Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
大変興味深く拝聴いたしました。いつもながらとても重要なチップスだと思いました。なんとかフィードバック出来るように練習してみます。先日のベガホールは素晴らしいコンサートでした。ライブで後田さんの声が聴けて感銘を受けました。また、他の方の新しい才能にも巡り会えて実り多い演奏会でした。
いつもご視聴ありがとうございます!!この発声の話シリーズは自分達の記録用という側面があるので、どこまで参考になるかはわかりませんが、少しでも何かのきっかけになれば幸いです。先日のコンサートではご挨拶が出来ずにすみませんでした。私にとっては、かなり重たい演目だったので、アップアップでしたが、なんとか歌い切る事が出来ました💦
久しぶりの発声の話シリーズ。ありがとうございました!図で示したり、実際に歌って示したりして下さるので、とても分かりやすく参考になります。これからも楽しみにしています。
ご視聴ありがとうございました😊お待たせしてすみません💦撮影はかなり前に済んでいたのですが、編集をサボってしまい投稿が遅くなってしまいました😅今後もマイペースに投稿を続けていきますので、応援をよろしくお願いいたします🙇♂️
いつも、テノールの悩みに対してわかりやすく解説いただきありがとうございます。動画をとても楽しく拝見しています。私は高い音が出ないのが何より悩みです。普通に歌うと喉頭が上がってしまうし、「喉頭は下げなくては行けないのだ」と無理矢理下げようとするとガチガチに固まってしまい中々思う通りに行きません。この動画を参考に何とか改善の糸口をつかみたいと思いました。
いつも有難うございます😊我々の記録ようなので、テノールに特化した内容となっておりますが、どこまで参考になるかは分からないので、軽い気持ちで見ていただけると幸いです🙇♂️仰る通り喉は無理に下げようとすると、過緊張を生み悲惨な事になってしまうので、喉はリラックスしたまま、低く保てる状況を作り出さなければいけないのですが、我々にとっても難しく日々野練習がいかに大切かを痛感しております。
発声講座楽しく拝見しております。喉を低く保つ④でお話しありました首の後ろを斜め後ろに引っ張るというのは、感覚的にはどこを意識してするとよいのでしょうか??イメージが湧きづらいためもしよろしければご教示いただきたいです!
ご視聴ありがとうございました!首の後ろを引っ張る感覚は、頸?の辺りを上に引っ張る感覚です。しかし感覚には個人差があるので、参考程度に考えていただけますと幸いです🙇♂️💦
@@liricakyodai ご返信ありがとうございます!おっしゃる通り個人差の問題もあると思いますが、参考にさせていただきます!
何度も同じ内容を見ていたのですが、今日初めて5つのことが一度に理解できた。理解できたのは、「おなかの筋肉(インナーマッスル)が出来て腹圧が高まったこと」と「胸を高くして顎を引き、のどを下げること、など「すべて」のことを心掛けて出来るようになった」からです。「自分が出来るようにならないと理解できない」ということが、良く分かりました。おもしろい。それにしても、よくまとめた「いい話」で、感謝しています。79歳バス(54歳から合唱を始め歌歴25年、奏楽堂日本歌曲コンクールの一次予選・最高位116位、今年も挑戦)
ご視聴有難うございました🙇♂️少しでも参考になったのであれば幸いです。何分、我々の覚書なので分かり辛い点も多々あるとは思いますが、今後もどうぞよろしくお願いいたします。我々もいつまでも歌い続けられるよう、無理のないテクニックを身につけていきたいと思います!
後田さんの狭窄部を僅かに後方に作った時の響き、全く違っていました!ここまで学んだところで、一つ質問が生まれました。よく響きを前に前に、顔のすぐ前の辺りに集めて?感じて?そのまま息とともに流すみたいな事を言っているのを見ます。前に集める、顔の前に集めようとすると、確かに声帯を締めにかかっている様な感覚と、かなり早いタイミングで喉が上がって来る気がしました。やはり前に集めようとするより、感覚的には狭窄部を僅かに後方に感じる事の方がメリットが多そうです😮✨つまり私の場合、前に集める=狭窄部を前に無理矢理作るみたいな形になってしまっていたのでは?と思いました。
ご視聴ありがとうございました😊なかなか動画上でわかるように歌い分けをするのが難しく、少しオーバーになってしまいましたが、雰囲気が伝わっていれば幸いです😅仰る通り、我々も「前に集めよう」とすると喉が上がって苦しくなります。声は確かに前に集まっているように聞こえるといいのですが、自分から集めに行くと様々な問題が発生するので、我々は喉をリラックスしたまま「前に集まる状態」を作り出う意識で日々練習に取り組んでおります!!
