Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
みなさんからの感想コメント📝どんどんお待ちしています‼️(コメントは全て読ませていただきいただいたご意見は全て動画づくりの参考にさせていただきます🔥)またコメントをショート動画の方で取り上げさせていただく場合もございます🌸⬇️その他の動画もぜひご覧ください☺️🌈【初代ガンダムを観てみたシリーズ】ruclips.net/p/PLiiu_wnjbSZdMuLu9CbWg8vHQ9xOTiH4l【宇宙戦艦ヤマトを観てみたシリーズ】ruclips.net/p/PLiiu_wnjbSZdFlbzQjK3un3YPOlnkDg_j【シンウルトラマンを完全初見が観てみたら?】ruclips.net/video/ljNjHLo8V5w/видео.html【ウルトラマンを観てみたシリーズ】ruclips.net/p/PLiiu_wnjbSZco3ScYc3gYTEWS7yvnch6x【ウルトラセブンを観てみたシリーズ】ruclips.net/p/PLiiu_wnjbSZfV_RPlIpyBbiUvwtvsNvsM【帰ってきたウルトラマンを観てみたシリーズ】ruclips.net/p/PLiiu_wnjbSZdLRrPUIOCrpg4GWS9PWwwk【エヴァンゲリオン関連動画】ruclips.net/p/PLiiu_wnjbSZfs-dbydsMjLa76-x9DJksd
テレビ版→映画版の流れは恐らく最も正しいルートだと思います。ストーリーは分かっていても、新たな視点で楽しめます
そしてまたTV版を観たくなる。見るたびに発見があり、味わいが深まる。何十年も色褪せない、それがファーストガンダム。
劇場版三部作突入ですね。 映画版は富野監督が台詞なども一部改変されてるので、その違いの意図を楽しむのも楽しいと思います。今だったら歴史検証が大部分進んだヒトラー云々をどう変えるんだろとも思いますけどね。
この頃の映画館は入れ替え制ではなかったので一度入場したら好きなだけ居ることができました。自分を含め何度も観てるお客さんが沢山いました。きっとこの動画を観てる方達の中にも同じようにされていた方がいると思います😄
同志!飲食物の持ち込みもOKだったので、日曜日にお昼用にマクドナルドのセットとか買って映画館入って終映まで居座るのがいつものことでした。
@@6stars946さんそうでした!中には弁当を持参する強者もいましたよね(笑) 懐かしいです😢
「ロボットアニメをやってでも「宇宙戦艦ヤマト」をぶっ潰す!」と言った富野由悠季監督だけど①TVシリーズ打ち切り②再放送で人気③編集の劇場版で人気爆発。。。の流れが似通っているのが面白い。
打ち切りによって、ラストが改変されてしまったのが、ストーリー的にはむしろ大正解だったのも同じですね。
放映当時は腐女子やBLという言葉自体はありませんでしたが、シャアガルマのカップリングは一部同人誌界隈で盛り上がってましたよー初期のガンダムファンジンが盛り上がるキッカケを作った要因のひとつだった事は確かなようで、富野監督が何かのインタビューで「スタジオに女学生達が見学に来ていて、想定していたのとは違う層に作品が届いているのを実感した」と仰ってたような覚えがあります🧐劇場版はⅡの哀戦士篇から作画修正が更に増えて、Ⅲにおいてはほぼ新作と言っても良いレベルなのでお楽しみに〜
BLという言葉こそ普及してはいなかったけど、例えば竹宮惠子先生の「風と木の詩」などの少女漫画によって既にそうしたジャンルは女子に人気を得てましたからね。やはり日本のオタク文化は凄いと思います
パタリロでバンコランとマライヒを見て育った世代ですw 厳密にはBLではなく耽美系でしたがw
@@RyuckTBCさんパタリロや少女漫画における耽美趣味に関してはクイーン等の当時の洋楽文化からの影響も大きかったと思います。日本のオタク文化の歴史は本当に奥が深くて、まさにローマは一日にして成らずといった感じがしますね
少女漫画界では24年組を中心に耽美系やギムナジウム物などが70年代初期〜中期には既に流行してましたもんねそれらが徐々に「海のトリトン」や「長浜ロマン系」などで制作側が意図しない処でファンジンの活動にも波及していった、、、という印象を持ってます。アニメ界への影響という意味では、個人的にはボルテスのプリンスハイネルやライディーンのプリンスシャーキンが、そういった流れを決定的にしたんじゃないかな?と感じます。ガンダム以前から既にそういったアニメ界への影響があり、更に当時、柔らかい線の安彦キャラがそういったファンジンで人気だったので、当然のようにガンダムにも波及したんじゃないかな?と。ガンダム直後ですとゴッドマーズなんかもそういった方面で大人気でしたよねー
雑誌OUTは楽しく購入してました
劇場で見ると冒頭のサイド7でザクが撃った時薬きょうが避難壕の近くに落ちた時、迫力に驚愕したのを覚えてます書いてる方も居ますが倍賞さんなど当時は俳優を起用して宣伝効果狙ったとか、、、今でも有り某映画で大物俳優が主人公やってギャラを制作費からごっそり持っていきアニメ関係者は涙目だったこともあったと先輩から聞きましたw
この当時はアニメブームだったのもあってか、劇場作品でアニメとは縁遠い大物俳優が声優に起用される現象が起こり始めましたよね。パッと思い出しただけでも「地球へ…」の秋吉久美子さんや沖雅也さん、「わが青春のアルカディア」の石原裕次郎さん等々
@@Namatamago-Hanjukuouji 裕次郎さんのアレは果たして声優と言えるのかどうか…ですけどね。😅冒頭の数分のシーンのみの登場、それも誰かと掛け合いをするでもなく淡々とモノローグの形で喋ってるだけですから。実質はゲストナレーターみたいなものでしょう。
スゲー、シャアがちゃんと「お色気サービス要員」として機能している現場を初めて見たw
追記。キャラクターデザイナーの安彦良和氏という方は、「肉感的にエロい」ボディを描くことで一部に根強い支持を得る絵師でもあります。個人的には、この人の描く“もも”は男女問わず毎度「美味そうなハムだなー…」の一言であります。度々コメントでも話題に挙がる「オリジン」とは、テレビアニメ「機動戦士ガンダム」を原作に、当時の子ども向けという枠ではどうしてもできなかった設定や描写を盛り込んだり等元作品とは「似て非なる別物」となったことで賛否両論あるコミカライズ、さらにそれを原作に一部を切り出して製作されたアニメ作品「機動戦士ガンダム the Origin」のことを指しますが、この漫画版は絵の全てを(人物・メカ・背景問わず)キャラクターデザイナーご本人が描画している為に無論…件のシャワーシーンも描かれています。「レーティング的に出せない部位」はちゃんと隠しているのでそこは安心…ですが、裸身のアウトラインはバッチリ描いてあるので、「全身見たい!」というご要望ならお試しになってはいかがかと。
真面目なコメントも書いておくか…。次は2作目の「哀 戦士」編ですが、多分これまで以上に「あれ?あのエピソードは?」みたいなケースが目立ってくるんではないでしょうか。元々、当時のテレビアニメの慣習として、突発的な特番の割り込み、地方局独自の番組編成などに対応する為、予め、話数の中に相当数の、欠けても物語の筋に影響がない、前後の話と繋がりのない単発エピソード即ち「捨て回」を含ませておくというものがあったそうで。実質総集編である劇場版「機動戦士ガンダム」では、まずそれらのエピソードが切り落とされている。視聴者個々にとっては印象深かった話でも、劇場版に含まれていないケースが生じるという訳です。これが、当時からの一部のファンが「劇場版は認めない。自分にとっての“ガンダム”はあくまでTV放送版」と強硬に主張する根拠にもなっているとか。「捨て回」とはいえ内容まで捨ててる訳ではない、独立した単独の物語としてはきちんと作ってあるから、という評価ゆえでしょう。(だから、そこだけ切り出して、時系列を多少前後させた上で映画にしたりもできる。前後のエピソードと繋がりが無いということは、ストーリーのどこに差し込んでも支障が無いということでもある)そんな事情なので、今後第2作・第3作と視聴を進めて「あれが…無いよー!」とガッカリするかもしれない事態に一応の予防線を張っておきます。画はクオリティーアップ、テンポもアップしているので、代わりにその方面でお楽しみ下さい。
シャーがシャワーをシャーシャー浴びてるシーンで、キャーキャー言う女性たち❤
ああそうだ、ちょうどレビル将軍の役を演じられていた声優の村松康雄さんが今月11日にお亡くなりになったと発表されていましたね。ご冥福をお祈りします。
この演説からホワイトベースが雲上に出てエンディングに繋がるシーンが劇的に大好き
MOM団の皆さん お疲れ様でした&同時視聴楽しかったです。3人ともTV版との違いによくお気づきでしたね。今後も設定とか話の組み立てがどうなるのかお楽しみに塩のエピソードが無かったですね。ぜひ「劇場版ククルスドアンの島」と同じように「劇場版機動戦士ガンダム タムラの塩」をやってほしいですね。ドズル「夕ご飯いらないときはちゃんと連絡入れてよね!!(怒)」 シャア「ごめん・・急にサイド7に誘われて・・・断れなかったんだよ」
自分は今回の劇場版Ⅰは当時の劇場公開以来に観ましたよ。同時視聴で観たら今までⅠは総集編だと(当時の記憶)思いきや御三方の感想と同じで全然違いました(笑)新たに作画が書き直されているシーンも各所にあって驚きの連続でしたよ。やしきたかじんは正真正銘のあのやしきたかじんです。シャアのシャワーシーンで「全身キボンヌ」に爆笑でした🤣
遂に劇場版の視聴!同時視聴スタイルで、懐かしさを同時に感じながら楽しませて頂きました。劇場版は単なる総集編では、さにあらず。Part.Ⅰは劇場版の魅力の序の口なので今後のPart.Ⅱ、そして同時生放送のPart.ⅢでのMOM団の皆さんの感想が楽しみでなりません。特に作画や歌を含めた音楽に注目して頂きたいです。Part.Ⅰの主題歌を歌ったやしきたかじんさんは、大阪人の僕にとっては、すごく面白く、めちゃめちゃ歌が上手い歌手でスターでした。今でもベスト版のアルバムは良く聞いています。
21:55 リュウが登場したらもうよしもんが泣きそうな顔になってたのを見て笑ってしまってスミマセン
レビル将軍の声優さんが亡くなられたとYahooニュースに出てました。・・RIP・・
