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私がホンダに入社したのは昭和53年でしたが、最初に乗った車は145クーペで水冷でした。その前のモデル1300クーペは空冷でしたので、その時の裏話で社長の交代により本田宗一郎氏は最高顧問に退きました。入社した年の秋に鈴鹿サーキットで開催されるホンダアイデアコンテストを開催される中ピット上で、最高顧問にお会いして少しですが会話もさせて頂きました。懐かしい思い出です。
本田宗一郎さんは私の永遠の憧れ、アイドル、メンターです。本当に魅力的なオヤジさんです👍️
ありがとうございます!
全く畑違いの仕事(調理師)をしておりますがホンダ車に乗っていることもありとても楽しい1時間でした!
いい説明トークですね。
ホンダの最大の問題は技術ではない。会社のマネージメント。EVに全振りしようとしたり、F1をやめたり始めたり。役員が変わる度にポリシーが変わる事。学校の文化祭運営の様だ。作る車やバイクも夏休みの工作だからコンセプトがコロコロ変わる。前任者を否定して新しい事をするのがホンダマンなのだ。時に大当たりするが大半は失敗。それが会社経営にも現れている。
😢
まったくもって、ごもっともざます
四輪は先、ないでしょう。デザイン、方針、魅力すべて残念です。
@@dykerj7778おそらく、生き残っていくのは、佐吉さんと、鈴木さんとこだろうな。
同感です昔からカッコいい車、デザインの良い車は無かったと思います。ホンダは他社が行わないビックリ箱を作り話題先取りで車が売れてたと思う!F1やASIMOもその一例でF1は会社のイメージ作りで広告効果はホンダにとって最高だったと思う!が投資出来る状況ではなくなってる!ASIMOも他社自動車メーカーが行わない事で話題はあったが今では影も話もない!スーパーGT500でもシビックRでとてもレースメーカーとは思えないホンダになった!無限も?ホンダは【熱しやすく冷めやすい】と思う!ホンダの伝説で三代目で失敗するが有り、今まで販売された車両の大半が該当してる!代表交代の度に会社の方針が変わり今では転落の危機で円安で利益が出てるだけですね!ホンダは迷い道にハマったようでEVに移行計画から工場売却、一部工場閉鎖や大リストラで社員解雇など!今は話題も無く売れてる車、バイクも無く、進歩も無く未だに二輪はCBシリーズやカブの旧車モデル販売など何時までも過去の栄光で天狗になってると自動車業界の仲間も無く独占のホンダでは5年以内の数年後に危機が発生すると思ってます!!個人的にホンダは終わってると思う!オートサロンでもボタンの賭け違いイメージで若者が好む話題もなくなった!おやっさんが空の上で泣いてるのでは!恐らくホンダはEV失敗すると思ってます!
個人的にはEVを欲しいと全く思わないホンダのバイクも車も好きだけど、この決定は致命的になるんじゃないかと心配や、、、
EV一択化は、海外(特にヨーロッパ)自動車メーカーが率先して流れを作り、ロシアのウクライナ侵略の前まではそれが正しいかのように錯覚させられていた人達が多く、その中でトヨタだけが時代に逆行する環境破壊企業のように批判されてきたが、今やその海外メーカーでさえロシアからのガスが止められ、EV一択が間違いだったと気付いて、一部条件付きでエンジンも求める方向に舵を切ったのに、ホンダだけが間違った方向へ行くようでマジで残念。本田宗一郎氏が言うように、ホンダは民間企業であり自由なのだから、どこぞのオバカな政治家の浅知恵でEV一択の流れに乗る、しかもその考えは今や間違っているらしいと海外メーカーも気づいているのに、いつまでも舵を切らないとか、ありえない。ホンダは自由なのだから”いつでも”どこにでも行ける。経営陣というか、株主もどうかしているのではないか?
恐らく社内クーデターが起きない限りホンダは10年以内に四輪事業から撤退する羽目になります。秋のアメリカ大統領選挙で政権が民主党から共和党に換わればパラダイムシフトが起き、アメリカのBEV市場は崩壊します。
僕もEVは要らない。エンジン車が好きです❤
おそらくホンダは沈むだろうね。まず、持続可能な社会を目指す!とか地球環境を守る!とか大事なことだけれどもそれを全面に押し出すと合理的な経営ができなくなり、結果的に経営が悪化するだろう。次に10兆円を電動化とソフトウェアの研究、開発に投資するとあるけれどBEVの良いところは電池とモーターがあれば誰でもつくれることであってそこに10兆円使おうが差別化はほぼ不可能。多分、シャープの液晶パネルのようにコモディティ化して利益が見込めなくなる。
四季の変化が著しい日本。各国に於けるEVの欠点や弱点の事例を熟知した上で、それでも尚勝算があると確信してるのなら、【せめて顧客を失望させるな】
全体としてはかなり端折った話ですが、当時国内の複数のバイクメーカーと鎬を削り「浅間火山レース」などで技術力を上げて行きました。「スーパーカブ」が大成功を収めたのは「フレーム」の作り方で大幅な「コストダウン」と「大量生産」を可能にしたことです。それまでのバイクはパイプを溶接した、いわゆる「パイプフレーム」と言う物でしたが、ホンダが「プレスバックボーン」と言うフレームの「大量生産技術」を確立した事に寄って、一気に「原付」が社会に広まって行きました。宗一郎氏は結構人情に厚い人らしく、昔の勤め先の「兄弟子」と言われる方が近所に住んで居ましたが、その方が「逝去」された時に「宗一郎氏本人」が参列した時に、周りはビックリして居ました。勿論私もです。
ホンダのフル電動化と今更大陸側で合弁会社立ち上げとか本当に心配だったからこの動画は嬉しかった。
私個人はホンダが好きです。正確には好きでした。今ホンダの四輪が売れないのは個人的には外装内装のデザインが劣っているからと思っている。エンジンは最高レベルなのは間違いない。デザインを捨てて他社へもエンジン供給してキャッシュと時間を稼ぐならまだしも、いきなり辞める宣言に幻滅している。
そんなにデザイン悪いですか?ご自身のセンスが古くなってるのでは?
大学に入った時にCIVICが出てCVCCというHNを何人もが使っていた。同時に渋谷で見たS800は今も忘れられない印象を残した。アメリカに居たころデトロイトGPで見たマクラーレンホンダの圧倒的な強さは日本の絶頂期を感じさせてくれた。子供らも自立して自分用にS2000を購入し9000rpmのエンジンを楽しんでいる。エンジンの時代とホンダの栄光の記念碑として一生持っている積りだ。しかし、仕事で朝霞を訪問し13万回転以上回るモーターの話をした時の人達の瞳の輝きも忘れられない。
何時も拝聴・深謝。待ってました!「ホンダ」特集号。こうして事業全体を俯瞰するSNSは貴重やと思います。有難う。
HONDAに乗りHONDAの株に投資し、動画を見て握力高まりました。素晴らしい動画ありがとうございます。
ホンダはDOHCVTECと電気のハイブリッドがメイン、SOHCVTECと電気とハイブリッド、そしてEVとホンダジェットでしょうね。
本田さいこ、日本なんてちっぽけな夢考え方すてて、世界に羽ばたいほしい私は昭和四十八年私は十八でした。マスキ法をクリアしたのも、本田さんだけすごいほんとにすごい🚀つぎは宇宙ですね
この回待ってました!ありがとうございます😊
おもしろすぎますね。これからのhonda楽しみです。
巷では「全個体電池が実用化されれば充電時間が10分になる!」とまことしやかに言われています。一体何処の星の話かと思いますが、物理法則を無視した話は何時か破綻します。テスラの上級モデルは75kWhの蓄電池を搭載しています。これを10分間(1/6時間)で充電する為に必要な充電器の出力は幾つですか?その場合契約する電力会社に支払う基本料金は幾らですか?ホンダの技術者は「一回BEVに乗った人は二度とICEには戻らない。」と豪語しています。実際は逆で「一回BEVを買った人は二度と買わない」が正解です。ホンダには電気工学を理解する技術者が一人もいなかった様です。東芝が市場から消えました。ホンダが消えてももう驚かないことにしています。
急速充電を直接グリッドから行うとお思いか?全個体が実用化されれば充電側も当然蓄電しておくでしょう。ゼロから最大トルクが出せ、エンジンの3倍のエネルギー効率で、直接電子制御が可能なモーターはとてつもない動力特性の車を実現します。米国「Twenty oneモータリング」2023年市販車モデルの0-400mランキングでは4億3000万円のブガッティ・シロンの9.1秒に0.5秒の大差をつけてリマック・ネヴェーラが1位となり3位にはフェラーリやポルシェ、マクラーレンといったスーパーカーを押しのけてたった1500万円の4ドアセダンテスラ・モデルS・プレイドが0.1秒差で入っています。ホンダもEVに振るのなら空冷から水冷、NAからターボで最強になった様にして欲しいと期待しています。
ガソリン給油を済ませれば何百キロも走れるわけで、今はまだ内燃機関必要でしょう。ガソリンだって採掘→輸送蓄積→※省略→精製→輸送→販売店 というインフラが確立されているから今の値段で給油できる。電気供給がここまで行くのにどれだけの時間とコストが掛かるのか?今十分な体制をコストをかけて壊し、EV化する意味があるのか?(環境に優しいと言うが"優しくなる状態"の実現😅までに散々環境悪化させないと無理なんだから
自動車?は、ただのモビリティー?あまり自動車に興味がない人でも、「乗り味」は解ってるよ。本当に、EVに振り切るとしたら、将来安価な、「中国車」と、販売競争になる。今でも、若い人たちが、過去の「VTEC」エンジンを積んだ、中古車を高価な値段で買ってる。フォーミュラーEなんて見る人いるの?まあ、F1の参戦も、継続的ではなく、撤退、参戦繰り返したりと、何がしたいのかわからない。「本田宗一郎」は、きっと、継続的に、F1に参戦したかっただろう、「エンジンを止める」、天国で泣いてるよ。
ホンダも水素内燃エンジンは作れる、本田宗一郎氏が居たら水素内燃エンジンでもトヨタに勝て!と言うだろうね、めっちゃ悔しがっているだろうなぁ
こんにちは、ご無沙汰ですホンダは面白いですよね~4ストロークはフォースロークと読んで水冷はホンダ初の車の軽トラT360で採用トヨタはCVCCの特許を買って19Rを作りましたジェットはほんと凄いですよねトヨタも飛行機やってたけど墜落させて止めちゃいましたね翼の上にエンジンをつけるというのが凄いんだってホンダがエンジンを捨てるという発表はショックでしたよね世の中変わって来たので新たな発表を期待ジェット、eVTOLを組込んだモビリティの未来は面白いなこれからもよろしくお願いします新しい取組期待してます
他の完成車メーカーの解説もお願いしたいです!
