【悪意⑤】宮崎駿は意味の無い物を画面内に描きません。では、これらは一体どういう意味なのか？【ジブリ】【On Your Mark】【岡田斗司夫/切り抜き】
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- Опубликовано: 14 авг 2024
- ※この動画は2019年12月に配信にされたものです
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0:00 永劫回帰
1:53 不自然なカット
2:55 ファンからのプレゼント
3:30 はんだ付けをするチャゲ
4:01 意味のないことは描かない
4:45 飛鳥涼の現実
5:12 技法"丸窓"の意味
6:11 本当のチャゲアス
7:05 スーパースター
7:27 アーティストとは
8:19 悪意のあるアスカのシーン
9:02 花束と赤いうさぎの意味
11:19 女の子を救い出すシーン
12:09 この時のコンサートは・・・
12:35 悪い言い方をするなら
12:58 宮崎駿自身も
13:41 耳をすませばのおじいちゃん
14:57 クリエイターの発想
15:19 無限の選択肢
15:51 １番すごい流れ
16:47 胡蝶の夢
17:10 全て現実であるべきである
17:25 押井守の批判
18:05 On Your Markだけは・・・
18:23 すべてのチャゲアスが存在する
19:05 「本当は」は無い
19:55 キャラクターは全てが分身
21:51 宮崎駿の個人的な実験だった
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#岡田斗司夫 #ジブリ #On Your Mark 
Хобби
今日TSUTAYA行って借りてきましたー！！！！
ショートショート視聴後ゆっくり見ようと思います☺︎
高田馬場のTSUTAYAは僕が借りたんであと3日待ってくだい＾＾
あなたが犯人でしたか。
ちょうど馬場のTSUTAYAで借りようとしてたありがと笑
おう、楽しんで
この作品置いてないのですが、なんて名前の作品ですか？
@@Mr-be6kg
「ショート ショート」ってDVDに入ってます！！
いま視聴中です笑
「ショート ショート」には1992-2016までのジブリが制作したアニメーションが数々収録されていました☺︎
どこか懐かしいものや、
ここでしか見れないものが沢山あり大変満足しました。
ぜひ一度借りてみてください(^^)
6分の作品で悪意が⑤まであるのは悪意に満ち溢れすぎてる…
ナウシカの漫画版が最後「この話はここで一旦終わることにする」「土鬼達と暮らしたとも風の谷に帰ったとも森の人とともに生きたとも言伝えられている」みたいな終わり方だったのは、まだ宮崎さんの中であの世界が終わっていなくて、いろんな可能性があるからなんだなぁと思った。
この時代に宮崎さんがいてくれてよかった、同時に岡田さんが存在してくれてよかった。
アイリスアウトを画面でちゃんと表現する編集の人の気遣いすきだわー
この動画でオンユアマーク知って速攻MV観てきた。今までAKIRAとストリートファイターⅡが全てのアニメの頂点だと思ってたけどそれが崩れた…このアニメのチャゲ好きすぎるしアスカも良いキャラだし、描き込みが凄まじいスピード感のある画面がなぜか退廃的で切なくて、こんな胸が苦しくなるアニメの中にこれは虚構だよというサインがちゃんとあるというのがもう何がなんだか…まじ神。この時代に生まれたかった。今まで宮崎駿を舐めてたというか自分の低脳では全然彼の凄さを認知出来てなかったんだなというのを思い知った…合掌
どこでみれます？
@@user-fc4up5ys8x デイリーモーション
それでいいし、低脳なんかじゃないよ。
私達も永劫回帰だよ。
子供の頃に初めて見たナウシカも、今見るナウシカも、感じた事は全部真なんだよ。
その層構造みたいなのを、一つの映像で表現してる宮崎駿映画は凄いけど。
観たいように観ればいい。
クリエイターの話すごく共感した
どうしてこんな的確に言語化できるんだ
凄い納得できた。
音楽を聴くとき、あらゆる可能性のイメージが頭の中を巡る。それはストーリーがあるようで纏まりなく、聴くたびに変化して繰り返す。
まさに永劫回帰。
宮崎駿さんが実験したかったものの実現には、MVというフォーマットは正に最適だったと思う。
きっと楽しかったろう。悪い顔して、いいぞいいぞ、こうしてやろうああしてやろうと頭の中でこねくり回したんじゃないかなぁ。