劇場版を観てくださってありがとうございます!(感謝感謝大感謝🙏)今回の動画と同時再生をするべく十年以上ぶりくらいに劇場版を観ましたが、やっぱりいい映画ですよね~!作画はもちろんのこと、取捨選択で観やすくなった構成、心情の掘り下げ(ワッケイン司令のとこが好きです)劇場版の為のエンディング曲等々…良いところを挙げていけば枚挙にいとまがありませんが、皆さんのようにTVシリーズを全話観てからだと割愛された行間の心情もよく分かるので本当にガンダムという作品に対して理想的な接し方をしているなぁ、と嬉しくなってしましました。今回大きくは触れられていませんでしたがアムロのお母さんの声がTVシリーズと違って、映画配給元である松竹のスター女優倍賞千恵子さんに変更されているんですよね。短い登場シーンでしたが理解し合えない母子の断絶により深みが増していて、単なる芸能人オファーにとどまらない良いキャスティングだったなと思っています。さあ次は『哀・戦士編』!動画の公開を楽しみに待っています😆
めぐりあい宇宙(そら)をやるために、ⅠとⅡがあると言っても過言じゃない。
劇場版観てくれてありがとう☆いいですよねー次回は当時の予告CMで話題になった主題歌 哀戦士が流れる哀戦士編 ぜひぜひ堪能してください。これから応援しております。
劇場版視ましたか。3作目「めぐりあい宇宙」をめぐりあいそらと読んでくださいというコメントがいくつかありますが、ガンダムの「宇宙世紀」の世界では宇宙を「そら」と読むことがままあるのです。これは劇場版から生まれたわけじゃなくてTV版のセリフですでに使われてます。ハロの声がちょっと違うって言ってましたが、TV版ハロの声はセイラの井上遙さんが声を当ててました。劇場版は一人一役を基本にしてるのでハロは別の声優さんです。TV版ガンダムは永井一郎さんをはじめ一人の声優がいくつもの役を兼ねていたので、劇場版はそのへんが被らないようにキャスティングしてました(それでもカツ・レツ・キッカは被ったままでしたが)。ガンダムが最初に倒したザクのパイロット、ジーンの声なんてTV版ではルナツーのワッケインと同じ曽我部さんですが劇場版はサザエさんアナゴ役の若本規夫さんです😅
@@onnasonminさんマスオさんも早稲田卒ですし海山商事は一流企業なのでしょうね(笑)
ただハロを別の声優さんがアテていたのはこの映画Ⅰだけでしたね。ⅡとⅢではまたTVと同じ井上さんの兼役に戻っています。Ⅰの時は音響担当がTVと同じ方でしたが、Ⅱからは変わっているのでそれも大きいのかもしれませんが…
シャアとガルマのBL要素だけど放映当時もBLって言葉こそなかったものの好きなアニメキャラを使って同人誌等で当時からやってたようです僕は当時子供だったけどアニメ雑誌などでもハガキにイラストを描いて投稿して採用されている人も多かったのでなんとなく察しましたw。カットされるエピソードのつなぎで新規作画になっていたり細かい部分が作り直されてます。放映当時にセル画に使う色の数が制限されてましたが劇場版用の新規作画は影やツヤの表現も追加され豪華になってます。音楽は劇場用に取り直しされています。盛り上がる部分が男の自分と違ってて女性目線のリアクションの部分は毎回おもしろくて見てしまいます。次ガンダムⅡ哀戦士編も楽しみです
ショタも海のトリトンが走りらしいし、BLも富野さん。オタク文化の貢献ではパヤオ超えの偉大な監督だな。
@@政所明-d3uさんショタはその名前の由来通りで、もっとはるか昔の鉄人28号の正太郎君がルーツでは? あとその後も同じ横山光輝先生の作品「伊賀の影丸」とかでも、そうした現象というか兆しがあったらしいですよ
@@Namatamago-Hanjukuoujiあ~そうかも。確かに正太郎君だったか
@@政所明-d3uさんBLも富野さんより先に「風と木の詩」等の少女漫画文化の方が走りだったと思います。ただ多くのアニメファンや世間にそうした事象の存在を幅広く普及(?)させた功績は富野さんにもあるでしょうね。
@@Namatamago-Hanjukuoujiコスプレ文化はたぶん(笑)ファーストの劇場公開記念に開かれた【アニメ新世紀宣言】の影響が多大だったと思う。(永野と奥さんが素人時代(?)にコスプレで参加してたと思う)
名シーン・名台詞、待ってましたとばかりの拍手とかやっぱそうなりますよね。なんだかんだでシャア少佐とラル大尉のシーンのボルテージの上がり方が突出してた印象ですwジーク・ジオン!!! ฅ(ΦωΦ)
ガルマの死ぬ寸前のイセリアの走っているところでいつも泣ける。TV版ではなかった所ですが、むちゃくちゃ泣けるシーンです。
お疲れ様です同時視聴というのも良いですねしかし、お三方に、「私たち、TVシリーズ見てきて全部知ってるもんねwフフン」 的な優越感らしきものが、そこはかとなく見られるのが楽しいw終には、シーンによっては、TVシリーズでの描写の方が良かった…とか仰せになられてお三方とも、かなりの “ガンダム通” になられましたなw今改めて見返してみると、劇場版って、壮大なファンサービスだったんだなぁ…と思ったりしていますw作画監督の安彦良和氏によって綺麗に書き直されたシーンがいくつもあったり逆に、これを観ることで、削られたシーンや変更になったシーンのTVシリーズ版へ思いを馳せるというファンの中の 『ガンダム』 という思い出を綺麗にお色直ししてプレゼントしてくれた…って感じに見えますwリアルタイム当時、劇場版は、コンテンツとして海外等に売り込むのに便利なように、コンパクトに纏めるという狙いもあったようでお三方もお気づきのように、大事なシーンや良かったエピソードが大量に削られていて、かなり薄味になっておりますしかし、今や 『ガンダム』 は、世界的に有名コンテンツとしてメジャーになったのだから、5部作くらいに再編集して新劇場版として (“シン” ではなくw) 再上映して欲しい…とか思ったりしますwちなみに主題歌 『砂の十字架』 を歌っていた 「やしきたかじん」 とは「やっぱ好っきやね~ん」 / 『そこまで言って委員会』 の “あの” やしきたかじん氏です作詞作曲は谷村新司という豪華な顔ぶれ…たかじん氏、昔はガンダムの主題歌を歌っていた事を黒歴史扱いにして、決して語ろうとはしなかったのですが晩年?の頃になると、『そこまで言って委員会』 等で谷村新司にどうやって歌えばいいのか聞いたが、なんかフワッとした答えしか返って来なくて困った…とかレコードジャケットがアムロくんのイラストになってて自分の写真がどこにもない事に怒ってるとか色々と面白おかしく話されるようになって『ガンダム』 というコンテンツが、単なる子供だましの低俗アニメではなく大人の視聴に耐える戦争というものに真摯に向き合った作品だという事が世間に浸透してきた事を肌で感じて感慨深いものがありましたw
劇場版、当時男子中坊だった私は何も考えずに観てましたが、「子供向けアニメに登場するイケメンキャラに熱狂する"風変わりな"女子高生女子大生」という人々の存在が認知されはじめた頃なので、今思うとそういうサービスはあったのかしれませんね...
初期の人間関係ギスギスなのも面白いところですね
砂の十字架良い曲でしょ。当時公開初日に劇場でこの曲が流れた時、自分は今、日本アニメの新時代に立ち会っていると感動を覚えた記憶があります。中3の春
この動画観ていて何が楽しいかって、終わった後に勝手な妄想ばっか言ってる女子トークが抱腹絶倒🤣😂リアル世代として気づいて欲しいところも語ってるし、(やしきたかじん)それ以上に自分らも気づけなかったところを語っているところに新鮮さを感じる。
ニュータイプの話は、映画版で出してきた話です、TV版ではサイド6あたりから唐突に出てきましたが。
「TV版と同じだったね…」と言われるかもと思ったけどそうじゃなくて良かった(笑)。ガルマの最期に流れるイセリナのショットは、TV版はガルマとの会話シーンを使いまわしているだけなので、アニメファンからすると「おお、劇場版ではぜいたくに描き起こしているな」と思うんですが、その点で三人の感想がちょっと新鮮でした(笑)。
やしきたかじん自身が鉄板ネタとしてあちこちで話してますが、東京進出に失敗して大阪に戻る時にレコード会社から「お前頑張ったからこれを歌わせてやる。これは誰が歌っても売れるから」と言われて任された曲だと。でもジャケットはアムロのイラストで自分の写真も無いなど不満だったと。ライリーの意味が分からず谷村新司に聞いたら「民謡の相槌と一緒で意味なんか無い」と言われたなど。トークネタとしてはいろんな番組で話しています。動画も上がってますね。
劇場版は安彦さんが最後まで参加してるので作画(特にキャラクター)が神がかってますから要チェックです(TV版は体調を崩して入院して離脱した)TV版はあれはあれで味があっていいけど
しかし今の安彦キャラはおたふく顔になっちゃった(ゲンナリ)筆書きの弊害か作風の変化か何にせよゲンナリだよ
劇場版キタ🙌 何気にやしきたかじんをこの作品で知ったというw そう、あのたかじんですよ。まだ歌手として売れる前なのでほとんど知られてない。ちなみに作詞作曲は谷村新司さん
谷村新司さんは、1999年放送の「∀ガンダム」のエンディング曲も担当してます。
たかじんは僕のガンダムっていう持ちネタが…w森口博子とキャッキャ言うてた番組覚えてる関西人多いのんちゃうかな
谷村新司から曲をもらったたかじんは、歌詞を見て驚愕。ライリーライリー?なんだこれは…!!その疑問を払拭すべく、谷村新司に電話をし「あの、ライリーってのはなんでしょうか?」そう尋ねると、谷村は「君は民謡をしっているかね?民謡にはアーコリャコリャというのがあるあろう?そういうことだよ」といい、電話を切ったという…
当初は谷村さん自身が主題歌を歌われるつもりでした。ただレコード会社の契約上出来なかったのでたかじんさんが歌う事に…
@@怪人2001面相『 微熱が・・・』
こんばんは。テレビ放送シリーズを完走後の劇場版なので、3人のリアクションが、ホンモノのファン?のそれなので大変興味深く、好印象でした。シャアやガルマのイケメン勢へのリアクションも鉄板でらしくて好きです。ちなみに、倍賞千恵子さんは、男はつらいよシリーズで寅さんの妹さくらを演じている国民的女優さんです。アムロのお母さんカマリア役でしたね。あ、松竹配給だからか💦
ついに劇場版にたどり着いたわけですが、もちろんTV版の編集部分が大半で、新作映像部分はⅠでは少なめではあるものの、BGMや効果音、セリフなどは、全部録り直しています。なので、セリフによってはニュアンスや言い回しが変わっていたり、より強調されて聞こえる所もあると思います。でもこれが80年代初頭に上映なんて、すごいと思いませんか?しかも三部作全体でも、わずか2年の間に全部上映したのですから。
作画の良さと、テレビてやりたかったことの答えが詰まった3部作!ご堪能ください!