そうそう!「こんなもの捨てちまえ!」と設備を撤去させられた人から話を聞いたり、プレスラインが気に入らないと新機種モデルに蹴りいれたりで確かに”パワハラくそ爺”でしたが、人情味にあふれて特に晩年は優しかったですね。
本田さんの人生のスピードがすごいですね。
ホンダが今やらなくてはのは リン酸鉄バッテリーの自主開発ですが ホンダはLG CATLから購入に決めたようです。ようするにBEVでは成功を諦めてる
メカニックは強そうだけど、化学系は弱そう。
EV全振りを批判すると、スグにEVアンチとか言われるけど、アンチじゃない今はまだEV全振りするほど電池の性能が足りてないといっているだけ、未来的にはEV全振りでも十分やっていける。EVは電池の性能次第ということだからトヨタの水素内燃エンジンは魅力的に感じる。ホンダも水素内燃エンジンは作れる、宗一郎氏が居たら水素内燃エンジンでもトヨタに勝て!と言うだろうが、今の経営陣では無理なのか、それともホンダ自体に水素内燃エンジンもやる体力がないのか・・・
批判するならホンダの三部社長のインタビューを聞きましょうホンダは勝負はまだだと言っています。20年代の後半が勝負だと。20年台の中盤はエンジンで稼ぎながら中国でe:Nシリーズ(CATL電池)、アメリカでゼロシリーズ(LG電池)を発売して知見をためて、20年代後半からMFDと呼ばれるEV群を出す。カナダ工場で2028年ごろから自社製電池を量産すると言ってましたよ。それがLFPである可能性も仄めかしてました。テスラもトヨタもLGから電池を買っています。重要なのは勝負所で自社製電池を投入すること
サテライトオフィスさん、大好き!
今回は神回でした。バタバタを作る前、部品下請け時代があったのは初めて知りました。心配なのはEVになったらホンダらしい特徴を出すのが難しくなることです。まさか、ホンダ車にしかないゲームがあるとかではないですよね。あとEV化にともなうリチウムなどの材料が足りるのか、案外銅が足りなくなったり。車両重量が増えることなど簡単ではないと思うのですが。
モノタロウさん。何時も参考になる動画を配信ありがとうございます。今回のホンダの話題でもテレビ放送でもCVCCエンジンのCMで見ました。2輪から飛行機まで、エンジン技術では世界一です。次回も楽しにしています。
私は1980年に途中入社させて頂き、HONDAが急成長の時で初代のシティーからワンダーシビックの生産でIラインだけで1250台/日迄効率なラインでした。今思えば1980年代が一番HONDAらしい車造りでしたね。HONDAが凄いと思った事は、初代インテグラタイプRを研究所の◯藤◯計に提案したら一社員の案を具現化する柔軟な会社がHONDAらしい会社だと感じた瞬間でしたね。
昔の東芝もそうであったが、後の経営者がダメやった。ホンダも東芝のようにならんでほしい。中国でのEV失速EUでのEV一択中止世界は動いている、柔軟に経営方針を決めるべき
「鈴鹿市を本田市に」という話を、本田宗一郎は断った。トヨタ(豊田市)とは考え方が違いますね。
本当はとよださんなのに「とよた」って言われるから会社もそうしたし、なんなら戸籍上も「とよた」に変えた創業家だぞ?本田を褒めるのに豊田を貶める必要はない。
@@takeocello 会社が違うから、「考え方が違うのは当然。」ただそれだけの事。
@@hayamiya991 状況も全く違うのに比較に出すことのおかしさについても指摘している。
@@takeocello どうしたのかな?メーカー同士の比較はよくあること。ここで八つ当たりはみっともないですよ。ホンダは鈴鹿サーキットで有名。トヨタは豊田市とともに、同じ名前で世界的に有名。やり方は違うが、それぞれ上手くいっているではないか。>本田を褒めるのに豊田を貶める必要はない。 ←最初に書いた、この意味が解らん。私は忙しいので、これで終わるよ。
@@hayamiya991 まず落ち着け。また来てね。
本田宗一郎さんが創設された会社は今もすべて元気に残っています。地元浜松の人間としても驚きます。ちなみにホンダ技研黎明期にF-1やりたいと言っていた本田さんの言葉に誘われて入社した元旧日本軍技術将校の中村良夫さんの話しでは、本田さんの会社東海精機から納品されたピストンリングは酷い代物で日本軍で使用していた航空機エンジンにはとても使えない物ばかりだったと言ってます。60年代まだ四輪生産してないホンダがF-1にいきなり殴り込みかけて、ヨーロッパの老舗メーカーのエンジンより馬力が上だったなんて信じられない話しは、戦時中に世界最先端の航空機エンジン開発やってた中村さん達がいたからなんですね、中村さんは晩年、本田宗一郎さんの事を技術者としてはとても尊敬出来ないが、人として尊敬していると言っていました。
バイクに乗れない人間に限ってこう言う。「ホンダスピリット」26:00ホンダスピリットはマン島TTへのチャレンジから始まったんだよな~
ホンダは唯一自動車メーカーからジェットエンジン開発を成功させた企業ですからね。ジェットエンジンを作れるという事は自動車メーカーの範疇で言えば世界一のエンジンメーカー。是非今後もホンダジェットで技術開発を続けて欲しいです。
あんましよく知らないけどロールスロイスも作ってません?
