【朗読】岡本綺堂「深見夫人の死」 朗読・あべよしみ

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  • Опубликовано: 7 фев 2025
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    岡本綺堂
    (おかもと きどう、1872年11月15日(明治5年10月15日) - 1939年3月1日)は、日本の小説家、劇作家。本名は岡本 敬二(おかもと けいじ)。
    1889年東京府立一中学校卒業。劇作家を志して、東京日日新聞社を手始めに新聞社を転々、戯曲、劇評などを書く。戯曲「修禅寺物語」が出世作となり、2代市川左団次と提携した「鳥辺山心中」「番町皿屋敷」など多くの歌舞伎作品を執筆。
    また小説では、代表作として、捕物帳の先駆けとなった「半七捕物帳」全68作がある。
    養子の岡本経一は、出版社「青蛙房」の創業者で、社名は綺堂の作品「青蛙堂鬼談」に由来している。
    ボイストレーナー・朗読家の あべよしみです。
    こちらでは様々な文学作品を中心に投稿してゆきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
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Комментарии • 22

  • @abeyoshimiroudoku1
    @abeyoshimiroudoku1  3 года назад +3

    ご視聴ありがとうございます❗️
    岡本綺堂作品リスト
    ruclips.net/p/PLX2W9l7hBGxVE0hee1H8E4DXlB8mwNVDH

  • @中野恵子-d5s
    @中野恵子-d5s 2 года назад +6

    朗読有り難うございました。

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  2 года назад +1

      中野恵子様
      こちらこそ有難うございます❣️

  • @福井眞紀-c5p
    @福井眞紀-c5p 10 месяцев назад +3

    ありがとうございました😐🙂😉‼️

  • @orangedaidai7002
    @orangedaidai7002 3 года назад +15

    何となく流してました所、徐々に引き込まれてしまいました。うまく言えないけれど、昔の小説は面白いと感じました。シンプルな表現で構造がしっかりしていて、歯切れのよさというか……
    ともかく新鮮ですこく面白かったです。

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  3 года назад +3

      orange様
      久しぶりにコメントいただきありがとうございます😊
      岡本綺堂は私もこのチャンネルを始めてから出会ったのですが、なんとも面白くて次々他の作品が読みたくなるんです。
      またどうぞ💕

  • @3dogs
    @3dogs 3 года назад +7

    偶然があまりに重なると
    何百年もつづいて因縁というものがあるのかもしれないと思われる話でした 物語に沿った楽しい朗読ありがとうございました!

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  3 года назад +1

      にわぐら様
      いつもありがとうございます💕
      綺堂先生の作品には世代を越えた因縁を感じさせる作品がよくありますね。

  • @inspectormorse9337
    @inspectormorse9337 2 года назад +4

    なんとなく、ジャンル的には 恐怖劇場アンバランス(70年代のドラマ) に近いのかな。でも時代背景が違うので、文学作品としての情緒を感じます。面白かったです。

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  2 года назад +1

      ご視聴並びにコメントありがとうございます🙇‍♀️
      岡本綺堂先生の作品に魅せられて、入手できる限り読みたいと欲張りなことを考えています😅
      よろしかったらサブチャンネルも含めて他の綺堂作品もお楽しみくださいませ😊💕

  • @下田一郎-v3c
    @下田一郎-v3c 2 года назад +4

    人と人との関わり方が、昭和とは、違って、言っていいこと聞いてはいけないこと等、心得があって、人間関係が上手いのだと、現在なら、ヒトとつき合うのは横並びの🙎ばかりで、気をつかうのは、昔の🙎ひとのほうが優れていたように思いました。

  • @katakoriitai
    @katakoriitai 4 года назад +10

    これは時代背景は大正時代なのですね。知りませんでした。
    時代の臭いとでもいうのでしょうか、明治期とは違う、
    なにか爛熟と生命力とが混在していて不思議な感じがします。
    朗読を通して大衆文学は意外におもしろいと教えられました。

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  4 года назад +6

      katakoriitai様
      こちらもご視聴いただきありがとうございます😊 私もこのチャンネルを始めるまで岡本綺堂や山本周五郎を読んだことがなかったのですが、時代の空気感が伝わってきて面白いなあと、今さらながら楽しみ方がわかった気がしています。

    • @kkasoaaa705
      @kkasoaaa705 4 года назад +5

      面白かったです。
      まだ東京駅なぞ無い頃の世界を楽しめました。岡山駅で買うお弁当や駅まで荷物持ちにやって来る雇いの下男、そう言えば神戸駅に長距離・特急専門のホームがあった、と懐かしく思ったりもしました(神戸生まれなのです)
      長編は聴き応えがありますね。
      次なるアップを楽しみにしております😊

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  4 года назад +1

      @@kkasoaaa705 様
      こちらのコメント見落としていて、すみません🙇‍♀️
      この頃の汽車旅の風景には風情がありますね〜。私は山奥育ちなので子供時代の公共交通機関の思い出はバスくらいしかなくて、羨ましいです。

  • @みやびB
    @みやびB Год назад +3

    たま~に尻切れトンボみたいな作品に出会うと、空を見上げて で、 その次は?と想像してしまう。読解力が足りないのを空想でまかなっっています。

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  Год назад +1

      ありがとうございます😊
      尻切れトンボみたいな作品、綺堂先生あるあるですね😅💦

    • @imagiroh2546
      @imagiroh2546 8 месяцев назад +1

      今日は、傍から失礼します。推理小説のつもりで拝聴していたら肩透かし😅奇譚で終わりました。私としてはこの感じ何と無く現実的で好きです。世の中の事件って「結局あれはなんだったんだろう」と思うことのほうが多い気がします。昭和後期生まれの私は「おかしな偶然もあるもんだな」と自分に言い聞かせるところ、大正時代はどうだったんでしょうか。空を見上げて…良い表現ですね。

    • @みやびB
      @みやびB 8 месяцев назад

      私もこんな作品も好きですが、でそうなると次は・・と考えてしまう。
      情緒的だとこんな感じでサスペンス的だとこんな感じ。
      で、三つ四つ浮かんでは消えるの繰り返し。
      まさに雲の如しです。

  • @竹沢賢和
    @竹沢賢和 3 года назад +3

    岡本綺堂の作品は「ゆず湯」に続き2作目ですが、因縁とか、たたりとか、ヘビが出てきたり、こういうの凄く苦手です。ちょっと岡本綺堂から離れます。

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  3 года назад +5

      竹沢様
      綺堂先生の作品は合わないみたいですね。残念!どうぞお好みのものだけご視聴ください😊
      私も以前は怪談じみたものは全く苦手でしたが、浅間神社のお祭り関連のイベントで頼まれて何年か続けて怪談朗読をしたのがきっかけで、結構好きになってしまいました😅💦