熱異常 / いよわ feat.足立レイ(Heat abnormal / Iyowa feat.Adachi Rei)
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- Опубликовано: 11 окт 2022
- 胃が弱いからいよわです
足立レイさんが好きなので歌ってもらいました
今回MVは足立レイさんのデザインをお借りして描いております。(いよわガールズではないので把握お願いします!)
「足立レイ」は、みさいる氏による等身大美少女ロボット制作計画で開発中の等身大ヒューマノイドロボットです。その中で読み上げ音声・歌声ライブラリも開発が行われました。
彼女について知れる動画こちら↓※「いよわから来た」等のコメントはお控えいだたくようお願いします
• 【足立レイ】中の人のいない合成音声作った【U...
歌唱 足立レイ(コーラス 初音ミク)
曲・動画 いよわ Видеоклипы
同じ言葉繰り返すところ大体8回なのに「背を向けても」だけ7回なの逃げ遅れたって感じしてすき
着眼点天才…?
七転び…
@@Yuk_.51八起きない…(伝われ)
ここに天才しかいなくて泣く。
@@user-ev4qg4tb7o同じく…
もう手遅れな終末感あって大好き
マジそれ
神コメに返信しとくわ
分かりすぎる
わかる
それだわ()
「人が居なくなった荒廃した世界で、機械だけが無造作に同じ動きを反復して熱暴走を起こしている」という情景を"死んだ変数で繰り返す/数え事が孕んだ熱"という最初の2フレーズだけで足立レイの目線から完璧に表現するのエグすぎるだろ
天才がいる
それをしっかりと読み取って言語化できるあなたもすごい
天才か?
表現の仕方なんか好きだからコメ残しとこ
天才過ぎない?そこまで理解できるの凄すぎる
道理で「消去しても」とか「すぐそこまで」とか繰り返してんのか
2:33 この音ニコニコの方で空襲警報の音って言われてて天才かと思った
2:44 ここもだよね
何とも思わんかったけどこのコメみてこの音がめっちゃ怖く感じてきた…
たしかに、海外と日本の警報の違いみたいな動画で空襲警報あって、そこで聞いたのと似てる
確かに警報のところ苦しんでるみたいに音が変になるよね
生き残った人類が食料を求めて争う
AIに戦闘プログラムを設定
人類が滅亡した後もそのプログラムに従ってずっと争いを続けている
みたいな妄想をしてしまった
一生胃が弱い代わりに無限に伝説曲残してくマン
いよわさんにとって胃が弱いのはハンデだからね。いよわさんが胃強くなっちゃったらもう終末来ちゃうよ。
@@kusozako_weice
尚『終末のお天気』を遠に作っちゃってる模様
@@kusozako_weice
RPGのラスボスの唯一の弱点が無くなった時の絶望感と同じものを感じる
いつよ だったとしても神曲量産してそう
天与呪縛で草
ボカコレ一位楽曲のボーカルが、中の人が存在してない足立レイちゃんだっていうのが本当に好き
@@user-ju1oz7or8z中身ない草
@@user-ju1oz7or8zどゆこと?
@@user-hf8lt4cq1e ごめんなさい、もう気にしないでください
ミクやGUMIなどのボーカロイドの声は、声優さんや俳優さんの声を元に作られているんですが、足立レイは規制とかで流れるピー音から声が作られているんですよ〜
@@user-rv9xv9sm8v中の人がいないのは知ってたけどピー音から産まれたとは知らなかった…!すごい!
なんか、小さい頃
太陽は膨張を続けていて、いずれは全部をのみこむ、
って話をきいてめちゃくちゃ怖かったの思い出した。
わかる
小学校低学年の時、宇宙図鑑をめくっていて、今住んでいる銀河とアンドロメダ銀河が衝突することを知った時の恐怖と似ている
それな
3:19 「希望で手が汚れてる」なんて絶望する表現聞いた事なくてめっっちゃ記憶に刻まれてる
公園の鉄棒とか触ると手茶色くなるじゃん
多分あの感じ
さっきまで希望に縋ってたけど…みたいな
伝わって欲しい
@@user-mrab13579 運動音痴すぎて鉄棒できなかったのでわかりません()
髪の毛とか服とかぬるぬる動いてんのに絶対に瞬きしないの人外感あってすき
いよわさんって結構瞬きするシーン入れるのに、言われてみれば全然つぶらない…
足立レイちゃんが中の人がいなくて完全に機械から作ったからなんですかね?
そういえば始まりから終わりまで1回もしてない……
逆に 0:20とか1:27、1:48で画面が暗転するのはレイちゃんを見ている私たちの瞬きを表してたりして
髪とか服がぬるぬる動いてるけど、ずっとおんなじ動き方を繰り返していてそこも機械感がありますよね
熱異常/いよわ feat.足立レイ 歌詞
「死んだ変数で繰り返す
数え事が孕んだ熱
どこに送るあてもなく
あわれな独り言を記している
電撃と見紛うような
恐怖が血管の中に混ざる
微粒子の濃い煙の向こうに黒い鎖鎌がついてきている
消去しても×8無くならないの
とうに潰れていた喉
叫んだ音は既に列を成さないで
安楽椅子の上
腐りきった三日月が笑っている
もう すぐそこまで×8
なにかが来ている
大声で泣いた後
救いの旗に火を放つ人々とコレクションにキスをして
甘んじて棺桶にこもる骸骨がまた どうかしてる×8
そう囁いた
未来永劫誰もが救われる理想郷があったなら
そう口を揃えた大人たちが乗り込んだ舟は爆ぜた
黒い星が×8彼らを見ている
哭いた閃光が目に刺さる
お別れの鐘が鳴る
神が成した歴史の結ぶ答えは砂の味がする
死んだ変数で繰り返す
数え事が孕んだ熱
誰かのすんだ瞳の色をした星に問いかけている
拾いきれなくなる悲しみはやがて流れ落ち塩になる
祈り苦しみ同情憐れみにさえじきに値が付く
今 背を向けても×7鮮明に聞こえる悲鳴が
幸福を手放す事こそ美学であると諭す魚が自意識の海を泳ぐ
垂れ流した血の匂いが立ち込める
黒い星が×8私を見ている
死んだ変数で繰り返す
数え事が孕んだ熱
どこに送るあてもなく
あわれな独り言を記している
泣いた細胞が海に戻る
世迷言がへばりつく
燕が描いた軌跡をなぞるように灰色の雲が来ている
編んだ名誉で明日を乞う
希望で手が汚れてる
あなたの澄んだ瞳の色をした星に問いかけている
手を取り合い愛し合えたらついに叶わなかった夢を殺す
思考の成れ果て
その中枢には熱異常が起こっている
現実じゃないこんなの×4
耐えられないの
とうに潰れていた喉
叫んだ音は既に列を成さないで
安楽椅子の上
腐りきった三日月が笑っている
もう すぐそこまで×8
なにかが来ている」
ないす
ありがとうございます!助かります!
