Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
自己バイアスの話。私は中学生時代に「初歩のラジオ」かれこれで覚えましたが他人に説明することができるかって言われたら自信ないですね。宮甚兄いの説明、なるほどなるほどと頷きながら聞きました。コンデンサを爆発させた経験、私にもあります。それこそプラスとマイナスの逆接続。懐かしく思いだしました(大汗、大笑)。
あれ 思った以上に大きな音と煙 そしてオイルで始末悪いですね
ギターアンプの一定レベル以上の製品は固定バイアス方式です。電力出力の真空管を交換する度にバイアス調整が必須です。アンプメーカーで選別設定した球を使えばバイアス調整不要のものもないことはないが、入手しづらいですね。フェンダー社製のツインリバーブなど、6L6のクワッドで超めんどくさいです。
そうですね。オーディオアンプも無線機も すべて出力を稼ぎたいなら固定バイアスですね。一方、簡単な自己バイアスも、暴走や事故、真空管の負荷を考えるとメリットも大きいです。 私のオーディオアンプも 固定バイアスと自己バイスは半々くらい。最近は真空管も昔のように消耗品のように使えなくなったので 私の場合プレート電圧も実質的に低い自己バイアスで作るアンプが増えてきました。 なおペアチューブもありますが 基本的には固定バイアスの場合 真空管のばらつきだけでなくCRやトランスのアンバランスもでますので固定バイアスの場合は ペアチューブでも無調整というのは基本的にやめてほうがいいです。 自己バイアスの場合はもちろんあまり気にする必要はありません。
小型の電解コンデンサは防爆弁がないので、逆接や過電圧で破裂しますが、大抵はロケット発射みたいに外筒が吹き飛んで中身も飛び出しますね。一方、大型の電解コンデンサには何らかの防爆弁が設けられています。頭部に切れ込みが設けられているタイプでは内部の圧力によってそこが開いて圧力を逃がすのですが、実際には、まるでアースレッドやバルサンみたいに勢いよく電解液が水煙のようになって噴出しますよ。おっと、これは危険なので絶対にやらないでくださいね。私もそれは昔、電解コンデンサのメーカーを視察した際に安全性の確認として故意に過電圧を印加する実験を実施してもらった際に見たことですから。
そういえば小型のは爆発しましたが 先日高圧の400V200μFくらいの電解コンデンサ 接続と耐圧は十分なのに音もなく煙がでて アンプの電源部がオイルまみれになりました。
『うーん、やっぱり私には向かない題材のようでした。』とのコメントですが、まったく、そんな事はないと思います。分かった方は、なるほどねっ・・・、理解している方は、あーや、こーやとアドバイス、分からなかった方は、一歩進んで自分で調べるきっかけになったと思います。万人向けの、これが正解という教科書など無いと思いますし、説明の為に動画を作って頂く事は、大変ありがたい事です。
ほんとですか! ありがとうございます。 凹んでいたのでうれしいです
古い電解コンデンサは逆接続すると爆裂し臓物が拡散して掃除が大変でした。今の電解コンデンサは切れ目があるので電解液のガスが抜けるだけのようです。✳︎電解コンデンサの底にゴム栓がついてる物も見た事あります。余談ですが、(会社の)生産部でプリント基板に部品が実装されたら検査部に持ち込む前に電解コンデンサやタンタルコンデンサの極性チェックで白マークを付けています。
最近のカットクロスが入っていても爆発します。 わりと最近やりました。35V100マイクロの小さな出力管用バイアス用のコンデンサでしたが やはり逆接で5分後くらいに音がすごかったです。臓物はなかったですが オイルが飛び散っていました。
2:58 メトロテックの安定化電源がある。現役時代、調整検査用の菊水電子の安定化電源装置が高齢化したので、このメトロテックのデュアルトラッキング直流安定化電源を購入した記憶があります。デュアルトラッキングなのでDCアンプの検査用電源として重宝しました。
メトロテックってあたらしいブランドかと思ったら 手持ちの無線と実験の1970年ごろの本に広告乗っていました!