@@いやかまへん 確かにRRもジェットエンジンより先に自動車製造をしていました。ジェットエンジンが実用化された時期のWW2以前から自動車を作っていました。なので該当します。同様の例としてbmwもありますね。最初は航空機用レシプロ、次にWW1で敗戦したため航空機用レシプロは作らず自動車に、WW2のジェットエンジン開発競争でジェットエンジンを開発という流れでした。なのでジェットエンジン以前に自動車を作ってます。ちなみに今のロールスロイス車はbmw製との事でした。
@@mq-1cgrayeagle405 おぉ、めっちゃ勉強になります。ありがとうございました^_^
ホンダに関する何冊かの本を読まずに済んだ、サンキュー😉👍
自動車が憧れだった時代。今はただの実用品と化していて、憧れている子がどれだけいるだろうか。
肌キレイですね。普段のスキンケア方法を教えて下さい。
ホンダと聞くと国内販売では軽のイメージが先行しますが、世界的に観ると一番売れているのはCR-Vだったりするんですよね。シビックやアコードもアメリカでは人気ですよね。シビックは過去50年でアメリカで最も売れたクルマのベスト3に入っているそうですよ。ホンダというブランドイメージは日本とアメリカでは大きく違うようですね。日本だと軽自動車のメーカーとの印象が先行してしまっていますけどね。
ホンダとソニーは業種は違うが共に革新的技術とチャレンジ精神が企業イメージとなってます。ホンダジェット、ソニーウォークマンがEV車に画期的なモビリティを実現されたらと思うと嬉しくなります
ホンダヒストリー改めて感動しました。最初の会社で「そういち」と社長に呼ばれていたのに親近感MAX‼️私もそういちって会社で呼ばれてましたのでw 将来のホンダどうなるでしょうか、いつも時代の先を走り続けるホンダですから応援しています。
ホンダ四輪車にありがちなハナシ。70年代に友人が乗っていたホンダ車。ちょっと走り屋 で、カンタンな整備は自分や仲間とやっていました。ところが、ホンダ車は汎用工具だけでなく、そのクルマに特有の「ジグ(治具)」や「補助工具」が無いと、手や工具の先が届かないとか、その箇所のために外す部品が増えるとか、手間がかかったりするんですよ。その種の問題を解決するには、まずはホンダ車のディーラーの限られた拠点にしか無いサービスマニュアルを、ディーラーのセールスや整備士さんと仲良くなって、見せてもらうとか、ハナシを聞いたりとかするしかなかった。(当時はかなりクローズドな会社でした)なぜそうなるかというと、良く言えば妥協なく品質管理、一見では難しい整備は外に出さない、悪く言えば後先考えずアクロバット笑)、ムリクリ設計ですかね。高級車でもないホンダ1300(1969)ではポルシエ911みたいにドライサンプとか、心をくすぐるメカとか、変態です。今もその傾向が、高性能車だけじゃく軽にも残っていますので、ホンダ車の整備をするときに、ちょっとやりにくいなと思ったら、そのクルマに特有の「ジグ(治具)」や「補助工具」があるんじゃないか?と疑ったほうが良いかもですね。パチもんならアマゾンで売ってたりします笑)
100%とは言いませんが、確かに修理の現場に居た者から言わせて貰えれば、「ホンダ車が修理できれば、他のメーカーは簡単だ」と、当時は言われて居ました。実際に目視出来ない修理が有りましたからね。
@@上林成志特別な会社、初耳でした。
エンジンが右回転になってからは横着しなければそこまで難しくないという印象ですが代わりにブレーキ系の品質が悪くなってる気がします
バイクもそう言う造りです、整備に特工多すぎ、そしてその特工自体がパーツリストにパーツとして載っていたりするw
EUはルールは変えるはゴールポストを動かすは「おい!最初の話と違うじゃねーか!」だからな。
EUではもうエンジンも認めるって流れだしwガソリンに環境負荷が低い燃料を混ぜればOKとか言って、トヨタの水素エンジンの足元にも及ばない。ホンダにも水素エンジンは作れるのだからEV一択はEUを見習って辞めるべきなのよ。一度決めたことを変えられないのは政治家じゃなく日本人的考えなのかなぁ、全く理解できないわ・・・そもそも技術力のあるホンダが海外メーカーの真似をする必要はないのに
EU:だって儲からないのが分かっちゃんだもん。一抜けた!まァHONDAもF1で抜けては入るを繰り返す会社だからコンシュマーでもシレッとエンジン作れば良いよ。
また逆も真なり。世界がEVにおよび腰な今だからホンダだから越えられるパワーが有るような気がします。宗一郎さんもそうでしたね。
ソウイチロウさんならEV一択じゃなく、水素エンジンでもトヨタに勝とうとするよ、負けるの嫌だもの
@@1975hide0512CR-Vの水素車発売するらしいですよ🎉
asimoで有名だけどロボット技術もホンダ。AIテクノロジーもホンダには期待したい‼︎
戦後、一番 輝いた企業は ホンダとソニー と言う イメージが有ります。その2社が組むのは 非常に興味が有ります。
その2社は、大分でソニー太陽とホンダ太陽と言う事業展開をしていました。障害者がメインの会社で大企業がやった事で画期的な試みでした。
スティーブ・ジョブズ、ビルゲイツが目指し、フェラーリが教えを乞うた技術大国日本の代名詞ソニーとホンダ。この企業が日本のトップになれば日本の景気も良くなりそう。
合併してSONDAになったら😂多分何かを履き違えて大失敗しそうですが・・・
@@taroimotuktuk 与田が既に履き違えてヨタヨタですからねぇ。同じ轍は踏まないでほしいですよねw
日本人が1人もいない外国で資格をとって働いたこともあり、本田宗一郎は自分にとって特別な人でした。一時は自分の車四台全て、ほんだにホンダにしたこともありましたがF1に参入したり撤退したり、その度にホンダの現地の財産をただ同然でさしだりしてあまりにトップが間抜けなのでホンダのサポートをやめました。今はS2000一台のみです。
次回のヤマハ楽しみにしてます。世界のエンジンメーカーのNo.1とナンバー2と思ってます。
クボタとヤンマー😅
「オヤジさんに殴られた」違います、工具が飛んで来るんです。リアルな話。学生時代の校長がスパナで殴られた人です。まあ、逸話の尽きないお方ではありますが、社風は今でも残っているのでしょうか?宗一郎氏に憧れ「第一線で働きたい」とホンダの販売店に入社したのが今から35年前、今は何だか奇妙な縁でトヨタで働いています。”特振法”が交付されようとした時、一升瓶を抱えた社長が役所に殴りこんだ会社と担当者が役人の命令通りの書類を持って役所に伺った会社では何もかも違い過ぎて頭が痛いです
ホンダ、日本の四輪市場だけ見ると相当くるしいように見えます。ほぼN-BOXだのみの印象。ホンダのクルマ好きなので頑張ってほしい!
車の進化としては、一番当初に構造も簡単なEVから始まって、蒸気自動車、次にガソリンエンジン自動車、そして今のハイブリッド車、次は真に環境に優しい水素エンジン車や水素燃料電池車となるのが流れであり、EV一択化はバッテリーの寿命と重量の問題が解決するまで無理やと思う。またその電力供給方法も少なくとも原発数十基稼働してなければ、帰宅後の充電で停電しまくるだろう少なくともシンジロウのように「日本全土に太陽光発電パネルを敷き詰める」という考えでは、帰宅後の充電に対応できないし、一度の巨大台風で全てが終わるだろう
ホンダの経営層は一新させた方が良さそう。
マジでそれ。EV一択とかは、充電容量、充電時間とその時の発熱量、そして軽量化(今は2000ccクラスで400キロとエンジンの約2倍もある)が改善される、未来のこと。それまでは内燃機関(ガソリンや水素)と電気とのハイブリッドが主流となるであろうと想像できる。少なくともハイブリッド車は作り続けることになると思う。EUなどの企業も当初のEV一択から方向転換することになりそうなので、ホンダ経営陣もそうしなければEV一択では自滅しかねない、少なくともHV先進国の日本ではEVは売れないだろう。やはりホンダの経営陣は方向転換できないのであれば、一掃すべきだと思う、頭の固いオジサンでは東芝の二の舞になる。
番組拝見。CVCCエンジン。技術の会社。統合コントロール技術。脱エンジンに本気。宇宙ビジネス。会員制勉強会に期待。
The beach boysというグループが60年代に「Little Honda」というノリのいい曲を歌っていました。自分はそれほど歳ではないのですが、中学生のころに知りました。当時にもアメリカにも影響を与えていたようです。さすが、本田宗一郎。
エンジンやめるわ、EV作るぞ〜3年後〜ホンダe生産終了&新車EVラインナップ無し!宗一郎おったらスパナが飛ぶどころじゃないんちゃう?
戻っておいでホンダ様。
たろさん 去年の半導体の動画TOWAの回で3000円代で現物で買い、14000円代まで行きましたね。そして、4月にホンダに買い換えました。息子がホンダに就職したからってのもありましたが、ホンダの新車は初です。初本田はバイク○○○でした。中古のシビック以来です。あざーーーーーーーっす。応援してます。
面白かったなぁ〜、俺みたいな素人が聞いても凄さと面白さかガッチリ伝わった、登録しよっと。
ヤマハ発動機楽しみにしております。
新しくて尖った技術が好きな宗一郎さんが現在いたなら、EVに熱中していたと思います。
パワートレイン工場閉鎖かよ😢東芝と同じ道か経営者たちやばすぎるぞ!💢
まとめると現在のホンダの問題は経営陣に藤沢さんがおらんことだね
40年来のホンダファンです。生前の宗一郎さんの講演会にて生でお会いした事があります。今もホンダの車に乗ってますがエンジン車です。今のホンダに思いうのは侍(ホンダ)が刀(エンジン)を捨てたと感じて情けない気持ちです。エンジン車がある内はホンダにも乗ります(過去のホンダエンジン開発者へのリスペクトにて)電気には乗りません。このままでは、生涯今後は他メーカーのエンジン車に乗ります。
マスキー法ができる前から、ホンダの一部社員は排ガスにおける人体被害を懸念していていたけど、宗一郎さんは速さを重視していた為、排ガス部門は基本的に事業の隙間、窓際族で、宗一郎さんも特に気にかけてなかった中、マスキー法が発表されて「あ!うちに排ガス研究してるやつおったな!」となって「世界をとりに行くぞ!」となった話を昔読みましたね。水冷式への切り替え、排ガス問題において、宗一郎さんは「世界をとりに行くことと、最初、原付を作った時の自分の意識が変わってしまった。」とかなり反省して口を出すことは少なくなっていった、と言う流れだったみたいです。でも、この流れは「おやじ」と「部下」じゃないとできない関係性でとても好きなストーリーです。
初めて、ものづくり太郎チャンネルを見ましたが楽しく拝見出来ました。R&D部門を本社直轄にしたり、エンジン開発をやめると言ってみたり迷走してるような感じが少し心配です。個人的には燃料は変われど原動機は絶対に生き残ると考えています。ちなみに車はずっとホンダユーザーです。
昨年ホンダの株主総会に出席して質問させて頂きました。バッテリーリサイクル事業化も含めて、全車EV(&FCV)化問題無いですか?「バッテリーリサイクルも開発して行きますので問題有りません」とのご回答でした。そして最新決算は16年ぶりの最高益、こりゃもう今後が楽しみですね。
エンジンのホンダだいねぇ〜、戻ってきんしゃい。
cvccの車は素晴らしい。懐かしい。ホンダの進化を興味深く聴く。
EVを推進するのであれば、日本の電力事情を全て原子力発電に相当する発電所が必要だ。EVよりもフリーエネルギーをこの世に普及して欲しい。電気が如何に簡単に安く供給できるかに可能性があるのかもしれない。今の電力事情のままEVだけでゴリ押しするのだけはやめて欲しい。
おもしろかった。2035年までにガソリン車廃止になるなら、トヨタに比べ資本力の乏しいホンダは、EV全振りするしかないんだろうな。EVはEVでガソリン車じゃなできないこと(自己充電とか)ができるだろうから、なにかやってくれるんじゃないかと楽しみな部分もある。エンジンに対するこだわりも強いけど、「世界初」てのもかなり好きだし。
昔はHONDAはアメリカでは「芝刈機」だった。HONDA車を芝刈機に乗ってるって馬鹿にする風習があったりね。で、マスキー法対応に成功したシビックから流れが変わった。
面白かったです。ありがとうございます。二輪→四輪→飛行機と船外機、農機、発電機、必ずや面白い製品を世の中に!楽しみです。次回、ヤマハ発動機の回も楽しみです。産業機械の表面実装機など面白そうです。
33年ホンダ車オンリーですが何処に目を向けているのかと思ってはいます。お客様でしょ。だから、NBoxしか売れないのです。
お客様は、普通車ならまだまだ不安定な電池のEVよりも、そしてガソリン車よりも燃費の良い信頼のあるHVを求めている。なので今でもEVはほぼ売れない。電池が劇的に改善される未来なら別だろうけど。今後ホンダがEVしか作らないのであれば多くのお客様はホンダ以外のHVを買うしかないのでホンダはお得意様の要望を満たす車種がなく倒産するかもしれない。単純に電池の性能が実用に追い付いてない、まだEV一択には早いというだけのこと。なぜ?そういう単純なことを経営陣がなぜ分からないのか全く理解できない・・・ウマシカなのか?
