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柔道とかも、元を辿ると「如何にして組み討ち出来る体勢を作るか」という目的に行き着くんですよね。太刀の一振りで敵の首がポンポン飛ぶのはあくまでファンタジー。
二本差しが怖くて目刺しが食えるか!!って啖呵を切るシーンが時代劇に昔あったりする。うち刀や太刀の「脇」にさす2本目の刀、奉公人は脇差しかさせないので江戸時代以降は身分証のような感じになっていったんでしょうね。
うなぎだって気の利いたやつなら三本四本差してらあ、このサンピンめ!
そう目指しでなくうなぎです目指しは1本です。
脇差の江戸時代でのポジションが明確解説されていてタメになる。しかも静常剣とか太刀など過去動画を踏まえつつ、冒頭の茶番もガッツリな、ストロングスタイルな良回ですね。前回にエヴァネタしたり、丸太を解説してたとか…振れ幅が広いw
脇差しは反りが少ないから思いっきり斬撃を行うのが難しい為突き攻撃や手首、首筋を狙う技が多いそうです。
急所や動脈狙いでしょうか
組討ち術って今でいうCQCってところですかね。クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶ戦国大合戦は弓が狙撃ではなく乱射制圧に使われてたり、時代考証ガチですよね。
いつかスコップの解説やってほしいです。土木作業道具と思われがちだが汎用性が高く斬る・突く・叩く更に盾としても使えるしひっかけたり柄の部分を利用する事もできるしスコップ格闘術を軍隊に取り入れてる国はいくつもあり特に共産圏は盛んらしい(サタノファニより)また第一次世界大戦の塹壕戦では大活躍したりある日本の製造メーカーでは剣先スコップに刀の技術が取り入れられてるらしい。
クリントイーストウッドのグラン・トリノで朝鮮戦争でスコップで殺すシーンの描写が有ったし大藪春彦の小説ではスコップを磨いで刃物みたいにする描写が有ったよ。
武器解説 に入れちゃうのは。。と思いますが、スコップの解説見たいですね。(塹壕用武器一覧とか?)一般にWWI、WWIIの頃の銃剣とスコップには刃もノコ刃も付いていませんが全線の兵士達(特に欧州勢)は自分達で研いで刃付けをしたそうです。他に私物としてトレンチナイフ(短刀+メリケンサックみたいな)やブーツナイフ(鞘にクリップが付いててロングブーツの内側に装着する)なんかも広く用いられた様です。ちなみに折り畳みスコップより、そうでない物の方が振りやすいです。(慣性重量的には薄刃の斧くらい。)
@@mitzelh.5819 丸太が良いんだからスコップも
人民解放軍の円匙は、防弾板と同じ鋼材で作ってあるので、匍匐前進時に防盾代わりに使うらしいね。(まぁ円匙の厚さから、あまり期待は出来ないが。)
根を綺麗に切る必要がある時は植木屋もスコップの先を磨ぎます
時代劇と大河ドラマは、いくら時代考証・状況考証しようが撮影側・局側の都合でデタラメにされる。マニアとか舞台になった地元からのクレームが考証担当した人の所に物凄く届くんだそうな。
脇差は刃渡り1〜2尺(約30〜60cm)だそうだが、現在の日本だと刃渡り6cm越える刃物は正当な理由無しに持ち歩いただけでも銃刀法違反になってしまうため、完全にアウトなのが残念。
いや、警察(警官)が危ないと思ったら銃刀法の規制未満の刃物でもタイーホですよっていうか軽犯罪法で刃物でなくてもタイーホ出来るんですよね…ドライバーや懐中電灯でも既に例があるので
確か?ダッシュボードに入れていたマイナスドライバーで検挙された例が有りますね。警察官が、意図的に「こいつ、捕まえたろ」とか思わない限り、こんなクソみたいな案件は普通は起きませんね。「危ないので、ちゃんと工具箱等に仕舞って下さいね」だけで済む話しだし、無理矢理検挙して、自分の勤務成績を上げる事しか考えていないのがバルバレw
脇差って美術品として登録できないん?刀は県の教育委員会(なぜか)に届け出れば所持はできるよね?まあ、どの道携帯は許されないけど。
日本の刑事訴訟法はいい加減なので、やろうと思えば、デタラメな口実で誰でも逮捕できます。まさにオイコラ警察です。
飲食店街に行くと板前が刃渡り数10センチもある長い包丁に布切れ1枚巻いただけで持ってウロついてたりするんだけどなぁ
前は大の刀にしか目が行ってなかったですが最近は脇差とかも普通にかっこいいと思ってしまう今日この頃
脇差には長刀直しや長巻直し(鯰尾造)などの直し系や、切刃、片切刃、菖蒲作りなどの独特な形のものが多くありますから、姿だけでも楽しめますw
宮本さん(浪人)の悪い習慣が定着してしまった結果。武士≒公職なんだから武器とわ違う様なキガス···
水戸黄門の助さんや格さんが道中刀を差していても咎められないのは護身用目的であることを許可してもらっているからということだったんですね。そう言えば忍者物でも町人に変装した時は刀を普通に差していた気が。
2:06 いらないだろうけど現役受験生からクソマニアックかもしれない雑学をどうぞ左から村垣範正←(500石の人)新見正興←(日本史やってると割と目にする)小栗忠順←(アメリカからスパイ認定された漢)米国大統領のブキャナンさんと対面した三人組ですね
正しくは左からアダル・イダル・ウダルです。ウソである。
日本は刀と脇差しの大小。西洋には剣の大小は無いのかなと思っていたが、レイピアとマインゴーシュの組み合わせが大小に当たるかも。
他にも西洋ではスティレットやソードブレイカーなんかがありますね。スティレットは主に瀕死の騎士に止めを刺す為に用いられ、ソードブレイカーはレイピアなどの細身の剣を引っ掛けて折ったりするのに使われましたから、これらも大小にも当てはまるのかな?
@@Victor555Higa 剣の「大小」として使われるならソードブレイカーやスティレットもそうだと思います。
レイピアとマンゴシュやソードブレイカーはセットで使うのが定番みたいだけど、日本では太刀と脇差とを一度に使うのはいわゆる二刀流でかなり特殊な部類じゃないか?
@@nexson181 特殊な部類だと思います。戦では敵も鎧を着てますし、二刀流だと腕力を活かしきれず、四方から押し寄せる乱戦では不利かも。敵が衣服なら鎧より戦いやすいと思います。二刀流なら時代劇「長七朗江戸日記」の殺陣を見てみては。
ウチの地方は上州一本指しなので…それはそうと、世が乱れていた時代は手柄を立てる(敵の首を取る)ための必須アイテム扱いだったものが、世が平和になると腹切り刀(最早護身用ですらなく名誉を守る為だけ)などと呼ばれてしまうあたり、アイテムの機能は変わらないのに人間の世の中の方が移り変わるのが速すぎるのが諸行無常。
鬼平さんがわざと太刀で受けて相手を接近させて脇差で切る殺陣がカッコよかった😆
中村主水さんも、はじめは大刀でバッサリ一撃でしたが、シリーズ後半は大刀で受けると同時に脇差で一突きでしたね。
神のオーディンは全滅したあと救ってくれたのに、敵になると救ってくれなくて最初からやりなおし。なんて懐かしい思い出。。日本刀の長いのと短いの、そしてとっても短いドスと小指。それぞれ憧れたなぁ。。あと、ダガーの短剣、かっこいいなぁ。。クレヨンしんちゃんの映画。あれは今でも歴代一位ですね。。おい、青空侍。って最後のセリフで泣きましたよ。全部事細かに書くと論文になりそうなので、このへんで。
曲と王様の名前に吹きましたw脇差について全く知らなかったのですごく勉強になりました!
