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クリスティ愛読者ですが、三谷版のオリエント急行は最高でした。Blu-rayも買って繰り返し見ています。原作通りなのも嬉しかったし、キャストも豪華で違和感もなく、衣装やセットも素晴らしく、そして前日譚が。本当にこうだったんだろうなと思わせるものがあった。イギリスで放送してほしいくらい。
オリエントは映画版2つ、テレビ版、三谷幸喜版のすべてを見ています。中でも三谷幸喜版は30回以上見るほど大好きです。特に好きなシーンは「神か、、、」の場面です。三谷幸喜さんのお話はいつも楽しいです❗️
萬斎さんのポワロさんが最後まったく苦悩しない下り最高でしたw確かにまったく良心の呵責がないのが違和感あるっちゃあるんですが原作通りなんですね
ああ、そうか。「オリエント急行~」って、西洋版の「忠臣蔵」なんだ。
原作を映像化する人が、みんな三谷さんみたいに原作へのリスペクトがあればいいなと思いました。
放送時、結末はざわついてましたね。でもあれは時代的な側面もあったと思います。日本でも仇討あっぱれみたいな時代はあった。他作品でも、罪をあばかれた犯人が自殺すると分かっていて止めないということがクリスティ作品にはいくつか見られるが、あれも命を持って償う、犯人のプライドを尊重するみたいな時代の風潮があったのだろうと思ってます。ただ「水谷豊なら絶対許さなかった」は笑った
パッと「ポワロ」を考えたときのイメージモデルが、ピーター・ユスチノフなのすごく良く解ります。
シドニー・ルメット作品の最後の乾杯シーンのお話に及び、ヴァネッサ・レッドグレイヴのウィンクのことをすぐに思い出しました。三谷氏がこのウィンクをかっこよいと言われたとき、「同感!」と声に出してしまいました。
イングリット・バーグマンは僕に取っては「カサブランカ」の印象が強く「オリエント急行」で激変した彼女を観てびっくりしました。アカデミー賞には納得します。
三谷幸喜版オリエント急行殺人事件、なぜかフジテレビ配信サービスのFODには存在しないんですよね…2015年放送だからかレンタル店の棚からも消えてしまってて見るのが難しくなりました。
今回の話も、めっちゃ面白い。三谷ドラマで最高峰とオールキャスト映画で最高峰!面白くない訳がない😅
見直してみたら、あのウィンクはたしかにかっこよかった😊
サントラをまた聴いてしまった
『アクロイド殺し』もやってるんだ!アガサの小説では、『そして誰も』『オリエント急行』そして『アクロイド殺し』の3本が不動の一番二番三番だけど、日本では意外に知られてないからなあ。
スーシェのポワロがオリエントの犯人に怒るのは、最終話『カーテン』への伏線(布石)だからだと思うのです。連続ドラマならでは。
この頃のジャクリーンビゼット最高に美しいね、しかし、バネッサレッドグレーブの最後のウィンクにはビックリした、⁉️このウィンクでマカロニウェスタンのヒーロー、フランコ、ネロも仕留められた❤️
そう!あのラストのレッドグレイブのウインクは、ホントに素敵だった😀メアリー・デベナム役は彼女以外に考えられない
あの三上君の名シーンはマネだったのか! またDVD見てみよう(笑)
僕の勝手な理想を書かせていただくと、西田敏行さんは車掌の役ではなくて、鉄道省の重役のほうが良かったんじゃないでしょうか?
フジテレビのスペシャルドラマ、再放送しないかな。
最近の三谷さんのドラマで真田丸に次いで高いのか、オリエントなんでしたっけ??もう結構前ですもんねーーー。でもやっぱ凄いですよね。パッと役者の名前とシーンがででくるって。流石は名脚本家ですよねー。今更なんですけどね(笑)
三谷さんの脚本では、ないけれど、伊東四朗さんがポワロを演じたドラマがあったと記憶してます。
NHKの赤富士鷹
教えて、頂きありがとうございます。
三谷さんの脚本て、悪い人がいいこともする、何も考えてないダメな人が謎の鍵を提示する、みたいに少し複雑な物語思想の元に書かれてるのに、エルキュール・ポアロは悩まずOK何ですね。意外。
ハリー・ポッター見た時、どこかで聞いたことある名前だと思ったらデベナムさんのミドルネームだった。
今回の件で原作に忠実にが一つのキーになったわけだけどそうするとまた文句を言う人がいる。一筋縄ではいかない問題ですね
文句を言う、というほどではないけど、普通に考えればプロットの根幹部分で邦画化は難しいと思ってます原作の前半部でも語られてるように、多国籍の乗客が乗り合わせる国際列車であり捜査する警察も全くの第三国 (確かユーゴスラビアあたり) だからこそ成立する犯罪ですから。いかな昭和初期とはいえ、事件関係者全員が別人に成りすまして警察を騙すというのは、さすがに警察捜査を舐めすぎです
忠臣蔵を引き合いに出すのなら赤穂浪士は切腹しています。 アクロイド~は小説で読んでこそ という作品、これを映像化! なんて、ハッキリ言ってセンスないですね!
