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このイベントで、・娘と想いのために努力したがダメだった凡人(奏パパ)・娘と想いのために努力してなった天才(パパなん)・娘を思う父の才能で傷ついてきた努力中の凡人(えななん)・娘として父を思ったが才能で傷つけてしまった生まれながらの天才(奏)が揃ったことになるのか……4人全員、誰と誰を組み合わせても対比になってる。
絵に名前をつける。絵は名前がなければ認識はされても記憶には抽象的なことしか残らない。(言語化できてません。すみません)だからこそ絵に名前をつけるのは画家にとってとても重要なことであり、特にお父さんにとっては自身のこれからの覚悟をのせた絵に名前をつけるのです。めちゃくちゃ重要でしょう。だからこそ娘に絵名と名前をつけたのではないでしょうか?覚悟のきっかけである娘に絵にとって重要な名付けの名前を与えることで自身に発破をかけたと解釈出来ます。また、彰人の彰(しょう)には美しい飾りと言う意味があり、彰人は額縁を表して、絵名は絵の名前を表すのならば、絵、額縁、名前となり1つの作品として完成されたものになると解釈できます。これは彰人と絵名という2人の存在はお父さんにとってかけがえのないものであり自身を完成させるとても重要な存在と言えるのではないでしょうか?今回のイベストを読み、お父さんの覚悟が明らかになったことで思いついた考察です。イベストとは関係ないかもしれませんが書きたかったので書かせていただきました。長文失礼します
今回のストーリーで、パパなんに共感してしまいました。ただ自分は、家庭の為に夢を諦めた側なので、パパなんの覚悟に脱帽しました。
『とても素敵な六月でした』のMVをセカイを失ったニーゴと前動画で考察されてましたが、淡々と踊る彼女たちの中で唯絵名が「愚かなあなたが泣いていた」のところだけ叫ぶように苦しむような踊り方をしてましたが、思えばここは例えセカイがなくても絵名は「絵のない人生を歩むことができない」を示唆してたのではないかと思いました(だからセカイを失い消えたニゴミクを挟んで苦しみがなくなった三人と苦しみ続ける絵名と別れていたのかなと)とにかく絵のない人生を歩むことが出来ないと覚悟を決めた絵名は本当にかっこよかったです。彼女を推し続けてよかったと思ったイベストでした
以前の冬弥パパもそうですが、絵名パパに対しても私自身は父親としては問題のある人だと思っていますし、今回のストーリーを読んでもそこの認識は変わりません。それでも、冬弥くんや絵名ちゃんにとっての先達、親という身内ではない純粋な人生、そして職業人の先達としての彼らはやっぱりかっこよかったし、悔しいけれど彼らでなければ冬弥くんや絵名ちゃんの迷いを晴らしたり覚悟を決めさせる一助にはなれなかったんだろうな、とも思いました。父の言葉に対して感情的に反発するばかりだった絵名ちゃんが、今回は終始冷静に、ひとつひとつ言葉を選びながら、自分の覚悟をまっすぐに示す姿に泣きましたし、パパの今までとは比べ物にならないほど優しい「好きにしろ」という言葉にもまた泣きました…。
「好きにしろ」切り抜いてくださり、有難う御座います✨それから、最後の考察の視点とっても最高でした!…雪平先生、どうか眼鏡を掛けててください!
前回の冬弥イベといい今回といい父親キャラの微笑み良きですよね!何だかんだ認めてくれた感じが声優さんの声色でも分かってさすがだと思いました!雪平先生は結局立ち絵も声もつかず相変わらず謎に包まれてますね🤔ママなんも相変わらずでしたし今後に期待ですね…!
今回のイベントのロゴ、絵に布をかけてしまおうとしているのでは?と考えた自己愛やうぬぼれから挫折を経験し、立ち上がったため心のえななんは仕舞おうとしていたのでは?
自分なりのタイトルロゴ考察幕の中に見える絵はおそらく赤の紫陽花だと思います。そして赤の紫陽花の花言葉は強い愛情というものがあります。これはえななんの絵の愛情という点とパパなんのえななんへの愛情ということなのかなと思いました。(これは個人の意見です。正解とは限りません)
今回えななんの成長を感じた神ストーリーだったなあ
今回神ストーリーでしたね。自分は今回の個展のテーマが「夜更け」、時間的に次は暁(山)その次に「東雲」となるので瑞希が何らかの大きな影響をえななんに与えて、えななんの個展のテーマが「東雲」となるのでは?と考察しました。奏パパとえなパパの対比も美しかってですね!