ホンダって今は二輪(レブルやCB400)や軽(Nシリーズ)のイメージしかない普通車も頑張って欲しい
二輪は業界トップ、プライスリーダーになれるから17%の利益率が出せるのです、四輪は競争が厳しくて値引きしないと売れないのが苦しい、値引き無しでも売れるヒット車種が欲しいところですな
ポリティカルコレクトでEV化に走る世界。しかし商売はお客様の需要に合わせて商品を出していくものでしょう。政治先行型では車はつぶれます。社会主義者に振り回されないようにしましょう。
>ポリティカルコレクトでEV化に走る世界。>政治先行型では車はつぶれます ↑だから現実的壁にぶち当たって、EUなど海外ではEV一択化は止めたのよね。そもそも、まだまだ電池の性能が車の実用に追いついてないっていう単純な話なのね。将来的には電池の性能も上がって、充電容量、充電時間、劣化低下、重量軽量化、そして環境負荷など、問題が解決されれば、その時にEV一択も有りだと思うけど、今じゃない感が半端ない暫くはHVが最適
自動車用先端SoC技術研究組合(ASRA)の解説お願いします!
本田の手作り原付、ホイールで有名なエンケイの元々の会社が鋳造で湯たんぽを作ってて、それをガソリンタンクに使用。小さな穴(鋳造時の巣)が問題になり(お湯を入れてた時は漏れなかったのか?)内側に漆を塗り対策。ガソリンタンクとして活躍したそうです。
ホンダもトヨタと同じように、息子さんを会社に入社させていれば、今、どうなっていたのかと気になりますね。息子さんは無限を立ち上げたんでしたっけかな?
近年のホンダで気になるのは、硝子のトランスミッションDCTの採用。フィット,アコードのデザイナーがK国人ペグ・ジョングク??
エンジンは最後と思い2018にシビックを買いました早く、効果的なスマグリ、安価で高性能なEV、PHEVを使いたいです
私の父は榊原さんとの交流がありました そう言う方々を見て育ったのが自分です。しかし 皆 営業側が権力を持って会社が工業から企業になってしまったんですね
高級セダンとかスポーツとかの国内生産を期待する。軽ばかりでは寂しいし逆輸入でも悲しい。どう見てもEVは当分無理だと思う、どうやって発電するんだ!燃料を燃やして発電するんだよね。
車では ないけど 今度作る e vtol に 何故か 惹かれたHIT すると思う 今の 小型ジェット のように 売れそうな気がして 楽しみにしてます
EVは政治的な力で普及させようとしてるからな。自然な流れではなく不自然流れだからな。水の流れは上から下だからな。
EVの流れに日本のメーカーが遅れてるって散々煽られてホンダはEV全振り宣言しちゃったのがマズかった。プライベートジェット作って売れてるけど実際赤字だし。ホンダは本当に内燃エンジン捨てて宇宙産業に参入できるのか。
HONDAがエンジンやめるのは愚策でしか無いように思う
宗一郎の逸話の一部と名言の殆どは藤沢の創作なので、それを理解しないと深堀りしても無意味。晩年 藤沢は自分が作り上げた教祖の様な宗一郎像を真に受ける社員が出てきて慌てて打ち消そうとしたがもう手が付けられない状態で イメージご独り歩きしていった。たいそう後悔したらしい
初期のホンダ車は個性があったな。押せば簡単に凹む、ペラペラのボディでしたが。
もうこうなったら、ホンダには自動車用のジェットエンジンを作ってもらいたいと思います。燃費効率90%位で頼む。
だよね。本当に環境を考えるなら水素でレシプロエンジン。水しか出ない。今の技術も産業もそのまま残る。EVはせいぜい20%しか切り替わらないな。電気代がガソリンの1/10程度まで下がらない限りメリット無いもん。
ホンダジェット、まだまだ赤字、車ま赤字2輪だよホンダわ!
HONDAーeはあっという間に生産終了😂
表面的な情報では測れないものが問題なのだ。 開発力の実態、社員のモチベ、中間管理職の覚悟、成功体験のジレンマ
ホンダファンだけどここ20年勢いがなく寂しく思ってます。逆にトヨタの市場分析力は国内国外どのメーカーも太刀打ちできないほど抜きんでてると思います。トヨタは車を作る以前の分析段階で他社に勝ってると思います。今、ホンダに欠けているものは市場分析を反映させた技術開発と車両展開だと個人的には思っています。
伝統を捨てた会社は潰れる‼️‼️
ホンダこそ内燃機の性能でEVシフトに喧嘩を売って欲しかったけどね~逆にトヨタがこんなに魅力的なメーカーになるとは・・・。昔は思いもしなかったわ
水素内燃エンジンとか、ホンダがやるべきことだよね本田宗一郎氏が居たら水素内燃エンジンでもトヨタに勝とうとするだろう
すごい経営判断ですね。EVの将来が予測できないのでどうなるのか?ただEVは技術先行しているテスラや価格のやすさの中国EVと強敵が多すぎて勝てるか不安ですよね。しかしエンジン子会社も売って後戻りはもうできないので革新的なEVをつくってほしいです
モビリティについてはホンダもトヨタのように全方位戦略でやったらどうですか?EV FCVだけでは?
冷水エンジンはないです。水冷または液冷でしょうね
EVに全振りとはホンダらしいと言えばそうなのかも知れませんね。以前東京モーターショーでパンフをもらった時、1ページ目にいきなり『ホンダは自動車会社ではありません』とありました。相当な衝撃を受けたと共になるほどと納得もできた事を覚えています。個人的にはホンダが自動車の内燃機関と決別するのは非常に寂しいものがありますが、将来的にはこの英断が間違いではなかったという事を祈りたいと思います。
>『ホンダは自動車会社ではありません』 ↑これ、ホンダはホンダモータースというように、モーター=エンジンを売る会社です!って話じゃよ。だから内燃機関は水素を燃料として生き続ける道があるのだから、捨てちゃいけないのに、さんざんトヨタをバカにしたし、今の経営者ではもう方向転換もできんじゃろw
本田、もっと言えば日本企業の強みと同時に弱点も表裏だなと感じました。自前主義、独自主義、技術者の自治ってのは強みなんだけど当にそれこそがMRJが飛ばなかった理由でもある。
ホンダなら、EVだろうがFCVだろうが必ず新しい世間が驚く物を出してくると信じてます😊
ソニーと協業のEVコンセプトカーを見たことありますか?Aピラーが超極太で斜め方向がめちゃくちゃ見えなくて運転する気無くすほどです。完全自動運転専用の車だったら購入してもいいかな、自分がハンドル握る必要あるなら要らん。
私がホンダに入社したのは昭和53年でしたが、最初に乗った車は145クーペで水冷でした。その前のモデル1300クーペは空冷でしたので、その時の裏話で社長の交代により本田宗一郎氏は最高顧問に退きました。入社した年の秋に鈴鹿サーキットで開催されるホンダアイデアコンテストを開催される中ピット上で、最高顧問にお会いして少しですが会話もさせて頂きました。
懐かしい思い出です。
本田宗一郎さんは私の永遠の憧れ、アイドル、メンターです。本当に魅力的なオヤジさんです👍️
ありがとうございます!
