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回路をしげしげとみて、グリッドのボリュームでBFOとするのは非常に不思議でした。昔の人はいろんなことを考えたのですね。驚きです。
戦後の物資難でしょうか 笑 でもすごいですよね
涙が出るほど 懐かしい素晴らしいリグだ
なつかしんでいただけてうれしいです
リペアー完了お疲れ様です!「レストア」大好きなので興味深く拝見しました!「自作・真空管試験機」中々大活躍の様子、羨ましいです!昔現役の頃ハムフェア等で購入検討した事も有りましたが、結構高価だったので見合わせました!(その代り安立のSSGをJUNK品で購入して苦労して持ち帰りましたが)動画を拝見していますと、再びカムバックしてもイイかな?と言う気持ちにさせられますね!
ぜひご一緒にたのしみましょう!
STAR...またまた懐かしいメーカーが出てきましたね♫SSGをお持ちだからこそできる動画でもありますし、私たち以上の年代の方々にとっては、拝見してるだけで楽しいですね♫😊
やはりヤエスと合併してしまった哀愁ありますよね。 わたしもプリンス自動車だったので・・・
@@miyazin-shoten さんそうでしたか…富士重工業も日産とお付き合いしていましたが?もしプリンス自動車と合併していてら、楽しく素晴らしい車ができていたかも知れないですね🎵中島自動車とか、ロマン有りますよね?(*^^*)
@@japan826 そうですね。スバルとプリンスが合併して居たら 空飛ぶ自動車が世界で一番早く開発されていたでしょうね。
おー待ってました!BFO用の真空管や発振回路が見当たらないので不思議に思ってましたネットや本でちょっと調べたのですが分からなかったので気になってましたあとパネルが磨かれてツマミが新しくなってカッコいい外付けの懐かしいトリオのスピーカーもステキです音が良くて驚きました
ありがとうございます ツマミは新しくていいのですが やはりオリジナルほしくなります
初めまして、懐かしい映像特に回路図を見せていただき有難うございました。私も部品を集めて受信機を組んでみようかなと、青春時代にタイムスリップしてしまいました。ありがとうございました。
コメントありがとうございます 真空管受信機はいまでもパーツがあるし丈夫なのがいいですね
@@miyazin-shoten 返信ありがとうございます。心が揺れます。
学生の頃、ゴミ捨て場から2バンドラジオを拾ってきて12B6Aの第三グリッドにVRをかませSSBを聞いていた記憶があります。SSBと言う電波形式も知らず初めて、モガモガを聞いたときは、UFOでも襲来したかと窓を開け真剣に空を見上げておりました。懐かしい思い出です。それと正確には、その機械のBFOと言う名称は違うと思います。余計な事を言ってすみません。いつも楽しく拝見して、宮善さんのパワーを感じ元気を頂いております。動画UP有難うございます。
そういえば昨日、クルマでラジオを聞いていたら 前に長いアンテナをつけた車がいて なつかしいSSBらしき音が聞こえました。
回路図とか専門用語とかチンプンカンプンではありますが、何やら面白いんでずっと見ちゃいます。によどラボラトリーと宮甚商店はオーディオユーチューバーの双璧です、こうゆうのが分かる人は本当に面白いんだろうなぁって思います。
ありがとうございます できるだけアマチュア無線やらない人にもご理解いただけるよう努めます
ここは大多数の方が宮甚さんのセンスの良いダジャレやアンチ宮甚をやっつけろ的な落語などいろいろ他にもメニューはあるのですが、そのアドリブを聞きに来くるところです。そして、最後は壊れた製品が綺麗に直ってハッピーエンド。外国の人気料理番組か上沼恵美子「おしゃべりクッキング」のノリです。
@@deepnews2929 ありがとうございます。・・・上沼恵美子「おしゃべりクッキング」・・・うれしいです!
