Thank you for contacting. There is no coil data, because it is wound with experience points and an inductance meter. The finish is about 320 μH. I think that the number of turns of the tuning coil is about 120~140 turns and that of the antenna coil is about 20~30 turns. By the way, the diameter of the bobbin is 55mm. Good Luck.
ぼやき最高ですね。
笑っています。
ありがとうございます 人生ボヤキの連続です
お返事ありがとうございます。
感激です。
説明の分かりやすさ、ものの懐かしさ、声のトーン、話すスピード、間の開け方、ぼやき方、「じじい、じじい」、「たこ」、
最高です。@@miyazin-shoten
ありがとうございます
なんか褒められすぎで木に登ります
わたしも数年前に、ゲルマラジオ作りましてあの時の感動は甦りませんでした。原因はすぐに分かりました。 現在では当時のクリスタルイヤホンが絶滅してしまったからです。 現在はクリスタルイヤホンと称して、セラミックイヤホンが売られていますが、圧倒的に感度と音質が悪いと分かりました。 内部構造も感度、音質が優れる要素が見当たりません。 当時のクリスタルイヤホンは感度が高いロッシェル塩で、その変形を大口径薄膜に伝える軽量レバーがあって物凄く耐久性のないものでした。 耐久性が無い事で淘汰されたと思います。 しかし、思い出すと感度、音量、音質は抜群だったと思います。 それは、端子を手を触れるだけで50ヘルツの交流音、金属に触れるだけでバリバリと金属電位差の音が聞こえた事からも分かります。 どこかのメーカーが復活してくれれば1万円でも買うかもしれません。😊😊😊
最近わたしも セラミックイヤホンをゲルマラジオでは厳しいので たまたまダイソーの片耳イヤホンを繋いだら 音量も音質も劇的にアップして 昔のクリスタルイヤホンで聞いているようでした。
@@miyazin-shoten 様
素晴らしいイヤホン、ダイソーにありましたか。100円で解決出来ましたか。残念、ゲルマラジオ、ゲルマダイオードどっかにいってしまいました。 普通のスイッチングダイオードは順方向の電圧が高いので感度が悪いそうです。 また、いつかチャレンジしてみたいですね。😊😊😊
@@umiy3 一万円出さなくても済みそうですね! 笑)
エアバリコンってまだあったんですネ。
あります。これほど高いタイトではないですが ハードオフで千円のジャンクチューナー買うと 3連のエアバリコン入っています いつも買ってきて分解しています
私は80歳になりますが、子供の頃、父親に初めて買って貰ったゲルマニウムラジオから出てきた音が忘れられず、成人してからは無線の業界に行き、沢山の無線機を設計して来ました、趣味はアマチャ無線とオーディオです。
ゲルマラジオは だれにとっても無線の趣味に導く きっかけですね
現役時代、音声増幅器のSNを測定すると、オーディオアナライザのモニター出力に繋いだオシロスコープ にラジオ関東(当時)のRF波形が映し出される。
そうそう わたしの家も4kmくらいにアンテナあるので なんでもラジオです
一言 小学生の時作りました。山形県朝日町です。小学生の時は小遣いなど無く農家でしたので日曜日に手伝いをして50円100円貰う程度だったと記憶しております。
ケースなど無く木の板に作った記憶が有ります。十字の木の板釘を打ちエナメル線でクモの巣状にしてアンテナを作りました。
1番良かったのは牛舎の屋根がトタン板に繋ぐと東京の日本放送が聞こえてきました。感激した覚が有ります。
なんかトタン屋根って面積もあるし 意外とパラボラアンテナみたいだったりして 笑)
ハイエンド ゲルマニウムラジオですね。宮甚様には、ぴったりです。
ベンツ、フェラーリを毎年乗り換えている。それは、宮甚様の事ではないでしょうか。
あはは 私の車は昭和40年代設計のサニートラック。昭和の終わりに友人からタダでもらい、今に至ります。娘より長く付き合っているクルマです。
バーニアが、いま売られているのにビックリしました。おおきに
アマゾンでも結構みますが高いですね! 無線機中古買えます
Excellent construction kg6mn
Thank you for your compliment. Japan is a golden country and there are many rich people.