現代の刀鍛冶の人が作るナイフとか刀以外の刃物もカッコいいよね。
刀じゃないけど肥後守のデザインは好き。おまけに安価で良く切れる
包丁に「正宗」とか銘が打ってあったら、テンションがあがる⤴️⤴️(真贋はともかくとしてw)
肥後の守ってストッパーが無いから使うのに少し怖いけど、逆に武器として使いづらくなってるから安心だよね。
たしかに龍が如くの真島さんはドスを愛用してましたね。暴れん坊将軍とかみてたらてっきり脇差は切腹するためあるもんだと思ってましたね
補足だけど打刀や脇差にある「鎬」が削れて短刀の「平造」みたいになるくらいの激しい白兵戦を「鎬(しのぎ)を削る」といいます。トドメを刺す短剣としては西洋にも「ミゼリコルド」という刺突用短剣がありますね。
茶番も含めて安定のおもしろさだった
江戸時代の虚無僧も修行中に賊に襲われたら短刀で応戦したらしいけど、あの見た目で短刀とかカッコいいよねw
でも時代劇で虚無僧は、忍者の隠れ蓑だし、尺八を武器するイメージがある。
わかる
ちなみに表向き僧侶な虚無僧は刀は持たないのが建て前だったので、「替え尺八」という名目で刀を袋に包んで携帯していたそうだ。
@@木元西 その刀で越後の爺や、めぐみの用心棒を襲ったんだ
@@takashilong4489 僧侶は関所でもフリーパスだからねぇ。
いいとこ付いた解説だと思います。現代のナイフ格闘でも、「ナイフは利き腕側に」と教えられますね。屋内や近距離の闘いでは、短刀が刀より有利、しかし、屋外や中距離以上の場合は、リーチや破壊力から断然刀が有利です。
元寇の鷹島沖海戦でも竹崎季長が短刀で、相手の首を切ってる絵があるし弓も槍も刀も使えない至近距離だとこの短刀が凄い活躍してた。武士って甲冑の重さを生かした体術も使えるしほんと白兵戦のプロフェッショナル。
今もそうかは分かりませんが柔道で押さえ込みが30秒で一本なのは組み合いになった時短刀で相手の心臓を刺して絶命するのが30秒程だからだそうです
大航海時代から帆船で砲の射程がしょっぱい代わりに両舷に山ほど積んでた時代の欧州でもカットラスというサーベルを短くした曲刀が船員に用いられてましたねやっぱ船上では短いほうが取り回しがいいということで
クレしんマジすげーな。日本映画史上最もリアルな戦国物って言われてるよな
銃やら兵器の描写も細かいから普通にみてて面白い
太刀から打ち刀に変わったのは、技術が向上して反りがそれほど必要では無くなったからではなかったんやな。勉強になる。
馬手差しなんかは、「相手に抜かれにくいようにするため」ってのもあったらしいですね。
10:20 久しぶりやのぉ…桐生ちゃぁぁん!
武士の刀は二本差しって言うくらい脇差を所持していたサムライさんが江戸で流行してましたね!!脇差しはメインの刀を折られたようのサブ武器でしたかね?
新選組「どーせ戦うときはでかいやつしか使わないんだし、予備になるよう打刀サイズの長い脇差装備しとけ」
@@kagehito_kurotsuka 凄い重量になるから、ロロノア・ゾロでない限りは短いやつにしておいて…
いや、新撰組は本当に刀は折れてもいい(折れるもの)みたいな認識だったらしく。。
@@mitzelh.5819 すげえな、マジで殺し合いする気マンマンじゃん。
刀の重さで歩き方が偏り、左の草鞋が早く減ってしまうのではなかったでしょうか?
ゆうちゃん普通に死んだり生き返ったりしてたのか…とか言ってたらなかなか血なまぐさい解説でお腹いっぱい
大好きな「池波正太郎」先生の「剣客商売」で主人公の秋山小兵衞が出歩く際に差していたのが小太刀だったよね。
待ってました!!
一般的な武家屋敷の造りが意図してか知らずか屋内で太刀を振り回すのに適さない小じんまりとしたものになってるのと儀礼の場では太刀を差さず脇差一本でいざという時に備えなければならないために小太刀術は江戸時代にこそ大きな需要が生まれたという逸話があるとかないとか
にっかり青江「太刀だったのに擦り挙げられまして脇差になりました」鉄砲切り助真「物打に刃切れ入ったんで切っ先から大磨り上げしますた」
2番めのは物打ちよりも上が残るように摺りあげたって事でしょうか。物打ちよりも下、中子方面を残すわけじゃないですよね?