宮甚様レストア成功おめでとうございます。やはり真空管の音はいいですね。CW、SSBの音も味わい深くてノスタルジックな感じです。ペーパーコンデンサー全部リキャップ正解だと思います。故障箇所切り分けてそれだけ交換してもあとから次々だめになりますから以前真空管ラジオ治したときに故障箇所だけ治して機嫌よくラジオを聞いていたところ突然パーンと大音響と共に白い煙と紙吹雪が舞いました。100Vの電源に並列に接続されていた(Xコンデンサというそうです)がこっぱ微塵に飛び散ってアルミ箔が子供のおもちゃの紙の笛(息を吹きいれて伸びるもの)のようになってました。以後、必ず電源に使える高圧セラコンに交換するよう気を付けています(笑)
たしかにコンデンサは 今良くても だんだんダメになりますもんね
こんにちは!この受信機、自分も実は入札していました。笑 でも宮甚さんのもとに向かって何よりです😊見た目がなんとも古めかしくてカッコいいですよね。いつも楽しくて勉強になる動画をありがとうございます。日々の大きな楽しみです。
そうでしたか・・・ なんかの縁ですね よろしくおねがいします 次はハリクラやトリオあたりでダブらないよう祈っています 笑
小生はむかしメーカーにおりましたが、確かに低周波のエンジニアよりも高周波のエンジニアの方がより苦労していたと記憶しております。当時は大したシミュレータもありませんでしたし回路図には表れない分布常数や寄生素子の影響に悩まされながら実装していたようです。でも、低周波でも大電力とか高精度を扱うとなると話は別でやっぱり難しかったです。30年くらい前のお話です。
そうですね 高周波はとくにアース処理理屈通りいかないときありますね
お疲れ様です。昭和40年生まれの小学生から、中学生までの間、高円寺のエレックセンターに狂ったように通った、59歳です。ラジオを組み立てるのが大好きで、宮甚さんのラジオを扱った動画が大好きです。修理は苦手でしたが、組みあがって音が出た瞬間の感動は、いつまでたっても忘れないですね。今思うと、処分してしまったラジオ達、処分しなきゃ良かったと後悔しています。今は亡きエース電気、ホーマーの共和、あーもったいないと。スターのこの受信機もありましたねー、完成品ではなくキットも。
エースとかホーマーとか 初歩のラジオやラジオの製作本によく広告ありあましたね なつかしいです
返信有難う御座います。ご存じでしたのて、嬉しかったです。暑い日が続きますが、お身体大切に、これからも動画配信、楽しみにしております。
レガシーな受信機には魅力がありますね。あちこちの部品を交換していくと、そのうちに「テセウスの船」状態になるのかも(笑)
スターSR 100は現在も元気に聞こえてます、懐かしいラジオですね 当時の機会は 基本的な構成ですので、修理 調整も 楽ですね 。
ほんと シンプルで修理は楽だし 部品も困りませんね IFT以外は全く問題なく代替品も買えます もちろんIFTも探せば・・・ 笑
7.1MHz~のオフバンドエリアありましたね。結構面白がって出てました。懐かしいです。
混んでましたからね当時・・・ でもここから上がおもしろかったんですよね
BCL懐かしいですね、宮甚さんと同世代なので当時のことが思い出されますアマチュア無線家の友達にもう少し新しい受信機(真空管式)借りて聞いて楽しんでましたーー今は中華のポータブルで時々ベランダに出て7MHzなど受信してたりします、エアバンドも聞けますんで便利です。
最近の中華の無線機は小さい 安い・・・もうびっくりですね
スプレッドスケールに”SET TO 100”ってあるとおり、この手の横行ダイアルのスプレッドはバリコンの羽根が一番抜けた状態でメインダイアルをあわせて調整することになってました。TRIOの9R-59なんかもそうでしたね。
9R59に似ていますね というか日本の受信機がみんなまねしてた・・・・
私も「修理が楽しくて細かい所までこだわったりして夢中になってしまうけど仕上がってしまうともう倉庫行き!」のパターンです。モノが増えすぎてカミさんには「就活しなさい」と言われ続けてます。
まったく同じパターンですね!気持ちわかります
おっと終活だ
トランスレスで小振りの横長筐体にバンド目盛りも相まって海外メーカー製の様な格好いいデザインのラジオですね。SメーターにBFOも付いているのでSWLやBCL用に販売されていたのかも知れませんね。
そうですね スターは当時アマチュア無線メーカーでしたが コイルとかラジオもつくっていたので それ狙いかもしれません トリオの9R59もライバルだったのではないでしょうか
宮甚社長すごい😆⤴️私は4級アマのシロートですが長距離ドライバーなので昔はいろんなの傍受してました。398.605は面白かった😅です。
わたしもほとんど受信ばかりで 送信はしないので シローとです! わたしはCBの27MHzが専門でした 笑
BFOのことを書いている人がたくさん居ますが、私もそこに引っ掛かりました。なるほど~搬送波を再生ラジオの発振ぎみみたいので代替えするのか~と驚きました。
自分で直せるのいいなぁ
直すと言っても 真空管ですから ほとんどバイクなおしているようなもんです
私も、SR-150(ほとんどSR-40と同じですね)持っています。参考にさせてもらい、私も手を入れてみます。
スター なかなかいいですよね さすがにIFTまで作るメーカーですね
@@miyazin-shoten その頃の通信機メーカーは春日無線(TORIO → KENWOOD)や八重洲無線など IFT は内製でしたが。ただ、スター無線は選択度を上げるフィルターに 455KHz のメカニカルフィルターや 1.6Mhz のクリスタルフィルターを使わずに 55KHz のIFブロックを使用したモデルを出していましたね。
いつも楽しく拝見させて頂いております。いやぁできてしまうとおしまいの気持ちよくわかります、いじっている時が楽しいんですよね。以前カミさんにもよく言われました。釣ったサカナに餌をやらないんだからって、どこか共通してるんでしょうかね?
