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当時本当に怖かったし今読んでもやっぱり怖いしシリアスな世界がとても引き込まれる
7:51~ 伊丹十三監督の『スウィート・ホーム』を思い出す
能力者たちが集結して怪物と戦うところは、幻魔大戦を彷彿させるな。
当時のコロコロコミックの読者欄に「かとうひろし先生へ サイファーを描いていて怖くないのですか? ぼくは読んでるだけで怖いです」ってお便りがあったのを鮮明に覚えている。確かイッキのイラストなんかも添えてあったはず……作品のみならず、そんな細かいところまで覚えてしまうほど強烈な作品だった。
懐かしい!弟がコロコロ読んでた時期の短期漫画だ!サイファー、ホラーブームだった私は結構好きでしたよ
平成初期は何故か妖怪、怪談とかホラーブームあったよね。
小学生時代コロコロを毎月見てたけど、怖すぎて今でも鮮明にストーリーを覚えてる数少ない作品。BINGOと並んで、惜しい作品だった...
サイファーはリアタイで読んでたけど、怖さの反面面白さもあったから、急に終わったのが残念でした。この動画観て初めて打ちきりだったことを知りましたが、これはコロコロじゃなかったらもう少し続いていたのではと思う・・・。
今読み直すと赤霧市とかクトゥルフ的なネタも入ってるのが分かるけど当時はクッソ怖かった
なんというか、昭和の怪奇漫画家が子供向けのコロコロに迷い込んだ感じだな…多分他の大人向け漫画雑誌にあったらめっちゃ読み込みそうな内容してる…w
これかぁ、当時10歳くらいだったかなぁ。確かに怖かった。
当時、マジで怖くてページ開けなかった
ガキの頃に母親に持ってた、コロコロを精査されて「目玉が飛び出すグロい漫画読むんだ」と言われて、何かと思ったらサイファーの蜘蛛回がよりによって見つかったわ。作者はシリアスが好きなのかワールドヒーローズではマッドマンとラスプーチンをカッコいいシリアスな逆キャラ崩壊で描いて、それを先に見てからゲーム見たワイは混乱した。
7:26 このシーンはヤバすぎてページを糊づけして封印した覚えがあります
確かにこれは封印レベルですね( ゚Д゚)いま見てもキモ怖すぎます…
なつかしすぎる!当時私の好きな話は、電車の中の首180度へし折る犯人はだれだ的なミステリー回が大好きでした。しかし当時の幼い私でもあからさまの打ち切りに「ラスボス弱くね?」と思っていた記憶があります。
同じ作者が後にむっちゃ可愛くチョコボ描いてるんだぜ? 当時の俺は頭バグりそうになったよ。
あのチョコボの作者さんやったんかーー言われるまで全く気付かんかったww凄いねプロって
@@マサ-g7u サイファーの前に別コロでワールドヒーローズ描いてたり、駆けろ!大空みたいな殺伐としたのばかり描いてたから、ホンワカしたチョコボは描いててさぞ楽しかったんだろうな。
「ファイナルファンタジー」本編のコミカライズ向きですが…まさかのチョコボ。
本当に絵が上手い人なんだなぁ
まじかよ!?てかチョコボはよく見たが、サイファなんて知らんかった
幻魔大戦か
幼い頃読んでて衝撃的だった。アクション刑事ザ・ゴリラやランポだとか昔のコロコロって1作品はハードな漫画が掲載されていたりしたんですよね。イッキ達死んじゃったのかと不安だったけど生きてて良かった。
コロコロじゃなかったら絶対伸びたろうなぁ今見てても滅茶苦茶面白そうやったしホラーの書き込みが最高やわ
この物語の主人公の設定を中学2年生辺りにして、制約が厳しい児童誌のコロコロではなく兄貴分の裏サンやGXで掲載すればもしかしたらメディアミックス化していたかもしれませんね。
ジャンプならアウターゾーンとかメタルKとかあったからグロもホラーもありで能力バトルだし人気出たかも…なんでコロコロでやったのか?余りにも謎
@@ヤス-u1q ジャンプはぬーべーが…サンデーは美神が…マガジンはMMRが…一つの雑誌に連載できるオカルト枠は多くないはずだから…
懐かしいマンガです。これも毎月の楽しみで見ていたからね。個人的な話ですがコロコロで無かったら読むことがなかったので複雑ですw
同じ小学館のサンデーだったらもっと長続きしたんじゃないかと思う。「サイファー」より前ではあるけど「うしおととら」のような大ヒット作があるくらいだし…