全く畑違いの仕事(調理師)をしておりますがホンダ車に乗っていることもあり
とても楽しい1時間でした!
いい説明トークですね。
ホンダの最大の問題は技術ではない。会社のマネージメント。EVに全振りしようとしたり、F1をやめたり始めたり。役員が変わる度にポリシーが変わる事。学校の文化祭運営の様だ。作る車やバイクも夏休みの工作だからコンセプトがコロコロ変わる。前任者を否定して新しい事をするのがホンダマンなのだ。時に大当たりするが大半は失敗。それが会社経営にも現れている。
😢
まったくもって、ごもっともざます
四輪は先、ないでしょう。
デザイン、方針、魅力すべて残念です。
@@dykerj7778おそらく、生き残っていくのは、佐吉さんと、鈴木さんとこだろうな。
同感です
昔からカッコいい車、デザインの良い車は無かったと思います。
ホンダは他社が行わないビックリ箱を作り話題先取りで車が売れてたと思う!
F1やASIMOもその一例でF1は会社のイメージ作りで広告効果はホンダにとって最高だったと思う!が投資出来る状況ではなくなってる!
ASIMOも他社自動車メーカーが行わない事で話題はあったが今では影も話もない!
スーパーGT500でもシビックRで
とてもレースメーカーとは思えないホンダになった!
無限も?
ホンダは【熱しやすく冷めやすい】と思う!
ホンダの伝説で三代目で失敗するが有り、今まで販売された車両の大半が該当してる!
代表交代の度に会社の方針が変わり今では転落の危機で円安で利益が出てるだけですね!
ホンダは迷い道にハマったようでEVに移行計画から工場売却、一部工場閉鎖や大リストラで社員解雇など!
今は話題も無く売れてる車、バイクも無く、進歩も無く未だに二輪はCBシリーズやカブの旧車モデル販売など
何時までも過去の栄光で天狗になってると
自動車業界の仲間も無く独占のホンダでは5年以内の数年後に危機が発生すると思ってます!!
個人的にホンダは終わってると思う!
オートサロンでもボタンの賭け違いイメージで若者が好む話題もなくなった!
おやっさんが空の上で泣いてるのでは!
恐らくホンダはEV失敗すると思ってます!
個人的にはEVを欲しいと全く思わない
ホンダのバイクも車も好きだけど、この決定は致命的になるんじゃないかと心配や、、、
EV一択化は、海外(特にヨーロッパ)自動車メーカーが率先して流れを作り、ロシアのウクライナ侵略の前まではそれが正しいかのように錯覚させられていた人達が多く、その中でトヨタだけが時代に逆行する環境破壊企業のように批判されてきたが、今やその海外メーカーでさえロシアからのガスが止められ、EV一択が間違いだったと気付いて、一部条件付きでエンジンも求める方向に舵を切ったのに、ホンダだけが間違った方向へ行くようでマジで残念。
本田宗一郎氏が言うように、ホンダは民間企業であり自由なのだから、
どこぞのオバカな政治家の浅知恵でEV一択の流れに乗る、しかもその考えは今や間違っているらしいと海外メーカーも気づいているのに、いつまでも舵を切らないとか、ありえない。
ホンダは自由なのだから”いつでも”どこにでも行ける。
経営陣というか、株主もどうかしているのではないか?
恐らく社内クーデターが起きない限りホンダは10年以内に四輪事業から撤退する羽目になります。
秋のアメリカ大統領選挙で政権が民主党から共和党に換わればパラダイムシフトが起き、アメリカのBEV市場は崩壊します。
僕もEVは要らない。エンジン車が好きです❤
おそらくホンダは沈むだろうね。まず、持続可能な社会を目指す!とか地球環境を守る!とか大事なことだけれどもそれを全面に押し出すと合理的な経営ができなくなり、結果的に経営が悪化するだろう。次に10兆円を電動化とソフトウェアの研究、開発に投資するとあるけれどBEVの良いところは電池とモーターがあれば誰でもつくれることであってそこに10兆円使おうが差別化はほぼ不可能。多分、シャープの液晶パネルのようにコモディティ化して利益が見込めなくなる。
四季の変化が著しい日本。
各国に於けるEVの欠点や弱点の事例を熟知した上で、それでも尚勝算があると確信してるのなら、
【せめて顧客を失望させるな】
全体としてはかなり端折った話ですが、当時国内の複数のバイクメーカーと鎬を削り「浅間火山レース」などで技術力を上げて行きました。「スーパーカブ」が大成功を収めたのは「フレーム」の作り方で大幅な「コストダウン」と「大量生産」を可能にしたことです。それまでのバイクはパイプを溶接した、いわゆる「パイプフレーム」と言う物でしたが、ホンダが「プレスバックボーン」と言うフレームの「大量生産技術」を確立した事に寄って、一気に「原付」が社会に広まって行きました。宗一郎氏は結構人情に厚い人らしく、昔の勤め先の「兄弟子」と言われる方が近所に住んで居ましたが、その方が「逝去」された時に「宗一郎氏本人」が参列した時に、周りはビックリして居ました。勿論私もです。
ホンダのフル電動化と今更大陸側で合弁会社立ち上げとか本当に心配だったからこの動画は嬉しかった。
私個人はホンダが好きです。正確には好きでした。今ホンダの四輪が売れないのは個人的には外装内装のデザインが劣っているからと思っている。エンジンは最高レベルなのは間違いない。デザインを捨てて他社へもエンジン供給してキャッシュと時間を稼ぐならまだしも、いきなり辞める宣言に幻滅している。
そんなにデザイン悪いですか?ご自身のセンスが古くなってるのでは?
大学に入った時にCIVICが出てCVCCというHNを何人もが使っていた。同時に渋谷で見たS800は今も忘れられない印象を残した。アメリカに居たころデトロイトGPで見たマクラーレンホンダの圧倒的な強さは日本の絶頂期を感じさせてくれた。子供らも自立して自分用にS2000を購入し9000rpmのエンジンを楽しんでいる。エンジンの時代とホンダの栄光の記念碑として一生持っている積りだ。
しかし、仕事で朝霞を訪問し13万回転以上回るモーターの話をした時の人達の瞳の輝きも忘れられない。
何時も拝聴・深謝。待ってました!「ホンダ」特集号。こうして事業全体を俯瞰するSNSは貴重やと思います。有難う。
HONDAに乗り
HONDAの株に投資し、
動画を見て握力高まりました。
素晴らしい動画ありがとうございます。
ホンダはDOHCVTECと電気のハイブリッドがメイン、SOHCVTECと電気とハイブリッド、そしてEVとホンダジェットでしょうね。
本田さいこ、日本なんてちっぽけな夢考え方すてて、世界に羽ばたいほしい私は昭和四十八年私は十八でした。マスキ法をクリアしたのも、本田さんだけすごいほんとにすごい🚀つぎは宇宙ですね
この回待ってました!ありがとうございます😊
おもしろすぎますね。これからのhonda楽しみです。
巷では「全個体電池が実用化されれば充電時間が10分になる!」とまことしやかに言われています。
一体何処の星の話かと思いますが、物理法則を無視した話は何時か破綻します。
テスラの上級モデルは75kWhの蓄電池を搭載しています。
これを10分間(1/6時間)で充電する為に必要な充電器の出力は幾つですか?
その場合契約する電力会社に支払う基本料金は幾らですか?
ホンダの技術者は「一回BEVに乗った人は二度とICEには戻らない。」と豪語しています。
実際は逆で「一回BEVを買った人は二度と買わない」が正解です。
ホンダには電気工学を理解する技術者が一人もいなかった様です。
東芝が市場から消えました。
ホンダが消えてももう驚かないことにしています。
急速充電を直接グリッドから行うとお思いか?
