【麻雀解説】孤立牌の選択で役立つ豆知識(初心者向け)
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- Опубликовано: 19 окт 2024
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/ @hatsuodojo
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リャンカン受けは159のときにしか考えてなかったので26のときも意識します
リャンカンが出来ても出ていく孤立牌によっては気にせず壊せるので意識していませんでしたが
受け入れが少し損になるのは気付けてなかったです
今回もありがとうございました
局面や場況にもよりますが、冒頭の手ならどっちにしろ愚形が残りそうだし、個人的にはチャンタを見て6ピン切るかなぁ…6ソウとか赤5萬が先に埋まったら、まぁ發(赤1)のみでもいいかみたいな思考になりそう
ただ、リャンカンのメリットデメリットがすごくわかりやすく説明されていて参考になりました
リャンカンできても赤五残せばいいだけじゃ…
6p先切りすれば3p盲点、2p切れば赤5と7p引き変化あり。
リャンカンの渡りを残さない方がよいというよりは、残すと受け入れが1種減るよということだと思います
私も一瞬そう思いましたが。。リャンカンができても赤五を残すのであれば、2ソー切った方が1種受け入れが多くなるので有利といういうことかと思われます。
打点を見て赤五残しただから受け入れは赤五の周り以外ほんとはいらなくて、両面になれば採用ってくらいの話でしょ？
後の方で解説のあった4引きの受け入れは考える必要ないのでは？
初心者が最も意識しないのはリャンカンでしょう
自然とあがり形もカンチャン待ちが減ります
シャボ待ちが大好きですｗ
チャンタ三色見るから六筒かな 九筒トイツなんでスジ残すの危ないし
発あんこなら赤切ってもいいと思う