そうそう まったくその通り 釣った魚には餌も愛情もやらない 笑
コンデンサー類を交換される前のSSB/CWの音・トーンは、アマチュア無線を始めた頃自作の高1中2受信機でよく入感していた旧ソ連のUA9/0局の多くはこのような音だったなと、記憶が蘇りました。当時の旧ソ連の電源事情もあるかもしれませんが、自作受信機の電源もPOOR だったかなと今では思います。古いラジオ・受信機の修復で、オイルコンデンサーは無条件で交換して楽しんでいます。
その通りですね 今日も動画作っていて VFO-1改造していて これも60年前のトリオのやつなので 電源入れたらヒューズ溶断で すぐコンデンサ替えました 笑
サーミスタでよく見かけるのは芝浦電子さんのですが、1950年代前半には計測用のサーミスタが販売されていたみたいですよ。
そうですか! そんな時代にあったんですか まだセレンやST管が現役のころですもんね
私もよくジャンクに手を出します。ジャンクは、直るまでクイズの謎解きのような楽しみがあります。直ってしまえば急にテンションが下がります。逆にジャンクで手に入れたものが、すぐに直るとつまらなく感じます。こんな変なジジイですが、いつも動画を楽しみにしています。無理のない範囲で続けていただけるとありがたいです。
いやー まったく私と同じ感覚ですね。 遠足前の夜が一番楽しいように 案外 プランを練ったり 作っているときがたのしくて いざできてしまうと 急に冷めますね 笑
この当時の機器では、ペーパーやオイルコンが使われていましたが、やはり容量抜けになっているのでしょうね。恐らく抵抗は大丈夫だと思います。でも、復調できて良かったですね。
ありがとうございます たしかにこのオイルコンデンサは50年ですから厳しいですね
学生時代はFMのエアチェックばかりしていたじじいです。今ではカセットテープのベルトが切れてそれも出来なくなりました。ここでは無線機や真空管のお話を聞いて勉強させていただいています。ぺこり。現在 VUメーター作りに触発されて、実験やっています。宮甚商店さんのまねして amazon でデジタルアンプを買って、その出力をブリッジを通してメーターにつなげたのですが、アンプから DC が出ているのか、音が出ていない時もメーターが0になってくれません。もうちょっとだと思うので、がんばって何とかします。また、宮甚商店さんの最新作を楽しみにしております。
そういえば もれているような気がします 不思議なのは 配線の長さとか ACアダプタの違いによってだいぶ違いますね。おそらくDCカットのコンデンサ入れてもかわらないかもしれません。推測ですが高周波のもれ分かも?
ご丁寧なお返事ありがとうございます。ブリッジの入力側に100μFの電解コンデンサを入れたのですが変わりなかったので高周波みたいですね。がんばります。
ということは このデジタルアンプ 音楽きくのにすこし考えものかも?笑 1対1のトランジスタのドライバトランスの100円くらいので どうかしら?
@@ikaros-3 以前LM386でやったときはまったくゼロ点での漏れはなかったですので どうしても手に負えなければ386のほうがいいかもしれません 少しこっちのほうが高いですけど 笑
SSB音良いですね AMもいい感じ 昔はみんなこんな澄んだ音だった。
そういえば 最近のSSBの音 イマイチですね
830より更に古いスターは本当耳に心地良い音ですね。宮甚さんの調整が上手いからでしょうかね。私も1940年~1980年ぐらいまでのラジオ何台か持ってますけど受信音だけは昔の方がいいですね。そう感じました。真空管だから半導体だからとかそういう問題ではなさそうですね。
@@YO-tb8uo あと とにかく増幅段や変換が少ない(球もすくない)ので 雑音指数からもても圧倒的にダブルスーパーなんかよりいいのかも_?って感じます 笑
同意 今はトリプルが主流ですけど逆にノイズに微弱な信号が埋もれてしまうような気がしますね。シンプルな構成が一番いいのかも知れませんね。
コンデンサの劣化問題というのは困りますね。50年以上前にトリオの並三球コイルを使ってラジオを作ったとき、オイルコンデンサは真空管TVから取り出したものを使って作りました。ローカルのAMラジオを聞いていた時、「パァーン」という爆発音とともに異臭、ラジオは鳴らなくなりました。コンデンサは今の電解コンデンサ程度の液漏れ程度ではなくて、大きく花が咲くように破裂してました。オイルコンデンサはヤバいですね。
わたしも一度だけ経験あります 逆接でしたが 予想以上の音ですね
SSGをお持ちなので、おそらくオシロスコープもお持ちでしょう。それならば、電源のリップルの様子を、コンデンサの追加前と後で比較すると、差異が解るかも知れませんね。50Hzから測定可能なスペアナがあれば、ハム混入の低減の様子も定量的に解るかも知れませんね。SSB/CWの復調に際しては、BFOあるいは局発が受信信号に引っ張られて発信周波数が変動したためか、音が濁る現象で苦労しました。LC発信回路では、安定発信する為に、苦労がありましたね。
ありがとうございます オシロはあるのですが あまり使いかたがわからなくて・・・笑 こんどじっくりやってみます
故障修理て治った時の達成感大きいですよね。IFのキャリアに再生かけるような回路は定数変わるとすぐ発振するので一式交換が手っ取り早いですよね。
修理も なかなか治らないと はじめから新規に作った方が早いとおもうこともありますね 笑
60年前の受信機の修理・調整もお手の物ですね、さすがです!釈迦に説法とは思いますが、トランスレスのセットに計測器を接続される時も十分注意なさってください。電池式の計測器なら大丈夫かもしれませんが、AC電源の計測器の場合は要注意ですね。それにしても修理が完了したら、お蔵行ですか? そりゃ絶対モノが減りませんよね(笑)やっぱりこれからは「古いラジオやオーディオの修理承ります 宮甚商店」をされては如何ですか? 但し気に入らないお客様はお断りということで・・・。
たしかにAC電源だと コンデンサ経由としてもかなり電圧あがりますね
オーディオだけじゃなく無線もなさるんですね。ウチには松下のSSG(ダイヤル式で250MHzくらいまで出せる)がありますが、20年ほど電源も入れてないんで動くかどうか・・・
どちらかというと 無線のほうが得意です。
SSBがなかった時代の、受信機でSSBを復調できたのは、良かったですね。BFOのノイズを止める技術はさすがに感心しました。
BFOをつかわずに 復調できる設計はすごいですね
送信機と受信機がセパレーションになっている受信機はWとQSOするときに受信は7100kHz以上でって感じだったから、7200kHzまで使えるのはすごく都合がいいね。
なるほど クロスバンド、クロスフレケンシー ありましたね わたしには縁はなかったですけど・・・・
じぃじぃです。 こんばんは、お久しぶりです。楽しく拝見しています、 懐かしいです。
コメントありがとうございます
IFT の下側の巻き線のコアを調整するシーンがないのはカットされただけですね?