全個体が実用化されれば充電側も当然蓄電しておくでしょう。
ゼロから最大トルクが出せ、エンジンの3倍のエネルギー効率で、直接電子制御が可能なモーターはとてつもない動力特性の車を実現します。
米国「Twenty oneモータリング」2023年市販車モデルの0-400mランキングでは4億3000万円のブガッティ・シロンの9.1秒に0.5秒の大差をつけてリマック・ネヴェーラが1位となり3位にはフェラーリやポルシェ、マクラーレンといったスーパーカーを押しのけてたった1500万円の4ドアセダンテスラ・モデルS・プレイドが0.1秒差で入っています。
ホンダもEVに振るのなら空冷から水冷、NAからターボで最強になった様にして欲しいと期待しています。
ガソリン給油を済ませれば何百キロも走れるわけで、今はまだ内燃機関必要でしょう。ガソリンだって採掘→輸送蓄積→※省略→精製→輸送→販売店 というインフラが確立されているから今の値段で給油できる。
電気供給がここまで行くのにどれだけの時間とコストが掛かるのか?今十分な体制をコストをかけて壊し、EV化する意味があるのか?(環境に優しいと言うが"優しくなる状態"の実現😅までに散々環境悪化させないと無理なんだから
自動車?は、ただのモビリティー?あまり自動車に興味がない人でも、「乗り味」は解ってるよ。
本当に、EVに振り切るとしたら、将来安価な、「中国車」と、販売競争になる。
今でも、若い人たちが、過去の「VTEC」エンジンを積んだ、中古車を高価な値段で買ってる。
フォーミュラーEなんて見る人いるの?まあ、F1の参戦も、継続的ではなく、撤退、参戦繰り返したりと、何がしたいのかわからない。
「本田宗一郎」は、きっと、継続的に、F1に参戦したかっただろう、「エンジンを止める」、天国で泣いてるよ。
ホンダも水素内燃エンジンは作れる、
本田宗一郎氏が居たら水素内燃エンジンでもトヨタに勝て!と言うだろうね、
めっちゃ悔しがっているだろうなぁ
こんにちは、ご無沙汰です
ホンダは面白いですよね~
4ストロークはフォースロークと読んで
水冷はホンダ初の車の軽トラT360で採用
トヨタはCVCCの特許を買って19Rを作りました
ジェットはほんと凄いですよね
トヨタも飛行機やってたけど墜落させて止めちゃいましたね
翼の上にエンジンをつけるというのが凄いんだって
ホンダがエンジンを捨てるという発表はショックでしたよね
世の中変わって来たので新たな発表を期待
ジェット、eVTOLを組込んだモビリティの未来は面白いな
これからもよろしくお願いします
新しい取組期待してます
他の完成車メーカーの解説もお願いしたいです!
そうそう!「こんなもの捨てちまえ!」と設備を撤去させられた人から話を聞いたり、プレスラインが気に入らないと新機種モデルに蹴りいれたりで確かに”パワハラくそ爺”でしたが、人情味にあふれて特に晩年は優しかったですね。
本田さんの人生のスピードがすごいですね。
ホンダが今やらなくてはのは リン酸鉄バッテリーの自主開発ですが ホンダはLG CATLから購入に決めたようです。ようするにBEVでは成功を諦めてる
メカニックは強そうだけど、化学系は弱そう。
EV全振りを批判すると、スグにEVアンチとか言われるけど、アンチじゃない
今はまだEV全振りするほど電池の性能が足りてないといっているだけ、
未来的にはEV全振りでも十分やっていける。
EVは電池の性能次第ということ
だからトヨタの水素内燃エンジンは魅力的に感じる。
ホンダも水素内燃エンジンは作れる、
宗一郎氏が居たら水素内燃エンジンでもトヨタに勝て!と言うだろうが、
今の経営陣では無理なのか、それともホンダ自体に水素内燃エンジンもやる体力がないのか・・・
批判するならホンダの三部社長のインタビューを聞きましょう
ホンダは勝負はまだだと言っています。20年代の後半が勝負だと。20年台の中盤はエンジンで稼ぎながら中国でe:Nシリーズ(CATL電池)、アメリカでゼロシリーズ(LG電池)を発売して知見をためて、20年代後半からMFDと呼ばれるEV群を出す。カナダ工場で2028年ごろから自社製電池を量産すると言ってましたよ。それがLFPである可能性も仄めかしてました。
テスラもトヨタもLGから電池を買っています。重要なのは勝負所で自社製電池を投入すること
サテライトオフィスさん、大好き!
今回は神回でした。バタバタを作る前、部品下請け時代があったのは初めて知りました。心配なのはEVになったらホンダらしい特徴を出すのが難しくなることです。まさか、ホンダ車にしかないゲームがあるとかではないですよね。あとEV化にともなうリチウムなどの材料が足りるのか、案外銅が足りなくなったり。車両重量が増えることなど簡単ではないと思うのですが。
モノタロウさん。何時も参考になる動画を配信ありがとうございます。今回のホンダの話題でもテレビ放送でもCVCCエンジンのCMで見ました。2輪から飛行機まで、エンジン技術では世界一です。次回も楽しにしています。
私は1980年に途中入社させて頂き、HONDAが急成長の時で初代のシティーからワンダーシビックの生産でIラインだけで1250台/日迄効率なラインでした。今思えば1980年代が一番HONDAらしい車造りでしたね。HONDAが凄いと思った事は、初代インテグラタイプRを研究所の◯藤◯計に提案したら一社員の案を具現化する柔軟な会社がHONDAらしい会社だと感じた瞬間でしたね。
昔の東芝もそうであったが、後の経営者がダメやった。
ホンダも東芝のようにならんでほしい。
中国でのEV失速
EUでのEV一択中止
世界は動いている、柔軟に経営方針を決めるべき
「鈴鹿市を本田市に」という話を、本田宗一郎は断った。
トヨタ(豊田市)とは考え方が違いますね。
本当はとよださんなのに「とよた」って言われるから会社もそうしたし、なんなら戸籍上も「とよた」に変えた創業家だぞ?
本田を褒めるのに豊田を貶める必要はない。
@@takeocello
会社が違うから、「考え方が違うのは当然。」
ただそれだけの事。
@@hayamiya991 状況も全く違うのに比較に出すことのおかしさについても指摘している。
@@takeocello
どうしたのかな?
メーカー同士の比較はよくあること。
ここで八つ当たりはみっともないですよ。
ホンダは鈴鹿サーキットで有名。
トヨタは豊田市とともに、同じ名前で世界的に有名。
やり方は違うが、それぞれ上手くいっているではないか。
>本田を褒めるのに豊田を貶める必要はない。 ←最初に書いた、この意味が解らん。
私は忙しいので、これで終わるよ。
@@hayamiya991 まず落ち着け。
また来てね。
本田宗一郎さんが創設された会社は今もすべて元気に残っています。
地元浜松の人間としても驚きます。
ちなみにホンダ技研黎明期にF-1やりたいと言っていた本田さんの言葉に誘われて入社した元旧日本軍技術将校の中村良夫さんの話しでは、本田さんの会社東海精機から納品されたピストンリングは酷い代物で日本軍で使用していた航空機エンジンにはとても使えない物ばかりだったと言ってます。
60年代まだ四輪生産してないホンダがF-1にいきなり殴り込みかけて、ヨーロッパの老舗メーカーのエンジンより馬力が上だったなんて信じられない話しは、戦時中に世界最先端の航空機エンジン開発やってた中村さん達がいたからなんですね、
中村さんは晩年、本田宗一郎さんの事を技術者としてはとても尊敬出来ないが、人として尊敬していると言っていました。
バイクに乗れない人間に限ってこう言う。
「ホンダスピリット」
26:00ホンダスピリットはマン島TTへのチャレンジから始まったんだよな~
ホンダは唯一自動車メーカーからジェットエンジン開発を成功させた企業ですからね。ジェットエンジンを作れるという事は自動車メーカーの範疇で言えば世界一のエンジンメーカー。是非今後もホンダジェットで技術開発を続けて欲しいです。
あんましよく知らないけどロールスロイスも作ってません?
@@いやかまへん 確かにRRもジェットエンジンより先に自動車製造をしていました。
ジェットエンジンが実用化された時期のWW2以前から自動車を作っていました。なので該当します。
同様の例としてbmwもありますね。最初は航空機用レシプロ、次にWW1で敗戦したため航空機用レシプロは作らず自動車に、WW2のジェットエンジン開発競争でジェットエンジンを開発という流れでした。なのでジェットエンジン以前に自動車を作ってます。ちなみに今のロールスロイス車はbmw製との事でした。
@@mq-1cgrayeagle405 おぉ、めっちゃ勉強になります。ありがとうございました^_^
ホンダに関する何冊かの本を読まずに済んだ、サンキュー😉👍
自動車が憧れだった時代。今はただの実用品と化していて、憧れている子がどれだけいるだろうか。
肌キレイですね。普段のスキンケア方法を教えて下さい。
ホンダと聞くと国内販売では軽のイメージが先行しますが、世界的に観ると一番売れているのはCR-Vだったりするんですよね。シビックやアコードもアメリカでは人気ですよね。シビックは過去50年でアメリカで最も売れたクルマのベスト3に入っているそうですよ。ホンダというブランドイメージは日本とアメリカでは大きく違うようですね。日本だと軽自動車のメーカーとの印象が先行してしまっていますけどね。
ホンダとソニーは業種は違うが共に革新的技術とチャレンジ精神が企業イメージとなってます。ホンダジェット、ソニーウォークマンがEV車に画期的なモビリティを実現されたらと思うと嬉しくなります
ホンダヒストリー改めて感動しました。最初の会社で「そういち」と社長に呼ばれていたのに親近感MAX‼️私もそういちって会社で呼ばれてましたのでw 将来のホンダどうなるでしょうか、いつも時代の先を走り続けるホンダですから応援しています。
ホンダ四輪車にありがちなハナシ。70年代に友人が乗っていたホンダ車。ちょっと走り屋 で、カンタンな整備は自分や仲間とやっていました。
ところが、ホンダ車は汎用工具だけでなく、そのクルマに特有の「ジグ(治具)」や「補助工具」が無いと、手や工具の先が届かないとか、その箇所のために外す部品が増えるとか、手間がかかったりするんですよ。
その種の問題を解決するには、まずはホンダ車のディーラーの限られた拠点にしか無いサービスマニュアルを、ディーラーのセールスや整備士さんと仲良くなって、見せてもらうとか、ハナシを聞いたりとかするしかなかった。(当時はかなりクローズドな会社でした)
なぜそうなるかというと、良く言えば妥協なく品質管理、一見では難しい整備は外に出さない、悪く言えば後先考えずアクロバット笑)、ムリクリ設計ですかね。
高級車でもないホンダ1300(1969)ではポルシエ911みたいにドライサンプとか、心をくすぐるメカとか、変態です。
今もその傾向が、高性能車だけじゃく軽にも残っていますので、ホンダ車の整備をするときに、ちょっとやりにくいなと思ったら、そのクルマに特有の「ジグ(治具)」や「補助工具」があるんじゃないか?と疑ったほうが良いかもですね。パチもんならアマゾンで売ってたりします笑)
100%とは言いませんが、確かに修理の現場に居た者から言わせて貰えれば、「ホンダ車が修理できれば、他のメーカーは簡単だ」と、当時は言われて居ました。実際に目視出来ない修理が有りましたからね。
@@上林成志
特別な会社、初耳でした。
エンジンが右回転になってからは横着しなければそこまで難しくないという印象ですが代わりにブレーキ系の品質が悪くなってる気がします
バイクもそう言う造りです、整備に特工多すぎ、そしてその特工自体がパーツリストにパーツとして載っていたりするw
EUはルールは変えるはゴールポストを動かすは「おい!最初の話と違うじゃねーか!」だからな。
EUではもうエンジンも認めるって流れだしw
ガソリンに環境負荷が低い燃料を混ぜればOKとか言って、トヨタの水素エンジンの足元にも及ばない。
ホンダにも水素エンジンは作れるのだからEV一択はEUを見習って辞めるべきなのよ。
一度決めたことを変えられないのは政治家じゃなく日本人的考えなのかなぁ、全く理解できないわ・・・そもそも技術力のあるホンダが海外メーカーの真似をする必要はないのに
EU:だって儲からないのが分かっちゃんだもん。一抜けた!
まァHONDAもF1で抜けては入るを繰り返す会社だからコンシュマーでもシレッとエンジン作れば良いよ。
また逆も真なり。世界がEVにおよび腰な今だからホンダだから越えられるパワーが有るような気がします。
宗一郎さんもそうでしたね。
ソウイチロウさんならEV一択じゃなく、水素エンジンでもトヨタに勝とうとするよ、負けるの嫌だもの
@@1975hide0512CR-Vの水素車発売するらしいですよ🎉
asimoで有名だけどロボット技術もホンダ。AIテクノロジーもホンダには期待したい‼︎
戦後、一番 輝いた企業は ホンダとソニー と言う イメージが有ります。
その2社が組むのは 非常に興味が有ります。
その2社は、大分でソニー太陽とホンダ太陽と言う事業展開をしていました。障害者がメインの会社で大企業がやった事で画期的な試みでした。
スティーブ・ジョブズ、ビルゲイツが目指し、フェラーリが教えを乞うた技術大国日本の代名詞ソニーとホンダ。
この企業が日本のトップになれば日本の景気も良くなりそう。
合併してSONDAになったら😂
多分何かを履き違えて大失敗しそうですが・・・
@@taroimotuktuk 与田が既に履き違えてヨタヨタですからねぇ。同じ轍は踏まないでほしいですよねw
日本人が1人もいない外国で資格をとって働いたこともあり、本田宗一郎は自分にとって特別な人でした。一時は自分の車四台全て、ほんだにホンダにしたこともありましたがF1に参入したり撤退したり、その度にホンダの現地の財産をただ同然でさしだりしてあまりにトップが間抜けなのでホンダのサポートをやめました。今はS2000一台のみです。
次回のヤマハ楽しみにしてます。
世界のエンジンメーカーのNo.1とナンバー2と思ってます。
クボタとヤンマー😅
「オヤジさんに殴られた」違います、工具が飛んで来るんです。リアルな話。学生時代の校長がスパナで殴られた人です。
まあ、逸話の尽きないお方ではありますが、社風は今でも残っているのでしょうか?宗一郎氏に憧れ「第一線で働きたい」とホンダの販売店に入社したのが今から35年前、今は何だか奇妙な縁でトヨタで働いています。
”特振法”が交付されようとした時、一升瓶を抱えた社長が役所に殴りこんだ会社と担当者が役人の命令通りの書類を持って役所に伺った会社では何もかも違い過ぎて頭が痛いです
ホンダ、日本の四輪市場だけ見ると相当くるしいように見えます。ほぼN-BOXだのみの印象。ホンダのクルマ好きなので頑張ってほしい!
車の進化としては、一番当初に構造も簡単なEVから始まって、蒸気自動車、次にガソリンエンジン自動車、そして今のハイブリッド車、次は真に環境に優しい水素エンジン車や水素燃料電池車となるのが流れであり、EV一択化はバッテリーの寿命と重量の問題が解決するまで無理やと思う。
またその電力供給方法も少なくとも原発数十基稼働してなければ、帰宅後の充電で停電しまくるだろう
少なくともシンジロウのように「日本全土に太陽光発電パネルを敷き詰める」という考えでは、帰宅後の充電に対応できないし、一度の巨大台風で全てが終わるだろう
ホンダの経営層は一新させた方が良さそう。
マジでそれ。
EV一択とかは、充電容量、充電時間とその時の発熱量、そして軽量化(今は2000ccクラスで400キロとエンジンの約2倍もある)が改善される、未来のこと。
それまでは内燃機関(ガソリンや水素)と電気とのハイブリッドが主流となるであろうと想像できる。
少なくともハイブリッド車は作り続けることになると思う。
EUなどの企業も当初のEV一択から方向転換することになりそうなので、ホンダ経営陣もそうしなければEV一択では自滅しかねない、少なくともHV先進国の日本ではEVは売れないだろう。
やはりホンダの経営陣は方向転換できないのであれば、一掃すべきだと思う、頭の固いオジサンでは東芝の二の舞になる。
番組拝見。CVCCエンジン。技術の会社。統合コントロール技術。脱エンジンに本気。宇宙ビジネス。会員制勉強会に期待。
The beach boysというグループが60年代に「Little Honda」というノリのいい曲を歌っていました。自分はそれほど歳ではないのですが、中学生のころに知りました。当時にもアメリカにも影響を与えていたようです。さすが、本田宗一郎。
エンジンやめるわ、EV作るぞ
〜3年後〜
ホンダe生産終了&新車EVラインナップ無し!
宗一郎おったらスパナが飛ぶどころじゃないんちゃう?
戻っておいでホンダ様。
たろさん 去年の半導体の動画TOWAの回で3000円代で現物で買い、14000円代まで行きましたね。
そして、4月にホンダに買い換えました。
息子がホンダに就職したからってのもありましたが、ホンダの新車は初です。初本田はバイク○○○でした。
中古のシビック以来です。あざーーーーーーーっす。
応援してます。
面白かったなぁ〜、
俺みたいな素人が聞いても凄さと面白さかガッチリ伝わった、
登録しよっと。
ヤマハ発動機楽しみにしております。
新しくて尖った技術が好きな宗一郎さんが現在いたなら、EVに熱中していたと思います。
パワートレイン工場閉鎖かよ😢東芝と同じ道か
経営者たちやばすぎるぞ!💢
まとめると現在のホンダの問題は経営陣に藤沢さんがおらんことだね
40年来のホンダファンです。生前の宗一郎さんの講演会にて生でお会いした事があります。今もホンダの車に乗ってますがエンジン車です。
今のホンダに思いうのは侍(ホンダ)が刀(エンジン)を捨てたと感じて情けない気持ちです。
エンジン車がある内はホンダにも乗ります(過去のホンダエンジン開発者へのリスペクトにて)電気には乗りません。
このままでは、生涯今後は他メーカーのエンジン車に乗ります。
マスキー法ができる前から、ホンダの一部社員は排ガスにおける人体被害を懸念していていたけど、宗一郎さんは速さを重視していた為、排ガス部門は基本的に事業の隙間、窓際族で、宗一郎さんも特に気にかけてなかった中、マスキー法が発表されて「あ!うちに排ガス研究してるやつおったな!」となって「世界をとりに行くぞ!」となった話を昔読みましたね。水冷式への切り替え、排ガス問題において、宗一郎さんは「世界をとりに行くことと、最初、原付を作った時の自分の意識が変わってしまった。」とかなり反省して口を出すことは少なくなっていった、と言う流れだったみたいです。でも、この流れは「おやじ」と「部下」じゃないとできない関係性でとても好きなストーリーです。
初めて、ものづくり太郎チャンネルを見ましたが楽しく拝見出来ました。R&D部門を本社直轄にしたり、エンジン開発をやめると言ってみたり迷走してるような感じが少し心配です。個人的には燃料は変われど原動機は絶対に生き残ると考えています。ちなみに車はずっとホンダユーザーです。
昨年ホンダの株主総会に出席して質問させて頂きました。
バッテリーリサイクル事業化も含めて、全車EV(&FCV)化問題無いですか?