喉仏を下げる事だと思うが着ている服装の関係で喉仏付近ががよく見えない。また、二人共首が太くて短いから喉仏を少し下げれば首の付け根まで下がるが自分のように首が長いとかなり下げなければ首の付け根まで下がらない。
首筋が後ろに膨らむのが外から見て分かる人知ってます。村上敏明さんとジュゼッペジャコミーニさんです。
村上さんとは西部の娘で共演させていただきました!素晴らしい大先輩です😍
アマチュアバリトンです。いつも高レベルなレッスンありがとうございます🙇♀️今、高音を猛特訓中ですので大変参考になります。車田和寿さんのRUclipsで「アゴは引くべき?」という回があり、「アゴを上げる」と言っています。この違いはどう解釈すれば良いでしょう?私も感覚的にはアゴは引いた方が喉が下がると思います。喉を下げることが当たり前に出来るプロが更に気道を確保する為にアゴを上げてるのかと予想してますが💦
ご視聴有難うございました!顎は確かに引いたほうが、喉頭の位置を低く保ちやすいいと思います。しかし、空間を潰してしまう原因にもなるので、それぞれの体型や声の質などによって調整する頃が望ましいと思います😊
一連の発声シリーズありがとうございます。口腔を広げ息を口蓋に当て前に抜くイメージで随分変わったと思います。息を口蓋に当てて前に抜くことはコントロールできるが、頭が響くのは結果でありコントロールできないという理解で正しいでしょうか。愛好家テノールです。
おそらく近いことは先生方から言われていたと思いますが、図解と実践とロジカルな説明で腑に落ち、また、やってみて、まずは手掛かりがあります。定着させ、また、他のさまざまな要素はあると思いますが、まずはありがとうございます。
回転させる、というのはイメージとしては理解できますが、物理的・方法論的にはどうするのでしょうか?口腔の中で実際に空気が回転するのでしょうか?
私は喉仏を下げながら歌う事に悩みがあったので、とても助かりました😂因みに私はとても痩せていますが、顎を落として(引く?)歌っても良いのでしょうか?
ご視聴有難うございました!我々は顎は引くというよりも、前に出ないよう気をつけて歌っております!体格は関係ないとこの点に関しては、関係ないと思います!お互い頑張りましょう🔥
マリオデルモナコさんフランココレルリさん大橋国一さんは喉が良く下がってるので有名でした。逆に喉が上がり気味ではないかと噂されてたのがシャリアピンさん五十嵐喜芳さんフェルッチョタリアヴーニさん等。パバロッティさんの高音は舌根が上がってるようにみえます。喉が上がっても鼻腔額への声道が塞がらないのも才能ですね。生まれつきの構造が違うのでしょう。小生的にはその昔、顎、舌、肩、腕の力を徹底的に抜いて軟口蓋や鼻腔や額への共鳴に血道を挙げつついつもの歌を歌ってたところ突如としてプロみたいな大音響が飛び出して来たかとがあります。多分喉が下がった一瞬だと思います。その一瞬が忘れられず日頃からハミングやリップロールに励んでます。
ご視聴有難うございます!喉の高さは扱うレパートリーや声質などによってまちまちですね。大切は事は、決して喉を押さえつけずに無理なく歌う事だと思います。ハミングやリップロール、我々も毎回行います!お互い理想の音を目指して頑張りましょう🔥
@@liricakyodai 度々ご返信まで頂き狂喜乱舞です。アドバイスを頂き本当に有難うございます。素人の同好会でオペラを歌っておりますが大好きな歌手であるニコライゲッダが一番伸びやかに歌ってるボエームの「冷たい手を」が小生にとっても良い選択だと気付きました(遅い)。幸いカラオケにもあるナンバーなので練習頑張ります。
喉仏を押さえながら練習する方法は良い方法ですか?あまり、私の質問に返信が無くて残念です...😢
ご視聴有難うございました😊また返信が遅くなり、申し訳ありません🙇♂️💦喉仏を抑えながらの練習は、うまく行く場合もあるとは思いますが、基本的にお勧めできません💦意識を喉に持っていくのではなく、首から下をコントロールして、結果低い喉を保てるようなフォームが我々の理想です😊