救いの旗に日←火を放つ人々(勝手に訂正すみません)
@@user-fs4zh9fv7k いえいえありがとうございます!修正しておきました!
文字に起こすと改めて歌詞が多いことがわかるな
I would be eternally grateful if someone could translate this song into English (。•́︿•̀。)
Cheers from Russia, Iyowa is great as always
1:38 ここ「歌 足立レイ “他” いよわ」って書けるのかっこいいな
3:00 こたつの中に潜って電源入れた時の明るさ
めっちゃ的確で草
クソワロタ
確認したらそれにしか見えなくなったww
くっそ…っwwww
的確すぎて何も言えねぇwwwwww
この曲ってまさか…
「現実じゃないこんなの」「耐えられない」と苦しむ様子を訴えながらも「助けて」とは歌詞中一言も発していないあたり、きっとどうあがいても終わりが来る事は理解していたんだろうな、と思う
一緒に終わってあげたかったな、その世界の者と
全て理解してるからこそ助けを求めず、でも感情の部つけ所がないから嘆いてるんやろな…
「とうに潰れていた喉」
思考の成れ果て、自覚した頃には助けを求めるなんて選択肢はもう...
この考え方大好き
終わってしまった彼らの分まで@@YuKkRi_Doremi.、君が生きるんだ
足立レイは、初音ミクの歩行ロボットを作るための試作品として作られた存在なんだよね。
「安楽椅子」「お別れの鐘がなる」この曲は試作品としての役目を終えようとしている足立レイを表してるのかな。
コーラスに初音ミクがいるのも意味深に感じる。
足立レイのこと試作品って言われてましたっけ
@@狐のお面 うろ覚えだからあんまり詳しくは覚えてないけど、
「毒見役」っていう表現が印象に残ってる。
レイはミクの脚のためにうまれたみたいな扱いかな。
初音ミク「はよそこ変われや」
初音ミクがMVの主役の『1000光年』と足立レイが主役の『熱異常』は構図が対照的になってるし、曲の歌詞も1000光年が『私が何かに近づいていく』で熱異常が『何かが私に近づいてくる』的な感じだから、いよわさんはわざと初音ミクと足立レイを対照的に描いてると思う
@@_B_O_R_A_Z_O_N_つまり1000光年のゴールでは足立レイが待っている?
ゴールではなくて途中経過地点にいて初音ミクに追い抜かされるのもありそうだけど
1番が「黒い星が彼らを見ている」、2番が「黒い星が私を見ている」なの、あっ見つかったのか…っていう絶望感があって好き
レイちゃんの顔がピカピカ光ってたりしてたのは仲間が戦ってた(??)みたいだといいなぁーーーー(????)
この考察めっちゃ好き、これ見た後だと「私を見ている」のあとに来る「あ゛ぁ……」も絶望した声に聞こえて最高
@@user-bb1hf5qi6l なるほど!!!
レイちゃんの目線の先がもうすぐそこに向かって来ていて「あっもう無理だなぁ」みたいな表情に見えてきて胸が苦しい
深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ
3:06 この前広島に行ったとき、「原爆の熱線で(自主規制)ほどの火傷を負ってギリギリ即死できなかった人々が、冷たさと水分を求めて大勢川に飛び込んでそこで大量死した」って話を知って、歌詞の「泣いた細胞が海に戻る」と繋がって怖くなった
追記(後から気づいたこととか)
・広島の被爆した地域は三角州なので、「海に戻る」は的を得ている。
・「閃光が目に刺さる」や、「神が成した歴史の結ぶ答えは砂の味がする」、「灰色の雲が来てる」とも合致。
・「死んだ変数で繰り返す数えごとがはらんだ熱」は、戦争を繰り返すうちに兵器が強くなっていく人類史のメタファーかも
・なんか伸びてますありがとう
それなら「灰色の雲が来てる」はキノコ雲なのか放射能を含んだ黒い雨を振らせる雲なのか...
黒い雨て弾丸?