連載時7歳だったけど、面白かったしもっと読みたいと思った打ち切りって言葉を知らなかったから只々残念だったなぁ
サイファー→大空→チョコボの「作者に何が有った?」感チョコボで画風めっちゃ変わったもんなぁ…
この作者さんが描いたチョコボの漫画が可愛くて好きだったから、後になってサイファー知って何があったのか混乱したのもいい思い出
昔読んだホラー漫画で般若面をつけて姑いじめてた嫁のお面が外れなくなるはなし(嫁おどし?)と時間を巻き戻せる腕時計を身に着けた少年がどんどん衰弱してくはなしが未だにガッツリトラウマなんだけどこの作品ではなかったかなぁ?なんか似た時期、作風だった記憶があるんだけど
断片的に記憶に残ってる怖いマンガです。この動画を見て、はじめて掲載雑誌とタイトル知りました。1995~1996年コロコロ掲載の漫画……自分どこで見たんだろう……全く思い出せない。ただシャレにならない程怖かったのだけ覚えてます。(たぶんこのせいで、バイオを動じずにプレイできる体になったと思うw)タイトル知れたのには大変感謝しています。ありがとうございます。
当時園児で夜漏らすほど怖かったが最後に若いサイファーを笑顔で見送りながらマグマの中に沈んでく姿だけは妙に記憶に残ってる
実際、超能力にはまだまだ種類があるんだけど、けっこう少ないのが物足りない
短い紹介でもめちゃくちゃ読みたくなる内容だな
かとう先生の描き方論がめっちゃ分かりやすい
児童向けデビルマンで名高いサイファーじゃないですか!?4話に出てきた蜘蛛はどことなくジンメンを彷彿とします。
この作者さんのイメージがスピンアックスの土とサイファーのアンパンと大空の怖い野球のイメージが強く、チョコボ始まった時は「いつ怖いの来るんだ!?」と思ってました(笑)
チョコボの作者か。毒だかスケルトンだか、あの漫画もちょっと怖かった気がする。
95年は地下鉄サリン事件や阪神・淡路大震災など大きな事件事故が多発した年でもありましたから、漠然とした不安を感じる子供も多かったと思います。映画の「学校の怪談」シリーズや「花子さん」がアニメや映画になったりと児童ホラーブームだったこともあって、怖い作品に日常的に触れる時代だったんです。あと、かとう先生はデビルマンが好きだったんでしょうね。蜘蛛のガイ魔はジンメンを意識したのだろうな~と当時も感じてました。
立ち読みで知ったけどハマって速攻買った思い出。青年誌だったらもっと長期化していたと思う。
この作者が描いた読みきりミニ四駆漫画の「しまった…スピンアックスにはモーターが付いてないんだ!!」というセリフが今でも記憶に残ってる
「モーター欲しけりゃ、この空地のどっかに埋めといてやるから探しな」っていうガキ大将の口車にのせられて、主人公の幼い弟が一生懸命、泥だらけになりながら空地中の地面を手で掘るんですよね。当時読んだ記憶があります。別冊のほうのコロコロだったかな?
作者の人、絶対デビルマン見てるよね漫画の方の
当時は普通にバトル漫画として読んでいました。敵がえぐいものの、怒りで目覚める主人公のパワー等々、色々と少年漫画の基本を押さえた傑作だと思っています。んで、終盤の「XXの復活を阻止しろ」という少年漫画において絶対に達成することができない目標に対してまさかの復活したところにマグマを流し込んで倒すというトンデモ対処をしたのは今でも印象に残っています。(厳密には復活は阻止できなかったのですが)打ち切りじゃなかったり、ジャンプで連載していたら、最終戦は皆の力を集めたスーパーイッキ(仮)がガイ魔王を倒した…のかもしれません(汗)。なお、打ち切りのため、もっと色々なサイファーが出てくるはずだったが削られたとか。残念。
当時最高に怖くて面白かったなぁ母親が好きだった(ホラー好き)
数年前からのラップブームでサイファーって単語を耳にするようになったけどその度にこの漫画のことを思い出してたw
キャラや表情の描き分けがめっちゃ上手い上にやたらと画力が高いからなかなか怖くて面白そう。
小学生当時読んでたわ…めちゃくちゃ怖かった覚えがあるかなり救いの無い展開が多いのよね
懐かしいリアタイで読んでて戦闘要員というか戦闘向けの能力者少ねーとか思ってたわ
