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★【Noteアプリ復活】23卒の陽キャ就活生が"ラク"してTop1000社から、将来性のある企業だけを選別して内定を取るためのノート: note.com/3utsu/n/n1d88d3178be4
自分も営業職に就くまでは営業という職種を食わず嫌いしていました。しかし、正社員として働く上で営業職という選択肢が現実味を帯び、改めて自己分析を行った結果、以下の考えから「営業もアリかも」と考えが変わりました。同じように営業食を食わず嫌いしてる方は参考にどうぞ。・営業職の重要性始めに、私は今後のキャリアを通して、まずはビジネスマンとして成長することを考えた。そこで、当面の目標として「自分が起業したりフリーランスとなって食べていけるレベル」というものを定めた。そうすると、人からお金をもらうためには商品なりサービスなりを誰かしらに提案する「営業」という過程が必要不可欠であることに気づいた。逆に言えば、営業さえできればひとまず食べていけるし、営業職に就けばお金の流れを肌で実感できると、自分のマインドを徐々に切り替えていった。・BtoCとBtoB次に営業職について調べてみると、多くの人たちは「高額・無形商材・法人営業」が営業職のキャリアとして強いとされていた。また、一時期テレアポを個人的に経験したことから「BtoCはよほど高額の商材でない限り面白みが薄い」と感じた。かといって、高額商材を扱う会社はシビアな環境が基本のため、一社目はハードルを下げて「BtoBであまり高額ではない商材を扱う営業職」の軸で考え始めた。・商材の独自性次に、営業の泥臭い押し売りに対してすごく嫌なイメージがあったので、それがなぜか考えた。その中で、メリットや面白みのないありきたりな商材を提案しても嫌な顔をされることに抵抗がある(申し訳ないし、提案してる自分自身も馬鹿らしく感じそう)と気付いた。以上のことから、最終的に「BtoBでそれほど高額ではない自社オリジナルの変わった商材を扱う会社」に就職し、実際に営業職に就く前のイメージよりもストレスなく勤務することができましたし、何だかんだ契約も取れました。
参考になりました。ありがとうございます。
深堀りの力すご
塾講師のアルバイトです。塾講師は、相手が子供だという意味では社会人向けのスキルが身につきにくいとは思います(以前Utsuさんの動画でもこのようなお話を仰っていた記憶があります)。しかし、明確な他者貢献意識を持って「一緒に頑張ろうよ」というスタンスでサービスをする経験が積めたのは良かったなと思いました。
ここの部分よく知らずに新卒入社して今めちゃくちゃ後悔してる...会社側はtoB営業って言ってて間違ってるわけじゃないけど、商材も客層も完全にtoC向けのアプローチしないと厳しいやつ。(オフィス機器を中小零細企業の社長or個人事業主に提案する営業)そしていわゆるコミュ強が売れてる印象。自分の場合、そこまでコミュ力あるわけじゃないから自分を洗脳しながら日々戦っててまじでめっちゃきつい。
中小メーカーで代理店相手のルートセールスやってるけど、ほんとコミュ力大事 競合と値段も性能も変わらんから相手側に好かれてる方が受注する
所謂営業はコミュ強でタフかサイコパスじゃないと生き残れない真面目で優しい人には無理と思う
新卒でtoBの営業をしております。貴重なお話ありがとうございました。
最後らへんのお言葉、まんまBtoBへの志望動機や
4:00-B2B営業向いてないなと感じてしまた
大きい会社の法人向け営業は、商材により評価が上がりにくい、というのが気になりました。現在上場メーカーで16百万円程度のITアプライアンス商材を売ってますが、市場での価値で言うとどんなところでしょうか。足が長く、年に数件で良い方です。
16:00
いつも拝見させて頂いてます。動画を見る度に社会人になるのが楽しみになる自分が居ることに驚きです。
B2Bといっても、零細企業・大企業でも営業所レベルだとB2Cに近い。事務用品の購入なんて、そもそも本社に稟議を上げたりしない。まあ配送を兼ねた、ルート営業だったりもする・・・資材関係だと、B2Bというより単なるルート営業だったりするね。
15:14 15:54
証券・保険・不動産・自動車ディーラーは、向いてない人はムリ。そもそも高額商品なので、ちょっとお願いするぐらいでも売れません。B2Bでも事務用品・ネットは、押し売りの要素が強かったりする。だから離職率も高いんだよね・・・
