褥瘡と軟膏

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  • Опубликовано: 9 фев 2025
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Комментарии • 5

  • @jgptjajadwtgqjtntgtmwg
    @jgptjajadwtgqjtntgtmwg 6 месяцев назад +1

    素晴らしい動画をありがとうございます✨とっても分かりやすくて感動しました✨ うちの病院ではアズノールも使っていますが、アズノールは褥瘡軟膏に入りますか? それとも皮膚予防的な感じでしょうか。

    • @ohide
      @ohide  6 месяцев назад +1

      質問ありがとうございます!アズノールは抗炎症性皮膚疾患治療薬なので、皮膚予防というよりは炎症のある皮膚に塗布するという認識でよいのではないでしょうか?褥瘡だけでなく、創傷や湿疹などにも使える万能的な軟膏と考えてます!

  • @フラワー-r2p
    @フラワー-r2p Год назад

    初めまして。
    最近、見させていただいています。
    頚椎損傷の主人が褥瘡になり、治るまでに5カ月かかりました。
    最初からかなりの浸出液がでていて、シュガーパスタを塗ってもらっていましたが、感染しているのではないかとのことで、途中から        ゲーベンクリームを処方され、浸出液もかなりの量が毎日出続けていました。
    そのうち治るどころか、穴があいてしまいました。
    ある看護師さんの判断で元のシュガーパスタに戻そうということになり、治るまでずっとシュガーパスタでした。
    浸出液がたくさんでているのに、ゲーベンクリームを使ったのはどうなんでしょうか。

  • @mensholiday
    @mensholiday Год назад +1

    こんにちは。
    いつも素晴らしい講義ありがとうございます。
    私はICUで看護師をしているものです。
    一点質問なのですが、程よい量の滲出液(湿潤状態)とはどのように判断できるでしょうか?

    • @ohide
      @ohide  Год назад +2

      動画見ていただきありがとうございます。ごめんなさい。答えになっていないと思いますが、個人的には滲出液の量だけでなく、創部の状態を踏まえて観察すべきかと思います。例えば、滲出液の量が減って良性肉芽が盛ってきているなら良い湿潤環境を保てている。と判断すれば良いと思います。逆に創部が乾燥していたり、周りの皮膚の浸軟があれば良い湿潤環境とはいえないと考えます。答えになってないかもしれませんが🙇