クリスティ愛読者ですが、三谷版のオリエント急行は最高でした。Blu-rayも買って繰り返し見ています。
原作通りなのも嬉しかったし、キャストも豪華で違和感もなく、衣装やセットも素晴らしく、そして前日譚が。本当にこうだったんだろうなと思わせるものがあった。イギリスで放送してほしいくらい。
オリエントは映画版2つ、テレビ版、三谷幸喜版のすべてを見ています。中でも三谷幸喜版は30回以上見るほど大好きです。
特に好きなシーンは
「神か、、、」
の場面です。
三谷幸喜さんのお話はいつも楽しいです❗️
萬斎さんのポワロさんが最後まったく苦悩しない下り最高でしたw
確かにまったく良心の呵責がないのが違和感あるっちゃあるんですが原作通りなんですね
ああ、そうか。「オリエント急行~」って、西洋版の「忠臣蔵」なんだ。
原作を映像化する人が、みんな三谷さんみたいに原作へのリスペクトがあればいいなと思いました。
放送時、結末はざわついてましたね。でもあれは時代的な側面もあったと思います。日本でも仇討あっぱれみたいな時代はあった。
他作品でも、罪をあばかれた犯人が自殺すると分かっていて止めないということがクリスティ作品にはいくつか見られるが、あれも命を持って償う、犯人のプライドを尊重するみたいな時代の風潮があったのだろうと思ってます。
ただ「水谷豊なら絶対許さなかった」は笑った
パッと「ポワロ」を考えたときのイメージモデルが、ピーター・ユスチノフなのすごく良く解ります。
シドニー・ルメット作品の最後の乾杯シーンのお話に及び、ヴァネッサ・レッドグレイヴのウィンクのことをすぐに思い出しました。三谷氏がこのウィンクをかっこよいと言われたとき、「同感!」と声に出してしまいました。
イングリット・バーグマンは僕に取っては「カサブランカ」の印象が強く「オリエント急行」で激変した彼女を観てびっくりしました。アカデミー賞には納得します。
三谷幸喜版オリエント急行殺人事件、なぜかフジテレビ配信サービスのFODには存在しないんですよね…
2015年放送だからかレンタル店の棚からも消えてしまってて見るのが難しくなりました。
今回の話も、めっちゃ面白い。三谷ドラマで最高峰とオールキャスト映画で最高峰!面白くない訳がない😅
見直してみたら、あのウィンクはたしかにかっこよかった😊
サントラをまた聴いてしまった
『アクロイド殺し』もやってるんだ!
アガサの小説では、『そして誰も』『オリエント急行』そして『アクロイド殺し』の3本が不動の一番二番三番だけど、日本では意外に知られてないからなあ。
スーシェのポワロがオリエントの犯人に怒るのは、最終話『カーテン』への伏線(布石)だからだと思うのです。連続ドラマならでは。
この頃のジャクリーンビゼット最高に美しいね、しかし、バネッサレッドグレーブの最後のウィンクにはビックリした、⁉️このウィンクでマカロニウェスタンのヒーロー、フランコ、ネロも仕留められた❤️
そう!
あのラストのレッドグレイブのウインクは、ホントに素敵だった😀
メアリー・デベナム役は彼女以外に考えられない
あの三上君の名シーンはマネだったのか! またDVD見てみよう(笑)
僕の勝手な理想を書かせていただくと、西田敏行さんは車掌の役ではなくて、鉄道省の重役のほうが良かったんじゃないでしょうか?
フジテレビのスペシャルドラマ、再放送しないかな。
最近の三谷さんのドラマで真田丸に次いで高いのか、オリエントなんでしたっけ??もう結構前ですもんねーーー。でもやっぱ凄いですよね。パッと役者の名前とシーンがででくるって。流石は名脚本家ですよねー。今更なんですけどね(笑)
三谷さんの脚本では、ないけれど、伊東四朗さんがポワロを演じたドラマがあったと記憶してます。
NHKの赤富士鷹
教えて、頂きありがとうございます。
三谷さんの脚本て、悪い人がいいこともする、何も考えてないダメな人が謎の鍵を提示する、みたいに少し複雑な物語思想の元に書かれてるのに、エルキュール・ポアロは悩まずOK何ですね。意外。
ハリー・ポッター見た時、どこかで聞いたことある名前だと思ったらデベナムさんのミドルネームだった。
今回の件で原作に忠実にが一つのキーになったわけだけどそうするとまた文句を言う人がいる。一筋縄ではいかない問題ですね
文句を言う、というほどではないけど、普通に考えればプロットの根幹部分で邦画化は難しいと思ってます
原作の前半部でも語られてるように、多国籍の乗客が乗り合わせる国際列車であり
捜査する警察も全くの第三国 (確かユーゴスラビアあたり) だからこそ成立する犯罪ですから。
いかな昭和初期とはいえ、事件関係者全員が別人に成りすまして警察を騙すというのは、さすがに警察捜査を舐めすぎです
忠臣蔵を引き合いに出すのなら赤穂浪士は切腹しています。
アクロイド~は小説で読んでこそ という作品、これを映像化! なんて、ハッキリ言ってセンスないですね!