観終わった後の創作話が面白すぎる。「note」で出してもいいのでゎ?ドズル閣下は当時から良い人キャラに見られてました。あの兄弟で結婚して子供までいて「家庭」を持ってたのは彼だけですからね。
劇場版主題歌砂の十字架いい曲ですよね、残り2作の主題歌・挿入歌もいい曲ですし曲の入り方も最高です!特にめぐりあい宇宙の入り方は神がかかってます
久々に📀引っ張り出して、同時視聴しました😄色々な感想が聞けたりで、中々おつなものでした!次回、ガンダムⅡ哀戦士、ガンダムⅢめぐりあい宇宙も楽しみにしとりますぜ😏拝見された劇場版が5.1ch版でなくて、ホンマに良かった😅あれは…良いものだぁ~の反対だから
倍賞千恵子さんは確かにさくらだけどアニメならハウルの動く城やってるって方が若い人には通じるのかと思いましたあとホワイトベースが隠れるドーム球場はアメリカのアストロドームあたりをモデルにしているのではないかというのをどこかで見た気が……あのころはまだ東京ドームはありませんから(舞台もまだ日本に移ってないし)
台本にはしっかりと「アストロドーム」と書かれていますwあの当時屋根付き球場と言えばアメリカにしか無かった時代ですから。(日本初の屋根付きの東京ドームは'88年に完成)
待ってました!
劇場版だとアムロのお母さんの声優は寅さんシリーズのさくら役だった倍賞千恵子さんになってます。松竹の配給だったので
実はTVでは「アムロの母」としかクレジットされていませんでした。「カマリア」という名は映画化に当たって付けられたものです。
早速の劇場版3部作‼️視聴者の期待に応えてくれるフットワークの良さに感謝です😊劇場版Iはそれ程大きな違いはないかと思います。監督曰く当時映画を作るノウハウが低かったとのことです。ただ、劇場版Ⅱ,Ⅲと再編集が多くなっていると思うので、テレビ版との違いを楽しんで下さい‼️これからもずっと応援してます。無理のないペースで頑張って下さい👋
俺がガンダムを知ったのは映画の予告でザクの顔がドアップになり『ブオン』と効果音がなって劇場が騒然となり友達と観に行こうとなったのが切っ掛けだったな(因みに観に言った映画は東映のドラえもんで何故か松竹のガンダムの予告やるという当時の田舎映画館のいい加減なアバウト商売が今では懐かしい思い出だ)
同時視聴キテタ━(゚∀゚)━!劇場版やってくれると信じていました!生放送もたのしみ❤
当時は今の様にビデオや配信が無かったのでTV放送は集中して見ていたし、劇場版は大変有難い存在でした
んだ
ライリー ライリー ライリー リラー🎵命かけて誓えど🎵砂の十字架は子供の頃より大人になって聴くと大変心にしみます😊哀戦士やめぐりあいも良い曲ですが私は砂の十字架推しです
歌もですが、ストリングスを前面に出したアレンジも素晴らしいと思います。アレンジを担当された青木 望さんは「999」や「北斗の拳」の音楽も担当されました。
壮大
劇場版、ずっと待ってました!初めて映画館で観た小5の頃に戻って楽しみたいと思います^^
今の30歳以下くらいの人には、何故かテレビシリーズのことを「アニメ」と呼び習わす文化が存在するのですよね。
そうなんですよね、TV版も劇場版もアニメーションなのに…。(ΦωΦ)
そうそう、これ本当に不思議です。若い人が「劇場版もいいけどやっぱアニメで見たいよなー」とかよく言いますよね。劇場版というのは実写版という意味で言ってるのかなと思ったら劇場版のアニメ作品のことを言ってるんですよね😅
テレビシリーズがテレビだけで無く同時配信されてたりして、呼び分けが難しいのかな?「ドラマ」が舞台含めて劇の事を呼ぶのに「テレビドラマ」イコール「ドラマ」になっちゃってるような感じで(つまりこの場合「劇場版」「ドラマ版」みたいな呼び分けがされたりする)。
テレビのバラエティ番組に出てくるアニメ大好き芸人の口癖でも広まったのでしょうかね。出演のお三方もこんな違和感を抱いている視聴者がいるとは思ってもいないでしょう。でもよしもんは、薄々「この言葉、なんか雑だし不便だな」とは感じてそうです。そしてフックはよしもんがそう感じていることを持ち前のフックセンサーで察知してそう。
ランバ・ラルさんのアフターin流川を妄想してましたが、そんなラルさんの仕事終わりを描いた角川書店刊『ラル飯』を読んでもらいたいです。
劇場版観てくれて嬉しい🏃タッタッタッタ
最初の構想では母親との再会はなかったけど ファンの要望で入る事になったと聞いてました
母のカマリアの声を倍賞さんが演じていますが、彼女のスケジュールの都合で母との再会のシーンのみを他とは別に事前にアフレコが行われました。
お疲れ様でございます。劇場版いかがでしょうか?絵も綺麗になって声優さんも変更になっているキャラがあります。劇場版は主題歌もいいですね。長時間の配信ありがとうございました。
動画楽しみにしてました!何で見てるのか教えていただけると幸いです
楽しみにしていただいてありがとうございます✨U-NEXTで視聴しております!
太気圏突入は対熱フィルムと対熱フィールドの違いがありましたね、この頃のシャア・アズナブルの階級は少佐、ランバ・ラルは大尉なのでシャアの一つ下の位になります。シャワーシーンと塩は大事w ฅ(ΦωΦ)
劇場版はBGM以上に挿入歌が秀逸です そしてあくまでも仰ってる様に「時間が無い人」向けですね、3部作を見る事でガンダムの基本は履修できる作りになってます
相変わらず楽しそうに見てますね😊ゲーム「8番出口」の3人さんのリアクションなんかも見てみたいです。
ベッドで寝ていたアムロがジオン兵を撃ち殺すシーン。僕たち視聴者には追い詰められたアムロが恐怖のあまり発砲するように見えてるのですが。母親視点で一瞬映るアムロの姿はまるでガンマンの様にカッコよく銃を撃つ姿が描かれている。母親にはこう見えたわけで。思わず「荒んだネェ」と言ってしまうのですね。
やしきたかじん氏のスターチルドレンはお気に入りです
使って欲しかったっスね
あれが好きなの?(笑)マニアック過ぎでしょ(笑)
スターチルドレンは井荻隣(富野監督のペンネーム)作詞なので、イメージソング扱いでも大丈夫ですよ
@@政所明-d3u さん鬼籍の方になったので 本心は聞けないですね
劇場版は音楽も新録音されてますねTV版のスコアを新たに録音したものアレンジを変えたもの劇場版用に新たに書き起こされた新曲の3パターンが存在すると思いますTV版のBGMはあらかじめ作品用に作曲録音しておいたものをシーンの長さに合わせてはめ込むので曲の途中で切れたりしますが劇場用の劇伴はシーンの長さに合わせて曲を作るのでスムーズに場面と合った音楽が流れます
特に「Ⅲ」の音楽はそれを極めたような素晴らしい出来ですね。音楽の制作に当たって、シナリオと当時ようやく普及し始めた家庭用VTRを使い、音楽の挿入箇所、曲想、さらには秒数までも細かに特定した上で作曲が行われました。映画の「Ⅰ」「Ⅱ」では、まだ複数のシーンで同じ曲が流れる箇所がありますが、「Ⅲ」では完全に全編全シーンでそこにはめ込むための音楽が一曲一曲作られるという何とも贅沢な音楽設計になっています。
お疲れ様でした来週のⅡから新作パートも増えているので楽しみです★
同時視聴してなくてもどのシーンかわかる(笑)
ガンダム劇場版視聴お疲れ様でした!ガンダムの人気を45年経った今も尚継続させているのはこの劇場版あってこそなんです!1はTV版と差異がそれほどありませんが2からかなり異なってきますのでお楽しみに!劇場版主題歌を歌っている「やしきたかじん」さんですが当時東京に進出したのは良いけど全く売れずもう大阪に帰ろうとした時に事務所から「誰が歌っても大ヒットする歌がある」と言われて半信半疑で歌ったのがこの「砂の十字架」だったそうです言われた通りたかじんの歌の中で大ヒットはしたものの本人曰く「あれはガンダムが売れたんであって俺が売れた訳ではない」と語ってましたまぁでもあのたかじんの歌唱力あってのこの曲なんですよねぇ今でも聴いてる名曲中の名曲です!ちなみに本当に御本人ですよこれw(うちの姪もびっくりしてましたw
ワッケイン司令って連邦軍では数少ない良識派の将官で実は良い人なんですよね~
劇場版では出番が減ってしまいましたね。絵は描き直されてキレイになりました。TV版 は スタジオΖ の作画回 なのでクセがスゴイ!ので それはそれで楽しめます。
倍賞千恵子さんは寅さんシリーズのサクラ役が有名。今回はアムロの母を演じてました。
お役に立てましたか?
初めて知りました、声優ハウルが最初だと思ってた❗️
大人になってから気付いたんたですが…ジーンとデニムって、製品(JEANS)と素材(denim)ですよね。で、スレンダーだからスリムパンツなのかな?多分、富野御大の言葉遊び♥️
この機会がなければ劇場版の再視聴はなかったかも2作目、3作目同時視聴も楽しみにしています
蛇足:富野さんのインタビューではガンダム3部作すら成功して後のイデオン劇場版を世に出すためだったとのこと。やはり安彦良和さんがテレビ版の途中で倒れ作画がままならないのを描き直せたのが良かったですし富野さんの演出や編集もテレビ版の単なる総集編にはなってないです。(特にPart3)
イセリナさんの声優さんはTVだとララァと被ってたから藩恵子さんから上田みゆきさんに変わってますね
待ってました!やはり映画を見てガンダムは保管される
いいぞ!そうだ劇場版を観よう!😅
第一作目は新作カットは少ないです、因みに音声は旧録を推す人が多い印象ですがどちらで御覧になられましたか (ΦωΦ)?
表記がなく音声どっちだったのかわからないのですが、U-NEXTでみております!
