Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
「空腹は、人の顔を険しくさせる😢」(戦争に行った叔父の言葉)
イナゴを串焼きにして食べてる場面が一番ひもじさが伝わってきた。あの背景には、芋もなくなり、家の麦畑もまだ実っておらず、大黒柱の父が警察に拘留中(非国民と町内会長が告げたため)、母が米や味噌を知り合いに借りようとしたら、やはり非国民には貸せないと断られ(これも町内会長が手を回した)、八方塞がりになった結果、イナゴなどその辺の生き物を捕まえるしかない状況に追い込まれたという事情になったが、非国民とレッテルを貼られると、食べ物も回さなくして追い込むという、日本人の嫌らしさ陰湿さを思い知らされた。
本当 戦争なんて 悲惨でしか無いよな。
戦後も、米兵に、子供達が『ギブミーチョコレート』って言いながら、チョコレートをもらっているシーンの映画を、テレビで放送されているのを観た事あるけど…今じゃあ、スーパーやコンビニやドラッグストアで買える時代…こんな事、経験したくない…戦争はなくなる時代がくることを願います…
私の父は現在80代、もう認知症になってしまったけど、以前から白米には異常な程執着していたり、一日三食食べても「めし食わせろ」が口癖でした…😅 やっぱり子供の頃の戦争体験が、後の人生に影響与えるくらいのトラウマになってるんだなぁ…と、戦争という悪魔の恐怖を痛感しています😢
初めまして あなたの意見、激しく同意します。私の父は88歳、富山の空襲を経験しています。とにかく食い意地がはってて、昭和40年代なのに子供だった私と食べ物を取り合うなんて当たり前。戦時中の事を両親から聞いてくる宿題では、父は食べ物の事しか話せず、クラスで笑われた事も。大人になって学習するにつれ、やっと父の事が理解出来ました。
★フードロスなんて考えられない時代やで〜😭今は、もうみんな食料捨てすぎ〜😭😭
地元で毎年お盆に老人会がやっていた困窮の時代を偲ぶスイトン炊き出しも、本当に戦中のものを再現したら誰も食べてくれないもので、趣旨に反してそこそこ美味しいものにせざるを得ず、それすらコロナを機に終焉…。お腹が空いても食べるものが無い、どこからも入手できないという恐ろしさを伝える事はますます困難に…。
ゲン達が生の米を美味しそうに食べてることが衝撃だった。
「はだしのゲン」は1度だけアニメで観たことあります。可愛そう過ぎて途中で観るのを止めてしまいました。今思うことはあんな悲劇は繰り返してはいけないと😢
はだしのゲンは原作漫画は小学生時代に友達が全巻持ってたから読んだなぁ アニメ映画は大人になったからテレビで見たなぁ アニメは1が被爆するまで2がその後の物語だった アニメより原作漫画の方が絵がグロくてトラウマになった… 是非原作漫画で全巻読んで欲しいねまだこの世の片隅にの方が絵がマシ
確かに「この世界の片隅に」は絵のタッチがかなり優しい感じですね。まぁあのアニメは広島市の中心部ではなく、少し東寄りの「呉市」がメインの物なのでそこまで原爆の表記はなかったように思えます。ですが、空襲による不発弾で主人公の片腕と疎開先の一緒に出かけていた女の子が殺されてしまうなど、戦争によって起こることを子供でも飲み込みやすいように描かれたのかなと思います。「はだしのゲン」も後世に伝える作品として素晴らしい物なのでぜひ、この世界の片隅にとはだしのゲンを両方見てもらいたいですね(^ ^)長文失礼いたしました。
未だ海外では戦争あって食糧難あるんだなって思うと日本に生まれて良かったって心から思うあと関係ないけどこのチャンネルってなにわろてんねんってツッコミたくなるんだが
箸が立つ雑炊って、器の底に大根(芋より崩れにくいのだそう)があってそこに箸を刺しているんだって、戦前生まれの両親から聞いたことがあります。戦後の方が戦争中より更に食糧難になったそうで、拾ってきた^_^ギンナンの食べ過ぎで中毒を起こした子が亡くなったり(子どもだと10個くらいでも中毒になるそう)、ジャガイモの皮を捨てるのが惜しくて子どもに食べさせたら有毒な芽まで入っていて、子どもを亡くしたという実例を見知っていました。
高校の先生が戦中戦後、赤犬を捕まえて食ってたと言っていたのを思い出しました。「ドカベン」に「うまそうな赤犬じゃ」という場面がある事を先生に伝えたら、それが尾道じゃ普通だったんだよ、との事でした。
