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Utsuさんのことだから、タイトル通りの「裁量権!成長環境を目指そう!」って思ってもないだろうな〜って再生し始めました。やっぱりそうでした(ベンチャーに行くことを否定はしてないだろうけど)。
結局大手がホワイトだし最強
大きく出たのは、決断ですか?
“裁量権”というビッグワードが独り歩きしてたので非常に参考になりました🙇♂️
そういったベンチャーに限って選考が早い、そして入社の決断を早期に迫ると感じます。大企業と同じタイミングだと人が集まらないからの戦略だろうけど、
勉強になる。裁量権=通常の業務を変えれる権利(新しい取り組みをやること、今までやったものをやめる権利)判断=誰がどう見てもそうなることを決める決断=普通では決めれないこと、他の人が決めれないことをやる独断=俺が決めたんだからそれで行く裁量権がないなら裁量権を持ってる人に決断・独断をさせれるように仕事をすべし!
自分が書こうとしてた要約ありがとうございます!
裁量=責任だと勘違いしていました。素敵な話ありがとうございます。
11:10〜の話すごいよくわかる…。このスキルめっちゃ求められる。
唸るな。 30代ですが裁量権はありませんが、裁量権を持っている人を利用して自分がやりたいこと、会社や社会に撮って正しいこと企画し実行しています。自分のやっていることが正しいと分かりました。このまま突き進んでいきます。判断と決断の違い、独断についてもかなり勉強になりました。
ベンチャーの裁量権とはほぼ雑用が降ってくるって話なんだよなぁ。
「採用基準」と言う本で、著者の方はリーダーに必要な要素の一つとして「決断する」をあげていました。ここでの決断は、今回Utsuさんが述べてくださった「(判断に対する)決断」と同じような表現をされていました。決めにくい中でも決めていかなければならないような、リーダーを任される環境というのも、正しく裁量権を見極められる一つの判断材料になるのかなと思いました。
大手でも成長している人のことを今まで無視していた…大手でも主体的に自分のやりたいことをやろうと行動して来た人が成長していた
ありがとうございます。神回な気がします。
サムネのポーズ、好きです😊
めちゃくちゃ納得しました。
この動画と関係ない内容で恐縮ですが、感謝の気持ちをお伝えしたいのでお目汚し失礼します。就活に全くやる気が持てず、9月からという大変遅い時期に就活を始めた22卒です。就活を始めた当初は、自己分析、事前準備が足りておらず、受けた企業全てで1次落ちし、心が折れかけていました。そんな中、うつさんの動画を見つけて、それを参考に今までの自分の面接で足りなかった点を改善した結果、まさかの1つ目の企業で最終面接まで到達し、内定を頂けました。本当にありがとうございました!
たしかにBtoBの営業やってるとなかなか案件進まなかったけど、決断できる人に出会った瞬間にいきなり案件進んだりしますね。これまでこういった方々には何度も助けられました。
決裁権を持つ人へのアプローチめちゃ大事ですよね
タイトルとサムネだけみて、ウツさんどうしたなと思ったどっかの会社からの提供動画かと思って備考欄見たら理解。笑
<判断>・中華、和食、イタリアンの中から接待の店を選ぶこと<決断>・「今度の接待はホームパーティーにしません?」と提案すること<裁量権がある会社>決断させてくれる会社
選択させてくれる会社ではなく提案させてくれる会社が真の"裁量権のある会社"ということですね
めっちゃわかりやすい
なんだかハラオチしました!裁量権を行使させることを頭に置いて、営業活動します
大手に入った後、3年未満でよくわからないベンチャーに転職していく人たちを見てきました。無名ベンチャーで働いている人の話をよく聞くと大したことをしてないし、転職する前に副業で、ベンチャー企業の営業として働いてみたりすれば良いのになぁって思います。
タイトルにつられました。大手Sier→ベンチャー→大手コンサル・・と渡り歩いております。まさしく、ベンチャーは「裁量権がある」のではなく、「何も決まっていない」ことがほとんど。例えば、請求時の会計処理や新規の契約をする際の契約書の確認などのユースケースで、大企業なら法務部や財務部に聞けば即答されることが、ベンチャーだと1から調べて顧問弁護士に相談して・・。また、ベンチャーに来る新卒は本来の意味での「裁量権」があることでも、その「裁量権」を使い切れてない人しかいなかったです。
裁量の作り方はほんとに環境によって違いますね。裁量が潜在的にないところなんてほとんどないんだろうなと、社会人5年目のペーペーですが、感じています。
9:30その時の自分の状態なりの「判断させる」の要素(例:学生なりのやる気)をちゃんと理解して、ちゃんと自然にすればいいのか!!いや、むず!たのしそう!
