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ドムの事を「スカート付き」とかララァ・スン専用モビルアーマー(エルメス)の事を「トンガリ帽子」とか見た目の印象で適当な呼び名を付ける辺りも当時は斬新で印象的でしたね!!
主役のガンダムですら「連邦の白い奴」だったからなあそのうち連邦の白い悪魔だの白い流星だかっこいい呼び名がついたけど最初はまんまだったんだよねw
@@黄金愚者 白い悪魔みたいな後付設定の呼び名は変に外連味をつけようとした感があるけど白い奴・スカート付き・トンガリ帽子等はいかにも現実の現場で呼びそうな気がしてこの辺にセンスの違いを感じる。あと白い流星って聞いたことないけどそんな設定あったんだな。赤い彗星の二番煎じみたいだから一瞬で消えた泡沫設定?
"中割れ"を一瞬、"中折れ"と勘違いしてドキッとした想い出がある(笑)
大戦期の日本軍機がミートボールって言われてた様に現場感あって好き
こ、こんぺいとう
色々あった後に「Z」でシャア(クワトロ)が「ホワイトベース」の名を口にしたときは何か新鮮だったなぁ。ファーストじゃ終始「木馬」だったし。
完全に鬱モードの時に頑張って話してるね
スポンサーであるあもちゃメーカーの意向で変更…主人公側(ホワイトベース隊)は3機種だったのに対し、敵側(ジオン軍)はザク系ばかりだったので、ジオン軍にもザク以外のMSを出して欲しいとの要望で登場したのがグフでした。
劇中では木馬と命名したのはドレンですぐにシャアも真似て木馬と呼称しだしよほど気に入ったのか報告でも呼称しちゃってジオン内に広がっちゃたんだろうなぁ、部下の手柄なのに。
ドレン「あの白いの木馬みたいですね」シャア「も・も・木馬ってwwwドレンワロスwww じゃ〜これから木馬でwww」
シャァ → シャアちゃた → ちゃった
ジャベリン使用回は11話(対ガウ)18話(対アッザム)20話(対ギャロップ)32話(対ムサイ)
32話しか思い出さんかったwこれはもっと評価されるべき
ジャベリンって「投げ槍」を指す言葉なんだけど、ガンダムではちゃんと投げ槍としても使っているんだよね。
このために全話見たの?
ビグ・ザムに止め刺したのはサーベルだったっけ?
初回でアムロが奇跡的に拾って拾い読みしながら初めての戦闘でザクを撃ったガンダムのマニュアルの現物が出版されたら買って読んでみたいです。
経緯はどうであれ劇中で敵の新造戦艦などたいしたことがないただのハリボテだというような意味を込めて『木馬』と呼ばせたのが凄いと思う
トロイの木馬から来たのかなと思ってた。おとり。
普通に見た目が木馬だからだろV作戦の正体が「たいしたことない」なんて扱い方されるわけがない。
小さい頃アンパンマンが嫌いで、親に見せられたガンダムは大好きだった。思えば、敵にもドラマがある作風が好きだったんだなあ。
ガンダムと同じく、作品が増える毎に同型艦が増えるペガサス級
ファーストガンダムの上手な演出は従来のアニメに見られなかっただけでなく、以降のアニメ(富野作品ですら)でもここまで効果的に連続して繰り出されることはないと思う。やはり神がかった作品
抑圧されたとき「より強く輝ける」のが本物の個性であり才能やさしくお膳立てしてもらわないと動けないのはモブ
ビームジャベリン(クローバーのはハルバードに近いけどw)が使われない理由は、鎗が剣や斧より強いからというより、鎗の穂先を見せる為には絵の構図で苦労するからだと思う。
ガウにジャベリン突き刺した状態でのガンダムのすり足が美しすぎた(笑)
@@motokinisimura9325 着眼点がマニアック😄かなりのファンとお見受けしました👍
@@メイス-m4j ありがとうございます、RX-78関の土俵入り見てみたいです(笑)
関係者から蔑称として木馬と呼ばれてたとは…ペガサス級戦艦なんだから本来は天馬か白馬と呼ぶべきよね。
当時子供心(といっても高校生だったが)に、『シャアはホワイトベースをバカにして木馬って呼んでいるんだな』、と思っていた。そういう『なんだあの艦は? 木馬か!(笑)』みたいなシーンは無かったのに。他にも番組のタイトルになっているのに『ガンダムって名を知らず、白いMS』って呼ぶとか、『ガンダムの中にコアファイターがあって、ガンキャノン、ガンタンクと共通』と、見ている皆が知っていることを驚くシャア。考えてみればあたりまえなのかもしれないけど。こういうところの積み重ねが、ガンダムって作品の凄さだと思う。
蔑んで階級下よみで木製なのか連邦の呼称を知ってかどうかは除いて言い得て妙と思います。相手の言う思いを⤵︎にしたいのはよくわかる。
実はペガサス級は強襲揚陸艦トロイの木馬の故事に倣えば強襲揚陸艦に「木馬」は言い得て妙でも有る。
そんなの敵の艦級知るわけないでしょもちろんスパイは居るかもだけど
確かビームジャベリンって柄ばっかり長くてビーム部分はマッチの点火部みたいに先っぽにちょこんとついてるだけだったよね。ロボット対決でしかも基本はタイマンとなると、柄に全く攻撃力がないビームジャベリンは弱い気がする。それこそ巨大で鈍重な獲物に深く突き刺したい時くらいしか使い物にならないんじゃなかろうか。
子供の頃は「木馬じゃないじゃん、ホワイトベースやん」」ってツッコんでたけどジオンにしたら敵性兵器なんだから最初から「あれはホワイトベース」なんて知る訳ないから取り合えず仮で「木馬」と呼ぶしかないんよね。ガンダムにしたって連邦が秘密裏にMS開発してたのなんて知らないからとりあえず「連邦の白いやつ」と呼んでたんだろう。そのうち諜報活動で「あれはホワイトベース、白いのはガンダム」って判明したからそう呼びだしただけで。ガンダムは連邦の白い奴だと長いから呼び名を変えたがホワイトベースに限ってはその後も木馬の方が呼びやすいからそのままでだったのだろう。その辺のディティールが当時から子供向けのアニメとは思えん位リアルだなぁ
大昔のロボットアニメだと同じ言語を話すなんてあり得ない異星人が捨て台詞で「今に見ていろ○○め!」とか言ってるしなヘタすりゃロボットどころか搭乗員の名前すら知ってたりするけど、どこで仕入れたんだよその情報?
