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宮甚さんの番組は、とても興味が湧く同年代です。初歩のアンプから始まり、アマチュア無線からの、自作真空管アンプ、自作バスレフエンクロージャ等々ですね。確かに宮甚様見たく価格徹底はしてないけど、良いものをなるべく安くゲットしてます。😊
同じ時代の 電子工作をしていたんですね 良い時代でしたね
昔、小学生の頃に何気なく読んでいた初歩のラジオ。回路の解説、回路図、部品表そして実体配線図。自分で製作記事を書こうと思ったらとてもではない努力を、この頃の先生方はされていたんですね。感服しました。
ほんと 手間かけていましたね
この真空管アンプを取り巻く美しい物語おめでとうございます。 70年代初頭には、ここブラジルでキット形式で販売されていたモノラルアンプも製造しました。 そのアンプの音質は、もう持っていないので良かったのか悪いのかはわかりませんが、電子機器が好きになり、今日まで電子機器をいじくり回すのがとても楽しいです。 強い抱擁。
ありがとうございます。 そのモノラルアンプは今聞いても きっといい音がしたと思います!
あまりに懐かしすぎる初歩のラジオ、よくぞ保存されておりました。当時のアンプも稼働中とはすばらしい。真空管はモノとしての魅力がありますね、初ラにはいろんな球が紹介されていましたがGT管は大人の真空管という感じで憧れでしたね。当時の高校生で6GB8プッシュプルというのはすごいです。
一台あたり材料費だけで2万円くらいかかっていたかもしれません。バイト5日間分くらいでしょうか
3極管接続にするとか、出力を目指さないとか、シリコンダイオードを敢えて使わないとか、贅沢すぎる設計。初歩のラジオなら6BM8プッシュプルが普通だとおもうけど、こんな無線と実験クラスのアンプも載っていたとは驚き。トランジスタアンプはケンクラフトのキットですね(ケンウッドの)。ケンクラフトには50MHZのSSBトランシーバーキットがありました。中身はTS-311の改造品だったような。
そういえばキットありましたね TS-311今でも持っています
6I6GC合っているかな?昔組んだ事があります。片側だけ作って、モノラルで動作確認し、その後、もう片側作ろうと思いましたが、怠けて、1年後にやっとステレオになりました。長岡式のバスレフのコーラルの16cm単発のスピーカーユニットで聴いた事を思い出し懐かしくなりました。天地真理のファンでもありました。登録させて頂きます。アンプは甥にあげました。
6L6GCいいですね・・・天地真理 もう同世代ですね・・・
その年の4月から初ラは、本屋で見つけて、時々買ってました。50年も私も電子工作の虜です。楽しい記事を見ると年がいもなく、わくわくしています。
毎月発売たのしみでしたね
皆さん高校生で豪勢なアンプ組んでたんですね。私なんぞトランスレスの50EH5、よくてラジオ菅の6AR5のシングル、正月のお年玉握りしめてラジオ屋行って6BM8とSELのトランス買って初めてPP組むのが関の山でしたけどねえ。
いやいや これだけですよ お年玉ためて・・・ 普段はわたしも50EH5シングルか 6AR5くらいです
こんにちは。はじめまして!私は模型とラジオの愛読者でした、いまだに取ってあるんですよ。かなり凝った方は、アルミ板から作られたと思いますが、私あの頃中学生でトランジスタのリフレックス回路のラジオを、基板じゃなくて穴のいっぱい空いてる物で作っていました。(小学校の頃)で、この本がが出てから雑誌の後ろの方にキットが売っているのを知って、初めて、真空管ラジオを組み立てました!穴あけが大変でしたけど、しっかり動作しました!嬉しかったな~!余りの嬉しさに壁に穴を幾つも明けスピーカーをたくさん付けました!同じような趣味の友達もいて、良く、話し合いました、あいつ今頃何やってるのかな?貴重な話ありがとうございました、私も50年前の話です!じゃ、まったね~!
模型とラジオ・・・私も見ていましたよ!この本も面白かったですね あのラジオが聞こえた感動そしてわくわくした思いはいまでもわすれません。人生であれほどのインパクトがあったのは少年時代だけですね。
うわっ初歩のラジオ懐かしい。自分は中学時代、初歩のラジオ、ラジオの製作(だったかな)、模型とラジオなどどれかしら毎号買ってましたね。並3、並4、高1中2、5球スーパー、ステレオアンプと一通り作りましたが、なぜかその後ぷっつりやめてしまいました。実家には当時のガラクタがまだ残ってるので、また始めてみようかなw
晴耕雨読 ぜひ一緒にたのしみましょう。 わたしも60過ぎて並三をもう一度つくったとき懐かしさで再燃しました。
いいものを持っておられますね、6G-B8はおっしゃられている通り受信管では、国産最大の出力管ですね。値段も1500円と箱に書いているの見たことがあります。(Ebb800V、5結で100Wは軽く出る)回路を拝見させていただいたところ、ムラード型ですね。無調整で作れるのが驚きです。同じ本のトランジスタアンプはトリオがケンクラフトのブランドでプリアンプとおもいます。デザインに見覚えがありました、自家所有物が1台ありますが動作するかわかりません。
初歩のラジオで昭和45年頃 高校1年の時に作ったものだと思います 当時は多分固定バイアスは理解できていなかったともいますので この自己バイアスがちょうどよかったと思います 3結でも15Wくらい出ていたのではないかと思います。
こんど6GB8の箱もあるはずなので 値段楽しみに見てみます。たしか国産で一番高かったような気がします しかもこれベアチューブです。
じっと聞き入ってしまいました。昔は皆秋葉原に部品を買いに行って自作したものです。私もとうじ6L6GTでしたかプッシュプルのアンプを実体図を見ながら作りました。真空管の時代はなんとも良い時代でした。なつかしいですね。
実はこのアンプ 一度6L6PPに改造したことあります
拙者は、初歩のラジオに、どこかの読者が投稿した12BH7Aパワーアンプ(!)配線図を元に、テレビから外したパーツの寄せ集めで作ってみたところ、意外に良い音で驚いた事があります。 一応、12BH7Aを3本使用してオール3極管でしたね。
12BH7は私も大好きな真空管ですね。シングルでもそこそこ能率のいいSPならしっかりなるし、PPなら文句なしですね 三極管ということもあり わたしは2A3と出力除けば遜色ないように思います
高1で6GB8ppはすごいですね!私は同年代で、やはり高1のときに初ラを見てアンプを作りましたが、NECの6R-A8ppにサンスイのSW-15-4、PV-145でした。なお、当時、真空管は様々なメーカーの物が売っていて、東芝>日立=松下>NEC>TENの順で値段が安くなっていました。私は金がなく、東芝のものには手が出ずに、かと言ってTENは流石にやめておこうと、いつもNECのものを買っていました。ちなみに、6G-B8の定価は1500円だったと思います。
なつかしいですね わたしもNECの6R-A8ppつくりたくて トランス代金が工面できずお蔵入りの 真空管が残っています こんどつくろうかしら・・・・
さすがに、この時期にはまだ初ラは買ってませんでしたね・・この頃、子供の科学を読んだ事がキッカケで、数年後に初ラやラ製を知る事になりました。数年後の初ラにはまだ、真空管の実体配線図載ってました。小6の時に真空管ラジオのキットを買って作ったんですが、当時は半田付けがプリント基盤レベルで、熱の逃げる真空管回路の組み立ては半田不良で動かず。父に助けてもらってようやく動いたという・・結局、その後趣味がコンピュータに移転してしまいました。
子供の科学 初歩のラジオ 無線と実験・・・なんだか進学コースみたいですね
初歩のラジオ懐かしいです。少しステップアップしてトランジスタ技術を読み始めた時は小さな達成感を感じたのを思い出しました
そうなんですよね 初歩のラジオといいながら決して初歩ではなかったと思います。いまみても難しいところがあります 笑)
初ラ、CQ誌、トラ技、無線と実験、丸、懐かしいです。全盛期には広告で厚みが増し、広告見るのも楽しいものでした。仕事では1980年台末の電解コンデンサの4級塩液漏れ問題や、RoHS対応で半固定抵抗のカドミウムを廃止した為に生じた接触不良問題(東コス等)・で対応に大変な思いをした事も、今では、んな事もあったな・と(笑)。いまだにPCの電解コンデンサが膨らんでいないか気を付けて見ています。電解コン、オイルコンはメンテ要ですね。
そうですね コンデンサだけは50年は厳しいみたいで・・・ でもこのアンプの電解(ブロック)コンデンサはまだ生きています 当時のはよかったのでしょうか
当時の初ラの実体配線図は実物大ってのもありました。のりしろがあったのには笑えました。
実体配線図でも難しかったですね!
