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帆船で一番乗り心地が良いのは最後尾。かつ帆の状態を一瞥出来て舵にも近い艦尾は反乱がおきた時に真っ先に抑えねばならない重要ポイント。よって普通は貴賓室・船長室は艦尾に存在したそうです。バラクーダ号は防護巡洋艦のようなデザインですが、輸送巡洋艦でもないしそもそも機関が最後尾にしか無いという時代がかったデザイン。本当に特殊な船ですねー。
なんで最初からダイスがレプカにあんなに反抗的というか、従順じゃなかったのか合点がいきました!そうか、行政局や最高委員会からエネルギー割り当てられなくてもバラクーダ号が動かせるからなのか。。。納得
船で一番重いのは機関、次に燃料重油。そして主砲など兵装と弾薬。バラクーダは全部とっぱらって木炭釜の簡易な水蒸気機関入れて軽くなったから乾舷が上がったんでしょう。あとはバルジ。マスト立てたため復元性を高めるため両舷装着して浮力が増しさらに喫水が上がったんでしょうね。でもこの模型羨ましいです。プロポーションが見事。
これ浅草橋で観ました‼️凄まじいクオリティと物語のトレースに感動しましたね…。アングル毎に、劇中の名シーンだらけでビックリしながらかぶり付きで観てました。帆船ある意味、海を走る航空機と認識してます。その認識になるまで、逆風に逆らう帆船の運用の説明が全く理解出来なかったですね…。
同時期の宇宙海賊キャプテンハーロックのアルカデア号は船長室は艦尾なのにバラクーダ号は艦首なのが謎。当時売っていた「松本零士のメカゾーン」という本では船尾船長室は帆船時代の名残りで反対の船首はトイレだとの記述。その訳は風上(船首)にトイレあったら気流で匂うだろうと。さて、バラクーダ号の船長室の位置、どう説明する?機関航行時なら無理はないだろうけど、帆走時だと匂ってきそう??設定書によるとバラクーダ号って何かの水油槽(ただのタンク、液体貯蔵槽)だったらしい。それに富裕層所有のクルーザーの船室結合して昔懐かし木炭車みたいな機関載せた魔改造船だとか。
バラクーダ号、ドンゴロスて船員がいたね。
インダストリアの海が浅いなら最後に脱出に使った船も喫水浅かったの?航行の効率考えれば航路となる場所の構造物ぐらい破壊などして深くしているのでは?あとインダストリアの方が薪は貴重だと思う近くに森林無さそうだったしエネルギー割り当て少ない場合物の煮炊きや暖かさ確保に使えるので。
字幕 誤)「薪を重用すれば」 正)「薪を徴用すれば」誤)「出向して出て行く」 正)「出航して出ていく」
ロキシー。岡田斗司夫がロキシーのフィギュアを見てニヤニヤしているのが想像されます。それにしても、流石は宮崎駿。設定が細かすぎます。
元が宇宙ロケットの燃料タンクだったんじゃなかったっけ?設定書のどこか書いてあったと思います。だとすると戦後に作られたものでインダストリアに技術も知識も残っていた頃にあり物で何とか作ったのかも。
帆走の知識があると、真後ろから帆に風をうけて前進する漫画を見て笑っちゃうよね・・・
バラクーダ号のような横帆船は後ろ方向から風を受けないと帆走できないヨットみたいな三角帆を持った縦帆船なら風向きに関係なく、帆の角度を変えて舵を合わせることで帆走が可能であるが
@@電光刑事-u4c 無知でした。風上にはどうやって。。。
@@Kuresugawa これはヨットなど大きな三角帆を持つ縦帆船にしかできないことで、正面からの逆風に対して帆の角度を変えつつ斜めに進み、ある程度進んだら逆方向に転舵して進んでいきますこれを逆風帆走といいます
重用→❌徴用→⭕つうか徴発だよな
バラクーダ号は戦闘艦では無いので、艦長では無く船長では。
ヤマトやアルカディア号の松本零士の影響でしょうかね?当時、これと松本アニメ両方見てましたから。
石炭は掘り出すもので作るものじゃないような
ばかねっ
