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宣孝に「あれはだめだ半分しんでおる」とか言われて実資がギャグ枠なの本当におもしろいw
倫子さんの能力がすごいです。和歌のサロンでもまひろが浮かない様に助け舟を出して、じゃあ板の間の継ぎ目を見ましょうと言ったり、お父さん左大臣に泣き落とし戦術で道長への思いを告げたり。お淑やかに見せて、自分の意思を貫きかつ対人関係を上手く納める術を持っています。天下人の妻に相応しい度量の持ち主ですね。
実は結構したたかなのに、黒木華さんが演じているのでとてもたおやかな優しさあふれる感じで、得してるキャラですよね。
倫子のようなリーダーシップのある女人が一度気に喰わない 敵と見なした者に対しての苛め 嫌がらせは相当なものがあるのでは?まひろ気を付けて、あっ、でもまひろなら大丈夫か。
@@MiyuI-qo9zx さん そうですね~。こういう人は、敵にまわすと厄介ですよね!😐😰😓
もしもまひろが倫子と親しくしてなければ、あのまま道長の妾になっていたのでしょうねえ。意地悪されてたとかなら反発心が生まれそうですが、何度も助けられて親友のようになったとあっては引き下がるしか……
戦が歴史を作る時代もいいけど、恋愛が歴史を作る時代もいいな
御多忙の中アップありがとうございます。
倫子様が良い人だから余計に切ない回でした
男女共、異性の気持ち・・男心や女心っていうのは本当に我がことのようには理解出来ないものでは、と思ってます。男性から、女心をあんまり深読みされたり、女性ってこういう時こんな風に思ってるんでしょ、とか知識だけで解ってるみたいな態度取られると、返ってストレス感じます。大事なのは知識的に何か知ってますって事より、基本ヒトに対して思いやりかあるとか意地悪でないとかの人間性だよな。 今迄の経験からそう思う。
明子女王様、あのメンタルのまま4男2女だとしたら怖過ぎる。
実資の小右記をよく引用して貰い楽しんでいます❤
武士道さん、いつも解説ありがとうございます!身分や結婚で政治が動く時代をきちんと描かれており毎週楽しく大河を拝見しています。倫子がまひろを庇ったり、道長を慕っていることを悟られないために猫に夢中になっている設定は上手いと思いますね。
20:13 「お兄ちゃんの誠信はめちゃめちゃ悔しがって怒りのあまり…」って件で即座に「憤死したんか!?」と思ってしまった三国志好きですw
誠信もほぼ憤死みたいな感じで死んでますけどね(笑)
こんにちは。今回の大河ドラマはあまりに不鮮明な時代背景のためあまり入り込めないかと思っていましたが、武士道さんの解説のお陰でどんどんハマって来ております。毎回、ドラマ本編の後にこの解説を見て、「なるほどー」と膝を叩いたり、大嫌いだった道兼の見方も変わって来ました。今後がますます楽しみです
楽しみにしてました!いつもありがとうございます😊
明子女王の内面の告白が、強烈だった。敢えて藤原氏の縁にすがり兼家一家と近しくなり、憎き兼家を呪詛してやるという強い意志がみなぎっていた。父の敵を打倒し、父の無念を晴らすのを第一と考えている。それに対し、他方の詮子は逆に、明子の父の高明の怨念を鎮め高貴な血を兼家一家に継承する目的を遂げようとしていて、双方の思惑の違いが際立っていた。実資が書物の間から見つけた天女のような絵は、枕絵という性的お楽しみのものだそうで、思いがけずお宝を発見した喜びを、ロバート秋山さんがとても自然に演じていて良かった。まひろがつい口を滑らして下働きをしていることを話してしまい、貴族令嬢達がリアクションできずフリーズしているのを、倫子が板目の模様探し遊びにうまく転換して、相変わらずの機転のきく聡明さを表していた。こういうふれあいから、次第に心を許せる間柄になっている女子二人が、親交の深さと相反して、道長と倫子の婚姻の決定により敵対することになってしまうのが、今から辛いと感じる。倫子、どうかまひろをあまりに追い詰めないで欲しいと願う。お手柔らかにお願いします。
明子の恨みは第一回の散楽が伏線だったのですね。そこまで根深いとは思わなかったです。明子は六条の御息所のモデルですかね。生き霊になって現れそう。
@@パン大好き-s4iさん 確かに、高貴な出自、似てますね。