川崎の実家で子供の頃、ゲルマラジオといってもラジ関しか受からないので、同調回路無し電灯線アンテナ、要するにゲルマとクリスタルイヤホンだけで聴いてました。
そうですね 川崎河原町ちかくの送信所ですね。たしかに ラジオはどこでもラジオ関東状態でしたね。
気持ちはわかる。。
私の気持ちはかわりました
今現在は、この半分の予算捻出も一大事なので、この画面を見て楽しみました。
比較したいけど、自分が始めて作ったゲルマニウムでもなくダイオードでもなく、
”鉱石”ラジオのセット、いくらだったんだろう。とにかく、
なるべく安く気の利いた組み立てキットのラインナップが増えることを希望します。
半田付けのあるヤツと不要なヤツと二通り揃えて欲しい。
むかしバリバリでも、今は、うまく接続する自信ないです 😣
1000円くらいのゲルマラジオはよくみますね
でもダイソーで 5石スーパー100じゃ いやになりますね
@@miyazin-shoten
違う意味で、それ作ってみたいかも WW
レクサスは300万のマーク2に700万のダイヤを埋め込んで1000万で売ってるようなもんですから、このラヂオも有りですね。
付加価値ってやつに 日本人は弱いですからね 車買う時 とにかく一番高いやつもってこいとセールスマンにいう客が多いです
小学生の頃ゲルマラジオ使ってダイヤル式電話機のツメの部分をアンテナ代わりにして聴いてました📶
当時のμ同調のゲルマラジオの市販品には 水道管、電話機の指フック、コンデンサ経由の電灯線 の3つが推奨でした。 ガス管はNGと書いてありました。
ゲルマニウムラジオ…懐かしいなぁ~
小学生の時、学研のかがくに付いてきた覚えがあります。
何かの本で、第二次大戦中に無人島に不時着したアメリカのパイロットが、無線機が壊れて連絡も出来ず、1人でサバイバル生活してる中、ふと何も娯楽が無いのは寂しい…音楽でも聴けたらなぁ…と思い、ふと『この空にはラジオの電波が飛んでるんだよな』と思いたち、
壊れた戦闘機から配線を引っ張り出してアースとコイルを作り、髭剃りの刃を海水で錆びさせて、それに安全ピンを立ててダイオードにし、無線機のヘッドホンを繋いで作ったラジオを聴いて気を紛らわせていた。
と言う話が載ってました。
その兵士は、後に日本軍の捕虜になって尋問を受けたが、『その機械はなんだ?』と言われて、
『これはラジオだ』と言って、実演して日本兵にラジオを聴かせたところ、日本兵は大変感心したと書いてました。
別名塹壕ラジオは有名な話
強電界のところで、同調回路などナシで、電灯線から高周波だけを得る1000μF程度のコンデンサーを介し、
ゲルニュウム検波器 I N 6 0 に高周波を入れて、イアフォンに繋いでみな!!! イアフォンの両端に抵抗を入れる。
簡単な回路・部品で、それはそれは大きな音で、選局ナシで聞こえるから。。。
強電界なら そんなことやらなくても十分聞こえるよ。
高いオーディオが良い音と言う人に質問したい事があります。200万のオーディオだと3万で行ったコンサートの音より良くなるの?それって良い音?
それは答えに窮しますね 笑
ンンン 面白かったかもね!!!
