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ミッションにシンクロがない感じと細いステアリング、オルガン式のペダル類、内装の鉄板剥き出し+チョークレバーとスイッチ類と計器類が良いわ〜渋いわ〜
パワステもない頃だし、長ーいシフトノブ。まさに全身を使って操縦といった感じですね。
高3の時、周りが男ならマニュアルだろみたいな雰囲気あったから合宿マニュアルで行ったら難しすぎて泣きそうになった記憶ある。
マニュアルはとって損は無いですよ!自分今月の16日から教習はじまります笑
難しい?
クラッチを二回とか三回に分けて離せば感覚つかみやすいですよ❗トラックのエアー式に比べたら簡単
初めて乗って2回もエンストしちゃった笑 あれって3速から ゆっくりクラッチ離さなくても大丈夫なんですか?
@@アノ二マス-v1s 1段階はエンストしても何ら問題ないですよ。3速以上は半クラッチは一瞬で大丈夫。
ダブルどころか踏まずにギアチェンジしてた先輩のミラはチェンジレバーがグラグラにwww
古参バス運転士さんから、車庫から駅までの僅かな回送区間で、「その日に乗務したバスのクセを読み取らないとダメだ!」というエピソードを、思い出してしまいました~~~♪
シンクロ付、シンクロ無という議論の前に、今やMT車を所有したことが無い人が過半数なんだよな。
そうです!我が家でも嫁がAT限定のため、「ローで引っ張る」という日本語が通じません。でもAT限定免許のお姑さんとカーディーラーで「AT車よりMT車の方が10万円安い!」と話していたらお姑さんは半分本気で「限定解除しようかな?」と言いました。
MTしか乗ったことない😅ATめんどくさくて💧
でも慣れちゃうとATって、楽ですよね 笑
@平和主義者な隣のヒトラー確かにATは楽ですね。だけど楽すぎて余計なこと(余所見とか携帯とか)しそう。
高速ですのんびり走ってる時はATも良さそうだけど他の場面でやっぱりMTだなってなる...
ずっとダブルクラッチしてたけど、最近シンクロでシャフトの回転数合わせる時の「にゅうぉぉ」って音すきで遊んでる
シンクロメタルへたると、ミッションオーバーホールだよーミッション下ろして全バラなので、工賃糞高いよーホドホドにね
@@easternanalog5365 彼は遊び始めて少なくとも一年は経っているのか…
コメ主はシンクロもダブルクラッチも意味は理解してない模様w
@@14mattiify ごめん、ミッションOH5回以上してる君がミッションの仕組みを間違ってるか、読解力無いかのどっちかだろうね
@@蟲愛ずる姫 5回以上w 何でバレバレの嘘つくんだいw
Shout out to youtube for recommending this.Any english comments take a break here for a while
皆さん、多くのコメントありがとうございま~す! でも運転している本人は、ダブルクラッチの意義なんて全く知らずに、ただギアチェンジで「ガリガリ」鳴らないよう、日々試行錯誤しているだけで~す♪
以前いすゞのトレーラーで4番のシンクロがダメになりダブルクラッチでないと入らなくなってしまった。トレーラーはまず減速するのに苦労するのでブレーキを踏みながらダブルクラッチでアクセルあおり4番に落としてエンブレをかけながら減速なんてやってた。回転数が合わなきゃ絶対に入らないギアにスコッと入る感触はなかなか気持ちが良い。
シフトブーツが巾着袋みたいで可愛い😊ロッドの手のシフトノブでもシフトブーツになったのは最近ですね20年くらいですかね
懐かしい、ダブルクラッチ。泣けてくる。
自分のカプチーノも1,2速のシンクロが壊れてるからダブルクラッチしないと減速チェンジできない、、、でもそこらへんがまたオレにしか扱えねぇ感があってイイ笑
なんかかっけーw
Tony Stark ダブルクラッチってなんですか?中学生で車好きだけど分かりません
覚醒 清原www 例えば3速から2速に落とすときに、普通のマニュアル車にはシンクロっていう機構が付いてて、タイヤの回転から伝わってくるシャフトの回転数とエンジンの回転数が合ってなくても無理矢理ギアを繋いでくれる。だから正常なマニュアル車が普通に走る分にはシフトチェンジするときにクラッチを切るのは1回で済む。これをシンクロが壊れてたり、そもそもなかったりする古い車なんかは、シフトアップはスコスコ入るけどシフトダウンのときはギアがなかなか入らない。ここでダブルクラッチっていうテクニックの登場。こんな感じ⤵︎3速で走行→クラッチを切ってギアをニュートラルに入れる→ニュートラルのままクラッチを繋ぐ→アクセルを煽ってエンジンの回転数を調整→間髪入れずにクラッチを切って2速に入れる→クラッチを繋いで走行。こうするとシフトダウンできる。ちなみにクラッチを2回踏むことになるからダブルクラッチって言われてる。ごめんなさい説明が長くなりました。
Tony Stark トラックでシフトチェンジする時よくギーギー言ってギア入らないんですけど、このダブルクラッチってやつやれば解消されますかね?
Johnny. Sasaki シンクロがシブくなってるのが原因であればミッションオイルの交換やダブルクラッチで解決する可能性は高いです。
地元のゼロヨンに初参戦した時、予てより練習していたダブルクラッチでかっ飛ばして、2~3速サクッと決まって、おぉおぉおぉ!!って感じが懐かしい。
ゼロヨンでダブルなんかしねーよ嘘つきw
栗 丹波 さん、私も経験があります、「シンクロが逝ってしまった8トン車」3速目のギヤーのかけたs45年ごろの日野の10tダンプ。早くシフトダウンした時に無理やりギヤーを入れら、かけてしまったダンプ。またクラッチを踏んでチェンジしなおしました。シンクロが付いていても減速の時はWクラッチを踏んだほうがスンナリ入ります。Wクラッチは、いつでもどこでもチェンジするための方法です。ちなみにs43年ごろのふそうの8気筒の10tトラック、乗りにくかったぁ~。チェンジの癖が1番難しかったぁ~。
この靴はjkやな!
