たちの間では盛り上がる日です笑
若い方が参加されていることが本当に素晴らしいことだと思います。
ありがとうございます!
これは残したい行事です!
カープ+ケバブでカーバブとかが認知できやすいんでしょうかね〜、保全が文化として地域の楽しみになってるの、究極ですね!
新たな入口として、彼にこの料理はレシピ化して頂きましょうか!笑
本当にこの作業は、稲作と環境の維持管理と伝統が一連に組み込まれた本当に素晴らしい形だと思います!
小宮先生はじめ皆様が池干しに参加されて大きな飼育型鯉がたくさんいましたね。
2匹頂けてたら相当な量になるのではないかと。
あの串焼き美味しそうでしたね。
ニンニクや頂いたカボスなどで臭みをとってから焼いているから美味しく頂けているのかもしれませんね。
立派なアメザリはどうされたのですか?
今年最後の動画で素晴らしい池干し動画を拝見出来て良かったです。
質問です、メンバーシップに入りたいです。
タンパク質量であと20kgくらいあります笑
なかなかですねw
串焼きは本当に美味しかったです。
ただ、この池のコイ自体が臭みがないので、臭み消しよりも香り付けの文脈でナイスな判断でした!
様々な活動が連続してバタバタだったので、ここのザリガニをどうしたかは記憶にないですが、懇親会でザリガニのアヒージョも食べたので午後の調査で捕れたザリガニと一緒に混ぜたものと思います。
メンバーシップ、ぜひよろしくお願いします!
保全活動お疲れさまです。
冬場の風物詩としてもだいじに残していきたいですね。
ありがとうございます!
継承していきたい大切な取り組みです!
毎年ご苦労様です。今年もお疲れ様でしたm(._.)m 綺麗な池や川を維持するのは大変な労力なんですね。小宮さんが仰る通りテレビで保護活動をしてくれる方がいる事を放送して欲しいです😢 勉強になります。良いお年をお迎えください🍀
ありがとうございます!
私らはサポートですので、本当に続けてくれている利水組合の皆様と友達に本当に感謝です!
こういった取り組みの文化的要素も生物学的意義もとても興味深いものがありますから、メディアの皆様にもぜひ注目していただきたいですね!
小さい魚があまり写っていなかったのが残念。「タナゴ」や「モロコ」はいましたか?
この池の「水換え」(池干しとは言わす水替えと言っていました)を最後に見たのが1980年代前半。ニュータウン工事直前でした。
タナゴ、モロコもさることながら、ウシガエルのオタマジャクシが下流の田んぼに大量放置。よい肥料になったことでしょう。
小学生の頃、この近くに引っ越して来たのですが、近所の人に言われた事は衝撃でした。
「あの池で釣りをしたらいけん。子どもでも遠慮なしに殴られる!!」
この作業内ではそんな余裕はないので触れていませんが、ミナミメダカとトウヨシノボリは多産します。
この地域には止水性のタナゴが分布していないため池にはいませんが、この水路は県内でも有数の二枚貝類の生息地でヤリタナゴがかなり生息しています。その他、タモロコ、オイカワ、カワムツ、カマツカ、ナマズなど一般的な魚類が多いですね。
大量に供給されるフナは、この地域の二枚貝の寄生宿主として重要ではないかと思います。
コイやフナは地域の資源でもありますから、大切にされている場所ではそんな扱いですよね。
水草や両生類の調査では何も言われませんが、釣り人に対しては極めて強く怒る方々は今もいますね。
濃い魚影でしたね〜😊
本当に魚の量が豊富で素晴らしいです!
環大やイオン近くの工業団地のとこのデカ池かな
なんにしてもこの池の魚生産力はすごいですね
そこの池ですね。かつてはあの辺も里山と棚田だったそうですが、周りが開発された後もあの谷ではしっかりと伝統が受け継がれています。
本当に、この池はすごいです!
池の構造が見れてよい映像。それにしても鯉が太いですね、寒中は生け簀で泳がして食用?
ありがとうございます!
集落内のそれぞれの家に小さな池があって、しばらく皆さんそこで泳がせています。
私らも2匹まだキープしております笑
こんだけ獲れたらなんだって楽しいよな
池干しは皆さん楽しみにしている年1の行事です!
昔、用水路で穫れたコイを家で食べたけれどその時は食えたもんじゃなかった記憶あります
コイは確かに小骨が面倒ですが、今のところ私たちは鳥取県では泥臭いものに当たったことがありません。
以前、他県の都市排水の流れ込む川のものは少し臭かったこともあり、人為的な環境要因が大きいなと感じます。
@@ariake538 確かに自分は関東の、それもまあ相対的に水がキレイではなさそうな県ですねw
都市部は都市部でいいところはありますが、地方のそういった環境はとても羨ましくもあります
取った他の魚はどう😢したのかな?
動画内で説明した通り、捕獲した分の一部は食用、残りは池に戻してます。
これだけの池でバス、ブルーギルなどの外来種が居ないことに、驚いています。
バスは毎年放流されていて、30cm程の成魚が毎年捕獲されています。幸いにも定着は阻止できていて、今のところ稚魚は一度も確認できておりません。
バスやブルーギルなどの外来魚言ってますが鯉も外来魚ですよ
ついでに言うとヘラブナも国内外来魚ですよ
美味そうですね。😅
美味しいですよ!
凄ーい!!!量!!!数!!!!大きさ!!!!!
本当に全てが凄まじいです!
鯉は完全に駆除するんじゃないのですか?
利水組合の方々はコイを楽しみにしているので全ては捕りません。
極めて重要な文化的営みやアメリカザリガニの抑え込みなどの点でメリットが大きいですから、この池においては残っていた方が良いと思います。
@@ariake538
外来種といっても、一概に駆除すべきって訳ではないのですね。
個体数の管理をしつつ共存ですか。
そうですね。池にいる限りは別に構わないですね。
水路にでてきた分は全て捕獲しています。こちら側には二枚貝類やカワモズクが多いので、水路側に定着するのは困りますね。
鯉は食料需要もあるから生態系を脅かさない程度に残して調整してる感じですか?
そういったイメージですね。ですが頭数管理ということではなく、長年の管理の結果、そうなっていたという感じです。
完全に捕りきってしまうと、池のザリガニの抑止もなくなりますし、池の下の水路は県内でも有数の二枚貝類の生息地です。
私は生物多様性と、そこに関連する食文化や行事などの文化的価値を残すこと目的にしていますので、少なくとも300年以上の歴史があるこの池の取り組みは尊重していきたいと思っています。
養殖業者かと見間違う
これが本来の浅い湿地の生産力ですね!
これは飯テロ(^q^)
最高に美味しかったです!