世の中金がすべてです
昭和40年頃に並四コイルとバリコン(360PF?)でゲルマラジオを作ったことがあります。
アンテナはビニール線を電灯に巻き付けただけで十分な音量がありましたが、
中心のTBSラジオ以外は選択度があまりにも悪かった記憶があります。
地域によって違いますね。当地はラジオニッポン(昭和40年頃はラジオ関東と呼んだ)一択で、ほかはまったく聞こえません。 逆に選択度もへったくれもなくて ダイヤルどこをまわしてもラジオニッポンという専用ラジオになります
ゲルマニュウムラジオは学生の頃作って、深夜放送を寝ながら聴いて、そのまま寝落ちしてました。
それがゲルマの王道ですね なんたって電池減らないし・・・
アンテナの代用として、100ボルトの片線に100Pをくっ付けてゲルマダイオードを直につないでクリスタルイヤフォンで、結構 聞こえました。
そういえば子供のころ片側だけのACプラグがありましたね。ゲルマ用に
遥悠々さん。
キットのゲルマラジオに片側のACプラグ付いてました。
意外に感度が良かったのが今は絶滅危惧種の
黒電話の指フックに接続するのでした。
自作でコイルも適当に巻いて作ったり
しましたが測定器がなかったので
短波帯が聞けたりしていましたね。
タイトバリコンにバーニヤダイヤル しかも複同調ですか 今は3万くらいになるだろうけど昔は3分の一くらいで収まったんだろうな思います。バーニヤダイヤルはまだ細々と製造しているようですし軸穴の直径が違うけどアメリカ製もある、けどタイトバリコンは本当に悩みの種ですね。
わたしは最近無線機をばらして摘出しています。
昔、小学生のころ、ちかくに下宿していた大学生の兄さんが作って呉れたのを想いだ
します。たしか貧乏でしたので、ハンダをローソクだったですね。でもうれしくて布団のなかで聴いて居たのが懐かしいです。😂
いい思い出でですね
ゲルマニウムラジオ、音に関してはこの素の音でよいです。通過する部品が増えるごとに、音は劣化します。このラジオでスピーカーを鳴らせれば
シンプルイズベストですね
ゲルマラジオで一番高いのは良いアンテナが張れる土地かも。
一応三階建ての屋上に15mハイのダブレットで聞いていますが、当地は結構受信条件が厳しです。
@@miyazin-shoten AMが終わるまでにゲルマラジオで聞いてみたいんですが条件が悪すぎてナントモ。(トランジスタラジオでも近隣、地元局・NHKが聞こえない)
自宅はマンションですが、6階で地上高約15m、ベランダが折れ曲がっているので、そこに線張って約10mのアンテナとなってます。かなり良い条件で、ゲルマラジオも良く鳴ってます。NHK第1、第2だけですけど。
@@satoshimori2380 うらやましいです 私はどちらかというとNH第一しか聞かないので・・・
追伸
ある程度の音が出ればと言う記事ありました。洗濯用のたらいでコイル作る企画。低周波変換トランスで音だし。やって見たかったです。一日中鳴っているという代物。詳しい理由はわからずでした。
当地はラジオ日本が近いので コイルなくても受信できます”
さいこー! 宮甚さんの喋り、たのし〜。癒されます。
ありがとうございます。自分がたのしいとつい つい・・嬉しい話し方になってしまいます
ケルマニウムラヂオですか、良いですね🙂。一寸見るとアンテナコイルがエア―ダックスコイルで有れば、送信機かチュ―ナ―のπマッチ回路に間違えそうな感じです☺️。私の頃はIN60のダイオ―ドが高くて手に入らないので、鉱石検波器を自分で作って其で鉱石ラヂオを作った記憶が有ります☺️。此は方鉛鉱の結晶の劈開面を針で探りながら、有る一定の方向から圧力を掛けると、検波される仕組みになっている物です☺️。クリスタルイヤホンは今の様な物では無く、中はロッシェル塩で出来ている物でした、此は経年変化が激しく有る程度の年数が経つと、空気中の水分を吸収して、使い物にならなくなる様な代物でした😢。バリコンは430PFのラヂオ様の物で、アンテナは電灯線から100PFのマイカコンデンサ―でアンテナコイルに接続していたと思います☺️。本当に懐かしいですね☺️。
まさに鉱石ラジオですね。私がものごごろついて 模型やでラジオを見たときはもうゲルマラジオのSD46あたりでした。 親父は鉱石ラジオとよんでいましたが なんで鉱石なのか不思議でした。
@@miyazin-shoten 返信有り難う御座います🙇。鉱石検波器等は今の世代の人は殆ど知りませんからね🙂。アマチュア無線の方も、最初電信級でしたので、送信機も自作でした😢、発信管に76、出力管に42を使った2球式でVFOなんかは無かったですから、FT―243型の水晶発振子でした🙂。受信機は5球ス―パ―にバンドスプレッドバリコンを追加して、BFOを自作して其を中間周波数回路に入れて6ZDH3Aの検波回路でA1を可聴周波数にしていたと思います☺️。今思えば、本当に古き良き時代でした☺️。
@@昭橋本-l6o 当時は半分くらいが自作リグでしたね。BFO・・なつかしい響きですね わたしも電信から入り 5球スーパーにBFO 6AQ5単球の送信機でした。わたしも水晶でしたが 単段のため 今思えばオーバートン発生器だったと思います、。いい時代でした。
最近ではトリオのVFOー1が手元に3台ほどあるので いまでも これであそんでいます VFOなのに6AQ5が終段のため 3Wくらい出てしまいます。
Nice schematic....the germanium diode difficult find them today..