宮甚兄い。この動画、また見ました。6GB8PP いいですねえ。私もこの制作記事、飽かず眺めていました。出力トランスはタンゴのCRDシリーズでしょうか。リードのボンネットつきケース。拝見すると放熱用の穴がないですが、問題ないのかなあ。ボリューム外して入力に抵抗器がなかった。そうですか。入力信号が宙に浮いていたんですね。ありがちなことですね。イヤー、懐かしい。書棚を探せばわが家にも初歩のラジオのこの号、あるかもしれません。
このアンプは 私の原点です。当時中学生だったので モノでないと一度に金が工面できないから ステレオではなかったということです 笑
初歩のラジオ、懐かしいですね。田舎で生まれたので、子供の頃、部品を買う事も加工することもままならず(家が貧しかったので)羨ましい雑誌でした。
みんな製作記事みて作った気になっていましたね
こんにちは 懐かしい表紙です。当時の初ラはなかなか捨てられませんでしたが、ついに製作記事だけスクラップしています。実体配線図は名人芸ですね。見ていて楽しかったですし、藤本先生など毎月新作を発表されていて今から考えても驚異的です。
本当に力がはいっているのがわかりますね
ラジオの製作、略してらせい、初歩のラジオ、略してはつらとか言ってましたね地方在住で小遣いも少なかったので毎月本を眺めるのが専門でしたこんな工作ができたらいいのにと考えている間に自作ブームはどこへやらパーツを買おうと思えば秋葉原か日本橋に行くしかなかったあの頃タンゴのトランスとか、一流品ばかりですごい迫力ですね今のデジタル製品にはない超ド級のものを見せ、聞かせていただき感謝しています
ありがとうございます はつら・・・ですか! 当地ではしょらでした。案外地域差があっておもしろいですね! 真空管の丈夫さに感激しました
@@miyazin-shoten 私も「しょら」と呼んでました。
しょらでした。
いつも興味深い動画配信ありがとうございます。私も初ラで藤本さん設計の6L6GCppのギターアンプを実態配線図を頼りにつくりました。1972年で高1のときでした。日本橋でトランスや電子部品を調達しましたが田舎まで持って帰るときその重さに辟易した記憶があります。そのアンプは学園祭等で活躍してくれましたがその後ずっと何十年も放置状態でしたが定年後バンドを始めたのでこのアンプを改修して使おうと一念発起して火を入れてみたらたら整流ダイオードから火花が出て電源回路がダメになってました。ほかの箇所も弄ってなんとか音出しに至りました。6GB8は最近になってからですが日本製の強力なパワー管と知ってぜひ使ってみたいと思い、安いのをオークションで仕入れてシングルアンプとppアンプに載せて現在稼働中です。男らしい音で気に入っています。
そうですか! 年齢的にもほとんど同じ経験をされていますね
良いアンプですね。PPはパワフルですよね。50年前の自作とはおそれいりました。今でも現役とは素晴らしいです。もっと探したら何かありそうですね。
探します! きパリ
凄いです!その当時6BG8は高値の花でしたから、それとタンゴのトランスもそうでした!羨ましい。
たしかに真空管は秋葉原でパワー菅も1000円以下でしたら2000円近くの6GB8は破格に高かったかもしれません。 でも三結なら6CA7でもいけますね
6G-B8は、6CA7に対抗して東芝が開発した球だったと思います。日本独自の球を使ったアンプはいいですね。東芝の球好きです!
東芝は箱もいいです!
私が都内の工業高校電気科2年の頃です。懐かしいです。初歩のラジオ(はつら)。
はつらですか!
あの当時はTVの出力管として用いられてた6G‐B8・・作動するのにB電圧は低く(250V)でしたが流す電流が半端ないくらい流れるおもしろいけど結構扱いにくい5極出力管でしたね・・。電源部・・250Vで200mmAというややこしい構造・・入力作動電圧は少々低くてもよかったけど、固定バイアスの方が簡単にできましたよ・・自己バイアスは入れる電圧が数ボルトでいいけどそうするのは結構面倒でした。こんな真空管使うくらいなら6V6や42のPP(プッシュプル)増幅で十分でしたね。捨てなくて良かったよ・・。大変なお宝ですよね・・大事にしてください。
興味深く面白く拝見しております。私も昨年末にかけて50年前に作った真空管アンプをレストアして復活させました。1971年の「電波技術」に掲載された6CA7の3結PP無帰還ステレオアンプです。物置から出して電源を入れたとき、数時間ほど鳴りましたが片チャンネルが消え入るように無音になりました。掲載誌も紛失してしまい、再調整の手順も分かりませんでした。ネットで調べ、国会図書館の文献複写サービスで記事のコピーを入手したので、段間のカップリングコンデンサなどを交換して復活できました。電源系は案外無事でした。製作当時のメモを見ると部品代が40,000円ほどだったのが驚きでした。
結構当時の値段でも高価ですね! 田村トランスかLUX?・・・
@@miyazin-shoten トランスはすべてタンゴ(平田電機)で、アンプの総重量は20kgあります。真空管アンプは、バイト代をつぎ込んだこれ1台だけでした。そんな思い入れと重さのせいで捨てるに捨てられずに今に至りましたが、リタイア後にこんな楽しみがあるとは思いもよりませんでした。
@@MKD_Staff ほんと捨ててたら後悔ですよね でも断捨離できないのも後悔です
中学の頃初歩のラジオの実態配線図見ながら、きっといい音するんだろうなって思いながら見てました。その後無線の方に趣味が変わり、初めて管球アンプ作ったのは23歳ころだったかな?念入りに検討重ねシャーシは鉄シャーシを加工して部品の配置を絵にかいて6L6GCPPでした。その後のアンプの中でも自分なりに一番いい音だった記憶があります。宮甚さんの動画の中で当時の専門誌が毎回出てくるのは凄い事だと思います。
わたしもそれほど物持ちはよくないほうで 特に雑誌はほとんど処分したのが悔やまれます。でも最近初歩のラジオとか国会図書館で部分コピーできるのを知り何回か行きました。
びっくりしました。6CA7シングルから6GB8ppとは私が通ってきた道のりと同じとは。6GB8ppは1980年の無線と実験の記事を参考にしました。6GB8は当時、大学の実験室にあった電子顕微鏡の電源に大量に使用されておりメンテナンスで交換破棄されたものが山とあり、10本ほど拝借してアンプに組ました。入力ボリュームを外したところも同じです。今では現役を引退し、夕刻にブレンダ・リーやボビー・ヴィントンをこのアンプで聞くのが楽しみになっています。
いやー その使い方も素敵ですね!夕方聴く・・・ってとこ 顕微鏡にパワー菅を使うのですか! しりませんでした。(というか電子顕微鏡の構造すら知りませんが)。 でも6GB8がごろごろしていたというのもすごいですね。 以前雑誌の記事で大学教授で 6GB8PPの自作アンプを自慢していた人がいてうらやましく思いましたが もしかして当時の貴殿の先生だったりして 笑)
