谷口信輝 コーナリング＆ウエット走行の極意 2018メディア対抗ロードスター4時間耐久レース
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- Опубликовано: 1 окт 2024
- 谷口信輝がTEAM REVSPEEDで2018年のメディア対抗ロードスター4時間耐久レースに参戦。谷口流コーナリングの秘訣、ペダルワーク上達のヒント、ウエットの走り方など、たっぷりレクチャーしています。とくにウエットの驚異的な走りの車載映像は必見です。REVSPEED 2018年12月号に収録したものです。
・この映像は過去の付録DVDの内容をまとめたものです。
記事掲載号 www.sun-a.com/...
DVD付録号 www.sun-a.com/...
『谷口信輝ドライビングノート』 www.sun-a.com/...
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ドライビングテクニックとクルマのチューニング/メンテナンス/リフレッシュ情報をお届けしているDVD付き隔月刊誌『REVSPEED』。日本全国のサーキット、走行会、ショップ情報も満載！
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谷口さんせっかくユーモアたっぷりに教えてくれてるのに真面目すぎるよ。ファーストインコースアウトは爆笑ポイントでしょ。
谷口さんの本買いました。
非常にタメになりますね。
流石です。車の動きを解りやすく
コメントされて勉強になります。
手の内をオープンにされており
運転への余裕を感じます。
ドラテクとか有益な情報を教えてくれるから、このチャンネルを登録してよかった
「谷口信輝ドライビングノート」売り切れてたのでweb版買いましたよ。谷口さんの話は楽しいし分かりやすいから楽しみにしています。谷口さんの書籍やDVDもっと出していただければ欲しい方は沢山いらっしゃると思います。
助っ人谷口ありなのか笑
グランツーリスモで谷口さんの走り方を真似してて
リアのキャンバーを立てたらオーバーじゃなくてアンダーになりました
ロードスターでも飛ばしシフトダウンしてる！
この本読みたいのに売ってない
14:00限りある摩擦円を滑らかに移行するのですね
いや～谷口さんのドラテク素晴らしい！
14:00
スローインファストアウト。ファストインコースアウトw
何か鬼滅の刃みたいな説明ですね^_^
さささ
スムーズにブレーキ操作ができる事が前提のロジックだと思いますが、それが1番難しい気がしますね。特にブレーキの抜き側のコントロール。。。
確かに、前荷重だけ考えて曲げるんじゃなく、ブレーキを抜いて、「旋回する」という気持ちが大事だ。非常にきもちよく曲がれる。
ＦＦでもいけるの？その理論。1のだを切りこみすぎずにブレーキをのこしていいという事だけですよ。
やっぱりクラッチ切ってる間はクルッと
曲がりますね
谷口さんのドライビングの速さの決め手は
舵の入れ方。
コーナー中に何もしない間を作る等に
プラスして本当に繊細なクラッチワークが
あってこそ。
何もしない間を作るならコーナー前半は
クラッチが繋がってない方が曲がりやすい
はずですよね。
コーナーによるけど
旋回を阻害しないように
内輪差、外輪差が大きくなるコーナー前半は
クラッチも繋がってない方が旋回しやすくなります。
実際には半クラ前後でかなり繊細なクラッチコントロールされてますね
クラッチを切っているとクルッと曲がる理屈を教えて下さい
@@yamato3228リアの過重が抜けるから
@@user-wy5wo2vw9w
クラッチを切ると、本当にリヤの荷重が抜けるのでしょうか