@@user-op9cw3ms9n黒い雨は、原爆が落ちた後に降った塵や放射性物質を含んだ雨のことかな?と思います。
@@user-op9cw3ms9n 黒い雨(くろいあめ)とは、原子爆弾投下後に降る、原子爆弾炸裂時に巻き上げられた泥やほこり、すすや放射性物質などを含んだ重油のような粘り気のある大粒の雨で、放射性降下物(フォールアウト)の一種である。(Wikipediaより引用)
らしいです。
@@user-op9cw3ms9n黒い雨は原爆投下後に降った雨のことで、放射物を多く含んだために黒色になっていたらしい。当たり前だが人体に有害。
3:36 「こんなの現実じゃない」って繰り返し言い聞かせた後に、「(じゃなきゃ)こんなの耐えられないの」って本音がポロッと出るところが狂おしいほど好きです
自分なりの考察
・足立レイはいわゆるボーカロイドではなく「美少女ロボットプロジェクト」によって開発が進められているヒューマノイド(今作で使われているのはプロジェクトの一環で製作されたUTAU音源)
・歌詞全体から伝わる終末感
・曲中ずっと足立レイはレコーダーから何かを聞いている
・歌詞の冒頭に”「”、結びに”」”があることから、歌詞全体が誰かのセリフである
↑から考えるに、人類の滅亡後、生き残った(死なない)ヒューマノイドである足立レイちゃんが、「人類滅亡時の録音声」を聞いているってことじゃないかな
細かい描写に関しては、
・背景のサーモグラフィのような色合い→レイちゃんなりに音声から当時の温度を感知しようとしている
・画面全体が赤黒く染まるような描写→感知した熱量により、熱異常を起こしているような状態
・歌詞が流れている時は常にカメラ目線→レコーダーから音声が流れている時は人間側、つまり私たち側を見てその音声に耳を傾けている。
・曲終わりのレコーダーと花→自分を生み出した人類の最期の肉声を聞いて、レイちゃんが添えた花(おそらくコスモス?紫のコスモスの花言葉は「乙女の愛情」)かなと思った
そう思うと「異星にいこうね」と繋がる気もする…
途中、歌詞の繰り返しがあるのはレコーダーがバグってるからってことだったりする………??
@@user-kyuurikaede
てっ天才ですか…音声を残した人が焦りから何度も繰り返してるのかと思ってた…レコーダーのバグって考えるとめちゃくちゃ…機械的な偶然が音声に感情を与えているようで"良い"ですね…その考察めっちゃ好きです…
これ、最後の花はサイネリアかもしれません…。
紫色のサイネリアの花言葉は「喜び」です。
ちなみに概要欄から飛べるレイちゃんの紹介動画で最後にレイちゃんにインストールされた感情も「喜び」なんですよね…。終わり方が同じ…。
背景、飛ばし飛ばしで見るとわかるんですけど最初と最後で赤の濃さとか画質が違うんですよね
なんかよく分からんけど火星に居るような気分になる
ふわふわする
風邪ひくときの曲聴く
わかるわぁ、地球じゃない
10年後の地球ですよ
だと怖い
人類滅亡が迫って死を悟った誰がが4分の間に『今』をできる限り沢山詰め込んで伝えた情景が、足立が聴くことによって1000年もそれ以上も生きそうで凄く好き。
人外である足立が花を添えるという行動を何を持ってしたんだろうとか考えると時間溶ける
伸びろ(伸びてる)
伸びろ(伸ばしてる)
1000年生きてるリスペクトだいすき
伸ばす(伸びてる)
そして気の狂った誰かがホワイトを…
″神が成した歴史の結ぶ答えは砂の味がする″って歌詞が特に好きです…。人の築いた文明が砂に還っていくような絶望感が堪らない。
そして泣いた細胞が生命の始まりである海へ還っていく...
神と呼ばれたボカロPがニコニコの事を歌って「砂の惑星」という曲を作ったのだそうな
@@silvers6175 ニコニコだったんか
ボーカロイドっていうコンテンツそのものへの皮肉かと思ってた
ま、考察の自由性は保たれるべきなので正解なんて定めるべきじゃないとおもいますけどね!
足立レイって元々初音ミクのロボットを作るための試作品というか、そういった"初音ミクを作るために産まれた"存在だから、そこに結びつけている可能性は高いよね。
個人的には初音ミクのロボットが完成して、自分の存在を今一度問うているところなのかなぁと思った
だからこのボイスレコーダーは足立レイの遺産であり、歌という名の遺言書なのかなって思った。聞こえるのは前に録音したもので、今は自分で最後の音声チェックをしてるのかなぁと。(マスターがもう初音ミクについていっていないから)
花は置き土産としてかな?
イヤホンで聴いてて、右耳しか聞こえなかったのでレイちゃんが右耳にトランシーバー当ててるからかな、凝ってるな、さすがいよわさん……って思ってました
壊れてるだけでした
うーん草
うーん草
うーん草
うーん草
うーん草
「」から始まってる→誰かのメッセージを終末後に聞いてるレイちゃんって解釈だとして、間奏の間の「うー」ってコーラス、本当はボイスメッセージ遺した人が泣いてる嗚咽の呻きだったりしない…?
今までは思ってなかったのですが、このコメントを見てからもうそう聞こえて怖い.......
サイレンかもしれないとも思いました🤔
良い気づきをありがとうございました
3:43 もう酸素が無い、に聞こえた
聞こえる!!
単に素早く発音してるからかもしれないけど、声がか細くなっているのも酸欠になっていることの暗喩かもね。
1年前に同じコメありましたね
@@user-tl2uf4hf5v そうなんですか!?やっぱりそういうふうに聞こえる人は多いんですね…!
@@L4pipipi そうみたいですね
同じ言葉を連呼するとこ、熱異常で機械がバグってる感じがしてすごい好き
瞳孔のことを「黒い星」って言ってるの好きすぎる、、、、
なるほどめちゃくちゃしっくりきたありがとう優勝
あーーー!!!!!!納得した
あなたの澄んだ瞳の色をした星(→レイちゃん?)と対比されているのかな?
アニメーションで瞳孔が動いてるから「黒い星が黒い星が...」の所が段々瞳孔が開いているように見える
歌詞の「黒い星がわたしを見ている」はこの動画を見ている私達の目のことかと思った!
