【因縁対決】なぜ橋本真也は引退をかけ戦ったのか?「橋本vs小川」を本気で語る!
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- Опубликовано: 17 окт 2024
- ライガーTwitter: / liger_njpw
獣神サンダー・ライガーチャンネルTwitter: jy...
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1989年4月24日、東京ドームにおける小林邦昭戦で獣神ライガーとしてデビュー。
2020年1月4日、1月5日東京ドーム大会で引退試合、1月6日大田区総合体育館にて引退セレモニーを行う。
2020年3月16日 世界最大プロレス団体の米「WWE」殿堂入りを果たす。
日本人レスラーとしては2010年のアントニオ猪木氏、15年の藤波辰爾氏に続く史上3人目の快挙を達成。
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お問い合わせ:jyushin.thunder.liger424@gmail.com
こういったある意味タブーともいえる話題を中心選手のライガーが誠意をもって答えてくれるからライガーチャンネル好き
深い内容でした。陰謀とかよく言われしたけど後々の会社との対立もあっての噂なんだなぁと思います。
リクエスト的なものでは、パンクラスで鈴木との戦いを承諾した経緯ですが、よく言われるのが佐々木健介の負傷で代役という風に聞いていますが
どうもライガーさん本人の話だと、健介がルール的に嫌がって折り合いが合わなかったからというのをどこかの動画で言ってた記憶があります。
その辺りの真意とか、あの頃の佐々木の評判とか色々と良くない事を聞いていますので、話せる範囲で聞いてみたいです。
橋本さんはライガーさん、ペガサスさん、2代目ブラックタイガーさんと共に私の青春時代のヒーローでした。
特に橋本さんは今でも世界一大好きなレスラーです。
ずっと追いかけていました。
だから小川戦、お亡くなりになった時、悲しくて悔しくて男泣きしました。
私も橋本さんがお亡くなりになった年齢を既に越えてしまいましたが、ライガーさんはどうかいつまでもお元気でご活躍下さいませ。
これからも応援しております。
時間をかけて育て上げたエースを潰したりはしない、と必ずしも言えないのがアントニオ猪木という人間だと思う…
非常識人の多い新日の中にあって、猪木は別格。
でも、アリ戦の頃の彼なら身内にこんなことしなかったと思う。
レスラーとしては最高。。。猪木はその一言に尽きる。。
猪木は新日本のレスラーに対して誰もエースと認めたのはいないよ。だから小川獲得した。そして格闘プロレスを追求しようとした。橋本なんか猪木からしたらエースなんて思ってなかった。
ホント。武藤vs高田戦の時も「もっとどこから攻めて来るか分からないような攻撃をしないと…」
とか腐してて。イヤ、やってるじゃん !?て思った。
ほんと猪木は自己中心的で意味不明で(前田とのユニバーサル移籍の件とか)個人的には大っ嫌いです。
谷津尊師がいい例ですね。
金本、大谷、高岩は長州とソリが合わなかったんだね。
ライガーさんを筆頭にサムライ、カシン、後から田中稔も入ってきて、あの頃のJr.戦線は1番盛り上がってたよね。
当時も深夜放送だったけど1時間放送だったし、Jr.の試合が1番好きだったな。
特に大谷、高岩、田中稔は自分と同い年だから思い入れが強くて今でも大好きな選手だよ。
いつの日かこの面々が集まって対談して欲しいです。
リアルタイムで試合観てました
この真相を知りたかった
ライガーさんありがとう
23日に小川直也が関西のテレビでこんな発言してた
小川「これはまだみんなに話したことはないんですけど」と前置きした上で、「猪木さんに『ちょっと来い』って言われて。『これはもう世紀を懸けた一戦にするから、ちょっとお前、やって来い。一方的に蹴りまくって、最後は蹴ってリングから出すまでやれ』って言われたんですよ」
あの試合の映像使用を差し止めてた小川が死人に口無しと言わんばかりに今になってなんか言い出しても信じにくいんだよなぁ…
例えそれが事実だとしてもね。
STOの連発やばかった、、、忘れられないです!!
貴重なお話をありがとうございます!
私としては金本選手の事を聞きたいです!