相変わらず考察が凄いです……!私的にはリンレンと絵を見てる時間は謎解きみたいな感じでちょっと楽しかった覚えがあります( ◜ᴗ◝)و今後まふゆ、瑞希がどうなってくるか楽しみだけど怖いですね……いつもすごい考察楽しみにしてます!これからも体に気をつけて頑張ってください!
このストーリーは最高なんだけど、絵名が美大に行くかどうかをはっきり明言しなかったのが唯一残念だったなーこのストーリーの序盤に出てきた課題だし、キャラの進路なんてこの先のストーリー展開で重要なんだからはっきりしてほしかった
半生、、、にごイベも丁度半分なんよな
今回のお話は絵名個人の話だな思いました。それでいてストーリーの最初は絵名らしくないなと思いつつも、最後はやっぱり絵名は絵名だと思える良いイベストだったと思います。少し気になったのはこれ、この後ストーリーがどのように進んで行くのでしょうか?次は多分瑞希だと思うのですが、どうなるのかな?
10:54 ここで流れてるbgmめちゃくちゃ聞き覚えあるんだけど...
今回のイベント雪平先生の立ち絵とボイス来るかと思ってたのにこなかったなー
10:31先に断っておきます。主の表現に揚げ足を取る意図は全くございません。パパなんにとってえななんが画家の道に進むことへの決意は晴れなのでしょうか?私にはそうは思いません。このイベントストーリーでえななんはパパなんの絵を一人の画家として見ました。また、パパなんもえななんの事を娘としてではなく、一人の人間として見たと考えます。娘だから私以上に雨に撃たれるような経験をさせたくないから、絵を否定し続けてきた。だが、今回のストーリーでパパなんは娘を見るという自己愛を取り外し、自分の心に雨を染み込ませ、不安感を納得させたという表現が正しい気がしてなりません。もしかすると、えななんが書いた「光が差し込む少女」の絵も絵を止めて欲しいパパなんの願いがあの良評価した発言に少しでも含まれているのでは無いかと思いました。
このイベントで、
・娘と想いのために努力したがダメだった凡人(奏パパ)
・娘と想いのために努力してなった天才(パパなん)
・娘を思う父の才能で傷ついてきた努力中の凡人(えななん)
・娘として父を思ったが才能で傷つけてしまった生まれながらの天才(奏)
が揃ったことになるのか……
4人全員、誰と誰を組み合わせても対比になってる。
絵に名前をつける。絵は名前がなければ認識はされても記憶には抽象的なことしか残らない。(言語化できてません。すみません)だからこそ絵に名前をつけるのは画家にとってとても重要なことであり、特にお父さんにとっては自身のこれからの覚悟をのせた絵に名前をつけるのです。めちゃくちゃ重要でしょう。だからこそ娘に絵名と名前をつけたのではないでしょうか?覚悟のきっかけである娘に絵にとって重要な名付けの名前を与えることで自身に発破をかけたと解釈出来ます。
また、彰人の彰(しょう)には美しい飾りと言う意味があり、彰人は額縁を表して、絵名は絵の名前を表すのならば、絵、額縁、名前となり1つの作品として完成されたものになると解釈できます。これは彰人と絵名という2人の存在はお父さんにとってかけがえのないものであり自身を完成させるとても重要な存在と言えるのではないでしょうか?