黒柳徹子 ローファー=
識別がぽんこつですこ
手はおっちゃんだけどね
最初オッケーって言ってたしな
@@カボチ活気 下手したら淫夢勢だとか?🧐🧐🧐🧐🧐🧐
この車は昭和30年から40年の前半の日野自動車かいすず自動車の車のようやくにみえます私も昭和53年頃ボンネットトラックをダブルクラッチを踏んでミッションを入れてました。
その昔某運送屋にいた頃廃車寸前の日野の出目金レンジャーがノンシンクロでダブル切らないとギア入らなかった 懐かしい思い出です
FC3Sの頃から3→2→1はダブルクラッチが癖になってますねシフトアップでは使いませんが、やはりシフトダウン時はブリッピングして回転合っていてもギヤ自体の回転が合ってないのでダブルクラッチですね。今のGCはC型RAのクロスミッションですが、耐久性は多少高いクロスミッションとは言えガラスのミッションです。FC時代に培ったダブルクラッチなら壊れることもなく、1速まで落とせます。ミッションオイル冷えてる時は、シフトアップでもダブルクラッチ使いますけどね。壊れると高いから貧乏人は技術で何とかしなければ。ちなみに新車から25年と半年乗り続けてます
冒頭の「オッケーィ」でなんかホッコリする♪(*´ω`*)
ダルマヒーター、懐かしいですね、しかし車内が非常に綺麗だ、現場で使っている車輌なら今頃穴があいてボロボロになっている。
つい半世紀前くらいにはこういう車ばっかりだったってのが信じられん…
慣れるまで半年も掛かってしまいました(汗)最初はガリガリ鳴りマクリでした~~~
いつも高速有鉛見てます!さすが姐さん
本当のダブルクラッチって、クラッチ踏む=ギア抜く=クラッチ放す=アクセル調整して入れる(ミッションの中のシャフト回す)=クラッチ踏む=ギア入れる=クラッチ放しながらアクセル入れる=では?
自分が乗りたての頃のクレーンキャリアは冬の寒い朝はシンクロの効きが悪く車庫出てすぐは一度入れ損なうとダブル踏もうがなにしようが何処にも入らなくなる事もあった。一度止まって2速からやり直し、後続車には迷惑かけた。ホーン鳴らすとバルブが凍りついて鳴りっぱなしになってこれも止まってチェックハンマー持って下に潜り込んでバルブをコンコン。今はラフターの世の中、オートマだからあの苦労は無い。ホットパッチでパンク貼りもやった、クラッチやブレーキの調整は運転士の仕事だった。今の若いのにそこまでやらせたら辞めちゃうし、なにより車壊されちゃうから車両管理どころかオイル交換すら常傭の整備士にさせてる、これ知り合いの運送屋社長談。
今や大型バス、トラックでもATですからね。懐かしいです。免許とって最初の車が一速シンクロ無しの車だったんでフツーにダブルクラッチ踏んだら、同級生に「今ダブルクラッチ踏んだね」と言われたのが今も耳に残ってます。ヤツはもう覚えてないだろうな~
その丸いヒーター見たことある。ダブルクラッチはバスの運転手さん見てたから自然と身についた^^
今のバスは運賃箱で隠れてしまいますからねぇ~♪なのでミスったら全て曝されてしまうプレッシャーが・・・
古い車両に見えますがまだシンクロのないミッションですか?もしそうならなかなかにスムーズで綺麗なシフト操作ですね
エンジン音からするといすゞのボンネットバスでしょうか?いいエンジン音ですwwシンクロのついてるミッションでダブルクラッチしても何も面白みがない、、、といいますか違いがわかりずらいし意味があまりないww機会があれば是非運転したいです!コメント欄で言い争いをしている人たちがいますがコメント欄の使用目的を忘れていませんか?せっかく面白い動画を見て楽しい気分になっているのにコメントを見て一気に気分が下がります。
大型免許を取って最初に乗せられたのがこういうトラックでした!スタートはするもののシフトアップができなくて、スタートから何回もやり直してダブルクラッチを習得!ハンドルもパワーステアリングなんてものは無いし、エンジンの始動もイグニッションキーを回せばエンジンがかかるというものではなく大変でしたよ
昔の人てトラック運転する時してたな❗️ある程度引っ張らないと失速するんで乗用車も独特の運転になるんだけど、今はしてる人みないダブルアクセルもギア入れやすくして、なおかつ回転下げないやり方なんだろうけど、自然と身につく人もいるんだよな❗️
運転席の兄ちゃんのつなぎ服、日野の制服やのぉ~(^^)
20年ほど前に自衛隊に在籍してましたが当時の車両は古いものばかりだったのでダブル踏まないとギアがスムーズに入らない車ばかりでした。自衛隊内の教習所でも当たり前にダブル踏まされましたね。おかげでダブルの踏み方が体に染みつきましたよ。
ちょいと昔のディーゼルエンジンはエンジン始動時に熱線を加熱しないとエンジンが始動できなく(ONの状態でメーターの熱線が消えないとエンジンがかからない。)かつエンジンストップ時にはデコンプ?なるボタンを押して、エンジンを止めた。(キーをOFFにしてもエンジンが止まらないらしい。)
+tsuka5116 そうそう、昔の車は、キーをONにして、一時待ってましたあと、チョークとかポンプとかありましたね~フロアからニョッキリでてるクラッチなつかしいですはなしたら、「バラーーン」と音がしたの覚えてますそして、案外踏み込みが深いんですよねダブルはシンクロが無いトラックだったので必要に駆られて自然に覚えましたね(1日も乗ってれば体が覚える)
ネコのま自分が乗っているレンジャー(確か平成22年式くらいかな?)にはチョークがありますよ。自分が一度、ダブルクラッチの大型に乗ったときは、もちろん、エアコンなど無く、運転席上部のダクトを開け、外気を取り入れていました。
+tsuka5116 燃料ヒーターのコイルマークが消えるのを待つのは自動タイプで高級品ですね。もうちょっと旧くなるとキーを逆方向にひねって窓から実際にヒーターが赤熱するのを見て秒数を数えてました。デコンプもボタンなら良いですけど、ツマミを引っ張って停めてました。アイドリング調整も当然手動、ハンドルも重ステでした。
@tsuka5116 デコンプってインテーク塞いでわざと不完全燃焼おこして止めるやつだって聞いたことあります。ウチの会社のお爺ちゃんがアクセルべったんからのキーOFFしてたので、理由を聞いてみたらデコンプ時代の止めかただと教えてくれました。
初めて運転したエルフが熱線が赤くなったらセルがエンジンが掛かったわ、コラムシフトでオモステだった(汗)
MT初心者だが、シンクロとかパワステとかの便利な機能が一切付いて無い車で練習してみたい
ハイ、ぶち面倒臭いです。でも今のクルマの方が面倒臭かったり、ブチ切れするコトが多々ありんす。
みてるだけで楽しい
sigeru miyata さん、良くご存知で。私も大型免許とってすぐに、UDのボンネットトレーラーに乗りました。小学生の時から親の手伝いで、このトレーラーにブルトーザーを載せる時はよくブレーキを踏んでました。親の運転を見て、ダブルクラッチの意味も仕方も教わりました。ですから難なく乗れましたが、ただ荷台が巾2、8m、サイドミラーは小さい、サイドの末端が見えないのが、戸惑いました。2サイクルディーゼル、吹きは良いが、力が無い。いい思い出です。ちなみにS25年製のダットサンを所有しています。sigeru miyataさんの書かれている装備はほぼ同じです。