ライガーさんについでジュニアを盛り上げ貢献した功労者だと思うのでぜひお願いします🙇
負けたら即引退スペシャルはテレ朝で大々的にやってたので覚えてる。「どうせ橋本が勝つんだろ」と思ってたらまさかの橋本敗北で唖然とした。
試合後はドームも視聴者もお通夜でした…(笑)
佐山さんも凄い顔してましたね。
全国から千羽鶴集めて橋本さん復活をお願いして渡した兄弟が今テレ朝の新日ちゃん。のプロデューサーって実話がめちゃくちゃいい話。まあ、高岩さんも別のRUclipsで言ってたけど、長州さんや長州さんが寵愛した健介の練習や指示はめちゃくちゃだったみたいですから、反りも合わなかったでしょうね。
電話で投票してましたよね。
負けても絶対引退しないの目に見えてたら予想通りやった。子供の千羽鶴折ってもらったのを言い訳にして復帰
猪木は世間が思ってる事の逆をする人間。だからあの時、橋本引退賭けての試合は、橋本負けるってすぐわかった。猪木知ってるファンだったら、みんなそう思ってたんだよ。猪木は話題になることを優先させる主義だから。そして橋本にはしばらくしたら復帰させてやると言って、橋本引退シナリオが出来た。やっぱり猪木は他のレスラーたちとは違うよ。橋本負けさせたのは猪木の知恵。
橋本選手は後から聞くとなんだかんだで名前が一番たくさん出てきてますね🎵愛されていたんだね、
橋本について議論出来る選手は貴重
あの試合の盛り上がりは凄かった
橋本選手は確かに引退をかけるって言いましたよ。 ライガーさんの話を聞くとまた深いな〜❗️ この話はノーコンテストにしたらいかん😂 絶対❗️❗️
当時から新日本のファンですが、今考えてみれば橋本VS小川第二戦、橋本が小川の顔面にガチ気味の蹴り食らわせてるんだよな。良くも悪くも小川戦で橋本選手の運命が変わった。
私はそんなに深く考えていませんでした。
試合や引退をかけたのも、
もう感情や勢いと本能の赴くままの行動としか思っていませんでした。
ちょうど初めて見たプロレスの生中継が「橋本引退SP」でした。
子供だったからイマイチ凄さがよく分かりませんでしたけど、徐々にプロレスを知るようになってから、この試合の異様さとその裏側などを深く知り、橋本選手の凄さにも気づきました。
トークテーマですが、新日本、全日本、WWFの合同興行である「日米レスリングサミット」について聞きたいです!
今はそんな若いファンの方がプロレスを支えてるんですね😲💦
あのとき27歳。
プロレスの名勝負、あの試合のインパクト、熱狂を越えるものは出てこない。
ショックならその翌月に船木がヒクソンに負けた試合、いや~本当に夢中で観たね!
橋本VS小川はほんと異様な雰囲気ありましたよね。
ライガーさんが橋本選手を語るときは、よく笑顔の橋本選手を思い浮かべてます。
その試合はよく知らないけど、多くのファンの心に残る試合だったんですね
真剣に話聞いていましたが、ウイ~ンで笑ってしまいました(*・ω・)貴重なお話聞けてよかったです。いつか鬼神ライガーについても語っていただきたいです(*・ω・)
武藤(ムタ)がプロレスの懐の深さを魅せつけ、橋本が新日の本道を見せるものだと思っていた。
ムタが小川に1本背負い決めた時は興奮した
ライガーさん、ありがとう!
ファンです、jrなのにヘビー戦での闘いがわすれられません。
関係者の証言が出まくっていて結論が出ている感はありますが、
個人的には永島勝司さんと佐山聡さんの証言が事件の核心をついていると思います。
小川が出てくる前から橋本は会社とうまくいってなくて、会社というのは長州力のことを指していて、長州と嚙み合わない時期が続いている時に小川との対戦になって、そういう蓄積が溜まってたのが辞める原因だったと記憶してます
当時興奮しながら生中継をリアタイしてました。
その前のライガーさんvs健介戦も良い試合でしたよ!