あ、あと自分とその周りの客観(立場・雰囲気・キャラクター性・自力・特性)も加味した上でか。
utsuさんが裁量権裁量権と仰るからラーメンが食べたくなりました🍜
今まで尊敬してたあの先輩は,うまく裁量権を使ってたんだろうなあ.勉強になります.
企業の規模と世の中に与えるインパクトは基本的に比例してると思っていて私の価値観だと世に与えるインパクトが小さいところで裁量権があったところでどうした?ってなっちゃう だったら影響力の強い会社で裁量権のある上司だったり役員を説得して裁量権を行使させる方がやりがいがあると思う 最終的な判断決定をするのは自分ではないけどそれに至るまでのプロセスを作る
30代、小売ベンチャーでマネージャーポジションに居るものです。いつも楽しく拝聴しております。新卒に裁量権は必要無い、判断と決断の差など、明確な言語化をされていてとても勉強になりました。一点、100円の売値、原価50円というお話の際に、ガイドラインがある中で販売価格を決める事が出来てもそれは裁量権とは言わない、という点に関して質問がございます。私の認識としては、もしその100円から50円の価格の中で売値を調整が出来る人物、ポジションがあればその方(以下Aさん)は「特定の範囲の」裁量権を持った人物、と捉えておりました。ガイドラインがあるとは言え、変更の幅や変更タイミングの自由、プロセスが簡易なのであれば、その方は裁量権があり、その裁量権を用いてPDCAのサイクルを早め、結果を出す責任がある、という風に理解をしてきました。もし「原価50円」というガイドラインに踏み込む必要があるのであれば、それを判断するのはさらに上の管理ポジション(以下Bさん)となり、AさんからBさんへ提案や相談はあるにせよ、それぞれの職責に応じて直接マネージ出来る範囲は変わってくるのかなと思います。Utsuさんが仰っているのがもし「新卒と経営陣間の裁量権に対する認識の差」であるならば納得なのですが、個人的には新卒の方がまず目指すのはAさんのポジションであり、「裁量権というのは少しずつ広がって行くもの」「広がって行くと責任も増えるが、やりがいも出てくる」と若い方には伝えるようにしております。その方がモチベーションになるかなと。この認識は間違っておりますでしょうか?長文駄文失礼致しました
Utsuさんのことだから、タイトル通りの「裁量権!成長環境を目指そう!」って思ってもないだろうな〜って再生し始めました。やっぱりそうでした(ベンチャーに行くことを否定はしてないだろうけど)。
結局大手がホワイトだし最強
大きく出たのは、決断ですか?
“裁量権”というビッグワードが独り歩きしてたので非常に参考になりました🙇♂️
そういったベンチャーに限って選考が早い、そして入社の決断を早期に迫ると感じます。
大企業と同じタイミングだと人が集まらないからの戦略だろうけど、
勉強になる。
裁量権=通常の業務を変えれる権利
(新しい取り組みをやること、今までやったものをやめる権利)
判断=誰がどう見てもそうなることを決める
決断=普通では決めれないこと、他の人が決めれないことをやる
独断=俺が決めたんだからそれで行く
裁量権がないなら裁量権を持ってる人に決断・独断をさせれるように仕事をすべし!
自分が書こうとしてた要約ありがとうございます!
裁量=責任だと勘違いしていました。
素敵な話ありがとうございます。
11:10〜の話すごいよくわかる…。このスキルめっちゃ求められる。
唸るな。 30代ですが裁量権はありませんが、裁量権を持っている人を利用して自分がやりたいこと、会社や社会に撮って正しいこと企画し実行しています。
自分のやっていることが正しいと分かりました。このまま突き進んでいきます。
判断と決断の違い、独断についてもかなり勉強になりました。
ベンチャーの裁量権とはほぼ雑用が降ってくるって話なんだよなぁ。
「採用基準」と言う本で、著者の方はリーダーに必要な要素の一つとして「決断する」をあげていました。ここでの決断は、今回Utsuさんが述べてくださった「(判断に対する)決断」と同じような表現をされていました。
決めにくい中でも決めていかなければならないような、リーダーを任される環境というのも、正しく裁量権を見極められる一つの判断材料になるのかなと思いました。
大手でも成長している人のことを今まで無視していた…
大手でも主体的に自分のやりたいことをやろうと行動して来た人が成長していた
ありがとうございます。神回な気がします。
サムネのポーズ、好きです😊
めちゃくちゃ納得しました。
この動画と関係ない内容で恐縮ですが、感謝の気持ちをお伝えしたいのでお目汚し失礼します。
就活に全くやる気が持てず、9月からという大変遅い時期に就活を始めた22卒です。
就活を始めた当初は、自己分析、事前準備が足りておらず、受けた企業全てで1次落ちし、心が折れかけていました。
そんな中、うつさんの動画を見つけて、それを参考に今までの自分の面接で足りなかった点を改善した結果、まさかの1つ目の企業で最終面接まで到達し、内定を頂けました。
本当にありがとうございました!