いや~、懐かしい♪でも、良く整備された車両ですね。普通なら…シフトレバーグラグラ…クラッチ踏んでから勘で「ここかな?」っと、当てずっぽうでシフトレバーを入れて、クラッチ繋いでみたら、ガクガク…ガクガク…「あぁ…ごめんなさい、四番ギアでした…・・・(;´Д`)」やりましたねぇ……。懐かしい♪
フルシンクロのクルマしか乗った事はありませんが(むかしむかし、テールに「フルシンクロ」なんていうステッカーを貼ったクルマがあったのを見て、父親にどういう意味かを尋ねた事があります。曰く、「クラッチを二度ふまずにギアチェンジできる装置だ。バスの運転士さんの運転を見てみろ。クラッチを二度ふんでるぞ。オトーサンもな、むかし、そうやって運転していた」と)、シンクロ機構について学んだり、クルマをいたわる運転を考え、シフトダウン時にのみ、ニュートラで一回クラッチをつなぎ、ちょっとエンジンをあおって、再度クラッチを踏んで、ギアを落とすようになりました。
クラッチ切っている状態とニュートラルとでは、エンジン~車輪へ動力が伝わらないという点は同じですが、どの部分で動力が切れているかが違います。クラッチを切っている状態=エンジンの出力軸~変速機の入力軸の間で動力が切れています。変速の際に生じる両軸間の回転差は、ご存知の通りクラッチプレートの摩擦力で吸収します。一方ニュートラルの状態=変速機の入力軸~出力軸の間で動力が切れてます。実際に変速比による回転差というのはこの両軸間で起きている為、変速の際は当然両軸間に回転差が生まれます。この状態のままだと目的のギアに入れることが出来ないので、ニュートラルにした上でクラッチを繋ぎ、空ぶかしで両軸を同期させる事で初めてギアが入るのです。ただ、現代のMT車にはシンクロ機構という、いわばギアのクラッチ的な物が入っているので上記の動作は必要無くなって来ましたが、これも摩擦を利用しているため消耗品です。この為、シンクロ機構に頼らない変速をしたい場合に有効と言えます。(普通はあまりやりませんが)
車わかんないから何が凄いのかわかんないけど手が超きれい。
ダブルクラッチってこうやってたんですね⁉️昔々、小学校上がるか上がらないか位のバスはダブルクラッチ踏んでたように思いましたが、ニュートラルに戻す時に踏んで、そのあとギア入れる時にまた踏むんですねぇ。😳
セミオートマが普及するまではF1もシンクロなかったのでダブルクラッチは必須だった。何でシンクロがなかったかと言えば、シンクロを設けるとミッションが大きくなりすぎて空力や重量の点で不利だし、また、空走時間があるのでそれによるタイムロスを嫌ったせいもある。それでも当時のF1レーサーは電光石火の速さでシフトダウンしてたのだから驚き。今のF1レーサーにできるだろうか。
全長9.7m、全幅2.5m、全高3mの日野BH15(昭和36年式)で~す。
恐ろしくかっちょいいコクピットや
ココカッって入る感じが伝わる
ダブルクラッチ運転技術は今のMT車にも有効な運転技術です、決して難しい運転技術ではありませんので誰でも覚えられますよー。
こんなゆっくりなら小学生でも出来るわな
今時いらない運転技術
このtheアナログ感がいいんよなぁ
いい音です♪
昔の装甲車乗ってた時はダブルクラッチで間に中間ガス入れて繋げてた。昔の車って大変だけど、うまく運転できると自分だけの手足になってくれて嬉しいですよね。
でた 中間ガスは自衛隊用語ブリッピングと呼ぶべき
@@ikisugisenpai ブリッピングは中間ガスと呼ぶべき!w
@@ikisugisenpai それはそうと、先輩!イキすぎなんすか!!
Ok dari sini saya nonton bisa menyetir sendiri sampai sekarang terima kasih
懐かしいヒーター
大型取るときダブルクラッチ習いました💦当時 自衛隊は 中隊は新しい3トン半でしたが 自訓はふるーいボンネット型のいすゞ2トン半でシンクロなしのデコンプレバーつきでした
親父から聞いたなこれ。昔の大型トラックやトレーラーはギアチェンジが難しくて下手な奴が乗ればシフトノブがギア入れようとしても弾かれたらしいだから回転数を耳で把握してギアに合わせた回転のところでクラッチ切ってニュートラル、素早くまたクラッチ切ってシフトチェンジしなきゃダメだった。今の車なんておもちゃだって言ってた
俺もマニュアルに憧れてマニュアルでとったけど、運転する機会に恵まれない。お金貯めて買いたい
素直にいいなぁ〜と思った
シンクロが完全にお亡くなりになっていた8tローリーは、Wを踏んでも大差はなかったが、おそらく最初からシンクロの無かったと思われる日野か扶桑の10tローリーは、Wを踏めば、比較的に入りやすかったと記憶w まあ、それでも回転が合えばクラッチなんぞ・・・・ってなとこです。 ああ、大昔になっちまったなw
コメント拝見、懐かし~~~い、ギヤー入れ損なうと、停まらないと入らない事もあったな~~古いボンネットは建付けが悪く、音、匂い、熱、が運転席に、こもり大変だった、でもトラックの運転好きだったね。
ダブルの仕方、すごく上手い‼
こんなに遅いダブルクラッチ!スポーツドライブ、レースで使いもんならん(笑)
ダブルクラッチもだけど、クラッチペダルの横のホーンボタンと電気ヒーターが懐かしい54才ですw
yukio furukawa さんホーンボタンではなくデコンプだけど思います。それとヒーターは、ダルマヒーターです。
大昔の市バス思い出します。
なるほどこれが正しいダブルクラッチか。
時代を感じますね!
日野の社員だな!ご苦労様です
販社系ね。
さすが古い車。不思議なシフトパターンですね。
栗 丹波 さん、付け加えです。Wクラッチは、いつでもどこでもすばやく、チェンジするための方法です。けしてギヤーが合うまで待つ事はありませんネェ。
正しいダブルクラッチ見つけたって感じ
懐かしいね!!。路線バスだって時々「ガガガガ・・・・ガガガガ」とやってましたからね。難しいと言うより其れが当たり前でしたから慣れでして、減速時には腕の見せ所と一発で回転数をバッチリ合わせて素早くシフトダウン、、、、、気持ち良いですよ。只、難しいのは初めての車に乗った時は其の車の「癖が」判らないのでギア鳴りさせないよう気を使いますが。最近は何でも自動で味気ないですが蒸気機関車とインバーター電車の此ですかね運転していると言った「意識」を持たせてくれるメカ操作って感じですね。(恍惚の人)
なんだこの車..見たことないぞ
80年代初頭、自動車学校で「ダブルクラッチ」やったら怒られた(-_-;)
会社のボロ配送車でシゴトする時、クラッチ踏むのが面倒臭くなって3→4→5速はクラッチレスでシフトしていま~す♪
ジブリのトトロに出てくるようなボンネットバスですか…ミッションは常時噛合ではなく選択摺動式でしたっけ?