いつも解説、ありがとうございます。倫子、道長と二人きりになったら意外と積極的。明子はこわいですね。倫子のサロン仲間でなかったらまひろは幸せになれたのかな。帰宅してお酒を飲んでいるまひろを見て、もらい泣きしてしまいました。
今回の動画をふまえると、まひろが道長の北の方になりたいというのがどれだけ身の程知らずな願望だったのかがよく分かりますね。
そこが今年の大河の不満なとこ😢
武士道さん、ちょっとスッキリされた?サムネが歴史系では最高の良さでフラフラ聴きに来てしまう。わかりやすくていいですね。
解説ありがとうございます、実資が飲んでた薬は正露丸みたいなものなんでしょうか?私も腹下しやすいので共感しました。庚申待ちは昔の風習と思いきや現代もやってる所はあるようで、近所の庚申塔もお供えが新しくなったりしてるので誰かやってるお年寄りがいるのかも。
道長が栄達するなんて、この時点では誰も予想しなかったんだろうなぁ
現代もそうですけど超エリート層って高給だけど激務のなかで結婚して子供いて不倫もしてるんだから、とんでもねぇバイタリティーだと思いますわ
不倫してるんか
楽しみにしてたサムネ写真が悲しい顔で見るのが辛いよーー。😂😂😂高野山のおん陀羅尼助丸をよく飲んでいまーす。お腹痛い時😂
まひろと道長のすれ違いにグッとくるものがある回でした……!道兼ェ……とお話ししていた顕光が個人的に気になります。覚悟を決めた道長と今後どういうやりとりがあるのか楽しみです
兼通の長男だから、道兼や道長のいとこなのですね。何をするのかなと思いましたが、次回は四年経過しちゃってるみたいで…謎ですね。
三男坊の道長が倫子と結婚できたのは親父さんが摂政になったからなんでしょうかね?仮にだとしたら、道長の逆玉婚は道兼ェのお陰ですね(ドラマ上でいうと)頼忠「道兼ェは有能だからついて行け」 大石先生(道兼ェ・・・コイツ使える(脚本上))
サムネで切なさが伝わってきました😢
頼忠はそろそろ退場のようですが、流石にこの段階では道長の強運の予感はしなかったようですが、次の推しは道兼、意味深ですね。
貴族にとっては子を成すことは超重要な使命であって、時間をこじ開けて妻のところに行くのも大事なお勤めだったのでしょうね。
道兼に例の一件と言われて、斉信の父為光がニコニコしてましたね。兼家の入れ知恵かな?
光る君へと直接関係ないのですが、池袋の東京芸術劇場で上演中のリア王を観てきました。リア王を兼家パパ(段田安則)、リア王の息子ではないけれど家臣の息子エドマンドを道兼(玉置玲央)が演じてます。こちらの舞台は3月初旬から始まってるので、今時点の撮影で光る君へでは2人ともいないんだなぁ😞と思った次第です。光る君へでの引き際が楽しみです。
そのうち武士道さんにふさわしい人が現れますよ。
動画の内容も、ドラマの展開とも全く関係ないコメントで済みませんが……😰見慣れてきたせいか、最初の頃は笑ってた武士道さんのサムネが段々と本当の女の子に見えて来た😂😂😂
サムネの意味も知らなかった私ですが 武士道さんのお顔が毎回楽しみです 今回も何故か癒やされました
武士道さん、ビジネス縁遠いキャラですか🤭 お忙しいとは思いますが、かしまし歴史チャンネルとコラボしてあーだこーだ言われて欲しいと密かにおもってます。
それ良いですね!大賛成です😊
まひろから道長への「北の方にして…」発言は、正直相当違和感があった。そもそも一夫多妻制の時代、北の方(正妻)になっても、「夫の愛を独占できる」とは限らず、むしろ自分の(一族の)家からよその女のところに通う夫の後ろ姿を見ることになる(現にまひろ自身の両親もそうだったことが、第一話の少女時代の描写にある)。賢いまひろが、そんなこと忘れちゃうかねぇ?さらに体面を気にする平安貴族のこと、正妻として格上の貴公子を婿にするとしたら、実家のフルリフォームぐらいの先行投資はしないと後ろ指を指されるであろう。だがあの時点でまひろの父親は無職、庭には食用菜園がある。父思いのはずの娘が、なぜそんな無茶を迫るのか。両性の合意のみで結婚できる時代じゃないんだぞ。おそらくあの時点で正しい台詞は「私をあなたの人生唯一の女にしてくれるの?」であっただろう。だがこの先生もおっしゃる通り、「人生唯一の女=正妻」「遊びの相手=妾」と結びつけるのは、現代人の短絡的発想である。
ある男性の正妻をしつつ、同時に別の男性の妾になることはできたんでしょうか?