弟がコロコロ読者だったけどイワン出てくる前に脱落してたから最後の方知らなかったんだ…電子書籍版読みます……
いやこれ無茶苦茶面白かったでしょ
本当に紹介される漫画のジャンルの幅広さ感動です、新たな出会いにもつながってます、研究所さんのシリーズ本当に大好きです。
ありがとうございます!動画作成の励みになります(^^)
なんか付録に付いてたたぶんトマト男みたいな漫画めっちゃ怖かった覚えがある。
ありましたね、確か2巻とも持ってはずですが売っちゃたかな?もう一度読みたくなりました。というか続編書いて欲しいです。
ここのコメント欄を見てチョコボの作者と気づきました。そう考えると、これと大空での背景の書き方がすごい似てたことにも気づけた。感謝。
電車の赤ちゃんがめっちゃ怖かった。
いろんな能力者の仲間を集めていく所なんか「七瀬ふたたび」を彷彿させるなー
確かに児童誌向けではないけど、すごく面白そう読んでみたくなりました
この作品より更に十年近く前にはボンボンで「はじけてザック」が連載されていたし、それ以外にも令和基準で見てもかなり絵柄、ストーリー共に本格的なホラー、スラッシャー描写のある読み切りなんかが掲載されていた印象。ボンボンならもう少し続いたかもねー
病院の駐車場のやつで、輝竜戦記ナーガスのワームみたいな敵が教師に寄生してクラスが大変な事になったトラウマシーン思い出したわ…
この後ルーキーズとアストロ球団混ぜたようなバイオレンス野球漫画書いてその次に全然絵柄の違うかわいいチョコボの漫画書いてて漫画家ってすげえなって子供ながらに思った記憶がある
某漫画サイトで初めて読んだのですが、確かにこりゃコロコロに掲載するには刺激が強すぎるなと思いましたね。蜘蛛のガイ魔はどう見てもデビ●マンのジ●メン…
これはダメ、、
めっちゃ面白そう
ある意味、時代が早過ぎた作品かなと思うw
コ、コロコロ版ぬ~べ~…
うわ! 懐かしい!好きだったなー
俺がホラー好きになったきっかけの漫画だなぁ。紹介してくれてありがとう。
当時読んでたコロコロに掲載されてたのは覚えてるが打ち切りだったのか…児童誌コロコロではなく年齢層の高い同じ小学館のサンデーで連載されてれば打ち切りにならずに長続きしてたんじゃないかと改めて思ってしまう。
4:40コロコロコミックの合体まんがというコーナーでこの子の頭がドラえもんの頭になってる絵で当時爆笑した思い出がある。
これ当時怖いながらもストーリーが面白くて好きで、これと同じくみらくるドラクルも好きだったな
母親が食われてるとか真女神転生かよ・・・。あとイワンのサイズ感は大豪院邪鬼だなw
画風がもろに永井豪の影響受けてるんだけどダイナミックプロの人なん?
小さい頃に地獄?マグマ?みたいな所で腕が無い子供のと老人が仲間を守ってマグマの中に1人残るというシーンが薄らと覚えていて、これはどんな漫画だっけ?コロコロだったか?ボンボンだったのか?とずっとモヤモヤしてたのですが、この動画でやっとそのモヤモヤが解消されました。ありがとうございました。
神漫画じゃん同じ作者の駆けろ大空も面白かった
言葉を選ぶけど連載時期見ると、ルーキーズがそのまま似せた感じだよね
ピッチャーがミラクル、サードがマフィアってあだ名だったの覚えてる
アレも打ち切りっぽかった様な?作者は部員一人一人にメインの話をやるつもりだったみたいだけど全員やる前に話が終わってしまった
同じ作者の仮面ライダーSD 疾風伝説も面白かったです。 トラウマになりましたが・・・
ラストがマジで救われないんですよね…読み終わって「何だ…これ…」って絶望しか残りませんでした。鬱エンドってやつですか。同じかとうひろし先生の「チョコボのふしぎものがたり」もコミックス揃えてました。シロマのかわいさに性癖壊された!!
警備員の目から出てくるシーン覚えてるな・・吐きまくってる間に警棒でボコボコにされてたっけ・・・
コロコロじゃなくて、もう少し大人向けの絵柄で大人向けの雑誌だったら、もう少し話が続いてたのかな…打ち切りになってしまったとはいえ、作者からの直々のコメント+読者に想像をさせる終わり方にできたのはよかったんじゃないかと思います。
蜘蛛の話は結局TV関係者は誰も助からない上に人面蜘蛛として出てきたのが衝撃だった
調合の能力を持ったしのぶさんがいてくれたら…!?