エルフ、キャンター等のミッションは乗った経験あります。さすがに、ダブルクラッチは必要無い時期のモデルでしたけれど。この車、ポルシェと同じように、クラッチが下から出てますよね。エルフ、キャンターってどうだったか?さえ覚えてません。ただ、どちらかの車は、シフトレバーが、カチッと入りにくいタイプの記憶がうっすらあります。
昔の大型免許普通に教えてもらいました🤣
ボンちゃんでもブレーキペダルはオルガン式なんですね!!!
運転御上手ですね。フルコンスタントメッシュのトランスミッションは運転した事ございませんが、1速がコンスタントメッシュ3速トランスミッションの三菱ジープJ-3Rは所有してましたので、あのドックの噛み合う感じや弾き飛ばされるのも判ります。ところでBH-15の5速はオーバードライブなのですか?音を聴いてると4速が直結段、5速がオーバードライブな音に聴こえます。空耳だったら、聴力検査ですね。(笑)
昔のMTにはシンクロ機構(ギヤと軸の回転を合わせてくれる物。知らない人は詳細はググってね)なかったですからね~シンクロの代わりに、一度Nでクラッチを繋ぎギヤと軸の回転を同調させてギヤを入れる。なつかしいですね。
そうですね、昔シンクロが逝ってしまった8トン車と、ノンシンクロの10トンローリーを少ない期間動かしましたが、もっと速くクラッチ操作をした記憶があります。 遅いと回転が落ちてしまってギア鳴りが凄く・・・・w この動画では、半クラッチの状態が長いので、ロードのかかる車だと、割と早くクラッチが滑るような気がします。 三菱だとすぐ滑るかもwww
昔は、出来なかったら恥ずかしいぐらいでした。今でしたらレッカー移動でしょうねぇ。私もギア鳴りは慣れるとほとんど無かったですネェ。こんな話をしても信じてもらえるかなぁ~
着てる服がJALの作業着に激似で焦った、乗ってる車も車でw
JALだとしたら、どうして貴方が焦る必要があるんですか?
@@nanashi_77486 携帯まず持ち込み禁止ですし、動画撮影なんてとんでもないので。。
@@baskevolley0514 へー、そーだったんですか。ありがとうございました。もしかしてJAL関係者ですか?
日野自動車のツナギも激似です。
@@nanashi_77486 一応そうです!
初コメです。さすがプロの方、クラッチつなぎがすごく丁寧です~
会社に入っていきなり出張要員。出張に出掛ける道中に先輩が、「いいかい、この車はダブルクラッチを使わないと・・・」と、説明しながら運転。しかし、登り坂でのシフトダウンでも同じ様にダブルクラッチをしていた(踏むだけ)当然ギヤは、入らない。そのまま、ギヤが入れられずに牧の原の登り坂で停止してしまった。その時ほど、追突される恐怖を味わったことは無い。ちなみに登り坂のコーナー前の、ヒール・アンド・トゥ+ダブルクラッチは、ボロい車に乗っていたので普通に使ってた(笑)
ローファーがお洒落
この動画は、ただクラッチを2回踏んでいるだけです。重い荷を積んで上り坂を減速しなければならない時は、確実にミッションの回転数を合わせなければギヤーが入りません。本当に機構(ダブルクラッチ)が分かっていたら、クラッチを踏まなくてもアクセルコントロールだけでシフトアップ、シフトダウンが出来ますよ。1度お試しください。
それは回転計(無ければ音?)を見なけりゃ出来ない正に熟練の成せる芸当(出来る人はそもそもクラッチ切らずにシフト出来ますよね?)なわけで、何にも考えずにただやってればまぁ不思議!簡単にシフトアップできちゃうというダブルクラッチという同期方法がウケて世間に広まったって所じゃないんですかね?
ダブルクラッチについて質問です。クラッチ(入)→ニュートラル→クラッチ(離)→クラッチ(入)→ギア(チェンジ)→アクセルで適度な回転に合わせる→クラッチ(離) といった順番ですよね?クラッチ(入)→ギア(チェンジ)→アクセル踏み込む→クラッチ(離) の順番は駄目なんですか?なぜわざわざニュートラルにする意味があるのか分かりません。クラッチ入れてる状態なら回ってないのでニュートラルと同じじゃないんですか?分かる方教えてください。
普段MTしか乗らない自分にとってATはむちゃくちゃ怖い操作が少ないとなんかソワソワするんだよねMTは大変だけど手足のように扱えるから恐怖感がないんだよね
序でに昭和20年代頃は車の運転中、運転手の「喫煙」は道交法で禁止でしたから見つかれば罰金です。今の携帯と一緒ですかね、戦前のダットサンのペタル配置「真ん中がアクセル・ブレーキは右端」でした「セルモーターやヘッドライト上下切替は床板の踏み込みスイッチ」ワイパーは手動式か又はキャブレーターの負圧式でしたからエンジンブレーキを掛けてる時は超早く、登坂で目一杯アクセルを踏み込んだ時は完全に止まってしまう、今では考えられない数々のこれぞメカニック。
冒頭の、おっけえーで和む
ダブルクラッチは寒冷地のMT乗りには必須スキル。冬の朝はダブルクラッチしないと、まともにギアが入らない。
ぎこちなくフルストロークでクラッチペダルを踏んでいるのが微笑ましいです( ´ω` ) ミートポイントでチョンとクラッチを当ててサクサクシフトするにはそれなりに慣れが必要ですけど、もうそんなクルマに慣れるほど乗る機会もないですからねぇ。
Z世代「??なんやこれ??ジュース飲む暇もないんか…」
40年ぐらい前、走行中ならエンジンの回転をぴたりと合わせてクラッチ踏まないでギアチェンジやってた工事のおっさんがいた、子供の私に自慢げに説明していたのを覚えている。そのころはダブルクラッチを踏むのは普通で踏まないでチェンジするのが腕だっようだ。
初めから、2サイクルエンジンのUDだったのでダブルクラッチを踏まないと入らなかった、その後の日野、フソー、イスズも減速は常に踏んでました。今でも時々知らず知らずにダブルクラッチ踏んでいます。大昔の話ですネェ。
4から3へのシフトダウンが難しいですね~。もう止まるくらい減速して「スコン♪」と入った時の喜びったらもう・・・(笑)
今までダブルクラッチなんてしたことなかったけど、渋滞に巻き込まれた際に退屈だったから練習してみたらシフトアップ時だけならなんとなくそれっぽい感じでできるようにはなった。でもたまにガリガリやらかしてしまった。
もちろんハンドルは生切る時はシートから立ち上がって操作してました。
おっけー、こめ(絶命)
ミッションにシンクロがない感じと細いステアリング、オルガン式のペダル類、内装の鉄板剥き出し+チョークレバーとスイッチ類と計器類が
良いわ〜渋いわ〜
パワステもない頃だし、長ーいシフトノブ。まさに全身を使って操縦といった感じですね。
高3の時、周りが男ならマニュアルだろみたいな雰囲気あったから合宿マニュアルで行ったら難しすぎて泣きそうになった記憶ある。
マニュアルはとって損は無いですよ!自分今月の16日から教習はじまります笑
難しい?