それはタブーでした。それをやって親から勘当され、夫から離婚されたのが和泉式部でした。ただ、宮中の女官は基本的に定まった夫もなかったので複数の恋人を持つ人もいたようです。家がそこまで裕福でない出身が多いのに、女官勤めは意外と物入り、そこで上流貴族をパトロンと当て込んで…という側面もあったようです。
お詳しいですね!ありがとうございます!
今後、サネスケとまひろの関係が深くなるの楽しみですね、毎回の癒しのおちゃらけタイムになるのかも?今回の解説で、まひろが北の方になるのは絶対無理だというのが納得できましたあのボロ家じゃね😅
そうですか・・・「藤原道長」って、「明子女王」も妻にするのですか。「倫子」と結婚する事は知っていましたが、これは初耳でした。このドラマでは、明子女王は道長の父親「藤原兼家」を相当、恨んでいるみたいなので、それが結婚を通じてどう描かれていくのか・・・非常に興味があります。
道長×まひろ恋愛パートが終了しそうで、私としては嬉しいです。平安時代の婿入り嫁取りは現代人には理解が難しいですね。平安前期~後期で婿取りから嫁入りに変化するらしく、ガラケーとスマホが混在したように混在期も長くあったらしいと最近知りました。言われてみれば納得です。
昭和のばあばとして当時の結婚制度はほんとに理解に苦しんだけど(-∀-) ガラケーとスマホの喩えでなんとなく解ったような気がしました 有難うございます
明子女王の役者さんって『恋つづ』の陽気な先輩ナースの女優さんですよね?
私もどこかで見たな〜と気になっておりました😆先輩ナースの役柄の時は残念ながら存じ上げませんが、Amazo○のCMの、あの癒される女優さんだ!!と、気づきました。(仕事で疲れて帰宅するバスの中から、信号待ちで止まる車窓越しに見える、人々の暮らし。ほっこりして癒されて帰宅したドアの前にAmazo○の置き配...)その方がその女優さんです。表情や仕草に何だかとても癒されてしまうのは、私だけでしょうか?😊関係ない話ですみません🙏
❤結婚してください‼️男が、一回り大きくなりますよ。^^75歳のおばあちゃんですけどそう思います。夢をもって結婚して下さいね!いつも、素晴らしい動画ありがとうございます♪。毎回楽しみにしてあます。
道長は婿取り婚だとしてもおにいちゃん道隆は婿取りではなく父と同居婚なのはなぜ?跡取りだから?ならば左大臣家には跡取り息子はいないのか?
道隆が東三条にいるのは、春宮権大夫、のちに皇太后宮大夫(懐仁親王や詮子のお世話係)だからです。つまり、実家が職場なんです。だから日中は実家(懐仁親王・詮子・兼家の住まい)に居て、夜は家に帰って酒飲んでます。
@@sengokubanashi なるほど。納得です。では東三条殿や左大臣家の家屋敷はそれぞれ女系で引き継がれていく、官位は父系で繋がれていく(例外もありましょうが)でよろしいですか?
