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1:19 考察とは関係ないけど、久しぶりにこの場面見た。当時はまふゆ側に立って「何言ってるんだこの母親、、、」とか思ってたけど、今聞くとまふゆママはまふゆのことを誠意いっぱい愛した結果、歪んじゃったのかなとか、それ故にまふゆママの滲んだ苦しさが伝わってきて、人間らしいストーリーを作り上げてる制作陣と、それらを生かす声優陣とかは、ほんと神なんだなと思う。(語彙力喪失)
本当にその通りだと思う。すごいわかる
ニーゴと水って何か関係してるのかなって思う。今回のMVも降り止まない雨、ワールドリンクには水中のイラストと新エリアの湖、演劇はまふゆが家出した後、奏に会ったとき雨が降ってたし、生存逃走は雨の中にいるイラストだったから何か関連してるんだろうけど、はっきりとはわからない、、、
溺れる、沈む、息が出来ない状態、息が止まるくらいがパッと見でくるけど、あとは水の中を泳ぐとか？泳ぐは水面を泳ぐとか水面を進むという意味と前のめりになってよろめくって意味もあるらしい、あとは……水はどんな形にも変われるってくらいかな？
水の象徴についてネットで調べてみたんだけど水は変化の象徴らしい他には人の深い感情や人が無意識の状態を表したり時間や物事の流れを表したりするらしいでもこれだとニーゴ以外のストーリーにも当てはまるからもうちょい調べてみたら浄化や清らかさを象徴するシンボルらしい浄化って汚れたものが綺麗なものに浄められるわけだからニーゴの初期の闇がちょっとずつ晴れて光に変わっていっていると考えるとニーゴのストーリーが水と関連づけられているわけにも納得が行きますつまりニーゴのストーリーはハッピーエンドで終わる裏付けにもなります個人的にはめちゃくちゃ嬉しいです追記またニーゴのストーリーでよく関連づけられている花言葉。花言葉は贈る以前に花が咲いていないと成立しないと考えることが出来ます。そして植物が成長するために必要なのは光や水が思い浮かびます。これは水＝愛と捉えられなぜ家族の思いが花言葉として表れているかはここに関係してくると思います。人間（家族）が水（愛）を与えて育てた植物（ニーゴ）はやがて成長し花になる。その花が今ニーゴに対して贈られている花言葉と捉えられます。素人が必死に捻り出した考察ですので拙い物になっています。すみません長文失礼しました
@@user-ud5tr6tg1b 時間や物事の流れという点に注目すると、ユニット名の25時、というのも何か関係していそうなしてなさそうな...
@@user-ud5tr6tg1b水が変化の象徴なら、よくニーゴのモチーフとして描かれる蝶と同じだね。蝶も、変化の象徴だから
@@user-or6ke5el8i そうなんだ補足ありがとう
0:42 衣装の作りに少し思うところがあったのですが、旧奏のパーカーの色合い(灰色から黒へのグラデーション)がまふゆへ。旧まふゆのプリーツスカートが奏へ。旧絵名のスカートのフリルが瑞希へ。旧瑞希のスカートの縦縞が絵名へ。奏↔まふゆ 絵名↔瑞希 の衣装交換だと思うんだけど違うかな…画像だと分かりやすいから見てほしい。【追記】基本スカートが交換になっているけど奏のパーカーにはスカートの概念が無いので、色合いになったのではと思ってます。
この流れで行くと、絵名箱を経た次の瑞希箱で秘密を明かす…まではいかなくてもそこへ向かってはっきり踏み出すのだろうか…
え…！？てことはえななんのロリも見れる可能性があると言う事！？
仮にロリなんが来るならニーゴの幼少期イラストが揃いますね！！
今回の彰人バナーでえななんのロリ声公開されたから、立ち絵来るかも！？
来てくださいお願いします何万でも課金してゲットしますからぁぁぁ
えななんの幼少期の期待値高まりすぎてる
来なかった…
今回のえななんイベではぜひママなんがでてきて欲しい
素敵な考察すぎて夜中なのに拍手しちゃった
4:20のとこで、ふーさんがハリネズミと例えてて、ワールドリンクの絵本が、えななんはハリネズミに例えてわざとか分からないけど公式が凄いしそれを例えたふーさんも天才🎓✨