クラッチを二回とか三回に分けて離せば感覚つかみやすいですよ❗トラックのエアー式に比べたら簡単
初めて乗って2回もエンストしちゃった笑 あれって3速から ゆっくりクラッチ離さなくても大丈夫なんですか?
@@アノ二マス-v1s 1段階はエンストしても何ら問題ないですよ。3速以上は半クラッチは一瞬で大丈夫。
ダブルどころか踏まずにギアチェンジしてた先輩のミラはチェンジレバーがグラグラにwww
古参バス運転士さんから、車庫から駅までの僅かな回送区間で、「その日に乗務したバスのクセを読み取らないとダメだ!」というエピソードを、思い出してしまいました~~~♪
シンクロ付、シンクロ無という議論の前に、今やMT車を所有したことが無い人が過半数なんだよな。
そうです!我が家でも嫁がAT限定のため、「ローで引っ張る」という日本語が通じません。でもAT限定免許のお姑さんとカーディーラーで「AT車よりMT車の方が10万円安い!」と話していたらお姑さんは半分本気で「限定解除しようかな?」と言いました。
MTしか乗ったことない😅
ATめんどくさくて💧
でも慣れちゃうとATって、楽ですよね 笑
@平和主義者な隣のヒトラー
確かにATは楽ですね。
だけど楽すぎて余計なこと(余所見とか携帯とか)しそう。
高速ですのんびり走ってる時はATも良さそうだけど他の場面でやっぱりMTだなってなる...
ずっとダブルクラッチしてたけど、最近シンクロでシャフトの回転数合わせる時の「にゅうぉぉ」って音すきで遊んでる
シンクロメタルへたると、ミッションオーバーホールだよー
ミッション下ろして全バラなので、工賃糞高いよー
ホドホドにね
@@easternanalog5365 彼は遊び始めて少なくとも一年は経っているのか…
コメ主はシンクロもダブルクラッチも意味は理解してない模様w
@@14mattiify
ごめん、ミッションOH5回以上してる
君がミッションの仕組みを間違ってるか、読解力無いかのどっちかだろうね
@@蟲愛ずる姫 5回以上w 何でバレバレの嘘つくんだいw
Shout out to youtube for recommending this.
Any english comments take a break here for a while
皆さん、多くのコメントありがとうございま~す!
でも運転している本人は、ダブルクラッチの意義なんて全く知らずに、ただギアチェンジで「ガリガリ」鳴らないよう、日々試行錯誤しているだけで~す♪
以前いすゞのトレーラーで4番のシンクロがダメになりダブルクラッチでないと入らなくなってしまった。
トレーラーはまず減速するのに苦労するのでブレーキを踏みながらダブルクラッチでアクセルあおり4番に落としてエンブレをかけながら減速なんてやってた。
回転数が合わなきゃ絶対に入らないギアにスコッと入る感触はなかなか気持ちが良い。
シフトブーツが巾着袋みたいで可愛い😊ロッドの手のシフトノブでもシフトブーツになったのは最近ですね20年くらいですかね
懐かしい、ダブルクラッチ。泣けてくる。
自分のカプチーノも1,2速のシンクロが壊れてるからダブルクラッチしないと減速チェンジできない、、、
でもそこらへんがまたオレにしか扱えねぇ感があってイイ笑
なんかかっけーw
Tony Stark
ダブルクラッチってなんですか?中学生で車好きだけど分かりません
覚醒 清原www 例えば3速から2速に落とすときに、普通のマニュアル車にはシンクロっていう機構が付いてて、タイヤの回転から伝わってくるシャフトの回転数とエンジンの回転数が合ってなくても無理矢理ギアを繋いでくれる。
だから正常なマニュアル車が普通に走る分にはシフトチェンジするときにクラッチを切るのは1回で済む。
これをシンクロが壊れてたり、そもそもなかったりする古い車なんかは、シフトアップはスコスコ入るけどシフトダウンのときはギアがなかなか入らない。ここでダブルクラッチっていうテクニックの登場。
こんな感じ⤵︎
3速で走行→クラッチを切ってギアをニュートラルに入れる→ニュートラルのままクラッチを繋ぐ→アクセルを煽ってエンジンの回転数を調整→間髪入れずにクラッチを切って2速に入れる→クラッチを繋いで走行。
こうするとシフトダウンできる。
ちなみにクラッチを2回踏むことになるからダブルクラッチって言われてる。
ごめんなさい説明が長くなりました。
Tony Stark
トラックでシフトチェンジする時よくギーギー言ってギア入らないんですけど、このダブルクラッチってやつやれば解消されますかね?
Johnny. Sasaki シンクロがシブくなってるのが原因であればミッションオイルの交換やダブルクラッチで解決する可能性は高いです。
地元のゼロヨンに初参戦した時、予てより練習していたダブルクラッチでかっ飛ばして、2~3速サクッと決まって、おぉおぉおぉ!!って感じが懐かしい。
ゼロヨンでダブルなんかしねーよ嘘つきw
栗 丹波 さん、私も経験があります、「シンクロが逝ってしまった8トン車」3速目のギヤーのかけたs45年ごろの日野の10tダンプ。早くシフトダウンした時に無理やりギヤーを入れら、かけてしまったダンプ。またクラッチを踏んでチェンジしなおしました。シンクロが付いていても減速の時はWクラッチを踏んだほうがスンナリ入ります。
Wクラッチは、いつでもどこでもチェンジするための方法です。
ちなみにs43年ごろのふそうの8気筒の10tトラック、乗りにくかったぁ~。チェンジの癖が1番難しかったぁ~。
この靴はjkやな!