はい、というか、ロア側はずれてないので、そもそも撮影してないです。基本的に修理が必要だった箇所、調整が不要だったところだけの撮影にしないと動画は30分を超えてしまいます。 私の動画いつも長いと言われるので・・・
日本では7.0~7.1でしたが国によっては7.0~7.2だったので輸出を考えてスプレッドが200kcあったんじゃないかと
それは言えますね 笑 やっぱり自己中はだめってことですね
スターのIFTは1度使った事はある。ほとんどトリオのIFTばかりだったね。
トリオがやはり多かったですね
修理が終わったら、高く売るのが良いと思います。
いやー ところが治るとかわいくてついつい持ってしまうんですよね 笑
少年時代のBCL定番でした・・・コスパは良いですが、高性能とは言い難かった。
吸収合併されるメーカーってやっぱりいいですね 車で言うとプリンス自動車、スターはこれとダブります
Ilike what you done with the new knobs kg6mn
I bought this knob at an electronic parts store in Akihabara, Tokyo.
古い受信機の修理お疲れ様です。こんなにシンプルな構成で短波のSSBとか聞けるんですね。当時の設計者の創意工夫に頭が下がります。今のDSP受信機より温かい技術ですよね。もう少しリストアしたら、他のリグに埋もれちゃうのですか?それよりか、宮甚商店で売り出したらよいのでは?工数分赤字になりますが、受信機の大量ストックよりは良いと思います。
うーん でもずっと自分で保有する前提でないと 自作や修理は 身に入らないとおもうんです 笑
@@miyazin-shoten お気持ちは良く分かりますが、大量デットストックはいかがなものでしょう?世の中回す為に、楽しんでレストアした後、販売も考えても良いのではないでしょうか?ユーチューブのネタとしても活躍してくれていますし。
@@hal007そうですね 最後一気に処分とといってもむずかしそうですね ユーチューブ連動ヤフオク考えます 笑
こんにちは、受信機の事は、よくわからないのですが、解るのは、バリコン、位ですね、でも、受信機は欲しいですね、色んな国のラジオとか無線だとか聴きたいですね、何度か受信機探した事ありますが、高いですね、ナショナルの、ク-ガ- RF-2200が欲しいです。
ほんと またSWLやりたくなりました
お久しぶりです!ノートPCに麦茶をこぼしてしまい、PCは大丈夫だったのですがHDDがクラッシュしてしまいました😢データを抜き出して8割回復するのに2週間も掛りました。メールアドレスとパスワードはこまめに記録しないとね。ところでSR-40って5球スーパーと変わらない感じですね。当時は高級品だったのでしょう。BFO付なのがミソですね!
そうなんです ほとんどトランスレスの5球スーパーです そしてIFT発振させてBFOって合理的ですね
スプレッドダイアル=拡大コピー うまい!
ありがとうございます。
「オーディオは変な人が多い」・・・😆
まともな人少ないです
修理と調整済をお蔵入りとは勿体なさすぎですよ。在庫過剰防止を兼ねて是非とも販売して下さいませ。此処まで完調なら😁😁😁高く売れまっせ😁😁😁。無論代理店は私めが😁😁😁。
いやー 治ると余計放出したくなくなるんですよ 笑
@@miyazin-shoten お気持ちは良く分かりますが、大切に使ってくれる方か博物館にお譲りした方がラジオにとって幸せなのではないでしょうか。押し入れにしまい込んでしまうのは勿体無いですよね。
オーディオマニアのアンチコメント絶対待ってますよねー(笑)
ありがとうございます。チャンネル始めた一年半前は アンチコメントのほうが多かったのに 最近めっきり少なくて 実は楽しみがなくなって・・・。 最初のころは真面目にやっていたので アンチの人もやりがいあったのでしょうが 最近インチキ真空管までいくと もうあきらめたみたいで、相手にしてくれなくなりました・・・・ 笑
回路をしげしげとみて、グリッドのボリュームでBFOとするのは非常に不思議でした。昔の人はいろんなことを考えたのですね。驚きです。
戦後の物資難でしょうか 笑 でもすごいですよね
涙が出るほど 懐かしい
素晴らしいリグだ
なつかしんでいただけてうれしいです
リペアー完了お疲れ様です!「レストア」大好きなので興味深く拝見しました!