@@つるつるピカピカ それがね物打ちを減らす様に大擦り上げしてるのヒビ入ったのが物打ちの近くなんだって
@@koishikayayoujyousyo あらま…一番大事な帽子の部分がなくなって切っ先は芯金むき出しっすか(^_^;)
@@つるつるピカピカ 研いで切っ先にしてるそうなったのは上杉謙信が鉄砲ごと狙撃兵斬ったからだと言われてるね
@@koishikayayoujyousyo 鉄砲切り助真(兼光?)調べました、写真だと切っ先は焼入れはしっかり刃の部分のみで横手の上ふくら部分の1/5くらい迄しか刃紋が残ってないですね~。物打ちより下がもったいないけど元の作刀で一番難しい鋒を残したほうが良かった気もする~…とはいえ切っ先のこして中子まで確保すれば刀身ほとんど残りませんもんね…摺りあげた方の気持ちはすごいわかる気がします( ´・ᴗ・` )
鎌倉時代以前の戦闘は、双方が名乗りあって一騎打ちしていくというものであり。いまで考えてみればかなり優雅なものだったがそういう戦い方だったから剣や長刀などが武器として有力だった元寇以来、集団戦が重視されると。槍が主要な武器になる槍は懐に飛び込まれたら無力だが、横一列で並んでの集団攻撃には刀以上に有効な武器だった槍を潜り抜けて懐に飛び込んだ敵と戦うための武器として刀が用いられるようになる
脇差の使い手は必殺仕事人の中村主水が一番有名だよね、短いだけに狭いところで不意打ちで相手の急所を刺していた。打刀だと狭い室内での戦いは不向きなので脇差や短刀が一番使いやすいので暗殺用には適していたのかも知れないね。
たそがれ清兵衛も小太刀が得意という理由で討手に選ばれてましたね。
打刀の持ち手に刃を仕込んで刺すこともあったような。あれは打刀としては使いにくいだろうなぁ。
前にリクエストしておいたけど、やっと取り上げてくれたね。テレビで有名な脇差使いと言えば、メジャーな人としては「水戸黄門」助さんと格さん、マイナーのだと晩年の中村さんだった。大きさの関係で、忍び刀と間違われることがあるが、脇差にはきちんと反りがあるから、斬撃には脇差が向いている。
近藤局長も脇差は長いほど良いと言ってましたね。
武士のサブウェポン脇差
フランおねえさんのふくらはぎ、ちょっと好き。いや、かなり好き。
脇差と言えば例の体温計宜しく脇にさしてる両班の画像がw剣道の二刀流の短い方を小太刀と言いますね
「脇に差すから脇差し」と勘違いして歴史をコリエイトしましたからwというか自動車の板バネから日本刀を作ったという刀匠がいる国ですからwまぁ日本も「エン州虎鉄」という名で板バネから日本刀の代用刀を作っていた、刀鍛冶出身の徴用兵がいましたが。軍刀が消耗しきって困っていた将校からの注文がたくさんあったようですね。
抱き付くくらいまで接近出来れば最強の武器、特に甲冑着込んでて斬撃が通りにくい場合は組み打ちが重要だったらしい
アメリカのメジャーな某ナイフメーカーが日本刀を模した大型ナイフを色んなサイズで商品展開してるんだけど脇差サイズの商品名がWakazashiワキザシではなくワカザシ・・・どうしてこうなった
酒を「サーキ」と呼ぶ国民ですから…。
ムラサマブレード…
コンバットナイフで「ヨロイドオシ」とか鋒の形状で「タントーポイント」なんてのもナイフ紹介記事で見かけますね
他国語なんて、他所の国ではそんなもの。こっちだって通じない英語使ったりしてるし、各々ゆっくり覚えていけばいい。…ただ、そのナイフは日本刀名乗っちゃいけないな?
某ライトノベルにはムラサーミアとコテーチと言う刀が出てきた( ^ω^ )
うぽつ動画面白かったです
組み打ちと短刀の関わりが良く分かりました。
ゆんでとめての意味ってこういうことだったのか、聞いてしまえば簡単な話なのに今まで知らなかった。
脇差をよく使ってた印象があるのは中村主水そして全く関係無い茶番からの唐突に始まる解説...中村さんに脇差でドシュッとやられた気分だぜ...
婿殿のは、殆ど暗殺術だしね気の緩んだ相手の懐に入れば脇差のが勝手がきくだろうし
なんなら投げナイフの要領で使ってた気が
パチンコでお世話になってましたわ主水さん
主水さんは初期は斬り合っていた件wあれがそれぞれの用途としては正解なのかな?
2:02 「二本差が怖くて田楽が食えるかってんだ」なんて啖呵がありますなw
いつか竹光の解説お願いします!武士は食わねど高楊枝。
太刀を腰に吊るのが佩くとはいいますが、帯刀自体を佩刀と言ったり刀の事をオハバキという呼び方をする事もあって、微妙にあやふやなところもありますね。ともあれ、細かいところをやってもらえるようで楽しみです。もちろん茶番も…。
次回は小烏丸の解説かな?それか狐ヶ崎かな?
色々と興味深かったです!
この時代でも、銃刀法みたいなものがあったのですね。鎧道しは禁止されたタガーナイフみたいです。
ああ両手に持ってくるくる回るやつね
ゆうちゃんも、狭いダンジョンでの戦闘に備えて脇差か鎧通しを装備しておくことをお勧めしますよ。
ゆうちゃん仲間を連れて行かないの?
幕末の日本に旅行に来た外国人観光客が、対武士対策で護身の為に拳銃を携帯してたけど、接近戦だと素人が使う拳銃よりも普段から剣術を学ぶ武士の方が断然強くて全く歯が立たずに・・・。戦国時代が終わって戦から数百年無縁の時代の武士でもやっぱり普通に怖い。
CQCの「近距離では銃よりナイフの方が有効な場合もある」を思い出した
紋次郎が持っていたのがこれだな、切るより突くタイプ、合羽で動きを隠して使ってた。
1:09 ゆうちゃん、50Gのほかにも、こんぼう・ひのきのぼう・たびびとのふくも貰ったでしょ?
素晴らしい動画ですね❗️勉強になりました。ところで、武士三人の写真(遣米使節)を見てたら、なんかクロノトリガーのラスボスみたいだなと思いました。中央が本体に見せかけて、その実は右が本体という☺️(遣米使節では中央の見た目良い人が正使の新見某、右が目付の小栗上野介で最も優秀かつ現地でも彼ばかりが仕事してたそうな)
刀は大小あわせて5kgはあったそうで、廃刀令が出た時に刀を外すとうまく歩けない人(主に老人)が出てきて、鉛で作った腰にフィットする重りを左腰に着けていたそうだ
0:37 王様、それは敵側が言うセリフでございますw小太刀という分類が無いということにびっくり!じゃあ回天剣舞は?とゆうちゃんと全く同じリアクションをしてしまったw
長脇差が主武器といえば木枯し紋次郎
???「あっしには関わりのない事でこざんす」
脇差と短刀の造りが違うというのは大変勉強になりました。あと腐海一の剣士・ユパさまも馬手差しですかね。
小柄、鉄線についてもお願いします
甲冑組手とかでは兜で相手の上段からの太刀を受け(わざと食らう。正し、中反りより鍔寄りの部分を。)小太刀の類いで喉元を下から突き上げる。なんて、甲冑の防御ありきの荒業もあります。
いずれ、柳葉刀の解説をお願いします
山本周五郎氏の「赤ひげ診療譚」という小説に、懐にヒ首を忍ばせた女性が好きな男性に抱かれながら絶命するというシーンがありました(映画の赤ひげでも再現されてました)。民間人が帯刀できるのかと疑問に思っていましたが、納得しました。ありがとうございます。
もう一つ重要な役目があるよね 切腹
大奥などで、女性が装備していたのも匕首だったような?
偉人の使った刀の解説をしてほしいです
脇差を勘違いして脇に挟んだ某国ありましたねw
あ~あったわ~www某K国の画像だったっけなー
脇差しじゃなくて腋差しかw。
あれの何がおかしいかって勘違いして腋に挟んでる事より刀の柄が背中側になってる事なんだよなああの状態でどうやって刀を抜くのか不思議でならない
ある意味で平和の象徴です。斬るか、斬られるか、というときならあの発想は有り得ない
後ろから斬ってもらうのかな?
なんか武器の歴史を見ると日本もかつては本気で相手を殺すための技術と技を研究していたんだな、と今さらながら思いました^^;鎧通しのフォルムを見ると、かつての近接戦闘の凄まじさを垣間見た気がします><
ふひひがツボでした
王様のケチっぷりも良いけど、ずけずけと物申すゆうちゃんも良い
不敬を恐れぬゆうちゃんは勇者の鏡・・・なのか?