あの槍、ジャベリンって言うの初めて知りました。飛行機の翼に刺してる印象があります。あの使い方ではその武器は好きにはなれなかったなぁ。たしかに不恰好な木馬な形してますね。それがむしろカッコよかった。そして敵が本名を知らず、あだ名のようなコードネームで呼ぶところにリアリティを感じてました。
ジャベリンは斬撃ではなく正確に刺撃が必要な時に使う武器ですね。動く相手ではなく、巨大なものを正確に突く感じですかね。
剣道と銃剣道(槍術)の有段者ですが、経験的にも実戦で使うとしたら間違いなく槍の方が強いと思います。薙刀もかなり強く、ゲルググのビームサーベルは理に適っているかも知れません。
人型だけど手首クルクルみたいに人の稼働範囲無視出来るしね(´ω`)
両端にビーム刃は危なそうですけどね。
20式小銃はかなりコンパクトで銃剣もおまけみたいぢゃなかった?🤔伝統芸みたいになっていくのかな😃
ゲルググのは、「ビームナギナタ」
@@bbaki5883 あんなナギナタ知らないけどね😂
初めてジャベリンを使ったのはリュウ(ガンキャノン)とアムロがガウに飛び乗って大暴れする時だったような。ガウの艦内で会話していたジオン兵2人の間をジャベリンで切り裂かれ、別れ別れになっていた記憶があります。
『はぁ、どっこいしょ』みたいにガウを斬るシーンですね
最初に「木馬」と呼んだ関係者さんもいいセンスだなw
でも、これでは売れないと思って言ったのでわねぇ。
おもちゃ屋クローバーの担当者が否定的な意味で言ったのが敵ジオン軍の呼び名にする事で符合させたんですね。
当初の色は白じゃなかったんでしょうかね?白馬とはならなかったのかと、疑問です🤔
シュリーマンが発見した「トロイの木馬」秘密兵器(RX78)を腹中に隠す木馬(WB)
個人的には子供の頃の所見で「行儀良く座ってる犬みたいだな。」ガンダムは「老けてるロボット、カッコ悪い。」ザクは「格好いい。」シャアは「変な仮面の男、怪しい。」と思った。
小学生の頃、青いザクが出たと言ったら、あれはグフって言うんだよ、そんなことも知らないの!と言われた思い出。
子供の頃は木馬型ではないだろー、スフィンクスじゃね?って思ってました。
モビルスーツを搭載して宇宙でも地上でも運用する初の戦艦でああいう形になったのは偶然なんだろうけど敵が認識する呼称を木馬というあたりなんか小学生の頃だったけど妙に自然に受け入れられたな。あとジャベリンみたいなもん装備しているのは戦闘用のモビルスーツのプロトタイプでいろいろ実験されていたなごりみたいなもんかなってリアルでしたね。実践に使えるかどうか判断するためのプロトタイプですからね。
ユニコーンガンダムの持つジャベリンが、リスペクトからかこの玩具デザインに寄せているのが興味深い。
クローバーの役員は正しかった。初期のガンプラブームの頃、行列に並んでやっと買えたのはWBと抱き合わせ販売で無理やり括られたロボダッチ。モビルスーツですらなかった。
子供のころ、シャアがホワイトベースを木馬といってたのを少し違和感がありつつなにか大人のしかわからない呼び方みたいに感じてた。シャアはそうゆうのを普通に言っててかっこよかったな。
ガンダムを『白い奴』、ガンペリーを『中割れ』ガンキャノンを『鉄砲のモビルスーツ』・・・敵機体が名称不明だから、適当な『コードネーム』付ける訳ですよね。古くは日本軍戦闘機には男性名(オスカー、フランク、ジョージなど)、爆撃機などには女性名(ベティ、ジュディなど)を命名し、現代ではロシア軍戦闘機には『F』で始まるフランカー、フロッグフット(あれ?奴は対地攻撃機なのに?)など。
初代ガンダムから数年後、「機動戦士ガンダムF91」ではクロスボーン・バンガードのモビルスーツが槍を標準装備するようになるのであった。
17:36 【 お酢 】いきなり&何の脈絡のない「お酢」、笑ってしまった 🤣
ホワイトベースは、当時のタツノコアニメに出てきそうなデザインで、正直今でも違和感はあるまぁタツノコメカといえば大河原邦男氏だから余計にそう思うんだけど
足つき(アークエンジェル)とか二個付き(ダブルオーガンダム)とかに比べると、木馬ってなんか本当に他人が悪意を持って付けた蔑称って感じがしてたのよね。
米軍がスホーイを「フランカー」と呼んだり、Mig25を「フォックスバット」と呼ぶのも、ただのコードネームで正式名称ではない。
名前不明のホモビ男優は「野獣先輩」これもコードネームである
ガンダムSEEDでもザフト側はアークエンジェルのことを足つきと呼んでいるから、一応、敵は戦艦の名前を知らないからそのまま見た感じで呼んでいるだけ、知っていても連邦の癖にそんな高貴な名前をつけるな思っている
大戦でも相手兵器の名称は分からないから互いに好きに呼んでた。米軍は隼やら飛燕をオスカーとかトニーと呼び日本はp38をメザシとかペロッぱちと呼んでた。だから劇中で白い奴とか木馬と呼称する様は非常にリアルに見えました。
スカート付き(リックドム)、とんがり帽子(エルメス)、とんがり帽子の付属(ビット)、中割れ(ガンペリー)‥イデオンも「ロゴダウの巨人」なんて呼んでて冨野作品は雰囲気ありますよね。占領したソロモンを「コンペ島」と呼ぶのは「金平糖」という連邦のコードネームかと思ったら、ただのスタッフの遊びなんでしょうね
赤い彗星だけは何故か両軍で統一されているんですよね。モデルになった第一次世界大戦のドイツ軍のリヒトホーフェンも敵味方両方からレッドバロンと呼ばれていたらしいです。
@@kuritamobiletruth ルウム戦役での活躍をジオンが内外に宣伝したんでしょう。だから、連邦でも知名度が高い。
ガンダムを初めて見た時に驚いたのは、きちんと整備のシーンが出てくる事。それまでのロボットプロレスとは全く違った描き方なので、これ書いている奴はマジに判ってるなと思った。ただあの色は無いと思ったが、後にF2の試作機体が3色に(オレンジとか赤ラインのみとかの試作機体も有りそれぞれ用途が違う)塗られていて涙した。
マジンガーシリーズでも整備、修理、改造シーンはありましたよ。ジェットスクランダー登場前に空飛ぶ機械獣と戦う為に、アフロダイAのおっぱいミサイルを改造、搭載する場面とか、整備する時間が無く出撃して戦闘中に故障するとかね。サンライズ作品でもコンバトラー、ボルテス、ダイモス、ダルタニアスにもありました。頻度は多く無かったですがね。ただ主人公自ら整備に携わることは殆ど無かったですね。
ザンボット、ダイターン、ガンダムの槍は ジャベリン(投てき用)だけど おもちゃについてるのはランス(騎馬用)にホーク(斧)をくっ付けた物ですね。
ハルバードって感じ。
呂布の方天画戟的なロマンがありますね
なんか、ユニコーンで見たかたちの槍
@@ウッド_スピーカー それ俺も思った。ただの偶然かね?