どことなく初期の荒木飛呂彦節を感じる
小学生の時読んでたけど、絵が怖かった。今の自分の子供が見たら絶対トラウマ
なんだかんだ好きだったし面白かった
作者サイトで読んだなぁ。めちゃ面白かった。サイキックなSFと猟奇怪奇な伝奇ホラーという時代の流行りとかがこの過激なのを児童向けでもやれる基盤になったんかな
確かご本人のHPかなんかで無料公開してなかったっけ?それで読んだ記憶がある
デュエマとかも普通に死人とか欠損とか自害とかありまくりのシリアス全開漫画だった記憶
はじめてコロコロ買ったときが、ちょうど最終話だったから印象にあった漫画。
当時小学生で記憶がおぼろげだけど、最初の母親を喰った害魔がイッキに「最後までお前の名前を呼んでたぞ、『イッキ!イッキ!』ってな」と告げた時と、動画にある蜘蛛の害魔が倒された後、食った人間の頭が幼虫として脚が生え、「ヒィー!ヒィー!」叫びながら人を襲い「こいつ等は成長すると害魔になるぞ!」の展開に衝撃を受けた。コロコロ版ベルセルクだと今になって思う。
突然すみません。コロコロで名前が思い出せない作品があるんです。小学生の頃(2010年前後)買った月刊誌に「主人公の住んでる世界がバラバラになって身近な人が化け物になる。最終的に異世界に変化…」みたいなところで最終回だった作品があるんです。記憶違いでなければ当時結構トラウマでした。でも調べても出てこないんです。コメント欄で動画に関係ないことを話してしまいすみません。でも、投稿者さんやここの視聴者さん達ならどなたか知っている人がいそうで…ご存知の方いらっしゃいませんか?
このホラーマンガを描く前は漫画版ワールドヒーローズを描いていましたね。ただ、DIOが出ないまま終わってしまったのが残念でした。
ホラーテイストと全体的に絶望感が漂っていて、とても好きな漫画でした。
同じ月間でもジャンプやマガジンならもっと続いてた筈…
サイファーとチョコボの不思議なものがたりが一緒の作者ってことに驚く人も多いがチョコボのホラー回(ナウマンゾウ回、マスク回)をみるとどことなくサイファーみたいな怖さを彷彿とさせる。(もともとホラー系を得意としてるんじゃないかな)
仲間のラインナップが幻魔大戦の影響うけまくりなのを覚えてる。現代だったら剣とかの武具と地水火風とか属性の分類になっちゃうね。
リアタイで読んでたけど児童向けのコロコロに載せていい漫画じゃないね。ある程度年齢層上の雑誌ならもっと人気出ただろうに。
幼少期のトラウマ…この漫画の作者が後にチョコボの漫画と同じ人と知った時の衝撃よ
子供どころか大人も普通にトラウマになりそうな絵がポンポン出てきて草
コロコロで怖い漫画・・・「もう食べるものが無いのよ…」
連載当時読んでたし単行本も買ったなぁ怖いし気味悪いけどまた読みたくなる魅力もある
この頃のコロコロコミックって変に大人っぽいのあったな鉄鋼闘機ガイラとかも好きだったな
逆さまで戦うロボットとか出て来る奴でしたっけ 懐かしいな・・・
トラウマは『ナウシカ』の王蟲みたいなのが出る回。生理的嫌悪感がヤベかったなぁ~。コレ何が凄いって『チョコボ』との作風・作画の差。『SD仮面ライダー疾風列伝』も。
主人公の名前は諸星大二郎リスペクトなんだろうな初めてのオリジナル作品で気合が入りすぎちゃったのかにしてもめちゃくちゃ面白そう
この作者さんがこの後に描いた、駆けろ大空も劇画タッチで、当時コロコロのテイストとは全然違う漫画が載ってるって思ってた。面白かったけど。
この先生が増刊で描いたスピンアックスの漫画が好きだった
コロコロの漫画ももっと紹介して欲しいな…打ち切り所で印象深い所だとミラクルボールとかマスカレード辺りかな
これなあ...当時MOTHERで超能力にはまってたんだよ。けどキッズにはグロ過ぎだろ...最後意味わからんかった...。
最後は尼蛭のおかげで爺さん以外助かったような記憶あったけど、よく覚えてないな。チビだけ星のアザの数が多くて「こいつ最強だろ」と思ったのは覚えてる。
この作品リアルタイムで読んでました。確かに今でも覚えてるぐらいトラウマでしたが、キャラクターが次々と死ぬので先の展開が読めず毎号怖さ半分、楽しさ半分でワクワクして待っていたのを覚えています。違う作品ですが、同じ作者が書いてたSDの仮面ライダーの方も戦闘で死ぬライダーが出たりしたのが衝撃的でした。
主人公の母親を殺されるって女神転生シリーズの作品を思い出した。
連載当時は小学校低学年でマジで怖すぎて読めんかった
巨眼は初期の日野日出志チックな不気味さ、輪郭はコロコロのマンガっぽい。これが平成のホラーもの……暗いなあ。
当時本当に怖かったし今読んでもやっぱり怖いしシリアスな世界がとても引き込まれる
7:51~
伊丹十三監督の『スウィート・ホーム』を思い出す
能力者たちが集結して怪物と戦うところは、幻魔大戦を彷彿させるな。
当時のコロコロコミックの読者欄に「かとうひろし先生へ サイファーを描いていて怖くないのですか? ぼくは読んでるだけで怖いです」ってお便りがあったのを鮮明に覚えている。確かイッキのイラストなんかも添えてあったはず……
作品のみならず、そんな細かいところまで覚えてしまうほど強烈な作品だった。
懐かしい!弟がコロコロ読んでた時期の短期漫画だ!サイファー、ホラーブームだった私は結構好きでしたよ
平成初期は何故か妖怪、怪談とかホラーブームあったよね。
小学生時代コロコロを毎月見てたけど、怖すぎて今でも鮮明にストーリーを覚えてる数少ない作品。
BINGOと並んで、惜しい作品だった...