橋本真也は村上襲撃事件時に
小川に向けて「引退を掛けてお前とやるぞぉ~」って叫んでましたよ✨
力道山メモリアル興行でしたね。
襲撃により橋本が額から出血しながら試合してフォールを奪われ、その後のマイクで表明してたのを覚えています。
当時、橋本は無冠でした。なぜ引退をかけるまでに至ったかは、小川にやるならIWGPをかけろと挑発され、それに対しての返答だった気がします。
「小川ぁぁ!!4月7日!引退をかけておまえとやるぞぉぉ!!」
メモリアル興行らしくない異様な空気でした。
それを含めての「言わされてるかどうか」ってことじゃないですかね
それよりも天龍のパートナーのBBジョーンズ(だったか…)が気になりました(笑)
橋本はなかなか入場せず、テーマ曲が鳴り終えてからやっと花道に現れた
が、会場入りを襲われたにも関わらずまだ流血が止まってなかったのが不思議だった
@@パワーボム-n7q
なお、リングインした橋本がマイクで
「小川ぁ!何故村上にぃ、駐車場で俺を襲わせたぁ?!」
と妙に説明口調で。。
質問です。 ブラックライガーになられた時に
殺伐とした試合をしていましたが、試合以外での生活でも、ご自身の変化はありましたか? 意識して変えていた部分はありましたか?
動画で語っていただけると幸いです。
あーこれ聞きたい
黒コスチューム ただかっこいいだけじゃなくて、あの金本秒殺の試合はマスク越しにも殺気が伝わった
赤時代より目がつり上がって髪の毛が逆立ってたような印象
ああいう表現ほんとうまいんだよなーライガー マスクつけてるのに喜怒哀楽が伝わる
実際マスクのパーツの角度とかも違ったのかな?
ブラックライガーの話、聞きたいです!
ライガーさんから見た事件の裏側も興味深いけど、ライガーさんが当事者な話を是非聞いてみたい。
ブラックにしようと思ったのはいつ頃から? きっかけは?
会社にOKもらったのか、試合のときの心境はどうだったのか。
他の選手との関係性の変化などあったのかどうか。
できれば、後のCTUについても、プロレスにおけるヒールという存在、ヒールターンの意味、誰かに相談するのかしないのか、新たな加入者は勧誘だったのか希望だったのか、などなど。
今だから話せる話、いろいろお訊きしたいです。
この1戦については、小川選手がカンテレの深夜番組で、猪木さんの指示でやったって話してた
猪木さんは複雑怪奇な人ですしね、新日本を盛り上げたかったのか潰したかったののか分からないことよくしてた
社内事情というか、長州との力関係の変化というか……( ̄~ ̄;)
貴重な話をありがとうございます。
僕的に想うのは小川選手のスタイルは総合格闘技系スタイルですので、猪木さんや会社の指示や陰謀がなくても殴り倒していたと思います。その時の小川選手は暴走王と呼ばれるほどめちゃくちゃ強かったですから。
橋本戦以外の試合でも同じように対戦相手を殴り倒していました。
橋本選手が新日本を出たのは破壊の道のプロレスを理想としていたからと長州さん以外、藤波選手とも揉めたからだとも噂に聞いています。橋本選手と小川選手にはハッスルなどのお笑い路線に行かずに潰し合う格闘プロレスで世界と闘ってほしかったです。
また次回も楽しみにしています。
今度どうしてCTUというヒールの道に行ったのか?よろしければその話を詳しく聞かせて下さい。
ボコボコ試合は今でも記憶に強く残るくらいインパクトでしたね💧色んな証言記事とかも読んだけどやはり当事者にしか分からない謎なのかもですね🤔戦いを通じて仲が良くなったのは事実だと思いますが🤔
小川直也2021年に出演したテレビ(RUclipsで見たんだけど)「今まで言ってなかったんですけど、試合前に。猪木さんがやれって。頭蹴ってリングの下に蹴り落とすまでやれって言われてて。」って新証言出したね
金本選手もRUclipsをされてますので、可能でしたら金本さんともお話をしてくださると嬉しいです。
本当はライガー、サムライ、カシン、金本、大谷、高岩の6人対談をあの新日ジュニア黄金期を見ていたファンは一度は見てみたいでしょうけどね。
