周りに人がいると指さし確認を声に出すと恥ずかしいですので 1人でやってる時にはメチャ効果あります!!形骸化しないで大声で自分に言い聞かせると完璧に何時、何を、どのように確認したかが記憶に残ります。周りに人がいる時はペイントマーカーで必ずマーキングしてましたが、今では指差呼称とマーキングはセットです。大事故に繋がる故障より いっときの恥ずかしい感情なんて微塵もありません。自分は整備に40年以上関わっていますがユーザーとかプライベートとか関係無しにやって周りに冷やかされたりしますが冷やかせなくなるくらい真面目にやるとドン引きと信頼をもらってます 笑
失敗談は非常に参考になる!
閉め忘れとか思い込みって誰でもありますよね!面倒でも再確認は大事です、昔、客がオイル交換したらエンジンがかからなくなったと電話があって、出張修理に行ったらヘッドカバーまで並々とオイルが入ってましたっけ(笑)
昔 オートバックスで 5 l なので 4 l 二缶 預けたら 全部入れられたことがありました😢オイル 満タンて何巻 必要なのでしょう?
ラチェットレンチのところは自分もしてます。ブレーカーバーでキューと締めるが好きですけど、ドレンはラチェットレンチを使いますね。
今回の動画は繰り返し見直す必要有りです。年1回は見るようにしたいと思います。
「ミスらない様に!」を念頭に動いている時はミスりません。他のことに気を取られると途端にしくじります。自分は必ずミスする前提で手足を動かす意識をもって行動するようにしています。 それでも気を取られるんですけどもw
整備も、「こうなるかもしれない」と考えてからやれば失敗は防げる。逆に失敗した時の事を考えるのは大事。(確認をする癖も付く)後は消去法で最善策を出すだけ。これが出来ない人は整備をしない方が良い。
くだらないのですが、バイクのエンジンのスタッドボルトが緩んでいる事に気付かずにナットを締め込んでしまった(違う原因でシリンダーヘッドを開ける事になって気が付いたけど危なかった)、インジェクターのネジを1本無くしてしばらく1本だけで耐えざるを得なかったとか、色々ありますよね素人整備故に(バイク屋に頼んだら頼んだでボルト締めすぎは良くある話)。
改めて切り抜きを観たら、今降ろしてあるエンジン、ちゃんと元に戻せるのか逆に不安になってきたw。
整備ミスを犯さない究極の方法。それは整備をしない事・・・・
オイル交換のとき、ドレンボルトを締め忘れたまま新油を入れてしまい廃油の中に新油を全て流してしまった事、やトランスミッション組んだとき、ブッシュをいれたか不安になりバラして確認したり等等ありますね。
不安になったらもう一度分解確認が鉄則ですね。
50年近く前、初めてもらった仕事が初期型三菱ジープのクラッチの滑り修理であった。ディスクを交換したがギア鳴りしはじめた、もう一回バラしてよく見たらディスクが裏表逆でした。裏表が分かりにくい形状でしたが結局エンジンを2回も下ろす結果となった。本当に恥ずかしかったです。
エンジンオイル上抜きしてて、なかなか抜けないからオイル温めようとチューブ刺したままエンジンかけましたカムチェーンにチューブが巻き込まれ抜けなくなりました、、
私は冬の寒い時期にフロントディスクブレーキのOHする時、フルードのついた手でハブボルトをその手で知らぬ間に触っており、ナットを規定トルクで締めたつもりが高速走っている時緩んでしまい危うくフロントタイヤはずれかかりました。たまたまそのアルミホイールのナットの部分はセンターキャプの部分が覆っておりはずれませんでした。近くのインターからなんとか出られて事なきを得ました。
指差し声出し確認すればって言うじゃん?でもあれ「一回だけ」の作業ならいいが毎日のルーティンの中でやると後になって「あれ?あの指差し確認の記憶はこの車か?さっきの車か?それとも昨日の記憶か?」みたいになってくるからアテにならんのよね。
指差呼称を形骸化しないのをお勧めします。
@@user-zj3xl4hp9mうん…そうだね…「うっかりした」の対策に「しっかりする事をおすすめします」と言われても対策になるかどうかは別にして形骸化させないのは大事だと思いますよ俺も。
コメントが紹介された😃
バイクのリアタイヤのアクスルシャフトのナットを締め忘れてダートの下り坂でリアタイヤが後ろに飛んでスイングアームでソリの様に降ってしまった。急にアメリカンになったかと思った。不思議なことに転けなかった。
今は仮締めしない方が良いってそんな事聞いたことないんですけど。
長年やってる料理人でも指を切ったりしますからね😅日本人はミスを許さないからセーフでもアウトにされてしまう
作業時のインロックを防ぐため 必ず 冬でも窓を開けておく!車のキーはネックストラップで首にかけておく!