ガンダムさん読んだ後だとシャアがプライベートな趣味を垣間見せたようにも見えて困る
『パセリ菜・エッシェン菜っ葉』…と言うギャグが当時の月刊OUTに載ってた😅
槍と刀を比べたら間合い的に確かに槍のが強いんだろうけどそれも銃が主力になる以前の話。ビームライフル装備してるガンダムでジャベリンが強すぎるから使いどころに困ったはないと思う歌舞伎などの演劇では槍が普通にあるのにチャンバラで槍が少なくなるのは絵的な問題でしょう
TV版では無双状態になってからジャベリンはムサイに刺して使い捨て、のイメージ。映画版ではジャベリンは消えたと思う最強はゲルググのビーム薙刀だが
連邦側の正式名称がジオン側に伝わるのは、セイラさん無断出撃のせいで捕虜になったジオン兵が、ランバ・ラルに無線連絡したからですかね?「木馬」と聞くと、沼津インター近くにあったレストランを思い出します。40年位前の話ですが…。
やはり木馬ってビビッとくるなぁ
12:53 「突進させてる剣」× → 「腰に差してる剣」〇 字幕がんばれw
突進する剣はたしかに強そうだ…
工場出荷時に、いろいろシッピング(固定)していて、それを無視してただ納品するだけの商社のことを思い出しました。今起きたいる問題をすでになぜ指摘しているのは、すごい!
15分37秒:「3機変態」→ なんか違う意味ですごそうな「ジェットストリームアタック」ですね。😃
「変態飛行だー!」「わーい」「ぶーん」
何故かマ・クベ大佐だけが木馬のイントネーションが違うのが、凄い好き。塩沢さん、グッジョブ !!
モ・クバ
原点は、ドクトルG(ゲー)の『仮面ラーイダV3』に有ると推察します。
単語レベルの音の高低は「アクセント」、文章全体の高低の調子が「イントネーション」です。
仰るとおりです。用語の選定が間違って居りました、ゴメンナサイ。御指摘、御訂正ありがとうございます。勉強になりました。
@@MORNING_GLOW文章まで行かなくても文では?
なぎなたを習ったばかりの女子と、剣道を習っていた男子が戦うと、なぎなたの女子が勝つという動画がありました なお、なぎなたの場合、足払いという技が有効で、なぎなたに有利なルールを採用したせいもあったようです
ボクシングでもリーチの長い選手がリーチの短い相手に対して優位に立ちますよね。槍vs剣の分かりやすい実用例かと思います。
タイソンせやな😏
富野さんだけではガンダムは生まれなかった。戦艦と戦闘機だけでは社会現象的なヒットにはならず、「知る人ぞ知る、昔の隠れた名作」ぐらいのものになってたと思う。当然、今のような巨大なコンテンツにはなってない。クローバーが「わかりやすく売れるため」のエッセンスを入れようとして、富野さんがそれをしぶしぶ受け入れたからガンダムは大ヒットすることになったわけよね。要求された荒唐無稽な設定をなるべくリアルに受け入れられる形に落とし込んだ富野さんの手腕も素晴らしいけど、クローバーが何も言わなかったらそもそもモビルスーツすらなかったと考えると、やはりクローバーの横ヤリは偉大だったと言わざるを得ないです。時代を先取りしていた富野さんと、古いセンスで遅れていたクローバーの対比で語られることが多いけど、富野さんを暴走させないで大衆に受け入れられるエンターテインメント世界に繋ぎ止めていたのは間違いなくクローバーだったと思う。
「敵機発見 三機変態」に笑った
子供にも解り易く、大事ですよね。小学生のとき再放送を流し見したときはストーリーほぼわかってなかったです、、ただガンダムが悪役をなぎ倒すシーンで喜んでただけ&ジオンのガンプラ買う奴はかなり入れ込んでたオタク(褒め言葉)なイメージでした。
当時、木馬?なんで?と思いながら見ていました。リュウとアムロの会話も全く理解出来なかったことを覚えています。解説を見て「ラ・セーヌの星」という作品にも同じパターンがあったことを思い出したのですが、調べてみたら監督がなんと富野喜幸氏だったのですね!作風って面白いですね。今頃溜飲が下がる思いです。ありがとうございます。
ちょうど放映時とその後のガンプラブームの頃、地元にまさに(トロイの)木馬を店名にした玩具店があり、2階床のアクリル板下に大きめのガンダム(RX78)が横たわっていたのを思い出しました。当時としては大型店舗でしたね、外観も白基調だったと…
おそらくクローバーは五月人形的なイメージで考えていたんでしょうね
アムロの台詞を言うときにアムロに寄せてるのが好きw
やっぱその手の趣味嗜好の方が興奮するように木馬って呼んだって思ってた😂
刀剣類の間合いは銃器が出てる時点でナンセンスになると言う・・・
ビームジャベリンで、天然のお風呂😌♨️を沸かす事も知らなかった一年戦争😆
対アッザム戦でも使ってませんでしたっけ?
敵性のマシンを仮の名前で呼ぶのはイデオンでもそうでしたね。演出というイミでも、映画の発動篇での様々な演出は、作画監督の湖川友謙氏の絵も相まって神がかっていたように思います。あんな富野カントクの演出、また見てみたい気がします。セリフの応酬ばかりでなく、動きや背景なども含めた演出を。
ガンダムが槍を使ったのは富野監督の玩具メーカーへの思いやりだったのだろう
ホワイトベースのデザインって「ダイターン3」に登場予定の宇宙船だった、物語のラストに火星に行くのに使用予定だったはずでづ。
僕が見聞きした話だと、デスバトル(敵メガノイドの母艦)で、一話限りで使い潰すのはもったいないデザインだからとっておいたのをガンダムでリファインしたと。デスバトル·スフィンクスってのはどっか(パロディとか)であったっけ?(僕の妄想内だけだったかも)
シャア「連邦の新兵器の名前を初見で分れと言うのか?私はニュータイプでは無い」ドレン「おっしゃる通りです少佐。あれはプレハブです」
忘れられし幻の武器、ビームジャベリンとガンダムハンマー…ガンダムバルカンもか。
日本軍も米軍機をメザシとかカツオ節とよんでましたね
このジャベリンさ…ガウの上に乗っかってから余裕で組み立て始めてガンキャノンもとなりでのんきに見物してるとこから、ガウは甲板に乗っかられたらなす術なくやられるのをただ見てるしかねえんだなって悲しくなった。また、ガンダムが甲板を斬っていくさまはヤッターマンの今週のビックショックメカが縦横無尽に切り刻んでいくから、さすが大河原メカだなぁと感心したものです。
冷たい水を温泉みたいに沸かせる能力ぐらい・・・😒
ビックリドッキリメカじゃなくて
アレ、ビーム(刃)じゃなくて伸びた柄の部分で斬り裂いてゆくのに違和感があった。その使い方ならビームサーベルの方だろと。エンジン部分等を的確に突いてゆくなら分かるけど。
第一話で。初めてアムロが乗り込んで、武器は無いのか?って探した時に、頭部バルカン、ビームサーベルに加えてジャベリンの選択肢が表示されてたのかな?