Thank you. There may be few schematics of multi-tuned radios. The selectivity is a little good.
ゲルマニウムラジオも最初の頃は、良く作りました・・・5球ス-パ-から外した2連エア-バリコンで、同じように複同調にして選択度を上げてましたが、ゲルマニウムラジオを作ってGNDの取り方によって、かなり音量が変化してGNDの重要性を知りました
でも、確かにゲルマニウムラジオの音質は良いです。昔は黄銅鉱の結晶に針をあてがった検波器と、レシーバ-だったような・・・・・(^^)
私は 年代的に昭和30年生まれの若輩なので 小学校の時に買ったゲルマラジオはダイオードがつかわれていたので いわゆる鉱石ラジオの 本物の鉱石で聞いた経験はないです。
音質を突き詰めたゲルマニウムラジオ凄いですね😳
小学生の時に教材で作った時に
電池も無しにイヤホンからラジオ放送が聞こえた時は感動したのを思い出しました😃
その感動が多くの電子工作少年を生んだんですね!
@@miyazin-shoten さん
ゲルマニウムラジオだけがキッカケでもないですが
機械イジりに興味があった事も含めて電子工作に目覚めるキッカケのひとつになったのは間違いないです😙
最高 楽しかったです。
ありがとうございます。 楽しんでいただけて・・ たまにフザケルナって怒る人がいるんで・・・笑)これからもよろしくお願いいたします
楽しく、懐かしく、子供頃を返り見ながら、拝聴しました。ありがとうさんね。
ゲルマは永遠ですね
おもしろいです。
ありがとうございます ゲルマラジオは もうやることがなくて あとは金かけるとか 大きく作るとか・・・ ネタ切れです
懐かしく見ました アンテナコイルは平型のフェライトが一番良いでした、コイルは試行錯誤で 幾種類も作りましたがこのコイルが感度分離度ともに一番良いでした 制作して3年ぐらい立ちましたが 毎日ラジオ深夜便を聴きながら寝ています、24時間音が出ていて イヤホーンを3個壊しましたので、アンテナ回路にSWをつけて音声を止めています、クリスタルイヤホーン 合わないようです。
コメントありがとうございます。アンテナは私もいろいろ試行錯誤しましたがフェライトがやはり圧倒的にQがあがりますね。ただ私の場合 感度や音質よりも今回の狙いは いかに無駄に金をかけるかにあるので 空芯コイル、高耐圧エアバリコンそしてバーニアをつかっています。 次はSPを鳴らしたいので ラックスかサンスイの真空管用出力トランスの高いやつを探しています。できれば2万円くらいかけて・・笑
Could you please specify the coil data. We do not have a measuring device for inductors. Thank you very much.
Thank you for contacting.
There is no coil data, because it is wound with experience points and an inductance meter. The finish is about 320 μH. I think that the number of turns of the tuning coil is about 120~140 turns and that of the antenna coil is about 20~30 turns. By the way, the diameter of the bobbin is 55mm. Good Luck.
@@miyazin-shoten Thank you.