①からここまで一気見。宮崎駿の作品が読み取れない人にも知識がある人にも、これを見た人に解釈を投げてるし、宮崎駿の作品を見たことあってもなくても宮崎駿らしいよねっていうオリジナリティもある。天才
なろう小説を現役で描いてるけど、「キャラをハッピーエンドにしたくなる」って言うのはマジ共感・・・。
愛したキャラが例え妄想でも、幸せになって欲しいと思うのは、あなたがサイコじゃないから。
なろうじゃないが、小説をネットでやると。
最初にヒロインが不幸でも。どうしても幸せにしていました。
なろうだとちょっと鬱展開とか書くと、批判めっちゃきたりするから、大変よなあ。
@@rain6112 作者が至るところはエゴだよ。他人の為に描いてない。作者はこうだって自分の中に有るモノを表現してるだけなんだから、批判なんかそもそも気にしたからって作者が内容変える訳がない。読者や客はあなたが思うほど偉くないし、漫画をコントロールできると思うのは間違いで醜悪な人間性だと私は思うけどね。本当に作りたいモノが有れば作者は金なんか気にせず色々投げうっても作るからな。
それでも、たまにはキャラが悶え苦しむを楽しむ場合もあるよね〜ならない？
(I)「おやおやおや」
チャゲアスのファンクラブ会員です。
この作品にかんしては、当時から本人たちのコンサートMCやファンクラブ会報、近年だとASKAのブログ等でチャゲアスの視点からのお話(すでにご存知かと思うので割愛)で語り聞いて来ました。
作品は当時コンサート会場で観て。
その後VHSで何回も観ました。
VHSバージョンだとオマケで曲に合わせて全てのシーンのイメージボードを完成品と同じ流れでつなげたデモバージョンも入っていましたよ。
それから、現実のASKAは酒もタバコも苦手です^^。
そういう演出っての分からんか？
ほんまに動画全部見てんの？
この永劫回帰ってのは人間の妄想に当てはめるとまたぴったりくる。誰かがﾀﾋんだ時、その人は心の中で生き続けるという概念とか、自分の妄想のキャラが幸せになる運命と不幸なシナリオでﾀﾋぬ運命は並列していて全て肯定されているんだよね。
このアニメの登場人物であるチャゲアスは真の創造主が宮崎駿である事に気付いていない。
彼らがどんなに物語を夢想しようと、「天使と同じくらいの歳の教団の女の子を撃ち殺した」と言う事実までなかった事にする事を宮崎駿は許さない。だからそれより前までループすることができない。罪を犯した以上、死ぬしか彼らに結末は用意されていない。それに気付かずチャゲアスはこの物語のクリエイターのつもりで曲を夢想してる。
「あんたたちクリエイターを気取ってるけど、これ俺のアニメだからね？ 釈迦は俺だからね？」と言う宮崎駿の皮肉。
今まで見た、岡田斗司夫の話の中で一番面白い
わかる。
岡田斗司夫の考え方や思考力自体は認めていても、アニメや映画への解釈違いが結構あるから、ゴシップみたいなもんで、期待してなかった。
今回ばかりはガチ。
公開当時、映画館で見て、大号泣しました。二十歳前後の頃でした。チャゲアスファンでもあったので色んな感慨はありましたが、放射能マークを理解していたので、チャゲアスの二人が命と引き換えに大切な何かを…意志や良心や信念を、少女と共に空に解放するーーと受け取って涙が止まりませんでした。
セリフがないだけに妄想が広がってしまって、映画本編より強烈に焼き付いた作品でした。
たまたま隣に座っていた若い男性客に不思議そうに見られたのを覚えています。その人は友人らしき人に、セリフがないから意味不明じゃね？と言っていたので、泣いてる私が不気味だっただろうなと思います。
ちなみにチャゲアスのコンサート映像も見たことありますが、複数のモニターにこのアニメーション画像が流されるなか、二人が熱唱するので、カッコ良かったです。今でも、特別な存在の作品です。
解説はさらに奥深い分析されていて興味深かったです。そして納得する内容でした。
自分が同じ場所にいたとは思いません
ただ泣いていた女の子がいてそれを不思議に眺めていた記憶があります、女の子が助かって感極まっているのかな～ぐらい
セリフがないからよくわからない、とも言った記憶があります、放射能マークは知っていたのでやばい場所なんだろうなというのは感じていましたが
その時友人とともに感じていたのはとんでもない飛翔感でした、この感覚を感じることができるのは宮崎駿以外いない、とお互いに叫び合っていました
道路を地上に向かって走っているシーンですが映像を見れば感じてもらえるかと思いますがそのシーンでさえ空を飛んでいるような、あるいは飛ぶ準備のようにも感じたのです
