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「えそ」って「絵素」なのかなぁ、今は「がそ」「画素」だよね。技術用語が定まってなかった時代か、、、用語は大事。
昔通ってた大学の図書館に、丁度この動画が制作された頃に出版された、一般向けのテレビの本が残っており、一度目を通した事があります。当時はテレビですら、個人が自作する事も一般的だった様子で、旧日本軍や米軍払下のレーダー等のCRTを用いたテレビの制作方法が、事細かに書かれていました。ちなみにテレビの個人製作はキット等含め、1960年代まで割と一般的だった様子です。(当時の映画の日常シーンにも、そういった描写が出ております)
テレビの技術はアメリカやドイツ、イギリスなどの欧米先進国が戦前には実用化していてドイツなどではTV電話ももうできていて、日本も幻の戦前の東京オリンピックではテレビの全国中継する予定だったが、戦争でそれどころではなくなった。1950年代のこの映像で、戦前のテレビ技術の流れを取り戻したんだなあと感じる。
本当は戦後すぐに研究開発再開の準備をしたかったものの、GHQが止めたんですよね。
この時代にこんな誰にでも解りやすい科学的な動画が作られていた日本しかもそれをちゃんと理解できる能力を備えた国民がいた
写真のモデルは八千草薫さん?全編通して演奏したりタップを踊ってるのは中川三郎さんのお子さんたち(中川弘子さん・中川姿子さん・中川ゆきさん)でしょう。
そうですね
そうですよ
何か分かりやすく説明してるみたいだけどチンプンカンプンこういうのを理解して発明してる人達には尊敬しかない
かなり分かりやすく説明されていますよ。こういうビデオは最近のものより昔のものの方が分かりやすく、頭のいい人が考えたんだなと感じます
本当は1939年には本放送開始できたのに、戦争のおかげでS.28年1953年になって今って、残念。。。。。
テレビもすごいけどこの子たちもすごくない?
まず、子役?の出演者のレベルの高さにはびっくりですね。紹介されているテレビシステムは電子式と思うけど、海外では機械式のテレビ方式もあったはずで、円盤を回転させるなど、なかなかにゴテゴテした仕組みだったように思う。
電送写真はファクシミリ(ファックス/FAX)ですね。最初その原理説明してからアナログテレビ📺(モノクロ/白黒)の原理説明に入ってますね。
そういえば昔のテレビには画面が流れないように同期調整がありましたねえ 😊少女ドラマーもカッコいい! 😆
それでも直らない場合は、天板を60度の角度で殴るのだな。
昔のドラマでよくあったパターンですね😄
垂直同期が少しだけズレたときに見える黒い帯があって、それが走査線が左上に戻る時間稼ぎであると同時に、文字多重放送の情報を乗せる隙間に使われたのを、後年になって知りました。
これ、何年も前に上がってた動画のような気が・・再アップかな?中川トルーパーズのインパクトが強くて覚えてた
バスドラに描かれた似顔絵が微笑ましいですよね
スマホって凄いんだなと改めて思ふ😮
テレビジョン良いなぁ。
半導体が発明されるまでは、エレクトロニクスと言えば真空管(ブラウン管、撮像管、光電管を含む)の時代でしたね。
@@Kiwipedia. さま 現在だとブラウン管はLCDやLED等の表示パネル撮像管や光電管はCCDになってますね。撮像管→2次元(平面)CCD光電管→1次元(直線)CCD
ナレーションは宮田輝さんですね
確か一番小さい子はダンスの先生となっていてお弟子さんがブログで映像の事を伝えてた様な気がしますwikipediaによると女優だった事もあるみたいですね
いずれブラウン管のテレビを知らない子とかが出てくるんだろうなぁ。いや、もういるかも・・・?