亡くなった祖父はフライドポテトとか本当に嫌ってたな「芋を食べると戦時中を思い出すし、あの時一生分の芋を食べたから要らない」が口癖だった
はだしのゲンは、今や学校の図書室から姿を消したという話を聞き、同じ戦争が舞台の映画の火垂るの墓もテレビ放映されなくなる…今の日本は、過去を消し去ろうとしてるのか？現在の食事事情についても、コンビニで廃棄になった商品を持って帰るの禁止してる店があるが、捨てるよりマシだと思うんだが…確かに廃棄した商品も店の占有物だが、廃棄処理したらそうじゃなくなると思うんだけど何が違うんだろう。
戦争なんてもうしたらあかんよ💢よく広島・長崎の原爆関連の本を読むけどほんまに悲惨💦💦
生米を食べていたのは燃料も無かったからなんだよね
はだしのゲンの実写映画は全作観たけど その第2作で宮城まり子さん演じるゲンの母君江が 赤ん坊に与えるミルクの代わりに米の研ぎ汁を哺乳瓶に入れるシーンがあった記憶があります。戦争中〜戦後間もない頃は たんぽぽの葉っぱを味噌汁に入れたりおひたしにしたりとかの話も聞いた事があり 本当に何も無い中飢えを凌ぐための工夫をしていた事がわかります。尚 実写映画は３作とも作風が全く違っていて 特に３作目『ヒロシマのたたかい』のオープニングで流れる主題歌『ぼくはハト』は『僕の先生はフィーバー』ぽかったのを覚えています。（尚 どちらも作曲は平尾昌晃先生で 歌唱は原田潤さん。原田さんは『ヒロシマたたかい』でもゲンを演じていました。）
また食料難の時代が必ず来ると思う。
今長生きしている方はそういう過酷な時代を生きてきた人達。近年の生活をしている人達の寿命は将来短くなると思われる。実際に平均体力も学力も右肩下がりで、逆に免疫系や精神疾患など病気になる人は右肩上がりである。
はだしのゲンは原作のその後の話が無かったら、もっと名作と言われていただろう。
ちゃんとジャンプで最後まで連載し続けられてたら………。
ろくに飯も食えなきゃ立派な兵隊にはなれんだろう
麦、粟を混ぜたご飯と山芋おろしを合わせて食べるのが好きなんだが、両親はニオイを嗅ぐのも嫌がったなぁ。吐き気がするんだって。
ビ、ビタミン剤さえあれば生きていけるんじゃ・・
勝手にほざいとけっつうんだ
命と食べのもを粗末にできるのは人間の特権だよな
「空腹は、人の顔を険しくさせる😢」
(戦争に行った叔父の言葉)
イナゴを串焼きにして食べてる場面が一番ひもじさが伝わってきた。あの背景には、芋もなくなり、家の麦畑もまだ実っておらず、大黒柱の父が警察に拘留中(非国民と町内会長が告げたため)、母が米や味噌を知り合いに借りようとしたら、やはり非国民には貸せないと断られ(これも町内会長が手を回した)、八方塞がりになった結果、イナゴなどその辺の生き物を捕まえるしかない状況に追い込まれたという事情になったが、非国民とレッテルを貼られると、食べ物も回さなくして追い込むという、日本人の嫌らしさ陰湿さを思い知らされた。
本当 戦争なんて 悲惨でしか無いよな。
戦後も、米兵に、子供達が『ギブミーチョコレート』って言いながら、チョコレートをもらっているシーンの映画を、テレビで放送されているのを観た事あるけど…今じゃあ、スーパーやコンビニやドラッグストアで買える時代…こんな事、経験したくない…戦争はなくなる時代がくることを願います…
私の父は現在80代、もう認知症になってしまったけど、以前から白米には異常な程執着していたり、一日三食食べても「めし食わせろ」が口癖でした…😅 やっぱり子供の頃の戦争体験が、後の人生に影響与えるくらいのトラウマになってるんだなぁ…と、戦争という悪魔の恐怖を痛感しています😢
初めまして あなたの意見、激しく同意します。
私の父は88歳、富山の空襲を経験しています。
とにかく食い意地がはってて、昭和40年代なのに子供だった私と食べ物を取り合うなんて当たり前。
戦時中の事を両親から聞いてくる宿題では、父は食べ物の事しか話せず、クラスで笑われた事も。
大人になって学習するにつれ、やっと父の事が理解出来ました。
★フードロスなんて考えられない時代やで〜😭
今は、もうみんな食料捨てすぎ〜😭😭
地元で毎年お盆に老人会がやっていた困窮の時代を偲ぶスイトン炊き出しも、本当に戦中のものを再現したら誰も食べてくれないもので、趣旨に反してそこそこ美味しいものにせざるを得ず、それすらコロナを機に終焉…。お腹が空いても食べるものが無い、どこからも入手できないという恐ろしさを伝える事はますます困難に…。