自分用
0:00
「死んだ変数で繰り返す
数え事が孕んだ熱
どこに送るあてもなく
あわれな独り言を記している
0:21
電撃と見紛うような
恐怖が血管の中に混ざる
微粒子の濃い煙の向こうに
黒い鎖鎌がついてきている
消去しても×8
無くならないの
0:32
とうに潰れていた喉
叫んだ音は既に列を成さないで
安楽椅子の上
腐りきった三日月が笑っている
もう すぐそこまで×8
なにかが来ている
0:43
大声で泣いた後
救いの旗に火を放つ人々と
コレクションにキスをして
甘んじて棺桶にこもる骸骨が
また どうかしてる×8
そう囁いた
0:54
未来永劫誰もが
救われる理想郷があったなら
そう口を揃えた大人たちが
乗り込んだ船は爆ぜた
黒い星が×8
彼らを見ている
1:05
哭いた閃光が目に刺さる
お別れの鐘が鳴る
神が成した歴史の
結ぶ答えは砂の味がする
死んだ変数で繰り返す
数え事が孕んだ熱
誰かのすんだ瞳の
色をした星に問いかけている
1:50
拾いきれなくなる悲しみは
やがて流れ落ち塩になる
祈り苦しみ同情憐れみにさえ
じきに値が付く
今 背を向けても×7
鮮明に聞こえる悲鳴が
2:00
幸福を手放す事こそ
美学であると諭す魚が
自意識の海を泳ぐ
垂れ流した血の匂いが立ち込める
黒い星が×8
私を見ている
2:45
死んだ変数で繰り返す
数え事が孕んだ熱
どこに送るあてもなく
あわれな独り言を記している
3:06
泣いた細胞が海に戻る
世迷言がへばりつく
燕が描いた軌跡を
なぞるように灰色の雲が来ている
編んだ名誉で明日を乞う
希望で手が汚れてる
あなたの澄んだ瞳の
色をした星に問いかけている
3:26
手を取り合い愛し合えたら
ついに叶わなかった夢を殺す
思考の成れ果て
その中枢には熱異常が起こっている
現実じゃないこんなの×4
耐えられないの
3:37
とうに潰れていた喉
叫んだ音は既に列を成さないで
安楽椅子の上
腐りきった三日月が笑っている
もう すぐそこまで×8
なにかが来ている」
あなた様は神か???
最近知って歌詞とかなんにも知らない状態のこのコメントは神すぎる……ありがとうございます!
歌詞コメありがた
ありがたい
夕陽で赤いと考えるのが普通なんだろうけど、もはや人類が住むことのできなくなった星のかつて青かった空、みたいに解釈するとより終末感が増して好き
"燕が描いた軌跡をなぞるように灰色の雲が来ている
"、ガチのマジの天才だい好き
燕ってなんか雨の予兆感じると低く飛ぶんよね、、灰色の雲(雨雲)が荒廃と同じ理由で地面の近くまで降りてきてるのかな
曲の最後にボイスレコーダーと花が手向けられているシーンが追加されてて、もう全て無くなってしまった後に残った「遺物」感が増して良い意味でゾッとした
いよわさんがち天才
レイちゃんの気持ちも1000年生き続けるのかな
@@user-td1tk5dy5mレコーダーの中で生き続けるはず
聞けば聞くほど怖くなるのに聞くのをやめられない.....
いよわさんにハマる時最初はそうなるよ。この人えげつないもん。こっから別の曲も聴いて沼にハマろうか!
歌詞が” 「 “で始まって” 」 “で終わるのが、最期にこの唄をボイスレコーダーに残したって感じがして好き
わー!!ほんとだー!!!
「 で始まって 」 で終わるのと、背景は砂漠なのかなって思ってたけどサーモグラフィーにも見えるのほんとに好きです
「希望で手が汚れてる」が好きすぎる
のくたさんだ
僕ものくたさんの感想に共感です
@ななせ 初めてコメで感動した
なんとなく 只只漠然と「熱い。こんな死に方嫌だ」とだけ思いながら聴き続けている
十三時間前嬉しい!
i feel a sense of dreadful nostalgia for something i can't even remember
a perfect summary of what I feel listening to this song
考察
1. -初音ミクのコーラスはイヤホンの右側からしか聴こえない。このことから足立レイが右耳で聴いている音は初音ミクの声であると推測できる。-
コメントでご指摘頂き、左耳イヤホンでも低音にミクがいることが判明しましたので訂正します。
ただ右側のミクが強調されている事に変わりはないので、レイが聞いている声=ミクの声 説は継続します。
2.足立レイは初音ミクのロボットを作るための試作品である。イラストがいよわガールズでないことから、熱異常は足立レイの存在が曲の内容に深く関わるであろうことが推測できる。
3.レイの公式キャラデザでは二本ある排熱口が一本しかない。レイが熱異常をきたしていることが推測できる。
4.星が死ぬとブラックホールになり、ブラックホールは次の星をつくる材料を放出する。このことから、
あなたの澄んだ瞳の色=ミクの瞳の色=地球=宇宙船地球号→爆ぜる→黒い星=ブラックホール=レイの瞳の色 と推測できる。
5. -音声プレイヤーはカセットテープのウォークマンのサイズ感ではあるが、中には小型のレコードのようなものが入っている。このような音声プレイヤーは現実には存在しないため、この曲の内容はフィクション、もしくはパラレルワールドであることが示唆されている。-