橋本小川絡みで言えば、鼻折られた橋本が入院費用を会社が負担してくれるのを良いことに、ついでに会社の金で包○手術したっていうエピソードが大好き
しかし弄りまくって数年後すぐに包◯に戻ったって後日談好きw
話ズレですみませんが佐山氏がイギリスでサミーさんだった当時対戦した相手に「タリー•H−•ケイ」というのがいましたwww
小川選手のブック破りがあったと噂されていますね
試合後のインタビューで橋本選手が『相手がそう来たらこちらもやるしかないでしょう!』みたいなニュアンスで答えていたと記憶しています
あの頃はPRIDEなどの総合が台頭してきていてストロングスタイルの真価が問われていた時代でもありました
団体のエースであった橋本選手はその役割を背負わされていたように感じました
まさか3ヶ月後に小川が真相を語るとは…
その後に橋本小川が組むと言っても、タッグ結成のために最初に小川が握手を持ち掛けた時の橋本は凄まじい嫌悪感と拒否反応で即却下していました。あれが演技での反応なら橋本は千両役者だと思います。でも人が良い橋本の事だから、その後色々な説得を受けて最終的には不本意ながら受け入れる決断をした。
でもファンからしたら、あれだけやられた怨敵と何を仲良しこよしやってんの?てのが正直な感想。あのタッグを組ませる事が前提にあったのなら、最後の対戦は橋本勝利で終わらせてファンが受け入れられる土壌を作っておくのがなおさら必須だったはず。
みんな気になる話でしたから、嬉しい解説だったかと。個人的には鬼神ライガー話とか聞きたいです…その時の心情とか
試合後に福田雅一が泣いてたのが印象的でしたね。
橋本vs小川は何戦かして勝ち負けを繰り返して
橋本劣勢の5戦目位に「引退」の文字が出たと記憶してます。
引退を賭けたほうが視聴率はねるとテレ朝のからの企画であったとどっかで聞いたことがあります。
ファーストコンタクトの1.4は小川とプロレスをすると聞いていたはずの橋本が戸惑いながら一方的にやれらてしまって
試合後小川からの謝罪電話があり
橋本の矛先が小川ではなく当時現場監督の長州力やその上のアントニオ猪木に向けられたと認識しております。
ういぃーんで、最後頭入ってこんかったw
ライガーさん。これを見るまで何とも思わなかったけど
確かにそうですね。
あれだけ喧嘩して、組めない。です。
橋本選手がなくなったときは、GATIで泣いた記憶がある
ライガー選手の打撃の話は興味深かったです。
また当時の話詳しく知ってる方のゲストを希望します。
あの即引退スペシャルのとき、小学生でした。プロレスが好きで見てましたが、あの試合だけはいつものプロレスとは違う異様な雰囲気だったなと今でも鮮明に覚えています。
熱狂的に見ていた人たちは「いいぞ!やれやれ!」っていう勢いだったと思いますが、あれもまたプロレスだったのかもしれないけれども、自分はあれがプロレスと言っていいのかという感覚でした。とても違和感の強い試合だったなと思います。しかしながら、あの試合があったから後にZERO-1という団体が生まれたわけで、今には至らなかったわけですし。
内部的なことはわかりませんが、きれいな言葉で言えば運命だったのかもしれないですね。
当時深夜でなく、ゴールデンタイムでしたし橋本さんが勝つだろうと思ってました。
その後、ゼロワン立ち上げ、長州さんとの因縁対決とか面白かったけど、小川と組むのは・・・と思いましたね。
ZERO1は当初、新日の下部組織のようなもんだったが何故か完全に独立した。
最初から新日は橋本をリリースするつもりはなかったはずだ。
もしあの当時橋本がNOAHと接触していなかったら新日本を解雇され無かったと思っている。
橋本選手が発言をしたのは事実で2000年3月11日の横浜大会で会場入りをしようとした際に村上和成選手が襲撃し試合前に負傷しました。
その後試合に負け血まみれになった橋本選手がマイクを持って「4月7日引退をかけてお前とやるぞ」と発言しています。
高岩選手が大好きでした!
豪快なパワーボムが迫力あ満点でした!
