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クモを扱ったゆる学徒ラジオゆる生態学ラジオゆる民俗学ラジオゆる音楽学ラジオ←new‼︎
番外編で踊るヘーゲルゆる哲学ラジオ
ポロネーズって言われたら『英雄のポロネーズ』しか出てこない
「亡き王女のためのパヴァーヌ」定期的に聴きたくなります。ピアノ版も好きですけど、魔術師ラヴェルですから管弦楽版のが好きです♪そういえば、年老いたラヴェルが、この曲を聴いたとき「なんて美しいメロディなんだ。誰が作曲したのだろう」と呟いたという逸話、結構、好きです。ラヴェルは自画自賛ではなく、本当に分からなくなっていたらしいですけど、自分が作ったメロディを記憶を失った後でも美しいと思えるなんて、素敵だと思いました。
アルゴリズム体操は子供が小さいときに一緒に踊ってたフレーミーも好きすき個人的にはぼてじんがお気に入りで10本アニメは外せない回るとイカになるやつブラックボックスもあったなぁ録画して家族で見てたあとポロネーズはマヨネーズで憶えてた小学生の時意味は知らなかった今回はじめて知りました。
冷蔵庫にロブスターを後生大事に入れてはいけないことを教えてくれるアニメ、カウボーイビバップ。
黒川くん、目先の再生回数にとらわれないで、良いコンテンツを創造してくださいね❗
「亡き王女のためのパヴァーヌ」は「亡き王女のためのセプテット」を、「ファランドール」は「フランドール・スカーレット」を連想させるので、実質この動画は東方紅魔郷
なんの関連もない笑
民族舞踊と言えばヤマカイマッシュルでジョージアンダンスをぶっ込むノグチさん。
タクトオーパスだと新曲のトリッチトラッチポルカはチェコ舞踊だったんですね!ゆる音楽ラジオと交互に摂取してたので悲しい
みんな1回はコサックダンス挑戦してみたことあるよね?
「亡き王女のための」っていう言葉は東方の『亡き王女の為のセプテット』で初めて聞いて、その後に『亡き王女のためのパヴァーヌ』を知ったから関係あるのかな?って思ったけど関係性はよく知りません
関係性に関しては作曲者の神主が言及してて、超意訳すると、「雰囲気で付けちゃった!テヘ!」ということでした(出典:東方紅魔郷おまけtxt裏音楽コメント)「その曲とは一切の関係もありません。 しかも曲はセプテットでもないです。 (中略) そもそも、誰も亡くなっていないし、王女ってだれ?」(原文ママ)
@@あいうえお-z4c4c まさかそんなノリで付けたタイトルだったとはw
節分の際におにのパンツは四拍子、原曲は八分の六拍子❓と話題になったのですが、踊る時の曲だったからなのか!と納得しました❗第2回舞踏会もたのしみにしています♪
2人でちょっと違うタイミングで頭振りながらファランドール歌ってるの、仲良しで最高でした。
バレエ系のチャンネルでタランテラ見たことあったので、別方面から知識が入ってきておもしろいです!
まだ冒頭しか見てないけど、タイトルに民俗が入ってたり、言語ネタ入ってたり、よしぬぶのラッキー⭐︎アニマル的民間療法ぶっ込まれたり、要素が多くて楽しい
チャイコフスキーの眠りの森の美女とくるみ割り人形の王子の踊りはどちらもタランテラ。
雅楽→神楽舞→能楽→歌舞伎→長唄→小唄→日舞の歴史に似てる(かなり端折ったのでwiki見てね)着物だけに
フニクリフニクラを聴くといろいろなおじいちゃんおばあちゃんを思い浮かべます
舞曲だー!待ってました!
映画「エリザベス」でエリザベスの登場シーン、エリザベスが女王になった直後、エリザベスの恋人のダドリーが実は既婚者だったと知った直後の印象的なシーンで踊ってましたけどあれがパヴァーヌとガイヤルドだったんですかね。タランテラはバレエでもありますけど男女がかなりな時間かけてひっきりなしに飛んで回って踊りまくってます。巷では「世界一しんどいバレエ」と言われたり言われなかったりします。
ポルカ、チェコスロバキアのスロバキア!タンツイタンツイレフォーニレフォーニ
映画アイガー北壁のハイジのワルツ、オードリ・ヘップバーンのムーンリバー、マズルカ??アダムス・ファミリー?
ラテン音楽につながる、ダンソン、ボレロ、スペインも取り上げてほしいす
タクトオーパスのせいでパヴァーヌと聞くと泣いてしまう。ゲームでも踊りの上手いキャラクターでしたね
亡き王女のための〜は店長好きそうだなって思ってました
ファランドール予想外すぎました!