バイアスはアンプを自作する人なら誰でも知っている動作原理ですが、説明すると結構難しいですね。受けて側もスキルに差があるから、どこまで掘り下げて説明すべきか悩むの分かります。Trならバイアスはプラスだけど、球はマイナスだからその辺も勘違いする人も居るかも?やっぱりシングルじゃないと複雑に見えますね。簡単に12AU7辺りでSRPP回路のLINEアンプ作るのも面白いかも?!
コメントありがとうございます。ほんと バイアスという言葉からして難しいですね。やっぱり私は 解説の話より 切った貼ったの動画のほうが向いているのがわかりました 笑
300B Noriさん。初心者にいきなりSRPPは分かりづらいかも知れませんよ。昔雑誌に掲載されていた回路でドライバー段がSRPPかと思ったら単に定電流負荷ってのもありましたから。下段真空管のプレートから出力を取り出すとSRPPではなくなりますからね。上段カソードが出力なのですがその動作の違いなどは説明しようとすると結構面倒臭いことになります。なので300B Noriさんには簡単でも初心者には少しハードルが高いと思いますよ。トランジスタの場合にはPNPとNPNがあるので更にややこしいし電流コントロールですからね。真空管も一般の球のコントロールグリッドはマイナスなので電流は流れませんがプラスまでコントロールするものも稀にありますのでこれはグリッドにも電流が流れるので解説が難しくなりますね。まずは真空管なら一般的な傍熱型の三極管の自己バイアス回路が入門用回路ではないでしょうか。
真空管アンプの回路図は電源を中心にアジの開きのように描きますね。トランジスタアンプの回路図は電源ラインとGND(負電源)ラインの間に差動段や出力段を表現するので動作を追いやすいように感じます。ただ、わたしは断然アジの開きが好みです。
アジの開きですか・・・おもしろい表現ですね。ステレオアンプだとまさに上下大ですね対称
久しぶり見たなあ。真空管アンプだなあ。あんまり作ることはなかった。私も昔なぁ。無線機でコンデンサーを吹き飛ばしたなぁ。音も大きかったしなあ。びっくりしたなあ。そこには大きなコンデンサーをなぁ。小さいやつはそうなるからなあ。
コンデンサって なんであんなにすごい音するんでしょ。あやうくリビングの真空管アンプ設置NGになるところでした
ケミコンの爆発は突然に起こりますね。 最近の話ですが、オクで落札した、NEC製のCQ110E?の修理をしていたら、トランジスタ回路の電源で1000μF35Vが3本並列に入っているのですが、そのうちの1本が見事に破裂して大音響とともに電解液等が飛散しました。 経年劣化で破裂とは・・・・極性があるのに逆接続とか、交流に接続して耐電流以上の電流を流して、錯誤による人為的な破壊が原因だと納得できますが、無線機等の修理屋さんがケミコンの予防交換をされてるのは、容量減少やリークの増加防止とともに事故の発生をできるだけ防止するためだったんですね。
こんにちは唐津の抵抗器 弟がコレクションしてました まだ沢山持ってるようです ボール紙に刺して値を書いていたような? 何に使うんでしょうね?