動画の考察とは脱線してしまいますが、前回の冬也くんイベで、冬弥のお父さん、春道さんの「冬也の過去」を重んじる姿が描かれたことも、プロセカのストーリー面での大きな進展を感じました。RADWEEKENDの伝説のライブに込められた思いに引けを取らない「クラシックに向き合った冬弥の12年間」。それと対峙するように、才能を否定されながらも「自身の絵と愚直に真剣に向き合った絵名の1年間」に、慎英さんはどんな思いを、どんな言葉をかけるのか、とても楽しみです。
あれはストーリーとボーダー高騰の両方の意味で「やってくれたな…」としか言いようがありませんでしたね😢
冬弥ですよ……((ﾎﾞｿｯ
@@user-or6ke5el8i うわぁぁあすみません……！！
ふー。さんの考察動画本当に語彙力足りすぎててわかりやすいし毎回最後の言葉で鳥肌ヤバすぎる……
今回も神考察ありがとうございます！独り言に近い疑問なんですが、この前の正月瑞希イベがキーストーリーじゃないのが少しだけ気になるんですよね、、、瑞希の過去に触れてたし自分の信じる「かわいい」を周りに伝えられるようになりっとキーストーリーくらい大事な回だと個人的に思いました
今回のイベストのネタバレ注意本当に慎英さんの話が出てきましたね...当たっててすごい
今回の絵名は慎英パパ＆受験について考えるイベント予想で、そうするとバナー予想（５週目）は 瑞希（絵名との決着）→奏（まふゆへ曲作り）→まふゆ（母との決着）→絵名（受験）がストーリ的に丸い気がする。瑞希 絵名との決着。奏 まふゆをすくための曲を作ってまふゆバナー待機、まふゆ 親との決着 （決着がつくのは出願直前になりそう（受験に関しては成績いいので心配なし））。絵名 絵の関連に受験って考えたけど9/30日卒業と考えると再来年ぐらいのイベントになりそうと思った。みんなはどう思う？
えななんの話ですが、限りなく灰色へとノマド、どちらの3DMVでも最後光が差し込み、ザムザで絵名がソロで歌ったのは「光は1時(25時)の方角にある」、前回の奏バナーとWLイベントのイラストでえななんが見つめる先は光の方向。絶対意識しているなと思います。限りなく灰色へでは光が差した中でも3DMVの絵名の後ろにある噴水では水が溜まり続けていました。でも、ノマドでは水滴が下から上へ上がっていき、水の底に沈んでいた筆が最後光がさすときには水面に出ている(というより溜まっていた水が抜けているのかな？)ただえななんにとって雨は絵と向き合う限り降っては止みを繰り返すものなのかなと自分は思います。絵を描き続けるのであれば度々苦労・苦悩に襲われるのではないかなと。パパなんがいう才能に足る覚悟、というのもどんな天気であろうが描く手を止めないということではないかと。ただその降り続ける雨の中で濡れないように傘を差し出してくれる人(キティイベの特訓後イラストの瑞希のように)が、絵名にとっての光(絵を描くことを諦めないように心の支えてになってくれる人)になってくれるのがニーゴの3人なのではないかな？と自分は思います。【追記】今回の告知PVで水面に手を触れるところはWLのイベスト繋がりかな？と自分は考えています。新規エリアの湖からりんご、楽譜、絵が出てきました。まふゆは奏からは音楽を、絵名からは絵を(束の間でも母親の元から連れ出してくれたあの夜を)、瑞希からは言葉をもらい、言葉は形のないものだから描かれなかったのだと自分は思います。それと同時にそれぞれの物は過去含め幼少期のニーゴバナーで大事な要素になっています。前回の奏バナーも含め、音楽は奏と家族の想い出の中で流れ続けるもの。りんごはまふゆにとって母親との温かい記憶を象徴するもの。風邪を引いたまふゆにお母さんはりんごを切ってあげていました。瑞希はお姉さんに言葉をもらいました。かわいい瑞希が大好きだと。次のイベントで絵名にとっての家族に関する絵の記憶が回収されるのではないかなと思います。(おそらくこれが絵名が画家を志すきっかけとなった出来事なのではないかなと。)きっかけを思い出し、絵名の才能に足る覚悟が書かれるのかな、と。長々と失礼しました！