面白いですね。タンク回路用のバリコンがものものしくて。なんなら銅の削り出しシャシにメッキしたらお高くできそうです。笑笑
重さも大切な要素かもしれませんね やはり機械的強度もしっかりしたいですね
複同調で分離をよくする回路ですね。大昔のラジオ製作実用書に載ってました。
まあ、プリセレクターと同じようなもんですね。分離はいいのですが すこしゲインが落ちるような感じです
@@miyazin-shoten コイルの間にFET一個で高周波増幅段入れたらおもしろいかも。高一ゲルマw
@@miyagireport そうですね まさに高周波増幅一段追加・・・ 実はこのゲルマの前段にミズホのループアンテナ用プリアンプいれるとさすがに感度アップですね。
次に製作するラジオの図面を書いてから、宮甚さんのボヤキ(動画の最後)を聞いて設計変更をしたくなりました。
例えば、安いうどん玉に豪華な具材をトッピングしてもなんだかなあです。
とてもためになる最高級ゲルマラジオの段でした。m(_ _)m
ジジイになったら なんでも金で解決しようと考えるのが 正しい老人の姿です
うどんのたとえwwwたしかに。
AMラジオを音質で評価すると軍用のR390Aが別格かなあ、なんて。
以前ハムフェアで日本無線ブースで聞いたNRD93もいい音でしたが、値段聞いたら120万円との事で諦めました。
R390なんだか昔プリンスのレーシングカーみたいな名前で憧れました。 ラジオも一度は所有したいですね
コリンズR390Aは真空管時代の最高峰ですね。アメリカが一番輝いていた時期に、コスト無視で作られた軍用ですし。あの当時にデジタル1kHz直読とかあり得ないですよ。
@@satoshimori2380 メカニカルカウンタついてるギアとカムのかたまりみたいなヤツですよね。
強電界の地域で羨ましいです。茨城あたりだと深夜に全神経イヤホンに使わないと聞こえません。それもNHK第一、二だけです。
ゲルマダイオードも特別なものを使うのかと思いましたが、、、ただ複同調の選択度が素晴らしいですね。コイルの作り方は参考になりました。
バーニアダイヤルとエアバリの位置出しは大変だったでしょうね。
ありがとうございます。実は強電界なので どんないい加減なコイルでも地元局は鳴ります その意味では複同調がいいのですが NHKが遠いので これが聞ける聞けないが分かれ道ですね。
オーディオは金を掛ければ掛けるほど良い音がすると思って居ますが、貧乏人は無理ですからそこそこ聞ければ良いのでは無いでしょうか。
10センチSPと38センチSPでは全く違いますが、聞く人、が良ければそれで良いでしょう。(音質は全く違いますが)
金を掛けて「こんなものか」と思うのが普通でしょう。
10万円を超える300Bと5万もいかないNL-50でも大して変化は感じません。(真空管の質は不透明)
そこ迄耳は良く有りませんし、年々高音が聞こえませんので。
ゲルマラジオ作りたいのですが、コイルの測定器が無いので足踏みです。(適当に巻こうと思っていますが)
アンプに組み込みたいと日頃思って居ます。
それにしてもバー二ヤはいいですね。昔持っていましたが、どうも機械オンチの親父が捨てたみたい、高かったのにー)
まさにその通りですね。自分にとっていい音とは世間の評価や ましてやオーディオ評論家どもの基準であるはずがないですね。
私はすこしノイズっぽい歪のある音がすきです。思春期に海辺の海水浴場で聞いたPAから流れる音楽が今でも心に残ります。木箱に入った何十万円の300Bをありがたがる人もいいでしょうし、TVからぬいた42の音がいい人もいます。 まあわたしは木箱に入れないと値段にみあって 価値があがらないような300Bのような真空管は買う気もしませんが 笑
@@miyazin-shoten さん
返信有難う御座います。
その通りだと思います。
NL-50nのシングルを組んだ時「チョット違うな」と感じ「ウェスタン300Bはもっと良いのでは?」と思い、箱入りを購入、差し替えましたが変化は感じませんでした。
ある知り合い(師と仰ぐ人)に話したところ「馬鹿馬鹿しい」と一笑に付され撃沈でした。
現在、5791三結で自作10cm2way繋いでいますが十分です。
ええ、エアバリコンですね。欲しい
リニアアンプ用 わたしのお宝をゲルマにぶっこみました!