@@渡1956 原則はそうですね。老朽化や妻と別れたことで、新居を建てたりすることももちろんあるでしょうが。官職に関しては父系の家柄は大前提としてありますが、実績・実務能力も見られますので、完全な世襲は一部ですね。
重ね重ねありがとうございます。今後も楽しく拝聴させていただきます。
マスオ婚、、、
一番に愛している自分が妾ではまひろのプライドも許さないでしょう。
出だしの声もっと大きく!
貴族と結婚して下さい(*_*)🎉幸せになれます、😊
前から不思議だったのでですが、この時代は婿取婚。でも長男が婿に行ったら、その家は無くなるのでは?まして男兄弟だけだったら。どなたか教えてください!
聞き齧りの半端な知識で良ければ…。たしか「代々の地位の継承は息子に、財産は娘に。」という感じだったかと。男兄弟も自分の姉妹の婿殿との繋がりが出世の助けになるので全面的にバックアップ。兼家の屋敷は娘の詮子が相続していますし、源の雅信の土御門邸は元々奥さんの穆子のもので、倫子に継承されます。代わりに、妻方は婿殿を経済的に丸抱え出来なければ北の方は無理ですねー💦当時は夫婦別姓ですから、家系としては男子継承になります。
兼家の正妻時姫は道綱母寧子と同じ中流貴族の出身で初めのうちは2人の地位は同等だったそうです。兼家は両方の家に通っていました。通い婚、婿取り婚より古い結婚形態ですね。その後時姫は次々に息子娘を産み寧子に差をつけました。そして兼家の東三条殿に引き取られ同居し正妻の地位を確固たるものにします。寧子も東三条殿に引き取られることを期待していた様子が蜻蛉日記に描かれていました。 兼家のように通い婚の後、自邸に引き取るという形態もあったわけで、まひろも道長の邸宅に引き取ってもらえば正妻になれたかも❤と、妄想しました。長文、すみません。
@@Kotchan-k3p さんへありがとうございますなんか複雑ですねw
@@大森理枝-j2r さんへありがとうございますその辺も武士道さんに詳しく、教えてほしいですね(^o^)
宣孝に「あれはだめだ半分しんでおる」とか言われて実資がギャグ枠なの本当におもしろいw
倫子さんの能力がすごいです。和歌のサロンでもまひろが浮かない様に助け舟を出して、じゃあ板の間の継ぎ目を見ましょうと言ったり、お父さん左大臣に泣き落とし戦術で道長への思いを告げたり。お淑やかに見せて、自分の意思を貫きかつ対人関係を上手く納める術を持っています。天下人の妻に相応しい度量の持ち主ですね。
実は結構したたかなのに、黒木華さんが演じているのでとてもたおやかな優しさあふれる感じで、得してるキャラですよね。
倫子のようなリーダーシップのある女人が一度気に喰わない 敵と見なした者に対しての苛め 嫌がらせは相当なものがあるのでは?まひろ気を付けて、あっ、でもまひろなら大丈夫か。
@@MiyuI-qo9zx さん そうですね~。こういう人は、敵にまわすと厄介ですよね!😐😰😓
もしもまひろが倫子と親しくしてなければ、あのまま道長の妾になっていたのでしょうねえ。
意地悪されてたとかなら反発心が生まれそうですが、何度も助けられて親友のようになったとあっては引き下がるしか……
戦が歴史を作る時代もいいけど、恋愛が歴史を作る時代もいいな
御多忙の中アップありがとうございます。
倫子様が良い人だから
余計に切ない回でした
男女共、異性の気持ち・・男心や女心っていうのは本当に我がことのようには理解出来ないものでは、と思ってます。男性から、女心をあんまり深読みされたり、女性ってこういう時こんな風に思ってるんでしょ、とか知識だけで解ってるみたいな態度取られると、返ってストレス感じます。大事なのは知識的に何か知ってますって事より、基本ヒトに対して思いやりかあるとか意地悪でないとかの人間性だよな。 今迄の経験からそう思う。
明子女王様、あのメンタルのまま4男2女だとしたら怖過ぎる。
実資の小右記をよく引用して貰い楽しんでいます❤