そう言えば、刀で 思い出しましたが、宮本武蔵と 試合をした佐々木小次郎の 刀は物干し竿(ものほしざお)と呼ばれていて、 長さ3尺(1メートル)位の長さの刀を 愛用して、宮本武蔵と 決闘したそうですね。一方、 武蔵は 実際は解りませんが、ドラマや漫画では 刀では無く、舟のカイ(手漕ぎ舟のオールの事)を使ったと描かれてますね。
武蔵の その他の対戦者、宍戸梅軒(ししどばいけん)は、 鎖鎌の使い手 と対決したり、槍の名手宝生院胤舜(ほうじょういん いんしゅん)とも 対戦したと描かれますね。バガボンドでの宝生院胤舜は、とても印象に残ってる 登場人物でした。幼い頃の いわゆる トラウマから、戦う事、 常に 自分よりも強い対戦者と戦う事でしか、 自分の居場所が無い、強者と戦う事の中からでしか自分の生命を 感じ取れない、深い悲しみを抱えているキャラでした。ギリギリの 限界状態の中でしか、自分の命を 感じ取れない、そんなキャラでした。
そうだ、今回の動画に 登場した、【鎧通し】って、 忍者が使う 【くない】という短刀に 似てますね。
どうにか二刀流をモノに出来ないか頑張っていたときを思い出しますわ
N○Kでやってた塚原ト伝の5話に二刀流の使い手が出てましたね・・・NH○どこに気合入れてるんだwって笑いましたが個人的には過去最高の殺陣だと勝手に思ってますw
@@多々良長幸 塚原卜伝はかなりの慎重派ですけどね。( ^ω^ )
漫画「花の慶次」では、慶次が商人に厚みが3倍近くある脇差を造らせていました。当時は長さの規定はあるけど厚みや重さの規定は特になかったのだろうか。
ゆうちゃん…確かに「町の前に居ろ」とか「もっと金寄越せ」はみんな思うけど…w
ワイトもそう思います
スフィンクス
地味にヤクザの歴史が気になった。首級を取るためだから脇差の方がある意味重要だなぁ
京楽vsスターク戦の会話を思い出すなあ
田原坂♫という歌のフレーズ馬手に血刀🩸弓手に手綱🐴馬上豊かな美少年って…今、殺って来ましたということですね😱平和な江戸時代の終焉には、馬手差しで殺し合ったと事を表現したのかな
田原坂は西南戦争(西郷隆盛を大将に担いだ一党vs明治政府の内戦:明治10年)をモチーフにした歌だから厳密には江戸時代の終焉とは言い難いと思います。ちなみにタイトルになっている「田原坂」は西南戦争で激戦地となった場所の地名です。…御存知かも知れませんが。
@@brokenjoker9198 明治時代の形を先に作ってはいるけれど、江戸時代から完全には脱皮してない印象があります。自分の肉ごと古い殻を脱ぎ捨てようともがいてるような🦐
何故か浮かんだのがガマオヤビン
西欧風の王様だと勝手に思っていたけどエジプト風で草
座頭市の刀はどの分類になるんだろう??できればこのシリーズで特集してほしいな。
斬り合いが多くなった幕末はまた戦国時代のような抜きやすい差し方になったのでしょうか?
オルテガはバラモス倒す前に合流できたら面白かったよなぁ
ガイアとマッシュくらい連れて行けよ。ジェットストリームアタックかけられねえだろ。
…子育てを母親任せにして家庭を顧みない父親を果たして仲間として迎え入れる事が出来るのだろうか…"(-""-;)"
脇差で、チタタプやったら楽しそう
もう片方の手には銃剣?それともなんちゃら兼定?
ヒンナ ヒンナ
宮本武蔵の 二刀流は、片手に太刀を持ちもう一方の片手に 脇差を構えて使うとか。
宮本武蔵の 興した二天一流、二刀流、って現在でも、居合いの形で伝承されていますよね。以前、見た事在ります。
そう言えば、ワンピースのゾロ って 三刀流を 使うんだよね❓😀
ただし武蔵は、実戦に於いては常に一刀で打ち倒し、二刀を用いたことは一度も無かったそうですが……
yutaさん、返信 ありがとうございます。二刀流は、後に 編み出したのか、それとも 小説、創作の中で 生まれたのか、ですね😀
「その合口では不利だ。私の脇差を貸そう」漫画版の『仕掛け人藤枝梅安』であったが、やはり心得があって鍛えている人でないと、とっさに渡されても使いきれないよね。
8:40 綾杉肌の鎧通しじゃん! 月山か行平かな?
武器について取り上げてもらえるなら材料の違いによる違い、影打、軽量化、磨ぎ方などお願いします。西洋の包丁の磨ぎ方は日本とは結構違いますよね。
刀の作法で右手に刀を置く事は相手に敵意は無いことを示すものでもあったそうです
ゆうちゃんがタイムマシンを発明しそうだから困る
脇差は武士が切捨御免を実行する際に相手に脇差を持たせたうえで刃向かった体でその相手を斬るといった使い方もされたらしい。これは切捨御免は正当防衛ととられる節があり、武士でないものも脇差ならば持つことを許されたことに従ったものである。
江戸時代刀を持って歩けるのは武士だけだった、だけど旅に出る時だけ治安が悪いから脇差一本だけ持つ事を許されたそれで旅姿してれば脇差を持てたので、ヤクザは三度笠とカッパ着て脇差を持っていた、そして脇差を長く改造したのを長ドスと呼んで持つ様になった
王様と自由に話せるあたり、一応ゆうちゃんはれっきとした勇者なんだな。(疑念の眼差し)
まぁ、勇者とは勇気のある者であって、真の勇気とは打算のないもの。相手の強さ(または権威)で出したり引っ込めたりするのは本当の勇気じゃないんですよって、なんかどこかで聞いたことがある様な…
剣道の竹刀とか木刀の呼び方って大太刀と小太刀なんだよね…大太刀とか見た目打刀なのに…あ、あと組打ちが発展したのが相撲なんだよなぁ
でも竹刀って1m越えるくらいあるし
@@マルマル-x8y ですよね三尺六寸(さぶろく)とか三尺八寸(さんぱち)って如何やっても一挙動じゃ抜けない…実戦的な訓練の為に開発された物なのにドウシテコウナッタ╮(•́ω•̀)╭
オルテガさんは50ゴールドしかもらってないのにパンツ一丁でラスボスの城まで辿り着いたんですから、ゆうちゃんもわがまま言わず、パンツ一丁で冒険しなさい!
説明を聞く感じ脇差とか短刀って現代のコンバットナイフみたいな感じでいいのか?ってことは江戸時代特有のCQCみたいな格闘術もあったのかな
柔道とかも、元を辿ると「如何にして組み討ち出来る体勢を作るか」という目的に行き着くんですよね。
太刀の一振りで敵の首がポンポン飛ぶのはあくまでファンタジー。
二本差しが怖くて目刺しが食えるか!!って啖呵を切るシーンが時代劇に昔あったりする。うち刀や太刀の「脇」にさす2本目の刀、奉公人は脇差しかさせないので江戸時代以降は身分証のような感じになっていったんでしょうね。
うなぎだって気の利いたやつなら三本四本差してらあ、このサンピンめ!