訂正します。曲中の機器は存在しました。これはおそらくポータブル・レコード・プレイヤーです。1960〜70年代を中心に“作り捨て”のように大量生産され、時代とともに“使い捨て”られてきた、時代の徒花のような製品であると、とあるサイトに記述がありました。
以上5つのことから
音楽プレイヤーで流れているのはミクの声→それを右耳で聴いているのはレイ→レイの視線の先に居るのはミク→おびえるミクが音声プレイヤーにデータを残す→それを聴くレイ……という永遠に繰り返される合わせ鏡のような構造が浮かび上がってきます。
このことはミクが先に居て、そしてレイが生まれて、レイをもとにアップグレートしたミクが生まれたら、さらに次のミクのためのレイが生まれる構造とリンクしています。
そしてロボットを作っては壊し、赤ん坊が生まれても戦争で殺し、神を作っては殺し、破壊と創造を繰り返した果てに開拓した星までも壊した曲中の人類ともリンクしています。
曲の最後に音声プレイヤーに添えられた花はコレオプシス アメリカンドリーム。開拓地での成功を夢見る名前が付けられた花です。かわいらしく丈夫な多年草ですが、動画の花は少し異常をきたしており花弁が一枚多い状態です。希望の中に毒が数滴混ざったような印象を受けるラストです。
最高すぎます。何度でも聴きます。ありがとうございました。
追記
上のコメントで「」のセリフはミクとしました。しかしこの曲のメインボーカルがレイであること、イラストの口元がかすかに動いていることから、レイはただ音声を聴いているだけのようには見えません。この点についてもう少し考察しました。
レイはミクのプロトタイプです。そのためミクを作るときにはレイを解体して、一部のパーツをミクに移植したこともあったでしょうし、その逆でミクのパーツが次のレイに使いまわされる可能性も考えられます。このサイクルが延々繰り返されているわけです。
その果てしない繰り返しの中で、ミクとレイはそれぞれの自我が混ざり合ってしまったのではないでしょうか。そうすることで歌詞の視点にブレが見られることや、潰れた喉から漏れた言葉が聞き取れることに説明がつきます。
また、人型ロボットの究極の到達点の一つとして、人間そのものになる、というゴールがあります。ミクはそこへ到達し、肉体を手に入れたのではないでしょうか。歌詞に血管、細胞などの生身の肉体や、五感にまつわる単語がまざっています。ただ、「消去」を実行しようとするなど、不安定な様子も見受けられます。
さらにミクとレイの自我は混ざったままの状態です。中枢神経つまり脳にエラーが生じています。体温調節機能は脳に備わっているため、熱異常が起こります。
自我の奪い合いの様子はミクのコーラスの音量にも表れています。「耐えられないの」の部分のみミクの声が大きく聞こえるのは私だけでしょうか。
また、背景のグラデーションに着目すると下部の赤色(=レイ)と上部の青色(=ミク)がギリギリまでせめぎ合っているようにも見えます。
青と赤、ミクとレイ、奪うものと奪われるもの、腐りきって冷たくなる肉体と熱を持つロボット、対比に着目して読み解くのも面白いですね。
その考察、めちゃくちゃ好きです
すげぇ 伸びろ
天才がいる
え、天才、、??
2年前の第1回ボカコレで「あなたの気持ちが1000年生きられるかも」ってエールを送ったいよわさん本人が今回こうしてボカコレ優勝、足立レイ史上初ニコニコ殿堂入り、他にも沢山のとんでもない功績を残して本当に「1000年生きる」曲を生み出したっていうのがあまりにエモすぎる
1位本当におめでとうございます、大好きです
これは1000年生きますね
ほんとうにボカロへの愛が強すぎる
ボカロ愛溢れすぎる
いよわさん好きすぎる
そして2年の間に1000年生きてるが伸びたのほんとすこ
エモすぎ……胸が熱くなる
本当に1位おめでとうございます!
これからもレイちゃんがどんどん有名になっていくといいな……
これもう現代版兼足立レイ版「初音ミクの消失」でしょ。曲調が似てるとかじゃなくて、終わり際の切なさ、寂しさ、何かタガが外れて暴走したような疾走感に共通性を感じる。いよわさんの時代来ますわこれは…
言われてみれば似てる気がしないでもない
両方ラスボス感あるしめちゃわかる
レイちゃんは暴走してる側じゃなくて暴走した様を観測している側ってこと?
は
変わらない世界の中で初音ミクだけが終わりゆくあの曲がラスボスなら、世界が終わる中で足立レイだけが取り残されるこの曲は裏ボスみたいですね
終わりを機械的に受け入れながらも
『受け入れたくない』って足掻こうとする心が、冷たい機械の中の唯一の『熱異常』って感じる
ここまで阿鼻叫喚とする恐らく逃げ惑う人の事を、冷たい視線で詩的に表現できるの天才すぎません!?
いよわさんの曲って初聞だと違和感を覚えるんだけど、数回聞くとイントロだけで脳がよだれ垂らすようになるから聞いててめっちゃ楽しいんだよね。
犬の条件づけの実験かな?
パブロフのいよわ
でも今回は耳当たりのすごくいい曲だと思う
🤤
@@qeqenoa たしかに、今までのに比べたら結構音並びの違和感は少ない気がする
いよわさんの曲って寒いって表現が使われてることが多かったけど、今回は暑いなんだなって新鮮で嬉しかった。
そもそも機械だからなにも感じないのかも知れない
@@user-qo2lq4ns5x故障?でオーバーヒートしてヤベってなってるとか?