武士道さん、いつも解説ありがとうございます!身分や結婚で政治が動く時代をきちんと描かれており毎週楽しく大河を拝見しています。
倫子がまひろを庇ったり、道長を慕っていることを悟られないために猫に夢中になっている設定は上手いと思いますね。
20:13 「お兄ちゃんの誠信はめちゃめちゃ悔しがって怒りのあまり…」
って件で即座に「憤死したんか!?」と思ってしまった三国志好きですw
誠信もほぼ憤死みたいな感じで死んでますけどね(笑)
こんにちは。
今回の大河ドラマはあまりに不鮮明な時代背景のためあまり入り込めないかと思っていましたが、
武士道さんの解説のお陰でどんどんハマって来ております。
毎回、ドラマ本編の後にこの解説を見て、「なるほどー」と膝を叩いたり、大嫌いだった道兼の見方も変わって来ました。
今後がますます楽しみです
楽しみにしてました!いつもありがとうございます😊
明子女王の内面の告白が、強烈だった。敢えて藤原氏の縁にすがり兼家一家と近しくなり、憎き兼家を呪詛してやるという強い意志がみなぎっていた。父の敵を打倒し、父の無念を晴らすのを第一と考えている。それに対し、他方の詮子は逆に、明子の父の高明の怨念を鎮め高貴な血を兼家一家に継承する目的を遂げようとしていて、双方の思惑の違いが際立っていた。
実資が書物の間から見つけた天女のような絵は、枕絵という性的お楽しみのものだそうで、思いがけずお宝を発見した喜びを、ロバート秋山さんがとても自然に演じていて良かった。
まひろがつい口を滑らして下働きをしていることを話してしまい、貴族令嬢達がリアクションできずフリーズしているのを、倫子が板目の模様探し遊びにうまく転換して、相変わらずの機転のきく聡明さを表していた。こういうふれあいから、次第に心を許せる間柄になっている女子二人が、親交の深さと相反して、道長と倫子の婚姻の決定により敵対することになってしまうのが、今から辛いと感じる。倫子、どうかまひろをあまりに追い詰めないで欲しいと願う。お手柔らかにお願いします。
明子の恨みは第一回の散楽が伏線だったのですね。そこまで根深いとは思わなかったです。明子は六条の御息所のモデルですかね。生き霊になって現れそう。
@@パン大好き-s4iさん 確かに、高貴な出自、似てますね。
いつも解説、ありがとうございます。倫子、道長と二人きりになったら意外と積極的。明子はこわいですね。倫子のサロン仲間でなかったらまひろは幸せになれたのかな。帰宅してお酒を飲んでいるまひろを見て、もらい泣きしてしまいました。
今回の動画をふまえると、まひろが道長の北の方になりたいというのがどれだけ身の程知らずな願望だったのかがよく分かりますね。
そこが今年の大河の不満なとこ😢
武士道さん、ちょっとスッキリされた?サムネが歴史系では最高の良さでフラフラ聴きに来てしまう。わかりやすくていいですね。
解説ありがとうございます、実資が飲んでた薬は正露丸みたいなものなんでしょうか?私も腹下しやすいので共感しました。
庚申待ちは昔の風習と思いきや現代もやってる所はあるようで、近所の庚申塔もお供えが新しくなったりしてるので誰かやってるお年寄りがいるのかも。
道長が栄達するなんて、この時点では誰も予想しなかったんだろうなぁ
現代もそうですけど超エリート層って高給だけど激務のなかで
結婚して子供いて不倫もしてるんだから、とんでもねぇバイタリティーだと思いますわ
不倫してるんか
楽しみにしてたサムネ写真が悲しい顔で見るのが辛いよーー。😂😂😂
高野山のおん陀羅尼助丸をよく飲んでいまーす。お腹痛い時😂
まひろと道長のすれ違いにグッとくるものがある回でした……!
道兼ェ……とお話ししていた顕光が個人的に気になります。覚悟を決めた道長と今後どういうやりとりがあるのか楽しみです
兼通の長男だから、道兼や道長のいとこなのですね。何をするのかなと思いましたが、次回は四年経過しちゃってるみたいで…謎ですね。
三男坊の道長が倫子と結婚できたのは親父さんが摂政になったからなんでしょうかね?