嬉しいです。真空管製って寿命がすごい。
多分自分の寿命より長いです トランジスタはだめでしょうね
よく保存されてますね。さすが宮甚商店さん。初歩のラジオの実態配線図見せていただきシビレました。三球ラジオを中三の夏休みの宿題に作ったころが懐かしいです。
わたしも3球ラジオ実体配線図でつくりました たしか 6BM8を使いました
懐かしですね。山田耕嗣さんのBCLの記事を見て北京放送局に報告書作成し。ベリカードと人民日報 もらいました 記事が難しくて理解できず。 73/88
当時は オーディオもBCLも楽しかったですね
6GB8はGがついていることから水平出力管が、関係しているとおもわれしらべてみるとアメリカのテレビ水平出力管をもとに大出力用として開発された事がわかりました。入力VRを外すと、コンデンサ-などで入力されていると、直流が流れないのでバイアス電圧がグリッドにかからないので、初段の真空管に適正なバイアス電圧がかかりません。そのためアンプがうまく作動しなかったものとおもわれます。私は、当時高校生で6080のOTL を作りましたから、高校生ならアンプを作るのはそんなに難しい事ではなかったと思います、同級生もあんぷ作っている人は結構いましたから。
6080わたしも何台かつくりました。結構μが低く ドライブはパワー菅が必要なくらいでしたね。 でも三極管でしっかりした音ですよね ヒーターが大食いなのはすこし困りましたが
私は結婚したとき、中学,高校と買い続けていた初ラとラ製を残して実家を出たのですが、いつのまにか捨てられていました。悔しいです。これらの雑誌は記事を見て実際に工作する人がいることを前提に書かれていたように思います。無実はそうでもなかったと思います。
たしかにそうですね 実体配線図はあきらかに手本ですもんね
私は「ラジオの製作」派でしたが、もうトランジスタ中心でした。実態配線図はラ製にも載ってたので懐かしいです。6G-B8は、70年万博の鉄鋼館のPAにも使われたらしいんですが、オリンピックだったか、万博だったかで、テレフンケンのEL156を使おうとしたら価格が高すぎてこっちになった、って話を聞いたことがあります。
たしかに年代的にいうと ちょうど70年ですね! 一年前?
こんにちは弟が中学生の時 見てた本です ラジオの制作も見てました72年だったらCQ誌だったかな? 今でもシャツク使いに孫連れて帰ってきますまだ持っているんですね すごい マツダは光の神様
マツダは憧れでしたね。最初は東洋工業でつくっているのかと思っていました
@@miyazin-shoten さん不謹慎ながらチョット笑い。
1972年の2月ですと札幌オリンピックか浅間山荘の頃ですかね。その頃私の両親は私を(以下略)
虹と雪のバラードですね。あさま山荘はカップヌードルが大々的にTVに映りました!
懐かしい動画ありがとうございます。私はラジオの制作世代ですが・・・
ラジオの製作も見ていました こちらも楽しかったですね
私の手元に1970年1月の電波技術の記事で作った6CA10のプッシュプルアンプがあります。宮甚さんの記事を見てなつかしさのあまりスイッチを入れてみました。ちゃんと鳴りました。私も何度か処分しようと思ったことがありましたがとっておいて良かったと痛感しました。PTとOPTはサンスイ整流はシリコンの倍電圧初段は12AT7 ドライブは6AQ8の構成です電解コンデンサが心配なので交換しようかな。
50CA10や 6CA10は 今では超希少ですね ラックスで使っていましたね
初歩のラジオを参考にVT62のシングルアンプをつくったことを思い出しました。高電圧なのに事故も起こさず、トリタン管の音と明かりを20年くらい楽しみましたっけ。
VT62綺麗ですよね
正に宝物ですね、製作当時の想い出が沢山甦っている事と思います。それにしても当時高校1年生ということですが、素晴らしい出来栄えですね、感心して拝見しておりました。アンプも沢山お持ちのようで、アンプ切り替え器をつけてセッティングしてみてはいかがですか?押し入れでは可哀想な気がしたものでしたので。では
ありがとうございます。もう置く場所ありません・・・ 出来栄えはいまいちですが、当時よくこれをハンドドリルとシャシーパンチだけで作っていたかと思うとおどろきます。いくらアルミでも今では電動ドリルがないと無理でしょうね
@@miyazin-shoten さん解ります。若かったからできたのでしょうね。トランスの穴開けは特に苦労。だからチョークはいつもバンド型、
初歩のラジオ見ないで80年代無線と実験に行った大人が少年以下のレベルがこれを見ればわかります。トランジスタアンプの実体配線図はケンクラフト(トリオ)のキットですね。ケンで思い当たるでしょう?ケンソニック(現アキュフェーズ)’70年代思い出します。貴重な資料ですね。
この1月号はほかの記事も興味深いdす
私が初ラを読み始めたのは72年7月号からでした。6GB8は当時すごい球であこがれでしたね。B級PPだと100W出るってことでしたよね。
国産最大の触れ込みでしたね
1964年の東京オリンピックに東芝製の6GB8が使われたことは間違いありません。私の知っている所では、駒沢公園の体育館で、PAとして6GB8PPで、ラックマウントされ、6台ぐらい使われていました。勿論、整流管は5U4GBです。調整卓は緑電気製(今も存在するかどうか分かりませんが)だったと思います。松下製は渋谷公会堂(オリンピック時はレスリング会場)で6CA7PPのPAアンプがやはり6台ぐらいラックマウントされていました。整流管は5AR4です。調整卓は松下製でした。その他、国立競技場では松下製の6CA7パラレルPPの出力100WのPAも数多く使われていたようです。
情報ありがとうございます。そうですよね 確か私も初歩のラジオかなんかで東京オリンピックで使われた球というのを読んだ記憶がありましたが 貴殿の経験談なら間違いないですね。 6CA7もライバルだったんですね
自分は水銀整流管を使った事がありますよ。
音に明るさがでそうですね 笑
50年前の6GB8PPはなかなか見られるものじゃないですね、しかもモノラル。捨てないで良かったですね。TVで断捨離なんて言ってますがどこかの回し者だろと思ってます。で、家内がTVに影響されて捨てろ捨てろ煩いですわ。
断捨離大事ですが自分で作ったものは子供のようで捨てられませんね。いまなら子供よりこちらのアンプをとります きパリ!
初歩のラジオ、愛読書でした。これが無かったらアマチュア無線もやっていなかったかも。引っ越しの時に全部処分してしまったのが悔やまれます。
それは残念でしたね。いま見返すと本当に興味深いです!