ボルト・ナットの回す向きは間違えたことないが、古い4tユニックのフロント助手席側のタイヤがバーストした際、助手席側のハブボルトが逆ネジになっているとは知らず、タイヤを外すことができずに諦めた事がある。結局レッカー呼んだけど、パイプ咬まして無理くり回してハブボルトをへし折らなくて良かったなと今になって思うな。けど、助手席側は逆ネジにした方がタイヤ脱落事故は防げるのに 。ISO規格が正しいとは限らない良い例だな。
ゆるめる時には「の」の字を書いて逆に回す確認は必ずする。
ピックアップツールないときに限って狭いところにボルトナット落とすとか
ドレンボルトの回す向きはよくわからへん時有ります(笑)
締めるの忘れてたら指差ししてない上に閉めたっけ?ってならないからこそどうすんだって話w
トルクレンチ買ってください。閉め忘れかも知んないとか思ってもトルクレンチあててると周りからカッコよく見えます!最近はそんなに高く無いです。とにかくカッコよく見えるから二度手間だろうが作業が楽しくなります👍
@@user-zj3xl4hp9m さんはトルクレンチ使うとかっこいいんですね。うらやましい。何使ってもカッコよくないですし、俺カッコいいとか思ってたらキモがられます。
とくに、バイク修理カウルや、外装部品外してエンジンいじってから全部もどしたあと、小さなボルトが1本残る😢
え?BMWのブッシュのバラバラな直径の話。初めての輸入車の検討をためらうお話です。どうしよう…。
作業手順が多いときは、バラシながら手順やボルトサイズ、本数を紙に書くことがある。
プロの整備士あるあるドレンボルトを付け忘れてオイルを入れる毎日してる事だからこそ、うっかりやるそうです
いきつけのとこはとにかくネジがどっか一本ゆるい。 安くて早いからわらって注意ですませてるけど毎回なにかの整備たのんだらそれ。 もうクセがわかってるからできあがったとき触るネジ全チェックしてるからまあいいけど。 自分ではオイル交換時、ボルトしめわすれで入れてだだもれとかしかもそれ高いオイルのとき。なにかしら一度くらいはあるなあ もうそれから最終点検は2回以上と決めてる。 あと長時間整備は休憩大事ね。
下向きネジはまぁ・・ワイはラチェットレンチのレバーを右にしたら締まる・左にしたら緩むってのを覚えてる。そしたら逆ネジでもない限り逆に回そうとしても回らないからね。。
マイカーならまだしも、ジェット旅客機とかの整備員の仕事を考えると戦慄を禁じえないですね。ひとつのミスで何百億の損害や保障、一生が台無しで大会社も潰れる事さえ有るんだから
いまだに安全線かける時に張りすぎて穴壊す
H1ロケットのくだり、 へーーなるほどね。
ま😢❤え
まーさんは、人生そのものが失敗でしょ
整備を生業にしている事をプロとするならそうですが、個人的には失敗しないのがプロに思う
そうだとすると、世の中にプロは個人としては存在しません。集団として、ロケットの話で出たように5人一組とかで集団としてチェックする、という方法でも、完璧に機能するかと言われたらそうは言えないので。それでも集団としてなら、失敗しない体制は取れる、と言えるかもしれませんが、人間単体では無理ですね。
周りに人がいると指さし確認を声に出すと恥ずかしいですので 1人でやってる時にはメチャ効果あります!!