やっぱり焼き物が産地なんでしょうか。レトロな真空管アンプには似合いますね
@@miyazin-shoten 様もう何十年もそのままです 中には真空チューブに入った抵抗器がありました これは珍しいので 母校に持って行ったそうです
私のサブアンプ、6CA7シングルは、自己バイアス。性能は、ともかく、世話がないですね。フェンダーは、固定バイアス。もうすぐ、チューブを交換しなければならない、、、面倒です。
シングルもPPも絶対私は自己バイアスがいいと思います どうやっても暴走はないし 調整もいらないので 真空管が貴重になった現在では絶対ですね
@@miyazin-shoten 私は以前、某L社の6336を焼いたことがあります。仕事から帰って来て、スーツのまま、ソファーで寝転んでクラシックを聴いていました。ウトウトとしていたところ突然、、、その後、チューブなしで、すぐ売りに出しました。結構高くうれました。
@@miyazin-shoten なるほど
初心者には、まずバイアスってなぜ必要か?ってあたりを説明した方が良いのではないでしょうか。確かに面倒くさい内容になるので、本でも読んで理解してほしい内容ではありますが。
うーん やっぱり私には向かない題材のようでした。 かといってほかの人の書いたアンプの製作本解説している人もいるけど あれだと読んでもらった方がいいですし・・・・ 笑)
古い本(昭和38年)で今回の動画の回路と同じ様な書き方でぱっと見プッシュに見えるんですが、左右の出力管カソード抵抗パスコンが共用になってるシングルステレオアンプ回路あるんです。問題がありそうですが昔は物資がまだ不足してたんでしょうかねえ。それとも貧乏な執筆者だったのか想像しちゃいました。
1613pppさん。出力トランスを二つ使うかPP用を使うかって話ですね。理屈上はカソード抵抗にパスコンがはいるので交流的にはアースと同じと言うことで単なるバイアス回路となります。が。低域のインピーダンスは上昇しますので両方のカソード電流総和で電流帰還がかかります。低域が左右同じ位相で入ってくれば特に問題ありませんが逆相だと打ち消されますね。通常は電流帰還がかかる低域は特性がブロードに落ちていくでしょうがこれが逆相で打ち消し合えば落ちづらくなるので特性は低域が伸びる感じになりますね。ここにもう一つPP用のトランスを付けて3Dステレオなんてするのも面白そうですね。PP用と言っても給電はシングルのトランスから入っているので通常のトランスでインピーダンス変換するだけですが。あっ。でも低域同相で入って来たら出力でないか。残念。
1613ppp さんの ご質問のご主旨、PPでもカソード抵抗とコンデンサが共用だとシングル動作ではないか?ということ?ですか
@@miyazin-shotenさん。コメントバックありがとうございます。違います,違います。シングルのステレオアンプの出力段のカソードのバイアス抵抗とそれに並列に入っているパスコンが共用されている回路があると言うお話です。
@@miyazin-shoten 今回のプッシュ回路図とは関係なく、回路の書き方がよく似ていてシングルトランスが2個あります。
@@user-zp8jq9mx9f 出力トランスを2個使った回路です。説明して頂きましたが良く分かりませんが、逆位相の場合問題ありということですね。
なぁ〜んだ。回路図が間違っていたのね。じゃあこれ指摘したらまた消されちゃうのかなぁ〜。最初の差動入力プッシュプルの回路ですが終段のスクリーングリッドに電源接続されてませんぜ(笑)。初心者向けならまずはシングルアンプからの方が分かり易いかも知れません。最初の回路は入力が差動入力だし次に出て来るPK分割のやつはここで信号反転しているのなんて最初は分かりませんからね。それからC電源の回路で調整用のVRの後に入っている電解が結構容量があるのでVRを調整する時の追従性がちょっと気になります。
いやー、出ましたね!真打・・・・ これ、真空管ハンドブック第3版 20年くらいたっているやつだから全然見もしないで信用して載せたのに・・・ まずいですね・・・ 消しますか? 笑)
@@miyazin-shotenさん。コメントバックありがとうございます。書籍でも誤植は時々あります。人間のすることですから仕方ないですね。視聴者からすると間違っている前回分も含めて公開してあって後に謝罪!?動画がある方がいいとは思いますが気になる様なら仕切り直してもいいのではないですか?