たしかにBtoBの営業やってるとなかなか案件進まなかったけど、決断できる人に出会った瞬間にいきなり案件進んだりしますね。
これまでこういった方々には何度も助けられました。
決裁権を持つ人へのアプローチめちゃ大事ですよね
タイトルとサムネだけみて、ウツさんどうしたなと思った
どっかの会社からの提供動画かと思って備考欄見たら理解。笑
<判断>
・中華、和食、イタリアンの中から接待の店を選ぶこと
<決断>
・「今度の接待はホームパーティーにしません?」と提案すること
<裁量権がある会社>
決断させてくれる会社
選択させてくれる会社ではなく提案させてくれる会社が真の"裁量権のある会社"ということですね
めっちゃわかりやすい
なんだかハラオチしました!裁量権を行使させることを頭に置いて、営業活動します
大手に入った後、3年未満でよくわからないベンチャーに転職していく人たちを見てきました。無名ベンチャーで働いている人の話をよく聞くと大したことをしてないし、転職する前に副業で、ベンチャー企業の営業として働いてみたりすれば良いのになぁって思います。
タイトルにつられました。大手Sier→ベンチャー→大手コンサル・・と渡り歩いております。
まさしく、ベンチャーは「裁量権がある」のではなく、「何も決まっていない」ことがほとんど。
例えば、請求時の会計処理や新規の契約をする際の契約書の確認などのユースケースで、
大企業なら法務部や財務部に聞けば即答されることが、ベンチャーだと1から調べて顧問弁護士に相談して・・。
また、ベンチャーに来る新卒は本来の意味での「裁量権」があることでも、その「裁量権」を使い切れてない人しかいなかったです。
裁量の作り方はほんとに環境によって違いますね。裁量が潜在的にないところなんてほとんどないんだろうなと、社会人5年目のペーペーですが、感じています。
9:30その時の自分の状態なりの「判断させる」の要素(例:学生なりのやる気)をちゃんと理解して、ちゃんと自然にすればいいのか!!いや、むず!たのしそう!
あ、あと自分とその周りの客観(立場・雰囲気・キャラクター性・自力・特性)も加味した上でか。
utsuさんが裁量権裁量権と仰るからラーメンが食べたくなりました🍜
今まで尊敬してたあの先輩は,うまく裁量権を使ってたんだろうなあ.勉強になります.
企業の規模と世の中に与えるインパクトは基本的に比例してると思っていて私の価値観だと世に与えるインパクトが小さいところで裁量権があったところでどうした?ってなっちゃう だったら影響力の強い会社で裁量権のある上司だったり役員を説得して裁量権を行使させる方がやりがいがあると思う 最終的な判断決定をするのは自分ではないけどそれに至るまでのプロセスを作る
30代、小売ベンチャーでマネージャーポジションに居るものです。
いつも楽しく拝聴しております。
新卒に裁量権は必要無い、判断と決断の差など、明確な言語化をされていてとても勉強になりました。
一点、100円の売値、原価50円というお話の際に、ガイドラインがある中で販売価格を決める事が出来てもそれは裁量権とは言わない、という点に関して質問がございます。
私の認識としては、もしその100円から50円の価格の中で売値を調整が出来る人物、ポジションがあればその方(以下Aさん)は「特定の範囲の」裁量権を持った人物、と捉えておりました。
ガイドラインがあるとは言え、変更の幅や変更タイミングの自由、プロセスが簡易なのであれば、その方は裁量権があり、その裁量権を用いてPDCAのサイクルを早め、結果を出す責任がある、という風に理解をしてきました。
もし「原価50円」というガイドラインに踏み込む必要があるのであれば、それを判断するのはさらに上の管理ポジション(以下Bさん)となり、AさんからBさんへ提案や相談はあるにせよ、それぞれの職責に応じて直接マネージ出来る範囲は変わってくるのかなと思います。
Utsuさんが仰っているのがもし「新卒と経営陣間の裁量権に対する認識の差」であるならば納得なのですが、個人的には新卒の方がまず目指すのはAさんのポジションであり、「裁量権というのは少しずつ広がって行くもの」「広がって行くと責任も増えるが、やりがいも出てくる」と若い方には伝えるようにしております。その方がモチベーションになるかなと。
この認識は間違っておりますでしょうか?
長文駄文失礼致しました