謎の光を発しながら空を飛ぶシーンだって違和感なかったです、だってアニメでは上に向いた道路から車が飛び出すと空中へと飛び出すのが普通でしたから
だからあの光は推進機でなくアニメ的な演出なのだと思っていました
自分も見たのは映画館での一度だけでしたのでこうやってストーリーを教えてもらえたのは嬉しかったです
当たりの講義聞いてるみたいで作品知らないけど連続で観てしまった
私も作品知らないけど連続で観てしまいました！☺️
ググれば出てくるで
はやお天才すぎやろ…
それを完全に理解してるこのおっさんも天才
「永劫回帰」という言葉の意味がよく分かりました。岡田さんありがとうございます。
パラレルワールドとして描くと過去、もしくは決まったこととなるし、一筋の未来だけを描くとただの妄想になる。
物語の背景を決めた時点以降は未来であり、ペンを取った瞬間から複数の道筋の可能性を考えてしまうことは、天才（クリエイター）にとってはあたりまえなのだろう。それが分かりやすく説明されていました。
科学の分野でも、恐らく天才は複数の可能性を同時に考えられるから、より究極的な答えに出会う確率が高いのだろう。
ジブリ実験劇場ってそーゆーことなのか、納得と同時に鳥肌たった
On y Your Markは曲とアニメーションが好きすぎる。岡田さんの解説見てもっかいアニメーション見たら切なすぎて大号泣しました。
15:51 諌山創「わかるわー」
ネタバレ注意？
結局主人公組が大勢生き残ったところを見るに愛着が湧いて来ちゃったんでしょうね。
@@sato7766
作家としてはあの結末は二流に見えた。
実際漫画家引退したのは、物語のために冷酷になりきれない自分に気づいたんじゃないかと思ってる。
薔薇の花束と
ハッキング中の
他人事感がある表情に
違和感ありましたが
説明聞いてモヤモヤの
理由が分かりました。
PVの前半と比較すると
後半はチャゲとアスカが
自分たちはPVのキャラで
本当の自分たちは
アーティストなんだぞと
自覚しているように見えますね。
最初、宮崎氏が2人への
忖度で女の子をカッコよく
救出するシーンを描いたのかと
思いましたがなんだか
明晰夢だから大胆な
行動が取れるように
見えてしまう…(^_^;)
フォントの使い方が見やすい、読みやすいです。言葉の強弱を文字からも感じます👏
ウサギはここでは女の子のファンで、アーティストはまるでファンを見てない
それはわかる
復活祭のイースターラビットまで解釈があるかを調べる気持ちはわかる、ゆめにっきのゲームでは定番の考察なので、イースターラビットの単語が出てくるとはおもわなかった、このおじさんの考察の放射線の広さはヤバいですね
クリエイターって人種は難儀な人達だなーって事は分かった
岡田さんの解説を聞き、宮崎駿さんの映画は、ワンシーン、ワンシーンに込められた意味を読み解く寓意画のように感じました。
パヤオの中では実は物語の続きが存在してるっていうのは、この観点からすると続きが存在してるんじゃなくて、物語の可能性がいくつもあるんだ、という事になるね。
めちゃくちゃ思い当たる節がありすぎる…
小さい頃から描いてあるものに自分しか分からないようなメッセージを付けたりするの好きだったんだけどパヤオの影響だったんだな
昔、淀川長治さんのラジオ番組があって、確か映画夜話と言ってたと思う。
岡田さんの語り口は、それに近いと感じてます。
語り口の熱さ、その作品が作られた背景、映像表現に対する深掘りが似てます。
違う点は、淀川さんが作品への愛を前面に出すけれど、岡田さんは観察者に徹してる所だと思ってます。
面白いお話ありがとうございます😀
天才が天才を解説してる……。
宮崎アニメの奥深さや他のアニメも含めて如何に幅が広く深いものを描いているのかを日本アニメが好きな外国人に知らせて欲しいなと思うのは私だけでしょうかね。ディズニーなども相当深いのでしょうが、根本的に日本とは違うと思っています。日本アニメがなぜここまで世界的に受け入れられているのか、この奥深さを理解できなくても感覚で感じとれるからではないかと思います。そこを細かく説明できるのは凄い事だと思います。
全てが真であり、今回はコレである、というのは、量子の振る舞いにも似ていますね。
めっちゃくちゃ面白かったです
ありがとうございました
警官を辞職したときのプレゼントだと思ってた
依頼主差し置いて出しゃばってくるのほんま笑う
めちゃくちゃ面白いー しかもこれがまた全否定されて
あと一回全否定されるんですよね！
凄まじいですね🤣ｗ
どういう事??