@mephisto. tresさん。コメントバックありがとうございます。ではテーク3を楽しみにして待とうかな(笑)。回路の説明なのか調整方法の説明なのかで見解は分かれますね。仰る様に市販品の調整方法であればPPかも知れませんが回路の説明ではシングルの方がシンプルですから初心者には分かり易いです。判断は宮甚さん次第ですね。
@@user-zp8jq9mx9f 以前 間違って 新たに修正動画上げたら あまり違いが分からない人から 同じような動画2本も上げるのはおかしいと言われて 困窮しました 笑) そうそう 今 1972年の初歩のラジオ記事で作った6GB8アンプ ネタにしていたのですがこっちも 回路図街着がありました(幸い記事の後記で書いてあったのでわかりました。以外とミス多いですね)
@@miyazin-shotenさん。コメントバックありがとうございます。誤植は付き物です。でも綺麗に印刷してあるとついつい騙されますね。テーク2・テーク3をアップする際には最初にお断りを大きく画面に書いて出しながら説明したら突っ込まれづらくなるかな。ってことでmephisto. tresさんがどうもテーク3を心待ちにしているみたいなので・・・(笑)。と人の所為に・・・(爆)。待ってまぁ〜す♪。
別に、解りづらいが、意味不明だろうが、自分の言いたいことで良いのでは、どうせ無料の動画なんですからね。だいたい、解らない人は、いくら説明しても解らない。自分で勉強して解ってくれば、人の説明もよくわかる、そんなものだと思いますけど。
その通りですね 無料動画でお互い 知りたいことだけ知って、言いたいことだけ言う これがベストですね
@@miyazin-shoten 関係ない話です。今スマホからアンプに入れてテストしているんだけど、RCAのケーブルが接触不良になったみたい。ぶった切って、直せばいいんだけど、Bluetoothでつなげれば、いいかと思って基盤調べたら300円で売っていた。びっくり。2枚買っておいた。それで5V電源をアンプに組み込んだと言う、マニアが聞いたら馬鹿なやつと思うかもね。
@@kawasometoshio8459 それよくある話ですね。 わたしも300円の秋月SPつけるのにビス買いに行ったら ホームセンターで300円でした
自己バイアスの話。私は中学生時代に「初歩のラジオ」かれこれで覚えましたが他人に説明することができるかって言われたら自信ないですね。宮甚兄いの説明、なるほどなるほどと頷きながら聞きました。コンデンサを爆発させた経験、私にもあります。それこそプラスとマイナスの逆接続。懐かしく思いだしました(大汗、大笑)。
あれ 思った以上に大きな音と煙 そしてオイルで始末悪いですね
ギターアンプの一定レベル以上の製品は固定バイアス方式です。電力出力の真空管を交換する度にバイアス調整が必須です。アンプメーカーで選別設定した球を使えばバイアス調整不要のものもないことはないが、入手しづらいですね。フェンダー社製のツインリバーブなど、6L6のクワッドで超めんどくさいです。
そうですね。オーディオアンプも無線機も すべて出力を稼ぎたいなら固定バイアスですね。一方、簡単な自己バイアスも、暴走や事故、真空管の負荷を考えるとメリットも大きいです。 私のオーディオアンプも 固定バイアスと自己バイスは半々くらい。最近は真空管も昔のように消耗品のように使えなくなったので 私の場合プレート電圧も実質的に低い自己バイアスで作るアンプが増えてきました。 なおペアチューブもありますが 基本的には固定バイアスの場合 真空管のばらつきだけでなくCRやトランスのアンバランスもでますので固定バイアスの場合は ペアチューブでも無調整というのは基本的にやめてほうがいいです。 自己バイアスの場合はもちろんあまり気にする必要はありません。
小型の電解コンデンサは防爆弁がないので、逆接や過電圧で破裂しますが、大抵はロケット発射みたいに外筒が吹き飛んで中身も飛び出しますね。