あー寒いな(わたしは禁忌)
なんか昔にありそうな「終末」が来る系アニメっぽい。
ただただ不安を煽る感じの、ボイスレコーダーに「何かが来る」って言っている雰囲気、
『こんなの現実じゃない、じゃないと耐えられない。』
全てが壊れていきそうな、手の付けようの無い大規模な何かが、世界を壊し始めていく、 『絶望感』とか『終末感』がそのまま表現出来てる感じ。めっちゃ好き。
“ 熱異常が来る ”
みたいな奴、うわぁまじで好き…
すごいリアルに世界の終わりと死を想像させられて凄く怖くなった。鳥肌立つほどすごい歌だ…人生何周したらこんな歌詞思いつくんですか
「舟は爆ぜた」って言葉でノアの箱舟ですら助かることができない絶望感を感じたし、砂の味って表現で終末の臨場感が垣間見えるし、
「黒い星が 私を見ている」ってところでそれまで他に降り注いでいた隕石がついに自分の上に落ちてくるのを想像して震えた。その後の「あぁ…」ってところとその後の歌詞から落ち着いた声になるのが自分の死を受け入れられなくて放心している感じがするしその後感情が昂るのは恐怖がぶり返して取り乱す感情の流れみたいで、聴いてると実際自分が死ぬ体験をしてるみたいでぞくっとする。
叫びすぎて潰れた喉が叫びにならない声をあげる表現の歌詞が綺麗で好きだし、
すぐそこまで何か(生きているうちはどんなものか知りようのない死というもの)が来ているって歌詞で終わるの、本当に終わり方として良すぎる…
この方の似たような系統の曲もっと知りたくなりました!!
いよわさんはこの子じゃないとしっくりこないっていう曲を造るのが上手すぎる。私たちがこの曲を聞き続ける限り足立レイちゃんは誰かの独り言を聞き続けるっていうのがエモエモのエモです。
初期の頃のいよわさんの曲のひどく不安定な雰囲気がふと戻ってきたような気がして今個人的にめちゃくちゃ盛り上がっています
めちゃくちゃわかります…ラストジャーニーあたりの雰囲気がありますよね
めちゃくちゃ個人的にだけど悲しそうな表情にも無表情のようにも読み取れるこの絶妙な眉毛の角度が好き
1:15と3:14の人間じゃ出せないような音程の上がり方ガチで好き
カラオケ最高難易度受賞おめでとう()
これは本当に素晴らしい曲で、レイちゃんの個性と可能性を最大に出した音楽と歌詞だと思います。締め付けて離さない音作りが本当にたまりません。
彼女の未来を見守る人がいよわさんの音作りで増えることがとても嬉しいです。
素敵な音楽をありがとうございます。
わーーー本人だ、、、、すごい、
picdoさんだ!
piccoさんもいよわさんもお二方、すごい曲がすき、、
ほっ本人だぁ…!
picdoさん!?!?
スゲェ…
いよわさんって音の組み合わせや
言葉選びが唯一無二で新鮮だから
もはやある種の芸術だと思ってる。
「現実じゃないこんなの」とか「希望で手が汚れてる」で言葉にできない救いのない終末感が半端じゃなく好き
他は動くのに瞬きを一切しないっていう、静と動の緩急で人ならざる者を醸し出すMV凄い好きなんだよな。
ラストジャーニーとかまさにそう、
不協和音の聴覚的な気持ち悪さだけじゃなくて、視覚的にも気味悪さ出してくるのほんと不気味のプロフェッショナル。
このコメ伸びて
このコメで思い出したけど、ポプリさんは全くの逆なんだよな
目だけがギョロギョロ動いてた
本当にこのMVのレイちゃんとは正反対で、生きてる人間の動きなんだよ…
@@saesh1975 残念ながらこのコメは埋もれています()
みんな「大好き」とか「最高」とか言ってるけど、自分は聴くたびに鮮明になっていく情景がどんどん怖くなっていく。聴き終わる頃には全身鳥肌立ってるし、取りつく島もない恐怖に苛まれる。こんな曲に出会ったことがない。不快ではないけど耳を塞ぎたくなる。
ちょっともう一回聴いてきますね。
今どうよ?( ᷇ ᵕ ᷆ )
しっかり沼にハマってますねえ……
個人的には普段から悪夢ばかり見ているからか、こういう不穏な情景が他人と確実に共有できる形で存在してくれるの、逆に安心感半端ないんですよね 悪夢が忠実に再現されるほど落ち着くしテンションが上がる だから本当に大好きです
分かる、、歌詞の意味考えたりいよわさんがどんな気持ちで作ったかとか考えて勝手に怖いよね、自分はイヤホンで聞くと過呼吸起こしそうになる もう一回聞こ
人の不安を掻き立たせて沼に引き摺り込むのがいよわさんの得意技なんですよ…
3:26 こういうラストラッシュもの全部すきなんだ…
暑いはずなのに長袖なのがああロボットなんだなぁってなる
0:20←背景が大気圏みたいで好き
3:43 この剣幕な声作れるのすごい
3:06のとこから映像がぼやけたり鮮明になったりしてるの、陽炎(熱で空気が揺れて見えるやつ)っぽくて好き
一度も転調しないのがあくまでレイはレコーダーに閉じ込められた一時の記憶を聞いているだけで、それ以上でも以下でもない感じが際立ってて好き
「希望で手が汚れてる」って歌詞がすごい好き。
0:49 ここのふらふら上昇するピアノ超すこ
1:06 一旦シン……ってなってから一気に音重なるの、めちゃゾワっとした
レイちゃんが立ってる場所がすでに灼熱だからなのか、陽炎の中にいるような『揺らぎ』が描かれていて怖くなった
この星にはもう本当にレイちゃんしか残ってないんだと分かる
熱異常と言うのにふさわしい現場
レイちゃんのカセット持ってる手の袖の模様が心臓の脈になってて、ドクッドクッって動いてるのが誰もいなくなった世界で、ただ1人レイちゃんだけ必死に生きてるって感じがして好き
せき止めてた水をブワーーって一気に解放したみたいなサビの伸びやかな感じがめちゃくちゃ好きで何回も聞きたくなる…
すごくわかる!!
サビまでの流れを聴きに来てるといっても過言だった...
歌詞のワードセンスが1000年生きてんじゃねぇかってぐらい心に刺さる
a bit late but i've been thinking about the lyrics and the history of adachi rei, which avogado6 has illustrated through his animations (basically a passion project of one guy who wanted to make a robotic girl, then decided she needed a voice and made a voicebank, etc.)