「自作・真空管試験機」中々大活躍の様子、羨ましいです!昔現役の頃ハムフェア等で購入検討した事も有りましたが、結構高価だったので見合わせました!(その代り安立のSSGをJUNK品で購入して苦労して持ち帰りましたが)
動画を拝見していますと、再びカムバックしてもイイかな?と言う気持ちにさせられますね!
ぜひご一緒にたのしみましょう!
STAR...またまた懐かしいメーカーが出てきましたね♫
SSGをお持ちだからこそできる動画でもありますし、私たち以上の年代の方々にとっては、拝見してるだけで楽しいですね♫😊
やはりヤエスと合併してしまった哀愁ありますよね。 わたしもプリンス自動車だったので・・・
@@miyazin-shoten さん
そうでしたか…富士重工業も日産とお付き合いしていましたが?もしプリンス自動車と合併していてら、楽しく素晴らしい車ができていたかも知れないですね🎵
中島自動車とか、ロマン有りますよね?(*^^*)
@@japan826 そうですね。スバルとプリンスが合併して居たら 空飛ぶ自動車が世界で一番早く開発されていたでしょうね。
おー待ってました!
BFO用の真空管や発振回路が見当たらないので不思議に思ってました
ネットや本でちょっと調べたのですが分からなかったので気になってました
あとパネルが磨かれてツマミが新しくなってカッコいい
外付けの懐かしいトリオのスピーカーもステキです
音が良くて驚きました
ありがとうございます ツマミは新しくていいのですが やはりオリジナルほしくなります
初めまして、懐かしい映像特に回路図を見せていただき有難うございました。私も部品を集めて受信機を組んでみようかなと、青春時代にタイムスリップしてしまいました。ありがとうございました。
コメントありがとうございます 真空管受信機はいまでもパーツがあるし丈夫なのがいいですね
@@miyazin-shoten 返信ありがとうございます。心が揺れます。
学生の頃、ゴミ捨て場から2バンドラジオを拾ってきて12B6Aの第三グリッドにVRをかませSSBを聞いていた記憶があります。SSBと言う電波形式も知らず初めて、モガモガを聞いたときは、UFOでも襲来したかと窓を開け真剣に空を見上げておりました。懐かしい思い出です。それと正確には、その機械のBFOと言う名称は違うと思います。余計な事を言ってすみません。いつも楽しく拝見して、宮善さんのパワーを感じ元気を頂いております。動画UP有難うございます。
そういえば昨日、クルマでラジオを聞いていたら 前に長いアンテナをつけた車がいて なつかしいSSBらしき音が聞こえました。
回路図とか専門用語とかチンプンカンプンではありますが、何やら面白いんでずっと見ちゃいます。によどラボラトリーと宮甚商店はオーディオユーチューバーの双璧です、こうゆうのが分かる人は本当に面白いんだろうなぁって思います。
ありがとうございます できるだけアマチュア無線やらない人にもご理解いただけるよう努めます
ここは大多数の方が宮甚さんのセンスの良いダジャレやアンチ宮甚をやっつけろ的な落語などいろいろ他にもメニューはあるのですが、そのアドリブを聞きに来くるところです。そして、最後は壊れた製品が綺麗に直ってハッピーエンド。外国の人気料理番組か上沼恵美子「おしゃべりクッキング」のノリです。
@@deepnews2929 ありがとうございます。・・・上沼恵美子「おしゃべりクッキング」・・・うれしいです!