一方、大型の電解コンデンサには何らかの防爆弁が設けられています。頭部に切れ込みが設けられているタイプでは内部の圧力によってそこが開いて圧力を逃がすのですが、実際には、まるでアースレッドやバルサンみたいに勢いよく電解液が水煙のようになって噴出しますよ。おっと、これは危険なので絶対にやらないでくださいね。私もそれは昔、電解コンデンサのメーカーを視察した際に安全性の確認として故意に過電圧を印加する実験を実施してもらった際に見たことですから。
そういえば小型のは爆発しましたが 先日高圧の400V200μFくらいの電解コンデンサ 接続と耐圧は十分なのに音もなく煙がでて アンプの電源部がオイルまみれになりました。
『うーん、やっぱり私には向かない題材のようでした。』とのコメントですが、
まったく、そんな事はないと思います。
分かった方は、なるほどねっ・・・、
理解している方は、あーや、こーやとアドバイス、
分からなかった方は、一歩進んで自分で調べるきっかけになったと思います。
万人向けの、これが正解という教科書など無いと思いますし、
説明の為に動画を作って頂く事は、大変ありがたい事です。
ほんとですか! ありがとうございます。 凹んでいたのでうれしいです
古い電解コンデンサは逆接続すると爆裂し臓物が拡散して掃除が大変でした。
今の電解コンデンサは切れ目があるので電解液のガスが抜けるだけのようです。
✳︎電解コンデンサの底にゴム栓がついてる物も見た事あります。
余談ですが、(会社の)生産部でプリント基板に部品が実装されたら検査部に持ち込む前に電解コンデンサやタンタルコンデンサの極性チェックで白マークを付けています。
最近のカットクロスが入っていても爆発します。 わりと最近やりました。35V100マイクロの小さな出力管用バイアス用のコンデンサでしたが やはり逆接で5分後くらいに音がすごかったです。臓物はなかったですが オイルが飛び散っていました。
2:58 メトロテックの安定化電源がある。
現役時代、調整検査用の菊水電子の安定化電源装置が高齢化したので、このメトロテックのデュアルトラッキング直流安定化電源を購入した記憶があります。
デュアルトラッキングなのでDCアンプの検査用電源として重宝しました。
メトロテックってあたらしいブランドかと思ったら 手持ちの無線と実験の1970年ごろの本に広告乗っていました!
バイアスはアンプを自作する人なら誰でも知っている動作原理ですが、説明すると結構難しいですね。受けて側もスキルに差があるから、どこまで掘り下げて説明すべきか悩むの分かります。Trならバイアスはプラスだけど、球はマイナスだからその辺も勘違いする人も居るかも?やっぱりシングルじゃないと複雑に見えますね。
簡単に12AU7辺りでSRPP回路のLINEアンプ作るのも面白いかも?!
コメントありがとうございます。ほんと バイアスという言葉からして難しいですね。やっぱり私は 解説の話より 切った貼ったの動画のほうが向いているのがわかりました 笑
300B Noriさん。
初心者にいきなりSRPPは分かりづらいかも
知れませんよ。
昔雑誌に掲載されていた回路で
ドライバー段がSRPPかと思ったら
単に定電流負荷ってのもありましたから。
下段真空管のプレートから出力を取り出すと
SRPPではなくなりますからね。
上段カソードが出力なのですが
その動作の違いなどは説明しようとすると
結構面倒臭いことになります。
なので300B Noriさんには簡単でも
初心者には少しハードルが高いと
思いますよ。
トランジスタの場合には
PNPとNPNがあるので
更にややこしいし
電流コントロールですからね。
真空管も一般の球のコントロールグリッドは
マイナスなので電流は流れませんが
プラスまでコントロールするものも
稀にありますので
これはグリッドにも電流が流れるので
解説が難しくなりますね。
まずは真空管なら一般的な傍熱型の
三極管の自己バイアス回路が
入門用回路ではないでしょうか。
真空管アンプの回路図は電源を中心にアジの開きのように描きますね。
トランジスタアンプの回路図は電源ラインとGND(負電源)ラインの間に
差動段や出力段を表現するので動作を追いやすいように感じます。
ただ、わたしは断然アジの開きが好みです。