ライガーチャンネルに出演してくれるの期待してます^ ^
工事してる人たちも一生懸命頑張ってるんやで
橋本選手、破壊王。新日本プロレス強さの象徴だった選手。仲の良かったライガーさんつらい気持ちが有ったと思うけどよく話してくれた!と思います!
さすが鈴木みのるさんとの一戦以来、シュートも勉強したライガーさんだからいえる意見。
ライガーさんは橋本さんと仲が良い(イタズラ仲間 w ←ライガーさんは、とばっちりとのことですが w)と聞いているので、当時の気持ちを考えると辛いです。
きっと橋本さんの奔放さも起因しているのかなぁと思ってる。
橋本小川は異様でしたね。橋本をもっと大事にしてほしかったなぁと思いますよ。
橋本は、新日本では当時、物凄く偉そうにしていた。長州とも仲が悪かった。橋本を大事にさせることを思う人間は当時誰もいなかった。だから猪木が橋本を利用して、小川など使って、UFO盛り上げようとした。けど小川がだめだめだった。いい事何もなかった。
橋本は長州と確執あったし素行にも問題あったからな~(^o^;もう扱いづらくなったのもあるからかな
不思議と誰も佐々木健介さんの事を話題に上げないんですが、鈴木選手と佐々木さんの対戦のドタキャンの裏話や、その際ライガーさんがパンクラスに出向いた時の話とかできたら聴いてみたいです。
数年前の橋本真也選手を悼む番組にて、大谷選手は橋本真也に熱く説得されたからと自身で申してましたね。
ライガーさんでさえ一般ファン程度の見識なのは、会社に属してるとはいえ、レスラーは個人商売的感覚なのかと考えさせられました。
いつも楽しく拝見しております。私の記憶が確かならその年の力道山メモリアルの際に「引退をかけてお前とやるぞ」と、村上選手の奇襲を受け、血まみれの状態で叫んでいた気がします。記憶違いならすみません。
トニーホーム戦でも橋本さんは結構一方的に殴られてましたよね。
面白すぎて、あっという間の10分間でした!
真相がわからないと言っても、その場にいたライガー師匠のコメントがとても興味深い内容でした。
潰す、と言うのではなかっただろうけど、当時ファンとしては新日本の橋本の扱いはとても悪く見えたのは確か
選手が興奮して「負けたら引退してやるよ」と口にするのはよくあるけど、
それを「負けたら引退SP」とかバラエティのりでやったのは、とても腹立たしかった
あれでTVに対する不信感ができた
猪木の意見は絶対だから。それに負けたら引退といったほうがインパクトあるから。猪木は世間の裏を突く性格だからこういうことが得意なんだよ。そしてみてる人たちはほとんど橋本勝つだろうと思っていることもわかってたから、猪木は橋本に本当に負けるようにさせた。しばらくしたら復帰させてやるっていってね。別に腹が立つことなんてないよ。お膳立て完璧だった。
@@oy4428
それがあの兄弟の署名だったのかな?
テレビで密着して視聴率も取れる
復帰も視聴率取れる
橋本も帰ってこれる
猪木ホクホク
あの兄弟も実際でっち上げで
ファンでも無かったとも言われてるね
結局選手が周りにオモチャにされるのは
いかんともしがたいですな
これはライガーの見解なので………
それを言っちゃあおしまいよ。
獣神さんが橋本を語るとリバプールさんが橋本にジャーマン決めてた「スープレックスYくん」を思い出す。
試合中のどこかでブック破りがあったのは間違いないと思います。
あの時の橋本選手はリアルに動揺してましたから。
アレが演技なら橋本選手は相当な役者。
これは質問が悪い
仮に真相を知ってたとしても新日と関係が続いているOBが本当のこと言えるわけない
新日と関係なくなってる健介なら暴露するかもw
長州もペラペラ喋りそうやな
@@kunishin5802 もっともらしく「ここだけの話」と前置きした上でね🎵
あの試合の後に猪木に対しての不満はぶちまけていたなぁ
小川選手の左ジャブは、本当に良かった。ジークンドーのストリートリードだな、と、思ったのは私だけでしょうか?