そう目指しでなくうなぎです
目指しは1本です。
脇差の江戸時代でのポジションが明確解説されていてタメになる。しかも静常剣とか太刀など過去動画を踏まえつつ、冒頭の茶番もガッツリな、ストロングスタイルな良回ですね。
前回にエヴァネタしたり、丸太を解説してたとか…振れ幅が広いw
脇差しは反りが少ないから思いっきり斬撃を行うのが難しい為突き攻撃や手首、首筋を狙う技が多いそうです。
急所や動脈狙いでしょうか
組討ち術って今でいうCQCってところですかね。
クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶ戦国大合戦は弓が狙撃ではなく乱射制圧に使われてたり、時代考証ガチですよね。
いつかスコップの解説やってほしいです。
土木作業道具と思われがちだが汎用性が高く斬る・突く・叩く更に盾としても使えるしひっかけたり柄の部分を利用する事もできるしスコップ格闘術を軍隊に取り入れてる国はいくつもあり特に共産圏は盛んらしい(サタノファニより)
また第一次世界大戦の塹壕戦では大活躍したりある日本の製造メーカーでは剣先スコップに刀の技術が取り入れられてるらしい。
クリントイーストウッドのグラン・トリノで朝鮮戦争でスコップで殺すシーンの描写が有ったし大藪春彦の小説ではスコップを磨いで刃物みたいにする描写が有ったよ。
武器解説 に入れちゃうのは。。
と思いますが、スコップの解説見たいですね。
(塹壕用武器一覧とか?)
一般にWWI、WWIIの頃の銃剣とスコップには
刃もノコ刃も付いていませんが
全線の兵士達(特に欧州勢)は
自分達で研いで刃付けをしたそうです。
他に私物としてトレンチナイフ(短刀+メリケンサックみたいな)や
ブーツナイフ(鞘にクリップが付いててロングブーツの内側に装着する)
なんかも広く用いられた様です。
ちなみに折り畳みスコップより、
そうでない物の方が振りやすいです。(慣性重量的には薄刃の斧くらい。)
@@mitzelh.5819 丸太が良いんだからスコップも
人民解放軍の円匙は、
防弾板と同じ鋼材で作ってあるので、
匍匐前進時に防盾代わりに使うらしいね。
(まぁ円匙の厚さから、あまり期待は出来ないが。)
根を綺麗に切る必要がある時は植木屋もスコップの先を磨ぎます
時代劇と大河ドラマは、いくら時代考証・状況考証しようが撮影側・局側の都合でデタラメにされる。
マニアとか舞台になった地元からのクレームが考証担当した人の所に物凄く届くんだそうな。
脇差は刃渡り1〜2尺(約30〜60cm)だそうだが、現在の日本だと刃渡り6cm越える刃物は正当な理由無しに持ち歩いただけでも銃刀法違反になってしまうため、完全にアウトなのが残念。
いや、警察(警官)が危ないと思ったら銃刀法の規制未満の刃物でもタイーホですよ
っていうか軽犯罪法で刃物でなくてもタイーホ出来るんですよね…ドライバーや懐中電灯でも既に例があるので
確か?ダッシュボードに入れていたマイナスドライバーで検挙された例が有りますね。
警察官が、意図的に「こいつ、捕まえたろ」とか思わない限り、こんなクソみたいな案件は普通は起きませんね。
「危ないので、ちゃんと工具箱等に仕舞って下さいね」だけで済む話しだし、無理矢理検挙して、自分の勤務成績を上げる事しか考えていないのがバルバレw
脇差って美術品として登録できないん?刀は県の教育委員会(なぜか)に届け出れば所持はできるよね?
まあ、どの道携帯は許されないけど。
日本の刑事訴訟法はいい加減なので、
やろうと思えば、デタラメな口実で誰でも逮捕できます。
まさにオイコラ警察です。
飲食店街に行くと板前が刃渡り数10センチもある長い包丁に布切れ1枚巻いただけで持ってウロついてたりするんだけどなぁ
前は大の刀にしか目が行ってなかったですが最近は脇差とかも普通にかっこいいと思ってしまう今日この頃
脇差には長刀直しや長巻直し(鯰尾造)などの直し系や、切刃、片切刃、菖蒲作りなどの独特な形のものが多くありますから、姿だけでも楽しめますw
宮本さん(浪人)の悪い習慣が定着してしまった結果。
武士≒公職なんだから武器とわ違う様なキガス···
水戸黄門の助さんや格さんが道中刀を差していても咎められないのは護身用目的であることを許可してもらっているからということだったんですね。そう言えば忍者物でも町人に変装した時は刀を普通に差していた気が。
2:06 いらないだろうけど現役受験生からクソマニアックかもしれない雑学をどうぞ
左から村垣範正←(500石の人)
新見正興←(日本史やってると割と目にする)
小栗忠順←(アメリカからスパイ認定された漢)
米国大統領のブキャナンさんと対面した三人組ですね
正しくは左からアダル・イダル・ウダルです。
ウソである。
日本は刀と脇差しの大小。
西洋には剣の大小は無いのかなと思っていたが、レイピアとマインゴーシュの組み合わせが大小に当たるかも。
他にも西洋ではスティレットやソードブレイカーなんかがありますね。
スティレットは主に瀕死の騎士に止めを刺す為に用いられ、ソードブレイカーはレイピアなどの細身の剣を引っ掛けて折ったりするのに使われましたから、これらも大小にも当てはまるのかな?
@@Victor555Higa 剣の「大小」として使われるならソードブレイカーやスティレットもそうだと思います。
レイピアとマンゴシュやソードブレイカーはセットで使うのが定番みたいだけど、日本では太刀と脇差とを一度に使うのはいわゆる二刀流でかなり特殊な部類じゃないか?
@@nexson181 特殊な部類だと思います。戦では敵も鎧を着てますし、二刀流だと腕力を活かしきれず、四方から押し寄せる乱戦では不利かも。
敵が衣服なら鎧より戦いやすいと思います。二刀流なら時代劇「長七朗江戸日記」の殺陣を見てみては。
ウチの地方は上州一本指しなので…それはそうと、世が乱れていた時代は手柄を立てる(敵の首を取る)ための必須アイテム扱いだったものが、世が平和になると腹切り刀(最早護身用ですらなく名誉を守る為だけ)などと呼ばれてしまうあたり、アイテムの機能は変わらないのに人間の世の中の方が移り変わるのが速すぎるのが諸行無常。
鬼平さんがわざと太刀で受けて相手を接近させて脇差で切る殺陣がカッコよかった😆
中村主水さんも、はじめは大刀でバッサリ一撃でしたが、シリーズ後半は大刀で受けると同時に脇差で一突きでしたね。
神のオーディンは全滅したあと救ってくれたのに、敵になると救ってくれなくて最初からやりなおし。なんて懐かしい思い出。。日本刀の長いのと短いの、そしてとっても短いドスと小指。それぞれ憧れたなぁ。。
あと、ダガーの短剣、かっこいいなぁ。。クレヨンしんちゃんの映画。あれは今でも歴代一位ですね。。
おい、青空侍。って最後のセリフで泣きましたよ。全部事細かに書くと論文になりそうなので、このへんで。
曲と王様の名前に吹きましたw
脇差について全く知らなかったのですごく勉強になりました!