雨あがりの水溜まりって太陽の光が反射して綺麗よな、つまりそういうこと(？)
ニーゴの皆が救われていく展開を，共感からニーゴを愛した豆腐が置いていかれないように描くって本当に難しいと思う。しかもニーゴって他のユニットと違って活動の内容というよりリアルな生活を描いているし，他のユニットが初期に掲げた目標を次々と達成していく（＝ストーリーが段階的に進む）なかで，奏（ニーゴ）は「まふゆを救う」には程遠いのも異質。話は変わりますが，予想という名の願望を一つ。奏のカバー曲『命に嫌われている。』の対比として，同じカンザキイオリさんの『君の神様になりたい。』が奏に通ずる瞬間が来るのではないでしょうか。救いたいけど無理だ。無力だ。そんな奏にまふゆ絵名瑞希が手を差し伸べて欲しい。
まじで運営さんからの伏線もふー。さんの考察も毎回ヤバすぎて鳥肌立つ。ニーゴと水ってなんかすごい関係あるけど、キティ予告では雲（紙かも？）が避けるような演出と、カードでは雨を弾く傘があり、演劇の予告では人形は舞台を降りたし、25時の情熱では雨が上がって朝日が登ったけど今回の予告はずっと雨降ってるからちょっと気になるけどめちゃくちゃ楽しみ。ロリなん見たい
毎回思うけどふー。さんの考察天才すぎです！疑問が解けました。ありがとうございます。そしてこのストーリーを考えている神(近藤さん)はすごい。
怖いのが奏ちゃんと瑞希ちゃんは頭を撫でられて幸せそうなイラストだけどまふゆちゃんは苦しそう……順番的にそうならないか怖い
近藤さんは、すごい神(素人が語彙力足りなくてすまん)でも、絵師さんも神なのよこれが
もしかして次の瑞希バナーで姉に会いにフランス行くとかないかな。シークレットディスタンスでもお出かけしてたし絵名だけはまだ姉希と会ってないしダショがアメリカ行ってるから海外行く可能性は全然ある
9:40 神様仏様近藤様=神ここ好き
3:45 こっから流れるbgmRUclipsでたまに聞くけどめっちゃ好き、なんて曲なんだろう
わかりやすい考察、さすがです！絵名バナーではたぶん進路の話になると思っているので家族の話が出るのは納得しますね…！！今後の展開がたのしみです！
これが折り返した後なのか
パパなん推しのわいにとってｴﾅﾅｿの家族イベは神
みずきちゃんが混合イベの理由って、キーストーリーじゃないけど、最初の神高フェスティバルのイベが混合イベだったからかな…違ったらまたニーゴみんなのお出かけイベくるかな！？
新衣装を見て自分なりに考察してみました。まふゆさんだけ花の部分が切れているんです。あと、肩の辺りから下に向かって白くなっている。つまり、まふゆさんの呪いは消えてきているということなんじゃないかなと思いました。白くなっているのは、彼女に夜明けの光が差しているから。花の部分が切れているのは、お母さんの「死んでも放さない｣から解放されたからあくまで考察初心者の意見なので参考程度にしてください！この意味があってるかどうか動画に取り上げてくれるとありがたいです
あんた天才
瑞希ちゃんの次のイベは、桜に関わる感じになるのかな…（ちょうど春だし…）
いち
1:15でまふゆさんの衣装に描かれているお花も、お母さんから送られた思いなんじゃないかと思いました。お花の種類は断定はできませんが、形や2周年のイラストと衣装にあることから、黒百合だと思います。(知識不足でごめんなさい💦)黒百合の花言葉は「愛」や「呪い」などです。お母さんとしては愛情のつもりの期待や言葉も、まふゆさんからしてみれば送られているのは「期待に応えなければ」という呪いであると表現しているのが黒百合なのではないかと想像しました。次回のイベントが楽しみです！長文失礼しました。
メインストーリーでまふゆさんは「奏は、お父さんに呪われているんだね」って言っていました。なのできっと、まふゆ自身も母親からの愛を呪いのように感じている節があったのでしょうね。その考察推せます
ИгрыИгры
