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I like your videos. Cold you do an English language channel. Love to hear both the French and German clarinets. God bless you both. Bill. Uk
いつもクラリネットの動画を投稿してくださってありがとうございました。参考にしていきます。
温かいお言葉ありがとうございます!とても励みになります☺️🙏✨
こんにちは。いつもためになる楽しい動画をありがとうございます。自分は以前フルートのタンギングの雑音が気になってノータンギングで練習をしてました。タンギングに頼らなくなって音の出だしが綺麗に自然になりますね。
コメントありがとうございます!😃🙏フルートを演奏されるのですね!👀✨そうですね、息のコントロールさえ出来れば、音の出だしの舌は補助的な役割ですね。
ロングトーンの音のはじめでタンギングをしないってやったことあるのですが、タンギングをしない状態で短い音を連続で吹いて練習したことは無かったので、やってみたいと思いました!
コメントどうもありがとうございます!☺️🙏舌無し練習を是非色んな音域&音量でお試しください〜😃
いつもためになる知識がつまった動画をありがとうございます。【教えてください】安定した音を出すために、息をおなかで支えて!と言われることがあるのですが、イマイチおなかね支えるというのが何をすることなのかわかりません。何かアドバイスをいただけませんか?よろしくお願いします😢
コメント&ご質問ありがとうございます!😃🙏✨おなかの中や息は目に見えないため、なかなかわかりにくいですよね!たっぷり息を吸ってため息をすると、吸った息が一瞬で全部出ていってしまいます。これがおなかの支えが全く無い状態です。今度はたっぷり息を吸って、大きめの一定の声で「オー」と10秒のばしてみてください。これがおなかで支えてmfやfで長い音を吹く状態です。最後に出来るだけ小さな一定な声で「オー」と20秒伸ばしてみてください。これはおなかで支えてpやppで長い音を吹く状態です。「おなかで支える」というのは、吸った息が一瞬で出ていかないように、自分で音量(息の量)をコントロールして一定の量ずつ出し続ける状態のことです。目には見えないですが、お腹の筋肉が、横隔膜を支えていることになります。pやppではさらに少し前に息の圧をかけてあげると、圧力ののった良い音になります。以下の動画の2:03〜のロングトーン練習②のデクレッシェンドの練習は息の支えを意識するのに効果的な練習です。ruclips.net/video/wi_M-lsOoHM/видео.htmlsi=JnLFvyAGZhSTCZqK長くなりましたが、少しでもご参考になれば嬉しいです☺️
音色、音程は良くなったのですが、ジャスティーという機械を使って合わせると何かが違うのか溶け込むことができません。どうしたら溶け込ませることができますか?
コメントありがとうございます!☺️🙏✨ハーモニーディレクターのことですね。まずはチューナーを使って全ての音の音程をチェックしてみてください。その時はmf くらいの音量でしっかり息を入れて音程の癖をチェックしましょう。もしハーモニーディレクターを使わせてもらえるのであれば、使って音程を合わせる練習をするのも手です😃音が細いと周りに溶け込みにくくなりますので、太めの柔らかい音色を目指すといいと思います。簡単にできるのは、リードをもう少し柔らかい音が出るものに変えるか、少し上にずらしてみると同じような効果が得られます。クラリネットは小さく吹くと解放のソやその周辺の音がどうしても高くなりますので、右手のトーンホールも押さえる等、工夫が必要になります。
いつも舌つきなしでもやってた!!!奇跡や
おおー!🤩👍👍🐈🎉🎊
4:47 のところは、テンポはいくつでやっていらっしゃるか教えてほしいですㅠ ̫ㅠ♡
倍音気持ちぃ
I like your videos. Cold you do an English language channel. Love to hear both the French and German clarinets. God bless you both. Bill. Uk
いつもクラリネットの動画を投稿してくださってありがとうございました。参考にしていきます。
温かいお言葉ありがとうございます!とても励みになります☺️🙏✨
こんにちは。いつもためになる楽しい動画をありがとうございます。自分は以前フルートのタンギングの雑音が気になってノータンギングで練習をしてました。タンギングに頼らなくなって音の出だしが綺麗に自然になりますね。
コメントありがとうございます!😃🙏
フルートを演奏されるのですね!👀✨そうですね、息のコントロールさえ出来れば、音の出だしの舌は補助的な役割ですね。
ロングトーンの音のはじめでタンギングをしないってやったことあるのですが、タンギングをしない状態で短い音を連続で吹いて練習したことは無かったので、やってみたいと思いました!
コメントどうもありがとうございます!☺️🙏
舌無し練習を是非色んな音域&音量でお試しください〜😃
いつもためになる知識がつまった動画をありがとうございます。
【教えてください】
安定した音を出すために、息をおなかで支えて!と言われることがあるのですが、イマイチおなかね支えるというのが何をすることなのかわかりません。何かアドバイスをいただけませんか?よろしくお願いします😢
コメント&ご質問ありがとうございます!😃🙏✨
おなかの中や息は目に見えないため、なかなかわかりにくいですよね!
たっぷり息を吸ってため息をすると、吸った息が一瞬で全部出ていってしまいます。これがおなかの支えが全く無い状態です。
今度はたっぷり息を吸って、大きめの一定の声で「オー」と10秒のばしてみてください。これがおなかで支えてmfやfで長い音を吹く状態です。
最後に出来るだけ小さな一定な声で「オー」と20秒伸ばしてみてください。これはおなかで支えてpやppで長い音を吹く状態です。
「おなかで支える」というのは、吸った息が一瞬で出ていかないように、自分で音量(息の量)をコントロールして一定の量ずつ出し続ける状態のことです。目には見えないですが、お腹の筋肉が、横隔膜を支えていることになります。
pやppではさらに少し前に息の圧をかけてあげると、圧力ののった良い音になります。
以下の動画の2:03〜のロングトーン練習②のデクレッシェンドの練習は息の支えを意識するのに効果的な練習です。
ruclips.net/video/wi_M-lsOoHM/видео.htmlsi=JnLFvyAGZhSTCZqK
長くなりましたが、少しでもご参考になれば嬉しいです☺️
音色、音程は良くなったのですが、ジャスティーという機械を使って合わせると何かが違うのか溶け込むことができません。どうしたら溶け込ませることができますか?
コメントありがとうございます!☺️🙏✨
ハーモニーディレクターのことですね。まずはチューナーを使って全ての音の音程をチェックしてみてください。その時はmf くらいの音量でしっかり息を入れて音程の癖をチェックしましょう。
もしハーモニーディレクターを使わせてもらえるのであれば、使って音程を合わせる練習をするのも手です😃
音が細いと周りに溶け込みにくくなりますので、太めの柔らかい音色を目指すといいと思います。簡単にできるのは、リードをもう少し柔らかい音が出るものに変えるか、少し上にずらしてみると同じような効果が得られます。
クラリネットは小さく吹くと解放のソやその周辺の音がどうしても高くなりますので、右手のトーンホールも押さえる等、工夫が必要になります。
いつも舌つきなしでもやってた!!!
奇跡や
おおー!🤩👍👍🐈🎉🎊
4:47 のところは、テンポはいくつでやっていらっしゃるか教えてほしいですㅠ ̫ㅠ♡
倍音気持ちぃ