現代の刀鍛冶の人が作るナイフとか刀以外の刃物もカッコいいよね。
刀じゃないけど肥後守のデザインは好き。おまけに安価で良く切れる
包丁に「正宗」とか銘が打ってあったら、テンションがあがる⤴️⤴️(真贋はともかくとしてw)
肥後の守ってストッパーが無いから使うのに少し怖いけど、
逆に武器として使いづらくなってるから安心だよね。
たしかに龍が如くの真島さんはドスを愛用してましたね。暴れん坊将軍とかみてたらてっきり脇差は切腹するためあるもんだと思ってましたね
補足だけど打刀や脇差にある「鎬」が削れて短刀の「平造」みたいになるくらいの激しい白兵戦を
「鎬(しのぎ)を削る」といいます。
トドメを刺す短剣としては西洋にも「ミゼリコルド」という刺突用短剣がありますね。
茶番も含めて安定のおもしろさだった
江戸時代の虚無僧も修行中に賊に襲われたら短刀で応戦したらしいけど、あの見た目で短刀とかカッコいいよねw
でも時代劇で虚無僧は、忍者の隠れ蓑だし、尺八を武器するイメージがある。
わかる
ちなみに表向き僧侶な虚無僧は刀は持たないのが建て前だったので、「替え尺八」という名目で刀を袋に包んで携帯していたそうだ。
@@木元西
その刀で
越後の爺や、めぐみの用心棒を襲ったんだ
@@takashilong4489
僧侶は関所でもフリーパスだからねぇ。
いいとこ付いた解説だと思います。現代のナイフ格闘でも、「ナイフは利き腕側に」と教えられますね。
屋内や近距離の闘いでは、短刀が刀より有利、しかし、屋外や中距離以上の場合は、リーチや破壊力から断然刀が有利です。
元寇の鷹島沖海戦でも竹崎季長が短刀で、相手の首を切ってる絵があるし
弓も槍も刀も使えない至近距離だとこの短刀が凄い活躍してた。
武士って甲冑の重さを生かした体術も使えるしほんと白兵戦のプロフェッショナル。
今もそうかは分かりませんが柔道で押さえ込みが30秒で一本なのは組み合いになった時短刀で相手の心臓を刺して絶命するのが30秒程だからだそうです
大航海時代から帆船で砲の射程がしょっぱい代わりに両舷に山ほど積んでた時代の欧州でもカットラスというサーベルを短くした曲刀が船員に用いられてましたね
やっぱ船上では短いほうが取り回しがいいということで
クレしんマジすげーな。
日本映画史上最もリアルな戦国物って言われてるよな
銃やら兵器の描写も細かいから普通にみてて面白い
太刀から打ち刀に変わったのは、技術が向上して反りがそれほど必要では無くなったからではなかったんやな。勉強になる。
馬手差しなんかは、「相手に抜かれにくいようにするため」ってのもあったらしいですね。
10:20 久しぶりやのぉ…桐生ちゃぁぁん!
武士の刀は二本差しって言うくらい脇差を所持していたサムライさんが江戸で流行してましたね!!
脇差しはメインの刀を折られたようのサブ武器でしたかね?
新選組「どーせ戦うときはでかいやつしか使わないんだし、予備になるよう打刀サイズの長い脇差装備しとけ」
@@kagehito_kurotsuka 凄い重量になるから、ロロノア・ゾロでない限りは短いやつにしておいて…
いや、新撰組は本当に
刀は折れてもいい(折れるもの)
みたいな認識だったらしく。。
@@mitzelh.5819
すげえな、
マジで殺し合いする気マンマンじゃん。
刀の重さで歩き方が偏り、左の草鞋が早く減ってしまうのではなかったでしょうか?
ゆうちゃん普通に死んだり生き返ったりしてたのか…とか言ってたらなかなか血なまぐさい解説でお腹いっぱい
大好きな「池波正太郎」先生の「剣客商売」で主人公の秋山小兵衞が出歩く際に差していたのが小太刀だったよね。
待ってました!!
一般的な武家屋敷の造りが意図してか知らずか屋内で太刀を振り回すのに適さない小じんまりとしたものになってるのと
儀礼の場では太刀を差さず脇差一本でいざという時に備えなければならないために小太刀術は江戸時代にこそ大きな需要が生まれたという逸話があるとかないとか
にっかり青江「太刀だったのに擦り挙げられまして脇差になりました」
鉄砲切り助真「物打に刃切れ入ったんで切っ先から大磨り上げしますた」
2番めのは物打ちよりも上が残るように摺りあげたって事でしょうか。物打ちよりも下、中子方面を残すわけじゃないですよね?