新録って古谷さんや池田さんが年とった状態で録音したやつでしょ?そりゃあ駄目だろうな。二人共セリフが完全に声優喋り(昔は自然な話し方だった)になってるからな。声も若さがないだろうし。旧録を何とか現代の音に替えられないのかしらん
グフのヒートロッドが電気ミミズか(笑)流石です
劇場映画の吹き替え声優は1キャラ1人声優が決まりだったらしくセイラとハロの声優さんは分けなければならなくなり ハロの声優さんは劇場版ではテレビ版とは違った声優さんとなりました同様にイセリナのテレビ版の声優さんはララァと同じ声優だったので劇場版は違う声優さんになりました
特にそういう決まりはないのではないでしょうかカツ、レツ、キッカはテレビから引き続き白石、鵜飼、井上御三方による掛け持ちですし
@@白米-u3m さんそれはファンへの配慮と監督の意向が反映されたと思います実際にファンから違和感があり哀戦士で元に戻されたキャラ=声優もあります仰る通りですが当時の記事には一般的に劇場映画の吹き替えは1キャラ1声優とありました
それくらいの柔軟性があるなら決まりというほどの縛りがあったわけではないと思いますよテレビに比べて予算がかけられる劇場用映画は掛け持ちをわざわざさせることもないので一般的にそうなってたということではないでしょうか
@@白米-u3m さんそう言う事ですね わたくしの書き込みに違和感があったらごめんなさい キリがないのでもうこの辺で
Part1に関しては当時の関係者の話では約25%程度の新作部分。音楽は全て劇場版用になってます。Part2以降新作は段々増えて遂にPart3では約75〜80%の新作画。テレビ版ではキャラクターデザイン&作画監督の安彦良和さんが34話で倒れ作画も十分ではなかったためPart3には力入ってますね。また細かな箇所もかなり後半に行くに従って修正されてます。Part1では時間の都合でイセリナの復讐劇始めカットされてます。さらにルナツーやブライトのアップは新作多し。12話と13話のエピソードの順番は入替え、アムロが放心する原因がイセリナからカマリア(母のこと)に変わってます。イセリナ復讐がないため
おおおおおー!劇場版来ましたか!!GWの生放送楽しみです!!参加したいと思います!!w
ありがとうございます。
モビルスーツメイクアップ!
ドズル兄さんは2次創作で優しくなりがち
振り返りかねての映画版ちょうど良い頃合いでしたね分かっているからの刹那い顔アレッと言う顔そうそうソレの顔たまーに見える乙女の顔イイね👍😊🐹
宇宙をそらと読まない事に言及するコメント見かけるけどゆっくり解説とかでも自動読み上げソフトが間違った読み方してるのをそのまま上げるのがもうお馴染みみたいなものだと思ってたけどガンダムオタクはその辺厳しいのかな
アニメ版アニメ版って、劇場版だってアニメじゃんと思ってる皆さんこんにちは。まあつまり「テレビ版」ですけれども。劇場版を見てテレビ版を懐かしく思うあたりあの頃の我々と同じで、目頭が熱くなります。この時代は配信はもちろんDVDもなく、再放送でもない限り映像は心の中にしか残りません。だからガンダムを再び(しかもでっかい画面で)見られるということ自体が大きな喜びであり、みんなで映画館に集まるという一種のお祭りでした。なので、「テレビ版とここが違うんですよ」という情報はいくらでもあるんですが、どこがどう違うかを必死こいて探すより、違いに気が付こうが気が付くまいが「久しぶりにガンダムを楽しむ」で十分かと思います。それでも私が気になっているシーンとしては!中盤の戦闘シーンが、6話のガルマ出撃・7話のシャアのザク・8話のカイ初出撃・9話のガンダム飛行とマチルダ登場、を全部ひっくるめて一つの戦闘になっているのがおわかりいただけるかと思います。単に縮めたりナレーションで説明したりするのでなく、既存の絵(と、必要に応じて新作の絵)を素材として使うだけで新しい物語を作ってしまってるわけで、重要な部分(今回で言えば避難民関連のエピソードなど)をバッサリ切ってでも新しい物語をわかりやすく、明快に作ります…こういう編集をさせると富野監督はまさに神の実力を発揮します。これに関して言うと、シャアのザクの場面がなくてもストーリー上はあまり問題がないのにわざわざ入れるあたり、人間ドラマを見せたいけれどもメカアクションの見せ場も作るという…つまり娯楽作品としての「映画」も忘れていないのが感じられます。テレビ版の時にもちょっとコメントしましたが、フラウの「ホワイトベースを守ってきたのは」と「俺だって言えないアムロなんて」の間に「誰でもない」が入っています。マチルダがニュータイプの話をするのも、テレビ版の時に「『ニュータイプ』が終盤で突然出てきた」と言われてしまったことへの対応です。こういうわずかなセリフの変化、ニュアンスの変化も興味深いところですね。なおタムラさんの塩バナシは16話ですからどちらにせよこの第1部には含まれません。以上、塩分を気にする年頃のHIROでした。
いいねえ。 俺が、俺達が通った道をそのまま同じ様に歩いて行く。 なら俺達が受けたあの感動を同じ様に、いや御三方なら子供だった俺達以上に受けるはずだ・・・!
オープニングの音楽もちょっと編成が増えて豪華な音になってるんですよね。
ちなみに「めぐりあい宇宙(そら)編」と言います。
劇場版ではここでカイとハヤトが初出撃
TV版のイセリナの声優はララアと同じ潘恵子さんだったのですが、劇場版は上田みゆきさんになりました。上田みゆきさんのイセリナの数秒は、どうしてもベルばらのマリー・アントワネットを重ねて見てしまいまして、(当時は家庭用ビデオの普及前で、そういう脳内変換や脳内再生も楽しみの1つだったため)そういう意味でも1粒で2度美味しかったです。
上田みゆきさんは「がんばれ!ロボコン」にママさん役で役者さんとして出演されていた姿を見て、子供心にも綺麗な人だなと思っていました
@@Namatamago-Hanjukuouji あの時、顔出しで「ロボコン」に出演しつつ、声優としても「コンバトラーV」で戦うヒロインの南原ちずるを演じていました。顔出し、声と並行してレギュラーをされていたのだから凄い方です。
@@un-105xさんそうですね! それを考えると上田さんの前任だった加藤みどりさんもロボコンに顔出しで出演しつつ、同時期にサザエさんの声を当てられてましたから、やはり凄いですよね。もっとも上田さんとは違い、加藤さんの場合は同じく主婦の役ではありましたが(笑)
おおっ!劇場版も見てくれてめっちゃ嬉しい!!!ワッケインさんはセリフが違っててテレビよりいい人になってますよねぇ。後は大気圏突入前にシャアが部下に命令する場面の作画がテレビはひどすぎるので劇場版と比べてみてください。でも言っても1作目はそれほど変化はないんじゃないかな?2,3作目は画面とめっちゃマッチする井上大輔先生の曲をお楽しみに!
劇場版視聴お疲れ様です。私も御三方と一緒に久々の劇場版を堪能しました。また相変わらず鋭い考察で感心するばかりです。リュウがスーツの指導するシーンは楽屋裏ぽいと指摘されてましたが確かに少しメタな視点入ってるように観えました。これは制作側も視聴者側双方とも二周目だからでしょうか。新規作画については線が細くて顔が甘いところは新規ですね。TV版は線が太く劇画調です。全般にTV版には残っていた子供向けロボットアニメの色が薄められアムロの声色や演技が大人っぽくなってるのが印象的ですね。
主題歌を歌った故・やしきたかじん さん最大のヒット曲だったけど・・・たかじんさんは「人生最大の汚点」だと思っていたみたい「ライリー」という言葉の意味がまったく理解できなかったという。苦悩した挙句、谷村に電話し「チンペイさん、あの『ライリー』の意味は何ですか?」と尋ねたところ、「お前は民謡を知っているか?」と返された。民謡の合いの手である「アラエッサッサー」や「あー、こりゃこりゃ」のようなものだといわれ、ますます意味がわからなくなったと語っている(ウィキペディアより)
しかし晩年は批評家の宮崎に諭されて『砂の十字架』の愛され具合を受け入れた模様
@@政所明-d3uソレは宮崎哲弥氏ですか?なら「そこまで言って委員会」?
@@fuugetsukachou4797そう宮崎
劇場版に突入してくれて、心より感謝です😂TV版当時、作画監督の安彦良和巨匠が病に倒れて😢回復後、そのリベンジ的でもある安彦良和巨匠の魂の作画を味わって下さい🙏👏🙇♀️これこそが"ガンダムだ"🔥
3の同時視聴は有るけど2の告知がないということは2は動画アップ無いんですかね?もしかして2は飛ばすのかな?
2は26日にアップ予定のようです。
@@州ちゃんねる 教えていただきありがとうございます。
シャアは少佐で、ランバ・ラルは大尉だから、シャアの方が一個上の階級ですね。
階級はこの時点ではシャアの方が上です一年戦争開始時はランバ・ラルは中佐の立場でドズルの指揮下にいましたが、とある作戦への参加命令を拒否したため二階級降格処分を受けて大尉になってます
時代背景は近未来だけど、登場人物のキャラは作品の製作された時代に合わせて「昭和」なんだよなぁ(笑)
劇場版は通常より大変ですね!よしもんさんおつかれ!😘🙆👍
こんばんは✨4秒遅れで視聴中📺
劇場版視聴お疲れ様です。いつも長コメントで失礼します。と言いつつツラツラと。盛り上がる場面が違って、ホントに新鮮。以前もコメントしたように脳内再生出来る程に繰り返し観たガンダムを、こんなに新鮮に観ることが出来ることに感謝。TV版は玩具のCMとして、ロボットアニメの文法を守りつつ、既成概念を覆す要素がありますが、一年間の放送期間を埋める為のエピソードが必要なんですね。(塩が云々、時間よ止まれ、ククルスドアンなど)実写映画の監督を志望していた富野監督は、本編の大筋に絡んで来ない部分をカットして話を繋いだ時、映画になるような構想を持ってTV版を監督していたようです。編集の手際は、劇場版2/劇場版3が、より洗練されてると思います。倍賞千恵子さんは、日本を代表する女優である、あの倍賞さんです。劇場版ガンダムのヒットに懐疑的だった松竹が、保険の為に著名な女優をクレジットしたかった様です。その際、当初は倍賞さんをトップクレジットにする案があったそうですが、出演声優一同がトップクレジットは古谷徹でなければ駄目だと反対したそうです。当時は声優は俳優より下に見られていた時代だった様ですが、出演陣の声優としての矜持だったのでしょうね。倍賞さんは、個人的には高倉健さんと共演している「遥かなる山の呼び声」が大変お勧めです。たかじんさんのエンディングソングのエピソードは面白いので探してみてください。BL系の話は当時、現在の様に陽の目を浴びて?なかったでしょうが、創世記の腐女子の方達が盛り上がっていたのかも知れないですねぇ。劇場版の新作カットは、パート3に多くあって、TV版の終盤の記憶が新しい内に視聴すると、その解像度の高さに驚きがあります。因みに以前、お勧めのアニメをコメントしましたが、もう一本ありました。アムロ役の古谷徹さんが主演されているアニメ「キャシャーン Sins」(2008年)1973年制作のアニメのリメイクで、お話はトーンが暗めでシリアスな展開です。古谷さんの出演作を全て追っかけている訳ではないけど、キャシャーンの演技は出色の出来だと思います。また、元奥様で声優の小山 茉美さんとほぼ二人芝居の放送回での二人の演技も良いです。古谷徹という声優を知っているなら是非、観て欲しい。
劇場版見て頂いて嬉しいです♪