最近の小・中学生は2010年以降の生まれなので知らない可能性が高いと思います……ほんと近代の時代の進むスピードは早い。
@@Tonamin_sanブラウン管の向こうの、と言ってもオタク以外にはわからないからフレームの向こうのとか画面の向こうのと言い換えています。
@@松下憲一-k3p お茶の間の皆さんにお届けします
06生まれだけど結構学校とかに残ってるよ
8:25 ブラウン管の残光の重要性が暗に語られていて興味深いです。これが無かったら、明暗のある光が移動していくだけに見えてしまうかもしれませんね。
1952年制作ですかちなみに黒柳徹子さんがNHK放送劇団に入団したのは1953年です
中川トゥルーパーズ
水平同期がズレると流れるって懐かしい。
水平同期がズレても画像が歪みますが、この映画では垂直同期がズレていますね。
テレビは私たちの生活に、もう要らないものになりました。
将来的にテレビという一つの媒体はなくなってしまうかもしれません。しかしテレビによって培われてきた技術が今のストリーミング配信や4K映像の基になっていることは紛れもない事実ですし、こうした蓄積が今の我々を支えていることを忘れるべきではないと感じます。
テレビは必要。要らないのは既存のふんぞり返ったテレビ局。
おっさんがテンション爆上げでパンツ一丁になってて不謹慎だのと言われたりしてた頃はまだ笑えたよ。最近のテレビはつまらないを通り越して世論誘導装置として危険な存在になっている。偏向報道、スピン報道、隠蔽、煽り、洗脳と百害あって一利なし。
テレビ捨てました
テレビはないけど困ったことがないです
昔のテレビは本当に芸の有る人たちが出てた。今は本当にひどい、テレビが衰退するわけだよ。
🎉🎉🎉🎉🎉❤❤❤❤❤
子達すごいwまだ生きているでしょ調べて欲しいw
太平洋の向こう側、1952年の"TVタックル"。ケネディ上院議員登場 ruclips.net/video/z9SVDPV-HsM/видео.htmlsi=weuJkdDHB5dywifo
Television was good, however now it provides too much, often useless, information.
テレビ放送の開始はアジアでは日本が最初。(しらんけど)
「えそ」って「絵素」なのかなぁ、今は「がそ」「画素」だよね。技術用語が定まってなかった時代か、、、
用語は大事。
昔通ってた大学の図書館に、丁度この動画が制作された頃に出版された、一般向けのテレビの本が残っており、一度目を通した事があります。
当時はテレビですら、個人が自作する事も一般的だった様子で、旧日本軍や米軍払下のレーダー等のCRTを用いたテレビの制作方法が、事細かに書かれていました。
ちなみにテレビの個人製作はキット等含め、1960年代まで割と一般的だった様子です。(当時の映画の日常シーンにも、そういった描写が出ております)
テレビの技術はアメリカやドイツ、イギリスなどの欧米先進国が戦前には実用化していてドイツなどではTV電話ももうできていて、日本も幻の戦前の東京オリンピックではテレビの全国中継する予定だったが、戦争でそれどころではなくなった。1950年代のこの映像で、戦前のテレビ技術の流れを取り戻したんだなあと感じる。
本当は戦後すぐに研究開発再開の準備をしたかったものの、
GHQが止めたんですよね。
この時代にこんな誰にでも解りやすい科学的な動画が作られていた日本
しかもそれをちゃんと理解できる能力を備えた国民がいた
写真のモデルは八千草薫さん?
全編通して演奏したりタップを踊ってるのは中川三郎さんのお子さんたち(中川弘子さん・中川姿子さん・中川ゆきさん)でしょう。
そうですね
そうですよ
何か分かりやすく説明してるみたいだけどチンプンカンプン
こういうのを理解して発明してる人達には尊敬しかない
かなり分かりやすく説明されていますよ。
こういうビデオは最近のものより昔のものの方が分かりやすく、頭のいい人が考えたんだなと感じます
本当は1939年には本放送開始できたのに、戦争のおかげでS.28年1953年になって今って、残念。。。。。
テレビもすごいけどこの子たちもすごくない?