元がバレエですからね。ファランドールはビゼーが作ったわけではないですけど。
リンクからファランドール見ました!あのかっこいい曲があんなに可愛らしく😂
ちゃんと面白いテーマだから、無理にちょけたりくさしたりしなくていいと思う。民族や文化などアイデンティティに関わる部分もあるだろうし。
クモを扱ったゆる学徒ラジオ
ゆる生態学ラジオ
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番外編で踊るヘーゲルゆる哲学ラジオ
ポロネーズって言われたら『英雄のポロネーズ』しか出てこない
「亡き王女のためのパヴァーヌ」定期的に聴きたくなります。ピアノ版も好きですけど、魔術師ラヴェルですから管弦楽版のが好きです♪
そういえば、年老いたラヴェルが、この曲を聴いたとき「なんて美しいメロディなんだ。誰が作曲したのだろう」と呟いたという逸話、結構、好きです。
ラヴェルは自画自賛ではなく、本当に分からなくなっていたらしいですけど、自分が作ったメロディを記憶を失った後でも美しいと思えるなんて、素敵だと思いました。
アルゴリズム体操は子供が小さいときに一緒に踊ってた
フレーミーも好きすき
個人的にはぼてじんがお気に入りで10本アニメは外せない回るとイカになるやつブラックボックスもあったなぁ録画して家族で見てた
あとポロネーズはマヨネーズで憶えてた小学生の時意味は知らなかった今回はじめて知りました。
冷蔵庫にロブスターを後生大事に入れてはいけないことを教えてくれるアニメ、カウボーイビバップ。
黒川くん、目先の再生回数にとらわれないで、良いコンテンツを創造してくださいね❗
「亡き王女のためのパヴァーヌ」は「亡き王女のためのセプテット」を、
「ファランドール」は「フランドール・スカーレット」を連想させるので、実質この動画は東方紅魔郷
なんの関連もない笑
民族舞踊と言えばヤマカイマッシュルでジョージアンダンスをぶっ込むノグチさん。
タクトオーパスだと新曲のトリッチトラッチポルカはチェコ舞踊だったんですね!ゆる音楽ラジオと交互に摂取してたので悲しい
みんな1回はコサックダンス挑戦してみたことあるよね?
「亡き王女のための」っていう言葉は東方の『亡き王女の為のセプテット』で初めて聞いて、その後に『亡き王女のためのパヴァーヌ』を知ったから関係あるのかな?って思ったけど関係性はよく知りません
関係性に関しては作曲者の神主が言及してて、超意訳すると、「雰囲気で付けちゃった!テヘ!」ということでした
(出典:東方紅魔郷おまけtxt裏音楽コメント)
「その曲とは一切の関係もありません。
しかも曲はセプテットでもないです。
(中略)
そもそも、誰も亡くなっていないし、王女ってだれ?」
(原文ママ)
@@あいうえお-z4c4c まさかそんなノリで付けたタイトルだったとはw
節分の際におにのパンツは四拍子、原曲は八分の六拍子❓と話題になったのですが、踊る時の曲だったからなのか!と納得しました❗
第2回舞踏会もたのしみにしています♪
2人でちょっと違うタイミングで頭振りながらファランドール歌ってるの、仲良しで最高でした。
バレエ系のチャンネルでタランテラ見たことあったので、別方面から知識が入ってきておもしろいです!
まだ冒頭しか見てないけど、タイトルに民俗が入ってたり、言語ネタ入ってたり、よしぬぶのラッキー⭐︎アニマル的民間療法ぶっ込まれたり、要素が多くて楽しい
チャイコフスキーの眠りの森の美女とくるみ割り人形の王子の踊りはどちらもタランテラ。
雅楽→神楽舞→能楽→歌舞伎→長唄→小唄→日舞の歴史に似てる(かなり端折ったのでwiki見てね)着物だけに
フニクリフニクラを聴くといろいろなおじいちゃんおばあちゃんを思い浮かべます
舞曲だー!待ってました!
映画「エリザベス」でエリザベスの登場シーン、エリザベスが女王になった直後、エリザベスの恋人のダドリーが実は既婚者だったと知った直後の印象的なシーンで踊ってましたけどあれがパヴァーヌとガイヤルドだったんですかね。
タランテラはバレエでもありますけど男女がかなりな時間かけてひっきりなしに飛んで回って踊りまくってます。巷では「世界一しんどいバレエ」と言われたり言われなかったりします。
ポルカ、チェコスロバキアのスロバキア!タンツイタンツイレフォーニレフォーニ
映画アイガー北壁のハイジのワルツ、オードリ・ヘップバーンのムーンリバー、マズルカ??アダムス・ファミリー?
ラテン音楽につながる、ダンソン、ボレロ、スペインも取り上げてほしいす
タクトオーパスのせいでパヴァーヌと聞くと泣いてしまう。ゲームでも踊りの上手いキャラクターでしたね
亡き王女のための〜は店長好きそうだなって思ってました
ファランドール予想外すぎました!
元がバレエですからね。ファランドールはビゼーが作ったわけではないですけど。
リンクからファランドール見ました!
あのかっこいい曲があんなに可愛らしく😂
ちゃんと面白いテーマだから、無理にちょけたりくさしたりしなくていいと思う。民族や文化などアイデンティティに関わる部分もあるだろうし。