あの腕ひしぎ逆十字固めをやった場面「橋本、あんたのフィニッシャーは三角締めだろ!?」ってテレビに突っ込んだわ。
腕ひしぎやった時に小川の肩が入っちゃった汗
「真に」エグい話は期待していませんでしたが。やはり、でしたね。本当に知らないなら取り上げるべきじゃない、と思いますね。
確かに橋本選手は看板レスラーでしたが自身が選手会費の横領という形でその看板に泥を塗ってるので、そういう意味でもやはり制裁だったのかなと思ってしまう
プロレスは「リングの上で演るもの」だけど「リングの外で作られるプロレス」ってのもありますよね。
プロレスという『一つの異世界』を作りあげる要素には、憶測も噂も有っていいと思います。
新日でたまにあった不穏試合。あぁいうのが新日ならではでした。ただ、橋本さんからしたらたまったもんじゃない。
ライガー絶対に知ってるのに隠してるよ
橋本と仲良かったのに怪しい
なぜあの試合がRUclipsからそして新日本プレスワールドから消されてるのか⁉️
闘魂継承を掲げていた橋本に猪木さんからの闘魂の壁は厚い易々とは継承させないってメッセージだと私は思っていました。
「橋本VS.小川」の一連の件は、おちまさとという放送作家が入っていた。
テリー伊藤の弟子で、その当時「ガチンコファイトクラブ」や「電波少年」などを手掛けていて、【ヤラセ疑惑】がささやかれていた。
【負けたら即引退】の中継のスタッフロールになぜか【構成:おちまさと】の文字があったのを覚えている。
当初おちまさとさんの構成・脚本では、最後は橋本が勝って終わる流れだったんですよね。
それが猪木がその構成を聞いて「そんなオチだとお客の予想は裏切れない!」ってキレて、橋本が負けて終わるオチに変更させたんですよね。
猪木自身、第1回IWGPの決勝で身内まで騙して自分が負ける結末をやったように。
お客の予想を裏切り・驚かすことに関して、やっぱり猪木は天才でしたね。
テリー伊藤は馬場さんファンwww
いつも楽しく拝見しております
馳さんが好きなので馳さんとの印象や小噺あれば聞きたいです。
馳さん入場時トップロープでTシャツ投げるパフォーマンス大好き。
後出しジャンケンになるけど猪木さんですよね。小川が何かの番組で言ってました。
猪木さんは新日本を格闘路線に進ませるためにやったのではないでしょうか?
橋本VS小川のように引退を掛ける必要はないけど、新日本プロレスと言えばストロングスタイルの最たる象徴がアントニオ猪木で、その猪木イズムを継承する男と自称し異種格闘技戦を重ねて来た橋本はかっこよかった。
小川戦までは。
それから改めてトニー・ホーム戦とか観るとやっぱり圧倒的に打撃能力が足りなかったんですよね。
前田日明が言ってますね。 俺らがゴッソリ抜けたから技術を伝える者が居なかったのが敗因で、俺たちがいたら小川に負けることはなかったとも。
異種格闘技戦はやっぱりわくわくしたものですわ。 出来るならまた観てみたい。
橋本の引退や復帰は報道ステーションでも取り上げられたりと、やはり熱い時代ではありましたな、あの頃。少年達から千羽鶴まで贈られてね。
前田vs小川も見たかったカードの一つ・・
前田は袂を分かっても そういうところは情に厚いですよね。
ヒクソングレイシ-と戦って敗れた高田や船木に対しても俺がセコンドに居たら負ける事はなかった。
例え嫌いな人間でも関係がぐちゃぐちゃになっててもプロレスが他の格闘技に負ける事は嫌なんだというのが伝わって来ます。
格闘王と呼ばれても自分の基礎はプロレスラーなんだというのが根底にあるんでしょうね。
大谷選手本人のインタビューで『辞めてやる!』って事務所出ようとしたら安田忠夫さんに引き留められた事があると言ってましたが、ライガーさんにも会場で引き留められていたんですね。
なんか顔面ウォッシュが大谷唯一のストレス発散法にしか思えなくなってきたwww
あのときは小川選手を売り出すためと小川選手と橋本選手の遺恨マッチの発展のための仕掛けだと思いました。
ごめん!ライガー!
猪木さん信者だが「猪木さんがどうこうは~」って言うてたけど、逆に猪木さんだからあり得てしまうワケやないのw
猪木さんと坂口・長州の路線に反発してた猪木派閥の役員…
だからUFOや寛水流空手とかIGFとかにも繋がるんやないかな?(笑)
誤算だったのはやっぱ小川のヘタさ加減に本人も周りも驚いちゃってあんなみんなリングに上がったり、村上が病院送りにされたりしちゃったんじゃないのかな?
橋本引退の話は橋本から出たもんじゃないだろってのは本当にそう思う(笑)
永島のオヤジとかテレ朝側から出てそうだし、後は勝手に決められたカードに苛立った長州が言い出したか
私も、あの試合は印象強かったです。『ライガーVSグレートムタ』は、色々衝撃的な試合内容だったのを覚えています。当時、テレビ未放映だったのが残念だったかな…
週刊ゴングでのペイントにビビってTVで早く放送しないかと待ってたら未放送。闘魂Vスペシャルでのムタvs.ライガーのみを収録したビデオが発売されたとき、欲しくて欲しくて新聞配達でお金貯めてやっと買えました。13歳の頃、自分で働いて自分のお金で初めて買ったものです。
当時小学6年生で生観戦しました❗プロレスファンになったきっかけの試合です😄
あの試合はライガーアキレス腱断裂で2年延びたからな
@@kunishin5802
ライガー怪我の翌年が震災だったんですよね
試合前のケロさんの口上「夢は見るもの、叶うもの」がなかなか深い
22年前TVに噛りついて生放送
観てました 結果はショックでした 今現在も一番大好きなプロレスラーです 今もファンです
橋本さんが墓の中に持って行っちゃったから、小川さんも口を開かないんだろうな。まぁ、それが礼儀だと思うし。そういう所を「謎解きゲーム」にしてしまうのもプロレスのプロレスたるゆえんかな。
そうで無くても今のオガナオは柔道界への忖度でプロレスの話はしないと思いますね。
力道山メモリアルのやつ覚えてるよね
試合前に村上に襲われてたやつ 「小川!村上にこんなことやらせやがって!」
「引退を賭けてお前とやるぞーーっ!!」って。叫んでたよね
焚き付けられてとかそういうの考えるとキリないけど
天龍さんが呆れてました。
混乱の中、長州さんがリングに上がって永田さんが止めに入ったら、永田さん長州さんに腹蹴られてムッとしてたのを覚えてます。
長州カメラマン蹴ったのはさすがに手加減してるやろな
厳しい意見です
・看板は取って替わるのでは?・打撃の練習をしてなかったは言い訳。好んでキックの練習はしていたとの証言もある。・出ていったとありますが新日預かりで3人とも給与が新日持ちと聞きましたけど。
まじな話ありがとうございます。そしてライガーさん、助けて!水苔のカビが止まりません!無敵のバイオアーマーの力を貸してください。
フルコン上がりの人がキックや総合やると、少しの間戸惑うと聞きます。
橋本選手も、確かに目を慣らす練習は必要だったかもしれませんね。
負けたら引退というのは、マーケティング的には成功したかと思います。
当時学生だった格闘技オタクの僕らは、その話題で喧々諤々してましたもん。
でも、その後の橋本選手の動向を見ると、あれが正解だったとは今でも思わないです…。
4月7日引退を掛けてお前とやるぞ!って血まみれで力道山のガウン着てマイクアピールしちゃってますからね。
小川直也が番組で猪木から場外落とすまで蹴りまくれと言う指示があったと語ってましたね。新日本プロレスとしては橋本を負けさすとか看板に傷付く事はさせないけど猪木って男一人の考えにそゆ思考は無いんだよね。格闘技路線を推してた猪木からしたらプロレス外の格闘技の強さがあれば新日のトップでもこんな風に負けるんだ!やはり格闘技路線が強いのは明確だろ!って事をアピールしたかった一面はデカいと思う。
この件については当事者の小川がいつか話さなきゃだめだよね
試合の後赤坂で橋本と小川が中西達と仲良く飲んでいたのがショックでした😭😤😤村上選手めちゃくちゃ好青年でした。
とびっこ鳴ってると思ってたら工事のおとだったんかw
誰得っすかw
私としては、新日でトップまで育った橋本選手を引退「退団」させて新しい団体を作るための布石だと思っていました、元々が小川選手が勝つようになっていたとも思いますし、確かゴールデンSPで放送されてたと思いますので視聴率的にも普通に橋本選手が勝っても視聴者からは何も(共感)残らない1試合として終わっていたかもしれないし、この後に確かメインの試合もあったと思いますので試合を温める意味ではこういう終わり方で次の試合に繋げるのが(CM後)理想だったと思いました、STOを何発も食らっている姿も視聴者が共感するにはうってつけだと思いました、橋本選手の大技あまり出ていませんでしたよね?普通なら近年みたいにすぐに試合終わっていたと思います。試合の見せ方ですね。何回もSTOまともに食らってたし、少し前なら蝶野選手vs小橋選手の試合も似ていますね。👧
新日を愛するライガーとしては ここまで という感じがした
どっかにコメントあるかも知れないですけど猪木にガチでいけと命令されたと小籔の番組で暴露してますね小川直也選手!
橋本さんの退団後、ライガーさんは橋本さんとお会いになったことがあったのでしょうか?
お二人のファンとして気になりました。
小川選手が吉田選手との試合の時の入場曲が、橋本選手の曲だったのは鳥肌立った
あの時の実況がもう🤬🤬
三宅アナの講釈がなければなぁ。。
当の橋本の家族はそれ聞いて「は?」って感じで冷めてたってのが、相変わらず独りよがりなままの小川を象徴してるようで笑えますね。
恐らくライガーさんの云う現場監督と反りが合わなかったと言うのが😥本当の所なんでしょうねぇ…その後の展開見てもそう思いますよ重たい話しありがとうございました😉
橋本が独立したかっただけなんじゃないの…?
当時の新日は、対総合に囃し立てられて、
プロレスラーには本当に居心地悪そうな環境だったから。
武藤が全日行ったのも、要するに対総合路線から離れる為でしょう。
橋本も、引退という形で一旦新日退社の流れを作った。
その後、ハッスルが出来て総合とプロレスの垣根をしっかり作った。
そんな時代を一手に引き受けていた永田はやはり功労者。
永田がもっと評価されて欲しい。
あの時代に永田が居なかったら、新日はマジで潰れてたと思う。
リアリティあって面白く拝見させていただきました。
ライガーさんは陰謀はないと言うけど
前田日明さんは弟子の成瀬昌由選手が新日に参戦する流れになった時に
「新日は魑魅魍魎の巣だから」とアドバイスして
成瀬さんは「確かに色々ありました」と発言しています
現場監督が長州の時代、仲の悪い橋本選手、現場管理側、経営方の人間が、小川選手を使って橋本選手を懲らしめて、橋本選手の発言力を下げようとカードを組んでしまったら
誰もが思いもよらない流れになり、誰かが舵を取ったり線を引いたりすることなく、流れのままに状況を放置したら
橋本引退ーZERO1の流れになった、と思うのですが…
ただ、あの頃、武藤、蝶野、NWO、TEAM2000の人気が高くて橋本はやや新日の本流のストーリーに絡めてなかった記憶があるんですよね…
橋本選手が亡くなり、長州、小川選手も引退した今となっては全て闇の中、という事なってしまうのでしょうかね…
ついでに思い出したのが橋本選手がいわゆる引退試合前に前田日明さんに電話したら
「アイツらは、お前に恥をかかせようとしてる、滝に打たれてる場合じゃない」と話されたそうで
前田さんの話した「アイツら」とは…
あらためて考え直すと、謎が謎を呼ぶ事件でしたね
前回の船木誠勝戦からだいぶ方向が違ってて😆
当時の橋本選手といえば、今のオカダ選手や棚橋選手、内藤選手以上にスター選手だったイメージがあります。
アツい話の最中に工事音があってちょうど良いマイルドさが出ましたね!
どちらかというと小川さんが何で橋本さんと試合したんだろうと思ってました🤔