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千秋楽じゃないけど人生でただ一度大相撲を観に行ったのがこの大阪場所でした。とにかく貴ノ花人気がすごかった。
長年相撲を見てきて、昭和50年春場所ほど印象に残る場所は無かったな。貴ノ花初優勝に尽きるが、北の湖が敵役になってしまい気の毒だった。二子山親方が貴ノ花に優勝旗を渡した時の、北出アナの「兄から弟へ」という実況は感動的だった。あと面白い相撲が多く、麒麟児-富士桜戦の翌日の新聞の見出しが「空飛ぶ麒麟児」だったのに爆笑したのを覚えている。
たしかにこの場所ほど印象に残る場所は無かったですよね。空飛ぶ麒麟児は初耳でした!面白いですね!
この曲当てるのか😂相撲ならどの時代も合ってしまう
素晴らしい編集です。感動しました。また好角家を楽しませてくださいませ。
コメントありがとうございます。編集を褒めてくださるのは、とても嬉しいです。ありがとうございます。
北の湖関も貴乃花関も相撲に一生命を捧げた漢だと今でも思っています。長生きして親方としてもっと活躍して欲しかったですね。
昭和50年春場所、貴ノ花初優勝‼️映像が観れて嬉しいです。
素晴らしい動画で感動しました。チャンネル登録させていただきました。これからも期待してます。
コメントありがとうございます。素晴らしい動画と言ってくださり嬉しいです。
編集、お疲れ様です。この時代、私はまだ大相撲を観ていませんでしたが、0:00協会ご挨拶の登場力士、魁傑以外は全員間に合って観ています。0:12輪島の不調がいよいよ深刻化、特に足腰の弱り、鍛錬不足が顕著です。0:22北の湖は黒姫山に結構てこづってましたね。0:30そして貴ノ花、新進気鋭の麒麟児との激闘0:45相手は富士桜でしょうか?麒麟児の執念が凄いジャンプに現れています1:01優勝争いのライバルに水を付けるシーン、なかなか見れませんので貴重1:05この一番、魁傑自身も人気力士だったので、二重の意味で魁傑に寄せられる歓声が凄かったんじゃないですか?1:12千代の富士の時もそうですが、北の湖は本割を制して決定戦まで持ち込んでる。本割であっさり決まるよりも決定戦で決まる方が絵的に映えるわけで、その点北の湖は横綱として立派だと思います。
毎度ありがとうございます。この場所は大関貴ノ花の初優勝、それに尽きると思います。麒麟児が飛んでいたのは富士櫻戦です。確かに優勝決定戦で決めた方が盛り上がりますね。その点は北の湖の立派な点ですよね。
次回は、白鵬と朝青龍の名勝負集、史上初の千秋楽全勝決戦を栃錦と初代若乃花が演じた昭和35年春場所のエンディングを公開します。
先日、ある人が作った映像に横綱の連勝ストップ(双葉山、大鵬、千代の富士、白鵬)のシーンをエンディング風に作った作品がありまして、面白いなと思いました。これにヒントを得て「初優勝特集」「綱盗り特集(失敗した例も)」「後の横綱の新鋭時代特集」「横綱の引退」などのエンディング風も良いのでは?と思いました。
@@Skaisoku 毎度コメントありがとうございます。その動画は私も見たことがあります。非常に興味深い内容だと思います。なるほど!リクエストありがとうございました。朝青龍と白鵬の名勝負、昭和35年春場所エンディングの後にできるかどうか検討してみます。これからもよろしくお願いします。
いつも有り難うございます。私、高校時代に相撲部に所属しておりました。
みんなわかる。青葉城がいた。体つき皆素晴らしい。いい時代でした、私は中学でした
コメントありがとうございます。この時代は、体つきや、内容なども含めて、とてもいい時代でした。
北の湖 優しいな😃
コメントありがとうございます。本割で勝って決定戦で負けると、盛り上がるので、その点北の湖は立派ですね。
それじゃあ八百長したってことになるのでは