今回のイベストを読み、お父さんの覚悟が明らかになったことで思いついた考察です。イベストとは関係ないかもしれませんが書きたかったので書かせていただきました。長文失礼します
今回のストーリーで、パパなんに共感してしまいました。ただ自分は、家庭の為に夢を諦めた側なので、パパなんの覚悟に脱帽しました。
『とても素敵な六月でした』のMVをセカイを失ったニーゴと前動画で考察されてましたが、淡々と踊る彼女たちの中で唯絵名が「愚かなあなたが泣いていた」のところだけ叫ぶように苦しむような踊り方をしてましたが、思えばここは例えセカイがなくても絵名は「絵のない人生を歩むことができない」を示唆してたのではないかと思いました(だからセカイを失い消えたニゴミクを挟んで苦しみがなくなった三人と苦しみ続ける絵名と別れていたのかなと)
とにかく絵のない人生を歩むことが出来ないと覚悟を決めた絵名は本当にかっこよかったです。彼女を推し続けてよかったと思ったイベストでした
以前の冬弥パパもそうですが、絵名パパに対しても私自身は父親としては問題のある人だと思っていますし、今回のストーリーを読んでもそこの認識は変わりません。
それでも、冬弥くんや絵名ちゃんにとっての先達、親という身内ではない純粋な人生、そして職業人の先達としての彼らはやっぱりかっこよかったし、悔しいけれど彼らでなければ冬弥くんや絵名ちゃんの迷いを晴らしたり覚悟を決めさせる一助にはなれなかったんだろうな、とも思いました。
父の言葉に対して感情的に反発するばかりだった絵名ちゃんが、今回は終始冷静に、ひとつひとつ言葉を選びながら、自分の覚悟をまっすぐに示す姿に泣きましたし、パパの今までとは比べ物にならないほど優しい「好きにしろ」という言葉にもまた泣きました…。
「好きにしろ」切り抜いてくださり、有難う御座います✨
それから、最後の考察の視点
とっても最高でした!
…雪平先生、どうか眼鏡を掛けててください!
前回の冬弥イベといい今回といい
父親キャラの微笑み良きですよね!
何だかんだ認めてくれた感じが
声優さんの声色でも分かって
さすがだと思いました!
雪平先生は結局立ち絵も声もつかず
相変わらず謎に包まれてますね🤔
ママなんも相変わらずでしたし
今後に期待ですね…!
今回のイベントのロゴ、絵に布をかけてしまおうとしているのでは?と考えた
自己愛やうぬぼれから挫折を経験し、立ち上がったため心のえななんは仕舞おうとしていたのでは?
自分なりのタイトルロゴ考察
幕の中に見える絵はおそらく赤の紫陽花だと思います。
そして赤の紫陽花の花言葉は強い愛情というものがあります。
これはえななんの絵の愛情という点とパパなんのえななんへの愛情ということなのかなと思いました。
(これは個人の意見です。正解とは限りません)
今回えななんの成長を感じた神ストーリーだったなあ
今回神ストーリーでしたね。自分は今回の個展のテーマが「夜更け」、時間的に次は暁(山)その次に「東雲」となるので瑞希が何らかの大きな影響をえななんに与えて、えななんの個展のテーマが「東雲」となるのでは?と考察しました。
奏パパとえなパパの対比も美しかってですね!
相変わらず考察が凄いです……!私的にはリンレンと絵を見てる時間は謎解きみたいな感じでちょっと楽しかった覚えがあります( ◜ᴗ◝)و
今後まふゆ、瑞希がどうなってくるか楽しみだけど怖いですね……いつもすごい考察楽しみにしてます!これからも体に気をつけて頑張ってください!
このストーリーは最高なんだけど、絵名が美大に行くかどうかをはっきり明言しなかったのが唯一残念だったなー
このストーリーの序盤に出てきた課題だし、キャラの進路なんてこの先のストーリー展開で重要なんだからはっきりしてほしかった
半生、、、にごイベも丁度半分なんよな
今回のお話は絵名個人の話だな思いました。それでいてストーリーの最初は絵名らしくないなと思いつつも、最後はやっぱり絵名は絵名だと思える良いイベストだったと思います。
少し気になったのはこれ、この後ストーリーがどのように進んで行くのでしょうか?次は多分瑞希だと思うのですが、どうなるのかな?
10:54 ここで流れてるbgmめちゃくちゃ聞き覚えあるんだけど...
今回のイベント雪平先生の立ち絵とボイス来るかと思ってたのにこなかったなー
10:31
先に断っておきます。主の表現に揚げ足を取る意図は全くございません。
パパなんにとってえななんが画家の道に進むことへの決意は晴れなのでしょうか?私にはそうは思いません。このイベントストーリーでえななんはパパなんの絵を一人の画家として見ました。また、パパなんもえななんの事を娘としてではなく、一人の人間として見たと考えます。
娘だから私以上に雨に撃たれるような経験をさせたくないから、絵を否定し続けてきた。
だが、今回のストーリーでパパなんは娘を見るという自己愛を取り外し、自分の心に雨を染み込ませ、不安感を納得させたという表現が正しい気がしてなりません。
もしかすると、えななんが書いた「光が差し込む少女」の絵も絵を止めて欲しいパパなんの願いがあの良評価した発言に少しでも含まれているのでは無いかと思いました。