形骸化しないで大声で自分に言い聞かせると完璧に何時、何を、どのように確認したかが記憶に残ります。
周りに人がいる時はペイントマーカーで必ずマーキングしてましたが、今では指差呼称とマーキングはセットです。
大事故に繋がる故障より いっときの恥ずかしい感情なんて微塵もありません。
自分は整備に40年以上関わっていますがユーザーとかプライベートとか関係無しにやって周りに冷やかされたりしますが冷やかせなくなるくらい真面目にやるとドン引きと信頼をもらってます 笑
失敗談は非常に参考になる!
閉め忘れとか思い込みって誰でもありますよね!面倒でも再確認は大事です、昔、客がオイル交換したらエンジンがかからなくなったと電話があって、出張修理に行ったらヘッドカバーまで並々とオイルが入ってましたっけ(笑)
昔 オートバックスで 5 l なので 4 l 二缶 預けたら 全部入れられたことがありました😢
オイル 満タンて何巻 必要なのでしょう?
ラチェットレンチのところは自分もしてます。ブレーカーバーでキューと締めるが好きですけど、ドレンはラチェットレンチを使いますね。
今回の動画は繰り返し見直す必要有りです。年1回は見るようにしたいと思います。
「ミスらない様に!」を念頭に動いている時はミスりません。他のことに気を取られると途端にしくじります。自分は必ずミスする前提で手足を動かす意識をもって行動するようにしています。 それでも気を取られるんですけどもw
整備も、「こうなるかもしれない」と考えてからやれば失敗は防げる。逆に失敗した時の事を考えるのは大事。(確認をする癖も付く)
後は消去法で最善策を出すだけ。これが出来ない人は整備をしない方が良い。
くだらないのですが、バイクのエンジンのスタッドボルトが緩んでいる事に気付かずにナットを締め込んでしまった(違う原因でシリンダーヘッドを開ける事になって気が付いたけど危なかった)、インジェクターのネジを1本無くしてしばらく1本だけで耐えざるを得なかったとか、色々ありますよね素人整備故に(バイク屋に頼んだら頼んだでボルト締めすぎは良くある話)。
改めて切り抜きを観たら、今降ろしてあるエンジン、ちゃんと元に戻せるのか逆に不安になってきたw。
整備ミスを犯さない究極の方法。
それは整備をしない事・・・・
オイル交換のとき、ドレンボルトを締め忘れたまま新油を入れてしまい廃油の中に新油を全て流してしまった事、やトランスミッション組んだとき、ブッシュをいれたか不安になりバラして確認したり等等ありますね。
不安になったらもう一度分解確認が鉄則ですね。
50年近く前、初めてもらった仕事が初期型三菱ジープのクラッチの滑り修理であった。ディスクを交換したがギア鳴りしはじめた、もう一回バラしてよく見たらディスクが裏表逆でした。裏表が分かりにくい形状でしたが結局エンジンを2回も下ろす結果となった。本当に恥ずかしかったです。
エンジンオイル上抜きしてて、なかなか抜けないからオイル温めようとチューブ刺したままエンジンかけました
カムチェーンにチューブが巻き込まれ抜けなくなりました、、
私は冬の寒い時期にフロントディスクブレーキのOHする時、フルードのついた手でハブボルトをその手で知らぬ間に触っており、ナットを規定トルクで締めたつもりが高速走っている時緩んでしまい危うくフロントタイヤはずれかかりました。たまたまそのアルミホイールのナットの部分はセンターキャプの部分が覆っておりはずれませんでした。近くのインターからなんとか出られて事なきを得ました。
指差し声出し確認すればって言うじゃん?