仮にだとしたら、道長の逆玉婚は道兼ェのお陰ですね(ドラマ上でいうと)
頼忠「道兼ェは有能だからついて行け」 大石先生(道兼ェ・・・コイツ使える(脚本上))
サムネで切なさが伝わってきました😢
頼忠はそろそろ退場のようですが、流石にこの段階では道長の強運の予感はしなかったようですが、
次の推しは道兼、意味深ですね。
貴族にとっては子を成すことは超重要な使命であって、時間をこじ開けて妻のところに行くのも大事なお勤めだったのでしょうね。
道兼に例の一件と言われて、斉信の父為光がニコニコしてましたね。兼家の入れ知恵かな?
光る君へと直接関係ないのですが、池袋の東京芸術劇場で上演中のリア王を観てきました。
リア王を兼家パパ(段田安則)、リア王の息子ではないけれど家臣の息子エドマンドを道兼(玉置玲央)が演じてます。
こちらの舞台は3月初旬から始まってるので、今時点の撮影で光る君へでは2人ともいないんだなぁ😞
と思った次第です。
光る君へでの引き際が楽しみです。
そのうち武士道さんにふさわしい人が現れますよ。
動画の内容も、ドラマの展開とも全く関係ないコメントで済みませんが……😰
見慣れてきたせいか、最初の頃は笑ってた武士道さんのサムネが段々と本当の女の子に見えて来た😂😂😂
サムネの意味も知らなかった私ですが 武士道さんのお顔が毎回楽しみです 今回も何故か癒やされました
武士道さん、ビジネス縁遠いキャラですか🤭 お忙しいとは思いますが、かしまし歴史チャンネルとコラボしてあーだこーだ言われて欲しいと密かにおもってます。
それ良いですね!大賛成です😊
まひろから道長への「北の方にして…」発言は、正直相当違和感があった。
そもそも一夫多妻制の時代、北の方(正妻)になっても、「夫の愛を独占できる」とは限らず、むしろ自分の(一族の)家からよその女のところに通う夫の後ろ姿を見ることになる(現にまひろ自身の両親もそうだったことが、第一話の少女時代の描写にある)。賢いまひろが、そんなこと忘れちゃうかねぇ?
さらに体面を気にする平安貴族のこと、正妻として格上の貴公子を婿にするとしたら、実家のフルリフォームぐらいの先行投資はしないと後ろ指を指されるであろう。だがあの時点でまひろの父親は無職、庭には食用菜園がある。父思いのはずの娘が、なぜそんな無茶を迫るのか。両性の合意のみで結婚できる時代じゃないんだぞ。
おそらくあの時点で正しい台詞は「私をあなたの人生唯一の女にしてくれるの?」であっただろう。だがこの先生もおっしゃる通り、「人生唯一の女=正妻」「遊びの相手=妾」と結びつけるのは、現代人の短絡的発想である。
ある男性の正妻をしつつ、同時に別の男性の妾になることはできたんでしょうか?
それはタブーでした。それをやって親から勘当され、夫から離婚されたのが和泉式部でした。ただ、宮中の女官は基本的に定まった夫もなかったので複数の恋人を持つ人もいたようです。家がそこまで裕福でない出身が多いのに、女官勤めは意外と物入り、そこで上流貴族をパトロンと当て込んで…という側面もあったようです。
お詳しいですね!ありがとうございます!
今後、サネスケとまひろの関係が深くなるの楽しみですね、毎回の癒しのおちゃらけタイムになるのかも?
今回の解説で、まひろが北の方になるのは絶対無理だというのが納得できました
あのボロ家じゃね😅
そうですか・・・「藤原道長」って、「明子女王」も妻にするのですか。「倫子」と結婚する
事は知っていましたが、これは初耳でした。このドラマでは、明子女王は道長の父親「藤原兼家」
を相当、恨んでいるみたいなので、それが結婚を通じてどう描かれていくのか・・・非常に興味が
あります。
道長×まひろ恋愛パートが終了しそうで、私としては嬉しいです。平安時代の婿入り嫁取りは現代人には理解が難しいですね。
平安前期~後期で婿取りから嫁入りに変化するらしく、ガラケーとスマホが混在したように混在期も長くあったらしいと最近知りました。言われてみれば納得です。
昭和のばあばとして当時の結婚制度はほんとに理解に苦しんだけど(-∀-) ガラケーとスマホの喩えでなんとなく解ったような気がしました 有難うございます
明子女王の役者さんって『恋つづ』の陽気な先輩ナースの女優さんですよね?