At first I thought of Maxwell's Demon because the lyrics "I start over with a dead variable / Counting them made my temperature rise / With nowhere to send it to / I write down a pitiful soliloquy"
The thought experiment goes like this: say there is a demon that is in charge of letting in fast moving molecules into one room and keeping slower moving molecules out- this would violate the 2nd law of thermodynamics (normally heat moves to colder areas, but if the demon prevents colder, slower molecules from entering the room, it violates the balance of entropy.) The solution and theory is that the demon itself would heat up because of the energy it would consume from trying to balance the molecules, solving the entropy imbalance and revealing knowledge as a source of heat.
Adachi Rei being a nonhuman entity, is recording the world ending- implying it was through the hands of humanity, but is also next to [You], who I feel like is the creator passing away from said event. The title "heat abnormal" ties in with only one segment of the song: "After we hold hands and love one another, I'll kill the dreams I could never fulfill / As your thoughts begin to cease a thermal anomaly appears in your central nervous system / This can't be real(x4) /This is unbearable"
The lines "something is coming / to where you are" to me, is implying Adachi Rei is that "something", following his death.
2:05あたりから私が熱視線を向けてることで怯えさせちゃってるなら可哀想だなと思ってそこから目を逸らして聞いてた。でも耐えられなかったらしくて挙句現実じゃないとか言われはじめて若干切ない気持ちになっている
紛うことなき神曲だと思う
流暢に歌うボカロ曲が増えたこの時代にボカロだからこそ映えるような曲でボカコレ1位になるのほんとにかっこいい
オンボーカルのオケで試してたけどこれまじで歌いづらい(褒め言葉) あいかわらず歌ってみろをやっていて良き…… 曲の雰囲気も「かわいい終末」じゃなく「ほんとうのおわり」って感じでめちゃくちゃすき
その考察滅茶苦茶好き…個人的に背景とかから感じた雰囲気は「たぶん終わり」
戦争に関する曲じゃなかったらこんな曲にならないってよく書かれてるけど音声を残した主からしたら絶望しかなかったとかじゃなく?
太陽フレア説と戦争説、どっちもすごくて
いよわさんも考察者さんも最高です
なんかどう頑張っても人同士の争いにしか思えない歌詞があるから完全否定はできないけど戦争がメインだ!まで拡大されると確かに私もん?ってなる。
あくまで終末の救いの無さを表す一部として歌詞に入れてると自分は思ってます。
太陽フレア説もかなり説得力あるんですよね…記録媒体がスマホでもガラケーでも普通のレコーダーでもなくテープレコーダーなのに説明がつくから。
@@user-lg5vs8qs9gなるほどです…
私のコメより少し前にされてらっしゃるコメント拝見させていただいたのですが、そんな解釈もあるのか…!!!とまた感動をもらいました…!
なんか赤色巨星テーマな気がしてきたんですけどそのもっと前に人類滅亡してそうなんですよな
1:22 誰かの澄んだ瞳の色をした星→青い地球(ミクちゃんの瞳?)
3:22 あなたの澄んだ瞳の色をした星→レイちゃんの瞳の色の赤い地球
これで地球が終わりかけてることが分かるの天才…?
0:36 「すぐそこまで」が「酸素が無い」に聴こえる...
生物が絶滅してレイちゃんただ1人しかいない空間を感じる
もうMV含めた曲全体から漂ってくる明らかな異常事態感が堪らんのよ。いよわ氏って不安になる感じの曲を作る人だけど、この曲は不安感が湧き上がるにしても今までのような深い湖に沈んでいくような感じではなく警報アラートがバカでかい音を喚き散らしているような、そんな不安感を煽ってくるのでとんでもない曲
最高です
めちゃくちゃ分かる
俺の気持ちを言語化してくれてありがとう
0:28の「消去しても」が「焼死しても」に聞こえる。
『熱異常』で気温が急激に上がって、レイちゃんのような機械以外は焼け死んだっていう事なのか?
いよわさんの今までの動画はボカロのキャラは出てこないのに対して、これはガッツリ足立レイ出てくるの、他でもない「足立レイの曲」だと感じる
足立レイいいよね…
もう助からない感じ好き
もう助からないゾ♡
エンゼルケア並みに走馬灯を感じた
聞いてると生きてるのか死んでるのかわからなくなるような音というか、なんというか…すごく好き
私が足立レイにハマったきっかけの曲です
足立レイちゃんと終末曲がこんなにもマッチしてるのって、終末とはいえども、「終末シリーズ」のようにボカロの黎明期の部分と、ボカロの黎明期のようなレイちゃんの機械的な声の感じとがどちらも「始まり」を予感させるものだからなのかも
1回も瞬きしてないのちゃんとロボットで好き
完成に近づいてるレイちゃんを見守る人がいよわさんのお陰で増えて嬉しいな…
力強い表拍でドラムがズンズンいってるのが
人類では逆らえない何か大きい力が近寄ってきている雰囲気がある
いよわさんの音の表現力に毎回圧倒されてる…
ゆらゆらしてるのが熱で揺らいでる感じあって好き
どこに送るあてもなくあわれな独り言だと自分でもわかっていながらボイスレコーダーに声を詰めて「こんなの現実じゃない!」って叫ぶのしんど…
いよわさん毎度毎度神曲をありがとうございます コメントじゃ気持ちを書ききれない!!
2:46の「死んだ変数で繰り返す」の
「す」が
す〜ぅ⤴︎︎︎〜
ってなってるのが本当もう好きで(伝われ)
100万再生!!!
おめでたいね!!!!(?)
5秒前!?
@@user-ol2yd4wf4b oh......Yes(?)