この回が神回的な内容と知るのに一年かかりました😳ありがとうございます🙇 因みに、足腰鍛えるのにシコ踏んでます。如何でしょうか…下っ腹を凹ますのがメインですが😚すみません
ご視聴ありがとうございます🙇♂️あくまで我々の覚書ですが、参考程度にご覧いただけますと幸いです。シコはいいかも知れませんね!コレが良い!という運動はありませんが、運動全般は身体にも歌にもとてもいいと思います😊我々も取り入れなければ…
@@liricakyodai ご返信ありがとうございます!運動がんばります!また、何度も拝聴し勉強させていただきます。ありがとうございます😃
アンザッツ系SL系色々ボイトレしていてスランプに成る時があるのですが、りりか兄弟の講義をみてすっきり乗り切れそうです。
ご視聴有難うございました!我々の動画は講義ではなく、あくまで自分自身のための覚書になります💦参考程度にご視聴いただけますと幸いです🙇♂️お互い頑張りましょう!!
動画の中でR、息を吸ったときに音が出る、という下りがありますが、その音のです感覚で発声をするのはいい感じのように思えますが如何ですか?
ご視聴有難うございました!!喉が上がっていると、どちらも上手くいかないので、テストの意味でも効果的だと思います!お互いがんばりましょう🔥
聴いている側から言わせていただくと、歌の息継ぎや息もれは気になりますねオペラを舞台で聴いているなら気にならないのでしょうが音源でどれだけ完璧な発声でも息継ぎや息もれが目立つと、演技より歌に集中してるんだなぁとちょっと‥歌唱力だけでなく演技や表現力にも注目しています効果的に使っている場合は有りだと思っています
大変興味深く拝聴いたしました。いつもながらとても重要なチップスだと思いました。
なんとかフィードバック出来るように練習してみます。
先日のベガホールは素晴らしいコンサートでした。ライブで後田さんの声が聴けて感銘を受けました。
また、他の方の新しい才能にも巡り会えて実り多い演奏会でした。
いつもご視聴ありがとうございます!!
この発声の話シリーズは自分達の記録用という側面があるので、どこまで参考になるかはわかりませんが、少しでも何かのきっかけになれば幸いです。先日のコンサートではご挨拶が出来ずにすみませんでした。私にとっては、かなり重たい演目だったので、アップアップでしたが、なんとか歌い切る事が出来ました💦
久しぶりの発声の話シリーズ。ありがとうございました!
図で示したり、実際に歌って示したりして下さるので、とても分かりやすく参考になります。
これからも楽しみにしています。
ご視聴ありがとうございました😊
お待たせしてすみません💦撮影はかなり前に済んでいたのですが、編集をサボってしまい投稿が遅くなってしまいました😅
今後もマイペースに投稿を続けていきますので、応援をよろしくお願いいたします🙇♂️
いつも、テノールの悩みに対してわかりやすく解説いただきありがとうございます。動画をとても楽しく拝見しています。私は高い音が出ないのが何より悩みです。普通に歌うと喉頭が上がってしまうし、「喉頭は下げなくては行けないのだ」と無理矢理下げようとするとガチガチに固まってしまい中々思う通りに行きません。この動画を参考に何とか改善の糸口をつかみたいと思いました。
いつも有難うございます😊
我々の記録ようなので、テノールに特化した内容となっておりますが、どこまで参考になるかは分からないので、軽い気持ちで見ていただけると幸いです🙇♂️仰る通り喉は無理に下げようとすると、過緊張を生み悲惨な事になってしまうので、喉はリラックスしたまま、低く保てる状況を作り出さなければいけないのですが、我々にとっても難しく日々野練習がいかに大切かを痛感しております。
発声講座楽しく拝見しております。
喉を低く保つ④でお話しありました首の後ろを斜め後ろに引っ張るというのは、感覚的にはどこを意識してするとよいのでしょうか??