サイファーはリアタイで読んでたけど、怖さの反面面白さもあったから、急に終わったのが残念でした。この動画観て初めて打ちきりだったことを知りましたが、これはコロコロじゃなかったらもう少し続いていたのではと思う・・・。
今読み直すと赤霧市とかクトゥルフ的なネタも入ってるのが分かるけど当時はクッソ怖かった
なんというか、昭和の怪奇漫画家が子供向けのコロコロに迷い込んだ感じだな…多分他の大人向け漫画雑誌にあったらめっちゃ読み込みそうな内容してる…w
これかぁ、当時10歳くらいだったかなぁ。確かに怖かった。
当時、マジで怖くてページ開けなかった
ガキの頃に母親に持ってた、コロコロを精査されて「目玉が飛び出すグロい漫画読むんだ」と言われて、何かと
思ったらサイファーの蜘蛛回がよりによって見つかったわ。
作者はシリアスが好きなのかワールドヒーローズではマッドマンと
ラスプーチンをカッコいいシリアスな
逆キャラ崩壊で描いて、それを先に
見てからゲーム見たワイは混乱した。
7:26 このシーンはヤバすぎてページを糊づけして封印した覚えがあります
確かにこれは封印レベルですね( ゚Д゚)いま見てもキモ怖すぎます…
なつかしすぎる!
当時私の好きな話は、電車の中の首180度へし折る犯人はだれだ的なミステリー回が大好きでした。
しかし当時の幼い私でもあからさまの打ち切りに「ラスボス弱くね?」と思っていた記憶があります。
同じ作者が後にむっちゃ可愛くチョコボ描いてるんだぜ? 当時の俺は頭バグりそうになったよ。
あのチョコボの作者さんやったんかーー言われるまで全く気付かんかったww凄いねプロって
@@マサ-g7u サイファーの前に別コロでワールドヒーローズ描いてたり、駆けろ!大空みたいな殺伐としたのばかり描いてたから、ホンワカしたチョコボは描いててさぞ楽しかったんだろうな。
「ファイナルファンタジー」本編のコミカライズ向きですが…まさかのチョコボ。
本当に絵が上手い人なんだなぁ
まじかよ!?
てかチョコボはよく見たが、サイファなんて知らんかった
幻魔大戦か
幼い頃読んでて衝撃的だった。
アクション刑事ザ・ゴリラやランポだとか昔のコロコロって1作品はハードな漫画が掲載されていたりしたんですよね。
イッキ達死んじゃったのかと不安だったけど生きてて良かった。
コロコロじゃなかったら絶対伸びたろうなぁ今見てても滅茶苦茶面白そうやったしホラーの書き込みが最高やわ
この物語の主人公の設定を中学2年生辺りにして、制約が厳しい児童誌のコロコロではなく兄貴分の裏サンやGXで掲載すればもしかしたらメディアミックス化していたかもしれませんね。
ジャンプならアウターゾーンとかメタルKとかあったからグロもホラーもありで能力バトルだし人気出たかも
…なんでコロコロでやったのか?余りにも謎
@@ヤス-u1q ジャンプはぬーべーが…サンデーは美神が…マガジンはMMRが…一つの雑誌に連載できるオカルト枠は多くないはずだから…
懐かしいマンガです。これも毎月の楽しみで見ていたからね。
個人的な話ですがコロコロで無かったら読むことがなかったので複雑ですw
同じ小学館のサンデーだったらもっと長続きしたんじゃないかと思う。
「サイファー」より前ではあるけど「うしおととら」のような大ヒット作があるくらいだし…
連載時7歳だったけど、面白かったしもっと読みたいと思った
打ち切りって言葉を知らなかったから只々残念だったなぁ
サイファー→大空→チョコボの「作者に何が有った?」感
チョコボで画風めっちゃ変わったもんなぁ…
この作者さんが描いたチョコボの漫画が可愛くて好きだったから、後になってサイファー知って何があったのか混乱したのもいい思い出
昔読んだホラー漫画で般若面をつけて姑いじめてた嫁のお面が外れなくなるはなし(嫁おどし?)と
時間を巻き戻せる腕時計を身に着けた少年がどんどん衰弱してくはなしが未だにガッツリトラウマなんだけど
この作品ではなかったかなぁ?なんか似た時期、作風だった記憶があるんだけど
断片的に記憶に残ってる怖いマンガです。