初歩のラジオの製作記事は本当の初心者向けの簡単な電子工作から、技術的にも金銭的にもとても初歩とは言えない内容まで範囲が広かったですね。オーバーホールもされているとのことでフィルムコンデンサに付け替えられていますが、50年前の製作記事では、恐らくオイルチュブラーが使われていたのではないかと思います。それにしても高校生でこのアンプを2台も作られているとは、かなりの財力をお持ちだったのでしょうねえ。私にはシングルのステレオアンプ1台作るお金もありませんでしたから(笑)
たしかにバイトだけでは足りず 親父から援助してもらいました。当時商店で案外景気良かったです
初歩のラジオ、懐かしいですね。初心者には丁度いい内容でした。ラジオ技術はちょっと難しく、上杉アンプを製作しましたが、苦労しました。
たしかに初歩のラジオから 無線と実験とかラジオ技術にいくとき 一段高かったですね!
6GB8は高かった 6CA7とこれがアンプの双璧でしたね 高校生でこの球が使えるとはお小遣い良かったと見た
バイトしっかりしました!
初歩のラジオ、懐かしいですねえ。多分72年より少し前ですが、耳と口をマイクとスピーカーに見立てた、子供っぽいイラストを投稿したら掲載されて喜んでいました。
そうそう わたしもイラストはがきに書いたら採用してくれて うれしかったですね
@@miyazin-shoten 様 同年代の様ですが、色んな思い出に共通点があるのが嬉しいです。ちなみに立派なアンプを作られていますが、私は中3の時に並3ラジオを作ったけど鳴らず、どう見ても配線間違ってなくて原因分からず、調べる為に小遣いでテスター買って、・・。1年後位に原因が分かって直したらラジオを聞けて。すごく喜びました😁 50年以上前、ですね。
@@user-nb2ci5og5b まったく同じような時代に同じ経験したんですね わたいも中学のときに友人の並三ラジオ組み立てをして、初歩のラジオにイラストのはがきを投稿して・・・ラジオ部品を集めてバイクにするというイラストで それが数か月後 本当に本物の部品で初歩のラジオの表紙になって・・うれしくて・・・ そのおかげもあって 当時の懸賞では おそらく忖度 笑) してもらったのか 東芝のCBが当たって・・・ うれしかったです。 これがアマチュア無線に入るきっかけでした
@@miyazin-shoten 様 そうですか、当時はラジオ少年が多かったかも。私は中2でラジオを拾って来たのが最初? そして初ラを知り、その後書店でCQ誌を見つけて(確か1970年1月号)感動してハムを知って。中3で、ラジオ製作とは別にCQ誌の売ります買います欄に出てた、トリオの9R59Dを中古で買ってハムのSSBの交信を体験。そしてその年電話級免許を取得。開局は1年後でしたが、そんなハマり方をしました。今はQRVしておらず、再開局を目指して色んな方のユーチューブを見てるだけですが、いつかお空でお互いの昔話ができると良いですね。ありがとうございました。
@@user-nb2ci5og5b こちらこそありがとうございます。9R59D 当時中学生の憧れでしたね。わたしも当時は買えませんでしたが サラリーマンになってすぐ買いました!
ボリュームはガリが出ちゃうのとやっぱり機械的構造だから劣化しちゃうんですよね。今、真空管の米マグナボックス社がTRIOにOEMしたFM/AMラジオを頼まれてメンテしてますがVRが3.8MΩでセンタータップ付きとかいう見たことない定数のなんで困ってます。VR回り完全に見直しですね。
ボリュームはどうしてもでやすいですね
6G-B8が当時の高校生にも買えたという事実
そうですね。高い球でしたが 2000円程度だったので なんとか・・・ でも当時の県立高校の学費が300円、PTA会費が600円。合計900円でしたから 一か月分以上の学費ということになります
遅れました申し訳ありませんでした。お返事ありがとうございました。私は馴れないタブレットで、書いています。電子回路に興味をもって
ご丁寧にありがとうございます
載ってた回路図を真似して作ろうと小遣いはたいて部品買ったけど結局小遣いが足りない上にうまく作れなくて泣いた
それ! よくありました。 私も変調器つくって結局部品代不足で途中で投げ出し・・・
5U4GBは、東芝のトランス式白黒テレビで使われていてトランスと合わせて使わせて頂きました。😄
たしかに大電流の回路用ですね
6GB8は確かにPAやホール、映画館等に使う大出力管でしたね。捨てなくて良かったですね。私は無線機もオーディオ機器もかなり粗大ゴミに出しました😢 音は録音の関係か高音がシャキシャキして低音が弱い感じですが実際はどんな感じですか?回路もPK分割ではなく、マラード型でカップリングコンデンサーも少ない等、音に拘った設計ですね。
初歩のラジオ向けなのでしょうか 当時PPアンプなど作ったことがなかったので できるだけ球数が少ない回路のアンプの記事を選びました。 音はマイクやカメラの内臓ものの関係と思います。20cmの2本バックロードですので 低音よりだと思います。3結ということもあり高音もシャリシャリしない音だと思います。 この音源自体がかなりシャキシャキしています 笑)
@@miyazin-shoten 音は録音の関係だったのですね。当時の記事を見たことが無かったのですが最近の音に拘った製品と変わらないと思いました。昔の家電メーカーの回路よりずっと良いです。
@@300bnori9 初歩のラジオ 時代が追い付いてきた?ってかんじでしょうか 笑)
@@miyazin-shoten この回路を設計・投稿した人が先進的で音に拘った人なんだと思います。
あ、実体配線図・・・懐かしい~
このころはいかに作りやすくできるか考えていたんですね編集者も
親父さんは良い遺言してくれましたね。でも遺言に日付入れるのを忘れていたとか。
それはおもしろいはなしですね。 でも親父は口では言っていましたが本物の遺言はなかったです。
6G-B8ppはお財布的にも決して初歩ではありませんね。
トランスも結構高かった思い出があります
視聴最後の音はわがPCでもチョットいい具合で聴けました。6GーB8は興味をそそる球でしたが、作成には至らず段ボール箱の中で冬眠中です。多分出番は無いのでは、と思っていますが、今回のどうがでチョットっだけ食指が~。
ぜひ行きましょう!
@@miyazin-shoten さん返信有難う御座います。只今6550Aと6RA8を検討中なのでう~ん。それとKT66もー、なんて欲張っているのですが、気が乗らなくてどうしたらよい物かと苦慮しています。
@@ppkt9465 ラックス系ですね! じつはわたしも6RA8をペアチューブもっていて まだ未開封なので 死ぬまでにアンプつくりたいと思っています
@@miyazin-shoten さん返信有難う御座います。ラックス系と言う訳ではありませんが、3極管でありNECとのことで作成しました。以前にもコメしたかと思いますが、6CA10もその流れです。
@@ppkt9465 やっぱり・・・LUX系 笑) まあでもNECの真空管もいいですよね あのブルーのようなグリーンのような箱がよかったです 東芝と日立は赤だったので
かさねがさねすみません。途中で送信してしまいました。
初めてコメントします。人生の大先輩方のコメント見てたら若い頃は無線にオーディオ等を自作してたのが解ります。初歩のラジオの記事が1972年ってのが私の生まれた年代で感動しました。実体配線のイラストは石になっても継承されてましたね。真空管ネタも多少はわかるので、楽しく聞いてます。
1972年生まれなら もう立派な我々ジジイ仲間ですよ!