イメージが湧きづらいためもしよろしければご教示いただきたいです!
ご視聴ありがとうございました!
首の後ろを引っ張る感覚は、頸?の辺りを上に引っ張る感覚です。しかし感覚には個人差があるので、参考程度に考えていただけますと幸いです🙇♂️💦
@@liricakyodai ご返信ありがとうございます!
おっしゃる通り個人差の問題もあると思いますが、参考にさせていただきます!
何度も同じ内容を見ていたのですが、今日初めて5つのことが一度に理解できた。理解できたのは、「おなかの筋肉(インナーマッスル)が出来て腹圧が高まったこと」と「胸を高くして顎を引き、のどを下げること、など「すべて」のことを心掛けて出来るようになった」からです。
「自分が出来るようにならないと理解できない」ということが、良く分かりました。おもしろい。
それにしても、よくまとめた「いい話」で、感謝しています。
79歳バス(54歳から合唱を始め歌歴25年、奏楽堂日本歌曲コンクールの一次予選・最高位116位、今年も挑戦)
ご視聴有難うございました🙇♂️
少しでも参考になったのであれば幸いです。何分、我々の覚書なので分かり辛い点も多々あるとは思いますが、今後もどうぞよろしくお願いいたします。我々もいつまでも歌い続けられるよう、無理のないテクニックを身につけていきたいと思います!
後田さんの狭窄部を僅かに後方に作った時の響き、全く違っていました!
ここまで学んだところで、一つ質問が生まれました。
よく響きを前に前に、顔のすぐ前の辺りに集めて?感じて?そのまま息とともに流すみたいな事を言っているのを見ます。
前に集める、顔の前に集めようとすると、確かに声帯を締めにかかっている様な感覚と、かなり早いタイミングで喉が上がって来る気がしました。やはり前に集めようとするより、感覚的には狭窄部を僅かに後方に感じる事の方がメリットが多そうです😮✨
つまり私の場合、前に集める=狭窄部を前に無理矢理作るみたいな形になってしまっていたのでは?と思いました。
ご視聴ありがとうございました😊
なかなか動画上でわかるように歌い分けをするのが難しく、少しオーバーになってしまいましたが、雰囲気が伝わっていれば幸いです😅
仰る通り、我々も「前に集めよう」とすると喉が上がって苦しくなります。声は確かに前に集まっているように聞こえるといいのですが、自分から集めに行くと様々な問題が発生するので、我々は喉をリラックスしたまま「前に集まる状態」を作り出う意識で日々練習に取り組んでおります!!
喉仏を下げる事だと思うが着ている服装の関係で喉仏付近ががよく見えない。
また、二人共首が太くて短いから喉仏を少し下げれば首の付け根まで下がるが自分のように首が長いとかなり下げなければ首の付け根まで下がらない。
首筋が後ろに膨らむのが外から見て分かる人知ってます。村上敏明さんとジュゼッペジャコミーニさんです。
村上さんとは西部の娘で共演させていただきました!
素晴らしい大先輩です😍
アマチュアバリトンです。
いつも高レベルなレッスンありがとうございます🙇♀️
今、高音を猛特訓中ですので大変参考になります。
車田和寿さんのRUclipsで「アゴは引くべき?」という回があり、「アゴを上げる」と言っています。
この違いはどう解釈すれば良いでしょう?
私も感覚的にはアゴは引いた方が喉が下がると思います。
喉を下げることが当たり前に出来るプロが更に気道を確保する為にアゴを上げてるのかと予想してますが💦
ご視聴有難うございました!
顎は確かに引いたほうが、喉頭の位置を低く保ちやすいいと思います。しかし、空間を潰してしまう原因にもなるので、それぞれの体型や声の質などによって調整する頃が望ましいと思います😊
一連の発声シリーズありがとうございます。口腔を広げ息を口蓋に当て前に抜くイメージで随分変わったと思います。息を口蓋に当てて前に抜くことはコントロールできるが、頭が響くのは結果でありコントロールできないという理解で正しいでしょうか。愛好家テノールです。
おそらく近いことは先生方から言われていたと思いますが、図解と実践とロジカルな説明で腑に落ち、また、やってみて、まずは手掛かりがあります。定着させ、また、他のさまざまな要素はあると思いますが、まずはありがとうございます。
回転させる、というのはイメージとしては理解できますが、物理的・方法論的にはどうするのでしょうか?口腔の中で実際に空気が回転するのでしょうか?