みなさんからの感想コメント📝
どんどんお待ちしています‼️
(コメントは全て読ませていただき
いただいたご意見は全て動画づくりの
参考にさせていただきます🔥)
またコメントをショート動画の方で取り上げさせていただく場合もございます🌸
⬇️その他の動画もぜひご覧ください☺️🌈
【初代ガンダムを観てみたシリーズ】
ruclips.net/p/PLiiu_wnjbSZdMuLu9CbWg8vHQ9xOTiH4l
【宇宙戦艦ヤマトを観てみたシリーズ】
ruclips.net/p/PLiiu_wnjbSZdFlbzQjK3un3YPOlnkDg_j
【シンウルトラマンを完全初見が観てみたら?】
ruclips.net/video/ljNjHLo8V5w/видео.html
【ウルトラマンを観てみたシリーズ】
ruclips.net/p/PLiiu_wnjbSZco3ScYc3gYTEWS7yvnch6x
【ウルトラセブンを観てみたシリーズ】
ruclips.net/p/PLiiu_wnjbSZfV_RPlIpyBbiUvwtvsNvsM
【帰ってきたウルトラマンを観てみたシリーズ】
ruclips.net/p/PLiiu_wnjbSZdLRrPUIOCrpg4GWS9PWwwk
【エヴァンゲリオン関連動画】
ruclips.net/p/PLiiu_wnjbSZfs-dbydsMjLa76-x9DJksd
テレビ版→映画版の流れは恐らく最も正しいルートだと思います。
ストーリーは分かっていても、新たな視点で楽しめます
そしてまたTV版を観たくなる。見るたびに発見があり、味わいが深まる。何十年も色褪せない、それがファーストガンダム。
劇場版三部作突入ですね。 映画版は富野監督が台詞なども一部改変されてるので、その違いの意図を楽しむのも楽しいと思います。今だったら歴史検証が大部分進んだヒトラー云々をどう変えるんだろとも思いますけどね。
この頃の映画館は入れ替え制ではなかったので一度入場したら好きなだけ居ることができました。自分を含め何度も観てるお客さんが沢山いました。きっとこの動画を観てる方達の中にも同じようにされていた方がいると思います😄
同志!飲食物の持ち込みもOKだったので、日曜日にお昼用にマクドナルドのセットとか買って映画館入って終映まで居座るのがいつものことでした。
@@6stars946さん
そうでした!中には弁当を持参する強者もいましたよね(笑) 懐かしいです😢
「ロボットアニメをやってでも「宇宙戦艦ヤマト」をぶっ潰す!」と言った富野由悠季監督だけど
①TVシリーズ打ち切り②再放送で人気③編集の劇場版で人気爆発。。。の流れが似通っているのが面白い。
打ち切りによって、ラストが改変されてしまったのが、ストーリー的にはむしろ大正解だったのも同じですね。
放映当時は腐女子やBLという言葉自体はありませんでしたが、シャアガルマのカップリングは一部同人誌界隈で盛り上がってましたよー
初期のガンダムファンジンが盛り上がるキッカケを作った要因のひとつだった事は確かなようで、富野監督が何かのインタビューで「スタジオに女学生達が見学に来ていて、想定していたのとは違う層に作品が届いているのを実感した」と仰ってたような覚えがあります🧐
劇場版はⅡの哀戦士篇から作画修正が更に増えて、Ⅲにおいてはほぼ新作と言っても良いレベルなのでお楽しみに〜
BLという言葉こそ普及してはいなかったけど、例えば竹宮惠子先生の「風と木の詩」などの少女漫画によって既にそうしたジャンルは女子に人気を得てましたからね。やはり日本のオタク文化は凄いと思います
パタリロでバンコランとマライヒを見て育った世代ですw 厳密にはBLではなく耽美系でしたがw
@@RyuckTBCさん
パタリロや少女漫画における耽美趣味に関してはクイーン等の当時の洋楽文化からの影響も大きかったと思います。日本のオタク文化の歴史は本当に奥が深くて、まさにローマは一日にして成らずといった感じがしますね
少女漫画界では24年組を中心に耽美系やギムナジウム物などが70年代初期〜中期には既に流行してましたもんね
それらが徐々に「海のトリトン」や「長浜ロマン系」などで制作側が意図しない処でファンジンの活動にも波及していった、、、という印象を持ってます。
アニメ界への影響という意味では、個人的にはボルテスのプリンスハイネルやライディーンのプリンスシャーキンが、そういった流れを決定的にしたんじゃないかな?と感じます。
ガンダム以前から既にそういったアニメ界への影響があり、更に当時、柔らかい線の安彦キャラがそういったファンジンで人気だったので、当然のようにガンダムにも波及したんじゃないかな?と。
ガンダム直後ですとゴッドマーズなんかもそういった方面で大人気でしたよねー
雑誌OUTは楽しく購入してました
劇場で見ると冒頭のサイド7でザクが撃った時薬きょうが避難壕の近くに落ちた時、迫力に驚愕したのを覚えてます
書いてる方も居ますが倍賞さんなど当時は俳優を起用して宣伝効果狙ったとか、、、今でも有り
某映画で大物俳優が主人公やってギャラを制作費からごっそり持っていきアニメ関係者は涙目だったこともあったと先輩から聞きましたw
この当時はアニメブームだったのもあってか、劇場作品でアニメとは縁遠い大物俳優が声優に起用される現象が起こり始めましたよね。パッと思い出しただけでも「地球へ…」の秋吉久美子さんや沖雅也さん、「わが青春のアルカディア」の石原裕次郎さん等々
@@Namatamago-Hanjukuouji
裕次郎さんのアレは果たして声優と言えるのかどうか…ですけどね。😅
冒頭の数分のシーンのみの登場、それも誰かと掛け合いをするでもなく
淡々とモノローグの形で喋ってるだけですから。
実質はゲストナレーターみたいなものでしょう。
スゲー、シャアがちゃんと「お色気サービス要員」として機能している現場を初めて見たw
追記。
キャラクターデザイナーの安彦良和氏という方は、「肉感的にエロい」ボディを描くことで一部に根強い支持を得る絵師でもあります。個人的には、この人の描く“もも”は男女問わず毎度「美味そうなハムだなー…」の一言であります。
度々コメントでも話題に挙がる「オリジン」とは、テレビアニメ「機動戦士ガンダム」を原作に、当時の子ども向けという枠ではどうしてもできなかった設定や描写を盛り込んだり等元作品とは「似て非なる別物」となったことで賛否両論あるコミカライズ、さらにそれを原作に一部を切り出して製作されたアニメ作品「機動戦士ガンダム the Origin」のことを指しますが、この漫画版は絵の全てを(人物・メカ・背景問わず)キャラクターデザイナーご本人が描画している為に無論…件のシャワーシーンも描かれています。
「レーティング的に出せない部位」はちゃんと隠しているのでそこは安心…ですが、裸身のアウトラインはバッチリ描いてあるので、「全身見たい!」というご要望ならお試しになってはいかがかと。
真面目なコメントも書いておくか…。
次は2作目の「哀 戦士」編ですが、多分これまで以上に「あれ?あのエピソードは?」みたいなケースが目立ってくるんではないでしょうか。
元々、当時のテレビアニメの慣習として、突発的な特番の割り込み、地方局独自の番組編成などに対応する為、予め、話数の中に相当数の、欠けても物語の筋に影響がない、前後の話と繋がりのない単発エピソード即ち「捨て回」を含ませておくというものがあったそうで。
実質総集編である劇場版「機動戦士ガンダム」では、まずそれらのエピソードが切り落とされている。
視聴者個々にとっては印象深かった話でも、劇場版に含まれていないケースが生じるという訳です。
これが、当時からの一部のファンが「劇場版は認めない。自分にとっての“ガンダム”はあくまでTV放送版」と強硬に主張する根拠にもなっているとか。「捨て回」とはいえ内容まで捨ててる訳ではない、独立した単独の物語としてはきちんと作ってあるから、という評価ゆえでしょう。
(だから、そこだけ切り出して、時系列を多少前後させた上で映画にしたりもできる。前後のエピソードと繋がりが無いということは、ストーリーのどこに差し込んでも支障が無いということでもある)
そんな事情なので、今後第2作・第3作と視聴を進めて「あれが…無いよー!」とガッカリするかもしれない事態に一応の予防線を張っておきます。
画はクオリティーアップ、テンポもアップしているので、代わりにその方面でお楽しみ下さい。
シャーがシャワーをシャーシャー浴びてるシーンで、キャーキャー言う女性たち❤
ああそうだ、ちょうどレビル将軍の役を演じられていた声優の村松康雄さんが今月11日にお亡くなりになったと発表されていましたね。ご冥福をお祈りします。
この演説からホワイトベースが雲上に出てエンディングに繋がるシーンが劇的に大好き
MOM団の皆さん お疲れ様でした&同時視聴楽しかったです。3人ともTV版との違いによくお気づきでしたね。今後も設定とか話の組み立てがどうなるのかお楽しみに
塩のエピソードが無かったですね。ぜひ「劇場版ククルスドアンの島」と同じように「劇場版機動戦士ガンダム タムラの塩」をやってほしいですね。
ドズル「夕ご飯いらないときはちゃんと連絡入れてよね!!(怒)」 シャア「ごめん・・急にサイド7に誘われて・・・断れなかったんだよ」
自分は今回の劇場版Ⅰは当時の劇場公開以来に観ましたよ。
同時視聴で観たら今までⅠは総集編だと(当時の記憶)思いきや御三方の感想と同じで全然違いました(笑)
新たに作画が書き直されているシーンも各所にあって驚きの連続でしたよ。
やしきたかじんは正真正銘のあのやしきたかじんです。
シャアのシャワーシーンで「全身キボンヌ」に爆笑でした🤣
遂に劇場版の視聴!同時視聴スタイルで、懐かしさを同時に感じながら楽しませて頂きました。劇場版は単なる総集編では、さにあらず。Part.Ⅰは劇場版の魅力の序の口なので今後のPart.Ⅱ、そして同時生放送のPart.ⅢでのMOM団の皆さんの感想が楽しみでなりません。特に作画や歌を含めた音楽に注目して頂きたいです。
Part.Ⅰの主題歌を歌ったやしきたかじんさんは、大阪人の僕にとっては、すごく面白く、めちゃめちゃ歌が上手い歌手でスターでした。今でもベスト版のアルバムは良く聞いています。
21:55 リュウが登場したらもうよしもんが泣きそうな顔になってたのを見て笑ってしまってスミマセン
レビル将軍の声優さんが亡くなられたとYahooニュースに出てました。・・RIP・・
劇場版を観てくださってありがとうございます!(感謝感謝大感謝🙏)
今回の動画と同時再生をするべく十年以上ぶりくらいに劇場版を観ましたが、やっぱりいい映画ですよね~!
作画はもちろんのこと、取捨選択で観やすくなった構成、心情の掘り下げ(ワッケイン司令のとこが好きです)劇場版の為のエンディング曲等々…良いところを挙げていけば枚挙にいとまがありませんが、皆さんのようにTVシリーズを全話観てからだと割愛された行間の心情もよく分かるので本当にガンダムという作品に対して理想的な接し方をしているなぁ、と嬉しくなってしましました。
今回大きくは触れられていませんでしたがアムロのお母さんの声がTVシリーズと違って、映画配給元である松竹のスター女優倍賞千恵子さんに変更されているんですよね。
短い登場シーンでしたが理解し合えない母子の断絶により深みが増していて、単なる芸能人オファーにとどまらない良いキャスティングだったなと思っています。
さあ次は『哀・戦士編』!