まず、子役?の出演者のレベルの高さにはびっくりですね。
紹介されているテレビシステムは電子式と思うけど、海外では機械式のテレビ方式もあったはずで、円盤を回転させるなど、なかなかにゴテゴテした仕組みだったように思う。
電送写真はファクシミリ(ファックス/FAX)ですね。最初その原理説明してからアナログテレビ📺(モノクロ/白黒)の原理説明に入ってますね。
そういえば昔のテレビには画面が流れないように同期調整がありましたねえ 😊
少女ドラマーもカッコいい! 😆
それでも直らない場合は、天板を60度の角度で殴るのだな。
昔のドラマでよくあったパターンですね😄
垂直同期が少しだけズレたときに見える黒い帯があって、それが走査線が左上に戻る時間稼ぎであると同時に、文字多重放送の情報を乗せる隙間に使われたのを、後年になって知りました。
これ、何年も前に上がってた動画のような気が・・再アップかな?
中川トルーパーズのインパクトが強くて覚えてた
バスドラに描かれた似顔絵が微笑ましいですよね
スマホって凄いんだなと改めて思ふ😮
テレビジョン良いなぁ。
半導体が発明されるまでは、エレクトロニクスと言えば真空管(ブラウン管、撮像管、光電管を含む)の時代でしたね。
@@Kiwipedia. さま 現在だと
ブラウン管はLCDやLED等の表示パネル
撮像管や光電管はCCDになってますね。
撮像管→2次元(平面)CCD
光電管→1次元(直線)CCD
ナレーションは宮田輝さんですね
確か一番小さい子はダンスの先生となっていて
お弟子さんがブログで映像の事を伝えてた様な気がします
wikipediaによると女優だった事もあるみたいですね
いずれブラウン管のテレビを知らない子とかが出てくるんだろうなぁ。いや、もういるかも・・・?
最近の小・中学生は2010年以降の生まれなので知らない可能性が高いと思います……ほんと近代の時代の進むスピードは早い。
@@Tonamin_sanブラウン管の向こうの、と言ってもオタク以外にはわからないからフレームの向こうのとか画面の向こうのと言い換えています。
@@松下憲一-k3p お茶の間の皆さんにお届けします
06生まれだけど結構学校とかに残ってるよ
8:25 ブラウン管の残光の重要性が暗に語られていて興味深いです。これが無かったら、明暗のある光が移動していくだけに見えてしまうかもしれませんね。
1952年制作ですか
ちなみに黒柳徹子さんがNHK放送劇団に入団したのは1953年です
中川トゥルーパーズ
水平同期がズレると流れるって懐かしい。
水平同期がズレても画像が歪みますが、この映画では垂直同期がズレていますね。
テレビは私たちの生活に、もう要らないものになりました。
将来的にテレビという一つの媒体はなくなってしまうかもしれません。しかしテレビによって培われてきた技術が今のストリーミング配信や4K映像の基になっていることは紛れもない事実ですし、こうした蓄積が今の我々を支えていることを忘れるべきではないと感じます。
テレビは必要。要らないのは既存のふんぞり返ったテレビ局。
おっさんがテンション爆上げでパンツ一丁になってて不謹慎だのと言われたりしてた頃はまだ笑えたよ。
最近のテレビはつまらないを通り越して世論誘導装置として危険な存在になっている。
偏向報道、スピン報道、隠蔽、煽り、洗脳と百害あって一利なし。
テレビ捨てました
テレビはないけど困ったことがないです
昔のテレビは本当に芸の有る人たちが出てた。今は本当にひどい、テレビが衰退するわけだよ。
🎉🎉🎉🎉🎉❤❤❤❤❤
子達すごいw
まだ生きているでしょ
調べて欲しいw
太平洋の向こう側、1952年の"TVタックル"。ケネディ上院議員登場
ruclips.net/video/z9SVDPV-HsM/видео.htmlsi=weuJkdDHB5dywifo
Television was good, however now it provides too much, often useless, information.
テレビ放送の開始はアジアでは日本が最初。(しらんけど)