@@The-HERNIA 一番最初の考察をみればわかります✨
六段階の悪意のレベルがあっての段階ごとにそのひとつ前の段階を否定していくって説明してたんだよ✨
@@user-we8fz6ip7m レベル5とレベル6が有料会員ようなので気になっちゃいます♪
いつか聞けたらラッキーって思いながら生きていきます♪
赤いチョッキのウサギは、不思議の国のアリスがモチーフだと思いました。＝夢の話、虚構ということではないでしょうか？
また、「アイリスイン」が「アリスイン」ワンダーランドにもかかっているのでは？アリスが穴に落ちていく様がアイリスインに似ていると思います。
くさ
個人的な想像なのでが、あの花束とプレゼントはチャゲアスがお仕事やめたんかなって思いました。（送別会でもらったのであろう。。）
宮崎駿の観察眼ってすごいなぁ
チャゲアスのキラキラした部分じゃなくて人間性を見抜いてたって言っても過言じゃないし、チャゲアスの将来も結局エンディングと同じで道から外れ
原発事故も日本で言い当てたね
アンタみたいな何でも予知した！凄いみたいなこと言い出す頭弱いやつほんま嫌いやわ
これ最後のレベル6が
入ってないけど
1番最初のシーンで車に乗ってる
小さく描かれてる2人の
これまでの全てが妄想という解釈も
あるのよな
ライブで見たかっな…On your markのライブ映像はDVDとかで残ってないんですかね？出せないのかなぁ…曲と映像には罪とないと思う…
私は、クリスチャンですが、聖書に赤いうさぎは全く出てきません。
面白かったです✨
クリエイターの思惑、永劫回帰、全てが並列に存在する、って考え方が面白かった。作り手にとって、真実は常にひとつ、じゃないんだ。
その方が面白いな。創造主としての生み出したものへの愛みたいなのもあるのかな。
ジブリ男子の中で1番好きという方も多い作品だけど辛い終わり方してるし、現実や事実は残酷であると「飛んで」と理想をと最高だなって思ってる。
最後でもあるいつの時代も英雄を求めたりするのは今のコロ◯でも変わりませんね。
本当変態だと思う。歌手/アーティストとは確かに出始めの頃で売れてもいないし誰か知ってる人も出始めてくるというのからいつか忘れたりするのもあり、悪意というと悪い意味で捉えられてしまうかもだけど誰しもが抱えてる物語/欺瞞性だから・・ポニョ以降の昨今のジブリ作品見るとだとあまりないので寂しいですね。
アイリスインとかの話で思い出したけど、トイストーリー2のラストでもそんな感じの表現している所があったような……
セラフィム 2億6661万3336の翼
を何故か想像してしまう
関係があると思う
赤い服を着たウサギって不思議の国のアリスのウサギじゃないのかな？
トトロも女の子が大きな穴におちたり、チェシャ猫みたいにネコバス消えるし、ラピュタも女の子がおちてきて大きな円柱の穴に降りるし
ルイスキャロル要素にみえるのだけど
それらも、ここから冒険という虚構の世界が始まる事のメタファーであることに違いはない
クリエイターは自分の中でキャラは動いてて生きてるってなんかしっくりきました。手塚治虫はそれに折り合いをつけたのがスターシステムなんですかね。
車からジェットが出るシーンだけど、ジェットが左右非対称の位置から出ててかつ数も不釣り合いなんだよね。
宮崎駿は航空機のマニアでもあるんでしょ？
ということはこんなことはありえない、これは2人の妄想でしかないということを強調しているシーンだね。
全体的にはとても面白く聴かせてもらったけど、1つ腑に落ちない点が。
「すべてが本当」というのと「少女は飛べない」というのが整合性がとれない。
「少女は飛べない」というのを聞いた時に、一度奈落に落ちた後のやり直しは妄想・虚構だったのかと思ったのだけど、
妄想であれば最後にチャゲとアスカは死ななかった気がするし、やっぱり整合性がとれない。
誰か解説求む！
ん？アイリスインアウトの技法が虚構の意味であるとしたら、ポニョのエンディングって？ｗｗ（；＾ω＾）
プレゼントやらお酒や花束は仕事辞めてきたから退職のプレゼント貰ったのかと思ってた。