まだお金を掛けるところ有りました😁配線は純銅のスピーカーケーブルで?アンテナもスピーカーケーブルでFCZ 発売のループアンテナモドキで作るのはどうでしょうか。😅高周波増幅付けるとゲルマラジオにならないですね。検波にゲルマを使ったラジオになると思います。教えて欲しいのですが絹巻き線の(極細の線に絹を巻いて束ねた線材だと思うのですが?違ったらごめんなさい)半田付けするのに絹が邪魔をして半田が乗りませんし、ライターであぶると燃えてしまい苦労します。イヤホンの線切れに泣きます😂少し高級なミュー同調回路(絹巻き線コイルにダイヤルを回すとフライトが出入りする)物持ってました。後お金を掛けるとすると、タモリさんに高額ギャラを払って作って貰う位しか思いつきません。
コメントありがとうございます まず絹巻き線は 絹糸がまいてあるのでほぐすと銅線の芯線がでますのではんだ付けは非常に楽なはずです。なお私の使っている絹巻き線は単線の単芯(ムク)なので普通の抵抗やコンデンサのリードくらいの太さです。半田は楽にできます。
アンテナはミズホという古いループアンテナの高周波アダプタが非常に優秀で、これをつけるとゲルマラジオが一変して普通のラジオみたいになってしまうので反則です 笑)
なおケーブルは 最近四端子法で500W負荷をかけて測定して、あきらかに高級OFC電源ゲーブルよりも屋内配線用のVFF2.0のほうが抵抗値がすくないので OFCや純銅はイマイチという結論になりました。SPケーブルもやはりVFF2.0がおすすめです。
μ同調はヤエスのFT-101のギロチンを持っているのでこんど企画しているのですが・・・
@@miyazin-shoten 回答ありがとうございます。老眼なので、最近は細かい作業ができません😂複数の絹巻き線が束になっている物の場合でも、試して見たいと思います。宮甚さんの視聴者さんはレベルが高くてコメントのやり取りは凄く参考になります。(理解不足の為に数回繰り返して見ています。)とんちんかんなコメントをする事が有るかと思いますが、宜しくお願いします🙇⤵️
今日(4/11)は新しい投稿がなかったのでさてどれ見るかと、結局これにしました
あー、このコイルを4/10の並3ラジオに使ったわけですね、コイルきれいに巻けてるので道具を使ったか?
と思ってたんですがシコシコ巻いてる様子が見えて良かった
友達のフェラーリに影響されたか、とちくるったか、俺だってやるときはやるぞとゲルマに3万円。
やってみたのは良いけれど、馬鹿らしくなって、だんだん自分を取り戻す様子を見せて
なかなか秀逸な一編でございました
ありがとうございます。読まれていますね…心の中まで
ゲルマラジオの最高峰を見られて幸せです(笑)
ありがとうございます。でも性能はおそらくフェライトバーアンテナ+ポリバリコンにカモられそうです!
ゲルマラジオ、お金かけるんだったら、やっぱりコイル芯はベークライトで、配線も損失の少ないLC-OFCかPC-OCCの1mで1000円ぐらいのを使えばもっと高価に・・・しかし複同調だけあって、分離はすごく良いですね。
さすがに途中で金欠でした・・・
そうなんです 分離には驚きました。単同調だとバリコン半分はラジオ日本でしたが、こちらは短波並のチューニングです。でもバリコン二つ合わせるのは非常に面倒です 二連バリコンだといいかもです・・・ でもそれなら普通のスーパー作ったほうがいいようですね
@@miyazin-shoten さん
そうなんですよね。
クリスタルイヤフォンもセラミックになりました。複同調とは粋なものだと思います。ダイヤル糸をかけて連動すればチューニングも楽チンになるでしょうか。バーニアダイアルもお高くなったものですね。1N60も入手困難になりました。
先日秋葉原で1N60買おうとしたら 店員から ゲルマのほうですか シリコンですか?ときかれ 二種類あるのはじめて知りました・・・・なんだかセラミックイヤホンよりダイソーのイヤホンのほうが音も大きく音質もいいみたいです
初めてのゲルマラジオは、小学生の時の「学習と科学」の科学の物。チューチングは二枚のアルミ板を動かして。アンテナは水道管だった記憶が。(アースだったかも)ただし、家の水道管はエンビパイプだったので、友達の家で繋いで聞こえた時の感動は今でも覚えてる。
ゲルマラジオって必ず少年の感動のひとつでしたね。おそらくそれがハム人口の増加を支えた要因と思います。でもいまはゲルマラジオつくる小学生なんていないし、私の息子にいたっては親がこれだけ無線やアンプに囲まれているのに全く興味なし。大学で一応理工学部にもかかわらずΩの法則も知らず・・・
いやー
実に楽しい内容でした。
今回のノリの様な動画を今後も期待しております。
私、オーディオやってます。と言う方のお話を聞くと、何故かしら必ず金額のお話が出てきます。
そう言う時は、めーいっぱい自慢させてあげてます。
こちらは、聞いてるふりをしております。
円満の秘訣ですね。
やってられません。
ありがとうございます。コメントに100%同意です。
実は今回わたしもゲルマラジオはどうでもよくて、ここを攻めたくてゲルマをテーマにしました!
素晴らしい、ゲルマラジオですね!混信もなく素晴らしい音質ですね。
話は逸れますが、グリットデイップメータ、懐かしいですね(笑!
