残骸が陸を被うほどの時を見た 陽は上る 道の上 さあ虚無の街を行こう「果てない」と誰かの声がエコーすれば 舞いあがる 在りし日の 良き事の影無数 淡々と降る 感嘆の遥かから 陽光の唯一 朗報を浴びて 何も無い程に埋め尽くす街を見た 道の上 キミだけが ああ虚無を抱いて泣いた「見えない」と誰かの声がエコーすれば 乱舞する 帰らない 良き夢の名は無数 連綿と来る 朗報の遥へと 応答の歌を 思いだして RIDE THE BLUE LIMBO ハイヤイヨー 孤児のように強く RIDE THE BLUE LIMBO ハイヤイヨー 迷子らしく求め RIDE THE BLUE LIMBO ハイヤイヨー 誰ひとり落すな RIDE THE BLUE LIMBO なおもまだ 星らしく勤め 辿りつく 祈りの鳥にも水は無く 手を上げて 待ちわびた メディスンは老いて撃たれ 「やめよう」と誰かの声がエコーすれば 舞いあがる 隠された 亡き人の声無数 連綿と来る 朗報の証しへと 応答の歌を 思いだして RIDE THE BLUE LIMBO ハイヤイヨー 孤児のように強く RIDE THE BLUE LIMBO ハイヤイヨー 迷子らしく求め RIDE THE BLUE LIMBO ハイヤイヨー 誰ひとり落すな RIDE THE BLUE LIMBO なおもまだ 星らしく勤め RIDE THE BLUE LIMBO ハイヤイヨー 孤児のように強く RIDE THE BLUE LIMBO ハイヤイヨー 迷子らしく求め RIDE THE BLUE LIMBO ハイヤイヨー 誰ひとり落すな RIDE THE BLUE LIMBO なおもまだ 人らしく勤め
残骸が陸を被うほどの 時を見た 陽は上る 道の上 さあ虚無の街を行こう 「果てない」と 誰かの声がエコーすれば 舞いあがる 在りし日の 良き事の影無数 淡々と降る 感嘆の遥かから 陽光の唯一 朗報を浴びて 何も無い程に埋め尽くす 街を見た 道の上 キミだけが ああ虚無を抱いて泣いた 「見えない」と 誰かの声がエコーすれば 乱舞する 帰らない 良き夢の名は無数 連綿と来る 朗報の遥かへと 応答の歌を 思いだして RIDE THE BLUE LIMBO ハイヤイヨー 孤児のように強く RIDE THE BLUE LIMBO ハイヤイヨー 迷子らしく 求め RIDE THE BLUE LIMBO ハイヤイヨー 誰ひとり落すな RIDE THE BLUE LIMBO なおもまだ 星らしく勤め 辿りつく 祈りの鳥にも 水は無く 手を上げて 待ちわびた メディスンは老いて撃たれ 「やめよう」と 誰かの声がエコーすれば 舞いあがる 隠された 亡き人の声無数 連綿と来る 朗報の証しへと 応答の歌を 思いだして RIDE THE BLUE LIMBO ハイヤイヨー 孤児のように強く RIDE THE BLUE LIMBO ハイヤイヨー 迷子らしく 求め RIDE THE BLUE LIMBO ハイヤイヨー 誰ひとり落すな RIDE THE BLUE LIMBO なおもまだ 星らしく勤め RIDE THE BLUE LIMBO ハイヤイヨー 孤児のように強く RIDE THE BLUE LIMBO ハイヤイヨー 迷子らしく 求め RIDE THE BLUE LIMBO ハイヤイヨー 誰ひとり落すな RIDE THE BLUE LIMBO なおもまだ 人らしく勤め
何故ハープに遅延がないのリズム感神すぎでしょ
ダミーもあるみたいですね
優しい唄です。音響が完璧なのは、師匠のエンジニアスキルのおかげなのか。素晴らしい。
静まりかえった真っ暗なステージからドラムの音が聞こえる。おおバンドかって思いきや、おじさん1人とヘンテコな機械が登場。
残骸が陸を被うほどの時を見た 陽は上る 道の上
さあ虚無の街を行こう「果てない」と誰かの声がエコーすれば
舞いあがる 在りし日の 良き事の影無数
淡々と降る 感嘆の遥かから 陽光の唯一 朗報を浴びて
何も無い程に埋め尽くす街を見た 道の上 キミだけが
ああ虚無を抱いて泣いた「見えない」と誰かの声がエコーすれば
乱舞する 帰らない 良き夢の名は無数
連綿と来る 朗報の遥へと 応答の歌を 思いだして
RIDE THE BLUE LIMBO ハイヤイヨー
孤児のように強く
RIDE THE BLUE LIMBO ハイヤイヨー
迷子らしく求め
RIDE THE BLUE LIMBO ハイヤイヨー
誰ひとり落すな
RIDE THE BLUE LIMBO なおもまだ
星らしく勤め
辿りつく 祈りの鳥にも水は無く
手を上げて 待ちわびた メディスンは老いて撃たれ
「やめよう」と誰かの声がエコーすれば
舞いあがる 隠された 亡き人の声無数
連綿と来る 朗報の証しへと 応答の歌を 思いだして
RIDE THE BLUE LIMBO ハイヤイヨー
孤児のように強く
RIDE THE BLUE LIMBO ハイヤイヨー
迷子らしく求め
RIDE THE BLUE LIMBO ハイヤイヨー
誰ひとり落すな
RIDE THE BLUE LIMBO なおもまだ
星らしく勤め
RIDE THE BLUE LIMBO ハイヤイヨー
孤児のように強く
RIDE THE BLUE LIMBO ハイヤイヨー
迷子らしく求め
RIDE THE BLUE LIMBO ハイヤイヨー
誰ひとり落すな
RIDE THE BLUE LIMBO なおもまだ
人らしく勤め
落とすなのとが抜けてますよ
レーザーハープで指ブンブンしてるの可愛すぎる((
この目の据わりようだよね
男女関係なくこの男に惚れる理由此処にあり
誰一人落とすな!ここの詩が、好き!イントロの複雑な音も良いです。師匠最高
2:14 このハープ捌き好き
この曲聴きながらドライブするとレーザーハープに合わせて無駄に空調のスイッチカチカチする
本当に歌詞が良いんだよなぁ。。
Мечта хотя бы раз попасть на концерт этой группы…
me too!