12:53 訂正 突進させてる剣→腰に挿してる剣
アムロがガンダムで大気圏突入する時トリセツ読んでんのが斬新だったわ😅その間にザクが燃えちゃうのが対照的で分かりやすかったわ。
木馬というと冬彦さんを思い出します。
WBのコードネームが木馬と呼ばれたのは、富野監督がてっきりトロイの木馬を意識していたからだと思っていました。敵の中に油断させて入り込み、木馬から出てきた兵士が敵を倒したように、WBが敵の勢力圏に単身で飛び込み、ガンダムなどがWBの中から出て来てジオン軍を倒すというオマージュかと・・・。
ジオン側が尊称で白馬級と呼ぶ?おかしいでしょ。敵側の戦艦を白馬級なんて、木馬で十分でしょう。
クレーンゲームで引いたガンダムの1/144のフィギュアフルセットには、ビームサーベルと共にジャベリンが入ってましたよ。この動画に使えなかったのは、残念かと。
超合金がそんなに高額になっているとは思わなかった。約40年前のブームでガンプラはなかなか手に入らなかったが、超合金は普通に店頭に並んでいた。アニメとデザインがまったく違っていたから、購買意欲が発生しなかった。
宇宙空間のジャベリン使用は、テレビ版でドレンの部隊を全滅させた時のとどめに使ったような
左右のエンジンを貫いて撃沈しました!!
seedでアークエンジェルを脚付きと呼ぶイザークの様な感じですかね。
イデオンのクラップがホワイトベースっぽいデザインなのは何かの皮肉なんですかね😂
富野さんがカチンとしたから クローバーを滅ぼしたのか? 自分は評価されるスゴ技! まさにザビ家を滅ぼしたシャアみたい! 富野さんスポンサーをやっちゃいけません!
太平洋戦争当時の日本軍も、米軍の飛行機に対して矮小化したニックネームを付けていたので木馬やスカート付きってニックネームは当然な行為と思っていました。こんな裏話があるとは知りませんでした。
その後のロボットアニメでも近接メインは槍じゃなくて剣になっていますよね…。ガンダムぐらいから剣がメイン武器になるターニングポイントになったのかなと。
グレートマジンガーの頃から剣を使ってたよ。
子供の時分、デラックスセットを父が買って来てくれましたが3000円でした。ちなみにねだっていた1/60ガンプラも3000円。値段が一緒だったんで間違えたんですね。でも正規品の癖に余りのパチモン臭さに私がギャン泣きして父を困らせた想い出。
宮崎駿がガウ攻撃空母の前ハッチが開いてモビルスーツが降下するのを、あんなウソ書いちゃいかん。後ろからだろう!と手塚治虫バリにどこかでイチャモンつけてた。
飛び道具が普通に存在していたからビームサーベルもジャベリンどっちもいらないと思っていたがおもちゃ屋さんの意向か。なんとなくそうだろなとは思っていた。
黒い三連星が子連れ狼の影響を受けているようにジャベリンは乳母車の槍の影響でしょうか?? 設定を生かしきれなかったのかも
「ビームジャベリンってかいてありますけど」ソードジャベリンと書いてあります😂五月人形と言われて気が付いたけどもしかしてホワイトベースはスポンサーとしてはガンダムの馬として考えていたんじゃないのかな?主役のロボットの乗り物として馬みたいなの出してくれ→わかりましたほら、乗り物です😎
字幕にある、3機編隊を3機に変○という誤字発見🤣 あと、剣術三倍段は どこかで自慢げに話したいと思いましたw
ジャベリン最強伝説
しかし現実のロシアウクライナ戦争でジャベリンという兵器が使われたと聞いた時には欣喜雀躍した。しかもオデッサのそばで。ウクライナ側の兵器でよかった。
“お酢”も何かの伏線か?
よく見るとタンクトップで整備してるアムロってスゴイな。
まぁ戦時中などの時代の暑い地域では半袖や裸で整備してたのも珍しく無いでしょうからね…さすがにホワイトベース内では空調効いてるでしょうけどw
アムロの作業服はランニングとトランクス 第1話からの正装であるw
親父にも殴られたことないってのは、子供の頃に親父に殴られて頭蓋骨骨折したことが3回程あったからだったときいた。一応2ちゃんでも見つかるソース
相手がザクではなくガウだから槍使えたんかな?後にコンスコンの艦にも使ってたっけ?
イセリナの回の戦闘シーンは、当時、未来少年コナンのギガントを墜すエピソードのパクりだと思ってました。放送時期が近かったので。
イセリナ、TVじゃ潘恵子さんですよね⁉️
ブライト「ダイターン!ジャベリンっ!!」
ジャベリンはガウを解体するとこしか浮かばないな。ゲームでは投げてたりするけど。
放送当時の小学生だった頃、何で木馬って呼ぶんだろ?と思っていた謎が解けました^^;でも未だにホワイトベースとムサイは好きですね♪
3機変態✖️→3機編隊○
子供のころ、シャアはなんで木馬と呼ぶんだろ、そりゃホワイトベースという名前だって知らんから、というのはよくできてるなーって思ってました。でも英語字幕のあるVer.を見たら、ただの木馬じゃなく”トロイの木馬”となっていて、そりゃなんかちがくねw今の時代に、馬の戦艦を出したら、絶対パクリといわれるし、実は戦艦でなく”強襲揚陸艦”と、最近になって米軍が力を入れている艦種になってるのが時代を先取りしすぎだろって感じです。富野さんすごすぎ
地球に降りてから移動が急に遅くなり、日本語だと『とろいのぅ・・・木馬』に行き着くが英語だと無理なので字幕を入れたのかと・・・
ゲルググのビーム薙刀より、槍の方がリーチ長いけど、刀の面積が小さいから刺突しか使えない。リーチ長いと逆に当たりにくい
槍と剣の差は、小銃と拳銃の差が分かりやすい。戦闘距離が500m〜の小銃、10mの拳銃。はなれていれば小銃に敵わないが、取っ組み合いで拳銃は使える。
揚げ足取りですまん。本当に取っ組み合いになったら、着剣すれば小銃は槍として使えるし、最悪でも棍棒になる。拳銃が小銃に勝るのは携帯性だけだよ。
だから格闘の間合いでないと意味がないと言っている。剣も馬から降りないと使えないし、鞘から抜かなければならない。
@@matgll2460 銃剣の話でしょう。
あーFAユニコーンのポールウェポンのデザインはここから来てるのか
もう皆さん気付いてるのは承知ですが、やっぱ言わせてください。「ガウ三機『変態』」はねーだろ!いくらなんでも。テロップ打ち込む時に変換したら気付けよ!、と思いました。
ドムの事を「スカート付き」とかララァ・スン専用モビルアーマー(エルメス)の事を「トンガリ帽子」とか見た目の印象で適当な呼び名を付ける辺りも当時は斬新で印象的でしたね!!