@@つるつるピカピカ それがね
物打ちを減らす様に大擦り上げしてるの
ヒビ入ったのが物打ちの近くなんだって
@@koishikayayoujyousyo あらま…
一番大事な帽子の部分がなくなって切っ先は芯金むき出しっすか(^_^;)
@@つるつるピカピカ 研いで切っ先にしてる
そうなったのは上杉謙信が鉄砲ごと狙撃兵斬ったからだと言われてるね
@@koishikayayoujyousyo 鉄砲切り助真(兼光?)調べました、写真だと切っ先は焼入れはしっかり刃の部分のみで横手の上ふくら部分の1/5くらい迄しか刃紋が残ってないですね~。
物打ちより下がもったいないけど元の作刀で一番難しい鋒を残したほうが良かった気もする~…とはいえ切っ先のこして中子まで確保すれば刀身ほとんど残りませんもんね…摺りあげた方の気持ちはすごいわかる気がします( ´・ᴗ・` )
鎌倉時代以前の戦闘は、双方が名乗りあって一騎打ちしていくというものであり。
いまで考えてみればかなり優雅なものだったが
そういう戦い方だったから剣や長刀などが武器として有力だった
元寇以来、集団戦が重視されると。槍が主要な武器になる
槍は懐に飛び込まれたら無力だが、横一列で並んでの集団攻撃には刀以上に有効な武器だった
槍を潜り抜けて懐に飛び込んだ敵と戦うための武器として刀が用いられるようになる
脇差の使い手は必殺仕事人の中村主水が一番有名だよね、短いだけに狭いところで不意打ちで相手の急所を刺していた。
打刀だと狭い室内での戦いは不向きなので脇差や短刀が一番使いやすいので暗殺用には適していたのかも知れないね。
たそがれ清兵衛も小太刀が得意という理由で討手に選ばれてましたね。
打刀の持ち手に刃を仕込んで刺すこともあったような。あれは打刀としては使いにくいだろうなぁ。
前にリクエストしておいたけど、やっと取り上げてくれたね。テレビで有名な脇差使いと言えば、メジャーな人としては「水戸黄門」助さんと格さん、マイナーのだと晩年の中村さんだった。大きさの関係で、忍び刀と間違われることがあるが、脇差にはきちんと反りがあるから、斬撃には脇差が向いている。
近藤局長も脇差は長いほど良いと言ってましたね。
武士のサブウェポン脇差
フランおねえさんのふくらはぎ、ちょっと好き。
いや、かなり好き。
脇差と言えば例の体温計宜しく脇にさしてる両班の画像がw
剣道の二刀流の短い方を小太刀と言いますね
「脇に差すから脇差し」と勘違いして歴史をコリエイトしましたからw
というか自動車の板バネから日本刀を作ったという刀匠がいる国ですからw
まぁ日本も「エン州虎鉄」という名で板バネから日本刀の代用刀を作っていた、
刀鍛冶出身の徴用兵がいましたが。
軍刀が消耗しきって困っていた将校からの注文がたくさんあったようですね。
抱き付くくらいまで接近出来れば最強の武器、特に甲冑着込んでて斬撃が通りにくい場合は組み打ちが重要だったらしい
アメリカのメジャーな某ナイフメーカーが
日本刀を模した大型ナイフを色んなサイズで商品展開してるんだけど
脇差サイズの商品名がWakazashi
ワキザシではなくワカザシ・・・
どうしてこうなった
酒を「サーキ」と呼ぶ国民ですから…。
ムラサマブレード…
コンバットナイフで「ヨロイドオシ」とか鋒の形状で「タントーポイント」なんてのもナイフ紹介記事で見かけますね
他国語なんて、他所の国ではそんなもの。こっちだって通じない英語使ったりしてるし、各々ゆっくり覚えていけばいい。
…ただ、そのナイフは日本刀名乗っちゃいけないな?
某ライトノベルにはムラサーミアとコテーチと言う刀が出てきた( ^ω^ )
うぽつ
動画面白かったです
組み打ちと短刀の関わりが良く分かりました。
ゆんでとめての意味ってこういうことだったのか、聞いてしまえば簡単な話なのに今まで知らなかった。
脇差をよく使ってた印象があるのは中村主水
そして全く関係無い茶番からの唐突に始まる解説...
中村さんに脇差でドシュッとやられた気分だぜ...
婿殿のは、殆ど暗殺術だしね
気の緩んだ相手の懐に入れば脇差のが勝手がきくだろうし
なんなら投げナイフの要領で使ってた気が
パチンコでお世話になってましたわ主水さん
主水さんは初期は斬り合っていた件w
あれがそれぞれの用途としては正解なのかな?
2:02 「二本差が怖くて田楽が食えるかってんだ」なんて啖呵がありますなw
いつか竹光の解説お願いします!武士は食わねど高楊枝。
太刀を腰に吊るのが佩くとはいいますが、帯刀自体を佩刀と言ったり刀の事をオハバキという呼び方をする事もあって、微妙にあやふやなところもありますね。ともあれ、細かいところをやってもらえるようで楽しみです。もちろん茶番も…。
次回は小烏丸の解説かな?
それか狐ヶ崎かな?
色々と興味深かったです!
この時代でも、銃刀法みたいなものがあったのですね。鎧道しは禁止されたタガーナイフみたいです。
ああ両手に持ってくるくる回るやつね
ゆうちゃんも、狭いダンジョンでの戦闘に備えて脇差か鎧通しを装備しておくことをお勧めしますよ。
ゆうちゃん仲間を連れて行かないの?
幕末の日本に旅行に来た外国人観光客が、対武士対策で護身の為に拳銃を携帯して
たけど、接近戦だと素人が使う拳銃よりも普段から剣術を学ぶ武士の方が断然強くて
全く歯が立たずに・・・。
戦国時代が終わって戦から数百年無縁の時代の武士でも
やっぱり普通に怖い。
CQCの「近距離では銃よりナイフの方が有効な場合もある」を思い出した
紋次郎が持っていたのがこれだな、切るより突くタイプ、合羽で動きを隠して使ってた。
1:09 ゆうちゃん、50Gのほかにも、こんぼう・ひのきのぼう・たびびとのふくも貰ったでしょ?
素晴らしい動画ですね❗️勉強になりました。
ところで、武士三人の写真(遣米使節)を見てたら、なんかクロノトリガーのラスボスみたいだなと思いました。
中央が本体に見せかけて、その実は右が本体という☺️
(遣米使節では中央の見た目良い人が正使の新見某、右が目付の小栗上野介で最も優秀かつ現地でも彼ばかりが仕事してたそうな)
刀は大小あわせて5kgはあったそうで、廃刀令が出た時に刀を外すとうまく歩けない人(主に老人)が出てきて、鉛で作った腰にフィットする重りを左腰に着けていたそうだ
0:37 王様、それは敵側が言うセリフでございますw
小太刀という分類が無いということにびっくり!じゃあ回天剣舞は?とゆうちゃんと全く同じリアクションをしてしまったw
長脇差が主武器といえば木枯し紋次郎
???「あっしには関わりのない事でこざんす」
脇差と短刀の造りが違うというのは大変勉強になりました。
あと腐海一の剣士・ユパさまも馬手差しですかね。
小柄、鉄線についてもお願いします
甲冑組手とかでは
兜で相手の上段からの太刀を受け(わざと食らう。正し、中反りより
鍔寄りの部分を。)
小太刀の類いで喉元を
下から突き上げる。
なんて、甲冑の防御ありきの
荒業もあります。
いずれ、柳葉刀の解説をお願いします
山本周五郎氏の「赤ひげ診療譚」という小説に、懐にヒ首を忍ばせた女性が好きな男性に抱かれながら絶命するというシーンがありました(映画の赤ひげでも再現されてました)。
民間人が帯刀できるのかと疑問に思っていましたが、納得しました。ありがとうございます。
もう一つ重要な役目があるよね 切腹
大奥などで、女性が装備していたのも匕首だったような?
偉人の使った刀の解説をしてほしいです
脇差を勘違いして脇に挟んだ某国ありましたねw
あ~あったわ~www
某K国の画像だったっけなー
脇差しじゃなくて腋差しかw。
あれの何がおかしいかって勘違いして腋に挟んでる事より刀の柄が背中側になってる事なんだよなあ
あの状態でどうやって刀を抜くのか不思議でならない
ある意味で平和の象徴です。
斬るか、斬られるか、というときなら
あの発想は有り得ない
後ろから斬ってもらうのかな?
なんか武器の歴史を見ると日本もかつては本気で相手を殺すための技術と技を研究していたんだな、と今さらながら思いました^^;
鎧通しのフォルムを見ると、かつての近接戦闘の凄まじさを垣間見た気がします><
ふひひがツボでした
王様のケチっぷりも良いけど、ずけずけと物申すゆうちゃんも良い
不敬を恐れぬゆうちゃんは勇者の鏡・・・なのか?