この動画を見て、はじめて掲載雑誌とタイトル知りました。
1995~1996年コロコロ掲載の漫画……自分どこで見たんだろう……
全く思い出せない。ただシャレにならない程怖かったのだけ覚えてます。
(たぶんこのせいで、バイオを動じずにプレイできる体になったと思うw)
タイトル知れたのには大変感謝しています。ありがとうございます。
当時園児で夜漏らすほど怖かったが
最後に若いサイファーを笑顔で見送りながらマグマの中に沈んでく姿だけは妙に記憶に残ってる
実際、超能力にはまだまだ種類があるんだけど、けっこう少ないのが物足りない
短い紹介でもめちゃくちゃ読みたくなる内容だな
かとう先生の描き方論がめっちゃ分かりやすい
児童向けデビルマンで名高いサイファーじゃないですか!?
4話に出てきた蜘蛛はどことなくジンメンを彷彿とします。
この作者さんのイメージがスピンアックスの土と
サイファーのアンパンと大空の怖い野球のイメージが強く、
チョコボ始まった時は「いつ怖いの来るんだ!?」と思ってました(笑)
チョコボの作者か。毒だかスケルトンだか、あの漫画もちょっと怖かった気がする。
95年は地下鉄サリン事件や阪神・淡路大震災など大きな事件事故が多発した年でもありましたから、漠然とした不安を感じる子供も多かったと思います。
映画の「学校の怪談」シリーズや「花子さん」がアニメや映画になったりと児童ホラーブームだったこともあって、怖い作品に日常的に触れる時代だったんです。
あと、かとう先生はデビルマンが好きだったんでしょうね。
蜘蛛のガイ魔はジンメンを意識したのだろうな~と当時も感じてました。
立ち読みで知ったけどハマって速攻買った思い出。
青年誌だったらもっと長期化していたと思う。
この作者が描いた読みきりミニ四駆漫画の「しまった…スピンアックスにはモーターが付いてないんだ!!」
というセリフが今でも記憶に残ってる
「モーター欲しけりゃ、この空地のどっかに埋めといてやるから探しな」っていうガキ大将の口車にのせられて、主人公の幼い弟が一生懸命、泥だらけになりながら空地中の地面を手で掘るんですよね。当時読んだ記憶があります。別冊のほうのコロコロだったかな?
作者の人、絶対デビルマン見てるよね
漫画の方の
当時は普通にバトル漫画として読んでいました。
敵がえぐいものの、怒りで目覚める主人公のパワー等々、色々と少年漫画の基本を押さえた傑作だと思っています。
んで、終盤の「XXの復活を阻止しろ」という少年漫画において絶対に達成することができない目標に対して
まさかの復活したところにマグマを流し込んで倒すというトンデモ対処をしたのは今でも印象に残っています。(厳密には復活は阻止できなかったのですが)
打ち切りじゃなかったり、ジャンプで連載していたら、最終戦は皆の力を集めたスーパーイッキ(仮)がガイ魔王を倒した…のかもしれません(汗)。
なお、打ち切りのため、もっと色々なサイファーが出てくるはずだったが削られたとか。残念。
当時最高に怖くて面白かったなぁ
母親が好きだった(ホラー好き)
数年前からのラップブームでサイファーって単語を耳にするようになったけどその度にこの漫画のことを思い出してたw
キャラや表情の描き分けがめっちゃ上手い上にやたらと画力が高いからなかなか怖くて面白そう。
小学生当時読んでたわ…めちゃくちゃ怖かった覚えがある
かなり救いの無い展開が多いのよね
懐かしい
リアタイで読んでて戦闘要員というか戦闘向けの能力者少ねーとか思ってたわ
弟がコロコロ読者だったけどイワン出てくる前に脱落してたから最後の方知らなかったんだ…電子書籍版読みます……
いやこれ無茶苦茶面白かったでしょ
本当に紹介される漫画のジャンルの幅広さ感動です、新たな出会いにもつながってます、研究所さんのシリーズ本当に大好きです。
ありがとうございます!動画作成の励みになります(^^)
なんか付録に付いてたたぶんトマト男みたいな漫画めっちゃ怖かった覚えがある。
ありましたね、確か2巻とも持ってはずですが売っちゃたかな?