主役のガンダムですら「連邦の白い奴」だったからなあ
そのうち連邦の白い悪魔だの白い流星だかっこいい呼び名がついたけど最初はまんまだったんだよねw
@@黄金愚者
白い悪魔みたいな後付設定の呼び名は変に外連味をつけようとした感があるけど
白い奴・スカート付き・トンガリ帽子等はいかにも現実の現場で呼びそうな気がしてこの辺にセンスの違いを感じる。
あと白い流星って聞いたことないけどそんな設定あったんだな。
赤い彗星の二番煎じみたいだから一瞬で消えた泡沫設定?
"中割れ"を一瞬、"中折れ"と勘違いしてドキッとした想い出がある(笑)
大戦期の日本軍機がミートボールって言われてた様に現場感あって好き
こ、こんぺいとう
色々あった後に「Z」でシャア(クワトロ)が「ホワイトベース」の名を口にしたときは何か新鮮だったなぁ。ファーストじゃ終始「木馬」だったし。
完全に鬱モードの時に頑張って話してるね
スポンサーであるあもちゃメーカーの意向で変更…主人公側(ホワイトベース隊)は3機種だったのに対し、敵側(ジオン軍)はザク系ばかりだったので、ジオン軍にもザク以外のMSを出して欲しいとの要望で登場したのがグフでした。
劇中では木馬と命名したのはドレンですぐにシャアも真似て木馬と呼称しだしよほど気に入ったのか報告でも呼称しちゃってジオン内に広がっちゃたんだろうなぁ、部下の手柄なのに。
ドレン「あの白いの木馬みたいですね」
シャア「も・も・木馬ってwwwドレンワロスwww じゃ〜これから木馬でwww」
シャァ → シャア
ちゃた → ちゃった
ジャベリン使用回は
11話(対ガウ)
18話(対アッザム)
20話(対ギャロップ)
32話(対ムサイ)
32話しか思い出さんかったw
これはもっと評価されるべき
ジャベリンって「投げ槍」を指す言葉なんだけど、ガンダムではちゃんと投げ槍としても使っているんだよね。
このために全話見たの?
ビグ・ザムに止め刺したのはサーベルだったっけ?
初回でアムロが奇跡的に拾って拾い読みしながら初めての戦闘でザクを撃ったガンダムのマニュアルの現物が出版されたら買って読んでみたいです。
経緯はどうであれ
劇中で敵の新造戦艦などたいしたことがない
ただのハリボテだというような意味を込めて『木馬』と呼ばせたのが凄いと思う
トロイの木馬から来たのかなと思ってた。おとり。
普通に見た目が木馬だからだろ
V作戦の正体が「たいしたことない」なんて扱い方されるわけがない。
小さい頃アンパンマンが嫌いで、親に見せられたガンダムは大好きだった。思えば、敵にもドラマがある作風が好きだったんだなあ。
ガンダムと同じく、作品が増える毎に同型艦が増えるペガサス級
ファーストガンダムの上手な演出は従来のアニメに見られなかっただけでなく、以降のアニメ(富野作品ですら)でもここまで効果的に連続して繰り出されることはないと思う。やはり神がかった作品
抑圧されたとき「より強く輝ける」のが本物の個性であり才能
やさしくお膳立てしてもらわないと動けないのはモブ
ビームジャベリン(クローバーのはハルバードに近いけどw)が使われない理由は、
鎗が剣や斧より強いからというより、鎗の穂先を見せる為には絵の構図で苦労するからだと思う。
ガウにジャベリン突き刺した状態でのガンダムのすり足が美しすぎた(笑)
@@motokinisimura9325 着眼点がマニアック😄かなりのファンとお見受けしました👍
@@メイス-m4j ありがとうございます、RX-78関の土俵入り見てみたいです(笑)
関係者から蔑称として木馬と呼ばれてたとは…ペガサス級戦艦なんだから本来は天馬か白馬と呼ぶべきよね。
当時子供心(といっても高校生だったが)に、『シャアはホワイトベースをバカにして木馬って呼んでいるんだな』、と思っていた。そういう『なんだあの艦は? 木馬か!(笑)』みたいなシーンは無かったのに。他にも番組のタイトルになっているのに『ガンダムって名を知らず、白いMS』って呼ぶとか、『ガンダムの中にコアファイターがあって、ガンキャノン、ガンタンクと共通』と、見ている皆が知っていることを驚くシャア。考えてみればあたりまえなのかもしれないけど。こういうところの積み重ねが、ガンダムって作品の凄さだと思う。
蔑んで階級下よみで木製なのか
連邦の呼称を知ってかどうかは除いて
言い得て妙と思います。
相手の言う思いを⤵︎にしたいのは
よくわかる。
実はペガサス級は強襲揚陸艦
トロイの木馬の故事に倣えば強襲揚陸艦に「木馬」は言い得て妙でも有る。
そんなの敵の艦級知るわけ
ないでしょ
もちろんスパイは居るかもだけど
確かビームジャベリンって柄ばっかり長くてビーム部分はマッチの点火部みたいに先っぽにちょこんとついてるだけだったよね。
ロボット対決でしかも基本はタイマンとなると、柄に全く攻撃力がないビームジャベリンは弱い気がする。
それこそ巨大で鈍重な獲物に深く突き刺したい時くらいしか使い物にならないんじゃなかろうか。
子供の頃は「木馬じゃないじゃん、ホワイトベースやん」」ってツッコんでたけど
ジオンにしたら敵性兵器なんだから最初から「あれはホワイトベース」なんて知る訳ないから
取り合えず仮で「木馬」と呼ぶしかないんよね。
ガンダムにしたって連邦が秘密裏にMS開発してたのなんて知らないから
とりあえず「連邦の白いやつ」と呼んでたんだろう。
そのうち諜報活動で「あれはホワイトベース、白いのはガンダム」って判明したからそう呼びだしただけで。
ガンダムは連邦の白い奴だと長いから呼び名を変えたが
ホワイトベースに限ってはその後も木馬の方が呼びやすいからそのままでだったのだろう。
その辺のディティールが当時から子供向けのアニメとは思えん位リアルだなぁ
大昔のロボットアニメだと同じ言語を話すなんてあり得ない異星人が捨て台詞で「今に見ていろ○○め!」とか言ってるしな
ヘタすりゃロボットどころか搭乗員の名前すら知ってたりするけど、どこで仕入れたんだよその情報?