1:19 考察とは関係ないけど、久しぶりにこの場面見た。当時はまふゆ側に立って「何言ってるんだこの母親、、、」とか思ってたけど、今聞くとまふゆママはまふゆのことを誠意いっぱい愛した結果、歪んじゃったのかなとか、それ故にまふゆママの滲んだ苦しさが伝わってきて、人間らしいストーリーを作り上げてる制作陣と、それらを生かす声優陣とかは、ほんと神なんだなと思う。(語彙力喪失)
本当にその通りだと思う。すごいわかる
ニーゴと水って何か関係してるのかなって思う。今回のMVも降り止まない雨、ワールドリンクには水中のイラストと新エリアの湖、演劇はまふゆが家出した後、奏に会ったとき雨が降ってたし、生存逃走は雨の中にいるイラストだったから何か関連してるんだろうけど、はっきりとはわからない、、、
溺れる、沈む、息が出来ない状態、息が止まるくらいがパッと見でくるけど、あとは水の中を泳ぐとか？泳ぐは水面を泳ぐとか水面を進むという意味と前のめりになってよろめくって意味もあるらしい、あとは……水はどんな形にも変われるってくらいかな？
水の象徴についてネットで調べてみたんだけど水は変化の象徴らしい他には人の深い感情や人が無意識の状態を表したり時間や物事の流れを表したりするらしい
でもこれだとニーゴ以外のストーリーにも当てはまるからもうちょい調べてみたら浄化や清らかさを象徴するシンボルらしい浄化って汚れたものが綺麗なものに浄められるわけだからニーゴの初期の闇がちょっとずつ晴れて光に変わっていっていると考えるとニーゴのストーリーが水と関連づけられているわけにも納得が行きますつまりニーゴのストーリーはハッピーエンドで終わる裏付けにもなります個人的にはめちゃくちゃ嬉しいです
追記
またニーゴのストーリーでよく関連づけられている花言葉。花言葉は贈る以前に花が咲いていないと成立しないと考えることが出来ます。そして植物が成長するために必要なのは光や水が思い浮かびます。これは水＝愛と捉えられなぜ家族の思いが花言葉として表れているかはここに関係してくると思います。人間（家族）が水（愛）を与えて育てた植物（ニーゴ）はやがて成長し花になる。その花が今ニーゴに対して贈られている花言葉と捉えられます。素人が必死に捻り出した考察ですので拙い物になっています。すみません
長文失礼しました
@@user-ud5tr6tg1b 時間や物事の流れという点に注目すると、ユニット名の25時、というのも何か関係していそうなしてなさそうな...
@@user-ud5tr6tg1b水が変化の象徴なら、よくニーゴのモチーフとして描かれる蝶と同じだね。蝶も、変化の象徴だから
@@user-or6ke5el8i そうなんだ補足ありがとう
0:42 衣装の作りに少し思うところがあったのですが、
旧奏のパーカーの色合い(灰色から黒へのグラデーション)がまふゆへ。
旧まふゆのプリーツスカートが奏へ。
旧絵名のスカートのフリルが瑞希へ。
旧瑞希のスカートの縦縞が絵名へ。
奏↔まふゆ 絵名↔瑞希 の衣装交換だと思うんだけど違うかな…
画像だと分かりやすいから見てほしい。
【追記】基本スカートが交換になっているけど奏のパーカーにはスカートの概念が無いので、色合いになったのではと思ってます。
この流れで行くと、絵名箱を経た次の瑞希箱で秘密を明かす…まではいかなくてもそこへ向かってはっきり踏み出すのだろうか…
え…！？てことはえななんのロリも見れる可能性があると言う事！？
仮にロリなんが来るならニーゴの幼少期イラストが揃いますね！！
今回の彰人バナーでえななんのロリ声公開されたから、立ち絵来るかも！？
来てくださいお願いします何万でも課金してゲットしますからぁぁぁ
えななんの幼少期の期待値高まりすぎてる
来なかった…
今回のえななんイベではぜひママなんがでてきて欲しい
素敵な考察すぎて夜中なのに拍手しちゃった
4:20のとこで、ふーさんがハリネズミと例えてて、ワールドリンクの絵本が、えななんはハリネズミに例えてわざとか分からないけど公式が凄いしそれを例えたふーさんも天才🎓✨
