エアコンのドレンパンを外さないでキレイにする
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- Опубликовано: 29 сен 2024
- エアコンのドレンパンは外さなでクリーニングすると汚れが残ってキレイにならないのが普通だと思いますが、そのドレンパンを外さないでキレイにしてみます。
ドレンパンを簡単に外すことが出来ない。ドレンパンが本体と一体になっていて外すことが出来ない機種など。なんらかの理由でドレンパンが外せない場合に外さないでキレイにする方法として紹介します。
こんなクリーニング方法もあるのかと参考にしていただきたいです。
もっとユーザーフレンドリーなエアコンができれば、ヒットするだろうに。
コメントありがとうございます。
顧客がなんとかできてしまうエアコンができちゃうと、次回作が売れなくなっちゃうからね。ジレンマだろうなぁ
すごくわかる。絶対 「作れるのに作らない」ってパターンだと…
これまでエアコンクリーニングをお願いした全て業者さんは
電動工具でネジ回しをしていました・・・・
恐ろしいですね
【手で回したら仕事が回らない】らしいです・・・
しかし素人がここまで分解できないのがお恥ずかしい
バキッ!って割れそうです
コメントありがとうございます。
シロッコファンの掃除が簡単にできないでしょうか。ここが一番困ります。
簡単ではないですね。いい方法が見つかれば紹介したいと思っています。
無駄のない、わかりやすい、すごい情報量です。毎年数回見に来ます。
室外機とか清掃したら良いところ、方法も是非お願いします。
コメントありがとうございます!
28:00 あたりからのドレンパンの取外しで、結構水が出てきているのに驚きました
設計の問題なのですが、こんなに排水残りがあるんなんて不潔になって当然ですよね
コメントありがとうございます!
何かくじけす自己流自己責任で再度トライする気になりました🔥ず〰️〰️っと悩んでたので…感謝します👍️✨
コメントありがとうございます。
ドレンパンにハイターを流した時に熱交換器と冷媒管にハイターが付きそうですが大丈夫ですか?
熱交換器の下の部分は浸かりますので十分に濯ぎを行います。
@@ZoomeeChannel ハイター程度のphならそこまでの腐食は無いという事でしょうか?
ネジをバカにするようなアホ業者がきたらご不幸だが
この動画をみた客が電動工具使ってる職人をダメ扱いするのは至極迷惑です
動画主のご意見は全うなものと思いますがこの様なご意見?が現場職人の仕事し難さを増やします
もちろん、何でもかんでもインパクトでガリガリ~♪ってヤツも結構多数いますけどね
電動工具を使う方はやっぱり作業効率を考えてのことだと思いますがタッピングネジに対して電動工具は使うべきではないと思います。
メーカーがエアコンを生産する上で
部品を組み立てるのに雌ネジの加工をしなくて済むコストが安いタッピングネジでを使ってネジ自身が穴に溝を切り込みながら締め付けをしています。
通常タッピングネジというのは一度締め付けをしたら外すことを想定していないネジです。
タッピングネジのいいところは雌ネジの加工をしなくていいので生産する上でコストが安く済むということと一度締め付けをしたら緩み難いということです。
本来タッピングネジは一度締め付けをしたら取り外すことはしないネジです。
そのネジを何度も繰り返し外したり締めたりしているとどうしてもプラスチック部材の溝が広がり緩み易く
終いにはネジがバカになってしまうものです。
タッピングネジは螺旋状の刃物がついていてプラスチック部材に溝を切り込みます。そのネジを高速で回転させること自体があまりよくないと思います。その時はなんでもないように思われても繰り返し行っているとプラスチック部材の溝は広がっていきます。プラスチック部材に切り込まれた溝の深さはわずか0.数ミリでしかありません。
手動工具で優しく回したほうが電動工具で高速回転させるより溝が広がらないと思います。
それに電動工具を使ったところで作業時間が10分や20分も変わってくるとは思えません。いいとこ数分ではないでしょうか。業者の方がその場凌ぎで作業効率のことだけを考えて電動工具を使うのはそのエアコンの持ち主からしてみればやめて欲しいと思うことではないでしょか。
私は手動工具を使って丁寧に回してくれる業者の方がネジのことを考えてくれているのだなと思ってしまいます。
【タッピングネジは外すことを想定していない】⇒エアコンクリーニングを想定していないってことなんでしょうかね?
モヤっとしたのでコメントしました
1番良いのは、メーカー側が「以後分解しないであろう」箇所にタッピングを使い、「クリーニングやメンテナンス等で取り外すであろう」箇所に再締結可能なボルトを採用してくれる事ですよね。
本体価格競争の中、メーカーも施工のし易さ度合い=採用機会が増える!を意識している感じなので、設置以後のメンテナンス経費の軽減=顧客満足度UP!という事になれば、ビスではないボルト採用も増えるかもしれませんね。
職人笑なら丁寧な仕事をしてください客はそちらの都合なんぞ知りませんし知る必要もありません
こんにちは。今日このやり方でやったらドレンパンからの生乾き臭が取れました!ありがとうございました!
コメントありがとうございます。
動画はありがとうございます!(^ ^)
コメントありがとうございます。
それぞれ取り外しできたらいいけど、取り外しできると耐久性に難が生まれる。そうなるとメーカーは割を食う。掃除業者もいるし、なんなら自分のメーカーの業者もあるから分離できない方が儲かる。て図式かなあ
コメントありがとうございます。
動画の通りです。フィルターを外す前にエアコン上面の清掃がベター。埃や埃の塊がフィン上に落ちると洗浄で除去できずフィン内部に入り込み引っかかります。カビは汚れを好みますので結果そこを起点にフィン部でカビが発生しやすくなる。
コメントありがとうございます。
塩素系漂白剤はアルミフィン痛むのでは?
漂白剤に浸かる部分は数cm、短時間でその後十分に濯ぎをすれば問題ないと思います。
アルミフィンやシロッコファンは塩素系に弱いので水道水等による中和が厳しいようであればアルカリ系で洗浄しましょう。汚れが酷くない場合は
はずし方 内部構造知れただけでも良かった!借家で老朽エアコン 毎年端から水漏れで📺️壊した😅室外ドレンとか固定されてて掃除が出来ない 中が相当詰まってる模様。パイプ内部掃除の仕方が知りたいです…百均の(200円)空気圧で吸うやつで応急措置して誤魔化してます
コメントありがとうございます。
ドレンパンのハイター処理をする前に水道水で試した方が安心ですね。液量もわかりますし。ハイター液は万が一にもオーバーフローさせたくないですから。
コメントありがとうございます。
参考になりました、、、、けど!、難易度が高い ですね。
ん ~~~~
コメントありがとうございます。
ドレインパンは上部や裏側には無いのですか?
そうとう古い機種でない限り背面側の熱交換器から落ちるドレンパンがあるものが多いでしょう。
前面にあるドレンパンより結露水が滞留する量は少ないので前面ほど汚れは多くないですが汚れがあるのは確かです。今回の動画ではそこまではクリーニングはしていません。何故ならその汚れやクリーニング後を見せるにはポンプダウンをして室内機を壁から外し完全分解をしなくてはならないからで今回はそのドレンパンまではクリーニングはしていません。もしそのドレンパンもクリーニングするのであればキッチンブリーチを洗浄瓶に入れて背面側の熱交換器の元に満遍なく流し時間を置き
充分な水で濯ぎ洗いをすることになるでしょう。
1番信頼できる気がします。これからも色々教えてください。
コメントありがとうございます。
ドレンパンにマジックリン使ったら泡だらけになって後が大変でした😄
コメントありがとうございます。
エアコンファンなどの掃除に使う隙間ブラシの柄をドライヤーなどで曲げtれば代用できそう
コメントありがとうございます。
あとから臭ってきそうですが大丈夫ですか?
何の臭いですかね?我が家のエアコンは臭わないですが。
一般家庭にはデンタルミラーなんか無いですよね。なんか代用品はありませんか?
代用品は特に思いつきません。
デンタルミラーは100円ショップでも売っています。
そうなんですか。ありがとうございます
ドレンパン外せるのと外せないのがありますけどね
それを動画の冒頭で言っています。
パナソニックのペンドライバー使ってます。
トルク調整出来ます。
パナソニックのサービスマンも使っています。
家電のサービスマンってやたら電動工具使いますよね!ネジのこと考えずに。車の整備士のようなネジの扱いを知っている人はタッピングネジに電動工具は使わないですね!
エアコンクリーニングの業者も家電のサービスマン出身の人ってけっこういると思います。だから電動工具を使う人が多いのでしょうね。
プラスチック素材にタッピングネジによってタップされた溝は1ミリにも満たない0.数ミリの螺旋状の傷のようなものでネジを高速で回転されるだけでもその溝は広がります。
したがってその溝を広げないためにも優しく扱う必要があります。トルク調整ができるからといって電動工具を使うのはやめたほうがいいと思います。
ネジ穴を痛める腕の人は使ったら駄目ですね。
私は1の低速でトルクは電ドラボールよりも弱く設定です。固定出来れば良い位のトルクです。手締めで馬鹿にする人居ますけど。
要は道具は使いこなしてなんぼです。
エアコンの取り付けでも電動工具使っていますがタッピングビスを使用しますが留める素材に対応した7.2vペンインパクト、18v4モードを使い分けます。
ネジ管理方法や作業の丁寧さには共感出来るのですが、トルク管理が出来る電動工具があるならば、私も『職人の感触』よりもキカイを信用しています。
医療機器製造のメーカにおりましたが、『均一な品質』の為には、工員さんの感触に頼ると完成基準がバラバラになってしまうので、トルクドライバーを採用していました。
(製造現場で採用していない工場はないと思います。)
M4のタッピングビスなら、締め付けの適正トルクは3.35〜3.5N位までと、非常に狭い範囲になります。
何十本と締結するような場合や、部位毎に締め付ける体勢を変えなければならない場合ならば尚更。
熟練の工員さんに、「同じチカラで締めてみて。」と伝えた場合でも、作業机に座った場合、椅子から立った立位、壁面に直角に打つ場合で全てバラバラでした。