宮甚さんの番組は、とても興味が湧く同年代です。初歩のアンプから始まり、アマチュア無線からの、自作真空管アンプ、自作バスレフエンクロージャ等々ですね。確かに宮甚様見たく価格徹底はしてないけど、良いものをなるべく安くゲットしてます。😊
同じ時代の 電子工作をしていたんですね 良い時代でしたね
昔、小学生の頃に何気なく読んでいた初歩のラジオ。回路の解説、回路図、部品表そして実体配線図。自分で製作記事を書こうと思ったらとてもではない努力を、この頃の先生方はされていたんですね。感服しました。
ほんと 手間かけていましたね
この真空管アンプを取り巻く美しい物語おめでとうございます。 70年代初頭には、ここブラジルでキット形式で販売されていたモノラルアンプも製造しました。 そのアンプの音質は、もう持っていないので良かったのか悪いのかはわかりませんが、電子機器が好きになり、今日まで電子機器をいじくり回すのがとても楽しいです。 強い抱擁。
ありがとうございます。 そのモノラルアンプは今聞いても きっといい音がしたと思います!
あまりに懐かしすぎる初歩のラジオ、よくぞ保存されておりました。当時のアンプも稼働中とはすばらしい。真空管はモノとしての魅力がありますね、初ラにはいろんな球が紹介されていましたがGT管は大人の真空管という感じで憧れでしたね。当時の高校生で6GB8プッシュプルというのはすごいです。
一台あたり材料費だけで2万円くらいかかっていたかもしれません。バイト5日間分くらいでしょうか
3極管接続にするとか、出力を目指さないとか、シリコンダイオードを敢えて使わないとか、贅沢すぎる設計。初歩のラジオなら6BM8プッシュプルが普通だとおもうけど、こんな無線と実験クラスのアンプも載っていたとは驚き。トランジスタアンプはケンクラフトのキットですね(ケンウッドの)。ケンクラフトには50MHZのSSBトランシーバーキットがありました。中身はTS-311の改造品だったような。
そういえばキットありましたね TS-311今でも持っています
6I6GC合っているかな?昔組んだ事があります。片側だけ作って、モノラルで動作確認し、その後、もう片側作ろうと思いましたが、怠けて、1年後にやっとステレオになりました。長岡式のバスレフのコーラルの16cm単発のスピーカーユニットで聴いた事を思い出し懐かしくなりました。天地真理のファンでもありました。登録させて頂きます。アンプは甥にあげました。
6L6GCいいですね・・・天地真理 もう同世代ですね・・・
その年の4月から初ラは、本屋で見つけて、時々買ってました。50年も私も電子工作の虜です。楽しい記事を見ると年がいもなく、わくわくしています。
毎月発売たのしみでしたね
皆さん高校生で豪勢なアンプ組んでたんですね。私なんぞトランスレスの50EH5、よくてラジオ菅の6AR5のシングル、正月のお年玉握りしめてラジオ屋行って6BM8とSELのトランス買って初めてPP組むのが関の山でしたけどねえ。
いやいや これだけですよ お年玉ためて・・・ 普段はわたしも50EH5シングルか 6AR5くらいです
こんにちは。はじめまして!私は模型とラジオの愛読者でした、いまだに取ってあるんですよ。
かなり凝った方は、アルミ板から作られたと思いますが、私あの頃中学生でトランジスタのリフレックス回路のラジオを、基板じゃなくて
穴のいっぱい空いてる物で作っていました。(小学校の頃)で、この本がが出てから雑誌の後ろの方にキットが売っているのを知って、
初めて、真空管ラジオを組み立てました!穴あけが大変でしたけど、しっかり動作しました!
嬉しかったな~!余りの嬉しさに壁に穴を幾つも明けスピーカーをたくさん付けました!同じような趣味の友達もいて、
良く、話し合いました、あいつ今頃何やってるのかな?貴重な話ありがとうございました、私も50年前の話です!じゃ、まったね~!
模型とラジオ・・・私も見ていましたよ!この本も面白かったですね あのラジオが聞こえた感動そしてわくわくした思いはいまでもわすれません。人生であれほどのインパクトがあったのは少年時代だけですね。
うわっ初歩のラジオ懐かしい。自分は中学時代、初歩のラジオ、ラジオの製作(だったかな)、模型とラジオなどどれかしら毎号買ってましたね。並3、並4、高1中2、5球スーパー、ステレオアンプと一通り作りましたが、なぜかその後ぷっつりやめてしまいました。実家には当時のガラクタがまだ残ってるので、また始めてみようかなw
晴耕雨読 ぜひ一緒にたのしみましょう。 わたしも60過ぎて並三をもう一度つくったとき懐かしさで再燃しました。
いいものを持っておられますね、6G-B8はおっしゃられている通り受信管では、国産最大の出力管ですね。値段も1500円と箱に書いているの見たことがあります。(Ebb800V、5結で100Wは軽く出る)
回路を拝見させていただいたところ、ムラード型ですね。無調整で作れるのが驚きです。
同じ本のトランジスタアンプはトリオがケンクラフトのブランドでプリアンプとおもいます。デザインに見覚えがありました、自家所有物が1台ありますが動作するかわかりません。
初歩のラジオで昭和45年頃 高校1年の時に作ったものだと思います 当時は多分固定バイアスは理解できていなかったともいますので この自己バイアスがちょうどよかったと思います 3結でも15Wくらい出ていたのではないかと思います。
こんど6GB8の箱もあるはずなので 値段楽しみに見てみます。たしか国産で一番高かったような気がします しかもこれベアチューブです。
じっと聞き入ってしまいました。昔は皆秋葉原に部品を買いに行って自作したものです。私もとうじ6L6GTでしたかプッシュプルのアンプを実体図を見ながら作りました。真空管の時代はなんとも良い時代でした。なつかしいですね。
実はこのアンプ 一度6L6PPに改造したことあります
拙者は、初歩のラジオに、どこかの読者が投稿した12BH7Aパワーアンプ(!)配線図を元に、テレビから外したパーツの寄せ集めで作ってみたところ、意外に良い音で驚いた事があります。 一応、12BH7Aを3本使用してオール3極管でしたね。
12BH7は私も大好きな真空管ですね。シングルでもそこそこ能率のいいSPならしっかりなるし、PPなら文句なしですね 三極管ということもあり わたしは2A3と出力除けば遜色ないように思います
高1で6GB8ppはすごいですね!
