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ホルン奏者です。管楽器も声楽も身体の使い方は共通しているのですが、管楽器の動画ではこのように、横隔膜、支えをこんなに分かりやすく教えて貰える動画がなかったのでとても嬉しいです。しかも面白く!ありがとうございます!
ご視聴有難うございました!有名なオペラ歌手の中にも管楽器奏者から呼吸法を学んでキャリアを築いた方が何人かおります!お互い頑張りましょう🔥
趣味でポップスのボイトレ通っていますが、発声の仕方などをキチンと説明してくれる先生は日本になかなかいないので、ものすごく勉強になりました。今はどんなジャンルでも、基本的なところは声楽に学ぶのが一番だと考えています。素晴らしい動画ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました!我々はポップスの専門家ではないので、なんとも言えませんが、個人的には共通する事も多いと思います!お互い良い歌が歌えるよう頑張りましょう🔥
趣味でポップス、声優、デスボイス、ベルカント、ラップ、歌舞伎、言語学的な音声学など、色々な発声を勉強しています。これらの発声法を使う曲、中には混ぜて歌うような曲まであったりして、そういう曲をカラオケで歌うのに憧れていたので、色々と勉強になります。色々な分野でこんな技法や言葉があるのかと知れてとても楽しいです。
アマチュア声楽愛好家です。長年悩んでいた横隔膜の使い方についてとても分かり易く解説していただき感謝です。
ご視聴ありがとうございました!身体の使い方は決して一つではないので、参考程度に見ていただければ幸いです😊これからも時間を見つけて撮影して参りますので、今後とも宜しくお願いします🙇♂️
本当に分かりやすい説明で物凄く感謝しています。ありがとうございます。
ご視聴有難うございした!!この動画は少し前の動画になるので、近々バージョンアップしたものをお送りする予定です!!😊
合唱部のものなんですけどバス発声と先生に言われて頑張ってテノール発声にしようとしてるんですけどテノール発声というのはどういうものなのか分からないです。教えていただけませんか?
長年の迷いがなくなりました。なんとなくしか理解していませんでした。とてもよくわかりました。
ご視聴有難うございました!基本的な内容ですが、意外と整理できていなかったりしますよね💦我々も何か問題が起こると、ここに立ち戻って調整しております!
素晴らしい話しを聞けました!趣味で声楽を20年ほど習っていますが初めて聞いた話しです。凄く府に落ちました!めっちゃありがとう😆💕✨
ご視聴ありがとうございました😊我々の考えを整理する目的の動画ですが、少しでも参考になれば幸いです😳今後ともよろしくお願いいたします🙇♂️
62歳です。カラオケ🎤歴と英語の曲歴長いかったのですが今年7月から月三回横浜の声楽スクールに通い始めイタリア語3曲、私を泣かせてください、ネッラファンタジア、Seを終え年明けからドイツ語のシューベルト5曲、シューマン、メンデルスゾーン各1曲が課題曲に。2024.05.26に180席の会場で発表会があり初めてシューマンの献呈とシューベルトのセレナードをドイツ語で歌います。出だしの自分の歌声を録音⏺️しRUclips動画のリート歌手と比較したら、やはり声の艶、伸び広がりが雲泥の差でした。ハミングやリップロールや高音まで上がるボイトレと2曲は毎日繰り返しておりますが、声の伸びというか質を上げるには、また、ドイツ語曲を歌う際の注意⚠️点等ご教示下さい。
ご視聴有難うございました!!声楽スクール、頑張って下さい🇯🇵カラオケ歴が長いとの事なので、歌う事に関しては慣れていらっしゃると思うので、マイクなしで会場いっぱいに声を響かせるため、息をたくさん吸って、その息が肺の圧力によって勝手に出ていくのを利用して歌ってみて下さい🇯🇵応援しております!!
声楽を身につけないままに、ポップミュージックに転向したアマチュア歌手です。物凄くわかりやすい説明ありがとうございました❗️
ご視聴ありがとうございます😊ポップミュージックは声楽の正解のように様式を追求するものではありませんが、声楽のテクニックを身につけて置いて損はないかもしれません!反対に我々もポップミュージックの世界の方からヒントを得る場面というのが多々あります!今後ともどうぞよろしくお願い致します😊
貴重なお話ありがとうございます!下腹部を引っ込めることはできました!これを無意識にしていくには、日常から意識することが大事なのでしょうか?
ご視聴ありがとうございました。下腹部の動きは大きな動きではなく、あくまで肺に圧力をかけるためのアシストですので、頭で理解出来ていれば取り敢えずは大丈夫だと思います。試しに歌う姿勢を取って、下腹部に手をそっと当て、犬やトラなどの動物の鳴き声のマネをしてみて下さい。下腹部が勝手に内側に引き込まれると思います。この力を上手く歌に利用する形が理想だと思います😊
@@liricakyodai ありがとうございます!なるほど!試してみます!
上から下へ、下から上への圧力。感じます~歌のシーンによってですよね😃
簡単に言えば上からの力と下からの力で腹圧を高めようなイメージを持っております!おっしゃる通りフレーズによって使い方は千差万別ですね😊
とても参考にしてます。ひとつ質問、ブレスの動作は横隔膜だとして、息を声として出すまでに(=共鳴に替える?)に、意識すべきポイントはありますか?
ご視聴ありがとうございました😊実践しながらでないとなんとも説明が難しいのですが、息を吸ってから胸腔の圧力(声門下圧)をその音を出す為に必要な圧力にする事が大切だと思います。しかしそれらの全ての動作はフレキシブルなサイクル運動の中で行われなければならないので、力瘤を作るような、硬く固めるような力の使い方ではないので注意が必要です!
勉強になりました。インナーマッスル鍛えるためにどんなことしてますか?背中に息を入れるってどう言うことですか?教えて頂けると嬉しいです。
コメントをどうも有難うございます😊横隔膜周りの呼吸筋などは高い呼気圧をかけて行うブレスの練習などが効果的だと思います。sの子音で♩=60くらいのテンポで4拍〜28拍くらいまで「一定」の呼気圧で伸ばす練習を我々はストレッチ代わりに行います!必ず圧はsの子音のところで受けて下さい!(喉のあらゆる器官で圧を受けない方がいいと思います)筋肉を鍛える為だけの呼吸練習時は汗ばむくらい力を入れて行っても問題ありませんが、実際に声を出す時までお腹周りがガチガチにならないよう気を付けてください😊
@@liricakyodai とても詳しく教えて頂いてありがとうございます!実践してみます!
横隔膜を下げた後お腹凹ますのと最初に凹ませてから横隔膜下げるのってやっぱり前者の方がいいですか?慣れてないからか横隔膜下げた後お腹凹ますが難しくて、笑
ご視聴有難うございます!!それは難問ですね・・・😱呼吸法において大切な事は、無理なく声帯に呼気圧をかける事なので方法はいくつかありますので、どちらも間違いとは言えないと思います。我々はどちらかというと前者ですが、後者のように吸う場合もあります😳
バーバラ・ボニーの古いレッスン映像でラロッタボーカレ唱法にことが出ていて声の闘争が何を意味するのか全くわからなかったのですがお二人の説明を受けて合点がいきました。古い唱法にも意味にある概念が含まれているのがわかって感動してます。
ご視聴有難うございました😊脈々と受け継がれている概念なので、無視する事なく理解を深めていきたいですね😊今後とも応援をよろしくお願いいたします🙇♂️
初めまして、こんにちは(*^^*)動画拝見させていただきました。質問なのですが、空気を吸ってから腹圧を高める(下から圧力を込める)際にコツはありますか?イメージはお腹を引っ込める、へそを引っ込める感覚なのかな?と思っていますが合っていますか?又、そのあと横隔膜を下に広げる際の力はどのくらい込めますか?押さえつけないように気をつけていますが、息を吸うとどうしても横隔膜が押さえつけられているような、張っているような感覚になります。これが下からと上から加わっている力だと思えばそうなのかもしれませんが、少し苦しい感じです。そしてブレスの際は、下にかけている腹圧は(へそを引っ込めたまま?)解除せず保ったままなのでしょうか?もし宜しければ教えていただきたいです。どうぞ宜しくお願い致しますm(_ _)m
追記失礼しますm(_ _)mもう1つ質問させてください。お腹を膨らませた状態で喋ることは可能なのですが(空気を一定に細く吐きながら喋る)、その状態でビブラートがかけられません。横隔膜が張っているのでコントロールできないです。横隔膜がリラックスしている状態ですと、自由に動くのでビブラートをかけられるのですが…。動画を見ると、お腹を膨らませた状態でも綺麗にビブラートがかかっていますが、これは横隔膜を揺らして作るビブラートでしょうか?それとも、他にやり方がありますか?かなり悩んでいます(/ _ ; )
初めまして!コメントありがとうございます!下から腹圧を高める場合はお臍よりも下の方がいいと思います。練習方法として、先に腹圧を高めてから息を吸って、腹圧を抜くというのはいかがでしょうか?力加減は最終的には大きな空気の塊に乗っかっているような心地がするのみですが、最初は慣れない筋肉の使い方をするので、苦しく感じる(すごく力がかかっているように感じる)可能性もあります。息を吸う時はお腹周りの筋肉は一度解放して柔らかい風船のようなイメージで吸うのがいと思います。(下腹部は一度膨らみます)息の使い方は非常に大切な上、自己流で行ってしまいますと、間違った力のかけ方が体に染み付いてしまう可能性があるので、良い先生とご一緒に勉強する事をお勧めいたします😊
興味深く視聴させていただいております。トーク時と歌う時の録音レベルが差がありすぎて再生時に苦労しております!お話の内容が聞こえないのでボリュームを上げると歌い始めた瞬間に爆音でびっくり。
いつもご視聴ありがとうございます!素人による拙い編集のため、お聞き苦しい点が多々ありますが、少しずつ改善して参りますので、これからもよろしくお願いいたします🙇♂️
この方の発声は、オペラの発声を元にしているでしょうか??ruclips.net/video/chz-GaiNtwE/видео.html目標の方なのですが普通のトレーニングでは目指せそうになく、もしかしたらオペラの発声をpopに流用しているのでは?と思っています。ご負担でなければ回答頂けると幸いです。
ご視聴ありがとうございました!この方がオペラを元に発声を勉強したかどうかはわかりませんが、聴く限りでは、共通したテクニックがたくさんあると思います!😊
この方法はJ-POPを歌う際にも適していますか?
コメントありがとうございます!!POPSは専門ではないので、はっきりとした事は申し上げられませんが、個人的には応用可能だと思います。むしろこれを基本として持っておくと、あらゆるタイプの曲に対応できるのではと思います😊
高校の合唱部で歌を歌っているものです。動画中に出てきた「下腹部が中に入る」とