【超危険】脊柱管狭窄症が悪化するウォーキング

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  • Опубликовано: 17 янв 2025

Комментарии • 44

  • @すぎやまひでまろ
    @すぎやまひでまろ 11 месяцев назад +8

    ノルディック ポールの使い方が大変に参考になりました。有難う御座います。

    • @sansiro-yotsu
      @sansiro-yotsu  11 месяцев назад +3

      とんでもないです、参考になって幸いです。
      ノルディックポールを使って頑張って歩いてみて下さい。
      また他の動画でもわかりにくい点などありましたら気軽に聞いてください(^^)

    • @マカロン-h6i
      @マカロン-h6i 11 месяцев назад

      温めると思っていましたが、冷やすんですか、勉強します

    • @sansiro-yotsu
      @sansiro-yotsu  11 месяцев назад

      @@マカロン-h6i コメント有難うございます(^^)
      冷やし方に作法がありますので良かったらこちらの動画を参考にしてみてください。
      また、他の動画でもわかりにくい点や、ご自身の、こんな状況だけどどうすればいいか聞きたい場合なんかも遠慮なく聞いてみてくださいね😊
      頑張って辛い症状良くしていきましょう。
      白井三志郎

    • @sansiro-yotsu
      @sansiro-yotsu  11 месяцев назад

      @@マカロン-h6i ruclips.net/video/Ty4Edb6WRmk/видео.htmlsi=T-Y2IC6z9V2tjYQv
      ↑こちらの動画になります。
      最後の空気を抜いてから水を抜いていますが、水を抜くのは少し難しいので空気だけで大丈夫です(^^)
      参考にしてみて下さい。
      白井三志郎

  • @keikokon2000
    @keikokon2000 18 дней назад +1

    お疲れさまです。
    外出不可の時、自宅で、片足ずつ交互に浅く屈指あしぶみしながらの運動は効果ありますか?
    ちなみに当方歩行運動と氷冷やしを半年ほど続けて改善してきた感じはある者です。
    病休取得中歩行可能場合にて自宅から出られない時、必要な場合が今後もあっての質問です。
    お手数おかけ恐縮ですが外出不可場合自宅で効果のある方法出来ればおしえていただけばと思います。

    • @sansiro-yotsu
      @sansiro-yotsu  18 дней назад +1

      動画を観てくださり、コメント有難うございます。
      それよりもよつばいでのハイハイやWB体操をやるほうがいいです。ご参考にしてみてください。
      白井三志郎

    • @keikokon2000
      @keikokon2000 18 дней назад

      @@sansiro-yotsu
      多忙ななか返信ありがとうございます。了解致しました(^-^

  • @トミヨ谷口
    @トミヨ谷口 11 месяцев назад +5

    面白かったです。

    • @sansiro-yotsu
      @sansiro-yotsu  11 месяцев назад +2

      それは良かったです(^^)
      また為になる面白い動画を作りますね!

  • @村井京子-o9g
    @村井京子-o9g 10 месяцев назад +2

    お返事、ありがとうございました。悪い習慣を止めて頑張ってします。経過を又報告させて頂きます。

    • @sansiro-yotsu
      @sansiro-yotsu  10 месяцев назад +1

      できるだけ私の動画をたくさん見てください、そのうえで動画上で紹介しているやれることをやってみて下さい(^^)
      応援しております(^^)
      白井三志郎

  • @木下法子-r9p
    @木下法子-r9p 11 месяцев назад +4

    脊柱管狭窄相と、椎間板ヘルニアと、何処がどう違うのでしょうか?
    私の腰痛で主治医から、両方言われて MRI画像を観て言われました。 良く分からず
    次回の外来で、治療説明を受けます。 痛み止めを飲みながらの生活しています。医師に質問する事は、難しいです。自分でも調べてみます。

    • @sansiro-yotsu
      @sansiro-yotsu  11 месяцев назад +4

      症状はほぼ同じような症状が出ます。
      同じような神経の場所が障害されるためです。
      具体的な違いとしては、
      ①年齢
      ②神経を障害するものの違い
      になります。
      ①は解りやすく、40歳未満はヘルニアと診断されることが多いです。若い人は軟骨に水分量が多く軟骨の柔軟性も高いです。ですので椎間板軟骨の中にある髄核というものが椎間板軟骨を突き破って神経に障害を与えるのがヘルニアです。
      脊柱管狭窄症は背骨の加齢性の変形で形が変わることによって神経の通り道を邪魔してしまうことによって症状が出ます。脊柱管狭窄症は長年かけて骨が変形してなっています。
      ですが、ドクターによって診断名はよくかわります。
      あっちの病院では脊柱管狭窄症と診断されたけど、こっちではヘルニア、あそこではすべり症と診断された、なんていうのはざらにあります。
      年齢が75歳を過ぎていたらさすがにヘルニアと診断名はつかないと思います(中にはつけるドクターもいるかもですが…)本質は全て背骨の中の神経の障害の問題ということです。
      私のヘルニアや脊柱管狭窄症などの他の動画でも解説しておりますので良かったら見てご参考にしてみてください。

    • @木下法子-r9p
      @木下法子-r9p 11 месяцев назад +3

      @@sansiro-yotsu 様
      細かな説明に感謝致します。良く分かりました。 痛みの原因は自分の行動にあります。でもまさか、こんなに痛くなるなんて。変形性股関節症も同時進行しているので 鎮痛剤がかかせません。
      6日に、MRIの結果と治療説明を受けます。 大変参考になりました。
      ありがとうございました🙏

    • @sansiro-yotsu
      @sansiro-yotsu  11 месяцев назад +3

      @@木下法子-r9p 変形性股関節症も併発されておられるのですね、痛み止めも効きにくいのでとても激しい痛みで辛い想いされているかと思います。
      今の状態は炎症状態が非常に激しい状態です。
      氷水でアイシングして激烈炎症期から炎症期へ炎症状態を移行させることが先決です。良かったらこちらの動画参考にしてみてください。ruclips.net/video/7HWUTg9WL-Q/видео.html

    • @木下法子-r9p
      @木下法子-r9p 11 месяцев назад +3

      @@sansiro-yotsu 様
      動画拝見致しました。大変参考になりました。 私は坐骨神経痛も併発しているのでしょうか? 歩く事、冷やす事。
      歩くと股関節が痛みますが、腰痛は
      やや収まる気がします。 頑張ってみます。ありがとうございました。
      感謝致します🙏

    • @sansiro-yotsu
      @sansiro-yotsu  11 месяцев назад +4

      坐骨神経痛が発症しているかどうかはわかりませんが、ヘルニアや狭窄症と診断されたのであればそのうち明確に出てくる可能性はあります。
      今は無理して歩かずに、冷やすことと、ハイハイやアーサナ、WB体操の重症バージョンからやってみてください。
      もし歩くときは小股でゆっくりゆっくり歩いてみて下さい。

  • @YoYo-to1bk
    @YoYo-to1bk 11 месяцев назад +3

    えー😮ある人は 大股で歩けと言うし どっちが正しいんだろう?

    • @sansiro-yotsu
      @sansiro-yotsu  11 месяцев назад

      こちらにお返事します(^^)
      ruclips.net/video/7HWUTg9WL-Q/видео.htmlsi=b1ekO3QT08fv4nZx
      ↑を踏まえたうえで、
      体操をやる場合は

    • @sansiro-yotsu
      @sansiro-yotsu  11 месяцев назад

      ruclips.net/video/kkoyvVC6oaY/видео.htmlsi=hPI93MQWA2wfZo86
      こちらの体操をあとから見てみてください(^^)
      白井三志郎

  • @ちえ-i8q
    @ちえ-i8q 8 месяцев назад +2

    ノルディックポールとニューバランス880を手に入れて昨日から20分から25分歩いています。歩いている時は痛みも出ずもっと歩きたい感じですが、氷水で冷やしながらしばらく休憩して動き出すと、元々あった左臀部の痛みと太ももの左側から脛にかけての痛み、足の先までの痺れが強くなります。どれも動けない程ではありません。側湾のせいか左に重心をかけるのが苦手な自覚はあるので、きっと歩き方にも問題がありますね。この動画を見て再度静かに歩くを心がけてみます。この痛みが出るようであれば、歩く時間を長くするのはまだ早いのでしょうか。

    • @sansiro-yotsu
      @sansiro-yotsu  8 месяцев назад

      こんばんは、いつも動画を見てみてくださりコメントも有難うございます。
      歩いてくださっているの素晴らしいです。
      まだ3ヶ月程度は今の歩行時間をキープしたほうがいいと考えています。
      そのあとに少しずつ歩く時間を伸ばして見てください。
      また冷却の徹底も宜しくお願い致します。
      白井三志郎

    • @ちえ-i8q
      @ちえ-i8q 8 месяцев назад +1

      @@sansiro-yotsu 冷却を徹底し、焦らず3ヶ月頑張ります。ノルディックポールで歩き方が矯正されているからか、身体のあちこちに痛みや違和感が出てます。側湾や後湾があるから仕方がないと思っています。返信とアドバイスを有り難うございした。感謝いたします。

    • @sansiro-yotsu
      @sansiro-yotsu  8 месяцев назад

      とんでもないです、焦らず頑張ってみてください。
      応援しております。
      白井三志郎

    • @ちえ-i8q
      @ちえ-i8q 8 месяцев назад +2

      @@sansiro-yotsu 焦らずに歩く冷やすに取り組もう決心しているところですが、ノルディックポールを使って歩くと、歩いた後からの痛み痺れや夜寝ているときの痛み痺れが、持たないで歩いていた時より酷くなっているように感じます。これはノルディックポールを使っている影響でしょうか。使わないで歩いた方が良いのか迷っています。

    • @sansiro-yotsu
      @sansiro-yotsu  8 месяцев назад

      @@ちえ-i8q おそらく歩き方が変わったことが影響していると考えられます。
      無しのほうが症状的に良いのであれば無しでやってみて下さい。
      ただその分ゆっくり歩いてみてください。
      白井三志郎

  • @保松浦-g2y
    @保松浦-g2y 11 месяцев назад +2

    私の患者にと、言っていますが貴方は医学的な資格を、御持ちですか整体師では、無いですよねいはれて居ることは適格だと思います昨年の、夏迄は三日に一度の割合で、6000歩ほど歩いていましたが昨年の獄暑で歩くと熱通症の、危険が有りましたので五ヶ月程お休みしました又初めようとしていますが此れでも間に合いますか

    • @sansiro-yotsu
      @sansiro-yotsu  11 месяцев назад +1

      松浦様
      コメント有難うございます。
      ライセンスは2つ所持しています。
      1つは柔道整復師、もう1つは鍼灸師のライセンスです。
      間に合うかどうか??という質問に対して、ゴールがどこに設定されているのかわからない点と私が松浦様のお体の状態を見ていないので把握していないので現時点からゴールまでの距離がわからないためいい加減なことを言えません。
      ですが、ゴールがどこであれ今が1番若いタイミングです。今出来ることを将来のために精一杯やるしかありません。
      そして無駄なことをやって悪化させている場合ではないです。
      整体のRUclipsは嘘ばかりのいい加減な情報が多いです。発信者の情報の是非を確かめるのはその発信者が証拠(実際の患者さんといっしょにどのように
      治したかインタビューとっているか?)ここに尽きると思います。
      私の動画を全て見てみてください。
      発言が一貫していることがわかってもらえると思います。
      患者さんとの動画も見てみてください。
      患者さん自身にもどうやって治したか話してもらっています。
      私は兵庫県の淡路市で治療院をやっています。
      どうしても治したいのであれば、どこまで良くなりたいのか?を明確にして私に一度お身体を見せてください。そこで今現在のお身体の状態を把握したうえで、ゴールに向かって距離を測りご自身でできることをお伝えします。
      其の上で良ければ定期的にこちらで状況を教えてください。
      来院が難しければこのチャンネルで発信している内容をみて実践してみてください。
      白井三志郎

  • @YoYo-to1bk
    @YoYo-to1bk 11 месяцев назад

    😱😱😱

    • @sansiro-yotsu
      @sansiro-yotsu  11 месяцев назад

      全く真逆で衝撃だったと思います。
      尻もちや、ドスっと歩くとその衝撃で骨盤(仙腸関節)に噛み込みを作ってしまいます。それを専門用語でpi-t(角加速度損傷)を作ると言います。pi-tがなければ(もしくは普段からかなりの歩行量で関節液の質と量が担保されている場合)大股で歩いても大丈夫ですが、脊柱管狭窄症の症状が出ている時点でそのケースはあり得ないので、特に痛みが激しい場合はゆっくり小股で(衝撃をいれないために)歩いたほうがいいです(^^)
      歩くことは治すうえで必ず必要なのですが、患者さんの状態によって【どの程度の時間・どのくらいの速さ・そもそも今は炎症が強すぎるから歩かないほうがいいなど】そういうことが決まってきます。本当は患者さん一人ひとりを歩き方やお身体の状態を見させて頂いて判断してアドバイスします。
      ですが、RUclipsのように大衆向けにする場合はなるべく全員に当てはまる、尚且つ限りなく悪化させてしまうリスクを減らした状態でお届けしています(^^)
      良ければ次の返信の動画も参考にしてみて下さい(^^)
      白井三志郎