宮甚様
レストア成功おめでとうございます。
やはり真空管の音はいいですね。CW、SSBの音も味わい深くてノスタルジックな感じです。
ペーパーコンデンサー全部リキャップ正解だと思います。
故障箇所切り分けてそれだけ交換してもあとから次々だめになりますから
以前真空管ラジオ治したときに故障箇所だけ治して機嫌よくラジオを聞いていたところ突然パーンと大音響と共に白い煙と紙吹雪が舞いました。
100Vの電源に並列に接続されていた(Xコンデンサというそうです)がこっぱ微塵に飛び散ってアルミ箔が子供のおもちゃの紙の笛(息を吹きいれて伸びるもの)のようになってました。
以後、必ず電源に使える高圧セラコンに交換するよう気を付けています(笑)
たしかにコンデンサは 今良くても だんだんダメになりますもんね
こんにちは!この受信機、自分も実は入札していました。笑 でも宮甚さんのもとに向かって何よりです😊
見た目がなんとも古めかしくてカッコいいですよね。
いつも楽しくて勉強になる動画をありがとうございます。日々の大きな楽しみです。
そうでしたか・・・ なんかの縁ですね よろしくおねがいします 次はハリクラやトリオあたりでダブらないよう祈っています 笑
小生はむかしメーカーにおりましたが、確かに低周波のエンジニアよりも高周波のエンジニアの方がより苦労していたと記憶しております。当時は大したシミュレータもありませんでしたし回路図には表れない分布常数や寄生素子の影響に悩まされながら実装していたようです。でも、低周波でも大電力とか高精度を扱うとなると話は別でやっぱり難しかったです。30年くらい前のお話です。
そうですね 高周波はとくにアース処理理屈通りいかないときありますね
お疲れ様です。昭和40年生まれの
小学生から、中学生までの間、高円寺のエレックセンターに
狂ったように通った、59歳です。
ラジオを組み立てるのが大好きで、宮甚さんのラジオを扱った動画が大好きです。
修理は苦手でしたが、組みあがって音が出た瞬間の感動は、いつまでたっても
忘れないですね。今思うと、処分してしまったラジオ達、処分しなきゃ良かったと
後悔しています。今は亡きエース電気、ホーマーの共和、あーもったいないと。
スターのこの受信機もありましたねー、完成品ではなくキットも。
エースとかホーマーとか 初歩のラジオやラジオの製作本によく広告ありあましたね なつかしいです
返信有難う御座います。
ご存じでしたのて、嬉しかったです。暑い日が続きますが、お身体大切に、これからも動画配信、楽しみにしております。
レガシーな受信機には魅力がありますね。あちこちの部品を交換していくと、そのうちに「テセウスの船」状態になるのかも(笑)
スターSR 100は現在も元気に聞こえてます、懐かしいラジオですね 当時の機会は 基本的な構成ですので、
修理 調整も 楽ですね 。
ほんと シンプルで修理は楽だし 部品も困りませんね IFT以外は全く問題なく代替品も買えます もちろんIFTも探せば・・・ 笑
7.1MHz~のオフバンドエリアありましたね。結構面白がって出てました。懐かしいです。
混んでましたからね当時・・・ でもここから上がおもしろかったんですよね
BCL懐かしいですね、宮甚さんと同世代なので当時のことが思い出されます
アマチュア無線家の友達にもう少し新しい受信機(真空管式)借りて聞いて
楽しんでましたーー今は中華のポータブルで時々ベランダに出て7MHzなど
受信してたりします、エアバンドも聞けますんで便利です。
最近の中華の無線機は小さい 安い・・・もうびっくりですね
スプレッドスケールに”SET TO 100”ってあるとおり、この手の横行ダイアルのスプレッドはバリコンの羽根が一番抜けた状態でメインダイアルをあわせて調整することになってました。
TRIOの9R-59なんかもそうでしたね。
9R59に似ていますね というか日本の受信機がみんなまねしてた・・・・
私も「修理が楽しくて細かい所までこだわったりして夢中になってしまうけど仕上がってしまうともう倉庫行き!」のパターンです。モノが増えすぎてカミさんには「就活しなさい」と言われ続けてます。
まったく同じパターンですね!気持ちわかります
おっと終活だ
トランスレスで小振りの横長筐体にバンド目盛りも相まって海外メーカー製の様な格好いいデザインのラジオですね。SメーターにBFOも付いているのでSWLやBCL用に販売されていたのかも知れませんね。
そうですね スターは当時アマチュア無線メーカーでしたが コイルとかラジオもつくっていたので それ狙いかもしれません トリオの9R59もライバルだったのではないでしょうか
宮甚社長すごい😆⤴️私は4級アマのシロートですが長距離ドライバーなので昔はいろんなの傍受してました。
398.605は面白かった😅です。
わたしもほとんど受信ばかりで 送信はしないので シローとです! わたしはCBの27MHzが専門でした 笑
BFOのことを書いている人がたくさん居ますが、私もそこに引っ掛かりました。
なるほど~搬送波を再生ラジオの発振ぎみみたいので代替えするのか~と驚きました。
自分で直せるのいいなぁ
直すと言っても 真空管ですから ほとんどバイクなおしているようなもんです
私も、SR-150(ほとんどSR-40と同じですね)持っています。参考にさせてもらい、私も手を入れてみます。
スター なかなかいいですよね さすがにIFTまで作るメーカーですね
@@miyazin-shoten その頃の通信機メーカーは春日無線(TORIO → KENWOOD)や八重洲無線など IFT は内製でしたが。ただ、スター無線は選択度を上げるフィルターに 455KHz のメカニカルフィルターや 1.6Mhz のクリスタルフィルターを使わずに 55KHz のIFブロックを使用したモデルを出していましたね。
いつも楽しく拝見させて頂いております。いやぁできてしまうとおしまいの気持ちよくわかります、いじっている時が楽しいんですよね。以前カミさんにもよく言われました。釣ったサカナに餌をやらないんだからって、どこか共通してるんでしょうかね?