黒柳徹子 ローファー=
識別がぽんこつですこ
手はおっちゃんだけどね
最初オッケーって言ってたしな
@@カボチ活気 下手したら淫夢勢だとか?🧐🧐🧐🧐🧐🧐
この車は昭和30年から40年の前半の日野自動車かいすず自動車の車のようやくにみえます私も昭和53年頃ボンネットトラックをダブルクラッチを踏んでミッションを入れてました。
その昔某運送屋にいた頃廃車寸前の日野の出目金レンジャーがノンシンクロでダブル切らないとギア入らなかった 懐かしい思い出です
FC3Sの頃から3→2→1はダブルクラッチが癖になってますね
シフトアップでは使いませんが、やはりシフトダウン時はブリッピングして回転合っていてもギヤ自体の回転が合ってないのでダブルクラッチですね。
今のGCはC型RAのクロスミッションですが、耐久性は多少高いクロスミッションとは言えガラスのミッションです。FC時代に培ったダブルクラッチなら壊れることもなく、1速まで落とせます。
ミッションオイル冷えてる時は、シフトアップでもダブルクラッチ使いますけどね。壊れると高いから貧乏人は技術で何とかしなければ。
ちなみに新車から25年と半年乗り続けてます
冒頭の「オッケーィ」でなんかホッコリする♪(*´ω`*)
ダルマヒーター、懐かしいですね、しかし車内が非常に綺麗だ、現場で使っている車輌なら今頃穴があいてボロボロになっている。
つい半世紀前くらいにはこういう車ばっかりだったってのが信じられん…
慣れるまで半年も掛かってしまいました(汗)
最初はガリガリ鳴りマクリでした~~~
いつも高速有鉛見てます!さすが姐さん
本当のダブルクラッチって、クラッチ踏む=ギア抜く=クラッチ放す=アクセル調整して入れる(ミッションの中のシャフト回す)=クラッチ踏む=ギア入れる=クラッチ放しながらアクセル入れる=では?
自分が乗りたての頃のクレーンキャリアは冬の寒い朝はシンクロの効きが悪く車庫出てすぐは一度入れ損なうとダブル踏もうがなにしようが何処にも入らなくなる事もあった。
一度止まって2速からやり直し、後続車には迷惑かけた。ホーン鳴らすとバルブが凍りついて鳴りっぱなしになってこれも止まってチェックハンマー持って下に潜り込んでバルブをコンコン。今はラフターの世の中、オートマだからあの苦労は無い。ホットパッチでパンク貼りもやった、クラッチやブレーキの調整は運転士の仕事だった。
今の若いのにそこまでやらせたら辞めちゃうし、なにより車壊されちゃうから車両管理どころかオイル交換すら常傭の整備士にさせてる、これ知り合いの運送屋社長談。
今や大型バス、トラックでもATですからね。懐かしいです。
免許とって最初の車が一速シンクロ無しの車だったんでフツーにダブルクラッチ踏んだら、同級生に「今ダブルクラッチ踏んだね」と言われたのが今も耳に残ってます。ヤツはもう覚えてないだろうな~
その丸いヒーター見たことある。
ダブルクラッチはバスの運転手さん見てたから自然と身についた^^
今のバスは運賃箱で隠れてしまいますからねぇ~♪
なのでミスったら全て曝されてしまうプレッシャーが・・・
古い車両に見えますがまだシンクロのないミッションですか?もしそうならなかなかにスムーズで綺麗なシフト操作ですね
エンジン音からするといすゞのボンネットバスでしょうか?
いいエンジン音ですww
シンクロのついてるミッションでダブルクラッチしても何も面白みがない、、、といいますか違いがわかりずらいし意味があまりないww
機会があれば是非運転したいです!
コメント欄で言い争いをしている人たちがいますがコメント欄の使用目的を忘れていませんか?
せっかく面白い動画を見て楽しい気分になっているのにコメントを見て一気に気分が下がります。
大型免許を取って最初に乗せられたのがこういうトラックでした!スタートはするもののシフトアップができなくて、スタートから何回もやり直してダブルクラッチを習得!ハンドルもパワーステアリングなんてものは無いし、エンジンの始動もイグニッションキーを回せばエンジンがかかるというものではなく大変でしたよ
昔の人てトラック運転する時してたな❗️ある程度引っ張らないと失速するんで乗用車も独特の運転になるんだけど、今はしてる人みないダブルアクセルもギア入れやすくして、なおかつ回転下げないやり方なんだろうけど、自然と身につく人もいるんだよな❗️
運転席の兄ちゃんのつなぎ服、日野の制服やのぉ~(^^)
20年ほど前に自衛隊に在籍してましたが当時の車両は古いものばかりだったのでダブル踏まないとギアがスムーズに入らない車ばかりでした。自衛隊内の教習所でも当たり前にダブル踏まされましたね。おかげでダブルの踏み方が体に染みつきましたよ。
ちょいと昔のディーゼルエンジンはエンジン始動時に熱線を加熱しないとエンジンが始動できなく(ONの状態でメーターの熱線が消えないとエンジンがかからない。)かつエンジンストップ時にはデコンプ?なるボタンを押して、エンジンを止めた。(キーをOFFにしてもエンジンが止まらないらしい。)
+tsuka5116
そうそう、昔の車は、キーをONにして、一時待ってました
あと、チョークとかポンプとかありましたね~
フロアからニョッキリでてるクラッチなつかしいです
はなしたら、「バラーーン」と音がしたの覚えてます
そして、案外踏み込みが深いんですよね
ダブルはシンクロが無いトラックだったので必要に駆られて自然に覚えましたね(1日も乗ってれば体が覚える)
ネコのま
自分が乗っているレンジャー(確か平成22年式くらいかな?)にはチョークがありますよ。
自分が一度、ダブルクラッチの大型に乗ったときは、もちろん、エアコンなど無く、運転席上部のダクトを開け、外気を取り入れていました。
+tsuka5116 燃料ヒーターのコイルマークが消えるのを待つのは自動タイプで高級品ですね。もうちょっと旧くなるとキーを逆方向にひねって窓から実際にヒーターが赤熱するのを見て秒数を数えてました。デコンプもボタンなら良いですけど、ツマミを引っ張って停めてました。アイドリング調整も当然手動、ハンドルも重ステでした。
@tsuka5116
デコンプってインテーク塞いでわざと不完全燃焼おこして止めるやつだって聞いたことあります。
ウチの会社のお爺ちゃんがアクセルべったんからのキーOFFしてたので、理由を聞いてみたらデコンプ時代の止めかただと教えてくれました。
初めて運転したエルフが熱線が赤くなったらセルがエンジンが掛かったわ、コラムシフトでオモステだった(汗)
MT初心者だが、シンクロとかパワステとかの便利な機能が一切付いて無い車で練習してみたい
ハイ、ぶち面倒臭いです。でも今のクルマの方が面倒臭かったり、ブチ切れするコトが多々ありんす。
みてるだけで楽しい
sigeru miyata さん、良くご存知で。私も大型免許とってすぐに、UDのボンネットトレーラーに乗りました。小学生の時から親の手伝いで、このトレーラーにブルトーザーを載せる時はよくブレーキを踏んでました。親の運転を見て、ダブルクラッチの意味も仕方も教わりました。ですから難なく乗れましたが、ただ荷台が巾2、8m、サイドミラーは小さい、サイドの末端が見えないのが、戸惑いました。2サイクルディーゼル、吹きは良いが、力が無い。いい思い出です。