@@盆暗倉子 負けてあげるのと、負けを計画的に演じてお金を貰うのは違います。彼は基本、良心で負けてあげてました。結婚した力士等にはさらっと負ける印象でした。ただ、八百長は大鵬の時代からあったので100%とは言わなくともあったと思います
江戸時代の伝説的な力士は措くとしても、貴ノ花の足腰は類例がない理解出来ないレベルですよね。。、
亡くなった母が大好きでした。
スバル😊
6人のうち、5人は鬼籍に入られたんですね。
若貴兄弟のお父さん【二子山)強かっただね
本割で土俵下に貴ノ花をぶん投げたところに北の湖の強さが垣間見れますね。
北の湖は、自分が見ている中で最強クラスの横綱だと思います。
最強も最強です北の湖は全盛期の時はホンマに桁違いの強さでしたよ✌️僕は輪島の大ファンでしたけど北の湖が1番最強の横綱だと思っています👌
相撲は貴乃花が横綱になった頃から見始めましたがずっとこの音楽は変わらないんですね。
父親の方の貴ノ花は、相撲を見ると「綱は無理だな」というのが分かります。軽量な割に「こうなれば万全」という型がないし、相撲が上手いともいえない。貴ノ花以前にも兄の若乃花や栃ノ海など、100kgそこそこで横綱になった人はいましたが、彼らは皆、万全の型があった。息子も2人とも、型らしい型がある方ではなかったけれど、長男は天性の相撲感があって相撲が上手かったし、次男は体に恵まれた。
コメントありがとうございます。確かに貴ノ花は、体格や相撲も含めて、横綱になれるような人ではありませんでした。しかし、大関として、土俵を盛り上げ続けた点は立派だと思います。
だけどねえ、当時一番人気があったんだよ、横綱になってほしいと思う人が多かった。
@@wurry77 もちろん人気は分かりますが、人気と実力は別物だな、と思っただけですよ。当時は希望を込めて貴ノ花の横綱も時間の問題、みたいに言っていた人もいましたし。
@@kashiwagi00008 同時期に 北の湖が いたのも 不運でした
首を痛めなかったら横綱になっていたよ。握力は大事。
ソップ型の貴ノ花の初優勝
千秋楽じゃないけど人生でただ一度大相撲を観に行ったのがこの大阪場所でした。とにかく貴ノ花人気がすごかった。
長年相撲を見てきて、昭和50年春場所ほど印象に残る場所は無かったな。貴ノ花初優勝に尽きるが、北の湖が敵役になってしまい気の毒だった。二子山親方が貴ノ花に優勝旗を渡した時の、北出アナの「兄から弟へ」という実況は感動的だった。あと面白い相撲が多く、麒麟児-富士桜戦の翌日の新聞の見出しが「空飛ぶ麒麟児」だったのに爆笑したのを覚えている。
たしかにこの場所ほど印象に残る場所は無かったですよね。空飛ぶ麒麟児は初耳でした!面白いですね!
この曲当てるのか😂相撲ならどの時代も合ってしまう
素晴らしい編集です。感動しました。また好角家を楽しませてくださいませ。
コメントありがとうございます。編集を褒めてくださるのは、とても嬉しいです。ありがとうございます。
北の湖関も貴乃花関も相撲に一生命を捧げた漢だと今でも思っています。
長生きして親方としてもっと活躍して欲しかったですね。
昭和50年春場所、貴ノ花初優勝‼️映像が観れて嬉しいです。
素晴らしい動画で感動しました。チャンネル登録させていただきました。これからも期待してます。
コメントありがとうございます。素晴らしい動画と言ってくださり嬉しいです。
編集、お疲れ様です。
この時代、私はまだ大相撲を観ていませんでしたが、
0:00協会ご挨拶の登場力士、魁傑以外は全員間に合って観ています。
0:12輪島の不調がいよいよ深刻化、特に足腰の弱り、鍛錬不足が顕著です。
0:22北の湖は黒姫山に結構てこづってましたね。
0:30そして貴ノ花、新進気鋭の麒麟児との激闘
0:45相手は富士桜でしょうか?麒麟児の執念が凄いジャンプに現れています
1:01優勝争いのライバルに水を付けるシーン、なかなか見れませんので貴重
1:05この一番、魁傑自身も人気力士だったので、二重の意味で魁傑に寄せられる歓声が凄かったんじゃないですか?