ゲン達が生の米を美味しそうに食べてることが衝撃だった。
「はだしのゲン」は1度だけアニメで観たことあります。可愛そう過ぎて途中で観るのを止めてしまいました。今思うことはあんな悲劇は繰り返してはいけないと😢
はだしのゲンは原作漫画は小学生時代に友達が全巻持ってたから読んだなぁ アニメ映画は大人になったからテレビで見たなぁ アニメは1が被爆するまで2がその後の物語だった
アニメより原作漫画の方が絵がグロくてトラウマになった… 是非原作漫画で全巻読んで欲しいね
まだこの世の片隅にの方が絵がマシ
確かに「この世界の片隅に」は絵のタッチがかなり優しい感じですね。
まぁあのアニメは広島市の中心部ではなく、少し東寄りの「呉市」がメインの物なのでそこまで原爆の表記はなかったように思えます。
ですが、空襲による不発弾で主人公の片腕と疎開先の一緒に出かけていた女の子が殺されてしまうなど、戦争によって起こることを子供でも飲み込みやすいように描かれたのかなと思います。
「はだしのゲン」も後世に伝える作品として素晴らしい物なのでぜひ、この世界の片隅にとはだしのゲンを両方見てもらいたいですね(^ ^)
長文失礼いたしました。
未だ海外では戦争あって食糧難あるんだなって思うと日本に生まれて良かったって心から思う
あと関係ないけどこのチャンネルってなにわろてんねんってツッコミたくなるんだが
箸が立つ雑炊って、器の底に大根(芋より崩れにくいのだそう)があってそこに箸を刺しているんだって、戦前生まれの両親から聞いたことがあります。
戦後の方が戦争中より更に食糧難になったそうで、拾ってきた^_^ギンナンの食べ過ぎで中毒を起こした子が亡くなったり(子どもだと10個くらいでも中毒になるそう)、
ジャガイモの皮を捨てるのが惜しくて子どもに食べさせたら有毒な芽まで入っていて、子どもを亡くしたという実例を見知っていました。
高校の先生が戦中戦後、赤犬を捕まえて食ってたと言っていたのを思い出しました。
「ドカベン」に「うまそうな赤犬じゃ」という場面がある事を先生に伝えたら、それが尾道じゃ普通だったんだよ、との事でした。
亡くなった祖父はフライドポテトとか本当に嫌ってたな
「芋を食べると戦時中を思い出すし、あの時一生分の芋を食べたから要らない」
が口癖だった
はだしのゲンは、今や学校の図書室から姿を消したという話を聞き、同じ戦争が舞台の映画の火垂るの墓もテレビ放映されなくなる…今の日本は、過去を消し去ろうとしてるのか？
現在の食事事情についても、コンビニで廃棄になった商品を持って帰るの禁止してる店があるが、捨てるよりマシだと思うんだが…確かに廃棄した商品も店の占有物だが、廃棄処理したらそうじゃなくなると思うんだけど何が違うんだろう。
戦争なんてもうしたらあかんよ💢
よく広島・長崎の原爆関連の本を読むけどほんまに悲惨💦💦
生米を食べていたのは
燃料も無かったからなんだよね
はだしのゲンの実写映画は全作観たけど その第2作で宮城まり子さん演じるゲンの母君江が 赤ん坊に与えるミルクの代わりに米の研ぎ汁を哺乳瓶に入れるシーンがあった記憶があります。戦争中〜戦後間もない頃は たんぽぽの葉っぱを味噌汁に入れたりおひたしにしたりとかの話も聞いた事があり 本当に何も無い中飢えを凌ぐための工夫をしていた事がわかります。
尚 実写映画は３作とも作風が全く違っていて 特に３作目『ヒロシマのたたかい』のオープニングで流れる主題歌『ぼくはハト』は『僕の先生はフィーバー』ぽかったのを覚えています。
（尚 どちらも作曲は平尾昌晃先生で 歌唱は原田潤さん。原田さんは『ヒロシマたたかい』でもゲンを演じていました。）
また食料難の時代が必ず来ると思う。
今長生きしている方はそういう過酷な時代を生きてきた人達。
近年の生活をしている人達の寿命は将来短くなると思われる。
実際に平均体力も学力も右肩下がりで、逆に免疫系や精神疾患など病気になる人は右肩上がりである。
はだしのゲンは原作のその後の話が無かったら、もっと名作と言われていただろう。
ちゃんとジャンプで最後まで連載し続けられてたら………。
ろくに飯も食えなきゃ立派な兵隊にはなれんだろう
麦、粟を混ぜたご飯と山芋おろしを合わせて食べるのが好きなんだが、両親はニオイを嗅ぐのも嫌がったなぁ。
吐き気がするんだって。
ビ、ビタミン剤さえあれば生きていけるんじゃ・・
勝手にほざいとけっつうんだ
命と食べのもを粗末にできるのは人間の特権だよな
勝手にほざいとけっつうんだ