混信ないのではないのです! ほかの局が受信できずに地元強力局1局のみです 笑
オーディオ機器でコストがかかるのは中身より意匠だと思います。トランスも立派なケースに入れてカタログ映えするようにしていました。今時はオーディオ機器も売れなくて、零細がほそぼそと手作業で作るもんだから、以前と比べて中身のわりに値段だけ高級になっていると思います。でも高い=良い音と信じられる人は幸せと感じます。ところで自作でパーツにお金をかけるのは良いことと思います。
ありがとうございます。最近自作は最高の贅沢 つくづく思います
いやあ。楽しいですね。ディップメーターまさかの三田無線かなあ。私もアマチュア無線から入ったので、基本節約しながらクリスタルコンバーター作ったりでしたねえ。クラシック好きだったんでオーディオの世界にも入りましたけど、読売日響とか東響の上野の文化会館の学生券300円で生演奏に耳がなじんでいたので、自宅オーディオセットに金かける考えがなかったです。総額500万円のオーディオセットはライブに負けるんだよ。高いオーディオ機器自慢は彼女の自慢みたいなものかなあ。200万のスピーカーやアンプをけなされると自慢の彼女をけなされるように感じるんだろうなあ。ところで、私は3球超再生ラジオがちゃんと鳴ったときが一番うれしかったですね。
そうですね。それが一番だと思います。何百万円の買ってきたアンプより 自作の安い真空管のアンプの音は忘れません。わたしも3球再生ラジオを作って音が出た時の嬉しさ いまでも覚えています。
誰だったかなあ・・・伊丹十三だったかが「オーディオにカネかけるくらいなら自分で楽器やれ」っていうのをどっかで読みました。コンサートホール身近にあるといいですよね。
そんなモノでしょうね。
今迄色々遊んでトータルでは1000万超えたかも。(チョットさば読みました)
作っちゃ壊し、部品を破損させて廃棄して、多数の部品ストックして、こちらの方が贅沢かも知れません。(性能悪いけど)
@@miyagireport 最後はそこにいきつきそうですね
@@ppkt9465 経験することが貴重ですね
面白い方だ。大金持ちの話も同感です。ディップメーターに三田製が出てきて、実に気にいった。トーテムだと選択度が上がるでしょうね。若い方もここから勉強しなきゃ。
ありがとうございます。ただの貧乏人のねたみです。 でも貧乏を舐めると痛い目にあうと友人の金持ちが言っていました・・・笑
いや~、楽しいですね。
次は、ナス管で0V1とかは、如何でしょうか?
いやー 煽らないでくださいよ・・ それやりたくてやりたくて・・・ このゲルマばらして作りたい・・・・
例のRUclipsrのコメトバトル面白いですよねー(笑) 私も時々書き込んでますよ。バトルも看板みたいなもので人気あるみたいですね(笑)
ゲルマニウムラジオ良く出来てますね!埼玉ではラジオ日本はスキップゾーンなので信号は弱くスーパーでないと聞くことができません。
雨戸のパイプはダイポールアンテナのコイルに良いですよね。紫外線にも強く持ちも最高ですから。
たしかに 雨どいは紫外線につよそうですね。・・・・
コメントバトルは 電源ケーブルに集中しますね! なんででしょう。表皮効果、接触抵抗、伝導率・・ 単純な部品だけにいろいろ考えが紛れ込むんでしょうね
@@miyazin-shoten 私も館さんの「オーディオ機器の電源やケーブルは音に影響するのか」の所でコメトしてました!
複同調回路ってキレますね。今回も素晴らしい仕上がりに脱帽です。耐圧2.5kvの結合コンデンサと聞き、吹き出しました!🤣
某メーカの無線機オプションにモータードライブのμチューニング機構がオプションでありますが悪あがきの受信性能向上として
Qの高いコイルを巻いて手動プリセレクタを作ってみようかと画策中です。
今回のバリコンはリニアアンプジャンクからですか?耐圧も高そうな?