あの槍、ジャベリンって言うの初めて知りました。飛行機の翼に刺してる印象があります。あの使い方ではその武器は好きにはなれなかったなぁ。たしかに不恰好な木馬な形してますね。それがむしろカッコよかった。そして敵が本名を知らず、あだ名のようなコードネームで呼ぶところにリアリティを感じてました。
ジャベリンは斬撃ではなく正確に刺撃が必要な時に使う武器ですね。動く相手ではなく、巨大なものを正確に突く感じですかね。
剣道と銃剣道(槍術)の有段者ですが、経験的にも実戦で使うとしたら間違いなく槍の方が強いと思います。薙刀もかなり強く、ゲルググのビームサーベルは理に適っているかも知れません。
人型だけど手首クルクルみたいに人の稼働範囲無視出来るしね(´ω`)
両端にビーム刃は危なそうですけどね。
20式小銃はかなりコンパクトで
銃剣もおまけみたいぢゃなかった?🤔
伝統芸みたいになっていくのかな😃
ゲルググのは、「ビームナギナタ」
@@bbaki5883 あんなナギナタ知らないけどね😂
初めてジャベリンを使ったのはリュウ(ガンキャノン)とアムロがガウに飛び乗って大暴れする時だったような。
ガウの艦内で会話していたジオン兵2人の間をジャベリンで切り裂かれ、別れ別れになっていた記憶があります。
『はぁ、どっこいしょ』みたいにガウを斬るシーンですね
最初に「木馬」と呼んだ関係者さんもいいセンスだなw
でも、これでは売れないと思って言ったのでわねぇ。
おもちゃ屋クローバーの担当者が否定的な意味で言ったのが敵ジオン軍の呼び名にする事で符合させたんですね。
当初の色は白じゃなかったんでしょうかね?白馬とはならなかったのかと、疑問です🤔
シュリーマンが発見した「トロイの木馬」秘密兵器(RX78)を腹中に隠す木馬(WB)
個人的には子供の頃の所見で「行儀良く座ってる犬みたいだな。」ガンダムは「老けてるロボット、カッコ悪い。」ザクは「格好いい。」シャアは「変な仮面の男、怪しい。」と思った。
小学生の頃、青いザクが出たと言ったら、あれはグフって言うんだよ、そんなことも知らないの!と言われた思い出。
子供の頃は木馬型ではないだろー、スフィンクスじゃね?って思ってました。
モビルスーツを搭載して宇宙でも地上でも運用する初の戦艦でああいう形になったのは偶然なんだろうけど敵が認識する呼称を木馬というあたりなんか小学生の頃だったけど妙に自然に受け入れられたな。あとジャベリンみたいなもん装備しているのは戦闘用のモビルスーツのプロトタイプでいろいろ実験されていたなごりみたいなもんかなってリアルでしたね。実践に使えるかどうか判断するためのプロトタイプですからね。
ユニコーンガンダムの持つジャベリンが、リスペクトからかこの玩具デザインに寄せているのが興味深い。
クローバーの役員は正しかった。初期のガンプラブームの頃、行列に並んでやっと買えたのはWBと抱き合わせ販売で無理やり括られたロボダッチ。モビルスーツですらなかった。
子供のころ、シャアがホワイトベースを木馬といってたのを少し違和感がありつつ
なにか大人のしかわからない呼び方みたいに感じてた。
シャアはそうゆうのを普通に言っててかっこよかったな。
ガンダムを『白い奴』、ガンペリーを『中割れ』ガンキャノンを『鉄砲のモビルスーツ』・・・敵機体が名称不明だから、適当な『コードネーム』付ける訳ですよね。古くは日本軍戦闘機には男性名(オスカー、フランク、ジョージなど)、爆撃機などには女性名(ベティ、ジュディなど)を命名し、現代ではロシア軍戦闘機には『F』で始まるフランカー、フロッグフット(あれ?奴は対地攻撃機なのに?)など。
初代ガンダムから数年後、「機動戦士ガンダムF91」ではクロスボーン・バンガードのモビルスーツが槍を標準装備するようになるのであった。
17:36 【 お酢 】
いきなり&何の脈絡のない「お酢」、
笑ってしまった 🤣
ホワイトベースは、当時のタツノコアニメに出てきそうなデザインで、正直今でも違和感はある
まぁタツノコメカといえば大河原邦男氏だから余計にそう思うんだけど
足つき(アークエンジェル)とか二個付き(ダブルオーガンダム)とかに比べると、木馬ってなんか本当に他人が悪意を持って付けた蔑称って感じがしてたのよね。
米軍がスホーイを「フランカー」と呼んだり、Mig25を「フォックスバット」と呼ぶのも、ただのコードネームで正式名称ではない。
名前不明のホモビ男優は「野獣先輩」
これもコードネームである
ガンダムSEEDでもザフト側はアークエンジェルのことを足つきと呼んでいるから、一応、敵は戦艦の名前を知らないからそのまま見た感じで呼んでいるだけ、知っていても連邦の癖にそんな高貴な名前をつけるな思っている
大戦でも相手兵器の名称は分からないから
互いに好きに呼んでた。
米軍は隼やら飛燕をオスカーとかトニーと呼び
日本はp38をメザシとかペロッぱちと呼んでた。
だから劇中で白い奴とか木馬と呼称する様は非常にリアルに見えました。
スカート付き(リックドム)、とんがり帽子(エルメス)、とんがり帽子の付属(ビット)、
中割れ(ガンペリー)‥イデオンも「ロゴダウの巨人」なんて呼んでて冨野作品は雰囲気ありますよね。
占領したソロモンを「コンペ島」と呼ぶのは「金平糖」という連邦のコードネームかと思ったら、
ただのスタッフの遊びなんでしょうね
赤い彗星だけは何故か両軍で統一されているんですよね。モデルになった第一次世界大戦のドイツ軍のリヒトホーフェンも敵味方両方からレッドバロンと呼ばれていたらしいです。
@@kuritamobiletruth
ルウム戦役での活躍をジオンが内外に宣伝したんでしょう。
だから、連邦でも知名度が高い。
ガンダムを初めて見た時に驚いたのは、きちんと整備のシーンが出てくる事。
それまでのロボットプロレスとは全く違った描き方なので、これ書いている奴はマジに判ってるなと思った。
ただあの色は無いと思ったが、後にF2の試作機体が3色に(オレンジとか赤ラインのみとかの試作機体も有りそれぞれ用途が違う)塗られていて涙した。
マジンガーシリーズでも整備、修理、改造シーンはありましたよ。ジェットスクランダー登場前に空飛ぶ機械獣と戦う為に、アフロダイAのおっぱいミサイルを改造、搭載する場面とか、整備する時間が無く出撃して戦闘中に故障するとかね。
サンライズ作品でもコンバトラー、ボルテス、ダイモス、ダルタニアスにもありました。頻度は多く無かったですがね。
ただ主人公自ら整備に携わることは殆ど無かったですね。
ザンボット、ダイターン、ガンダムの槍は ジャベリン(投てき用)だけど おもちゃについてるのはランス(騎馬用)にホーク(斧)をくっ付けた物ですね。
ハルバードって感じ。
呂布の方天画戟的なロマンがありますね
なんか、ユニコーンで見たかたちの槍
@@ウッド_スピーカー それ俺も思った。ただの偶然かね?