ちなみにS25年製のダットサンを所有しています。sigeru miyataさんの書かれている装備はほぼ同じです。
いや~、懐かしい♪でも、良く整備された車両ですね。普通なら…シフトレバーグラグラ…クラッチ踏んでから勘で「ここかな?」っと、当てずっぽうでシフトレバーを入れて、クラッチ繋いでみたら、ガクガク…ガクガク…「あぁ…ごめんなさい、四番ギアでした…・・・(;´Д`)」やりましたねぇ……。懐かしい♪
フルシンクロのクルマしか乗った事はありませんが(むかしむかし、テールに「フルシンクロ」なんていうステッカーを貼ったクルマがあったのを見て、父親にどういう意味かを尋ねた事があります。曰く、「クラッチを二度ふまずにギアチェンジできる装置だ。バスの運転士さんの運転を見てみろ。クラッチを二度ふんでるぞ。オトーサンもな、むかし、そうやって運転していた」と)、シンクロ機構について学んだり、クルマをいたわる運転を考え、シフトダウン時にのみ、ニュートラで一回クラッチをつなぎ、ちょっとエンジンをあおって、再度クラッチを踏んで、ギアを落とすようになりました。
クラッチ切っている状態とニュートラルとでは、エンジン~車輪へ動力が伝わらないという点は同じですが、
どの部分で動力が切れているかが違います。
クラッチを切っている状態=エンジンの出力軸~変速機の入力軸の間で動力が切れています。
変速の際に生じる両軸間の回転差は、ご存知の通りクラッチプレートの摩擦力で吸収します。
一方ニュートラルの状態=変速機の入力軸~出力軸の間で動力が切れてます。
実際に変速比による回転差というのはこの両軸間で起きている為、変速の際は当然両軸間に回転差が生まれます。
この状態のままだと目的のギアに入れることが出来ないので、ニュートラルにした上でクラッチを繋ぎ、空ぶかしで両軸を同期させる事で初めてギアが入るのです。
ただ、現代のMT車にはシンクロ機構という、いわばギアのクラッチ的な物が入っているので上記の動作は必要無くなって来ましたが、
これも摩擦を利用しているため消耗品です。この為、シンクロ機構に頼らない変速をしたい場合に有効と言えます。
(普通はあまりやりませんが)
車わかんないから何が凄いのかわかんないけど
手が超きれい。
ダブルクラッチってこうやってたんですね⁉️
昔々、小学校上がるか上がらないか位のバスはダブルクラッチ踏んでたように思いましたが、ニュートラルに戻す時に踏んで、そのあとギア入れる時にまた踏むんですねぇ。😳
セミオートマが普及するまではF1もシンクロなかったのでダブルクラッチは必須だった。何でシンクロがなかったかと言えば、シンクロを設けるとミッションが大きくなりすぎて空力や重量の点で不利だし、また、空走時間があるのでそれによるタイムロスを嫌ったせいもある。それでも当時のF1レーサーは電光石火の速さでシフトダウンしてたのだから驚き。今のF1レーサーにできるだろうか。
全長9.7m、全幅2.5m、全高3mの日野BH15(昭和36年式)で~す。
恐ろしくかっちょいいコクピットや
ココカッって入る感じが伝わる
ダブルクラッチ運転技術は今のMT車にも有効な運転技術です、決して難しい運転技術ではありませんので誰でも覚えられますよー。
こんなゆっくりなら小学生でも出来るわな
今時いらない運転技術
このtheアナログ感がいいんよなぁ
いい音です♪
昔の装甲車乗ってた時はダブルクラッチで間に中間ガス入れて繋げてた。昔の車って大変だけど、うまく運転できると自分だけの手足になってくれて嬉しいですよね。
でた 中間ガスは自衛隊用語
ブリッピングと呼ぶべき
@@ikisugisenpai ブリッピングは中間ガスと呼ぶべき!w
@@ikisugisenpai それはそうと、先輩!イキすぎなんすか!!
Ok dari sini saya nonton bisa menyetir sendiri sampai sekarang terima kasih
懐かしいヒーター
大型取るときダブルクラッチ習いました💦当時 自衛隊は 中隊は新しい3トン半でしたが 自訓はふるーいボンネット型のいすゞ2トン半でシンクロなしのデコンプレバーつきでした
親父から聞いたなこれ。昔の大型トラックやトレーラーはギアチェンジが難しくて下手な奴が乗ればシフトノブがギア入れようとしても弾かれたらしい
だから回転数を耳で把握してギアに合わせた回転のところでクラッチ切ってニュートラル、素早くまたクラッチ切ってシフトチェンジしなきゃダメだった。今の車なんておもちゃだって言ってた
俺もマニュアルに憧れてマニュアルでとったけど、運転する機会に恵まれない。お金貯めて買いたい
素直にいいなぁ〜と思った
シンクロが完全にお亡くなりになっていた8tローリーは、Wを踏んでも大差はなかったが、おそらく最初からシンクロの無かったと思われる日野か扶桑の10tローリーは、W
を踏めば、比較的に入りやすかったと記憶w まあ、それでも回転が合えばクラッチなんぞ・・・・ってなとこです。 ああ、大昔になっちまったなw
コメント拝見、懐かし~~~い、ギヤー入れ損なうと、停まらないと入らない事もあったな~~古いボンネットは建付けが悪く、音、匂い、熱、が運転席に、こもり大変だった、でもトラックの運転好きだったね。
ダブルの仕方、すごく上手い‼
こんなに遅いダブルクラッチ!
スポーツドライブ、レースで使いもんならん(笑)
ダブルクラッチもだけど、クラッチペダルの横のホーンボタンと電気ヒーターが懐かしい54才ですw
yukio furukawa さん
ホーンボタンではなくデコンプだけど思います。それとヒーターは、ダルマヒーターです。
大昔の市バス思い出します。
なるほどこれが正しいダブルクラッチか。
時代を感じますね!
日野の社員だな!
ご苦労様です
販社系ね。
さすが古い車。不思議なシフトパターンですね。
栗 丹波 さん、付け加えです。
Wクラッチは、いつでもどこでもすばやく、チェンジするための方法です。
けしてギヤーが合うまで待つ事はありませんネェ。
正しいダブルクラッチ見つけたって感じ
懐かしいね!!。
路線バスだって時々「ガガガガ・・・・ガガガガ」とやってましたからね。
難しいと言うより其れが当たり前でしたから慣れでして、減速時には腕の見せ所と一発で回転数をバッチリ合わせて素早くシフトダウン、、、、、気持ち良いですよ。
只、難しいのは初めての車に乗った時は其の車の「癖が」判らないのでギア鳴りさせないよう気を使いますが。
最近は何でも自動で味気ないですが蒸気機関車とインバーター電車の此ですかね運転していると言った「意識」を持たせてくれるメカ操作って感じですね。
(恍惚の人)
なんだこの車..見たことないぞ
80年代初頭、自動車学校で「ダブルクラッチ」やったら怒られた(-_-;)
会社のボロ配送車でシゴトする時、クラッチ踏むのが面倒臭くなって3→4→5速はクラッチレスでシフトしていま~す♪
ジブリのトトロに出てくるようなボンネットバスですか…ミッションは常時噛合ではなく選択摺動式でしたっけ?