バリコンはリニアアンプのものです μ同調はこんどヤエスのFT-101用のギロチンがおもしろそうと画策中です
子供時代、通信講座「ラ研」(今はないでしょうね)の教科書に「ゲルマラジオでスピーカを鳴らそう、バケツラジオ」ってのがありましたね(遠い目 (笑)
しかし、高級オーディオマニアにはついて行けないですネ。。金かけりゃ、全て良しでは趣味はつまらないものなんですがね…。小生も多少プロオーディオには
関わったことがありますが、いわゆるマニアの知識が色々間違っていて。。雑誌の「自称オーディオ評論家」の影響なんでしょうが…。。
懐かしく、面白く拝見いたしました。^^
ありがとうございます。わたしもオーディオ評論家の言うことを若いころ鵜呑みにして人生の半分は損をしました 笑)
昔、某誌のオーディオ評論家自作スピーカー競作の記事で、某評論家が「高域対策でコンデンサーを入れる、低域共振を潰すのにコイル入れる」といってLC直結の共振回路をスピーカーに入れてしまい、中域に山の有る変なモノを作っていました。それを音がおかしいと言ったのは参加者中1人でした。評論家ってもそんなもんでした。
それだけ近くに放送局があるなら、スピーカーを鳴らせるゲルマラジオも作れそうですね。ポリバケツにコイルを巻き、大型バリコンに4倍電圧検波とかならいけるかもしれません。最近は手に入りづらい能率の良いスピーカーが肝かも。
そうなんです。こんどもっと近くにもっていって インピーダンスを下げるため クルマのイグニッションコイルでSP鳴らそうとおもっています。 先日アンプのアウトプットトランスとしては十分使えることがわかりましたので
なるほど、現在ではバーニアダイヤルも高価ですし、お使いになっているエアバリコンもかなりの金額ですよね。高級というか、本当に贅沢なラジオですね!
見た目で言えば、金属のケースではなく、木で作ったレトロな箱に収めるとか、大型のループアンテナもしくはスパイダーコイルを作り、極めつけはラッパのような形状のスピーカーも作るとかは如何でしょうか。あと、コイルは塩ビのパイプではなく、瀬戸物の湯飲みか何かに巻線を施すのも一興かと思います。
大きさは小さめですが、随分前に買ったバーニアダイヤルがいわゆる「BC帯目盛」(目盛が中波放送の周波数になっている)がありますので、木で古めかしい感じの箱を作って、さすがにゲルマラジオでは感度的にしんどいので、楽にスピーカーを鳴らせる程度のラジオを作りたいと思っています。
瀬戸物のボビン 実は今回作ったのですが残念ながら大きさが合わず見送りです。コーヒーカップのような取っ手の無い瀬戸物の底に固定孔をあけるのに3個くらい割りました。こんど登場させますね!
@@miyazin-shoten そうですか、瀬戸物のボビン! 是非ご披露ください。楽しみにしています!!
ゲルマラジオといえば、No.88豆コイルとポリバリコンだったなぁ( ゚ ゚)遠い目
あと感度を稼ぎたい時は倍圧検波回路にしたり。
No88・・・・なつかしいですね・・・
今回の一連の実験で 倍電圧整流(検波)はあまり効果がありませんでした。おそらくゲルマラジオはAF段がないので 電圧はとれてもいわゆるVA値では総量がきまっているので電流が落ちるため 音量はあまり変わらずだと思います。 LM386でもつければ音量は上がるかもしれません。
先日ある方からコメントをいただきブリッジ整流(検波)がいいというので試しましたが これが意外と効果ありました。
ラジオもオーディオも音楽を聴くときは情緒、情緒を醸し出すのはそのために費やす時間。
買うにもお金を稼っぐ時間、安く作るにはたっぷりな時間 その時間が情緒になるような気がしますね。
素晴らしいラジオです。たっぷりお金と時間がかかったラジオでさぞかしかわいいでしょうね。
ありがとうございます。お金はともかく 笑 時間をかけて苦労して作ったものはいとおしいですね
おもしろい。
気持わかります。
リッツ線を使うとさらに良くなりますよ。
こんどリッツ線でやってみましょうかね・・・ でももうゲルマラジオにお金かけるの 少し疑問を持ち始めました・・・・笑
私は石鹸箱に組み込みました。たくさん作りました。アンテナしだいで変化するのが面白かったです。近くの山へ行って、ビニール線を松の木に放り上げて、クリスタルイヤホンからヨハンシュトラウスのスケーターワルツが聞こえた時の感動はいまも覚えてます。
いま、78歳です。・・・笑
@@azumamurakami7842 最初に聞いた音、ぜったし忘れない感動がありますね。わたしは残念ながら野球嫌いなのに初めてのゲルマがナイター中継・・・でもうれしかったです。 音楽だったら一生の思い出だったかもです。