そうそう まったくその通り 釣った魚には餌も愛情もやらない 笑
コンデンサー類を交換される前のSSB/CWの音・トーンは、アマチュア無線を始めた頃
自作の高1中2受信機でよく入感していた旧ソ連のUA9/0局の多くはこのような音だったなと、記憶が蘇りました。
当時の旧ソ連の電源事情もあるかもしれませんが、自作受信機の電源もPOOR だったかなと今では思います。
古いラジオ・受信機の修復で、オイルコンデンサーは無条件で交換して楽しんでいます。
その通りですね 今日も動画作っていて VFO-1改造していて これも60年前のトリオのやつなので 電源入れたらヒューズ溶断で すぐコンデンサ替えました 笑
サーミスタでよく見かけるのは芝浦電子さんのですが、1950年代前半には計測用のサーミスタが販売されていたみたいですよ。
そうですか! そんな時代にあったんですか まだセレンやST管が現役のころですもんね
私もよくジャンクに手を出します。
ジャンクは、直るまでクイズの謎解きのような楽しみがあります。
直ってしまえば急にテンションが下がります。
逆にジャンクで手に入れたものが、すぐに直るとつまらなく感じます。
こんな変なジジイですが、いつも動画を楽しみにしています。
無理のない範囲で続けていただけるとありがたいです。
いやー まったく私と同じ感覚ですね。 遠足前の夜が一番楽しいように 案外 プランを練ったり 作っているときがたのしくて いざできてしまうと 急に冷めますね 笑
この当時の機器では、ペーパーやオイルコンが使われていましたが、やはり容量抜けになっているのでしょうね。恐らく抵抗は大丈夫だと思います。でも、復調できて良かったですね。
ありがとうございます たしかにこのオイルコンデンサは50年ですから厳しいですね
学生時代はFMのエアチェックばかりしていたじじいです。
今ではカセットテープのベルトが切れてそれも出来なくなりました。
ここでは無線機や真空管のお話を聞いて勉強させていただいています。ぺこり。
現在 VUメーター作りに触発されて、実験やっています。
宮甚商店さんのまねして amazon でデジタルアンプを買って、その出力をブリッジを通してメーターにつなげたのですが、アンプから DC が出ているのか、音が出ていない時もメーターが0になってくれません。もうちょっとだと思うので、がんばって何とかします。
また、宮甚商店さんの最新作を楽しみにしております。
そういえば もれているような気がします 不思議なのは 配線の長さとか ACアダプタの違いによってだいぶ違いますね。おそらくDCカットのコンデンサ入れてもかわらないかもしれません。推測ですが高周波のもれ分かも?
ご丁寧なお返事ありがとうございます。ブリッジの入力側に100μFの電解コンデンサを入れたのですが変わりなかったので高周波みたいですね。
がんばります。
ということは このデジタルアンプ 音楽きくのにすこし考えものかも?笑 1対1のトランジスタのドライバトランスの100円くらいので どうかしら?
@@ikaros-3 以前LM386でやったときはまったくゼロ点での漏れはなかったですので どうしても手に負えなければ386のほうがいいかもしれません 少しこっちのほうが高いですけど 笑
SSB音良いですね AMもいい感じ 昔はみんなこんな澄んだ音だった。
そういえば 最近のSSBの音 イマイチですね
830より更に古いスターは本当耳に心地良い音ですね。宮甚さんの調整が上手いからでしょうかね。
私も1940年~1980年ぐらいまでのラジオ何台か持ってますけど受信音だけは昔の方がいいですね。
そう感じました。真空管だから半導体だからとかそういう問題ではなさそうですね。
@@YO-tb8uo あと とにかく増幅段や変換が少ない(球もすくない)ので 雑音指数からもても圧倒的にダブルスーパーなんかよりいいのかも_?って感じます 笑
同意 今はトリプルが主流ですけど逆にノイズに微弱な信号が埋もれてしまうような気がしますね。シンプルな構成が一番いいのかも知れませんね。
コンデンサの劣化問題というのは困りますね。
50年以上前にトリオの並三球コイルを使ってラジオを作ったとき、オイルコンデンサは真空管TVから取り出したものを使って作りました。
ローカルのAMラジオを聞いていた時、「パァーン」という爆発音とともに異臭、ラジオは鳴らなくなりました。
コンデンサは今の電解コンデンサ程度の液漏れ程度ではなくて、大きく花が咲くように破裂してました。
オイルコンデンサはヤバいですね。
わたしも一度だけ経験あります 逆接でしたが 予想以上の音ですね
SSGをお持ちなので、おそらくオシロスコープもお持ちでしょう。
それならば、電源のリップルの様子を、コンデンサの追加前と後で比較すると、差異が解るかも知れませんね。
50Hzから測定可能なスペアナがあれば、ハム混入の低減の様子も定量的に解るかも知れませんね。
SSB/CWの復調に際しては、BFOあるいは局発が受信信号に引っ張られて発信周波数が変動したためか、音が濁る現象で苦労しました。
LC発信回路では、安定発信する為に、苦労がありましたね。
ありがとうございます オシロはあるのですが あまり使いかたがわからなくて・・・笑 こんどじっくりやってみます
故障修理て治った時の達成感大きいですよね。IFのキャリアに再生かけるような回路は定数変わるとすぐ発振するので一式交換が手っ取り早いですよね。
修理も なかなか治らないと はじめから新規に作った方が早いとおもうこともありますね 笑
60年前の受信機の修理・調整もお手の物ですね、さすがです!