バラクーダって、チャカポコチャだろ
帆船で一番乗り心地が良いのは最後尾。かつ帆の状態を一瞥出来て舵にも近い艦尾は反乱がおきた時に真っ先に抑えねばならない重要ポイント。よって普通は貴賓室・船長室は艦尾に存在したそうです。バラクーダ号は防護巡洋艦のようなデザインですが、輸送巡洋艦でもないしそもそも機関が最後尾にしか無いという時代がかったデザイン。本当に特殊な船ですねー。
なんで最初からダイスがレプカにあんなに反抗的というか、従順じゃなかったのか合点がいきました!そうか、行政局や最高委員会からエネルギー割り当てられなくてもバラクーダ号が動かせるからなのか。。。納得
船で一番重いのは機関、次に燃料重油。そして主砲など兵装と弾薬。バラクーダは全部とっぱらって木炭釜の簡易な水蒸気機関入れて軽くなったから乾舷が上がったんでしょう。あとはバルジ。マスト立てたため復元性を高めるため両舷装着して浮力が増しさらに喫水が上がったんでしょうね。
でもこの模型羨ましいです。プロポーションが見事。
これ
浅草橋で観ました‼️
凄まじいクオリティと物語のトレースに感動しましたね…。アングル毎に、劇中の名シーンだらけでビックリしながらかぶり付きで観てました。
帆船
ある意味、海を走る航空機と認識してます。その認識になるまで、逆風に逆らう帆船の運用の説明が全く理解出来なかったですね…。
同時期の宇宙海賊キャプテンハーロックのアルカデア号は船長室は艦尾なのにバラクーダ号は艦首なのが謎。当時売っていた「松本零士のメカゾーン」という本では船尾船長室は帆船時代の名残りで反対の船首
はトイレだとの記述。その訳は風上(船首)にトイレあったら気流で匂うだろうと。
さて、バラクーダ号の船長室の位置、どう説明する?
機関航行時なら無理はないだろうけど、帆走時だと匂ってきそう??
設定書によるとバラクーダ号って何かの水油槽(ただのタンク、液体貯蔵槽)だったらしい。
それに富裕層所有のクルーザーの船室結合して昔懐かし木炭車みたいな機関載せた魔改造船だとか。
バラクーダ号、ドンゴロスて船員がいたね。
インダストリアの海が浅いなら最後に脱出に使った船も喫水浅かったの?航行の効率考えれば航路となる場所の構造物ぐらい破壊などして深くしているのでは?あとインダストリアの方が薪は貴重だと思う近くに森林無さそうだったしエネルギー割り当て少ない場合物の煮炊きや暖かさ確保に使えるので。
字幕
誤)「薪を重用すれば」 正)「薪を徴用すれば」
誤)「出向して出て行く」 正)「出航して出ていく」
ロキシー。岡田斗司夫がロキシーのフィギュアを見てニヤニヤしているのが想像されます。
それにしても、流石は宮崎駿。設定が細かすぎます。
元が宇宙ロケットの燃料タンクだったんじゃなかったっけ?設定書のどこか書いてあったと思います。
だとすると戦後に作られたものでインダストリアに技術も知識も残っていた頃にあり物で何とか作ったのかも。
帆走の知識があると、真後ろから帆に風をうけて前進する漫画を見て笑っちゃうよね・・・
バラクーダ号のような横帆船は後ろ方向から風を受けないと帆走できない
ヨットみたいな三角帆を持った縦帆船なら風向きに関係なく、帆の角度を変えて舵を合わせることで帆走が可能であるが
@@電光刑事-u4c 無知でした。風上にはどうやって。。。
@@Kuresugawa これはヨットなど大きな三角帆を持つ縦帆船にしかできないことで、正面からの逆風に対して帆の角度を変えつつ斜めに進み、ある程度進んだら逆方向に転舵して進んでいきます
これを逆風帆走といいます
重用→❌
徴用→⭕
つうか徴発だよな
バラクーダ号は戦闘艦では無いので、艦長では無く船長では。
ヤマトやアルカディア号の松本零士の影響でしょうかね?
当時、これと松本アニメ両方見てましたから。
石炭は掘り出すもので作るものじゃないような
ばかねっ
バラクーダって、チャカポコチャだろ