それも解釈の一つだと思うけど、関係施設に忍び込むのに仕事辞めるメリットが何もない
制服も着たままだし、そもそもそんな和やかな職場かな？という気もします
@@user-lw2nd4ub7u
仕事を辞めるメリットというより元々仕事に少し嫌気がさしていたそして、あの少女に出会う。
何も自由じゃない自分達の生活、殺すという相手の人生を奪う仕事、せめて自由に生きられる彼女の為に命をかけたい。
大事な研究物を強奪するという罪を犯すため、職場に迷惑がかからない様に退職する。
（しがらみも捨てた）
逆にチームワーク重視の仕事だと思いますし、
職場の繋がりは深いと考えました。
制服のままなのは早く助けないと少女がどうなるかわからない着替える時間も惜しい、
それか潜入の為制服の方が都合が良かった
だと思います。
ただの考察です
読みづらくてすいません。
2人が放射能まみれの少女を保護したことで被爆したから、栄誉ある退職てきな感じかと思ってたw
@@dehaaaan
あっ確かにいい‼︎
1番しっくりきました。
並立世界は言い得て妙だと思いました。
書き手はハッピーエンドもバットエンドも「思いついてる」。
思いついちゃってるんですよね。思いついちゃった時点で頭の中で次々と「繋げていく」「紡いでいく」。幾多に。
才のある彫刻家が石の素材の時点で「中」が見え自分はそれを「取り出しているだけ」と、表現するように、色々なシーンが勝手に展開していて存在して、
後は書き手がその時時の「枷(タイムや要求や諸諸)」でアウトプットしているだけ。
創作する側はどのジャンルであっても大なり小なりそうであると思います。
そして岡田さんの解説を拝見していて、「ああ私はやっぱり宮崎作品は好きじゃないな」と実感しましたwww
ジブリ作品は不安定さや恐怖がギンギン伝わってくるので、宮崎監督のブラックホールの様な心の裡を覗いている感覚に、自分はどうしょうもなくモヤッてしまいます。
私には宮崎監督の深淵はあまり必要ないしどうにもキツイwww
そうか、だからキン肉マンが強いのか（超人違い）
他が説得力があるだけに、赤いうさぎの説明だけがなんか違和感でした。
赤い服を着たうさぎ？西松屋？…
違和感が晴れてめちゃくちゃスッキリした
私たちは３次元に生きているので４次元は想像しか出来ませんが
宮崎さんには４次元が見えているのかも知れませんね・・・
さて、５次元の世界は想像出来ているのでしょうか？
深いお話、有難う御座いました。
赤い服着たウサギはアリス・イン・ワンダーランドの時計ウサギだと思った
だから深い深い穴に落ちていって夢(妄想)が始まる〜みたいな
この解説ですべて腑に落ちた。これアスカが見ている幻覚だったわけね。
宮崎駿はアスカが数年後に逮捕されることを見抜いていた。
16:28感動させるの字幕だけ急に雰囲気違う
字幕編集うまいね。
他のRUclipsrもこういうとこ見やすくして欲しい。
連続で見てしまいました！
怖いよー…😭で、やっぱり不思議。ジブリ。
何度も繰り返してたのには、そういう意味があったのかー。色んなパターン考えるよね、そりゃ。ずーっと作品やキャラの事が残ってるんだね。それだけずーっと考えて作るし、そのキャラに投影して気持ちを考えるから、役者みたいに、自然と、今こんな感じって出て来ちゃうんだろうね。
このPVちゃんと見てみたい。
色々ナウシカに繋がってたり、意味があったりするのはほんとに面白いし、世界感怖い😭
原発怖いし、環境破壊やめようよー😭💦
うさぎ気になってだんだけど、1番気になってたのが、後ろのノラネコぐんだんがトナカイになってる事w
いい話だ。
感動した。
見えない背景のギターの絵の綺麗さよ
ちなみにASKAの本名も宮崎
駿さん、いつかサツキやメイ、キキが大人になった姿を描いて欲しい…
素晴らしすぎる
うざきの意味はやさぐれたプレイボーイって意味かと思った笑
最近話題の加速する神父を思い出した。
宮崎駿はマルチエンディングをするような人じゃない、そんな世代じゃない、と言いつつ、これはマルチエンディングなのでは・・？