動画の公開を楽しみに待っています😆
めぐりあい宇宙(そら)をやるために、ⅠとⅡがあると言っても過言じゃない。
劇場版観てくれてありがとう☆
いいですよねー
次回は当時の予告CMで話題になった主題歌 哀戦士が流れる
哀戦士編 ぜひぜひ堪能してください。
これから応援しております。
劇場版視ましたか。
3作目「めぐりあい宇宙」をめぐりあいそらと読んでくださいというコメントがいくつかありますが、ガンダムの「宇宙世紀」の世界では宇宙を「そら」と読むことがままあるのです。これは劇場版から生まれたわけじゃなくてTV版のセリフですでに使われてます。
ハロの声がちょっと違うって言ってましたが、TV版ハロの声はセイラの井上遙さんが声を当ててました。劇場版は一人一役を基本にしてるのでハロは別の声優さんです。
TV版ガンダムは永井一郎さんをはじめ一人の声優がいくつもの役を兼ねていたので、劇場版はそのへんが被らないようにキャスティングしてました(それでもカツ・レツ・キッカは被ったままでしたが)。ガンダムが最初に倒したザクのパイロット、ジーンの声なんてTV版ではルナツーのワッケインと同じ曽我部さんですが劇場版はサザエさんアナゴ役の若本規夫さんです😅
@@onnasonminさん
マスオさんも早稲田卒ですし海山商事は一流企業なのでしょうね(笑)
ただハロを別の声優さんがアテていたのはこの映画Ⅰだけでしたね。
ⅡとⅢではまたTVと同じ井上さんの兼役に戻っています。
Ⅰの時は音響担当がTVと同じ方でしたが、Ⅱからは変わっているので
それも大きいのかもしれませんが…
シャアとガルマのBL要素だけど放映当時もBLって言葉こそなかったものの好きなアニメキャラを使って同人誌等で当時からやってたようです僕は当時子供だったけどアニメ雑誌などでもハガキにイラストを描いて投稿して採用されている人も多かったのでなんとなく察しましたw。カットされるエピソードのつなぎで新規作画になっていたり細かい部分が作り直されてます。放映当時にセル画に使う色の数が制限されてましたが劇場版用の新規作画は影やツヤの表現も追加され豪華になってます。音楽は劇場用に取り直しされています。盛り上がる部分が男の自分と違ってて女性目線のリアクションの部分は毎回おもしろくて見てしまいます。次ガンダムⅡ哀戦士編も楽しみです
ショタも海のトリトンが走りらしいし、BLも富野さん。オタク文化の貢献ではパヤオ超えの偉大な監督だな。
@@政所明-d3uさん
ショタはその名前の由来通りで、もっとはるか昔の鉄人28号の正太郎君がルーツでは? あとその後も同じ横山光輝先生の作品「伊賀の影丸」とかでも、そうした現象というか兆しがあったらしいですよ
@@Namatamago-Hanjukuoujiあ~そうかも。確かに正太郎君だったか
@@政所明-d3uさん
BLも富野さんより先に「風と木の詩」等の少女漫画文化の方が走りだったと思います。ただ多くのアニメファンや世間にそうした事象の存在を幅広く普及(?)させた功績は富野さんにもあるでしょうね。
@@Namatamago-Hanjukuoujiコスプレ文化はたぶん(笑)ファーストの劇場公開記念に開かれた【アニメ新世紀宣言】の影響が多大だったと思う。(永野と奥さんが素人時代(?)にコスプレで参加してたと思う)
名シーン・名台詞、待ってましたとばかりの拍手とかやっぱそうなりますよね。
なんだかんだでシャア少佐とラル大尉のシーンのボルテージの上がり方が突出してた印象ですw
ジーク・ジオン!!! ฅ(ΦωΦ)
ガルマの死ぬ寸前のイセリアの走っているところでいつも泣ける。
TV版ではなかった所ですが、むちゃくちゃ泣けるシーンです。
お疲れ様です
同時視聴というのも良いですね
しかし、お三方に、「私たち、TVシリーズ見てきて全部知ってるもんねwフフン」 的な優越感らしきものが、そこはかとなく見られるのが楽しいw
終には、シーンによっては、TVシリーズでの描写の方が良かった…とか仰せになられて
お三方とも、かなりの “ガンダム通” になられましたなw
今改めて見返してみると、劇場版って、壮大なファンサービスだったんだなぁ…と思ったりしていますw
作画監督の安彦良和氏によって綺麗に書き直されたシーンがいくつもあったり
逆に、これを観ることで、削られたシーンや変更になったシーンのTVシリーズ版へ思いを馳せるという
ファンの中の 『ガンダム』 という思い出を綺麗にお色直ししてプレゼントしてくれた…って感じに見えますw
リアルタイム当時、劇場版は、コンテンツとして海外等に売り込むのに便利なように、コンパクトに纏めるという狙いもあったようで
お三方もお気づきのように、大事なシーンや良かったエピソードが大量に削られていて、かなり薄味になっております
しかし、今や 『ガンダム』 は、世界的に有名コンテンツとしてメジャーになったのだから、5部作くらいに再編集して新劇場版として (“シン” ではなくw) 再上映して欲しい…とか思ったりしますw
ちなみに
主題歌 『砂の十字架』 を歌っていた 「やしきたかじん」 とは
「やっぱ好っきやね~ん」 / 『そこまで言って委員会』 の “あの” やしきたかじん氏です
作詞作曲は谷村新司という豪華な顔ぶれ…
たかじん氏、昔はガンダムの主題歌を歌っていた事を黒歴史扱いにして、決して語ろうとはしなかったのですが
晩年?の頃になると、『そこまで言って委員会』 等で
谷村新司にどうやって歌えばいいのか聞いたが、なんかフワッとした答えしか返って来なくて困った…とか
レコードジャケットがアムロくんのイラストになってて自分の写真がどこにもない事に怒ってるとか
色々と面白おかしく話されるようになって
『ガンダム』 というコンテンツが、単なる子供だましの低俗アニメではなく
大人の視聴に耐える戦争というものに真摯に向き合った作品だという事が世間に浸透してきた事を肌で感じて感慨深いものがありましたw
劇場版、当時男子中坊だった私は何も考えずに観てましたが、「子供向けアニメに登場するイケメンキャラに熱狂する"風変わりな"女子高生女子大生」という人々の存在が認知されはじめた頃なので、今思うとそういうサービスはあったのかしれませんね...
初期の人間関係ギスギスなのも面白いところですね
砂の十字架良い曲でしょ。当時公開初日に劇場でこの曲が流れた時、自分は今、日本アニメの新時代に立ち会っていると感動を覚えた記憶があります。中3の春
この動画観ていて何が楽しいかって、
終わった後に勝手な妄想ばっか言ってる女子トークが抱腹絶倒
🤣😂
リアル世代として気づいて欲しいところも語ってるし、(やしきたかじん)それ以上に自分らも気づけなかったところを語っているところに新鮮さを感じる。
ニュータイプの話は、映画版で出してきた話です、TV版ではサイド6あたりから唐突に出てきましたが。
「TV版と同じだったね…」と言われるかもと思ったけどそうじゃなくて良かった(笑)。
ガルマの最期に流れるイセリナのショットは、TV版はガルマとの会話シーンを使いまわしているだけなので、アニメファンからすると「おお、劇場版ではぜいたくに描き起こしているな」と思うんですが、その点で三人の感想がちょっと新鮮でした(笑)。
やしきたかじん自身が鉄板ネタとしてあちこちで話してますが、東京進出に失敗して大阪に戻る時にレコード会社から「お前頑張ったからこれを歌わせてやる。これは誰が歌っても売れるから」と言われて任された曲だと。でもジャケットはアムロのイラストで自分の写真も無いなど不満だったと。
ライリーの意味が分からず谷村新司に聞いたら「民謡の相槌と一緒で意味なんか無い」と言われたなど。
トークネタとしてはいろんな番組で話しています。動画も上がってますね。
劇場版は安彦さんが最後まで参加してるので作画(特にキャラクター)が神がかってますから要チェックです(TV版は体調を崩して入院して離脱した)TV版はあれはあれで味があっていいけど
しかし今の安彦キャラはおたふく顔になっちゃった(ゲンナリ)筆書きの弊害か作風の変化か何にせよゲンナリだよ
劇場版キタ🙌 何気にやしきたかじんをこの作品で知ったというw そう、あのたかじんですよ。まだ歌手として売れる前なのでほとんど知られてない。ちなみに作詞作曲は谷村新司さん
谷村新司さんは、1999年放送の「∀ガンダム」のエンディング曲も担当してます。
たかじんは僕のガンダムっていう持ちネタが…w
森口博子とキャッキャ言うてた番組覚えてる関西人多いのんちゃうかな
谷村新司から曲をもらったたかじんは、歌詞を見て驚愕。
ライリーライリー?なんだこれは…!!
その疑問を払拭すべく、谷村新司に電話をし
「あの、ライリーってのはなんでしょうか?」
そう尋ねると、谷村は
「君は民謡をしっているかね?民謡にはアーコリャコリャというのがあるあろう?そういうことだよ」
といい、電話を切ったという…
当初は谷村さん自身が主題歌を歌われるつもりでした。
ただレコード会社の契約上出来なかったのでたかじんさんが歌う事に…
@@怪人2001面相『 微熱が・・・』
こんばんは。テレビ放送シリーズを完走後の劇場版なので、3人のリアクションが、ホンモノのファン?のそれなので大変興味深く、好印象でした。シャアやガルマのイケメン勢へのリアクションも鉄板でらしくて好きです。ちなみに、倍賞千恵子さんは、男はつらいよシリーズで寅さんの妹さくらを演じている国民的女優さんです。アムロのお母さんカマリア役でしたね。あ、松竹配給だからか💦
ついに劇場版にたどり着いたわけですが、もちろんTV版の編集部分が大半で、新作映像部分はⅠでは少なめではあるものの、BGMや効果音、セリフなどは、全部録り直しています。なので、セリフによってはニュアンスや言い回しが変わっていたり、より強調されて聞こえる所もあると思います。でもこれが80年代初頭に上映なんて、すごいと思いませんか?しかも三部作全体でも、わずか2年の間に全部上映したのですから。
作画の良さと、テレビてやりたかったことの答えが詰まった3部作!
ご堪能ください!
観終わった後の創作話が面白すぎる。
「note」で出してもいいのでゎ?