1:12千代の富士の時もそうですが、北の湖は本割を制して決定戦まで持ち込んでる。本割であっさり決まるよりも決定戦で決まる方が絵的に映えるわけで、その点北の湖は横綱として立派だと思います。
毎度ありがとうございます。この場所は大関貴ノ花の初優勝、それに尽きると思います。麒麟児が飛んでいたのは富士櫻戦です。確かに優勝決定戦で決めた方が盛り上がりますね。その点は北の湖の立派な点ですよね。
次回は、白鵬と朝青龍の名勝負集、史上初の千秋楽全勝決戦を栃錦と初代若乃花が演じた昭和35年春場所のエンディングを公開します。
先日、ある人が作った映像に横綱の連勝ストップ(双葉山、大鵬、千代の富士、白鵬)のシーンをエンディング風に作った作品がありまして、面白いなと思いました。
これにヒントを得て「初優勝特集」「綱盗り特集(失敗した例も)」「後の横綱の新鋭時代特集」「横綱の引退」などのエンディング風も良いのでは?と思いました。
@@Skaisoku 毎度コメントありがとうございます。その動画は私も見たことがあります。非常に興味深い内容だと思います。なるほど!リクエストありがとうございました。朝青龍と白鵬の名勝負、昭和35年春場所エンディングの後にできるかどうか検討してみます。これからもよろしくお願いします。
いつも有り難うございます。
私、高校時代に相撲部に所属しておりました。
みんなわかる。青葉城がいた。体つき皆素晴らしい。いい時代でした、私は中学でした
コメントありがとうございます。この時代は、体つきや、内容なども含めて、とてもいい時代でした。
北の湖 優しいな😃
コメントありがとうございます。本割で勝って決定戦で負けると、盛り上がるので、その点北の湖は立派ですね。
それじゃあ八百長したってことになるのでは
@@盆暗倉子 負けてあげるのと、負けを計画的に演じてお金を貰うのは違います。
彼は基本、良心で負けてあげてました。結婚した力士等にはさらっと負ける印象でした。
ただ、八百長は大鵬の時代からあったので100%とは言わなくともあったと思います
江戸時代の伝説的な力士は措くとしても、貴ノ花の足腰は類例がない理解出来ないレベルですよね。。、
亡くなった母が大好きでした。
スバル😊
6人のうち、5人は鬼籍に入られたんですね。
若貴兄弟のお父さん【二子山)強かっただね
本割で土俵下に貴ノ花をぶん投げたところに北の湖の強さが垣間見れますね。
北の湖は、自分が見ている中で最強クラスの横綱だと思います。
最強も最強です北の湖は
全盛期の時はホンマに
桁違いの強さでしたよ✌️
僕は輪島の大ファンでした
けど北の湖が1番最強の
横綱だと思っています👌
相撲は貴乃花が横綱になった頃から見始めましたがずっとこの音楽は変わらないんですね。
父親の方の貴ノ花は、相撲を見ると「綱は無理だな」というのが分かります。軽量な割に「こうなれば万全」という型がないし、相撲が上手いともいえない。
貴ノ花以前にも兄の若乃花や栃ノ海など、100kgそこそこで横綱になった人はいましたが、彼らは皆、万全の型があった。
息子も2人とも、型らしい型がある方ではなかったけれど、長男は天性の相撲感があって相撲が上手かったし、次男は体に恵まれた。
コメントありがとうございます。確かに貴ノ花は、体格や相撲も含めて、横綱になれるような人ではありませんでした。しかし、大関として、土俵を盛り上げ続けた点は立派だと思います。
だけどねえ、当時一番人気があったんだよ、横綱になってほしいと思う人が多かった。
@@wurry77 もちろん人気は分かりますが、人気と実力は別物だな、と思っただけですよ。当時は希望を込めて貴ノ花の横綱も時間の問題、みたいに言っていた人もいましたし。
@@kashiwagi00008 同時期に 北の湖が いたのも 不運でした
首を痛めなかったら横綱になっていたよ。
握力は大事。
ソップ型の貴ノ花の初優勝