美しいイタリア語で歌うコツ為の7つのコツ【前編】

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  • Опубликовано: 27 ноя 2024

Комментарии • 11

  • @上野毅-s1b
    @上野毅-s1b 2 года назад +3

    最初に説明頂いた日本語が浅い言語であると言うのにとても納得。いろいろな指導者の方から「もっと深く」とアドバイス頂くのですが、言葉のイメージか、舌根を押し下げて広い空間を作ろうとドツボにハマっていました。この動画では喉頭蓋を下げると、深い声になると、具体的なヒントを頂けてとても参考になりました。天の助けかと思いました。

    • @liricakyodai
      @liricakyodai  2 года назад +2

      ご視聴ありがとうございました!
      喉頭蓋が閉じており、声帯で生まれた音がそこにぶつかると、どうしても喉が苦しそうな浅い声に聴こえてしまいます。喉頭蓋は必要以上に後ろに倒さず、なるべく起した状態が良いと思います😊今後とも宜しくお願い致します🙇‍♂️

  • @nothingbutwiththealfee2494
    @nothingbutwiththealfee2494 11 месяцев назад +1

    ドニゼッティ「愛の妙薬」歌うので助かりました。ありがとうございます。

    • @liricakyodai
      @liricakyodai  10 месяцев назад +1

      ご視聴有難うございました!
      愛の妙薬はとても素敵なオペラですね!後田は人生で初めて歌ったオペラの曲は人知れぬ涙でした😊

  • @wakame-chan2093
    @wakame-chan2093 2 года назад +9

    いつもイタリア現地ならではの体感された感覚的な違いみたいなものを興味深く拝見しております。今度、子音を早く入れるコツと母音を長く保ちながら歌うやりかたなどを教えていただけると嬉しいです。いつもレッスンで、子音が遅い!母音が短い!と注意されますが、頭ではわかってもうまくできません。よろしくお願いします。

    • @liricakyodai
      @liricakyodai  2 года назад +7

      いつもご視聴ありがとうございます!
      子音を早く入れるコツは、ゆっくりと正確に発音する練習を繰り返して、舌や唇に動きを覚えさせる事だと思います!母音を長く保つには、息がしっかりと流れるようにはけている事と、ビブラートが綺麗にかかっている事が大切だと思います!機会がありましたら動画でお話しさせていただきますので、今後ともよろしくお願いいたします😊

    • @wakame-chan2093
      @wakame-chan2093 2 года назад +3

      @@liricakyodai ありがとうございます。言葉をゆっくり読むとのことですが、どのようなところを意識しながら練習したらいいのか、息が流れるような練習方法も是非教えてください!

  • @Bluegreenred3975
    @Bluegreenred3975 2 года назад +2

    お二方は普段、日本語をお話しになる時も、微妙に普通の日本人より音がたっぷり響くように感じます。勝手な推測ですが、声楽家(欧州の歌を歌う専門家)の特徴かと思いました。
    会話で、英語やドイツ語、そしてイタリア語を話すときも、日頃の日本人チックな喉ではすこし、日本人的な発音かもしれないと思いました。間違いでしたらすみません。

    • @liricakyodai
      @liricakyodai  2 года назад +1

      ご視聴ありがとうございました😊
      おっしゃる通り声楽家特有の声というのはあると思います!日本語のポジションでさ外国語は上手く歌えないので、トレーニングが必要だと思います。我々は日本語を話しているとすぐに喉を潰したダミ声になってしまい、喉も疲れてしまいます💦特に電話などは少し話しただけで、喉が疲れてしまいます💦💦💦

  • @hirokazutoshima7987
    @hirokazutoshima7987 2 года назад +2

    喉頭蓋は便所の蓋のように上蓋が降りてくるのではなく、便器(喉頭)の方が上に持ち上がって閉じるものだと思っていました。要するに日本語は喉が高いのだと…

    • @liricakyodai
      @liricakyodai  2 года назад +2

      喉頭は実は非常に複雑な動きをするので、一概には言えませんが、歌うことに関して言えば、喉頭蓋は「喉頭を下げるようにして開ける」か「喉頭蓋を便器の蓋のように開ける」かの二択だと思います。
      日本語は喉が高いといのは、まさにさの通りで、我々も苦労しております😣