エルフ、キャンター等のミッションは乗った経験あります。
さすがに、ダブルクラッチは必要無い時期のモデルでしたけれど。
この車、ポルシェと同じように、クラッチが下から出てますよね。
エルフ、キャンターってどうだったか?さえ覚えてません。
ただ、どちらかの車は、シフトレバーが、カチッと入りにくいタイプの記憶がうっすらあります。
昔の大型免許
普通に教えてもらいました🤣
ボンちゃんでもブレーキペダルはオルガン式なんですね!!!
運転御上手ですね。フルコンスタントメッシュのトランスミッションは運転した事ございませんが、1速がコンスタントメッシュ3速トランスミッションの三菱ジープJ-3Rは所有してましたので、あのドックの噛み合う感じや弾き飛ばされるのも判ります。
ところでBH-15の5速はオーバードライブなのですか?音を聴いてると4速が直結段、5速がオーバードライブな音に聴こえます。空耳だったら、聴力検査ですね。(笑)
昔のMTにはシンクロ機構(ギヤと軸の回転を合わせてくれる物。知らない人は詳細はググってね)なかったですからね~
シンクロの代わりに、一度Nでクラッチを繋ぎギヤと軸の回転を同調させてギヤを入れる。
なつかしいですね。
そうですね、昔シンクロが逝ってしまった8トン車と、ノンシンクロの10トンローリーを少ない期間動かしましたが、もっと速くクラッチ操作をした記憶があります。 遅いと回転が落ちてしまってギア鳴りが凄く・・・・w この動画では、半クラッチの状態が長いので、ロードのかかる車だと、割と早くクラッチが滑るような気がします。 三菱だとすぐ滑るかもwww
昔は、出来なかったら恥ずかしいぐらいでした。今でしたらレッカー移動でしょうねぇ。
私もギア鳴りは慣れるとほとんど無かったですネェ。
こんな話をしても信じてもらえるかなぁ~
着てる服がJALの作業着に激似で焦った、乗ってる車も車でw
JALだとしたら、どうして貴方が焦る必要があるんですか?
@@nanashi_77486 携帯まず持ち込み禁止ですし、動画撮影なんてとんでもないので。。
@@baskevolley0514 へー、そーだったんですか。ありがとうございました。もしかしてJAL関係者ですか?
日野自動車のツナギも激似です。
@@nanashi_77486 一応そうです!
初コメです。さすがプロの方、クラッチつなぎがすごく丁寧です~
会社に入っていきなり出張要員。出張に出掛ける道中に先輩が、「いいかい、この車はダブルクラッチを使わないと・・・」と、説明しながら運転。
しかし、登り坂でのシフトダウンでも同じ様にダブルクラッチをしていた(踏むだけ)当然ギヤは、入らない。
そのまま、ギヤが入れられずに牧の原の登り坂で停止してしまった。
その時ほど、追突される恐怖を味わったことは無い。
ちなみに登り坂のコーナー前の、ヒール・アンド・トゥ+ダブルクラッチは、ボロい車に乗っていたので普通に使ってた(笑)
ローファーがお洒落
この動画は、ただクラッチを2回踏んでいるだけです。重い荷を積んで上り坂を減速しなければならない時は、確実にミッションの回転数を合わせなければギヤーが入りません。本当に機構(ダブルクラッチ)が分かっていたら、クラッチを踏まなくてもアクセルコントロールだけでシフトアップ、シフトダウンが出来ますよ。1度お試しください。
それは回転計(無ければ音?)を見なけりゃ出来ない正に熟練の成せる芸当(出来る人はそもそもクラッチ切らずにシフト出来ますよね?)なわけで、何にも考えずにただやってればまぁ不思議!簡単にシフトアップできちゃうというダブルクラッチという同期方法がウケて世間に広まったって所じゃないんですかね?
ダブルクラッチについて質問です。
クラッチ(入)→ニュートラル→クラッチ(離)→クラッチ(入)→ギア(チェンジ)→アクセルで適度な回転に合わせる→クラッチ(離) といった順番ですよね?
クラッチ(入)→ギア(チェンジ)→アクセル踏み込む→クラッチ(離) の順番は駄目なんですか?
なぜわざわざニュートラルにする意味があるのか分かりません。クラッチ入れてる状態なら回ってないのでニュートラルと同じじゃないんですか?
分かる方教えてください。
普段MTしか乗らない自分にとってATはむちゃくちゃ怖い
操作が少ないとなんかソワソワするんだよね
MTは大変だけど手足のように扱えるから恐怖感がないんだよね
序でに昭和20年代頃は車の運転中、運転手の「喫煙」は道交法で禁止でしたから見つかれば罰金です。
今の携帯と一緒ですかね、戦前のダットサンのペタル配置「真ん中がアクセル・ブレーキは右端」でした「セルモーターやヘッドライト上下切替は床板の踏み込みスイッチ」ワイパーは手動式か又はキャブレーターの負圧式でしたからエンジンブレーキを掛けてる時は超早く、登坂で目一杯アクセルを踏み込んだ時は完全に止まってしまう、今では考えられない数々のこれぞメカニック。
冒頭の、おっけえーで和む
ダブルクラッチは寒冷地のMT乗りには必須スキル。
冬の朝はダブルクラッチしないと、まともにギアが入らない。
ぎこちなくフルストロークでクラッチペダルを踏んでいるのが微笑ましいです( ´ω` )
ミートポイントでチョンとクラッチを当ててサクサクシフトするにはそれなりに慣れが必要ですけど、もうそんなクルマに慣れるほど乗る機会もないですからねぇ。
Z世代「??なんやこれ??ジュース飲む暇もないんか…」
40年ぐらい前、走行中ならエンジンの回転をぴたりと合わせてクラッチ踏まないでギアチェンジやってた工事のおっさんがいた、子供の私に自慢げに説明していたのを覚えている。そのころはダブルクラッチを踏むのは普通で踏まないでチェンジするのが腕だっようだ。
初めから、2サイクルエンジンのUDだったのでダブルクラッチを踏まないと入らなかった、その後の日野、フソー、イスズも減速は常に踏んでました。今でも時々知らず知らずにダブルクラッチ踏んでいます。大昔の話ですネェ。
4から3へのシフトダウンが難しいですね~。もう止まるくらい減速して「スコン♪」と入った時の喜びったらもう・・・(笑)
今までダブルクラッチなんてしたことなかったけど、
渋滞に巻き込まれた際に退屈だったから練習してみたら
シフトアップ時だけならなんとなくそれっぽい感じでできるようにはなった。
でもたまにガリガリやらかしてしまった。
もちろんハンドルは生切る時はシートから立ち上がって操作してました。
おっけー、こめ(絶命)