でもあれ「一回だけ」の作業ならいいが毎日のルーティンの中でやると後になって「あれ?あの指差し確認の記憶はこの車か?さっきの車か?それとも昨日の記憶か?」みたいになってくるからアテにならんのよね。
指差呼称を形骸化しないのをお勧めします。
@@user-zj3xl4hp9mうん…そうだね…
「うっかりした」の対策に「しっかりする事をおすすめします」と言われても対策になるかどうかは別にして形骸化させないのは大事だと思いますよ俺も。
コメントが紹介された😃
バイクのリアタイヤのアクスルシャフトのナットを締め忘れてダートの下り坂でリアタイヤが後ろに飛んでスイングアームでソリの様に降ってしまった。急にアメリカンになったかと思った。不思議なことに転けなかった。
今は仮締めしない方が良いってそんな事聞いたことないんですけど。
長年やってる料理人でも指を切ったりしますからね😅
日本人はミスを許さないから
セーフでもアウトにされてしまう
作業時のインロックを防ぐため 必ず 冬でも窓を開けておく!
車のキーはネックストラップで首にかけておく!
ボルト・ナットの回す向きは間違えたことないが、古い4tユニックのフロント助手席側のタイヤがバーストした際、助手席側のハブボルトが逆ネジになっているとは知らず、タイヤを外すことができずに諦めた事がある。結局レッカー呼んだけど、パイプ咬まして無理くり回してハブボルトをへし折らなくて良かったなと今になって思うな。
けど、助手席側は逆ネジにした方がタイヤ脱落事故は防げるのに 。ISO規格が正しいとは限らない良い例だな。
ゆるめる時には「の」の字を書いて逆に回す確認は必ずする。
ピックアップツールないときに限って狭いところにボルトナット落とすとか
ドレンボルトの回す向きはよくわからへん時有ります(笑)
締めるの忘れてたら指差ししてない上に閉めたっけ?ってならないからこそどうすんだって話w
トルクレンチ買ってください。
閉め忘れかも知んないとか思ってもトルクレンチあててると周りからカッコよく見えます!
最近はそんなに高く無いです。
とにかくカッコよく見えるから二度手間だろうが作業が楽しくなります👍
@@user-zj3xl4hp9m さんはトルクレンチ使うとかっこいいんですね。うらやましい。何使ってもカッコよくないですし、俺カッコいいとか思ってたらキモがられます。
とくに、バイク修理
カウルや、外装部品外して
エンジンいじってから
全部もどしたあと、
小さなボルトが1本残る😢
え?BMWのブッシュのバラバラな直径の話。初めての輸入車の検討をためらうお話です。どうしよう…。
作業手順が多いときは、バラシながら手順やボルトサイズ、本数を紙に書くことがある。
プロの整備士あるある
ドレンボルトを付け忘れてオイルを入れる
毎日してる事だからこそ、うっかりやるそうです
いきつけのとこはとにかくネジがどっか一本ゆるい。 安くて早いからわらって注意ですませてるけど
毎回なにかの整備たのんだらそれ。 もうクセがわかってるからできあがったとき触るネジ全チェックしてるから
まあいいけど。 自分ではオイル交換時、ボルトしめわすれで入れてだだもれとかしかもそれ高いオイルのとき。
なにかしら一度くらいはあるなあ もうそれから最終点検は2回以上と決めてる。 あと長時間整備は休憩大事ね。
下向きネジはまぁ・・
ワイはラチェットレンチのレバーを右にしたら締まる・左にしたら緩むってのを覚えてる。
そしたら逆ネジでもない限り逆に回そうとしても回らないからね。。
マイカーならまだしも、ジェット旅客機とかの整備員の仕事を考えると戦慄を禁じえないですね。
ひとつのミスで何百億の損害や保障、一生が台無しで大会社も潰れる事さえ有るんだから
いまだに安全線かける時に張りすぎて穴壊す
H1ロケットのくだり、 へーーなるほどね。
ま😢❤え
まーさんは、人生そのものが失敗でしょ
整備を生業にしている事をプロとするならそうですが、個人的には失敗しないのがプロに思う
そうだとすると、世の中にプロは個人としては存在しません。集団として、ロケットの話で出たように5人一組とかで集団としてチェックする、という方法でも、完璧に機能するかと言われたらそうは言えないので。それでも集団としてなら、失敗しない体制は取れる、と言えるかもしれませんが、人間単体では無理ですね。