私は喉仏を下げながら歌う事に悩みがあったので、とても助かりました😂因みに私はとても痩せていますが、顎を落として(引く?)歌っても良いのでしょうか?
ご視聴有難うございました!
我々は顎は引くというよりも、前に出ないよう気をつけて歌っております!体格は関係ないとこの点に関しては、関係ないと思います!お互い頑張りましょう🔥
マリオデルモナコさんフランココレルリさん大橋国一さんは喉が良く下がってるので有名でした。逆に喉が上がり気味ではないかと噂されてたのがシャリアピンさん五十嵐喜芳さんフェルッチョタリアヴーニさん等。パバロッティさんの高音は舌根が上がってるようにみえます。喉が上がっても鼻腔額への声道が塞がらないのも才能ですね。生まれつきの構造が違うのでしょう。
小生的にはその昔、顎、舌、肩、腕の力を徹底的に抜いて軟口蓋や鼻腔や額への共鳴に血道を挙げつついつもの歌を歌ってたところ突如としてプロみたいな大音響が飛び出して来たかとがあります。多分喉が下がった一瞬だと思います。その一瞬が忘れられず日頃からハミングやリップロールに励んでます。
ご視聴有難うございます!
喉の高さは扱うレパートリーや声質などによってまちまちですね。
大切は事は、決して喉を押さえつけずに無理なく歌う事だと思います。
ハミングやリップロール、我々も毎回行います!お互い理想の音を目指して頑張りましょう🔥
@@liricakyodai 度々ご返信まで頂き狂喜乱舞です。アドバイスを頂き本当に有難うございます。
素人の同好会でオペラを歌っておりますが大好きな歌手であるニコライゲッダが一番伸びやかに歌ってるボエームの「冷たい手を」が小生にとっても良い選択だと気付きました(遅い)。幸いカラオケにもあるナンバーなので練習頑張ります。
喉仏を押さえながら練習する方法は良い方法ですか?あまり、私の質問に返信が無くて残念です...😢
ご視聴有難うございました😊
また返信が遅くなり、申し訳ありません🙇♂️💦
喉仏を抑えながらの練習は、うまく行く場合もあるとは思いますが、基本的にお勧めできません💦意識を喉に持っていくのではなく、首から下をコントロールして、結果低い喉を保てるようなフォームが我々の理想です😊
この回が神回的な内容と知るのに一年かかりました😳ありがとうございます🙇 因みに、足腰鍛えるのにシコ踏んでます。如何でしょうか…下っ腹を凹ますのがメインですが😚すみません
ご視聴ありがとうございます🙇♂️あくまで我々の覚書ですが、参考程度にご覧いただけますと幸いです。シコはいいかも知れませんね!コレが良い!という運動はありませんが、運動全般は身体にも歌にもとてもいいと思います😊我々も取り入れなければ…
@@liricakyodai ご返信ありがとうございます!運動がんばります!また、何度も拝聴し勉強させていただきます。ありがとうございます😃
アンザッツ系SL系色々ボイトレしていてスランプに成る時があるのですが、りりか兄弟の講義をみてすっきり乗り切れそうです。
ご視聴有難うございました!
我々の動画は講義ではなく、あくまで自分自身のための覚書になります💦参考程度にご視聴いただけますと幸いです🙇♂️お互い頑張りましょう!!
動画の中でR、息を吸ったときに音が出る、という下りがありますが、その音のです感覚で発声をするのはいい感じのように思えますが如何ですか?
ご視聴有難うございました!!
喉が上がっていると、どちらも上手くいかないので、テストの意味でも効果的だと思います!お互いがんばりましょう🔥
聴いている側から言わせていただくと、歌の息継ぎや息もれは気になりますね
オペラを舞台で聴いているなら気にならないのでしょうが
音源でどれだけ完璧な発声でも息継ぎや息もれが目立つと、演技より歌に集中してるんだなぁとちょっと‥
歌唱力だけでなく演技や表現力にも注目しています
効果的に使っている場合は有りだと思っています