私は同年代で、やはり高1のときに初ラを見てアンプを作りましたが、NECの6R-A8ppにサンスイのSW-15-4、PV-145でした。
なお、当時、真空管は様々なメーカーの物が売っていて、東芝>日立=松下>NEC>TENの順で値段が安くなっていました。
私は金がなく、東芝のものには手が出ずに、かと言ってTENは流石にやめておこうと、いつもNECのものを買っていました。
ちなみに、6G-B8の定価は1500円だったと思います。
なつかしいですね わたしもNECの6R-A8ppつくりたくて トランス代金が工面できずお蔵入りの 真空管が残っています こんどつくろうかしら・・・・
さすがに、この時期にはまだ初ラは買ってませんでしたね・・
この頃、子供の科学を読んだ事がキッカケで、数年後に初ラやラ製を知る事になりました。
数年後の初ラにはまだ、真空管の実体配線図載ってました。
小6の時に真空管ラジオのキットを買って作ったんですが、当時は半田付けがプリント基盤レベルで、
熱の逃げる真空管回路の組み立ては半田不良で動かず。父に助けてもらってようやく動いたという・・
結局、その後趣味がコンピュータに移転してしまいました。
子供の科学 初歩のラジオ 無線と実験・・・なんだか進学コースみたいですね
初歩のラジオ懐かしいです。
少しステップアップしてトランジスタ技術を読み始めた時は小さな達成感を感じたのを思い出しました
そうなんですよね 初歩のラジオといいながら決して初歩ではなかったと思います。いまみても難しいところがあります 笑)
初ラ、CQ誌、トラ技、無線と実験、丸、懐かしいです。全盛期には広告で厚みが増し、広告見るのも楽しいものでした。仕事では1980年台末の電解コンデンサの4級塩液漏れ問題や、RoHS対応で半固定抵抗のカドミウムを廃止した為に生じた接触不良問題(東コス等)・で対応に大変な思いをした事も、今では、んな事もあったな・と(笑)。いまだにPCの電解コンデンサが膨らんでいないか気を付けて見ています。電解コン、オイルコンはメンテ要ですね。
そうですね コンデンサだけは50年は厳しいみたいで・・・ でもこのアンプの電解(ブロック)コンデンサはまだ生きています 当時のはよかったのでしょうか
当時の初ラの実体配線図は実物大ってのもありました。のりしろがあったのには笑えました。
実体配線図でも難しかったですね!
宮甚兄い。この動画、また見ました。6GB8PP いいですねえ。私もこの制作記事、飽かず眺めていました。出力トランスはタンゴのCRDシリーズでしょうか。リードのボンネットつきケース。拝見すると放熱用の穴がないですが、問題ないのかなあ。ボリューム外して入力に抵抗器がなかった。そうですか。入力信号が宙に浮いていたんですね。ありがちなことですね。イヤー、懐かしい。書棚を探せばわが家にも初歩のラジオのこの号、あるかもしれません。
このアンプは 私の原点です。当時中学生だったので モノでないと一度に金が工面できないから ステレオではなかったということです 笑
初歩のラジオ、懐かしいですね。田舎で生まれたので、子供の頃、部品を買う事も加工することもままならず(家が貧しかったので)羨ましい雑誌でした。
みんな製作記事みて作った気になっていましたね
こんにちは 懐かしい表紙です。当時の初ラはなかなか捨てられませんでしたが、ついに製作記事だけスクラップしています。実体配線図は名人芸ですね。見ていて楽しかったですし、藤本先生など毎月新作を発表されていて今から考えても驚異的です。
本当に力がはいっているのがわかりますね
ラジオの製作、略してらせい、初歩のラジオ、略してはつらとか言ってましたね
地方在住で小遣いも少なかったので毎月本を眺めるのが専門でした
こんな工作ができたらいいのにと考えている間に自作ブームはどこへやら
パーツを買おうと思えば秋葉原か日本橋に行くしかなかったあの頃
タンゴのトランスとか、一流品ばかりですごい迫力ですね
今のデジタル製品にはない超ド級のものを見せ、聞かせていただき感謝しています
ありがとうございます はつら・・・ですか! 当地ではしょらでした。案外地域差があっておもしろいですね! 真空管の丈夫さに感激しました
@@miyazin-shoten 私も「しょら」と呼んでました。
しょらでした。
いつも興味深い動画配信ありがとうございます。
私も初ラで藤本さん設計の6L6GCppのギターアンプを実態配線図を頼りにつくりました。1972年で高1のときでした。日本橋でトランスや電子部品を調達しましたが田舎まで持って帰るときその重さに辟易した記憶があります。そのアンプは学園祭等で活躍してくれましたがその後ずっと何十年も放置状態でしたが定年後バンドを始めたのでこのアンプを改修して使おうと一念発起して火を入れてみたらたら整流ダイオードから火花が出て電源回路がダメになってました。ほかの箇所も弄ってなんとか音出しに至りました。
6GB8は最近になってからですが日本製の強力なパワー管と知ってぜひ使ってみたいと思い、安いのをオークションで仕入れてシングルアンプとppアンプに載せて現在稼働中です。男らしい音で気に入っています。
そうですか! 年齢的にもほとんど同じ経験をされていますね
良いアンプですね。PPはパワフルですよね。
50年前の自作とはおそれいりました。
今でも現役とは素晴らしいです。
もっと探したら何かありそうですね。
探します! きパリ
凄いです!その当時6BG8は高値の花でしたから、それとタンゴのトランスもそうでした!羨ましい。
たしかに真空管は秋葉原でパワー菅も1000円以下でしたら2000円近くの6GB8は破格に高かったかもしれません。 でも三結なら6CA7でもいけますね
6G-B8は、6CA7に対抗して東芝が開発した球だったと思います。
日本独自の球を使ったアンプはいいですね。
東芝の球好きです!
東芝は箱もいいです!
私が都内の工業高校電気科2年の頃です。懐かしいです。
初歩のラジオ(はつら)。
はつらですか!
あの当時はTVの出力管として用いられてた6G‐B8・・作動するのにB電圧は低く(250V)でしたが流す電流が半端ないくらい流れるおもしろいけど結構扱いにくい5極出力管でしたね・・。電源部・・250Vで200mmAというややこしい構造・・入力作動電圧は少々低くてもよかったけど、固定バイアスの方が簡単にできましたよ・・自己バイアスは入れる電圧が数ボルトでいいけどそうするのは結構面倒でした。こんな真空管使うくらいなら6V6や42のPP(プッシュプル)増幅で十分でしたね。捨てなくて良かったよ・・。大変なお宝ですよね・・大事にしてください。
興味深く面白く拝見しております。私も昨年末にかけて50年前に作った真空管アンプをレストアして復活させました。1971年の「電波技術」に掲載された6CA7の3結PP無帰還ステレオアンプです。物置から出して電源を入れたとき、数時間ほど鳴りましたが片チャンネルが消え入るように無音になりました。掲載誌も紛失してしまい、再調整の手順も分かりませんでした。ネットで調べ、国会図書館の文献複写サービスで記事のコピーを入手したので、段間のカップリングコンデンサなどを交換して復活できました。電源系は案外無事でした。製作当時のメモを見ると部品代が40,000円ほどだったのが驚きでした。
結構当時の値段でも高価ですね! 田村トランスかLUX?・・・
@@miyazin-shoten トランスはすべてタンゴ(平田電機)で、アンプの総重量は20kgあります。真空管アンプは、バイト代をつぎ込んだこれ1台だけでした。そんな思い入れと重さのせいで捨てるに捨てられずに今に至りましたが、リタイア後にこんな楽しみがあるとは思いもよりませんでした。
@@MKD_Staff ほんと捨ててたら後悔ですよね でも断捨離できないのも後悔です
中学の頃初歩のラジオの実態配線図見ながら、きっといい音するんだろうなって
思いながら見てました。その後無線の方に趣味が変わり、初めて管球アンプ
作ったのは23歳ころだったかな?念入りに検討重ねシャーシは鉄シャーシを加工して
部品の配置を絵にかいて6L6GCPPでした。その後のアンプの中でも自分なりに一番いい
音だった記憶があります。宮甚さんの動画の中で当時の専門誌が毎回出てくるのは
凄い事だと思います。
わたしもそれほど物持ちはよくないほうで 特に雑誌はほとんど処分したのが悔やまれます。でも最近初歩のラジオとか国会図書館で部分コピーできるのを知り何回か行きました。
びっくりしました。6CA7シングルから6GB8ppとは私が通ってきた道のりと同じとは。6GB8ppは1980年の無線と実験の記事を参考にしました。6GB8は当時、大学の実験室にあった電子顕微鏡の電源に大量に使用されておりメンテナンスで交換破棄されたものが山とあり、10本ほど拝借してアンプに組ました。入力ボリュームを外したところも同じです。今では現役を引退し、夕刻にブレンダ・リーやボビー・ヴィントンをこのアンプで聞くのが楽しみになっています。
いやー その使い方も素敵ですね!夕方聴く・・・ってとこ
顕微鏡にパワー菅を使うのですか! しりませんでした。(というか電子顕微鏡の構造すら知りませんが)。 でも6GB8がごろごろしていたというのもすごいですね。 以前雑誌の記事で大学教授で 6GB8PPの自作アンプを自慢していた人がいてうらやましく思いましたが もしかして当時の貴殿の先生だったりして 笑)
嬉しいです。真空管製って寿命がすごい。
多分自分の寿命より長いです トランジスタはだめでしょうね
よく保存されてますね。さすが宮甚商店さん。初歩のラジオの実態配線図見せていただきシビレました。三球ラジオを中三の夏休みの宿題に作ったころが懐かしいです。
わたしも3球ラジオ実体配線図でつくりました たしか 6BM8を使いました
懐かしですね。山田耕嗣さんのBCLの記事を見て北京放送局に報告書作成し。ベリカードと人民日報 もらいました 記事が難しくて理解できず。 73/88
当時は オーディオもBCLも楽しかったですね
6GB8はGがついていることから水平出力管が、関係しているとおもわれ
しらべてみるとアメリカのテレビ水平出力管をもとに大出力用として開発された事がわかりました。
入力VRを外すと、コンデンサ-などで入力されていると、直流が流れないのでバイアス電圧がグリッドにかからないので、初段の真空管に適正なバイアス電圧がかかりません。
そのためアンプがうまく作動しなかったものとおもわれます。
私は、当時高校生で6080のOTL を作りましたから、高校生ならアンプを作るのはそんなに難しい事ではなかったと思います、同級生もあんぷ作っている人は結構いましたから。
6080わたしも何台かつくりました。結構μが低く ドライブはパワー菅が必要なくらいでしたね。 でも三極管でしっかりした音ですよね ヒーターが大食いなのはすこし困りましたが
私は結婚したとき、中学,高校と買い続けていた初ラとラ製を残して実家を出たのですが、いつのまにか捨てられていました。悔しいです。これらの雑誌は記事を見て実際に工作する人がいることを前提に書かれていたように思います。無実はそうでもなかったと思います。
たしかにそうですね 実体配線図はあきらかに手本ですもんね
私は「ラジオの製作」派でしたが、もうトランジスタ中心でした。実態配線図はラ製にも載ってたので懐かしいです。
6G-B8は、70年万博の鉄鋼館のPAにも使われたらしいんですが、オリンピックだったか、万博だったかで、テレフンケンのEL156を使おうとしたら価格が高すぎてこっちになった、って話を聞いたことがあります。
たしかに年代的にいうと ちょうど70年ですね! 一年前?
こんにちは
弟が中学生の時 見てた本です ラジオの制作も見てました
72年だったらCQ誌だったかな? 今でもシャツク使いに孫連れて帰ってきます
まだ持っているんですね すごい マツダは光の神様
マツダは憧れでしたね。最初は東洋工業でつくっているのかと思っていました
@@miyazin-shoten さん
不謹慎ながらチョット笑い。
1972年の2月ですと札幌オリンピックか浅間山荘の頃ですかね。その頃私の両親は私を(以下略)
虹と雪のバラードですね。あさま山荘はカップヌードルが大々的にTVに映りました!
懐かしい動画ありがとうございます。私はラジオの制作世代ですが・・・
ラジオの製作も見ていました こちらも楽しかったですね
私の手元に1970年1月の電波技術の記事で作った6CA10のプッシュプルアンプがあります。
宮甚さんの記事を見てなつかしさのあまりスイッチを入れてみました。ちゃんと鳴りました。私も何度か処分しようと思ったことがありましたがとっておいて良かったと痛感しました。PTとOPTはサンスイ整流はシリコンの倍電圧初段は12AT7 ドライブは6AQ8の構成です
電解コンデンサが心配なので交換しようかな。
50CA10や 6CA10は 今では超希少ですね ラックスで使っていましたね
初歩のラジオを参考にVT62のシングルアンプをつくったことを思い出しました。高電圧なのに事故も起こさず、トリタン管の音と明かりを20年くらい楽しみましたっけ。
VT62綺麗ですよね
正に宝物ですね、製作当時の想い出が沢山甦っている事と思います。それにしても当時高校1年生ということですが、素晴らしい出来栄えですね、感心して拝見しておりました。アンプも沢山お持ちのようで、アンプ切り替え器をつけてセッティングしてみてはいかがですか?押し入れでは可哀想な気がしたものでしたので。では
ありがとうございます。もう置く場所ありません・・・ 出来栄えはいまいちですが、当時よくこれをハンドドリルとシャシーパンチだけで作っていたかと思うとおどろきます。いくらアルミでも今では電動ドリルがないと無理でしょうね
@@miyazin-shoten さん
解ります。若かったからできたのでしょうね。
トランスの穴開けは特に苦労。
だからチョークはいつもバンド型、
初歩のラジオ見ないで80年代無線と実験に行った大人が少年以下のレベルがこれを見ればわかります。
トランジスタアンプの実体配線図はケンクラフト(トリオ)のキットですね。
ケンで思い当たるでしょう?ケンソニック(現アキュフェーズ)
’70年代思い出します。貴重な資料ですね。
この1月号はほかの記事も興味深いdす
私が初ラを読み始めたのは72年7月号からでした。
6GB8は当時すごい球であこがれでしたね。B級PPだと100W出るってことでしたよね。
国産最大の触れ込みでしたね
1964年の東京オリンピックに東芝製の6GB8が使われたことは間違いありません。私の知っている所では、駒沢公園の体育館で、PAとして6GB8PPで、ラックマウントされ、6台ぐらい使われていました。勿論、整流管は5U4GBです。調整卓は緑電気製(今も存在するかどうか分かりませんが)だったと思います。松下製は渋谷公会堂(オリンピック時はレスリング会場)で6CA7PPのPAアンプがやはり6台ぐらいラックマウントされていました。整流管は5AR4です。調整卓は松下製でした。その他、国立競技場では松下製の6CA7パラレルPPの出力100WのPAも数多く使われていたようです。
情報ありがとうございます。そうですよね 確か私も初歩のラジオかなんかで東京オリンピックで使われた球というのを読んだ記憶がありましたが 貴殿の経験談なら間違いないですね。 6CA7もライバルだったんですね
自分は水銀整流管を使った事がありますよ。
音に明るさがでそうですね 笑
50年前の6GB8PPはなかなか見られるものじゃないですね、しかもモノラル。捨てないで良かったですね。
TVで断捨離なんて言ってますがどこかの回し者だろと思ってます。で、家内がTVに影響されて捨てろ捨てろ煩いですわ。
断捨離大事ですが自分で作ったものは子供のようで捨てられませんね。いまなら子供よりこちらのアンプをとります きパリ!
初歩のラジオ、愛読書でした。
これが無かったらアマチュア無線もやっていなかったかも。
引っ越しの時に全部処分してしまったのが悔やまれます。
それは残念でしたね。いま見返すと本当に興味深いです!
