【危険なカゼ】病院に行くべきかを判断できる、医師秘伝の技法！
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- Опубликовано: 9 дек 2024
- かぜには危険なものと家で寝ていても治る大丈夫なものがあります。今回は鼻水、のどの痛み、咳などの症状ごとに危険なものとそうでないものの判別法（医師の職人芸）を解説します。
この賢者の技法を身につけて、一緒に元気で100歳を目指していきましょう！
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動画をご視聴いただき、ありがとうございますo(^▽^)o 今回は症状から簡単に危険なカゼを判別する「賢者の技法」についてお話ししましたが、よりくわしく知りたいことや今回の動画に対するアドバイス、シンプルな感想などをコメントしていただければ嬉しいですm(._.)m
カトー先生いつも分かり易い解説を有難うございます。
以前、膵臓の形が変だと告げられ『膵臓ガン』の可能性があると要検査と診断された者です。
その説は、本当に心温まるアドバイスを有難うございました。
結局の所、膵臓ガンではなく
私の膵臓がオタマジャクシの形では無いとの診断でした。
定期的な診断を要するとの事で３ヶ月に１度通院する事になりました。
すい臓がんではなくてよかったですね(^-^) 最初にがんではないといわれた人が途中からがんだった、となることは私の経験上ありませんが、他の病気のチェックも含めて通院することでより長寿が期待できると思いますので病院とのつながりを切らさないようにしましょう(^_^)／
とても丁寧で分かりやすいです。こんな先生が近くにいてくださったら安心ですし有り難い先生です？
sakuraさん、コメントありがとうございます。 この動画は結構力を入れて作ったのですが、思ったほど視聴されなかったので、見ていただいてうれしいです(^-^)
冒頭カトー先生のおっしゃる通り 重病ではなくても医師からの「カゼです」を頂きたいのです。旦那さんの「カゼじゃね？」ではダメなのです。病原菌はココロも蝕むのでドクターが推しのアイドル並みの元気をくれるのです。処方はビタミンCでも満足です。これからもBTSバリの存在感でパワーを頂戴したく思います
カトー先生もどうぞご自愛くださいませ
医者は医学的に正しいことを話すだけでなく、患者さんの心に寄り添うことが何よりも大切だと私は思います。 そうでないと医学生、医師生活を通して勉強したたくさんのことが実際の患者さんに治療として活かされなくなっちゃいますよね(^-^) BTSは言い過ぎですよ……Vではなくブイブイだ、とはよく言われますけどね
患者さんに寄り添い続けるエネルギーはいかほどか！と感謝しかありません
シュガーがエネルギー源であるならブヒ？って言うまでは摂りつづけてOK！って医学が出てくる様に祈っています！
この動画をお気に入り保存したいのに出来ない。
特に保存できない設定にしているわけではありませんので、いろいろ試行して保存し、困ったときに視ていただければ幸いです(^-^)
わかりやすいお話ありがとうございます☺️ところで先生、鳥インフルエンザは今後コロナみたいにパニック的に流行ると思われますか？致死率50%以上とか…かなり恐い感じですが🥺
致死率の高い病気はかかった人があまり移動できないので広がりにくいといわれています。コロナみたいにかかっていても外出できるようなものが広がりやすいですね(^-^)
@@20dr. なるほど、とりあえず心配しすぎないようにします。いつもお返事ありがとうございますo(^o^)o
質問失礼します。
最近サラサラした鼻水が多いですが、たまに黄色、黄緑色の鼻水が出ます。サラサラした鼻水は2.3ヶ月出ているのですが、黄緑色の鼻水はほんとたまに出てティッシュを鼻に詰めて鼻水をとると結構な頻度で出ます。
これは感染症なのでしょうか？
自分は花粉症ではないかなと思ってるのですが花粉症で黄緑色の鼻水は出るのでしょうか？
症状の出方からすると、あさちゃさんのいうように花粉症の可能性が高いと思います。ただ、花粉症で始まっても鼻に手を持ってくる動作（鼻かみなど）や明らかな原因がなくても黄緑色の鼻水になることはありますから、あまり心配しなくてもいいのではないでしょうか(^-^ )
風邪のときに処方される抗生物質を飲み切る必要があるのは、
細菌感染の可能性に対処するためでしょうか。
風邪には抗生物質は効かないのでいらないかと思っていました。
抗生剤は風邪の時に「念のため」という意味で出す先生と、しっかり細菌感染症と判断したときしか出さない先生がいます。 正しいのは後者の先生ですが、耐性菌を作らないためにどの場合でも抗生剤は全く飲まないか、飲むのならしっかり飲みきることが必要です(^-^)