私もどこかで見たな〜と気になっておりました😆
先輩ナースの役柄の時は残念ながら存じ上げませんが、Amazo○のCMの、あの癒される女優さんだ!!
と、気づきました。
(仕事で疲れて帰宅するバスの中から、信号待ちで止まる車窓越しに見える、人々の暮らし。ほっこりして癒されて帰宅したドアの前にAmazo○の置き配...)
その方がその女優さんです。表情や仕草に何だかとても癒されてしまうのは、私だけでしょうか?😊
関係ない話ですみません🙏
❤結婚してください‼️
男が、一回り大きくなりますよ。^^75歳のおばあちゃんですけどそう思います。夢をもって結婚して下さいね!
いつも、素晴らしい動画ありがとうございます♪。毎回楽しみにしてあます。
道長は婿取り婚だとしてもおにいちゃん道隆は婿取りではなく父と同居婚なのはなぜ?
跡取りだから?ならば左大臣家には跡取り息子はいないのか?
道隆が東三条にいるのは、春宮権大夫、のちに皇太后宮大夫(懐仁親王や詮子のお世話係)だからです。つまり、実家が職場なんです。だから日中は実家(懐仁親王・詮子・兼家の住まい)に居て、夜は家に帰って酒飲んでます。
@@sengokubanashi
なるほど。納得です。では東三条殿や左大臣家の家屋敷はそれぞれ女系で引き継がれていく、
官位は父系で繋がれていく(例外もありましょうが)でよろしいですか?
@@渡1956 原則はそうですね。老朽化や妻と別れたことで、新居を建てたりすることももちろんあるでしょうが。官職に関しては父系の家柄は大前提としてありますが、実績・実務能力も見られますので、完全な世襲は一部ですね。
重ね重ねありがとうございます。今後も楽しく拝聴させていただきます。
マスオ婚、、、
一番に愛している自分が妾ではまひろのプライドも許さないでしょう。
出だしの声もっと大きく!
貴族と結婚して下さい(*_*)🎉幸せになれます、😊
前から不思議だったのでですが、この時代は婿取婚。でも長男が婿に行ったら、その家は無くなるのでは?まして男兄弟だけだったら。どなたか教えてください!
聞き齧りの半端な知識で良ければ…。
たしか「代々の地位の継承は息子に、財産は娘に。」という感じだったかと。
男兄弟も自分の姉妹の婿殿との繋がりが出世の助けになるので全面的にバックアップ。
兼家の屋敷は娘の詮子が相続していますし、源の雅信の土御門邸は元々奥さんの穆子のもので、倫子に継承されます。
代わりに、妻方は婿殿を経済的に丸抱え出来なければ北の方は無理ですねー💦
当時は夫婦別姓ですから、家系としては男子継承になります。
兼家の正妻時姫は道綱母寧子と同じ中流貴族の出身で初めのうちは2人の地位は同等だったそうです。兼家は両方の家に通っていました。通い婚、婿取り婚より古い結婚形態ですね。その後時姫は次々に息子娘を産み寧子に差をつけました。そして兼家の東三条殿に引き取られ同居し正妻の地位を確固たるものにします。寧子も東三条殿に引き取られることを期待していた様子が蜻蛉日記に描かれていました。
兼家のように通い婚の後、自邸に引き取るという形態もあったわけで、まひろも道長の邸宅に引き取ってもらえば正妻になれたかも❤と、妄想しました。長文、すみません。
@@Kotchan-k3p さんへ
ありがとうございます
なんか複雑ですねw
@@大森理枝-j2r さんへ
ありがとうございます
その辺も武士道さんに詳しく、教えてほしいですね(^o^)