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ホンダで赤いアロハを着ているのはただ一人。最初で最後のチャンスで言えなかった想いはこの現物で語らせるしかないんですね。本田宗一郎さんの思いはホンダジェットのダニエル・グッゲンハイム賞受賞で英英に歴史に刻まれたのでした。
グッとくるコメント、ありがとうございました!
胸を打たれました。僕はとある会社で機械の研究、設計やってる人間です。いわゆる技術オタクで技術にしか興味無いタイプですが、良いものづくりをするためには、もっと視野をスケールさせていかないとダメだなと思うことが増えてきました。
本田宗一郎も喜んでるよ なんで俺に言わなかったんだよ チクショーって 笑いながら言ってるよそれにしても凄いね まさか 新規で型式証明取得するなんて そら恐ろしいマネジメント力😅
どこかで読んだ記事でVFW614を知ってた上で、それでも翼上エンジンとするために、社内で周りの人を説得していたそうですね。凄い情熱を感じました。自分も新しい事をするには情熱が最も大切だと思います。自分の父も寝る前とかふと目が覚めてアイデアを思いつく事があるそうで、常に枕元には鉛筆と紙を置いてたのを思い出しました。関係無いですが、アロハシャツを着てる人と言われて思いつくのはドラゴンボールの亀仙人とF1ピットレポーターの川井ちゃんですね…笑
明哲な方ですね
日本中のレストランで中国製のネコの配膳ロボットが活躍してる様子を見ると、こういうのHONDAが先駆けてやれたんじゃないの?って思うんだよなぁ
そういうの、残念ですよね。ただ、ホンダは恐らくロボットを事業化ではなく制御技術を取得するためにやってたのかなと。
本田さんに言ってはダメだと命令した上司の方は、本田さんに直接怒鳴られていた世代の方なのでしょうか。だとしたら、分かる気がします。ホンダは1960年代F1をやってましたが、その下のF2(エンジン・サプライヤー)もやっていたことは意外と知られていないと思います。イギリスで苦労していたのは後の三代目社長の久米是志氏。最初は勝てませんでしたが、シーズン終盤には勝てるようになり、来年の新エンジンはどうしようかとなったとき、河島喜好氏(後の二代目社長)が言った言葉は「新エンジンの設計はイギリスで全てやってしまえ。日本だとオヤジが口を出して出来る物も出来なくなる」だったそうです。久米氏の返答が「分かってます」(海老沢泰久:F1地上の夢)。上司の方は、現場をかき回す本田さんの姿がパァっと浮かび上がったんでしょうか。
藤野さん、F1マシンのデザインされませんか?
次のHONDAの時期社長は藤野さんかな?笑
日本を見捨てて航空先進国アメリカに設計や生産の拠点を作ったのはめっちゃ賢いよなあ。
風洞やエンジン設計とエンジン試験は日本ですよ今も変わらないです
三菱MRJを救ってほしです。
品質の規格を自社に持って、FAA通過のノウハウがないとダメです
MRJはモロに国が絡んでます。過去の経緯でホンダは国が好きじゃないはずなので、自分達でやれないのなら参画しないと思います。
事業的には赤字なのに成功と言えるのだろうか
技術は掛け替えないし、総合力はノウハウで黒字化は必然だと思いますよ!
ホンダは優秀!それに比べて三菱は、、
ホンダで赤いアロハを着ているのはただ一人。最初で最後のチャンスで言えなかった想いはこの現物で語らせるしかないんですね。本田宗一郎さんの思いはホンダジェットのダニエル・グッゲンハイム賞受賞で英英に歴史に刻まれたのでした。
グッとくるコメント、ありがとうございました!
胸を打たれました。
僕はとある会社で機械の研究、設計やってる人間です。
いわゆる技術オタクで技術にしか興味無いタイプですが、良いものづくりをするためには、もっと視野をスケールさせていかないとダメだなと思うことが増えてきました。
本田宗一郎も喜んでるよ なんで俺に言わなかったんだよ チクショーって 笑いながら言ってるよ
それにしても凄いね まさか 新規で型式証明取得するなんて そら恐ろしいマネジメント力😅
どこかで読んだ記事でVFW614を知ってた上で、それでも翼上エンジンとするために、社内で周りの人を説得していたそうですね。
凄い情熱を感じました。自分も新しい事をするには情熱が最も大切だと思います。
自分の父も寝る前とかふと目が覚めてアイデアを思いつく事があるそうで、常に枕元には鉛筆と紙を置いてたのを思い出しました。
関係無いですが、アロハシャツを着てる人と言われて思いつくのはドラゴンボールの亀仙人とF1ピットレポーターの川井ちゃんですね…笑
明哲な方ですね
日本中のレストランで中国製のネコの配膳ロボットが活躍してる様子を見ると、こういうのHONDAが先駆けてやれたんじゃないの?って思うんだよなぁ
そういうの、残念ですよね。
ただ、ホンダは恐らくロボットを事業化ではなく制御技術を取得するためにやってたのかなと。
本田さんに言ってはダメだと命令した上司の方は、本田さんに直接怒鳴られていた世代の方なのでしょうか。だとしたら、分かる気がします。
ホンダは1960年代F1をやってましたが、その下のF2(エンジン・サプライヤー)もやっていたことは意外と知られていないと思います。イギリスで苦労していたのは後の三代目社長の久米是志氏。最初は勝てませんでしたが、シーズン終盤には勝てるようになり、来年の新エンジンはどうしようかとなったとき、河島喜好氏(後の二代目社長)が言った言葉は「新エンジンの設計はイギリスで全てやってしまえ。日本だとオヤジが口を出して出来る物も出来なくなる」だったそうです。久米氏の返答が「分かってます」(海老沢泰久:F1地上の夢)。
上司の方は、現場をかき回す本田さんの姿がパァっと浮かび上がったんでしょうか。
藤野さん、F1マシンのデザインされませんか?
次のHONDAの時期社長は藤野さんかな?笑
日本を見捨てて航空先進国アメリカに設計や生産の拠点を作ったのはめっちゃ賢いよなあ。
風洞やエンジン設計とエンジン試験は日本ですよ
今も変わらないです
三菱MRJを救ってほしです。
品質の規格を自社に持って、FAA通過のノウハウがないとダメです
MRJはモロに国が絡んでます。過去の経緯でホンダは国が好きじゃないはずなので、自分達でやれないのなら参画しないと思います。
事業的には赤字なのに成功と言えるのだろうか
技術は掛け替えないし、総合力はノウハウで黒字化は必然だと思いますよ!
ホンダは優秀!それに比べて三菱は、、