もう一度読みたくなりました。
というか続編書いて欲しいです。
ここのコメント欄を見てチョコボの作者と気づきました。そう考えると、これと大空での背景の書き方がすごい似てたことにも気づけた。感謝。
電車の赤ちゃんがめっちゃ怖かった。
いろんな能力者の仲間を集めていく所なんか「七瀬ふたたび」を彷彿させるなー
確かに児童誌向けではないけど、すごく面白そう
読んでみたくなりました
この作品より更に十年近く前にはボンボンで「はじけてザック」が連載されていたし、それ以外にも令和基準で見てもかなり絵柄、ストーリー共に本格的なホラー、スラッシャー描写のある読み切りなんかが掲載されていた印象。ボンボンならもう少し続いたかもねー
病院の駐車場のやつで、輝竜戦記ナーガスのワームみたいな敵が教師に寄生してクラスが大変な事になったトラウマシーン思い出したわ…
この後ルーキーズとアストロ球団混ぜたようなバイオレンス野球漫画書いて
その次に全然絵柄の違うかわいいチョコボの漫画書いてて
漫画家ってすげえなって子供ながらに思った記憶がある
某漫画サイトで初めて読んだのですが、確かにこりゃコロコロに掲載するには刺激が強すぎるなと思いましたね。
蜘蛛のガイ魔はどう見てもデビ●マンのジ●メン…
これはダメ、、
めっちゃ面白そう
ある意味、時代が早過ぎた作品かなと思うw
コ、コロコロ版ぬ~べ~…
うわ! 懐かしい!
好きだったなー
俺がホラー好きになったきっかけの漫画だなぁ。紹介してくれてありがとう。
当時読んでたコロコロに掲載されてたのは覚えてるが打ち切りだったのか…
児童誌コロコロではなく年齢層の高い同じ小学館のサンデーで連載されてれば
打ち切りにならずに長続きしてたんじゃないかと改めて思ってしまう。
4:40
コロコロコミックの合体まんがというコーナーでこの子の頭が
ドラえもんの頭になってる絵で当時爆笑した思い出がある。
これ当時怖いながらもストーリーが面白くて好きで、これと同じくみらくるドラクルも好きだったな
母親が食われてるとか真女神転生かよ・・・。
あとイワンのサイズ感は大豪院邪鬼だなw
画風がもろに永井豪の影響受けてるんだけどダイナミックプロの人なん?
小さい頃に地獄?マグマ?みたいな所で腕が無い子供のと老人が仲間を守ってマグマの中に1人残るというシーンが薄らと覚えていて、これはどんな漫画だっけ?コロコロだったか?ボンボンだったのか?とずっとモヤモヤしてたのですが、この動画でやっとそのモヤモヤが解消されました。ありがとうございました。
神漫画じゃん
同じ作者の駆けろ大空も面白かった
言葉を選ぶけど連載時期見ると、ルーキーズがそのまま似せた感じだよね
ピッチャーがミラクル、サードがマフィアってあだ名だったの覚えてる
アレも打ち切りっぽかった様な?
作者は部員一人一人にメインの話をやるつもりだったみたいだけど
全員やる前に話が終わってしまった
同じ作者の仮面ライダーSD 疾風伝説も面白かったです。 トラウマになりましたが・・・
ラストがマジで救われないんですよね…読み終わって「何だ…これ…」って絶望しか残りませんでした。鬱エンドってやつですか。
同じかとうひろし先生の「チョコボのふしぎものがたり」もコミックス揃えてました。シロマのかわいさに性癖壊された!!
警備員の目から出てくるシーン覚えてるな・・吐きまくってる間に警棒でボコボコにされてたっけ・・・
コロコロじゃなくて、もう少し大人向けの絵柄で大人向けの雑誌だったら、もう少し話が続いてたのかな…
打ち切りになってしまったとはいえ、作者からの直々のコメント+読者に想像をさせる終わり方にできたのはよかったんじゃないかと思います。
蜘蛛の話は結局TV関係者は誰も助からない上に人面蜘蛛として出てきたのが衝撃だった
調合の能力を持ったしのぶさんがいてくれたら…!?
どことなく初期の荒木飛呂彦節を感じる
小学生の時読んでたけど、絵が怖かった。今の自分の子供が見たら絶対トラウマ
なんだかんだ好きだったし面白かった
作者サイトで読んだなぁ。めちゃ面白かった。サイキックなSFと猟奇怪奇な伝奇ホラーという時代の流行りとかがこの過激なのを児童向けでもやれる基盤になったんかな
確かご本人のHPかなんかで無料公開してなかったっけ?