初歩のラジオの製作記事は本当の初心者向けの簡単な電子工作から、技術的にも金銭的にもとても初歩とは言えない内容まで範囲が広かったですね。
オーバーホールもされているとのことでフィルムコンデンサに付け替えられていますが、50年前の製作記事では、恐らくオイルチュブラーが使われていたのではないかと思います。
それにしても高校生でこのアンプを2台も作られているとは、かなりの財力をお持ちだったのでしょうねえ。私にはシングルのステレオアンプ1台作るお金もありませんでしたから(笑)
たしかにバイトだけでは足りず 親父から援助してもらいました。当時商店で案外景気良かったです
初歩のラジオ、懐かしいですね。初心者には丁度いい内容でした。ラジオ技術はちょっと難しく、上杉アンプを製作しましたが、苦労しました。
たしかに初歩のラジオから 無線と実験とかラジオ技術にいくとき 一段高かったですね!
6GB8は高かった 6CA7とこれがアンプの双璧でしたね
高校生でこの球が使えるとはお小遣い良かったと見た
バイトしっかりしました!
初歩のラジオ、懐かしいですねえ。多分72年より少し前ですが、耳と口をマイクとスピーカーに見立てた、子供っぽいイラストを投稿したら掲載されて喜んでいました。
そうそう わたしもイラストはがきに書いたら採用してくれて うれしかったですね
@@miyazin-shoten 様 同年代の様ですが、色んな思い出に共通点があるのが嬉しいです。ちなみに立派なアンプを作られていますが、私は中3の時に並3ラジオを作ったけど鳴らず、どう見ても配線間違ってなくて原因分からず、調べる為に小遣いでテスター買って、・・。1年後位に原因が分かって直したらラジオを聞けて。すごく喜びました😁 50年以上前、ですね。
@@user-nb2ci5og5b まったく同じような時代に同じ経験したんですね わたいも中学のときに友人の並三ラジオ組み立てをして、初歩のラジオにイラストのはがきを投稿して・・・ラジオ部品を集めてバイクにするというイラストで それが数か月後 本当に本物の部品で初歩のラジオの表紙になって・・うれしくて・・・ そのおかげもあって 当時の懸賞では おそらく忖度 笑) してもらったのか 東芝のCBが当たって・・・ うれしかったです。 これがアマチュア無線に入るきっかけでした
@@miyazin-shoten 様 そうですか、当時はラジオ少年が多かったかも。私は中2でラジオを拾って来たのが最初? そして初ラを知り、その後書店でCQ誌を見つけて(確か1970年1月号)感動してハムを知って。中3で、ラジオ製作とは別にCQ誌の売ります買います欄に出てた、トリオの9R59Dを中古で買ってハムのSSBの交信を体験。そしてその年電話級免許を取得。開局は1年後でしたが、そんなハマり方をしました。今はQRVしておらず、再開局を目指して色んな方のユーチューブを見てるだけですが、いつかお空でお互いの昔話ができると良いですね。ありがとうございました。
@@user-nb2ci5og5b こちらこそありがとうございます。9R59D 当時中学生の憧れでしたね。わたしも当時は買えませんでしたが サラリーマンになってすぐ買いました!
ボリュームはガリが出ちゃうのとやっぱり機械的構造だから劣化しちゃうんですよね。今、真空管の米マグナボックス社がTRIOにOEMしたFM/AMラジオを頼まれてメンテしてますがVRが3.8MΩでセンタータップ付きとかいう見たことない定数のなんで困ってます。VR回り完全に見直しですね。
ボリュームはどうしてもでやすいですね
6G-B8が当時の高校生にも買えたという事実
そうですね。高い球でしたが 2000円程度だったので なんとか・・・ でも当時の県立高校の学費が300円、PTA会費が600円。合計900円でしたから 一か月分以上の学費ということになります
遅れました申し訳ありませんでした。お返事ありがとうございました。私は馴れないタブレットで、書いています。電子回路に興味をもって
ご丁寧にありがとうございます
載ってた回路図を真似して作ろうと小遣いはたいて部品買ったけど結局小遣いが足りない上にうまく作れなくて泣いた
それ! よくありました。 私も変調器つくって結局部品代不足で途中で投げ出し・・・
5U4GBは、東芝のトランス式白黒テレビで使われていてトランスと合わせて使わせて頂きました。😄
たしかに大電流の回路用ですね
6GB8は確かにPAやホール、映画館等に使う大出力管でしたね。捨てなくて良かったですね。私は無線機もオーディオ機器もかなり粗大ゴミに出しました😢
音は録音の関係か高音がシャキシャキして低音が弱い感じですが実際はどんな感じですか?
回路もPK分割ではなく、マラード型でカップリングコンデンサーも少ない等、音に拘った設計ですね。
初歩のラジオ向けなのでしょうか 当時PPアンプなど作ったことがなかったので できるだけ球数が少ない回路のアンプの記事を選びました。
音はマイクやカメラの内臓ものの関係と思います。20cmの2本バックロードですので 低音よりだと思います。3結ということもあり高音もシャリシャリしない音だと思います。 この音源自体がかなりシャキシャキしています 笑)
@@miyazin-shoten 音は録音の関係だったのですね。当時の記事を見たことが無かったのですが最近の音に拘った製品と変わらないと思いました。昔の家電メーカーの回路よりずっと良いです。
@@300bnori9 初歩のラジオ 時代が追い付いてきた?ってかんじでしょうか 笑)
@@miyazin-shoten この回路を設計・投稿した人が先進的で音に拘った人なんだと思います。
あ、実体配線図・・・懐かしい~
このころはいかに作りやすくできるか考えていたんですね編集者も
親父さんは良い遺言してくれましたね。
でも遺言に日付入れるのを忘れていたとか。
それはおもしろいはなしですね。 でも親父は口では言っていましたが本物の遺言はなかったです。
6G-B8ppはお財布的にも決して初歩ではありませんね。
トランスも結構高かった思い出があります
視聴最後の音はわがPCでもチョットいい具合で聴けました。
6GーB8は興味をそそる球でしたが、作成には至らず段ボール箱の中で冬眠中です。
多分出番は無いのでは、と思っていますが、今回のどうがでチョットっだけ食指が~。
ぜひ行きましょう!
@@miyazin-shoten さん
返信有難う御座います。
只今6550Aと6RA8を検討中なのでう~ん。
それとKT66もー、なんて欲張っているのですが、気が乗らなくてどうしたらよい物かと苦慮しています。
@@ppkt9465 ラックス系ですね! じつはわたしも6RA8をペアチューブもっていて まだ未開封なので 死ぬまでにアンプつくりたいと思っています
@@miyazin-shoten さん
返信有難う御座います。
ラックス系と言う訳ではありませんが、3極管でありNECとのことで作成しました。
以前にもコメしたかと思いますが、6CA10もその流れです。
@@ppkt9465 やっぱり・・・LUX系 笑) まあでもNECの真空管もいいですよね あのブルーのようなグリーンのような箱がよかったです 東芝と日立は赤だったので
かさねがさねすみません。途中で送信してしまいました。
初めてコメントします。
人生の大先輩方のコメント見てたら若い頃は無線にオーディオ等を自作してたのが解ります。
初歩のラジオの記事が1972年ってのが私の生まれた年代で感動しました。
実体配線のイラストは石になっても継承されてましたね。
真空管ネタも多少はわかるので、楽しく聞いてます。
1972年生まれなら もう立派な我々ジジイ仲間ですよ!