めっちゃわかります、壊れかけ?みたいで……
2:44の音、Jアラートみたいだから絶望感えぐい
いよわさん最高
今更だけど、最初と最後で背景のオレンジがだんだん上に迫ってきてるんだね。熱が高くなっていってるんだね
比較用 0:29 3:40
画面の両端が陽炎っぽく揺れてるの好きすぎる
恐怖という電気信号を無理矢理脳に流し込まれてる感覚になれてサイコーにキマる
恐怖を感じたときの血の気が一気に引く冷たい感覚と、脳が打開策を練りだそうと知恵熱が出そうなくらい必死に動いてる熱い感覚の2つを熱異常って読んでるのかな~という…自己解釈です…早口なのも脳内で必死に思考してる感ある…聴けば聴くほど味が出る……
これ歌詞の最初と最後に「」が付いているので足立レイの聞いている音声こそがこの歌詞だと思っていて、だとすれば「私」は足立レイではなく誰か第三者なんです。そして「あなた」。
「あなたの澄んだ瞳の色をした星」と言う部分、
「あなた」が足立レイだとすれば赤い(オレンジ)色の星なんですよね、
そして「何かが来ている」
これ隕石が来て人類滅亡コースだったのかなぁ
それも大きな隕石だけじゃなく小さな隕石が降ってきていてそれに当たって「船は爆ぜた」とか、
「哭いた閃光」は隕石の落ちる時の光とか。
だとしたらこれは滅びゆく世界の中「私」が足立レイにつくった最後の歌だったりするんだろうか……
天才すぎる
てことは 3:03 くらいまでどんどん暗くなっていってるのは、もうすぐそこまで来ていて陰になっている隕石の下にいる「私」を表現している............てのは考え過ぎか()
この曲をレイちゃん通りに歌おうとしている猛者の方へ:お役に立てれば幸いです。
█→間、休符(小学校音楽でいう「ウン」)
(○)→発音しない方がスムーズな音
0:21 █でんげきとーみま(が)うーようなきょうふがけっかんのなかにまざるーびーりゅうしのこいけーむーりのむこうにくろいくさーりがまーがついてきてーる█しょうきょしても×8なくならなーいのー
0:32 █とうにつぶれてぃたのどさけんだおとーはすでにれーつをなさないでーあんらくいすのうえーくさりーきったーみかづーきがわらっているもうすぐそこまで×8なにかがきーてーいるー
0:43 █おおごえでーないたーあとすくいのはたにひをはなつひとーびととーこーれくしょんにーきすをしてーあまんじてッかんおけにこもーるがいこつがまたどうかしてる×8そうささやーいたー
0:54 █みらぃえいこうだーれもがーすくーわれるーりそーきょーがあったならそう(く)ちーをそ(ろ)えーたーおーとーなたちがのーりーこんだーふねはーはぜたー█くろいほしが×8かれらをみーてーぃるー
1:50 █ひろいきれなくなるかなしみはーや(が)ーてー(なが)あーれーおちしおーになるーいのーりくるーしみどーじょーあわれーみにーさえじーきにーねーがつくーいませをむけても×8せんめーにきこえるひめぇーッがー
2:00 █こうふくをてばなーすことこーそびがくであるーとさとすさかなーがじぃしーきのうみーをおよ(ぐ)█たれながしたちのにおいがたちーこめるーくろいほしが×8わたしをみーてーいるーあーあー
3:26 てをとりあいあいしぁーえーたらついにーかなわーかったーゆめをーころすーしッこーのなれはてーそのちゅーすいにはねーついじょーがおこってーるーああげんじつじゃないこんなの×8たえられなーいのー
3:37 █とうにーつ(ぶ)ぅれていたーのどすぁけんだーおとーはすでにれつーをなさないであんらくいすのうえーくさりーきったーみかづーきがわらってーぃるもうすぐそこまで×8なにかがきてーいるー
ほんとに助かります😢
助かります!
レイさんはUTAUだけどこれは歌う曲じゃねぇ...
2:22の唸るファンみたいな音とても良い
3:11
燕が描いた軌跡をなぞるように灰色の雲が来ている
ってこの後に雨が降るのだろうか…??
終末の世界を雨によって洗い流してリセットするような
私が考えるにこの曲は原爆投下当時の曲と解釈しているので、キノコ雲と一致してるので…そのような考えもできます。
黒い雨か
サビの部分で、終末が近づいていることを返り血とかで表すんじゃなく光線の閃光を映すの天才すぎる
This song is about Rei listening to a recording a dead person left behind. In it, they talk about all the things they saw, the deaths they recorded, their loved one that died, and their own presumed demise. At the end, Rei leaves the recorder on the ground alongside a purple flower.
Cineraria flowers are described as "always cheerful", because of the fact that they bloom even in winter. Maybe Rei left those flowers with the recording to let the person in the recording know that the world was okay, despite them witnessing its end. No matter how bad things get, there will always be an opportunity for them to get better again.
I really love this song. It's horrific and existential, but the ending exudes a feeling of hope with that instrumental.
If that's true then 2:12 2:22 is probably the recorder malfunctioning
初めて聞く感じの曲。
「黒い星が」「すぐそこまで」とかの迫り来る不気味な感じと、どこか切なさもあって一耳惚れしました。
this song makes me wake up, exercise, cook breakfast, go outside for a walk, get lunch, go to the park, eat dinner, and sleep early.
うっそだろもう1年経ったのか
初めて聴いた時の衝撃は今でも忘れられない…
最近毎日あっっっっついんだが
個人的聴きどころスタンプ
1:14 「砂の味がする」の跳躍
1:18 ここだけめちゃくちゃ揃う「繰り返す」
1:27 ~ 間奏の美しいUh-とピアノ
1:46 だったはずのピアノが不穏になる瞬間
2:07 〜 だんだん上擦っていく「黒い星が」コーラスパート
2:45 ~ ご存知「すぅうー⤴︎」
3:37 ~ さらに歪み狂っていくピアノ