それで読んだ記憶がある
デュエマとかも普通に死人とか欠損とか自害とかありまくりのシリアス全開漫画だった記憶
はじめてコロコロ買ったときが、ちょうど最終話だったから印象にあった漫画。
当時小学生で記憶がおぼろげだけど、最初の母親を喰った害魔がイッキに「最後までお前の名前を呼んでたぞ、『イッキ!イッキ!』ってな」と告げた時と、
動画にある蜘蛛の害魔が倒された後、食った人間の頭が幼虫として脚が生え、「ヒィー!ヒィー!」叫びながら人を襲い「こいつ等は成長すると害魔になるぞ!」の展開に
衝撃を受けた。コロコロ版ベルセルクだと今になって思う。
突然すみません。
コロコロで名前が思い出せない作品があるんです。
小学生の頃(2010年前後)買った月刊誌に「主人公の住んでる世界がバラバラになって身近な人が化け物になる。最終的に異世界に変化…」みたいなところで最終回だった作品があるんです。
記憶違いでなければ当時結構トラウマでした。
でも調べても出てこないんです。
コメント欄で動画に関係ないことを話してしまいすみません。
でも、投稿者さんやここの視聴者さん達ならどなたか知っている人がいそうで…
ご存知の方いらっしゃいませんか?
このホラーマンガを描く前は漫画版ワールドヒーローズを描いていましたね。ただ、DIOが出ないまま終わってしまったのが残念でした。
ホラーテイストと全体的に絶望感が漂っていて、とても好きな漫画でした。
同じ月間でもジャンプやマガジンならもっと続いてた筈…
サイファーとチョコボの不思議なものがたりが一緒の作者ってことに驚く人も多いがチョコボのホラー回(ナウマンゾウ回、マスク回)をみるとどことなくサイファーみたいな怖さを彷彿とさせる。(もともとホラー系を得意としてるんじゃないかな)
仲間のラインナップが幻魔大戦の影響うけまくりなのを覚えてる。
現代だったら剣とかの武具と地水火風とか属性の分類になっちゃうね。
リアタイで読んでたけど児童向けのコロコロに載せていい漫画じゃないね。ある程度年齢層上の雑誌ならもっと人気出ただろうに。
幼少期のトラウマ…この漫画の作者が後にチョコボの漫画と同じ人と知った時の衝撃よ
子供どころか大人も普通にトラウマになりそうな絵がポンポン出てきて草
コロコロで怖い漫画・・・
「もう食べるものが無いのよ…」
連載当時読んでたし単行本も買ったなぁ
怖いし気味悪いけどまた読みたくなる魅力もある
この頃のコロコロコミックって変に大人っぽいのあったな
鉄鋼闘機ガイラとかも好きだったな
逆さまで戦うロボットとか出て来る奴でしたっけ 懐かしいな・・・
トラウマは『ナウシカ』の王蟲みたいなのが出る回。生理的嫌悪感がヤベかったなぁ~。
コレ何が凄いって『チョコボ』との作風・作画の差。『SD仮面ライダー疾風列伝』も。
主人公の名前は諸星大二郎リスペクトなんだろうな
初めてのオリジナル作品で気合が入りすぎちゃったのか
にしてもめちゃくちゃ面白そう
この作者さんがこの後に描いた、駆けろ大空も劇画タッチで、当時コロコロのテイストとは全然違う漫画が載ってるって思ってた。面白かったけど。
この先生が増刊で描いたスピンアックスの漫画が好きだった
コロコロの漫画ももっと紹介して欲しいな…
打ち切り所で印象深い所だとミラクルボールとかマスカレード辺りかな
これなあ...当時MOTHERで超能力にはまってたんだよ。けどキッズにはグロ過ぎだろ...最後意味わからんかった...。
最後は尼蛭のおかげで爺さん以外助かったような記憶あったけど、よく覚えてないな。
チビだけ星のアザの数が多くて「こいつ最強だろ」と思ったのは覚えてる。
この作品リアルタイムで読んでました。確かに今でも覚えてるぐらいトラウマでしたが、キャラクターが次々と死ぬので先の展開が読めず毎号怖さ半分、楽しさ半分でワクワクして待っていたのを覚えています。
違う作品ですが、同じ作者が書いてたSDの仮面ライダーの方も戦闘で死ぬライダーが出たりしたのが衝撃的でした。
主人公の母親を殺されるって女神転生シリーズの作品を思い出した。
連載当時は小学校低学年でマジで怖すぎて読めんかった
巨眼は初期の日野日出志チックな不気味さ、輪郭はコロコロのマンガっぽい。これが平成のホラーもの……暗いなあ。