動画の考察とは脱線してしまいますが、前回の冬也くんイベで、冬弥のお父さん、春道さんの「冬也の過去」を重んじる姿が描かれたことも、プロセカのストーリー面での大きな進展を感じました。RADWEEKENDの伝説のライブに込められた思いに引けを取らない「クラシックに向き合った冬弥の12年間」。それと対峙するように、才能を否定されながらも「自身の絵と愚直に真剣に向き合った絵名の1年間」に、慎英さんはどんな思いを、どんな言葉をかけるのか、とても楽しみです。
あれはストーリーとボーダー高騰の両方の意味で「やってくれたな…」としか言いようがありませんでしたね😢
冬弥ですよ……((ﾎﾞｿｯ
@@user-or6ke5el8i うわぁぁあすみません……！！
ふー。さんの考察動画本当に語彙力足りすぎててわかりやすいし毎回最後の言葉で鳥肌ヤバすぎる……
今回も神考察ありがとうございます！
独り言に近い疑問なんですが、この前の正月瑞希イベがキーストーリーじゃないのが少しだけ気になるんですよね、、、瑞希の過去に触れてたし自分の信じる「かわいい」を周りに伝えられるようになりっとキーストーリーくらい大事な回だと個人的に思いました
今回のイベストのネタバレ注意
本当に慎英さんの話が出てきましたね...当たっててすごい
今回の絵名は慎英パパ＆受験について考えるイベント予想で、そうすると
バナー予想（５週目）は 瑞希（絵名との決着）→奏（まふゆへ曲作り）→まふゆ（母との決着）→絵名（受験）がストーリ的に丸い気がする。
瑞希 絵名との決着。
奏 まふゆをすくための曲を作ってまふゆバナー待機、
まふゆ 親との決着 （決着がつくのは出願直前になりそう（受験に関しては成績いいので心配なし））。
絵名 絵の関連に受験
って考えたけど9/30日卒業と考えると再来年ぐらいのイベントになりそうと思った。
みんなはどう思う？
えななんの話ですが、限りなく灰色へとノマド、どちらの3DMVでも最後光が差し込み、ザムザで絵名がソロで歌ったのは「光は1時(25時)の方角にある」、前回の奏バナーとWLイベントのイラストでえななんが見つめる先は光の方向。
絶対意識しているなと思います。
限りなく灰色へでは光が差した中でも3DMVの絵名の後ろにある噴水では水が溜まり続けていました。
でも、ノマドでは水滴が下から上へ上がっていき、水の底に沈んでいた筆が最後光がさすときには水面に出ている(というより溜まっていた水が抜けているのかな？)
ただえななんにとって雨は絵と向き合う限り降っては止みを繰り返すものなのかなと自分は思います。絵を描き続けるのであれば度々苦労・苦悩に襲われるのではないかなと。
パパなんがいう才能に足る覚悟、というのもどんな天気であろうが描く手を止めないということではないかと。
ただその降り続ける雨の中で濡れないように傘を差し出してくれる人(キティイベの特訓後イラストの瑞希のように)が、
絵名にとっての光(絵を描くことを諦めないように心の支えてになってくれる人)になってくれるのがニーゴの3人なのではないかな？と自分は思います。
【追記】
今回の告知PVで水面に手を触れるところはWLのイベスト繋がりかな？と自分は考えています。
新規エリアの湖からりんご、楽譜、絵が出てきました。
まふゆは奏からは音楽を、絵名からは絵を(束の間でも母親の元から連れ出してくれたあの夜を)、瑞希からは言葉をもらい、言葉は形のないものだから描かれなかったのだと自分は思います。
それと同時にそれぞれの物は過去含め幼少期のニーゴバナーで大事な要素になっています。
前回の奏バナーも含め、音楽は奏と家族の想い出の中で流れ続けるもの。
りんごはまふゆにとって母親との温かい記憶を象徴するもの。風邪を引いたまふゆにお母さんはりんごを切ってあげていました。
瑞希はお姉さんに言葉をもらいました。かわいい瑞希が大好きだと。
次のイベントで絵名にとっての家族に関する絵の記憶が回収されるのではないかなと思います。(おそらくこれが絵名が画家を志すきっかけとなった出来事なのではないかなと。)