そう言えば、
刀で 思い出しましたが、
宮本武蔵と 試合をした
佐々木小次郎の 刀は
物干し竿(ものほしざお)
と呼ばれていて、 長さ3尺(1メートル)位
の長さの刀を 愛用して、
宮本武蔵と 決闘したそうですね。
一方、 武蔵は 実際は解りませんが、
ドラマや漫画では 刀では無く、
舟のカイ(手漕ぎ舟のオールの事)を
使ったと描かれてますね。
武蔵の その他の対戦者、
宍戸梅軒(ししどばいけん)
は、 鎖鎌の使い手 と対決したり、
槍の名手
宝生院胤舜(ほうじょういん いんしゅん)
とも 対戦したと描かれますね。
バガボンドでの
宝生院胤舜は、
とても印象に残ってる 登場人物でした。
幼い頃の いわゆる トラウマから、
戦う事、 常に 自分よりも強い対戦者と
戦う事でしか、 自分の居場所が無い、
強者と戦う事の中からでしか
自分の生命を 感じ取れない、
深い悲しみを抱えているキャラでした。
ギリギリの 限界状態の中でしか、
自分の命を 感じ取れない、
そんなキャラでした。
そうだ、
今回の動画に 登場した、
【鎧通し】
って、 忍者が使う 【くない】
という短刀に 似てますね。
どうにか二刀流をモノに出来ないか頑張っていたときを思い出しますわ
N○Kでやってた塚原ト伝の5話に二刀流の使い手が出てましたね・・・
NH○どこに気合入れてるんだwって笑いましたが
個人的には過去最高の殺陣だと勝手に思ってますw
@@多々良長幸 塚原卜伝はかなりの慎重派ですけどね。( ^ω^ )
漫画「花の慶次」では、慶次が商人に厚みが3倍近くある脇差を造らせていました。
当時は長さの規定はあるけど厚みや重さの規定は特になかったのだろうか。
ゆうちゃん…確かに「町の前に居ろ」とか「もっと金寄越せ」はみんな思うけど…w
ワイトもそう思います
スフィンクス
地味にヤクザの歴史が気になった。
首級を取るためだから脇差の方がある意味重要だなぁ
京楽vsスターク戦の会話を思い出すなあ
田原坂♫という歌のフレーズ
馬手に血刀🩸弓手に手綱🐴
馬上豊かな美少年
って…今、殺って来ましたということですね😱平和な江戸時代の終焉には、馬手差しで殺し合ったと事を表現したのかな
田原坂は西南戦争(西郷隆盛を大将に担いだ一党vs明治政府の内戦:明治10年)をモチーフにした歌だから
厳密には江戸時代の終焉とは言い難いと思います。
ちなみにタイトルになっている「田原坂」は西南戦争で激戦地となった場所の地名です。
…御存知かも知れませんが。
@@brokenjoker9198
明治時代の形を先に作ってはいるけれど、江戸時代から完全には脱皮してない印象があります。自分の肉ごと古い殻を脱ぎ捨てようともがいてるような🦐
何故か浮かんだのがガマオヤビン
西欧風の王様だと勝手に思っていたけどエジプト風で草
座頭市の刀はどの分類になるんだろう??
できればこのシリーズで特集してほしいな。
斬り合いが多くなった幕末はまた戦国時代のような抜きやすい差し方になったのでしょうか?
オルテガはバラモス倒す前に合流できたら面白かったよなぁ
ガイアとマッシュくらい連れて行けよ。ジェットストリームアタックかけられねえだろ。
…子育てを母親任せにして
家庭を顧みない父親を果たして
仲間として迎え入れる事が
出来るのだろうか…"(-""-;)"
脇差で、チタタプやったら楽しそう
もう片方の手には銃剣?それともなんちゃら兼定?
ヒンナ ヒンナ
宮本武蔵の 二刀流は、
片手に太刀を持ち
もう一方の片手に 脇差を構えて
使うとか。
宮本武蔵の 興した
二天一流、
二刀流、
って
現在でも、
居合いの形で
伝承されていますよね。
以前、見た事在ります。
そう言えば、
ワンピースのゾロ って 三刀流を 使うんだよね❓😀
ただし武蔵は、実戦に於いては常に一刀で打ち倒し、
二刀を用いたことは一度も無かったそうですが……
yutaさん、
返信 ありがとうございます。
二刀流は、
後に 編み出したのか、
それとも 小説、
創作の中で 生まれたのか、
ですね😀
「その合口では不利だ。私の脇差を貸そう」
漫画版の『仕掛け人藤枝梅安』であったが、
やはり心得があって鍛えている人でないと、
とっさに渡されても使いきれないよね。
8:40 綾杉肌の鎧通しじゃん! 月山か行平かな?
武器について取り上げてもらえるなら材料の違いによる違い、影打、軽量化、磨ぎ方などお願いします。西洋の包丁の磨ぎ方は日本とは結構違いますよね。
刀の作法で右手に刀を置く事は相手に敵意は無いことを示すものでもあったそうです
ゆうちゃんがタイムマシンを発明しそうだから困る
脇差は武士が切捨御免を実行する際に相手に脇差を持たせたうえで刃向かった体でその相手を斬るといった使い方もされたらしい。これは切捨御免は正当防衛ととられる節があり、武士でないものも脇差ならば持つことを許されたことに従ったものである。
江戸時代刀を持って歩けるのは武士だけだった、だけど旅に出る時だけ治安が悪いから脇差一本だけ持つ事を許された
それで旅姿してれば脇差を持てたので、ヤクザは三度笠とカッパ着て脇差を持っていた、そして脇差を長く改造したのを長ドスと呼んで持つ様になった
王様と自由に話せるあたり、一応ゆうちゃんはれっきとした勇者なんだな。(疑念の眼差し)
まぁ、勇者とは勇気のある者であって、真の勇気とは打算のないもの。相手の強さ(または権威)で出したり引っ込めたりするのは本当の勇気じゃないんですよ
って、なんかどこかで聞いたことがある様な…
剣道の竹刀とか木刀の呼び方って大太刀と小太刀なんだよね…大太刀とか見た目打刀なのに…
あ、あと組打ちが発展したのが相撲なんだよなぁ
でも竹刀って1m越えるくらいあるし
@@マルマル-x8y ですよね三尺六寸(さぶろく)とか三尺八寸(さんぱち)って如何やっても一挙動じゃ抜けない…実戦的な訓練の為に開発された物なのにドウシテコウナッタ╮(•́ω•̀)╭
オルテガさんは50ゴールドしかもらってないのにパンツ一丁でラスボスの城まで辿り着いたんですから、ゆうちゃんもわがまま言わず、パンツ一丁で冒険しなさい!
説明を聞く感じ脇差とか短刀って現代のコンバットナイフみたいな感じでいいのか?
ってことは江戸時代特有のCQCみたいな格闘術もあったのかな