This man is pure genius.
2553は師匠の声が美しすぎて泣ける。
This is greatness.
歌詞の意味が分かり易い=相当お怒り
今回のはデレ0
戦争やらテロやらにブチギレておられるのです
ビストロンが1番いい例
高貴な城
歌詞の意味がわかりやすくなればなるほど感情が昂っている事を証左される
thank you
レーザーハープさばきが完璧、最高!
これ何がいいかって、最初の拍とるためのシンバルがいいのよ
歌詞ガン見おじさん大好き
確かレーザーハープの譜面とコントローラーが表示されてる筈
平沢はレーザーハープをコントローラーでモードを変化させてるから確認しながら演奏してるんじゃないかな
教典を読み上げる教祖の風格、資料を読み上げる大学教授の風貌といった感じです。
Love
今、政府の方針で自宅軟禁状態です。ネットのニュースで医療現場が悲鳴をあげ、命の選別をしてると目にしました。
「誰ひとり落とすな」
家でぬくぬく音楽をきいている数キロ先で、救う命を選ばされてる人がいるんです。
どうしたら涙がとまるんでしょうか?
マスコミを丸々信じない。
自分のできることをする。
家でぬくぬくと音楽を聞いているのも、今できる事のひとつ。
楽観的になる必要も悲観的になる必要も、ない。
テレビ新聞の報道を信じず、多角的視点を持って情報収集を行い、自分ができる事を行う。
そして、ご自身の健康の為、情報をあえて遮断し、反射的に反応しない事も大切なのかと思います
自分の目で見て悟れ
ググるなduckれ
Thank-you!
カカンカッカ!好き
誰一人落とすな
車を運転する時に聞きたい曲。
どの楽器でもイントロ多忙なの面白い
最近の楽曲ではないんですよね?平沢初心者)この世界観、今の地球の現状ではないですか?やはり師匠は、未来から来られたんですね。
これは2003年にリリースされた「BLUE LIMBO」というアルバムに入っている曲です。
@@ピーモの魂百まで ありがとうございます✨
師匠の場合、新しくも古くもなく真理を追い求めたら曲が出来ちゃったという感じですね。
@@ゆずぽんたろう はい。既成概念を忘れます。平沢さんを聴くと。
2:09 カメラおもっきズームアウト
冒頭から高潮していくのが普通の音楽、そうあると定まっているように歌うのが師匠。
この曲レーザーハープ複雑すぎんか…?
まじで口パクに見える神すぎです
青い辺獄に生まれてしまったからには
めっちゃ師匠近い!
これが極楽浄土が
好ましい人 となり…
思いこみ はげしそう
体幹が鍛えられそう
腰 いわしそう ぉ。♪ヽ(´▽`)/
したりがお
辛いときに聴くと
平手打ち喰らったみたいに
元気になりますが
くせがつよくせになる
サカタのタネ
生めよ さかえよ せいしょくの♀_(`O`)♪
残骸が陸を被うほどの
時を見た
陽は上る 道の上
さあ虚無の街を行こう
「果てない」と
誰かの声がエコーすれば
舞いあがる 在りし日の
良き事の影無数
淡々と降る 感嘆の遥かから
陽光の唯一 朗報を浴びて
何も無い程に埋め尽くす
街を見た
道の上 キミだけが
ああ虚無を抱いて泣いた
「見えない」と
誰かの声がエコーすれば
乱舞する 帰らない
良き夢の名は無数
連綿と来る 朗報の遥かへと
応答の歌を 思いだして
RIDE THE BLUE LIMBO
ハイヤイヨー 孤児のように強く
RIDE THE BLUE LIMBO
ハイヤイヨー 迷子らしく 求め
RIDE THE BLUE LIMBO
ハイヤイヨー 誰ひとり落すな
RIDE THE BLUE LIMBO
なおもまだ 星らしく勤め
辿りつく 祈りの鳥にも
水は無く
手を上げて 待ちわびた
メディスンは老いて撃たれ
「やめよう」と
誰かの声がエコーすれば
舞いあがる 隠された
亡き人の声無数
連綿と来る 朗報の証しへと
応答の歌を 思いだして
RIDE THE BLUE LIMBO
ハイヤイヨー 孤児のように強く
RIDE THE BLUE LIMBO
ハイヤイヨー 迷子らしく 求め
RIDE THE BLUE LIMBO
ハイヤイヨー 誰ひとり落すな
RIDE THE BLUE LIMBO
なおもまだ 星らしく勤め
RIDE THE BLUE LIMBO
ハイヤイヨー 孤児のように強く
RIDE THE BLUE LIMBO
ハイヤイヨー 迷子らしく 求め
RIDE THE BLUE LIMBO
ハイヤイヨー 誰ひとり落すな
RIDE THE BLUE LIMBO
なおもまだ 人らしく勤め