【店主トーク】ギターマガジン2024年5月号雑感と当店の作業スタンスについて～ハンダ編【Talk】
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- Опубликовано: 10 апр 2024
- ギターマガジン2024年5月号のネタバレなし感想と
当店の作業のスタンスについてお話します。
神奈川県相模原市のギターアンプ/ベースアンプ専門店
THE AMP SHOP西田製作所です。
ホームページ
nsdworks.net/index.html
当店へのお問い合わせはメールにてお願いいたします。
dahnishi@gmail.com
※メールには必ずお名前とお電話番号を記載願います。
THE AMP SHOP西田製作所
〒252-0231 神奈川県相模原市中央区相模原1-3-9 小川ビル201
TEL/FAX 042-707-4662
営業時間 11:00～19:00
定休日 毎週水曜＆毎月第3火曜(不定休あり）
メール dahnishi@gmail.com
#西田製作所 #ギターアンプ修理
JCM2000のリペアをお願いした事があります。完璧でした。部品は何を使っていただいたかはわかりませんが全面的に信頼しております。西田さんにおまかせしとけば大丈夫だと思います。
西田製作所のこういう姿勢が大好きです
ありがとうございます。恐縮です。
哲学・感性・さじ加減・こだわり・基本姿勢こそ、リペアショップに期待するところです。素晴らしい動画でした！
日本一腰の低い頑固職人？
知らない人にも、説明の労を厭わない姿勢には、いつも親しみを覚えてます
はじめまして。ここにきました。マッチレス長いこときになっていました。最初にこのアンプを知ったのはチャーさんが使用していたからです。素人の私が踏み出せないアンプの一つです。半田のことを色々きたことがありますが、信頼性・実績・安定した入手ができるのはなにかで聞いたことがあります。大事だなと私も思いました。
RUclips見るまで知らんかった…実家から歩いて行けるところにこんな素晴らしいお店があるとは！
今度ギターアンプ修理に持ってこ！！
うらやましい
アムトランスで入手した60年代RCAのAT7（3,500円でした）、フェンダーECトレモラックスの初段に使用して、いい感じです。基本、プリ管は玉転がしがしたい派です。
外見はいくらボロくても風合い重視だけど
中身はこだわらない
壊れない事が一番
ただアウトプットトランスは交換したくないかな、
この本読んで思ったの、学生時代、ムラードとかテレフンケン普通に刺してたんですよねぇ。
実家が工場だったのでハンダとかのヴィンテージが何故か大量にありました。ギター内部一箇所で大きく音変えるのもありますし、場所も考えて、いっぱい使えばいいってもんでもないですね
ギターの内部配線が一番影響でますからね。
電源やスピーカーなど電力大きいところは信頼性第一にしたいところです。
頑固と言うと聞こえが悪いけど、ポリシーがしっかりしているお店だと安心して修理をお願いできますよね
国産ハンダメーカーの製品には使用期限打ってあるものがほとんどですね 1キロ巻で安くフリマ出てるのは長期在庫のようです
たしかに
使用期限切れは使わないですね。
いつも楽しく拝見させて貰ってます。今回のトーク内容は全くもって、言う通りだと同感いたします。こういったお店としてのスタンスを話す機会は非常に重要かと思いますね。これからも楽しみにしています。
ウクライナの戦争で真空管が手に入りづらくなってませんか？
銘柄が選びにくくなったのはありますね。
「真空管の小宇宙」ですか。上手いタイトルを付けますね。ライターさんがセンス良いんだなあ。
リペアしていただけるのにお店にこうしてほしいああしてほしいはおこがましいですよね。
お店にはお店が信頼している品質のものがあるのにそれを信用せずき我を通すような注文をするような人間がいるのは同じギター弾きとして到底許せません。
頑固オヤジ感・・・？
「ウチのやり方に四の五の言う奴ぁこっちから願い下げだ！塩撒いとけ！」ならともかく、誠実な職人気質しか感じないんですけど。