適性、ですね。
★【Noteアプリ復活】23卒の陽キャ就活生が"ラク"してTop1000社から、将来性のある企業だけを選別して内定を取るためのノート: note.com/3utsu/n/n1d88d3178be4
自分も営業職に就くまでは営業という職種を食わず嫌いしていました。
しかし、正社員として働く上で営業職という選択肢が現実味を帯び、改めて自己分析を行った結果、以下の考えから「営業もアリかも」と考えが変わりました。
同じように営業食を食わず嫌いしてる方は参考にどうぞ。
・営業職の重要性
始めに、私は今後のキャリアを通して、まずはビジネスマンとして成長することを考えた。
そこで、当面の目標として「自分が起業したりフリーランスとなって食べていけるレベル」というものを定めた。
そうすると、人からお金をもらうためには商品なりサービスなりを誰かしらに提案する「営業」という過程が必要不可欠であることに気づいた。
逆に言えば、営業さえできればひとまず食べていけるし、営業職に就けばお金の流れを肌で実感できると、自分のマインドを徐々に切り替えていった。
・BtoCとBtoB
次に営業職について調べてみると、多くの人たちは「高額・無形商材・法人営業」が営業職のキャリアとして強いとされていた。
また、一時期テレアポを個人的に経験したことから「BtoCはよほど高額の商材でない限り面白みが薄い」と感じた。
かといって、高額商材を扱う会社はシビアな環境が基本のため、一社目はハードルを下げて「BtoBであまり高額ではない商材を扱う営業職」の軸で考え始めた。
・商材の独自性
次に、営業の泥臭い押し売りに対してすごく嫌なイメージがあったので、それがなぜか考えた。
その中で、メリットや面白みのないありきたりな商材を提案しても嫌な顔をされることに抵抗がある(申し訳ないし、提案してる自分自身も馬鹿らしく感じそう)と気付いた。
以上のことから、最終的に「BtoBでそれほど高額ではない自社オリジナルの変わった商材を扱う会社」に就職し、実際に営業職に就く前のイメージよりもストレスなく勤務することができましたし、何だかんだ契約も取れました。
参考になりました。ありがとうございます。
深堀りの力すご
塾講師のアルバイトです。塾講師は、相手が子供だという意味では社会人向けのスキルが身につきにくいとは思います(以前Utsuさんの動画でもこのようなお話を仰っていた記憶があります)。しかし、明確な他者貢献意識を持って「一緒に頑張ろうよ」というスタンスでサービスをする経験が積めたのは良かったなと思いました。
ここの部分よく知らずに新卒入社して今めちゃくちゃ後悔してる...
会社側はtoB営業って言ってて間違ってるわけじゃないけど、商材も客層も完全にtoC向けのアプローチしないと厳しいやつ。(オフィス機器を中小零細企業の社長or個人事業主に提案する営業)
そしていわゆるコミュ強が売れてる印象。
自分の場合、そこまでコミュ力あるわけじゃないから自分を洗脳しながら日々戦っててまじでめっちゃきつい。
中小メーカーで代理店相手のルートセールスやってるけど、ほんとコミュ力大事 競合と値段も性能も変わらんから相手側に好かれてる方が受注する
所謂営業はコミュ強でタフかサイコパスじゃないと生き残れない
真面目で優しい人には無理と思う
新卒でtoBの営業をしております。
貴重なお話ありがとうございました。
最後らへんのお言葉、まんまBtoBへの志望動機や
4:00-
B2B営業向いてないなと感じてしまた
大きい会社の法人向け営業は、商材により評価が上がりにくい、というのが気になりました。
現在上場メーカーで16百万円程度のITアプライアンス商材を売ってますが、市場での価値で言うとどんなところでしょうか。足が長く、年に数件で良い方です。
16:00
いつも拝見させて頂いてます。
動画を見る度に社会人になるのが楽しみになる自分が居ることに驚きです。
B2Bといっても、零細企業・大企業でも営業所レベルだとB2Cに近い。
事務用品の購入なんて、そもそも本社に稟議を上げたりしない。
まあ配送を兼ねた、ルート営業だったりもする・・・
資材関係だと、B2Bというより単なるルート営業だったりするね。
15:14 15:54
証券・保険・不動産・自動車ディーラーは、向いてない人はムリ。
そもそも高額商品なので、ちょっとお願いするぐらいでも売れません。
B2Bでも事務用品・ネットは、押し売りの要素が強かったりする。
だから離職率も高いんだよね・・・
適性、ですね。