釈迦に説法とは思いますが、トランスレスのセットに計測器を接続される時も十分注意なさってください。電池式の計測器なら大丈夫かもしれませんが、AC電源の計測器の場合は要注意ですね。
それにしても修理が完了したら、お蔵行ですか? そりゃ絶対モノが減りませんよね(笑)
やっぱりこれからは「古いラジオやオーディオの修理承ります 宮甚商店」をされては如何ですか? 但し気に入らないお客様はお断りということで・・・。
たしかにAC電源だと コンデンサ経由としてもかなり電圧あがりますね
オーディオだけじゃなく無線もなさるんですね。
ウチには松下のSSG(ダイヤル式で250MHzくらいまで出せる)がありますが、20年ほど電源も入れてないんで動くかどうか・・・
どちらかというと 無線のほうが得意です。
SSBがなかった時代の、受信機でSSBを復調できたのは、良かったですね。BFOのノイズを止める技術はさすがに感心しました。
BFOをつかわずに 復調できる設計はすごいですね
送信機と受信機がセパレーションになっている受信機はWとQSOするときに受信は7100kHz以上でって感じだったから、7200kHzまで使えるのはすごく都合がいいね。
なるほど クロスバンド、クロスフレケンシー ありましたね わたしには縁はなかったですけど・・・・
じぃじぃです。 こんばんは、お久しぶりです。
楽しく拝見しています、 懐かしいです。
コメントありがとうございます
IFT の下側の巻き線のコアを調整するシーンがないのはカットされただけですね?
はい、というか、ロア側はずれてないので、そもそも撮影してないです。
基本的に修理が必要だった箇所、調整が不要だったところだけの撮影にしないと動画は30分を超えてしまいます。 私の動画いつも長いと言われるので・・・
日本では7.0~7.1でしたが国によっては7.0~7.2だったので輸出を考えてスプレッドが200kcあったんじゃないかと
それは言えますね 笑 やっぱり自己中はだめってことですね
スターのIFTは1度使った事はある。ほとんどトリオのIFTばかりだったね。
トリオがやはり多かったですね
修理が終わったら、高く売るのが良いと思います。
いやー ところが治るとかわいくてついつい持ってしまうんですよね 笑
少年時代のBCL定番でした・・・コスパは良いですが、高性能とは言い難かった。
吸収合併されるメーカーってやっぱりいいですね 車で言うとプリンス自動車、スターはこれとダブります
Ilike what you done with the new knobs kg6mn
I bought this knob at an electronic parts store in Akihabara, Tokyo.
古い受信機の修理お疲れ様です。
こんなにシンプルな構成で短波のSSBとか聞けるんですね。当時の設計者の創意工夫に頭が下がります。今のDSP受信機より温かい技術ですよね。
もう少しリストアしたら、他のリグに埋もれちゃうのですか?
それよりか、宮甚商店で売り出したらよいのでは?工数分赤字になりますが、受信機の大量ストックよりは良いと思います。
うーん でもずっと自分で保有する前提でないと 自作や修理は 身に入らないとおもうんです 笑
@@miyazin-shoten お気持ちは良く分かりますが、大量デットストックはいかがなものでしょう?
世の中回す為に、楽しんでレストアした後、販売も考えても良いのではないでしょうか?
ユーチューブのネタとしても活躍してくれていますし。
@@hal007そうですね 最後一気に処分とといってもむずかしそうですね ユーチューブ連動ヤフオク考えます 笑
こんにちは、受信機の事は、よくわからないのですが、解るのは、バリコン、位ですね、でも、受信機は欲しいですね、色んな国のラジオとか無線だとか聴きたいですね、何度か受信機探した事ありますが、高いですね、ナショナルの、ク-ガ- RF-2200が欲しいです。
ほんと またSWLやりたくなりました
お久しぶりです!ノートPCに麦茶をこぼしてしまい、PCは大丈夫だったのですがHDDがクラッシュしてしまいました😢
データを抜き出して8割回復するのに2週間も掛りました。メールアドレスとパスワードはこまめに記録しないとね。
ところでSR-40って5球スーパーと変わらない感じですね。当時は高級品だったのでしょう。BFO付なのがミソですね!
そうなんです ほとんどトランスレスの5球スーパーです そしてIFT発振させてBFOって合理的ですね
スプレッドダイアル=拡大コピー うまい!
ありがとうございます。
「オーディオは変な人が多い」・・・😆
まともな人少ないです
修理と調整済をお蔵入りとは勿体なさすぎですよ。在庫過剰防止を兼ねて是非とも販売して下さいませ。
此処まで完調なら😁😁😁高く売れまっせ😁😁😁。無論代理店は私めが😁😁😁。
いやー 治ると余計放出したくなくなるんですよ 笑
@@miyazin-shoten お気持ちは良く分かりますが、大切に使ってくれる方か博物館にお譲りした方がラジオにとって幸せなのではないでしょうか。押し入れにしまい込んでしまうのは勿体無いですよね。
オーディオマニアのアンチコメント絶対待ってますよねー(笑)
ありがとうございます。チャンネル始めた一年半前は アンチコメントのほうが多かったのに 最近めっきり少なくて 実は楽しみがなくなって・・・。 最初のころは真面目にやっていたので アンチの人もやりがいあったのでしょうが 最近インチキ真空管までいくと もうあきらめたみたいで、相手にしてくれなくなりました・・・・ 笑