きっかけを思い出し、絵名の才能に足る覚悟が書かれるのかな、と。
長々と失礼しました！
雨あがりの水溜まりって太陽の光が反射して綺麗よな、
つまりそういうこと(？)
ニーゴの皆が救われていく展開を，共感からニーゴを愛した豆腐が置いていかれないように描くって本当に難しいと思う。
しかもニーゴって他のユニットと違って活動の内容というよりリアルな生活を描いているし，
他のユニットが初期に掲げた目標を次々と達成していく（＝ストーリーが段階的に進む）なかで，奏（ニーゴ）は「まふゆを救う」には程遠いのも異質。
話は変わりますが，予想という名の願望を一つ。
奏のカバー曲『命に嫌われている。』の対比として，同じカンザキイオリさんの『君の神様になりたい。』が奏に通ずる瞬間が来るのではないでしょうか。
救いたいけど無理だ。無力だ。
そんな奏にまふゆ絵名瑞希が手を差し伸べて欲しい。
まじで運営さんからの伏線もふー。さんの考察も毎回ヤバすぎて鳥肌立つ。
ニーゴと水ってなんかすごい関係あるけど、キティ予告では雲（紙かも？）が避けるような演出と、カードでは雨を弾く傘があり、演劇の予告では人形は舞台を降りたし、25時の情熱では雨が上がって朝日が登ったけど今回の予告はずっと雨降ってるからちょっと気になるけどめちゃくちゃ楽しみ。ロリなん見たい
毎回思うけどふー。さんの考察天才すぎです！疑問が解けました。ありがとうございます。そしてこのストーリーを考えている神(近藤さん)はすごい。
怖いのが
奏ちゃんと瑞希ちゃんは
頭を撫でられて幸せそうなイラスト
だけどまふゆちゃんは
苦しそう……
順番的にそうならないか怖い
近藤さんは、すごい神(素人が語彙力足りなくてすまん)
でも、絵師さんも神なのよこれが
もしかして次の瑞希バナーで姉に会いにフランス行くとかないかな。
シークレットディスタンスでもお出かけしてたし絵名だけはまだ姉希と会ってないし
ダショがアメリカ行ってるから海外行く可能性は全然ある
9:40 神様仏様近藤様=神
ここ好き
3:45 こっから流れるbgmRUclipsでたまに聞くけどめっちゃ好き、なんて曲なんだろう
わかりやすい考察、さすがです！
絵名バナーではたぶん進路の話になると
思っているので家族の話が出るのは
納得しますね…！！
今後の展開がたのしみです！
これが折り返した後なのか
パパなん推しのわいにとってｴﾅﾅｿの家族イベは神
みずきちゃんが混合イベの理由って、キーストーリーじゃないけど、最初の神高フェスティバルのイベが混合イベだったからかな…違ったらまたニーゴみんなのお出かけイベくるかな！？
新衣装を見て自分なりに考察してみました。
まふゆさんだけ花の部分が切れているんです。あと、肩の辺りから下に向かって白くなっている。つまり、まふゆさんの呪いは消えてきているということなんじゃないかなと思いました。白くなっているのは、彼女に夜明けの光が差しているから。花の部分が切れているのは、お母さんの「死んでも放さない｣から解放されたから
あくまで考察初心者の意見なので参考程度にしてください！この意味があってるかどうか動画に取り上げてくれるとありがたいです
あんた天才
瑞希ちゃんの次のイベは、桜に関わる感じになるのかな…（ちょうど春だし…）
いち
1:15でまふゆさんの衣装に描かれているお花も、お母さんから送られた思いなんじゃないかと思いました。
お花の種類は断定はできませんが、形や2周年のイラストと衣装にあることから、黒百合だと思います。
(知識不足でごめんなさい💦)
黒百合の花言葉は「愛」や「呪い」などです。
お母さんとしては愛情のつもりの期待や言葉も、まふゆさんからしてみれば送られているのは「期待に応えなければ」という呪いであると表現しているのが黒百合なのではないかと想像しました。
次回のイベントが楽しみです！長文失礼しました。
メインストーリーでまふゆさんは「奏は、お父さんに呪われているんだね」って言っていました。なのできっと、まふゆ自身も母親からの愛を呪いのように感じている節があったのでしょうね。その考察推せます