アジの開きですか・・・おもしろい表現ですね。ステレオアンプだとまさに上下大ですね
対称
久しぶり見たなあ。真空管アンプだなあ。あんまり作ることはなかった。私も昔なぁ。
無線機でコンデンサーを吹き飛ばしたなぁ。音も大きかったしなあ。びっくりしたなあ。
そこには大きなコンデンサーをなぁ。小さいやつはそうなるからなあ。
コンデンサって なんであんなにすごい音するんでしょ。あやうくリビングの真空管アンプ設置NGになるところでした
ケミコンの爆発は突然に起こりますね。
最近の話ですが、オクで落札した、NEC製のCQ110E?の修理をしていたら、トランジスタ回路の電源で1000μF35Vが3本並列に入っているのですが、そのうちの1本が見事に破裂して大音響とともに電解液等が飛散しました。
経年劣化で破裂とは・・・・極性があるのに逆接続とか、交流に接続して耐電流以上の電流を流して、錯誤による人為的な破壊が原因だと納得できますが、無線機等の修理屋さんがケミコンの予防交換をされてるのは、容量減少やリークの増加防止とともに事故の発生をできるだけ防止するためだったんですね。
こんにちは
唐津の抵抗器 弟がコレクションしてました まだ沢山持ってるようです
ボール紙に刺して値を書いていたような? 何に使うんでしょうね?
やっぱり焼き物が産地なんでしょうか。レトロな真空管アンプには似合いますね
@@miyazin-shoten 様
もう何十年もそのままです 中には真空チューブに入った抵抗器がありました これは珍しいので 母校に持って行ったそうです
私のサブアンプ、6CA7シングルは、自己バイアス。性能は、ともかく、世話がないですね。
フェンダーは、固定バイアス。もうすぐ、チューブを交換しなければならない、、、面倒です。
シングルもPPも絶対私は自己バイアスがいいと思います どうやっても暴走はないし 調整もいらないので 真空管が貴重になった現在では絶対ですね
@@miyazin-shoten 私は以前、某L社の6336を焼いたことがあります。仕事から帰って来て、スーツのまま、ソファーで寝転んでクラシックを聴いていました。ウトウトとしていたところ突然、、、
その後、チューブなしで、すぐ売りに出しました。結構高くうれました。
@@miyazin-shoten なるほど
初心者には、まずバイアスってなぜ必要か?ってあたりを説明した方が良いのではないでしょうか。確かに面倒くさい内容になるので、本でも読んで理解してほしい内容ではありますが。
うーん やっぱり私には向かない題材のようでした。 かといってほかの人の書いたアンプの製作本解説している人もいるけど あれだと読んでもらった方がいいですし・・・・ 笑)
古い本(昭和38年)で今回の動画の回路と同じ様な書き方でぱっと見プッシュに見えるんですが、左右の出力管カソード抵抗パスコンが共用になってるシングルステレオアンプ回路あるんです。問題がありそうですが昔は物資がまだ不足してたんでしょうかねえ。それとも貧乏な執筆者だったのか想像しちゃいました。
1613pppさん。
出力トランスを二つ使うかPP用を使うかって話ですね。
理屈上はカソード抵抗にパスコンがはいるので
交流的にはアースと同じと言うことで
単なるバイアス回路となります。
が。
低域のインピーダンスは上昇しますので
両方のカソード電流総和で電流帰還がかかります。
低域が左右同じ位相で入ってくれば
特に問題ありませんが逆相だと
打ち消されますね。
通常は電流帰還がかかる低域は
特性がブロードに落ちていくでしょうが
これが逆相で打ち消し合えば
落ちづらくなるので特性は低域が伸びる感じに
なりますね。
ここにもう一つPP用のトランスを付けて
3Dステレオなんてするのも面白そうですね。
PP用と言っても給電は
シングルのトランスから入っているので
通常のトランスでインピーダンス変換するだけですが。
あっ。でも低域同相で入って来たら出力でないか。
残念。
1613ppp さんの ご質問のご主旨、PPでもカソード抵抗とコンデンサが共用だとシングル動作ではないか?ということ?ですか
