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経産省はさすがEV原材料の将来をちゃんと調べていたね。なんせ日本の基幹産業だし産業へのインパクトは計り知れない。この動画はたくさんの人に見てほしいね、素晴らしいの一言です。
中国では、EVのナンバーはすぐ取れるが、ガソリン車は数ヶ月あるいは年単位で待たされるらしく、実質選択肢はEVしかないも同然。これで中国ではEVが売れてる、凄い、凄いと言ってる。
台湾に、侵攻すると石油が入ってこない、恐れがあるのでガソリンがなくても動くEVに力を入れているそうな。
北京や上海など数都市でしか実施されていない政策を全土がやっているみたいに言うのはどうかな。まあ結局日本のメディアでなぜ中国でEVが売れてるのをちゃんとロジカルに説明できるのが見当たらないのがいいことだ笑
EVの問題点がきれいに纏まっていてとても良い動画だと思いました。私の想像だと技術者は欧州の2035年内燃機関販売禁止の報道が出た時点で、これらの問題は想定していたと思います。私は自動車関係ではない技術者ですが、その程度の知識でも欧州の目標発表時点で、これらの問題は想定出来ました。欧州の意識高い系の環境族に、反論出来ずにいたドイツなどの自動車メーカーが、EVの普及に伴い表面化しだした充電問題等をみて「今の状況なら内燃機関製造を言っても反対されにくい」と考えてe-fuelを持ち出したのでしょう。2035年にEVの問題が解決できない可能性があるので、内燃機関の開発を止めたくないのでしょう。一度開発を止めてしまうと同程度の技術を取り戻すのには、大変な労力がいります。私の予想では、2035年にはバッテリー性能も十分には上がらず、供給もおぼつかず、充電の為のインフラ(充電設備&発電所)も十分に確保できず、e-fuelのコストも下げられず、結局ガソリン車が販売され続けると思います。
80年代からモーターショーでは、将来的には、電気自動車になるが、継なぎとしてハイブリッド車の時代を経るとの言い方だったのを思い出します。当時は,エネルギーは、原発が担う世の中を想定していたから。現状ではハイブリッド車が一番エネルギーロスのない、かつ使い勝手の良い製品となっている。90年代にトヨタは、ハイブリッド技術を世界的に普及して環境問題解決に協力したいと世界に向け発信していた記憶が有る。せかいは、エゴを自重してトヨタのポリシーに耳を傾けて欲しい。
結局ガソリン車が販売され続けると思います。この発想を持ち続けることが緩やかな崩壊につながっていくのだと思います。現時点で問題があるがそれはいつまでも続く問題なのでしょうか?解決されるはずのない問題なのでしょうか?私は自動車の規格にかかわらず過去に存在した規格や製品や企業などが思いを馳せます。され続けると思いますが‥され続けたなどということは一度もなく新たな規格‥アーキテクチャにとってかわられ乗り遅れた会社はそれがどんなに現在大企業だったとしても吸収されるか縮小するか倒産するかであった‥進歩が速く新旧の入れ替わりが速いIT産業のような状態が自動産業にも起こっているのだと思います。EU諸国でことさら電気自動車の普及を促進するのはEUの経済ブロックでのドルの影響力低下を狙ってのことでしょう。EUでiPhoneのライトニング規格を認めないことなどもそれらの一環ではないかと思います。そのことを考えれば貴方が問題にしていることは急ピッチにEUでは改善を進めるだろうことは理解できると思います。
@@mikionakata7921 永久に無理と言ってるわけでなく、2035年では内燃機関禁止はほぼ無理と言っているのです。現在のバッテリー技術、充電インフラ設備にかかる費用と時間なとを考えると十数年では不可能と断言しても差し支えないと考えます。EV自体やEVに関わる技術開発を否定してるわけではありません。2035年に内燃機関禁止など、環境を考えてるわけでなく、政治的あるいは利権で動いているようにしか見えず、受け入れ難いのです。過去20年の自動車のCO2排出量削減率(2001~2019年 JAMA)を見ると、日本ー23%、ドイツ+3%、オランダ+3%、フランスー1%、イギリスー9%、米国+9%となっています。環境意識が高いとされている欧州ではCO2は20年間全く削減されていないのです。そんなEUが急ピッチで改善を進められるとは到底思えません。
@@rugeshi9798 CO2が削減されていないのは環境を整える前に電気自動車を普及しようとしたためである。貴方が言う政治的な‥と言葉にしながら全くその言葉の意味を理解していない。EU諸国でのドルの影響力の低下を狙ったものである政治的な理由がある限り貴方の普及しないという予想はかなり高い確率で外れるだろうと思います。また貴方は数字を検索する能力はあったもその数字が何を意味するのか理解できていない‥つまり経済というものがわかっていない‥ドル・ユーロ・円という通貨の区分でみて%を見るべきであるんですよ。また%ではなく実際に電気自動車がどれだけ出荷されているかを見るべきでもある!電気自動車が急激に普及し始めたために逆にCO2が増えたというほど普及し始めているつまり貴方が言ってることはすでに間違っているんですよ。
まったく温暖化を一顧だもしていないのですか。
電気自動車もジレンマを抱えてますが、水素燃料電池車や水素エンジン車も水素ステーション以前に水素戦略による大規模需要に耐えうるインフラ整備と大量生産の下地ができないことにはサプライチェーンも構築しようがないジレンマがあったりで、EVもFCVもホントに難しいですよね。
いかにガソリンがあらゆる面で優秀かってことだなぁ
数年前の報道で中国で急増したEVスクーターのバッテリーのリサイクル問題が取り上げられていましたね。中国の業者曰く、各社バッテリーの規格がバラバラなのでオートメーション化も出来ず全て手作業でやらなくてはならないらしく政府は補助金を出すべきだと言っていましたが、そのあとどうなったんでしょうね私はどこか地中深くに埋めたと思っていますw
中国という国は環境や人命等よりも技術や産業発展の方が優先されるので驚きませんねw(どの国もそういう時代はありましたが日本ではGSユアサを筆頭に各バイクメーカーが規格統一を目指して動いてますね。自動車業界では確か日本と中国が充電規格を共有して世界規格にするという動きがありましたっけ。
脱炭素の方向は消滅しないのか?そもそも内燃系エンジンとEVの戦いはフェアでは無く、一方は禁止ですからね。いずれ禁止される車とゴリ押しで推進される車との争い。EVはもっと揉まれて進化して電力事情も全てall OKの背景を持ってしても、私はハイブリッド車あたりにはまだ叶わないと思う。圧倒的な歴史と信頼性(ガソリン車)手探り状態の不安感(EV車)脱炭素の背景がなければ勝負にはならないんです。乾電池みたいに簡単にバッテリー交換できるならEV車でしょう。
凄く勉強になりました。これだけの資料を調べて動画にするのは驚きです。ありがとうございました。
今回も大変解り易い話でした。有り難うございます。そもそも乾電池交換のように簡単に燃料交換が出来ても、レアメタルを含め素材確保が困難なので、完全にEV移行は難しいですよね。
ささ😅し😅す😊
😊😊
車の構造的な最大の問題は、数十キロの人間を運ぶよりも自身の1トンを超える車体を動かすことにエネルギーが必要なことですね。カーボンニュートラルなことよりも大事なことです。
奴隷船のように詰め込む訳にはいきませんから仕方ないかと。日本の満員電車は人のが重いかもw
徒歩、電車中心の昭和前期以前、徒歩中心の明治以前からみて、便利さと引き換えに社会がなにかマイナス方向に向かっている気がします。ほぼ再生可能資源だけだった江戸時代が未来の理想像かもしれません。
以前の動画で、つくる立場だけで電気自動車の未来を語っている動画があったかと思いますが、それには大きな違和感を感じたものですが、販売や運用についても語られているこの動画は、とても正しい動画であると思いました。どうしても「関係者の分析だとバイアスがかかる」ということも加味して語られているところも好感です。
タローさん、今回の動画で我が国の産業政策を考えさせられました。ありがとうございます。世界の地域ごとにエネルギー事情が違います。送電網が整備されている欧州はフランスの原発を中心に電力が供給できますが、アフリカはどうでしょう?日本の中古車が多いAsean、原発を稼働しない我が国では発電量不足、南米は?、豪州は?トヨタのマルチウェイ戦略は正しい方向を目指してると感じますね。
EVビジネスのカラクリを知っている人があえて市場のコントロールに孤軍奮闘していることが感じますが、今後のEVへの展開は慎重にすべきですね。地球の事考えるとハイブリッドがいいに決まってると私みたいな素人は感じます。ものづくり好きなのでこれから視聴していきます!
今回は運用問題にも踏み込んだ内容でとても興味深く観させていただきました。車両重量の増加とそれに伴うタイヤへの負担増は、冬季にスタッドレスタイヤを使用する寒冷地のユーザーにとっては命に直結する問題です。
車関係の仕事をしていますが、太郎さんがおしゃる問題は、既に前から話は出ており、ここ数か月で具体的な話になってきました。 自動車メーカーは、車を販売して利益を得ることが目的なので、カーボンニュートラル(CN)と車販売を両立しなければならない事が前提となります。 使用時に発生する点でのCNばかり注目されますが、そもそも、自動車製造自体が、多くのCO2を発生する事実もあります。 もし、本気で各国がCNを達成したいなら、別のアプローチも必要になると考えています。 具体的には、公共交通機関の利用促進と自動運転技術の確立です。 特に後者は、自動運転技術(車・鉄道)が確立されことで、タクシーを含む 交通機関の料金が下がり、又 利便性も大幅に向上するでしょう。 結果的に、人の移動で車の所有事態に魅力が無くなることで、結果的にCNに大きく貢献することと思います。 でもこれは、自動車メーカーにとっては悪夢であり、日本を含む先進国の多くが、自動車が主要産業である事から、あまり議論にはなっていませんけどね。
自転車に乗ろう!
素晴らしい分析で、勉強になった。立場により進める思惑が違う。そこを中立的に解説している。素晴らしい。
資源の枯渇もありますが、それ以上にリサイクルができない以上、環境汚染の方が、問題だと思いますよ。
補助金、SDGs、環境至上主義によって下駄を履かせてもらってたEVが果たしてそのまま伸びるのかな?かなり怪しい。
鉄下駄に下駄を履かせる面白いダジャレです
それをおっしゃるなら、水素自動車は?どこのメーカーが造っているんでしたっけ?
米国やEUが「軍用車両もEV化する」って宣言したら、世界の潮流がEVだって信じるわ🤣🤣🤣
ネタならいいけど、ネタじゃないならユースケース全く違うから比較自体ナンセンスあなたが信じる信じないかとかどうでもいいんだよね
@@hiro913to7 どーでもイイなら、いちいちコメントするなよ。どれだけEV投資したのか知らんが、現実逃避にしか聞こえないんだわ。損切り出来ないからって、負け惜しみを語るなってw養分になる運命は変えられないんだからさ。
米国もEUもチャレンジャーだな。インフラ設備の整った所で戦争でもするつもりかね。郊外やインフラの無い所に行ったらタダの粗大ゴミとね。(笑)
@@hiro913to7そちらの最後の一文…そういう言い方したら自分の意見が言えなくなってしまいます😅それは悲しい😢
戦車の充電渋滞とか、寒冷地で動かなくなった戦車とか想像すると笑えるね!!😂😂😂
正義が必ず勝つ世界ではないこの世の中、政治力で負けないよう日本政府に頑張ってもらいたいです。
私は土木作業を仕事にしております。なので製造業とは関係ないようなのですが、個人的な興があり拝見してます。今後の動画に期待しております。
建機やコンクリート、アスファルトもCO2排出源なので、対策必要ですよ🎉
19:09 「走行9万kmでエコになる」との説明からも藤村さん著の本引用のデータはマツダさんの論文なのでしょうか。マツダさんの論文は2019年のものですがバッテリー生産時の排出量の数字は2010~2013年の文献から引用しているので、現在とは大量生産・再エネの状況が全く違いますし、将来の排出量の減衰も考慮されていません。マツダさん論文が元であればそこは考慮する必要があります。@kei_sakuraiさんという方が「EVの普及を否定するプレジデント記事(12/18)への指摘」で説明なさっています。22:19 それと「リチウムの採掘に10年」のデータが古い可能性が高いです。EVネイティブさんが「【トヨタEVシフト】EVシフトでリチウム枯渇?」で話されていますが、採掘までのリードタイムは南米では7年ほど、オーストラリアでは平均して4年ほどとのことです。また実際、最近の米国ネバダ州タッカーパス鉱山は建設開始から採掘まで3年を見込んでいるとのことです。
EVネイティブ氏はエネルギーをやっている人は誰も信じていません。エネルギー関係は間違いだらけです。
そうですよね。10億台以上の車のバッテリーの原材料、本当にそんな莫大な量の資源が採掘可能な範囲で地球に存在しているのか、EV化が叫ばれた当時から甚だ疑問でした。スマホのバッテリーの原材料ですら高騰していたのに、本当に大丈夫なのかよって思ってました。いくらバッテリー技術が進歩しても、物量が物量ですからこの問題は解決不可能だと思ってます。唯勿論、全く違うアプローチでのバッテリー開発がされれば話は違ってくるでしょうが。核融合炉建設が先か、軌道エレベーターが先か、くらいのタイムスケジュールだと思います。
真っ先に火星移住が進むと思う
リサイクル出来ないんじゃ、ゴミ問題がすごそうですね・・ 地中にでも埋めるんでしょうか。
大変参考になる動画をいつもありがとうございます。子供たちの将来が明るい世の中になればものづくり太郎さんの通りEV車、ガソリン車どちらでもいいですね。
EUはクリーンディーゼルがダメになったからEV押ししてるだけで、エコなんて考えてないかとwまさに適材適所でEV一辺倒じゃなくて、いろんなエネルギーを使った車を出していけばいいと思います。
早く世界が「多様性を認める」ようになってほしいもんですねぇ。
クリー → クリーン ?
@@meromaro7464 修正しましたm(__)m
航続距離がいらない用途ならナトリウムイオン電池とかLFPでもいいんじゃないですかね~。やっぱ投資が集まると次々と新技術がでてきて面白いですな。
大型トラックでもなければナトリウム電池になってくでしょうね。BYDが搭載車出しましたしLFP考えると5年くらいでしょうか
ナトリウムなんて海に無限にあるしな。
Natrium batteryもlithium battery同様に解決不可能なデメリットがあります。EVバブルは,ccp補助金打ち切りと共にはじけた様です。ヨネではEV car所有者の約半数がガソリン車に乗り換えを検討中と答えました。充電に手間がかかり,電気代高騰によりお得感がありません。EV carは電力を物凄く食うので,Swissは緊急車以外のEV car充電の規制を去年議会で話し合われました。solar panelは夏に最大電力になり送電線に負担をかけて,BLACK OUTの危険性が増します。トヨタ会長曰く,『ニホン100%EV carになると原子力発電所が後10基必要です。』川崎市は廃棄プラスチックから水素化する際に発生する熱で発電開始。世界的にEV化が進んでいる国を中心に電気不足して電気代高騰してますので,ニホンの下水発電に採算メドがつきそうです。ドイツはEV carは火事が危険で対応不可能になる恐れがあるので地下駐車場に駐車しない様に呼びかけました。Tesla充電中に爆発して駐車場屋根が吹き飛んだ事例があり,ヨネでは充電は屋外のみに切り替えました。lithium batteryは環境を破壊します。リサイクルの問題も解決出来ていません。コンゴでは1日2ドルでコバルト抽出に健康害しながら素手で働く子供達によって支えられている市場でTeslaは人権問題でも非難されています。Teslaは修理費が莫大にかかり,訴訟にもなっています。EV廃車による環境破壊も問題になっています。世界一地球に優しいのはトヨタ hybrid車だとヨネ消費者団体が認定しました。Tesla 26位です。
@@キチ縄 ネックのニッケル、コバルトどっちもいらないのがLFP
水素の問題って、50年以上前のLNGに似ています。当時、石油採掘では煙突から炎が出ていました。石油採掘から出る天然ガスの運搬手段がなく燃やしていました。その後、天然ガスの液化プラントやLNG運搬船が開発されましたが、天然ガスの液化や運搬に費用がかかり現地とLNGの価格差は数倍以上あります。石油採掘が縮小すると、太陽光(熱)発電が有利でオイルマネーのある国が燃料製造のプラントを建設すると思います。
まったく関係ないのですが、ものづくりさんは黒柳徹子さんのモノマネができるポテンシャルがあると思いましたw
😂素晴らしい
www
素晴らしい
竹田恒泰さんに聞こえます。
倍速でも聞き取れる😂
前から思ってますが日常の買い物カー、ラストワンマイルの配達車はEV。遠くへのお出かけ用、トラック等の商業車はHV・ディーゼルが最適でしょう。全車両EV化!EVなんて不要!という極端な話しではなく適材適所にすればいいだけのことだけど、結局口先だけで環境より各国の経済政策が優先されていますね…
実は特に銅がヤバくて、EVのスタンド建てたり、EVが増える事により発生する過剰電力対策に送電線の容量増設が行われる事やそれ以外のインフラ整備でも銅が使われる事になるんで、全く足りてないということが見込まれるんですよね割と詰んでるトヨタが豊田通商を通して、鉱山を抑えてるにも関わらず、EVにそこまで乗り気じゃないのは素材の問題だというのは本当だと思いますし、だからよりエネルギー密度の高いバッテリーの開発を今してるっていう感じでしょうねあと、e-fuelは何気に水素増産の流れが出来るので、FCVに追い風だったりするんで、そこも間違い無く見越してると思いますよ
抑えてる → 押さえてる関わらず → かかわらず(拘(わ)らず)
銅はアルミで代替可能ですwリチウムは普通に足りるしefuelなんかまともに供給出来る見込み立ってないですw🤣
インフラ問題は水素の方が難題が多いのにおかしなことを言いますねFCVの燃料電池には大量の白金を使用するので、ミライは8年経っても価格を下げることが出来ませんでした白金は高価な宝石としても取り扱われる様に、非常に貴重な鉱物であり、大量使用するものを本格的に生産するとなればあっという間になくなりますそもそも電力をBEVだけの問題と捉えていること自体がズレています水素はどこから来るんですか?水を電気分解して生成するんですよね?しかも走行までに多工程を経るFCVのトータルのエネルギーロスは7割にも及ぶわけで、同じ航続距離を維持する為に、BEVの倍以上の電力を必要としますそういった難題に一切触れずに、増産するかも?という雰囲気だけを根拠に優勢を語るのは机上の空論でしかありません
今のポジション紹介ありがとうございました。何故、EUのルールに従わなければならないのか疑問があります。日本は米国、EUの犬なのか?よく考えよう。果たして日本のアパートやマンションに充電スタンド設置する事が実現可能でしょうか?もうからないバッテリースタンドがビジネスモデル上成立しないのでは?いろいろ疑問だらけです。
こういう話を聞くとますます金属素材の値段はあがっていくなーと思って、プラチナや金の積み立て投資モチベがわいてきました。
大変わかりやすいお話でした。以前EV購入を検討したとき、電池寿命や給電設備、将来性の不透明感からなんとなく辞めました。その直後、「CO2を出さないEV」という日産のテレビCMが「走るときはCO2を出さないEV」に変わりました。「ああ、やっぱりな」と思いましたが、今回の動画でそれが科学的、理論的に正しい判断だった確信できました。これからも、わかりやすい動画期待してます。
水素、車に充填するだけでそんなエネルギーロスがあるのか・・ショック。商船三井のウインドハンターすげえってワクワクしてるけど、難しいのかな。
水素を移動して充填しようって思うからエネルギーを使うわけでイメージとしては高度な水素プラント工場で一括して大量生産してカセットエネルギータンク方式で進化していけば解決できると思うんよね。EVにしても電動バイクのGchacoのような方式が充電時間無くす解だと思うのに車はその流れが見られない。結局は利権独占の為に独自規格を繰り返し汎用性が無いまま効率化できずオワコン失敗になるのだと思う。
水素の場合は液化出来るかどうかの方が問題点だと思いますが、どうでしょうか?
液体水素、高圧水素は扱いが難しいのでなんらかの化合物から発生させる形が出来ないと難しいですね。
液体水素は沸点が-253度。高圧水素は圧力が70MPa(700気圧)で複数本で水素5~6kg搭載可能。高圧水素タンクは数年で交換しなければならず1本200万?詳しくは知らないですがそれくらいです。液体水素は冷やさなきゃ常温だとどんどん気化するのでパージ(大気に捨てる)しなければなりません。
水素は基本気体で地上に無い軽いから空の彼方へ空気の78%は窒素で21%は酸素但し気体の為アルプスやヒマラヤ山脈の上は薄くなる圧縮して冷却すればマイナス253℃で液化水素気体は800倍の容積圧力で容積が変わるLNG
電池は開発途上ですACTLやBYDの開発状況が日本よりかなり先に行っているようにみえます。日本国内だけの研究成果だけでは、取り残されているのではと不安が増します。
「実はCO2と温暖化は無関係だった」という大どんでん返しがあるとしたら・・
先ず、温暖化が大嘘w左翼の戯言、たった数十年の一部の眉唾💦データのみで温暖化温暖化言い出した。海水温を下げるのに、CO2削減なんて、馬鹿でもおかしいと分かるレベルだしw人間の行動で、てのも然りw
流石にそれはないでしょ。それの根拠あるの?
@@toriaezunoakanto 勿論100%無関係は無いけど、殆ど関係無い❗️が事実!(◎_◎;)て話はメディアに出て来ない、出して貰えない専門家、大学教授は、たくさん居ますよ。本当のこと喋られたらマズいから。
@@toriaezunoakantoば → は
@@toriaezunoakanto根拠はいくらでもある
まあ個人的にはいろんな選択肢がある方がいい。ただ、一つに固執するのだけはやめてほしい。競争してほしい
ガソリン、ディーゼルやハイオク選べるみたいにもっと選択肢あってもいいですよね。大衆と金持ちが同じもの選ぶ必要ないですし。
適材適所
なんやかんや言うてるなあ程度の浅い知識でしたので勉強になりました。ありがとうございました。
分かりやすい解説、ありがとうございます。自称EVジャーナリストを気取っている、無駄にプライドの高い、浅知恵RUclipsrとは大違いです。
道路の損傷も激しいみたいなので、日本は軽のEVまでにしてほしい
サクラくらいがちょうどよいのかもね近くのスーパーとかに主婦がお買い物したりするくらいのものは実際普及するし、バッテリー的にもちょどよい
重量規制したほうがいいですー
非常に分かりやすい解説ありがとうございました。私もモノづくり業界に居るだけに挙げて頂いた仮説については概ね合意です。EVの発展には電池のみならず半導体デバイスの問題もあり、そちらの材料獲得争いなども心配の一つです。
直感的なものになるけど採掘や精製、製造に使用される水資源不足になるんじゃないかと思う人口が増え続け飲料水や農業に使用される水が増える中、工業用水増やす余裕なんかあるんかなー、と
EVの電池のボトルネックに焦点をあてた、世界の自動車業界の今後の予測分析に強く同意します。ネックとなる可能性がある物質として、現時点では意外にも銅が一番リスクが高い事が分かりました。銅は、多くの分野で大量に使われているため、要注目物質ですね。
ボトルネックがすでに過去の問題。解決済。
軽量かつ一回あたりの走行距離は短くて航続距離はさほど必要としない一方で、総走行距離の長くなる乗り物ならEV向きだと思うけど、現状それ以外の乗り物ではまるでエコでもなければ使い勝手も悪すぎる状況だと思いますね。現在出てきている車載エネルギー源は長所短所が様々で『これだけ』に決めるよりは用途別、目的別に使い分けたほうが合理的だと思います。特定の方式の車に補助金出して普及を強制しなければいけない状況は適切な普及の妨げになっていると思います。
単に高いからでしょう
巷でよく聞く、EVがゴミという議論は、技術革新という視点を持ってないことが多いなーと感じていたので、多角的な視点の動画になっていて、非常に参考になりました。
鉱山も採掘しやすい場所で掘り出してるから、新しい場所はもっと採掘コストが上がるだろうなー。
シェールガス油田みたいに製造技術革新が進み希少鉱物の精製技術の進化を望みます
充電インフラもさることながら、配電設備に相当な投資が必要です。
私テスラ株持ちなんですが、このような中立的に物事を見て考えを提供してくれるとめっちゃ助かります!これからもここを見て色々勉強させてもらいます!ありがとう!
テスラ株とはすごいです。トヨタがテスラ株を手放さなければ今頃はEVでも世界一だったのに。
EVはとっくに終わってるよ。
@@A1shio 根拠教えてw
@@ちゆみん 教えなぁ〜いw
@@ちゆみん聞いた話なんで本当かどうか確認されても答えようがないのであくまで参考程度に•バッテリーの供給が追いつかないテスラも創業時はPanasonicのリチウムバッテリー積んでたので発火事故は起こしてなかったが、生産量が増えるに従いPanasonicだけでは足りなくなったので中韓製のバッテリーも使うようになってから発火事故を起こしている。•素材が足りないバッテリーの素材になるコバルトなどのレアメタルが埋蔵量を合算しても15億台のガソリン車を置き換えるだけの量に足りないことが判明したしている•発電インフラが足りない発電所などの発電量は家庭や企業などでの総使用量を想定して設定されているが、総EV化された場合明らかに発電量が追いつかない•充電設備の普及ガソリンと違い家庭でも充電出来ることから、外の充電設備での電気単価は家庭用電力料金と大きな開きがあると利用されない。そうなると充電設備の設置費と維持費の回収が難しくなるので充電設備が作られない。
phsからガラケーそしてスマホと20年以上使ってきてますが、バッテリーってあまり進歩してる感じがしないです。経年劣化する、充電に時間かかるといったところは何も変わらない。画期的なバッテリーでもできないとEVの未来は暗いと思うのですが、なかなか難しいんじゃないですかね~。
アシスト自転車はいいけど、電動キックボードは危ない。何であんなの許可だすかなぁ😅
どちらにせよ、中華バッテリーは火を噴くことがある。
だいたいこんな理不尽なのが決まるのは業界からの上納で決まるんだな。一見まともな理由に見えてもよーく考えると駄目って例はいっぱいあるがな。例のトラックの速度表示ランプなんか典型だわ。
バッテリーについて一言。バッテリーとは生ものですと書かれた記事を読んだとき、おもわず納得しましたw地産地消が原則、事実何ヶ月も輸送船に輸送されるバッテリーなんて、余り聞かない。製造直後からセル内部で化学変化が始まるので、時間がたつほど能力が低下すると言われている。つまりEVを長く使いたいなら、出来立てを買わないと損であると言われているそうです。そして再生利用が効かないから、一定期間を過ぎると丸ごと捨てるのが現状だそうです。さてエコですかねぇ。
CO2を回収しe-fuelを合成するのはナンセンスです。CO2から作ったe-fuelが持つエネルギー(E)は、E=(CO2から燃料を作るための投入エネルギー)x(変換効率)となるため、燃料として利用できる熱量より多くのエネルギーを消費することになります。もし、化石燃料にそのエネルギーを依存するぐらいならもともとの化石燃料を直接燃やしたほうがよほどエコです。もしグリーンエネルギーでe-fuelを作るケースを考えても、複数回のエネルギー変換(原子力⇒熱⇒電気⇒化学⇒運動等)により膨大なロスを生じることになり、直接電気で駆動したほうが未だましです。よって、自動車由来のCO2をなくすということであれば、原子力発電+BEV一択です。現状、BEVのLCAでかなりのCO2が発生するということですので、本気でやるなら、まずは日本の電力インフラを増強するとともに原子力依存度を極限まで上げることが喫緊の課題だと思います。まあ、私自身は気候変動とか脱炭素自体しょせん政治的なプロパガンダであり、怪し気な議論だと思っていますが・・・
難しいエビデンスやグラフがわかりやすく解説されていて楽しく見ることができました!
1月に自動車技術会のフォーラムに参加してきました。今回のフォーラムの主題は代替燃料でした。皆さんが知っているあきお社長の耐久レースで使われた水素エンジン、昨年撤退したH社のF1の最後で勝てた理由は独自開発のe-Fuelとか面白い内容でした。 EVの前に代替燃料を研究し実現しようと技術者は力を注いでいます。
切削加工の現場を7年くらいやったことありますが、安い単価で大量生産の町工場では、自動プログラムは向かないですね。結局いろんな調整が必要なんですよ。自動プログラミングのどこがミスマッチなのかは、確かに自分で工場をやってみればわかりますよ。
電気自動車もいいですよ。私は最初から電気自動車は色々あるんじゃないかと思ってました。まあ後30年位したらある程度の車が出て来るとおもってます
EVの良いところはなんですか、
一年近く後に改めて見ましたが、この時の問題点が今いろいろと出てますね。現在はトヨタHV車の一人勝ちの状況で先見の明があった作品です。今後も他の業種を含めよろしくお願いします🎉
深堀した大変興味深い動画ありがとう御座います。かねてから自分はBEVは街乗りコミューターとしての普及はあっても全台数置き換わることは無いと考えておりました。やはり資源を含めた電池の問題が解決しない限り必ず限界があるかと思います。コストの問題も然りです。代わりに今後e-fuelは現在コストの問題はあるもののかなりのスピードでコスト削減する可能性が予想されます。なぜなら中東などの産油国は環境問題により石油が売れなくなる将来が既に分かっており、今後莫大な資金力を背景にe-fuel製造に力を入れると思われます。特に赤道付近の国々では太陽光により効率よく安価に水素が製造できるためe-fuelを石油に取って代わる輸出品にする未来が予想され、現在ある輸送や製油などのノウハウやインフラも生かせます。逆にここに手を出さずに現在石油で得られた利益をみすみすただ失うだけという政策自体あり得ないと思います。それにe-fuelであればほとんど既存インフラと既存エンジンを使えるのも普及の大きな要因。世界はBEVが乗れる環境が整った国だけではないですからね。
後から観ましたがご見解には先見の明がありますね。感心しました。
バッテリーの資源不足の問題。新たな鉱脈の開発もあるので、採掘可能な埋蔵量は増えていくとは思いますが、2035年に新車を全てEVに置き換えるには全く足らないと理解しました。EV化促進には、急速充電ステーションが補助金無しでは全く採算が取れず事業として成り立たないので、設置箇所が期待通りには増えないという問題もあります。EVユーザーは普段は自宅で充電するから、町中や観光地の急速充電器は普段はほとんど使われず、休日に利用が集中するも1台の専有時間が長く回転率が低いので売り上げに結びつきません。
いちメカニック目線で見るとビジネスとしても面白いですが…内燃機を積んだ車が世に産まれてから大分経ちましたが、未だに進化を続けている事と同じ様にモーターもバッテリーも進化を遂げて行くのだろう、と楽しみです🥰また動力源のみならず、今回の話にもあったサスペンションやシャシーも同様に画期的なシステムが出てくるのかなぁとワクワクします👍
車体の進化に関してはインホイールモーターがどうなるんでしょうね?バネ下重量考えると相当軽量化されないと厳しいでしょうが
こうやってみせられてみたら石油って思った以上に世界中に広く分布していたんだな。それ故に利用が伸びたんだな。
そもそもBEVと化石燃料車では搭載しているエネルギー量が10倍違いますからね。暖房や冷房でエネルギーを捨てても、なおまだ安定して遠くまで乗ることが出来るぐらい化石燃料車の搭載エネルギー料の莫大さが伺えます。
ガソリンは廃物利用なんだけどねマスクはいらん
生物の死骸なんですよね。ものすごい量ですね。
啓蒙ありがとうございます!
EVの分野ではナトリウムイオン電池が主力になるかも知れないですねレアメタルも不使用で原材料は無尽蔵なので安価で生産可能だそうです
主力は価格でししょう、
今回のE-fuelに関する話でポイントなのは、EV化ありきで脱炭素を叫んでいたフシのある欧州が「CO2出さなきゃいいんでしょ?」って、ついに原点回帰して更にそれを「ま、まあそうやね」って認めたことだと思う頑張りすぎた中国のおかげだと思うけど、ようやくまともな流れになったのかと
初めて拝見させていただきました。技術者目線素晴らしいです、武田邦彦教授も仰るように、やはりそうなりますよねと腑に落ちました。
欧州は、自分たちに経済合理性をもたらすためにエコを追求すると明言しています。エコが一番大事だと真面目に思っているのは日本だけかもしれませんね。また、今後自動運転が進んだら今ほど販売台数は出ないように思います。だからこそ欧米中は自動車というモノではなく、EVというビジネスを指向しているのでないでしょうか。
エコそのものがまやかしでsず。
@@shigekawai0512 そうですね、つまり欧米中はそんなことわかった上でエコだという説明をしている、と思っています。となると、そもそもエコじゃないという視点は議論にならないよね、という意図でした。
「そもそもエコじゃない」は、そのままだと議論になりませんが、政治が的に上手く使えば強力です。エコが国家間の駆け引きの手段と理解してレトリック戦を戦えばEUの言っていることは欺瞞だらけなので勝てる要素は沢山あるのですが、今の政府上層部にそれだけの素養と知性、胆力が無さそうなところが辛い。
原材料の枯渇がボトルネックになるとは盲点でした。これらを使わない電池を開発しないとEVの未来はないですね。
しかし、原材料で言えばトヨタの推し進める燃料電池はさらに希少な白金を使うので新規開発頼みではあるでしょう。
電池の製造・原料調達の困難さをEV普及の最大ネックとしてますが、最大の障害は電力グリッドのキャパでしょう。例えば6KWの普通充電を一般住宅地の各家庭で夜間おこなったとすると、現在通常マックスの契約電流量60アンペアをフルに各家庭へ送電する必要がある。(従来のエアコン、冷蔵庫消費とは別に)。送電線や変圧器の容量が圧倒的に不足してます。
だから全電動化はむりなんでは
素晴らしい志です。安易に電気自動車に走っていいわけではないですよね。
バッテリー生産時に大量にCO2排出し充電ステーション設置にもコストが掛かる、EV自動車は冬に弱く充電が遅い車体下にバッテリーが敷き詰められてる為 少しの水害で走行し濡れると走行停止しバッテリー交換になり多額の費用掛かる為 廃車選択するユーザー多く、実際中国 今年水害が多発し廃車EV自動車が山積みになっている。アメリカの環境対策は政権かわる大きく変更されるでしょう
原材料の枯渇、供給先の奪い合いによる希少性の増加で価格が上昇し最終的にEV市場の衰退につながる可能性を回避することが今後の課題であると学ぶことができた。また、EV市場を取り巻くインフラを構築するために高いコストを支払わなければならないため社会システム全体をEV専用に再構築することが求められると理解した。今後EV市場という果実を獲得するためには以上2つの問題を解決する必要があるという思考にトヨタ様万歳思考から変わりました。
充電ステーションを商売として成り立たせるには1時間あたり400円〜500円上げないと充電ステーションの更新ができないんですよね。今の補助金で作った分は良くても耐用年数過ぎて機械を入れ替える金が今の充電代金では全く足りないんですよねね。
自動車生産者から見たボトルネックは原材料であるリチウムやコバルトになるんでしょう。でもそのEVを動かす(今の自動車の代わりにする)ことのボトルネックは、電力だと思いますけどねぇ。。発電量が足りない。送電網が貧弱(交換しなければならない)発電は、自然エネルギーを最大限利用しても足りないんじゃないでしょうか? 物理的な場所が足りない。原発に頼るとCO2はいいけど、地球環境の破壊に関しては全く解決にならない。核融合発電が一般化するまでは無理でしょう。核融合成功! から10年後くらいに商業発電開始、更にそこから10年くらいして一般化・・というのが今までの流れからの予測でしょうか。リチウムやコバルトなどは海水からの調達技術がなんとかなるんじゃないかなと思います。資源の採掘は比較的スムーズに技術革新が進む分野ですから・・
リチウムイオンバッテリーのリサイクルを整備する必要があると思います。自治体任せではなく国家戦略として取り組んで欲しいです。
リチウムイオンバッテリーは遅れた技術なので、早急に次世代バッテリーに移行するのが正しい道でしょリチウムイオンバッテリーに巨額の投資をするのは賢くない本質的に捨てるべき技術だからね
リチウムイオンバッテリー以上の電池ができていないのになぜ遅れた技術だと言えるのか。
@@関根清貴 できてるよ。知らないの?それに、世界中で爆発火災事故が多発したまま実装を続けているのは犯罪行為に等しいね。いつまで経っても解決したリチウムイオンバッテリーが出てきていない遅れた技術なのは明らかで、淘汰されてしかるべきバッテリーだ
EVは2035年に到達するまでもなく、今回の戦争による原油高と電気代高騰の同時進行では成すすべがないことが証明されたところですね。
技術者目線の解説は必要だね。もっと聞きたい。技術革新で普及するのかな。中国は失速しそうだけど。
大変勉強になりました。ありがとうございます。エネルギーもミックスが鉄板だと近年痛感したので、車も、用途、環境によって動力源をミックスが自然かなと思います。ごり押しは消費者も困るかと思います。排ガスが気になるので、東京都内ではEVはうれしいかもしれないけど、アラスカでEVは命がけかもしれないし。エコはビジネス。そうだよね。そう考えれば消費者としてもモヤモヤしないな。環境に、社会に貢献したような気になるプロモーションに流されて感情的にならず、よくよく吟味してよい買い物できるようにしたい。
エコは人類の存続をかけた戦いなんだよ。お前の脳内のエコ()とは全然違う、理解するのには一定以上の知能が要求される問題だ。
アラスカでもEV走ってるけど😂
@@makotktjm7418 そうなんですねw
東京よりもアラスカが大事なのですか
@@aka8842 アラスカでも走れるんだから日本でも走れるって話です
とても奥深く、幅広く、参考になる解説でした。ありがとうございます。私は電気自動車に非常に懐疑的です。水素製造で画期的な方法をyoutubeで見ました。水素の可能性に大きな期待をしています。
アルミみたいに経済的な採掘や採掘先が出ない限り無理。2010年代からいわれてるのが現実になってるだけ西洋や大国のマネーゲームはほんと迷惑だな
古くなって廃車された車のリサイクルをキチンとやることが何よりも大切だと思います。
水素による金属脆化現象を克服する金属は日本製鉄からHRX19が完成してますよ。この金属は高圧化に於いても溶接・曲げ・負荷を全て克服した世界初の金属です。これにより水素コンビナートが製造可能になりコンビナートが出来ます。川崎重工により大量水素製造と大幅なコストダウンが可能になりますよ。
個人的には何年も前から懸念されてたと認識してる内容だったので目新しい情報ではなかったのですが、むしろコメント欄に「勉強になりました」という書き込みが結構あることに驚いた。
なんかグダグダbkみたいに喚きたててる人多いけど、ド素人が先のことなんて分かるわけねえじゃん。専門家でさえわからんこと多いのに。それをなんかちょっと見聞きしただけで絶対正しいみたいなこと言ってる奴が本当に滑稽。ド素人はその時に一番便利で最適なやつを買う。ただそれだけでいいし、それしか出来んだろうが。
いつもためになる動画をありがとうございます。
ここで言われてるEVのデメリットって、始めからわかってたようなものですよね。ちなみに、長浜バイオ大学が開発した技術で、雑草からバイオエタノールをリッター50円位でできる見通しが立ったらしいですよ✨
水草の量産や収量安定技術や、アルカリ溶剤を阻害する不純物分離やらなんやら周辺技術を考慮してないので、あんま役に立つふうに見えないんですよねアレ
@@mamayonchan9566 雑草は育ち過ぎて困る外来種が使えるので収量は問題ないかと思います。ただしリッター50円というのがどういう計算で出た数字なのか確認できていないのと、それよりこういうエネルギーものは必ず利権が絡むのでスポンサーにも大いに左右されると思います。EV&太陽電池は完全にチャイナマネーなのである程度ゴリ押しできたようですが🤭
@@金コツ郎 工業的プロセスに「なんでもいい」なんて言葉は存在しません
@@mamayonchan9566 「なんでもいい」って何のことですか?
@@金コツ郎 「雑草」という名前の草も、「外来種」という名前の草も存在しません。雑草や外来種という大雑把なカテゴリーで集めたものは均質ではありません。均質ではない材料をプロセスにかけても、均質なアウトプットは得られません。
e-fuelが既存車向けという発想はなく勉強になりました。ただ300円もするならEVに買い替えた方が家計に優しいです。
ch EV市場は、去年補助金対応で売りすぎて、今年はEV製造メーカーの大量倒産始まってなかったっけ。
原材料の枯渇と高騰は既知問題なので、EUはリサイクルベースのサプライチェインの構築を前提に、各種規制を設定してるようですね。今後、リサイクル技術の飛躍的進化も十分有り得るので、現状だけで判断しないほうが良いかと思います
産業で発生するCO2を元にeFuelを作るのであるとすれば、それは自動車ではなく産業そのもので使ってCO2排出ゼロを目指すべきものだと想います。
資源の偏在問題は刺さりました。エネルギーは多方面戦略が正しそうですね。
問題は「正しさ」で業界標準が決まるわけではないというのがつらいところでしょうか。業界標準を日本がゴリ押しできるなら別ですが。
パソコンのOSのようにデファクトスタンダードというかユーザーから広く受け入れられるものが自然と標準になっていく。
日本でテスラが売れないのは自宅充電だけで運用できず、どうしても屋外の充電スタンドに頼らざるを得ないからです。バッテリーの問題ではない。結果、15分以上の充電待ちが発生するからです。仮に、5分でフル充電できる10台用の充電ステーションは変電所並みとなりコスト的にも物理的にも設置できないでしょう。
高いからでは500万以上するものはそんなにうれないでしょう、
いつも素晴しい情報提供ありがとうございます補足させてくだだいe-fuelの事は新車に対してですもちろん現車にも使えます理論的には成り立ちけど、違う分子に組み替えるエネルギーが莫大じゃないかなEVのブレーキは回生ブレーキが主なので基本大丈夫ただ、急速にバッテリへ戻せるかキャパシタと併用になるんじゃないかなF1も利用電池の劣化が心配ですバッテリ交換で何百万ですからね運動エネルギーが増える事による事故の件はその通りですね 素晴しい視点ですノルウェーの車のコンセントはヒータ用なので、急速充電は無理渋滞が起きるのは急速充電設備が整ってないからです日本は原発動かせず電力不足なのにEV化はないですよね更に問題はガソリンを使う他の用途があまりないことと言う事は捨てる事になり、他の石油製品が高くなるCO2を出すことが悪とゆう論調が多いですが、これ以上減ると光合成出来なくなり植物が減り、動物や魚はエサがなくなり生物が死滅してしまう46億年、地球のCO2は95%今は何%でしょうなんと0.04%なんですよ地球上でCO2を作れる生物は人間だけなのでこれ以上減らしては行けないんですよドイツではありがとうございましたこれらもものづくり情報発信お願いします
電池の原材料問題は、一部の人が気づいてる、というレベルの問題ではないはずです。原材料に関しては非常に重要で全EV関係者が知ってて当然の話になってると思いますよ。
なので目先の金が欲しければ早く作って売ってしまって撤退と考えるハエが集ってくるわけです。
安全を考えたら、EVに特化しないというのを聞いたことあります。
水素関連のお話しは是非お願いしたい。会社のお偉いさんがMIRAIなる車に乗っててガスチャージだけに行かされるのですが…IWATANIさんの水素ステーション…凄い小さいのに物々しい安全装置(消火器?)有ったり従業員さんに聞くと色々扱いはムズイって言ってた。その辺りの扱いの難しさ解説して頂きたいっす。
二次電池の性能や製造方法にまだ課題もありますが、長期的に見れば今後100年の駆動力源は内燃機関から電磁気力に置き換わるでしょうね。家畜(牛・馬)から蒸気機関に替わり、内燃機関へシフトしたように。
かつてポッポがたわごといってましたね
大きく物事が変わる時に人は否定から入ります察してあげましょう
発電は物理的にはその逆を行かないとエコじゃないんですよ。
チャンネル登録したよ。良いねしたよ! OEM標準カーラジオのSW関連20年、現在は言えない。でも関係の深い業務してます。そんな私でも勉強になりました。これからも応援します!
EVの製造や、走行中、廃棄時の大きな環境負荷を全く考慮していないEVは地球環境にはマイナスにしかならない。
経産省はさすがEV原材料の将来をちゃんと調べていたね。なんせ日本の基幹産業だし産業へのインパクトは計り知れない。この動画はたくさんの人に見てほしいね、素晴らしいの一言です。
中国では、EVのナンバーはすぐ取れるが、ガソリン車は数ヶ月あるいは年単位で待たされるらしく、実質選択肢はEVしかないも同然。これで中国ではEVが売れてる、凄い、凄いと言ってる。
台湾に、侵攻すると石油が入ってこない、恐れがあるのでガソリンがなくても動くEVに力を入れているそうな。
北京や上海など数都市でしか実施されていない政策を全土がやっているみたいに言うのはどうかな。
まあ結局日本のメディアでなぜ中国でEVが売れてるのをちゃんとロジカルに説明できるのが見当たらないのがいいことだ笑
EVの問題点がきれいに纏まっていてとても良い動画だと思いました。
私の想像だと技術者は欧州の2035年内燃機関販売禁止の報道が出た時点で、これらの問題は想定していたと思います。
私は自動車関係ではない技術者ですが、その程度の知識でも欧州の目標発表時点で、これらの問題は想定出来ました。
欧州の意識高い系の環境族に、反論出来ずにいたドイツなどの自動車メーカーが、EVの普及に伴い表面化しだした充電問題等をみて
「今の状況なら内燃機関製造を言っても反対されにくい」と考えてe-fuelを持ち出したのでしょう。
2035年にEVの問題が解決できない可能性があるので、内燃機関の開発を止めたくないのでしょう。
一度開発を止めてしまうと同程度の技術を取り戻すのには、大変な労力がいります。
私の予想では、2035年にはバッテリー性能も十分には上がらず、供給もおぼつかず、充電の為のインフラ(充電設備&発電所)も十分に確保できず、
e-fuelのコストも下げられず、結局ガソリン車が販売され続けると思います。
80年代からモーターショーでは、将来的には、電気自動車になるが、継なぎとしてハイブリッド車の時代を経るとの言い方だったのを思い出します。当時は,エネルギーは、原発が担う世の中を想定していたから。現状ではハイブリッド車が一番エネルギーロスのない、かつ使い勝手の良い製品となっている。90年代にトヨタは、ハイブリッド技術を世界的に普及して環境問題解決に協力したいと世界に向け発信していた記憶が有る。せかいは、エゴを自重してトヨタのポリシーに耳を傾けて欲しい。
結局ガソリン車が販売され続けると思います。
この発想を持ち続けることが緩やかな崩壊につながっていくのだと思います。
現時点で問題があるがそれはいつまでも続く問題なのでしょうか?
解決されるはずのない問題なのでしょうか?
私は自動車の規格にかかわらず過去に存在した規格や製品や企業などが思いを馳せます。
され続けると思いますが‥され続けたなどということは一度もなく新たな規格‥
アーキテクチャにとってかわられ乗り遅れた会社はそれがどんなに現在大企業だったとしても吸収されるか縮小するか倒産するかであった‥
進歩が速く新旧の入れ替わりが速いIT産業のような状態が自動産業にも起こっているのだと思います。
EU諸国でことさら電気自動車の普及を促進するのはEUの経済ブロックでのドルの影響力低下を狙ってのことでしょう。
EUでiPhoneのライトニング規格を認めないことなどもそれらの一環ではないかと思います。
そのことを考えれば貴方が問題にしていることは急ピッチにEUでは改善を進めるだろうことは理解できると思います。
@@mikionakata7921 永久に無理と言ってるわけでなく、2035年では内燃機関禁止はほぼ無理と言っているのです。
現在のバッテリー技術、充電インフラ設備にかかる費用と時間なとを考えると十数年では不可能と断言しても差し支えないと考えます。
EV自体やEVに関わる技術開発を否定してるわけではありません。
2035年に内燃機関禁止など、環境を考えてるわけでなく、政治的あるいは利権で動いているようにしか見えず、受け入れ難いのです。
過去20年の自動車のCO2排出量削減率(2001~2019年 JAMA)を見ると、
日本ー23%、ドイツ+3%、オランダ+3%、フランスー1%、イギリスー9%、米国+9%
となっています。環境意識が高いとされている欧州ではCO2は20年間全く削減されていないのです。
そんなEUが急ピッチで改善を進められるとは到底思えません。
@@rugeshi9798 CO2が削減されていないのは環境を整える前に電気自動車を普及しようとしたためである。
貴方が言う政治的な‥
と言葉にしながら全くその言葉の意味を理解していない。
EU諸国でのドルの影響力の低下を狙ったものである政治的な理由がある限り貴方の普及しないという予想はかなり高い確率で外れるだろうと思います。
また貴方は数字を検索する能力はあったもその数字が何を意味するのか理解できていない‥つまり経済というものがわかっていない‥
ドル・ユーロ・円という通貨の区分でみて%を見るべきであるんですよ。
また%ではなく実際に電気自動車がどれだけ出荷されているかを見るべきでもある!
電気自動車が急激に普及し始めたために逆にCO2が増えたというほど普及し始めているつまり貴方が言ってることはすでに間違っているんですよ。
まったく温暖化を一顧だもしていないのですか。
電気自動車もジレンマを抱えてますが、水素燃料電池車や水素エンジン車も水素ステーション以前に水素戦略による大規模需要に耐えうるインフラ整備と大量生産の下地ができないことにはサプライチェーンも構築しようがないジレンマがあったりで、EVもFCVもホントに難しいですよね。
いかにガソリンがあらゆる面で優秀かってことだなぁ
数年前の報道で中国で急増したEVスクーターのバッテリーのリサイクル問題が取り上げられていましたね。
中国の業者曰く、各社バッテリーの規格がバラバラなのでオートメーション化も出来ず全て手作業でやらなくてはならないらしく政府は補助金を出すべきだと言っていましたが、そのあとどうなったんでしょうね
私はどこか地中深くに埋めたと思っていますw
中国という国は環境や人命等よりも技術や産業発展の方が優先されるので驚きませんねw(どの国もそういう時代はありましたが
日本ではGSユアサを筆頭に各バイクメーカーが規格統一を目指して動いてますね。
自動車業界では確か日本と中国が充電規格を共有して世界規格にするという動きがありましたっけ。
脱炭素の方向は消滅しないのか?そもそも内燃系エンジンとEVの戦いはフェアでは無く、一方は禁止ですからね。
いずれ禁止される車とゴリ押しで推進される車との争い。
EVはもっと揉まれて進化して電力事情も全てall OKの背景を持ってしても、私はハイブリッド車あたりにはまだ叶わないと思う。
圧倒的な歴史と信頼性(ガソリン車)
手探り状態の不安感(EV車)
脱炭素の背景がなければ勝負にはならないんです。
乾電池みたいに簡単にバッテリー交換できるならEV車でしょう。
凄く勉強になりました。
これだけの資料を調べて動画にするのは驚きです。
ありがとうございました。
今回も大変解り易い話でした。有り難うございます。そもそも乾電池交換のように簡単に燃料交換が出来ても、レアメタルを含め素材確保が困難なので、完全にEV移行は難しいですよね。
ささ😅し😅す😊
😊😊
車の構造的な最大の問題は、数十キロの人間を運ぶよりも自身の1トンを超える車体を動かすことにエネルギーが必要なことですね。カーボンニュートラルなことよりも大事なことです。
奴隷船のように詰め込む訳にはいきませんから仕方ないかと。日本の満員電車は人のが重いかもw
徒歩、電車中心の昭和前期以前、徒歩中心の明治以前からみて、便利さと引き換えに社会がなにかマイナス方向に向かっている気がします。ほぼ再生可能資源だけだった江戸時代が未来の理想像かもしれません。
以前の動画で、つくる立場だけで電気自動車の未来を語っている動画があったかと思いますが、それには大きな違和感を感じたものですが、販売や運用についても語られているこの動画は、とても正しい動画であると思いました。
どうしても「関係者の分析だとバイアスがかかる」ということも加味して語られているところも好感です。
タローさん、今回の動画で我が国の産業政策を考えさせられました。ありがとうございます。
世界の地域ごとにエネルギー事情が違います。送電網が整備されている欧州はフランスの原発を中心に電力が供給できますが、アフリカはどうでしょう?日本の中古車が多いAsean、原発を稼働しない我が国では発電量不足、南米は?、豪州は?
トヨタのマルチウェイ戦略は正しい方向を目指してると感じますね。
EVビジネスのカラクリを知っている人があえて市場のコントロールに孤軍奮闘していることが感じますが、今後のEVへの展開は慎重にすべきですね。
地球の事考えるとハイブリッドがいいに決まってると私みたいな素人は感じます。
ものづくり好きなのでこれから視聴していきます!
今回は運用問題にも踏み込んだ内容でとても興味深く観させていただきました。
車両重量の増加とそれに伴うタイヤへの負担増は、冬季にスタッドレスタイヤを使用する
寒冷地のユーザーにとっては命に直結する問題です。
車関係の仕事をしていますが、太郎さんがおしゃる問題は、既に前から話は出ており、ここ数か月で具体的な話になってきました。 自動車メーカーは、車を販売して利益を得ることが目的なので、カーボンニュートラル(CN)と車販売を両立しなければならない事が前提となります。 使用時に発生する点でのCNばかり注目されますが、そもそも、自動車製造自体が、多くのCO2を発生する事実もあります。 もし、本気で各国がCNを達成したいなら、別のアプローチも必要になると考えています。 具体的には、公共交通機関の利用促進と自動運転技術の確立です。 特に後者は、自動運転技術(車・鉄道)が確立されことで、タクシーを含む 交通機関の料金が下がり、又 利便性も大幅に向上するでしょう。 結果的に、人の移動で車の所有事態に魅力が無くなることで、結果的にCNに大きく貢献することと思います。 でもこれは、自動車メーカーにとっては悪夢であり、日本を含む先進国の多くが、自動車が主要産業である事から、あまり議論にはなっていませんけどね。
自転車に乗ろう!
素晴らしい分析で、勉強になった。立場により進める思惑が違う。そこを中立的に解説している。素晴らしい。
資源の枯渇もありますが、それ以上にリサイクルができない以上、環境汚染の方が、問題だと思いますよ。
補助金、SDGs、環境至上主義によって下駄を履かせてもらってたEVが果たしてそのまま伸びるのかな?かなり怪しい。
鉄下駄に下駄を履かせる面白いダジャレです
それをおっしゃるなら、水素自動車は?どこのメーカーが造っているんでしたっけ?
米国やEUが「軍用車両もEV化する」って宣言したら、世界の潮流がEVだって信じるわ🤣🤣🤣
ネタならいいけど、ネタじゃないならユースケース全く違うから比較自体ナンセンス
あなたが信じる信じないかとかどうでもいいんだよね
@@hiro913to7
どーでもイイなら、いちいちコメントするなよ。
どれだけEV投資したのか知らんが、現実逃避にしか聞こえないんだわ。
損切り出来ないからって、負け惜しみを語るなってw
養分になる運命は変えられないんだからさ。
米国もEUもチャレンジャーだな。
インフラ設備の整った所で戦争でもするつもりかね。
郊外やインフラの無い所に行ったらタダの粗大ゴミとね。(笑)
@@hiro913to7
そちらの最後の一文…
そういう言い方したら自分の意見が言えなくなってしまいます😅それは悲しい😢
戦車の充電渋滞とか、寒冷地で動かなくなった戦車とか想像すると笑えるね!!😂😂😂
正義が必ず勝つ世界ではないこの世の中、政治力で負けないよう日本政府に頑張ってもらいたいです。
私は土木作業を仕事にしております。なので製造業とは関係ないようなのですが、個人的な興があり拝見してます。今後の動画に期待しております。
建機やコンクリート、アスファルトもCO2排出源なので、対策必要ですよ🎉
19:09 「走行9万kmでエコになる」との説明からも藤村さん著の本引用のデータはマツダさんの論文なのでしょうか。
マツダさんの論文は2019年のものですがバッテリー生産時の排出量の数字は2010~2013年の文献から引用しているので、
現在とは大量生産・再エネの状況が全く違いますし、将来の排出量の減衰も考慮されていません。
マツダさん論文が元であればそこは考慮する必要があります。
@kei_sakuraiさんという方が「EVの普及を否定するプレジデント記事(12/18)への指摘」で説明なさっています。
22:19 それと「リチウムの採掘に10年」のデータが古い可能性が高いです。
EVネイティブさんが「【トヨタEVシフト】EVシフトでリチウム枯渇?」で話されていますが、
採掘までのリードタイムは南米では7年ほど、オーストラリアでは平均して4年ほどとのことです。
また実際、最近の米国ネバダ州タッカーパス鉱山は建設開始から採掘まで3年を見込んでいるとのことです。
EVネイティブ氏はエネルギーをやっている人は誰も信じていません。エネルギー関係は間違いだらけです。
そうですよね。
10億台以上の車のバッテリーの原材料、本当にそんな莫大な量の資源が採掘可能な範囲で地球に存在しているのか、
EV化が叫ばれた当時から甚だ疑問でした。
スマホのバッテリーの原材料ですら高騰していたのに、本当に大丈夫なのかよって思ってました。
いくらバッテリー技術が進歩しても、物量が物量ですからこの問題は解決不可能だと思ってます。
唯勿論、全く違うアプローチでのバッテリー開発がされれば話は違ってくるでしょうが。
核融合炉建設が先か、軌道エレベーターが先か、くらいのタイムスケジュールだと思います。
真っ先に火星移住が進むと思う
リサイクル出来ないんじゃ、ゴミ問題がすごそうですね・・ 地中にでも埋めるんでしょうか。
大変参考になる動画をいつもありがとうございます。
子供たちの将来が明るい世の中になればものづくり太郎さんの通りEV車、ガソリン車どちらでもいいですね。
EUはクリーンディーゼルがダメになったからEV押ししてるだけで、エコなんて考えてないかとw
まさに適材適所でEV一辺倒じゃなくて、いろんなエネルギーを使った車を出していけばいいと思います。
早く世界が「多様性を認める」ようになってほしいもんですねぇ。
クリー → クリーン ?
@@meromaro7464 修正しましたm(__)m
航続距離がいらない用途ならナトリウムイオン電池とかLFPでもいいんじゃないですかね~。やっぱ投資が集まると次々と新技術がでてきて面白いですな。
大型トラックでもなければナトリウム電池になってくでしょうね。BYDが搭載車出しましたしLFP考えると5年くらいでしょうか
ナトリウムなんて海に無限にあるしな。
Natrium batteryもlithium battery同様に解決不可能なデメリットがあります。EVバブルは,ccp補助金打ち切りと共にはじけた様です。ヨネではEV car所有者の約半数がガソリン車に乗り換えを検討中と答えました。充電に手間がかかり,電気代高騰によりお得感がありません。EV carは電力を物凄く食うので,Swissは緊急車以外のEV car充電の規制を去年議会で話し合われました。solar panelは夏に最大電力になり送電線に負担をかけて,BLACK OUTの危険性が増します。トヨタ会長曰く,『ニホン100%EV carになると原子力発電所が後10基必要です。』
川崎市は廃棄プラスチックから水素化する際に発生する熱で発電開始。
世界的にEV化が進んでいる国を中心に電気不足して電気代高騰してますので,ニホンの下水発電に採算メドがつきそうです。
ドイツはEV carは火事が危険で対応不可能になる恐れがあるので地下駐車場に駐車しない様に呼びかけました。
Tesla充電中に爆発して駐車場屋根が吹き飛んだ事例があり,ヨネでは充電は屋外のみに切り替えました。
lithium batteryは環境を破壊します。リサイクルの問題も解決出来ていません。コンゴでは1日2ドルでコバルト抽出に健康害しながら素手で働く子供達によって支えられている市場でTeslaは人権問題でも非難されています。Teslaは修理費が莫大にかかり,訴訟にもなっています。EV廃車による環境破壊も問題になっています。世界一地球に優しいのはトヨタ hybrid車だとヨネ消費者団体が認定しました。Tesla 26位です。
@@キチ縄 ネックのニッケル、コバルトどっちもいらないのがLFP
水素の問題って、50年以上前のLNGに似ています。当時、石油採掘では煙突から炎が出ていました。石油採掘から出る天然ガスの運搬手段がなく燃やしていました。その後、天然ガスの液化プラントやLNG運搬船が開発されましたが、天然ガスの液化や運搬に費用がかかり現地とLNGの価格差は数倍以上あります。石油採掘が縮小すると、太陽光(熱)発電が有利でオイルマネーのある国が燃料製造のプラントを建設すると思います。
まったく関係ないのですが、ものづくりさんは黒柳徹子さんのモノマネができるポテンシャルがあると思いましたw
😂素晴らしい
www
素晴らしい
竹田恒泰さんに聞こえます。
倍速でも聞き取れる😂
前から思ってますが日常の買い物カー、ラストワンマイルの配達車はEV。遠くへのお出かけ用、トラック等の商業車はHV・ディーゼルが最適でしょう。
全車両EV化!EVなんて不要!という極端な話しではなく適材適所にすればいいだけのことだけど、結局口先だけで環境より各国の経済政策が優先されていますね…
実は特に銅がヤバくて、EVのスタンド建てたり、EVが増える事により発生する過剰電力対策に送電線の容量増設が行われる事やそれ以外のインフラ整備でも銅が使われる事になるんで、全く足りてないということが見込まれるんですよね
割と詰んでる
トヨタが豊田通商を通して、鉱山を抑えてるにも関わらず、EVにそこまで乗り気じゃないのは素材の問題だというのは本当だと思いますし、だからよりエネルギー密度の高いバッテリーの開発を今してるっていう感じでしょうね
あと、e-fuelは何気に水素増産の流れが出来るので、FCVに追い風だったりするんで、そこも間違い無く見越してると思いますよ
抑えてる → 押さえてる
関わらず → かかわらず(拘(わ)らず)
銅はアルミで代替可能ですw
リチウムは普通に足りるしefuelなんかまともに供給出来る見込み立ってないですw🤣
インフラ問題は水素の方が難題が多いのにおかしなことを言いますね
FCVの燃料電池には大量の白金を使用するので、ミライは8年経っても価格を下げることが出来ませんでした
白金は高価な宝石としても取り扱われる様に、非常に貴重な鉱物であり、大量使用するものを本格的に生産するとなればあっという間になくなります
そもそも電力をBEVだけの問題と捉えていること自体がズレています
水素はどこから来るんですか?水を電気分解して生成するんですよね?
しかも走行までに多工程を経るFCVのトータルのエネルギーロスは7割にも及ぶわけで、同じ航続距離を維持する為に、BEVの倍以上の電力を必要とします
そういった難題に一切触れずに、増産するかも?という雰囲気だけを根拠に優勢を語るのは机上の空論でしかありません
今のポジション紹介ありがとうございました。
何故、EUのルールに従わなければならないのか疑問があります。
日本は米国、EUの犬なのか?よく考えよう。
果たして日本のアパートやマンションに充電スタンド設置する事が実現可能でしょうか?
もうからないバッテリースタンドがビジネスモデル上成立しないのでは?
いろいろ疑問だらけです。
こういう話を聞くとますます金属素材の値段はあがっていくなーと思って、プラチナや金の積み立て投資モチベがわいてきました。
大変わかりやすいお話でした。
以前EV購入を検討したとき、電池寿命や給電設備、将来性の不透明感からなんとなく辞めました。
その直後、「CO2を出さないEV」という日産のテレビCMが「走るときはCO2を出さないEV」に変わりました。
「ああ、やっぱりな」と思いましたが、今回の動画でそれが科学的、理論的に正しい判断だった確信できました。
これからも、わかりやすい動画期待してます。
水素、車に充填するだけでそんなエネルギーロスがあるのか・・ショック。
商船三井のウインドハンターすげえってワクワクしてるけど、難しいのかな。
水素を移動して充填しようって思うからエネルギーを使うわけでイメージとしては高度な水素プラント工場で一括して大量生産してカセットエネルギータンク方式で進化していけば解決できると思うんよね。
EVにしても電動バイクのGchacoのような方式が充電時間無くす解だと思うのに車はその流れが見られない。
結局は利権独占の為に独自規格を繰り返し汎用性が無いまま効率化できずオワコン失敗になるのだと思う。
水素の場合は液化出来るかどうかの方が問題点だと思いますが、どうでしょうか?
液体水素、高圧水素は扱いが難しいのでなんらかの化合物から発生させる形が出来ないと難しいですね。
液体水素は沸点が-253度。
高圧水素は圧力が70MPa(700気圧)で複数本で水素5~6kg搭載可能。
高圧水素タンクは数年で交換しなければならず1本200万?詳しくは知らないですがそれくらいです。
液体水素は冷やさなきゃ常温だとどんどん気化するのでパージ(大気に捨てる)しなければなりません。
水素は基本気体で地上に無い軽いから空の彼方へ空気の78%は窒素で21%は酸素但し気体の為アルプスやヒマラヤ山脈の上は薄くなる圧縮して冷却すればマイナス253℃で液化水素気体は800倍の容積圧力で容積が変わるLNG
電池は開発途上です
ACTLやBYDの開発状況が日本よりかなり先に行っているようにみえます。
日本国内だけの研究成果だけでは、取り残されているのではと不安が増します。
「実はCO2と温暖化は無関係だった」という大どんでん返しがあるとしたら・・
先ず、温暖化が大嘘w左翼の戯言、たった数十年の一部の眉唾💦データのみで温暖化温暖化言い出した。海水温を下げるのに、CO2削減なんて、馬鹿でもおかしいと分かるレベルだしw人間の行動で、てのも然りw
流石にそれはないでしょ。それの根拠あるの?
@@toriaezunoakanto 勿論100%無関係は無いけど、殆ど関係無い❗️が事実!(◎_◎;)て話はメディアに出て来ない、出して貰えない専門家、大学教授は、たくさん居ますよ。本当のこと喋られたらマズいから。
@@toriaezunoakantoば → は
@@toriaezunoakanto根拠はいくらでもある
まあ個人的にはいろんな選択肢がある方がいい。ただ、一つに固執するのだけはやめてほしい。競争してほしい
ガソリン、ディーゼルやハイオク選べるみたいにもっと選択肢あってもいいですよね。大衆と金持ちが同じもの選ぶ必要ないですし。
適材適所
なんやかんや言うてるなあ程度の浅い知識でしたので勉強になりました。
ありがとうございました。
分かりやすい解説、ありがとうございます。自称EVジャーナリストを気取っている、無駄にプライドの高い、浅知恵RUclipsrとは大違いです。
道路の損傷も激しいみたいなので、日本は軽のEVまでにしてほしい
サクラくらいがちょうどよいのかもね
近くのスーパーとかに主婦がお買い物したりするくらいのものは実際普及するし、バッテリー的にもちょどよい
重量規制したほうがいいですー
非常に分かりやすい解説ありがとうございました。私もモノづくり業界に居るだけに挙げて頂いた仮説については概ね合意です。EVの発展には電池のみならず半導体デバイスの問題もあり、そちらの材料獲得争いなども心配の一つです。
直感的なものになるけど採掘や精製、製造に使用される水資源不足になるんじゃないかと思う
人口が増え続け飲料水や農業に使用される水が増える中、工業用水増やす余裕なんかあるんかなー、と
EVの電池のボトルネックに焦点をあてた、世界の自動車業界の今後の予測分析に強く同意します。ネックとなる可能性がある物質として、現時点では意外にも銅が一番リスクが高い事が分かりました。銅は、多くの分野で大量に使われているため、要注目物質ですね。
ボトルネックがすでに過去の問題。解決済。
軽量かつ一回あたりの走行距離は短くて航続距離はさほど必要としない一方で、
総走行距離の長くなる乗り物ならEV向きだと思うけど、現状それ以外の乗り物では
まるでエコでもなければ使い勝手も悪すぎる状況だと思いますね。
現在出てきている車載エネルギー源は長所短所が様々で
『これだけ』に決めるよりは用途別、目的別に使い分けたほうが合理的だと思います。
特定の方式の車に補助金出して普及を強制しなければいけない状況は
適切な普及の妨げになっていると思います。
単に高いからでしょう
巷でよく聞く、EVがゴミという議論は、技術革新という視点を持ってないことが多いなーと感じていたので、多角的な視点の動画になっていて、非常に参考になりました。
鉱山も採掘しやすい場所で掘り出してるから、新しい場所はもっと採掘コストが上がるだろうなー。
シェールガス油田みたいに製造技術革新が進み
希少鉱物の精製技術の進化を望みます
充電インフラもさることながら、配電設備に相当な投資が必要です。
私テスラ株持ちなんですが、このような中立的に物事を見て考えを提供してくれるとめっちゃ助かります!
これからもここを見て色々勉強させてもらいます!ありがとう!
テスラ株とはすごいです。トヨタがテスラ株を手放さなければ今頃はEVでも世界一だったのに。
EVはとっくに終わってるよ。
@@A1shio
根拠教えてw
@@ちゆみん 教えなぁ〜いw
@@ちゆみん
聞いた話なんで本当かどうか確認されても答えようがないのであくまで参考程度に
•バッテリーの供給が追いつかない
テスラも創業時はPanasonicのリチウムバッテリー積んでたので発火事故は起こしてなかったが、生産量が増えるに従いPanasonicだけでは足りなくなったので中韓製のバッテリーも使うようになってから発火事故を起こしている。
•素材が足りない
バッテリーの素材になるコバルトなどのレアメタルが埋蔵量を合算しても15億台のガソリン車を置き換えるだけの量に足りないことが判明したしている
•発電インフラが足りない
発電所などの発電量は家庭や企業などでの総使用量を想定して設定されているが、総EV化された場合明らかに発電量が追いつかない
•充電設備の普及
ガソリンと違い家庭でも充電出来ることから、外の充電設備での電気単価は家庭用電力料金と大きな開きがあると利用されない。そうなると充電設備の設置費と維持費の回収が難しくなるので充電設備が作られない。
phsからガラケーそしてスマホと20年以上使ってきてますが、バッテリーってあまり進歩してる感じがしないです。経年劣化する、充電に時間かかるといったところは何も変わらない。画期的なバッテリーでもできないとEVの未来は暗いと思うのですが、なかなか難しいんじゃないですかね~。
アシスト自転車はいいけど、電動キックボードは危ない。何であんなの許可だすかなぁ😅
どちらにせよ、中華バッテリーは火を噴くことがある。
だいたいこんな理不尽なのが決まるのは業界からの上納で決まるんだな。
一見まともな理由に見えてもよーく考えると駄目って例はいっぱいあるがな。
例のトラックの速度表示ランプなんか典型だわ。
バッテリーについて一言。バッテリーとは生ものですと書かれた記事を読んだとき、おもわず納得しましたw
地産地消が原則、事実何ヶ月も輸送船に輸送されるバッテリーなんて、余り聞かない。
製造直後からセル内部で化学変化が始まるので、時間がたつほど能力が低下すると言われている。
つまりEVを長く使いたいなら、出来立てを買わないと損であると言われているそうです。
そして再生利用が効かないから、一定期間を過ぎると丸ごと捨てるのが現状だそうです。さてエコですかねぇ。
CO2を回収しe-fuelを合成するのはナンセンスです。CO2から作ったe-fuelが持つエネルギー(E)は、E=(CO2から燃料を作るための投入エネルギー)x(変換効率)となるため、燃料として利用できる熱量より多くのエネルギーを消費することになります。もし、化石燃料にそのエネルギーを依存するぐらいならもともとの化石燃料を直接燃やしたほうがよほどエコです。もしグリーンエネルギーでe-fuelを作るケースを考えても、複数回のエネルギー変換(原子力⇒熱⇒電気⇒化学⇒運動等)により膨大なロスを生じることになり、直接電気で駆動したほうが未だましです。よって、自動車由来のCO2をなくすということであれば、原子力発電+BEV一択です。現状、BEVのLCAでかなりのCO2が発生するということですので、本気でやるなら、まずは日本の電力インフラを増強するとともに原子力依存度を極限まで上げることが喫緊の課題だと思います。
まあ、私自身は気候変動とか脱炭素自体しょせん政治的なプロパガンダであり、怪し気な議論だと思っていますが・・・
難しいエビデンスやグラフがわかりやすく解説されていて楽しく見ることができました!
1月に自動車技術会のフォーラムに参加してきました。
今回のフォーラムの主題は代替燃料でした。
皆さんが知っているあきお社長の耐久レースで使われた水素エンジン、昨年撤退したH社のF1の最後で勝てた理由は独自開発のe-Fuelとか面白い内容でした。 EVの前に代替燃料を研究し実現しようと技術者は力を注いでいます。
切削加工の現場を7年くらいやったことありますが、安い単価で大量生産の町工場では、自動プログラムは向かないですね。結局いろんな調整が必要なんですよ。自動プログラミングのどこがミスマッチなのかは、確かに自分で工場をやってみればわかりますよ。
電気自動車もいいですよ。私は最初から電気自動車は色々あるんじゃないかと思ってました。まあ後30年位したらある程度の車が出て来るとおもってます
EVの良いところはなんですか、
一年近く後に改めて見ましたが、この時の問題点が今いろいろと出てますね。現在はトヨタHV車の一人勝ちの状況で先見の明があった作品です。今後も他の業種を含めよろしくお願いします🎉
深堀した大変興味深い動画ありがとう御座います。
かねてから自分はBEVは街乗りコミューターとしての普及はあっても全台数置き換わることは無いと考えておりました。
やはり資源を含めた電池の問題が解決しない限り必ず限界があるかと思います。コストの問題も然りです。
代わりに今後e-fuelは現在コストの問題はあるもののかなりのスピードでコスト削減する可能性が予想されます。
なぜなら中東などの産油国は環境問題により石油が売れなくなる将来が既に分かっており、今後莫大な資金力を背景にe-fuel製造に力を入れると思われます。
特に赤道付近の国々では太陽光により効率よく安価に水素が製造できるためe-fuelを石油に取って代わる輸出品にする未来が予想され、
現在ある輸送や製油などのノウハウやインフラも生かせます。
逆にここに手を出さずに現在石油で得られた利益をみすみすただ失うだけという政策自体あり得ないと思います。
それにe-fuelであればほとんど既存インフラと既存エンジンを使えるのも普及の大きな要因。
世界はBEVが乗れる環境が整った国だけではないですからね。
後から観ましたがご見解には先見の明がありますね。感心しました。
バッテリーの資源不足の問題。新たな鉱脈の開発もあるので、採掘可能な埋蔵量は増えていくとは思いますが、2035年に新車を全てEVに置き換えるには全く足らないと理解しました。
EV化促進には、急速充電ステーションが補助金無しでは全く採算が取れず事業として成り立たないので、設置箇所が期待通りには増えないという問題もあります。EVユーザーは普段は自宅で充電するから、町中や観光地の急速充電器は普段はほとんど使われず、休日に利用が集中するも1台の専有時間が長く回転率が低いので売り上げに結びつきません。
いちメカニック目線で見るとビジネスとしても面白いですが…
内燃機を積んだ車が世に産まれてから大分経ちましたが、未だに進化を続けている事と同じ様にモーターもバッテリーも進化を遂げて行くのだろう、と楽しみです🥰また動力源のみならず、今回の話にもあったサスペンションやシャシーも同様に画期的なシステムが出てくるのかなぁとワクワクします👍
車体の進化に関してはインホイールモーターがどうなるんでしょうね?
バネ下重量考えると相当軽量化されないと厳しいでしょうが
こうやってみせられてみたら石油って思った以上に世界中に広く分布していたんだな。
それ故に利用が伸びたんだな。
そもそもBEVと化石燃料車では搭載しているエネルギー量が10倍違いますからね。
暖房や冷房でエネルギーを捨てても、なおまだ安定して遠くまで乗ることが出来るぐらい化石燃料車の搭載エネルギー料の莫大さが伺えます。
ガソリンは廃物利用なんだけどねマスクはいらん
生物の死骸なんですよね。ものすごい量ですね。
啓蒙ありがとうございます!
EVの分野ではナトリウムイオン電池が
主力になるかも知れないですね
レアメタルも不使用で原材料は無尽蔵なので
安価で生産可能だそうです
主力は価格でししょう、
今回のE-fuelに関する話でポイントなのは、EV化ありきで脱炭素を叫んでいたフシのある欧州が
「CO2出さなきゃいいんでしょ?」って、ついに原点回帰して
更にそれを「ま、まあそうやね」って認めたことだと思う
頑張りすぎた中国のおかげだと思うけど、ようやくまともな流れになったのかと
初めて拝見させていただきました。
技術者目線素晴らしいです、武田邦彦教授も仰るように、やはりそうなりますよねと腑に落ちました。
欧州は、自分たちに経済合理性をもたらすためにエコを追求すると明言しています。エコが一番大事だと真面目に思っているのは日本だけかもしれませんね。
また、今後自動運転が進んだら今ほど販売台数は出ないように思います。だからこそ欧米中は自動車というモノではなく、EVというビジネスを指向しているのでないでしょうか。
エコそのものがまやかしでsず。
@@shigekawai0512 そうですね、つまり欧米中はそんなことわかった上でエコだという説明をしている、と思っています。
となると、そもそもエコじゃないという視点は議論にならないよね、という意図でした。
「そもそもエコじゃない」は、そのままだと議論になりませんが、政治が的に上手く使えば強力です。エコが国家間の駆け引きの手段と理解してレトリック戦を戦えばEUの言っていることは欺瞞だらけなので勝てる要素は沢山あるのですが、今の政府上層部にそれだけの素養と知性、胆力が無さそうなところが辛い。
原材料の枯渇がボトルネックになるとは盲点でした。これらを使わない電池を開発しないとEVの未来はないですね。
しかし、原材料で言えばトヨタの推し進める燃料電池はさらに希少な白金を使うので新規開発頼みではあるでしょう。
電池の製造・原料調達の困難さをEV普及の最大ネックとしてますが、最大の障害は電力グリッドのキャパでしょう。
例えば6KWの普通充電を一般住宅地の各家庭で夜間おこなったとすると、現在通常マックスの契約電流量60アンペアをフルに各家庭へ送電する必要がある。(従来のエアコン、冷蔵庫消費とは別に)。送電線や変圧器の容量が圧倒的に不足してます。
だから全電動化はむりなんでは
素晴らしい志です。
安易に電気自動車に走っていいわけではないですよね。
バッテリー生産時に大量にCO2排出し充電ステーション設置にもコストが掛かる、EV自動車は冬に弱く充電が遅い車体下にバッテリーが敷き詰められてる為 少しの水害で走行し濡れると走行停止しバッテリー交換になり多額の費用掛かる為 廃車選択するユーザー多く、実際中国 今年水害が多発し廃車EV自動車が山積みになっている。アメリカの環境対策は政権かわる大きく変更されるでしょう
原材料の枯渇、供給先の奪い合いによる希少性の増加で価格が上昇し最終的にEV市場の衰退につながる可能性を回避することが今後の課題であると学ぶことができた。
また、EV市場を取り巻くインフラを構築するために高いコストを支払わなければならないため社会システム全体をEV専用に再構築することが求められると理解した。
今後EV市場という果実を獲得するためには以上2つの問題を解決する必要があるという思考にトヨタ様万歳思考から変わりました。
充電ステーションを商売として成り立たせるには1時間あたり400円〜500円上げないと充電ステーションの更新ができないんですよね。
今の補助金で作った分は良くても耐用年数過ぎて機械を入れ替える金が今の充電代金では全く足りないんですよねね。
自動車生産者から見たボトルネックは原材料であるリチウムやコバルトになるんでしょう。
でもそのEVを動かす(今の自動車の代わりにする)ことのボトルネックは、電力だと思いますけどねぇ。。
発電量が足りない。送電網が貧弱(交換しなければならない)
発電は、自然エネルギーを最大限利用しても足りないんじゃないでしょうか? 物理的な場所が足りない。
原発に頼るとCO2はいいけど、地球環境の破壊に関しては全く解決にならない。
核融合発電が一般化するまでは無理でしょう。
核融合成功! から10年後くらいに商業発電開始、更にそこから10年くらいして一般化・・というのが今までの流れからの予測でしょうか。
リチウムやコバルトなどは海水からの調達技術がなんとかなるんじゃないかなと思います。資源の採掘は比較的スムーズに技術革新が進む分野ですから・・
リチウムイオンバッテリーのリサイクルを整備する必要があると思います。自治体任せではなく国家戦略として取り組んで欲しいです。
リチウムイオンバッテリーは遅れた技術なので、早急に次世代バッテリーに移行するのが正しい道でしょ
リチウムイオンバッテリーに巨額の投資をするのは賢くない
本質的に捨てるべき技術だからね
リチウムイオンバッテリー以上の電池ができていないのになぜ遅れた技術だと言えるのか。
@@関根清貴 できてるよ。知らないの?それに、世界中で爆発火災事故が多発したまま実装を続けているのは犯罪行為に等しいね。いつまで経っても解決したリチウムイオンバッテリーが出てきていない
遅れた技術なのは明らかで、淘汰されてしかるべきバッテリーだ
EVは2035年に到達するまでもなく、今回の戦争による原油高と電気代高騰の同時進行では成すすべがないことが証明されたところですね。
技術者目線の解説は必要だね。もっと聞きたい。技術革新で普及するのかな。中国は失速しそうだけど。
大変勉強になりました。ありがとうございます。
エネルギーもミックスが鉄板だと近年痛感したので、車も、用途、環境によって動力源をミックスが自然かなと思います。
ごり押しは消費者も困るかと思います。排ガスが気になるので、東京都内ではEVはうれしいかもしれないけど、アラスカでEVは命がけかもしれないし。
エコはビジネス。そうだよね。そう考えれば消費者としてもモヤモヤしないな。
環境に、社会に貢献したような気になるプロモーションに流されて感情的にならず、よくよく吟味してよい買い物できるようにしたい。
エコは人類の存続をかけた戦いなんだよ。
お前の脳内のエコ()とは全然違う、理解するのには一定以上の知能が要求される問題だ。
アラスカでもEV走ってるけど😂
@@makotktjm7418 そうなんですねw
東京よりもアラスカが大事なのですか
@@aka8842 アラスカでも走れるんだから日本でも走れるって話です
とても奥深く、幅広く、参考になる解説でした。ありがとうございます。私は電気自動車に非常に懐疑的です。水素製造で画期的な方法をyoutubeで見ました。水素の可能性に大きな期待をしています。
アルミみたいに経済的な採掘や採掘先が出ない限り無理。2010年代からいわれてるのが現実になってるだけ
西洋や大国のマネーゲームはほんと迷惑だな
古くなって廃車された車のリサイクルをキチンとやることが何よりも大切だと思います。
水素による金属脆化現象を克服する金属は日本製鉄からHRX19が完成してますよ。この金属は高圧化に於いても溶接・曲げ・負荷を全て克服した世界初の金属です。これにより水素コンビナートが製造可能になりコンビナートが出来ます。川崎重工により大量水素製造と大幅なコストダウンが可能になりますよ。
個人的には何年も前から懸念されてたと認識してる内容だったので目新しい情報ではなかったのですが、むしろコメント欄に「勉強になりました」という書き込みが結構あることに驚いた。
なんかグダグダbkみたいに喚きたててる人多いけど、ド素人が先のことなんて分かるわけねえじゃん。専門家でさえわからんこと多いのに。
それをなんかちょっと見聞きしただけで絶対正しいみたいなこと言ってる奴が本当に滑稽。
ド素人はその時に一番便利で最適なやつを買う。ただそれだけでいいし、それしか出来んだろうが。
いつもためになる動画をありがとうございます。
ここで言われてるEVのデメリットって、始めからわかってたようなものですよね。
ちなみに、長浜バイオ大学が開発した技術で、雑草からバイオエタノールをリッター50円位でできる見通しが立ったらしいですよ✨
水草の量産や収量安定技術や、アルカリ溶剤を阻害する不純物分離やらなんやら周辺技術を考慮してないので、あんま役に立つふうに見えないんですよねアレ
@@mamayonchan9566 雑草は育ち過ぎて困る外来種が使えるので収量は問題ないかと思います。ただしリッター50円というのがどういう計算で出た数字なのか確認できていないのと、それよりこういうエネルギーものは必ず利権が絡むのでスポンサーにも大いに左右されると思います。EV&太陽電池は完全にチャイナマネーなのである程度ゴリ押しできたようですが🤭
@@金コツ郎 工業的プロセスに「なんでもいい」なんて言葉は存在しません
@@mamayonchan9566 「なんでもいい」って何のことですか?
@@金コツ郎 「雑草」という名前の草も、「外来種」という名前の草も存在しません。雑草や外来種という大雑把なカテゴリーで集めたものは均質ではありません。均質ではない材料をプロセスにかけても、均質なアウトプットは得られません。
e-fuelが既存車向けという発想はなく勉強になりました。ただ300円もするならEVに買い替えた方が家計に優しいです。
ch EV市場は、去年補助金対応で売りすぎて、今年はEV製造メーカーの大量倒産始まってなかったっけ。
原材料の枯渇と高騰は既知問題なので、EUはリサイクルベースのサプライチェインの構築を前提に、各種規制を設定してるようですね。今後、リサイクル技術の飛躍的進化も十分有り得るので、現状だけで判断しないほうが良いかと思います
産業で発生するCO2を元にeFuelを作るのであるとすれば、それは自動車ではなく産業そのもので使ってCO2排出ゼロを目指すべきものだと想います。
資源の偏在問題は刺さりました。エネルギーは多方面戦略が正しそうですね。
問題は「正しさ」で業界標準が決まるわけではないというのがつらいところでしょうか。業界標準を日本がゴリ押しできるなら別ですが。
パソコンのOSのようにデファクトスタンダードというかユーザーから広く受け入れられるものが自然と標準になっていく。
日本でテスラが売れないのは自宅充電だけで運用できず、どうしても屋外の
充電スタンドに頼らざるを得ないからです。バッテリーの問題ではない。
結果、15分以上の充電待ちが発生するからです。
仮に、5分でフル充電できる10台用の充電ステーションは
変電所並みとなりコスト的にも物理的にも設置できないでしょう。
高いからでは500万以上するものはそんなにうれないでしょう、
いつも素晴しい情報提供ありがとうございます
補足させてくだだい
e-fuelの事は新車に対してです
もちろん現車にも使えます
理論的には成り立ちけど、違う分子に組み替えるエネルギーが莫大じゃないかな
EVのブレーキは回生ブレーキが主なので基本大丈夫
ただ、急速にバッテリへ戻せるか
キャパシタと併用になるんじゃないかな
F1も利用
電池の劣化が心配です
バッテリ交換で何百万ですからね
運動エネルギーが増える事による事故の件はその通りですね 素晴しい視点です
ノルウェーの車のコンセントはヒータ用なので、急速充電は無理
渋滞が起きるのは急速充電設備が整ってないからです
日本は原発動かせず電力不足なのにEV化はないですよね
更に問題はガソリンを使う他の用途があまりないこと
と言う事は捨てる事になり、他の石油製品が高くなる
CO2を出すことが悪とゆう論調が多いですが、これ以上減ると光合成出来なくなり植物が減り、動物や魚はエサがなくなり生物が死滅してしまう
46億年、地球のCO2は95%
今は何%でしょう
なんと0.04%なんですよ
地球上でCO2を作れる生物は人間だけなのでこれ以上減らしては行けないんですよ
ドイツではありがとうございました
これらもものづくり情報発信お願いします
電池の原材料問題は、一部の人が気づいてる、というレベルの問題ではないはずです。原材料に関しては非常に重要で全EV関係者が知ってて当然の話になってると思いますよ。
なので目先の金が欲しければ早く作って売ってしまって撤退と考えるハエが集ってくるわけです。
安全を考えたら、EVに特化しないというのを聞いたことあります。
水素関連のお話しは是非お願いしたい。会社のお偉いさんがMIRAIなる車に乗っててガスチャージだけに行かされるのですが…IWATANIさんの水素ステーション…凄い小さいのに
物々しい安全装置(消火器?)有ったり従業員さんに聞くと色々扱いはムズイって言ってた。その辺りの扱いの難しさ解説して頂きたいっす。
二次電池の性能や製造方法にまだ課題もありますが、長期的に見れば今後100年の駆動力源は内燃機関から電磁気力に置き換わるでしょうね。
家畜(牛・馬)から蒸気機関に替わり、内燃機関へシフトしたように。
かつてポッポがたわごといってましたね
大きく物事が変わる時に人は否定から入ります
察してあげましょう
発電は物理的にはその逆を行かないとエコじゃないんですよ。
チャンネル登録したよ。良いねしたよ! OEM標準カーラジオのSW関連20年、現在は言えない。でも関係の深い業務してます。そんな私でも勉強になりました。これからも応援します!
EVの製造や、走行中、廃棄時の大きな環境負荷を全く考慮していないEVは地球環境にはマイナスにしかならない。