ドズル閣下は当時から良い人キャラに見られてました。
あの兄弟で結婚して子供までいて「家庭」を持ってたのは彼だけですからね。
劇場版主題歌砂の十字架いい曲ですよね、残り2作の主題歌・挿入歌もいい曲ですし曲の入り方も最高です!特にめぐりあい宇宙の入り方は神がかかってます
久々に📀引っ張り出して、同時視聴しました😄
色々な感想が聞けたりで、中々おつなものでした!
次回、ガンダムⅡ哀戦士、ガンダムⅢめぐりあい宇宙も楽しみにしとりますぜ😏
拝見された劇場版が5.1ch版でなくて、ホンマに良かった😅
あれは…良いものだぁ~の反対だから
倍賞千恵子さんは確かにさくらだけどアニメならハウルの動く城やってるって方が若い人には通じるのかと思いました
あとホワイトベースが隠れるドーム球場はアメリカのアストロドームあたりをモデルにしているのではないかというのをどこかで見た気が……あのころはまだ東京ドームはありませんから(舞台もまだ日本に移ってないし)
台本にはしっかりと「アストロドーム」と書かれていますw
あの当時屋根付き球場と言えばアメリカにしか無かった時代ですから。
(日本初の屋根付きの東京ドームは'88年に完成)
待ってました!
劇場版だとアムロのお母さんの声優は寅さんシリーズのさくら役だった倍賞千恵子さんになってます。
松竹の配給だったので
実はTVでは「アムロの母」としかクレジットされていませんでした。
「カマリア」という名は映画化に当たって付けられたものです。
早速の劇場版3部作‼️
視聴者の期待に応えてくれるフットワークの良さに感謝です😊
劇場版Iはそれ程大きな違いはないかと思います。監督曰く当時映画を作るノウハウが低かったとのことです。
ただ、劇場版Ⅱ,Ⅲと再編集が多くなっていると思うので、テレビ版との違いを楽しんで下さい‼️
これからもずっと応援してます。無理のないペースで頑張って下さい👋
俺がガンダムを知ったのは映画の予告でザクの顔がドアップになり『ブオン』と効果音がなって劇場が騒然となり友達と観に行こうとなったのが切っ掛けだったな(因みに観に言った映画は東映のドラえもんで何故か松竹のガンダムの予告やるという当時の田舎映画館のいい加減なアバウト商売が今では懐かしい思い出だ)
同時視聴キテタ━(゚∀゚)━!
劇場版やってくれると信じていました!生放送もたのしみ❤
当時は今の様にビデオや配信が無かったのでTV放送は集中して見ていたし、劇場版は大変有難い存在でした
んだ
ライリー ライリー ライリー リラー🎵命かけて誓えど🎵
砂の十字架は子供の頃より大人になって聴くと大変心にしみます😊
哀戦士やめぐりあいも良い曲ですが私は砂の十字架推しです
歌もですが、ストリングスを前面に出したアレンジも素晴らしいと思います。
アレンジを担当された青木 望さんは「999」や「北斗の拳」の音楽も担当されました。
壮大
劇場版、ずっと待ってました!
初めて映画館で観た小5の頃に戻って楽しみたいと
思います^^
今の30歳以下くらいの人には、何故かテレビシリーズのことを「アニメ」と呼び習わす文化が存在するのですよね。
そうなんですよね、TV版も劇場版もアニメーションなのに…。(ΦωΦ)
そうそう、これ本当に不思議です。若い人が「劇場版もいいけどやっぱアニメで見たいよなー」とかよく言いますよね。劇場版というのは実写版という意味で言ってるのかなと思ったら劇場版のアニメ作品のことを言ってるんですよね😅
テレビシリーズがテレビだけで無く同時配信されてたりして、呼び分けが難しいのかな?
「ドラマ」が舞台含めて劇の事を呼ぶのに「テレビドラマ」イコール「ドラマ」になっちゃってるような感じで(つまりこの場合「劇場版」「ドラマ版」みたいな呼び分けがされたりする)。
テレビのバラエティ番組に出てくるアニメ大好き芸人の口癖でも広まったのでしょうかね。
出演のお三方もこんな違和感を抱いている視聴者がいるとは思ってもいないでしょう。
でもよしもんは、薄々「この言葉、なんか雑だし不便だな」とは感じてそうです。
そしてフックはよしもんがそう感じていることを持ち前のフックセンサーで察知してそう。
ランバ・ラルさんのアフターin流川を妄想してましたが、そんなラルさんの仕事終わりを描いた角川書店刊『ラル飯』を読んでもらいたいです。
劇場版観てくれて嬉しい🏃タッタッタッタ
最初の構想では母親との再会はなかったけど ファンの要望で入る事になったと聞いてました
母のカマリアの声を倍賞さんが演じていますが、彼女のスケジュールの都合で
母との再会のシーンのみを他とは別に事前にアフレコが行われました。
お疲れ様でございます。
劇場版いかがでしょうか?
絵も綺麗になって声優さんも変更になっているキャラがあります。劇場版は主題歌もいいですね。
長時間の配信ありがとうございました。
動画楽しみにしてました!
何で見てるのか教えていただけると幸いです
楽しみにしていただいてありがとうございます✨
U-NEXTで視聴しております!
太気圏突入は対熱フィルムと対熱フィールドの違いがありましたね、
この頃のシャア・アズナブルの階級は少佐、ランバ・ラルは大尉なのでシャアの一つ下の位になります。
シャワーシーンと塩は大事w ฅ(ΦωΦ)
劇場版はBGM以上に挿入歌が秀逸です そしてあくまでも仰ってる様に「時間が無い人」向けですね、3部作を見る事でガンダムの基本は履修できる作りになってます
相変わらず楽しそうに見てますね😊
ゲーム「8番出口」の3人さんのリアクションなんかも見てみたいです。
ベッドで寝ていたアムロがジオン兵を撃ち殺すシーン。
僕たち視聴者には追い詰められたアムロが恐怖のあまり発砲するように見えてるのですが。
母親視点で一瞬映るアムロの姿は
まるでガンマンの様にカッコよく銃を撃つ姿が描かれている。
母親にはこう見えたわけで。
思わず「荒んだネェ」と言ってしまうのですね。
やしきたかじん氏の
スターチルドレンはお気に入りです
使って欲しかったっスね
あれが好きなの?(笑)マニアック過ぎでしょ(笑)
スターチルドレンは井荻隣(富野監督のペンネーム)作詞なので、イメージソング扱いでも大丈夫ですよ
@@政所明-d3u さん
鬼籍の方になったので 本心は聞けないですね
劇場版は音楽も新録音されてますね
TV版のスコアを新たに録音したもの
アレンジを変えたもの
劇場版用に新たに書き起こされた新曲
の3パターンが存在すると思います
TV版のBGMはあらかじめ作品用に作曲録音しておいたものをシーンの長さに合わせてはめ込むので曲の途中で切れたりしますが
劇場用の劇伴はシーンの長さに合わせて曲を作るのでスムーズに場面と合った音楽が流れます
特に「Ⅲ」の音楽はそれを極めたような素晴らしい出来ですね。
音楽の制作に当たって、シナリオと当時ようやく普及し始めた家庭用VTRを使い、
音楽の挿入箇所、曲想、さらには秒数までも細かに特定した上で作曲が行われました。
映画の「Ⅰ」「Ⅱ」では、まだ複数のシーンで同じ曲が流れる箇所がありますが、
「Ⅲ」では完全に全編全シーンでそこにはめ込むための音楽が一曲一曲作られるという
何とも贅沢な音楽設計になっています。
お疲れ様でした
来週のⅡから新作パートも増えているので楽しみです★
同時視聴してなくても
どのシーンかわかる(笑)
ガンダム劇場版視聴お疲れ様でした!
ガンダムの人気を45年経った今も尚継続させているのはこの劇場版あってこそなんです!
1はTV版と差異がそれほどありませんが
2からかなり異なってきますのでお楽しみに!
劇場版主題歌を歌っている「やしきたかじん」さんですが
当時東京に進出したのは良いけど全く売れず
もう大阪に帰ろうとした時に事務所から
「誰が歌っても大ヒットする歌がある」と言われて
半信半疑で歌ったのがこの「砂の十字架」だったそうです
言われた通りたかじんの歌の中で大ヒットはしたものの
本人曰く「あれはガンダムが売れたんであって俺が売れた訳ではない」と語ってました
まぁでもあのたかじんの歌唱力あってのこの曲なんですよねぇ
今でも聴いてる名曲中の名曲です!
ちなみに本当に御本人ですよこれw(うちの姪もびっくりしてましたw
ワッケイン司令って連邦軍では数少ない良識派の将官で実は良い人なんですよね~
劇場版では出番が減ってしまいましたね。絵は描き直されてキレイになりました。
TV版 は スタジオΖ の作画回 なのでクセがスゴイ!ので それはそれで楽しめます。
倍賞千恵子さんは寅さんシリーズのサクラ役が有名。今回はアムロの母を演じてました。
お役に立てましたか?
初めて知りました、声優ハウルが最初だと思ってた❗️
大人になってから気付いたんたですが…ジーンとデニムって、製品(JEANS)と素材(denim)ですよね。
で、スレンダーだからスリムパンツなのかな?
多分、富野御大の言葉遊び♥️
この機会がなければ劇場版の再視聴はなかったかも
2作目、3作目同時視聴も楽しみにしています
蛇足:富野さんのインタビューではガンダム3部作すら成功して後のイデオン劇場版を世に出すためだったとのこと。
やはり安彦良和さんがテレビ版の途中で倒れ作画がままならないのを描き直せたのが良かったですし富野さんの演出や編集もテレビ版の単なる総集編にはなってないです。(特にPart3)
イセリナさんの声優さんはTVだとララァと被ってたから藩恵子さんから上田みゆきさんに変わってますね
待ってました!
やはり映画を見てガンダムは保管される
いいぞ!そうだ劇場版を観よう!😅
第一作目は新作カットは少ないです、因みに音声は旧録を推す人が多い印象ですがどちらで御覧になられましたか (ΦωΦ)?
表記がなく音声どっちだったのかわからないのですが、U-NEXTでみております!
新録って古谷さんや池田さんが年とった状態で録音したやつでしょ?そりゃあ駄目だろうな。二人共セリフが完全に声優喋り(昔は自然な話し方だった)になってるからな。声も若さがないだろうし。旧録を何とか現代の音に替えられないのかしらん
グフのヒートロッドが電気ミミズか(笑)
流石です
劇場映画の吹き替え声優は1キャラ1人声優が決まりだったらしくセイラとハロの声優さんは分けなければならなくなり ハロの声優さんは劇場版ではテレビ版とは違った声優さんとなりました
同様にイセリナのテレビ版の声優さんはララァと同じ声優だったので劇場版は違う声優さんになりました
特にそういう決まりはないのではないでしょうか
カツ、レツ、キッカはテレビから引き続き白石、鵜飼、井上御三方による掛け持ちですし
@@白米-u3m さん
それはファンへの配慮と監督の意向が反映されたと思います
実際にファンから違和感があり哀戦士で元に戻されたキャラ=声優もあります
仰る通りですが当時の記事には一般的に劇場映画の吹き替えは1キャラ1声優とありました
それくらいの柔軟性があるなら決まりというほどの縛りがあったわけではないと思いますよ
テレビに比べて予算がかけられる劇場用映画は掛け持ちをわざわざさせることもないので一般的にそうなってたということではないでしょうか
@@白米-u3m さん
そう言う事ですね わたくしの書き込みに違和感があったらごめんなさい キリがないのでもうこの辺で
Part1に関しては当時の関係者の話では約25%程度の新作部分。
音楽は全て劇場版用になってます。
Part2以降新作は段々増えて遂にPart3では約75〜80%の新作画。
テレビ版ではキャラクターデザイン&作画監督の安彦良和さんが34話で倒れ作画も十分ではなかったためPart3には力入ってますね。
また細かな箇所もかなり後半に行くに従って修正されてます。
Part1では時間の都合でイセリナの復讐劇始めカットされてます。
さらにルナツーやブライトのアップは新作多し。
12話と13話のエピソードの順番は入替え、アムロが放心する原因がイセリナからカマリア(母のこと)に変わってます。
イセリナ復讐がないため
おおおおおー!劇場版来ましたか!!GWの生放送楽しみです!!参加したいと思います!!w
ありがとうございます。
モビルスーツメイクアップ!
ドズル兄さんは2次創作で優しくなりがち
振り返りかねての映画版
ちょうど良い頃合いでしたね
分かっているからの
刹那い顔
アレッと言う顔
そうそうソレの顔
たまーに見える乙女の顔
イイね👍😊🐹
宇宙をそらと読まない事に言及するコメント見かけるけど
ゆっくり解説とかでも自動読み上げソフトが間違った読み方してるのをそのまま上げるのがもうお馴染みみたいなものだと思ってたけどガンダムオタクはその辺厳しいのかな
アニメ版アニメ版って、劇場版だってアニメじゃんと思ってる皆さんこんにちは。
まあつまり「テレビ版」ですけれども。劇場版を見てテレビ版を懐かしく思うあたりあの頃の我々と同じで、目頭が熱くなります。
この時代は配信はもちろんDVDもなく、再放送でもない限り映像は心の中にしか残りません。だからガンダムを再び(しかもでっかい画面で)見られるということ自体が大きな喜びであり、みんなで映画館に集まるという一種のお祭りでした。
なので、「テレビ版とここが違うんですよ」という情報はいくらでもあるんですが、どこがどう違うかを必死こいて探すより、違いに気が付こうが気が付くまいが「久しぶりにガンダムを楽しむ」で十分かと思います。
それでも私が気になっているシーンとしては!
中盤の戦闘シーンが、6話のガルマ出撃・7話のシャアのザク・8話のカイ初出撃・9話のガンダム飛行とマチルダ登場、を全部ひっくるめて一つの戦闘になっているのがおわかりいただけるかと思います。単に縮めたりナレーションで説明したりするのでなく、既存の絵(と、必要に応じて新作の絵)を素材として使うだけで新しい物語を作ってしまってるわけで、重要な部分(今回で言えば避難民関連のエピソードなど)をバッサリ切ってでも新しい物語をわかりやすく、明快に作ります…こういう編集をさせると富野監督はまさに神の実力を発揮します。
これに関して言うと、シャアのザクの場面がなくてもストーリー上はあまり問題がないのにわざわざ入れるあたり、人間ドラマを見せたいけれどもメカアクションの見せ場も作るという…つまり娯楽作品としての「映画」も忘れていないのが感じられます。
テレビ版の時にもちょっとコメントしましたが、フラウの「ホワイトベースを守ってきたのは」と「俺だって言えないアムロなんて」の間に「誰でもない」が入っています。マチルダがニュータイプの話をするのも、テレビ版の時に「『ニュータイプ』が終盤で突然出てきた」と言われてしまったことへの対応です。こういうわずかなセリフの変化、ニュアンスの変化も興味深いところですね。
なおタムラさんの塩バナシは16話ですからどちらにせよこの第1部には含まれません。
以上、塩分を気にする年頃のHIROでした。
いいねえ。 俺が、俺達が通った道をそのまま同じ様に歩いて行く。 なら俺達が受けたあの感動を同じ様に、いや御三方なら子供だった俺達以上に受けるはずだ・・・!
オープニングの音楽もちょっと編成が増えて豪華な音になってるんですよね。
ちなみに「めぐりあい宇宙(そら)編」と言います。
劇場版ではここでカイとハヤトが初出撃
TV版のイセリナの声優はララアと同じ潘恵子さんだったのですが、劇場版は上田みゆきさんになりました。
上田みゆきさんのイセリナの数秒は、どうしてもベルばらのマリー・アントワネットを重ねて見てしまいまして、(当時は家庭用ビデオの普及前で、そういう脳内変換や脳内再生も楽しみの1つだったため)そういう意味でも1粒で2度美味しかったです。
上田みゆきさんは「がんばれ!ロボコン」にママさん役で役者さんとして出演されていた姿を見て、子供心にも綺麗な人だなと思っていました
@@Namatamago-Hanjukuouji
あの時、顔出しで「ロボコン」に出演しつつ、声優としても「コンバトラーV」で
戦うヒロインの南原ちずるを演じていました。
顔出し、声と並行してレギュラーをされていたのだから凄い方です。
@@un-105xさん
そうですね! それを考えると上田さんの前任だった加藤みどりさんもロボコンに顔出しで出演しつつ、同時期にサザエさんの声を当てられてましたから、やはり凄いですよね。もっとも上田さんとは違い、加藤さんの場合は同じく主婦の役ではありましたが(笑)
おおっ!劇場版も見てくれてめっちゃ嬉しい!!!
ワッケインさんはセリフが違っててテレビよりいい人になってますよねぇ。
後は大気圏突入前にシャアが部下に命令する場面の作画がテレビはひどすぎるので劇場版と比べてみてください。
でも言っても1作目はそれほど変化はないんじゃないかな?
2,3作目は画面とめっちゃマッチする井上大輔先生の曲をお楽しみに!
劇場版視聴お疲れ様です。私も御三方と一緒に久々の劇場版を堪能しました。
また相変わらず鋭い考察で感心するばかりです。
リュウがスーツの指導するシーンは楽屋裏ぽいと指摘されてましたが確かに少しメタな視点入ってるように観えました。これは制作側も視聴者側双方とも二周目だからでしょうか。新規作画については線が細くて顔が甘いところは新規ですね。TV版は線が太く劇画調です。
全般にTV版には残っていた子供向けロボットアニメの色が薄められアムロの声色や演技が大人っぽくなってるのが印象的ですね。
主題歌を歌った故・やしきたかじん さん最大のヒット曲だったけど・・・たかじんさんは「人生最大の汚点」だと思っていたみたい
「ライリー」という言葉の意味がまったく理解できなかったという。苦悩した挙句、谷村に電話し「チンペイさん、あの『ライリー』の意味は何ですか?」と尋ねたところ、「お前は民謡を知っているか?」と返された。民謡の合いの手である「アラエッサッサー」や「あー、こりゃこりゃ」のようなものだといわれ、ますます意味がわからなくなったと語っている(ウィキペディアより)
しかし晩年は批評家の宮崎に諭されて『砂の十字架』の愛され具合を受け入れた模様
@@政所明-d3u
ソレは宮崎哲弥氏ですか?
なら「そこまで言って委員会」?
@@fuugetsukachou4797そう宮崎
劇場版に突入してくれて、
心より感謝です😂
TV版当時、作画監督の安彦良和巨匠が病に倒れて😢
回復後、そのリベンジ的でもある安彦良和巨匠の魂の作画を味わって下さい🙏👏🙇♀️
これこそが
"ガンダムだ"🔥
3の同時視聴は有るけど2の告知がないということは2は動画アップ無いんですかね?もしかして2は飛ばすのかな?
2は26日にアップ予定のようです。
@@州ちゃんねる 教えていただきありがとうございます。
シャアは少佐で、ランバ・ラルは大尉だから、シャアの方が一個上の階級ですね。
階級はこの時点ではシャアの方が上です
一年戦争開始時はランバ・ラルは中佐の立場でドズルの指揮下にいましたが、とある作戦への参加命令を拒否したため二階級降格処分を受けて大尉になってます
時代背景は近未来だけど、登場人物のキャラは作品の製作された時代に合わせて「昭和」なんだよなぁ(笑)
劇場版は通常より大変ですね!よしもんさんおつかれ!😘🙆👍
こんばんは✨
4秒遅れで視聴中📺
劇場版視聴お疲れ様です。
いつも長コメントで失礼します。と言いつつツラツラと。
盛り上がる場面が違って、ホントに新鮮。
以前もコメントしたように脳内再生出来る程に繰り返し観たガンダムを、こんなに新鮮に観ることが出来ることに感謝。
TV版は玩具のCMとして、ロボットアニメの文法を守りつつ、既成概念を覆す要素がありますが、一年間の放送期間を埋める為のエピソードが必要なんですね。(塩が云々、時間よ止まれ、ククルスドアンなど)
実写映画の監督を志望していた富野監督は、本編の大筋に絡んで来ない部分をカットして話を繋いだ時、映画になるような構想を持ってTV版を監督していたようです。
編集の手際は、劇場版2/劇場版3が、より洗練されてると思います。
倍賞千恵子さんは、日本を代表する女優である、あの倍賞さんです。
劇場版ガンダムのヒットに懐疑的だった松竹が、保険の為に著名な女優をクレジットしたかった様です。
その際、当初は倍賞さんをトップクレジットにする案があったそうですが、出演声優一同がトップクレジットは古谷徹でなければ駄目だと反対したそうです。
当時は声優は俳優より下に見られていた時代だった様ですが、出演陣の声優としての矜持だったのでしょうね。
倍賞さんは、個人的には高倉健さんと共演している「遥かなる山の呼び声」が大変お勧めです。
たかじんさんのエンディングソングのエピソードは面白いので探してみてください。
BL系の話は当時、現在の様に陽の目を浴びて?なかったでしょうが、創世記の腐女子の方達が盛り上がっていたのかも知れないですねぇ。
劇場版の新作カットは、パート3に多くあって、TV版の終盤の記憶が新しい内に視聴すると、その解像度の高さに驚きがあります。
因みに以前、お勧めのアニメをコメントしましたが、もう一本ありました。
アムロ役の古谷徹さんが主演されているアニメ「キャシャーン Sins」(2008年)
1973年制作のアニメのリメイクで、お話はトーンが暗めでシリアスな展開です。
古谷さんの出演作を全て追っかけている訳ではないけど、キャシャーンの演技は出色の出来だと思います。
また、元奥様で声優の小山 茉美さんとほぼ二人芝居の放送回での二人の演技も良いです。
古谷徹という声優を知っているなら是非、観て欲しい。
劇場版見て頂いて嬉しいです♪