@@miyazin-shotenさん。
コメントバックありがとうございます。
違います,違います。
シングルのステレオアンプの出力段のカソードの
バイアス抵抗とそれに並列に入っているパスコンが
共用されている回路があると言うお話です。
@@miyazin-shoten 今回のプッシュ回路図とは関係なく、回路の書き方がよく似ていてシングルトランスが2個あります。
@@user-zp8jq9mx9f 出力トランスを2個使った回路です。説明して頂きましたが良く分かりませんが、逆位相の場合問題ありということですね。
なぁ〜んだ。
回路図が間違っていたのね。
じゃあこれ指摘したらまた消されちゃうのかなぁ〜。
最初の差動入力プッシュプルの回路ですが
終段のスクリーングリッドに電源接続されてませんぜ(笑)。
初心者向けなら
まずはシングルアンプからの方が
分かり易いかも知れません。
最初の回路は入力が差動入力だし
次に出て来るPK分割のやつは
ここで信号反転しているのなんて
最初は分かりませんからね。
それからC電源の回路で調整用のVRの後に入っている
電解が結構容量があるので
VRを調整する時の追従性がちょっと気になります。
いやー、出ましたね!真打・・・・
これ、真空管ハンドブック第3版 20年くらいたっているやつだから全然見もしないで信用して載せたのに・・・ まずいですね・・・
消しますか? 笑)
@@miyazin-shotenさん。
コメントバックありがとうございます。
書籍でも誤植は時々あります。
人間のすることですから仕方ないですね。
視聴者からすると間違っている前回分も含めて
公開してあって
後に謝罪!?動画がある方がいいとは思いますが
気になる様なら仕切り直してもいいのではないですか?
@mephisto. tresさん。
コメントバックありがとうございます。
ではテーク3を楽しみにして待とうかな(笑)。
回路の説明なのか調整方法の説明なのかで
見解は分かれますね。
仰る様に市販品の調整方法であれば
PPかも知れませんが
回路の説明ではシングルの方がシンプルですから
初心者には分かり易いです。
判断は宮甚さん次第ですね。
@@user-zp8jq9mx9f 以前 間違って 新たに修正動画上げたら あまり違いが分からない人から 同じような動画2本も上げるのはおかしいと言われて 困窮しました 笑)
そうそう 今 1972年の初歩のラジオ記事で作った6GB8アンプ ネタにしていたのですがこっちも 回路図街着がありました(幸い記事の後記で書いてあったのでわかりました。以外とミス多いですね)
@@miyazin-shotenさん。
コメントバックありがとうございます。
誤植は付き物です。
でも綺麗に印刷してあるとついつい騙されますね。
テーク2・テーク3をアップする際には
最初にお断りを大きく画面に書いて出しながら
説明したら突っ込まれづらくなるかな。
ってことでmephisto. tresさんが
どうもテーク3を心待ちにしているみたいなので・・・(笑)。
と人の所為に・・・(爆)。
待ってまぁ〜す♪。
別に、解りづらいが、意味不明だろうが、自分の言いたいことで良いのでは、どうせ無料の動画なんですからね。だいたい、解らない人は、いくら説明しても解らない。自分で勉強して解ってくれば、人の説明もよくわかる、そんなものだと思いますけど。
その通りですね 無料動画でお互い 知りたいことだけ知って、言いたいことだけ言う これがベストですね
@@miyazin-shoten 関係ない話です。今スマホからアンプに入れてテストしているんだけど、RCAのケーブルが接触不良になったみたい。ぶった切って、直せばいいんだけど、Bluetoothでつなげれば、いいかと思って基盤調べたら300円で売っていた。びっくり。2枚買っておいた。それで5V電源をアンプに組み込んだと言う、マニアが聞いたら馬鹿なやつと思うかもね。
@@kawasometoshio8459 それよくある話ですね。 わたしも300円の秋月SPつけるのにビス買いに行ったら ホームセンターで300円でした