「バッテリーリサイクルも開発して行きますので問題有りません」とのご回答でした。
そして最新決算は16年ぶりの最高益、こりゃもう今後が楽しみですね。
エンジンのホンダだいねぇ〜、戻ってきんしゃい。
cvccの車は素晴らしい。懐かしい。ホンダの進化を興味深く聴く。
EVを推進するのであれば、日本の電力事情を全て原子力発電に相当する発電所が必要だ。
EVよりもフリーエネルギーをこの世に普及して欲しい。
電気が如何に簡単に安く供給できるかに可能性があるのかもしれない。
今の電力事情のままEVだけでゴリ押しするのだけはやめて欲しい。
おもしろかった。2035年までにガソリン車廃止になるなら、トヨタに比べ資本力の乏しいホンダは、EV全振りするしかないんだろうな。EVはEVでガソリン車じゃなできないこと(自己充電とか)ができるだろうから、なにかやってくれるんじゃないかと楽しみな部分もある。エンジンに対するこだわりも強いけど、「世界初」てのもかなり好きだし。
昔はHONDAはアメリカでは「芝刈機」だった。HONDA車を芝刈機に乗ってるって馬鹿にする風習があったりね。で、マスキー法対応に成功したシビックから流れが変わった。
面白かったです。ありがとうございます。二輪→四輪→飛行機と船外機、農機、発電機、必ずや面白い製品を世の中に!楽しみです。次回、ヤマハ発動機の回も楽しみです。産業機械の表面実装機など面白そうです。
33年ホンダ車オンリーですが
何処に目を向けているのかと
思ってはいます。
お客様でしょ。
だから、NBoxしか売れないのです。
お客様は、普通車なら
まだまだ不安定な電池のEVよりも、そしてガソリン車よりも燃費の良い信頼のあるHVを求めている。
なので今でもEVはほぼ売れない。
電池が劇的に改善される未来なら別だろうけど。
今後ホンダがEVしか作らないのであれば多くのお客様はホンダ以外のHVを買うしかないのでホンダはお得意様の要望を満たす車種がなく倒産するかもしれない。
単純に電池の性能が実用に追い付いてない、
まだEV一択には早いというだけのこと。
なぜ?そういう単純なことを経営陣がなぜ分からないのか全く理解できない・・・ウマシカなのか?
ホンダって今は二輪(レブルやCB400)や軽(Nシリーズ)のイメージしかない
普通車も頑張って欲しい
二輪は業界トップ、プライスリーダーになれるから17%の利益率が出せるのです、四輪は競争が厳しくて値引きしないと売れないのが苦しい、値引き無しでも売れるヒット車種が欲しいところですな
ポリティカルコレクトでEV化に走る世界。しかし商売はお客様の需要に合わせて商品を出していくものでしょう。政治先行型では車はつぶれます。社会主義者に振り回されないようにしましょう。
>ポリティカルコレクトでEV化に走る世界。
>政治先行型では車はつぶれます
↑
だから現実的壁にぶち当たって、EUなど海外ではEV一択化は止めたのよね。
そもそも、まだまだ電池の性能が車の実用に追いついてないっていう単純な話なのね。
将来的には電池の性能も上がって、
充電容量、充電時間、劣化低下、重量軽量化、そして環境負荷など、問題が解決されれば、その時にEV一択も有りだと思うけど、今じゃない感が半端ない
暫くはHVが最適
自動車用先端SoC技術研究組合(ASRA)の解説お願いします!
本田の手作り原付、ホイールで有名なエンケイの元々の会社が鋳造で湯たんぽを作ってて、それをガソリンタンクに使用。小さな穴(鋳造時の巣)が問題になり(お湯を入れてた時は漏れなかったのか?)内側に漆を塗り対策。ガソリンタンクとして活躍したそうです。
ホンダもトヨタと同じように、息子さんを会社に入社させていれば、今、どうなっていたのかと気になりますね。息子さんは無限を立ち上げたんでしたっけかな?
近年のホンダで気になるのは、硝子のトランスミッションDCTの採用。
フィット,アコードのデザイナーがK国人ペグ・ジョングク??
エンジンは最後と思い2018にシビックを買いました
早く、効果的なスマグリ、安価で高性能なEV、PHEVを使いたいです
私の父は榊原さんとの交流がありました そう言う方々を見て育ったのが自分です。しかし 皆 営業側が権力を持って会社が工業から企業になってしまったんですね
高級セダンとかスポーツとかの国内生産を期待する。軽ばかりでは寂しいし逆輸入でも悲しい。どう見てもEVは当分無理だと思う、どうやって発電するんだ!燃料を燃やして発電するんだよね。
車では ないけど 今度作る e vtol に 何故か 惹かれた
HIT すると思う 今の 小型ジェット のように 売れそうな気がして 楽しみにしてます
EVは政治的な力で普及させようとしてるからな。
自然な流れではなく不自然流れだからな。水の流れは上から下だからな。
EVの流れに日本のメーカーが遅れてるって散々煽られてホンダはEV全振り宣言しちゃったのがマズかった。プライベートジェット作って売れてるけど実際赤字だし。ホンダは本当に内燃エンジン捨てて宇宙産業に参入できるのか。
HONDAがエンジンやめるのは愚策でしか無いように思う
宗一郎の逸話の一部と名言の殆どは藤沢の創作なので、それを理解しないと深堀りしても無意味。
晩年 藤沢は自分が作り上げた教祖の様な宗一郎像を真に受ける社員が出てきて慌てて打ち消そうとしたがもう手が付けられない状態で イメージご独り歩きしていった。
たいそう後悔したらしい
初期のホンダ車は個性があったな。押せば簡単に凹む、ペラペラのボディでしたが。
もうこうなったら、ホンダには自動車用のジェットエンジンを作ってもらいたいと思います。燃費効率90%位で頼む。
だよね。本当に環境を考えるなら水素でレシプロエンジン。水しか出ない。今の技術も産業もそのまま残る。EVはせいぜい20%しか切り替わらないな。電気代がガソリンの1/10程度まで下がらない限りメリット無いもん。
ホンダジェット、まだまだ赤字、車ま赤字
2輪だよホンダわ!
HONDAーeは
あっという間に生産終了😂
表面的な情報では測れないものが問題なのだ。 開発力の実態、社員のモチベ、中間管理職の覚悟、成功体験のジレンマ
ホンダファンだけどここ20年勢いがなく寂しく思ってます。
逆にトヨタの市場分析力は国内国外どのメーカーも太刀打ちできないほど抜きんでてると思います。
トヨタは車を作る以前の分析段階で他社に勝ってると思います。
今、ホンダに欠けているものは市場分析を反映させた技術開発と車両展開だと個人的には思っています。
伝統を捨てた会社は潰れる‼️‼️
ホンダこそ内燃機の性能でEVシフトに喧嘩を売って欲しかったけどね~
逆にトヨタがこんなに魅力的なメーカーになるとは・・・。昔は思いもしなかったわ
水素内燃エンジンとか、ホンダがやるべきことだよね
本田宗一郎氏が居たら水素内燃エンジンでもトヨタに勝とうとするだろう
すごい経営判断ですね。EVの将来が予測できないのでどうなるのか?ただEVは技術先行しているテスラや価格のやすさの中国EVと強敵が多すぎて勝てるか不安ですよね。しかしエンジン子会社も売って後戻りはもうできないので革新的なEVをつくってほしいです
モビリティについてはホンダもトヨタのように全方位戦略でやったらどうですか?EV FCVだけでは?
冷水エンジンはないです。水冷または液冷でしょうね
EVに全振りとはホンダらしいと言えばそうなのかも知れませんね。
以前東京モーターショーでパンフをもらった時、1ページ目にいきなり『ホンダは自動車会社ではありません』と
ありました。相当な衝撃を受けたと共になるほどと納得もできた事を覚えています。
個人的にはホンダが自動車の内燃機関と決別するのは非常に寂しいものがありますが、
将来的にはこの英断が間違いではなかったという事を祈りたいと思います。
>『ホンダは自動車会社ではありません』
↑
これ、ホンダはホンダモータースというように、モーター=エンジンを売る会社です!
って話じゃよ。
だから内燃機関は水素を燃料として生き続ける道があるのだから、捨てちゃいけないのに、さんざんトヨタをバカにしたし、今の経営者ではもう方向転換もできんじゃろw
本田、もっと言えば日本企業の強みと同時に弱点も表裏だなと感じました。自前主義、独自主義、技術者の自治ってのは強みなんだけど当にそれこそがMRJが飛ばなかった理由でもある。
ホンダなら、EVだろうがFCVだろうが
必ず新しい世間が驚く物を
出してくると信じてます😊
ソニーと協業のEVコンセプトカーを見たことありますか?Aピラーが超極太で斜め方向がめちゃくちゃ見えなくて運転する気無くすほどです。
完全自動運転専用の車だったら購入してもいいかな、自分がハンドル握る必要あるなら要らん。