ガンダムさん読んだ後だとシャアがプライベートな趣味を垣間見せたようにも見えて困る
『パセリ菜・エッシェン菜っ葉』
…と言うギャグが当時の月刊OUTに載ってた😅
槍と刀を比べたら間合い的に確かに槍のが強いんだろうけどそれも銃が主力になる以前の話。
ビームライフル装備してるガンダムでジャベリンが強すぎるから使いどころに困ったはないと思う
歌舞伎などの演劇では槍が普通にあるのにチャンバラで槍が少なくなるのは絵的な問題でしょう
TV版では無双状態になってからジャベリンはムサイに刺して使い捨て、のイメージ。映画版ではジャベリンは消えたと思う
最強はゲルググのビーム薙刀だが
連邦側の正式名称がジオン側に伝わるのは、セイラさん無断出撃のせいで捕虜になったジオン兵が、ランバ・ラルに無線連絡したからですかね?
「木馬」と聞くと、沼津インター近くにあったレストランを思い出します。40年位前の話ですが…。
やはり木馬ってビビッとくるなぁ
12:53 「突進させてる剣」× → 「腰に差してる剣」〇 字幕がんばれw
突進する剣はたしかに強そうだ…
工場出荷時に、いろいろシッピング(固定)していて、それを無視してただ納品するだけの商社のことを思い出しました。今起きたいる問題をすでになぜ指摘しているのは、すごい!
15分37秒:「3機変態」→ なんか違う意味ですごそうな「ジェットストリームアタック」ですね。😃
「変態飛行だー!」「わーい」「ぶーん」
何故かマ・クベ大佐だけが木馬のイントネーションが違うのが、凄い好き。
塩沢さん、グッジョブ !!
モ・クバ
原点は、ドクトルG(ゲー)の『仮面ラーイダV3』に有ると推察します。
単語レベルの音の高低は「アクセント」、文章全体の高低の調子が「イントネーション」です。
仰るとおりです。
用語の選定が間違って居りました、ゴメンナサイ。
御指摘、御訂正ありがとうございます。勉強になりました。
@@MORNING_GLOW
文章まで行かなくても
文では?
なぎなたを習ったばかりの女子と、剣道を習っていた男子が戦うと、なぎなたの女子が勝つという動画がありました なお、なぎなたの場合、足払いという技が有効で、なぎなたに有利なルールを採用したせいもあったようです
ボクシングでもリーチの長い選手がリーチの短い相手に対して優位に立ちますよね。
槍vs剣の分かりやすい実用例かと思います。
タイソン
せやな😏
富野さんだけではガンダムは生まれなかった。
戦艦と戦闘機だけでは社会現象的なヒットにはならず、「知る人ぞ知る、昔の隠れた名作」ぐらいのものになってたと思う。
当然、今のような巨大なコンテンツにはなってない。
クローバーが「わかりやすく売れるため」のエッセンスを入れようとして、富野さんがそれをしぶしぶ受け入れたからガンダムは大ヒットすることになったわけよね。
要求された荒唐無稽な設定をなるべくリアルに受け入れられる形に落とし込んだ富野さんの手腕も素晴らしいけど、クローバーが何も言わなかったらそもそもモビルスーツすらなかったと考えると、やはりクローバーの横ヤリは偉大だったと言わざるを得ないです。
時代を先取りしていた富野さんと、古いセンスで遅れていたクローバーの対比で語られることが多いけど、富野さんを暴走させないで大衆に受け入れられるエンターテインメント世界に繋ぎ止めていたのは間違いなくクローバーだったと思う。
「敵機発見 三機変態」に笑った
子供にも解り易く、大事ですよね。小学生のとき再放送を流し見したときはストーリーほぼわかってなかったです、、ただガンダムが悪役をなぎ倒すシーンで喜んでただけ&ジオンのガンプラ買う奴はかなり入れ込んでたオタク(褒め言葉)なイメージでした。
当時、木馬?なんで?と思いながら見ていました。リュウとアムロの会話も全く理解出来なかったことを覚えています。解説を見て「ラ・セーヌの星」という作品にも同じパターンがあったことを思い出したのですが、調べてみたら監督がなんと富野喜幸氏だったのですね!作風って面白いですね。今頃溜飲が下がる思いです。ありがとうございます。
ちょうど放映時とその後のガンプラブームの頃、地元にまさに(トロイの)木馬を店名にした玩具店があり、2階床のアクリル板下に大きめのガンダム(RX78)が横たわっていたのを思い出しました。当時としては
大型店舗でしたね、外観も白基調だったと…
おそらくクローバーは五月人形的なイメージで考えていたんでしょうね
アムロの台詞を言うときにアムロに寄せてるのが好きw
やっぱその手の趣味嗜好の方が興奮するように木馬って呼んだって思ってた😂
刀剣類の間合いは銃器が出てる時点でナンセンスになると言う・・・
ビームジャベリンで、天然のお風呂😌♨️を沸かす事も知らなかった一年戦争😆
対アッザム戦でも使ってませんでしたっけ?
敵性のマシンを仮の名前で呼ぶのはイデオンでもそうでしたね。
演出というイミでも、映画の発動篇での様々な演出は、作画監督の湖川友謙氏の絵も相まって神がかっていたように思います。
あんな富野カントクの演出、また見てみたい気がします。
セリフの応酬ばかりでなく、動きや背景なども含めた演出を。
ガンダムが槍を使ったのは富野監督の玩具メーカーへの思いやりだったのだろう
ホワイトベースのデザインって「ダイターン3」に登場予定の宇宙船だった、
物語のラストに火星に行くのに使用予定だったはずでづ。
僕が見聞きした話だと、デスバトル(敵メガノイドの母艦)で、一話限りで使い潰すのはもったいないデザインだからとっておいたのをガンダムでリファインしたと。
デスバトル·スフィンクスってのはどっか(パロディとか)であったっけ?
(僕の妄想内だけだったかも)
シャア「連邦の新兵器の名前を初見で分れと言うのか?私はニュータイプでは無い」
ドレン「おっしゃる通りです少佐。あれはプレハブです」
忘れられし幻の武器、ビームジャベリンとガンダムハンマー…ガンダムバルカンもか。
日本軍も米軍機をメザシとかカツオ節とよんでましたね
このジャベリンさ…
ガウの上に乗っかってから余裕で組み立て始めてガンキャノンもとなりでのんきに見物してるとこから、ガウは甲板に乗っかられたらなす術なくやられるのをただ見てるしかねえんだなって悲しくなった。
また、ガンダムが甲板を斬っていくさまはヤッターマンの今週のビックショックメカが縦横無尽に切り刻んでいくから、さすが大河原メカだなぁと感心したものです。
冷たい水を温泉みたいに沸かせる能力ぐらい・・・😒
ビックリドッキリメカじゃなくて
アレ、ビーム(刃)じゃなくて伸びた柄の部分で斬り裂いてゆくのに違和感があった。
その使い方ならビームサーベルの方だろと。
エンジン部分等を的確に突いてゆくなら分かるけど。
第一話で。初めてアムロが乗り込んで、武器は無いのか?って探した時に、頭部バルカン、ビームサーベルに加えてジャベリンの選択肢が表示されてたのかな?