永劫回帰か
季節がめぐるのを受け入れる感じかな？
おぉ？そう考えると進撃の巨人は容赦無いな。
素敵
色んなキャラが存在してくるのEveさんのMV？と同じじゃん、あの人もキャラ繰り返し存在してる歌やん？
どのキャラも同時にとか手塚治虫のスターシステムみたいですね
とか、濁りのない眼で言ってみたい
「夢は、それを読み解く者に従う」という昔の言葉がありまして、
これは夜見る夢の解釈のことなんですが、悪い夢や良い夢というのは無くて、本人の解釈が意味を作るというもの。
アーティストの見せる夢はそれに似ていて、受け手はそれぞれに解釈して良いと思う。
それできないようでは、アートに対面する意味がない。誰にも正解な意味など無い。
宮崎駿の持ちネタは、自身の青春の強烈な記憶のパーツ。だから、何度も繰り返し使われる。だが、ネタは道具に過ぎない。悪意も道具だと思う。
それらを使って、表現したいものは「意味」ではないと思う。アートは対話。個々が反応したものが正解。
∀ガンダムの解説聞いてみたくなった
理解力、洞察力が高いのがここまで嫌に感じるとは
宮崎駿って、限りなく神✨
このおじさんがいなかったら、ここまで宮崎駿の天才性について分からなかった。
つまり、何処までも空想シーンなんですかね
現実の風刺までしてるとはw
これが一番辛辣かも知れませんね
本当のヤク中Aの見た夢なんですね
宮崎駿の中で中年になったサツキとメイが気になる！
すごく納得できるんだけどですねが気になって話半分しか入ってこなかった
赤いウサギって西松屋かと思った笑
宮崎駿は中今を表現したい人
だからたまに分かりにくいのかなー
これも悪意です
いかにもサイコパスおじさんぽくて
やめられなかったのは覚醒剤だったというオチまで付いたのやな。
宮崎監督の描写の分析の細かさは凄いけど、感情の部分を悪意や批判と解釈するのは怖い。
宣伝・広告としての煽り文句、キラーワードなのはわかるけど、実社会のまともな業界なら誤解を避けるために使用しないところを見るに、やはりネットは所詮ネットの民度である。
大人はそれをわかったうえで見れるが、子どもはどうか？ということまで考えない。
現代っ子が大人を腰抜けと思って挑発したり、あえて過激なことで他より目立とうとしている様子を見るに、こういったネットの安易さを真に受けてるのかと思うと、情操教育や遵法意識、リテラシーの面でリスク抱えてるなぁって思うよね
キャラが自分の分身というのは自己投影してるわけではなく、着ぐるみのようにそのキャラとして生きて物を見るっていうことをしてるから
自分自身として境遇を与えて生かしてみるって感じなのかな
物理学でいうマルチバース理論を、アニメ側で描いたと。どうでもいいけど、５千万貰ってるなら、適当にチャゲアスをヨイショする作品描けばいいのに。 By庶民
そういうところが宮崎駿と凡人の違いだよね
クリエイターとして真摯で真面目なんだろうなと思う。
それに、表向きはチャゲアスが女の子を助ける話として描いてるからヨイショも（一応は）してるんじゃないかな。
わかりにくいところにしっかり仕込んでくるのが宮崎駿の凄いところなんだろうなあ。
悪意を責められた時に妄想という逃げ道を用意していたという部分もある気がしますが、それすらもロックなアートですね。
この解説を見て、「俺のMVVも作って欲しい」という若いアーティストたちが押し寄せて来たりしないでしょうか？
幼少期にみてなにか違和感がある気がしたのはそういうところやったんやな…
エンドレスエイトは、きつかった!
アスカの花束、千尋がはじめの方車で持ってる花束かと思った。
宮崎駿
[え、そんな設定あったの？]
宮崎駿の脳を保存して、何を考えてるのかSFみたいに見られる未来が来たら映画見放題ですね
駿のエログロ見せつけられたらおれたち二度とまともじゃ戻ってこれんぞ…
それでもいいのか？（笑）
ギフハフされる側のアスカ、ギフハフする側のアスカ
パラレルワールドですね
チャゲアスが死ぬのも3人して落下するのも妄想ってこと？