12:53 訂正 突進させてる剣→腰に挿してる剣
アムロがガンダムで大気圏突入する時トリセツ読んでんのが斬新だったわ😅
その間にザクが燃えちゃうのが対照的で分かりやすかったわ。
木馬というと冬彦さんを思い出します。
WBのコードネームが木馬と呼ばれたのは、富野監督がてっきりトロイの木馬を意識していたからだと思っていました。敵の中に油断させて入り込み、木馬から出てきた兵士が敵を倒したように、WBが敵の勢力圏に単身で飛び込み、ガンダムなどがWBの中から出て来てジオン軍を倒すというオマージュかと・・・。
ジオン側が尊称で白馬級と呼ぶ?おかしいでしょ。
敵側の戦艦を白馬級なんて、木馬で十分でしょう。
クレーンゲームで引いたガンダムの1/144のフィギュアフルセットには、ビームサーベルと共にジャベリンが入ってましたよ。
この動画に使えなかったのは、残念かと。
超合金がそんなに高額になっているとは思わなかった。約40年前のブームでガンプラはなかなか手に入らなかったが、超合金は普通に店頭に並んでいた。アニメとデザインがまったく違っていたから、購買意欲が発生しなかった。
宇宙空間のジャベリン使用は、テレビ版でドレンの部隊を全滅させた時のとどめに使ったような
左右のエンジンを貫いて撃沈しました!!
seedでアークエンジェルを脚付きと呼ぶイザークの様な感じですかね。
イデオンのクラップがホワイトベースっぽいデザインなのは何かの皮肉なんですかね😂
富野さんがカチンとしたから クローバーを滅ぼしたのか? 自分は評価されるスゴ技! まさにザビ家を滅ぼしたシャアみたい! 富野さんスポンサーをやっちゃいけません!
太平洋戦争当時の日本軍も、米軍の飛行機に対して矮小化したニックネームを付けて
いたので木馬やスカート付きってニックネームは当然な行為と思っていました。
こんな裏話があるとは知りませんでした。
その後のロボットアニメでも近接メインは槍じゃなくて剣になっていますよね…。
ガンダムぐらいから剣がメイン武器になるターニングポイントになったのかなと。
グレートマジンガーの頃から剣を使ってたよ。
子供の時分、デラックスセットを父が買って来てくれましたが3000円でした。ちなみにねだっていた1/60ガンプラも3000円。値段が一緒だったんで間違えたんですね。でも正規品の癖に余りのパチモン臭さに私がギャン泣きして父を困らせた想い出。
宮崎駿がガウ攻撃空母の前ハッチが開いてモビルスーツが降下するのを、あんなウソ書いちゃいかん。後ろからだろう!と手塚治虫バリにどこかでイチャモンつけてた。
飛び道具が普通に存在していたからビームサーベルもジャベリンどっちもいらないと思っていたがおもちゃ屋さんの意向か。なんとなくそうだろなとは思っていた。
黒い三連星が子連れ狼の影響を受けているようにジャベリンは乳母車の槍の影響でしょうか?? 設定を生かしきれなかったのかも
「ビームジャベリンってかいてありますけど」
ソードジャベリンと書いてあります😂
五月人形と言われて気が付いたけど
もしかしてホワイトベースはスポンサーとしてはガンダムの馬として考えていたんじゃないのかな?
主役のロボットの乗り物として馬みたいなの出してくれ→わかりました
ほら、乗り物です😎
字幕にある、3機編隊を3機に変○という誤字発見🤣 あと、剣術三倍段は どこかで自慢げに話したいと思いましたw
ジャベリン最強伝説
しかし現実のロシアウクライナ戦争でジャベリンという兵器が使われたと聞いた時には欣喜雀躍した。
しかもオデッサのそばで。
ウクライナ側の兵器でよかった。
“お酢”も何かの伏線か?
よく見るとタンクトップで整備してるアムロってスゴイな。
まぁ戦時中などの時代の暑い地域では半袖や裸で整備してたのも珍しく無いでしょうからね…さすがにホワイトベース内では空調効いてるでしょうけどw
アムロの作業服はランニングとトランクス 第1話からの正装であるw
親父にも殴られたことないってのは、子供の頃に親父に殴られて頭蓋骨骨折したことが3回程あったからだったときいた。
一応2ちゃんでも見つかるソース
相手がザクではなくガウだから槍使えたんかな?
後にコンスコンの艦にも使ってたっけ?
イセリナの回の戦闘シーンは、当時、未来少年コナンのギガントを墜すエピソードのパクりだと思ってました。
放送時期が近かったので。
イセリナ、TVじゃ潘恵子さんですよね⁉️
ブライト「ダイターン!ジャベリンっ!!」
ジャベリンはガウを解体するとこしか浮かばないな。
ゲームでは投げてたりするけど。
放送当時の小学生だった頃、何で木馬って呼ぶんだろ?と思っていた謎が解けました^^;
でも未だにホワイトベースとムサイは好きですね♪
3機変態✖️→3機編隊○
子供のころ、シャアはなんで木馬と呼ぶんだろ、そりゃホワイトベースという名前だって知らんから、というのはよくできてるなーって思ってました。でも英語字幕のあるVer.を見たら、ただの木馬じゃなく”トロイの木馬”となっていて、そりゃなんかちがくねw
今の時代に、馬の戦艦を出したら、絶対パクリといわれるし、実は戦艦でなく”強襲揚陸艦”と、最近になって米軍が力を入れている艦種になってるのが時代を先取りしすぎだろって感じです。富野さんすごすぎ
地球に降りてから移動が急に遅くなり、日本語だと『とろいのぅ・・・木馬』に行き着くが英語だと無理なので字幕を入れたのかと・・・
ゲルググのビーム薙刀より、槍の方がリーチ長いけど、刀の面積が小さいから刺突しか使えない。リーチ長いと逆に当たりにくい
槍と剣の差は、小銃と拳銃の差が分かりやすい。戦闘距離が500m〜の小銃、10mの拳銃。はなれていれば小銃に敵わないが、取っ組み合いで拳銃は使える。
揚げ足取りですまん。
本当に取っ組み合いになったら、着剣すれば小銃は槍として使えるし、最悪でも棍棒になる。拳銃が小銃に勝るのは携帯性だけだよ。
だから格闘の間合いでないと意味がないと言っている。剣も馬から降りないと使えないし、鞘から抜かなければならない。
@@matgll2460 銃剣の話でしょう。
あーFAユニコーンのポールウェポンのデザインはここから来てるのか
もう皆さん気付いてるのは承知ですが、やっぱ言わせてください。「ガウ三機『変態』」はねーだろ!いくらなんでも。テロップ打ち込む時に変換したら気付けよ!、と思いました。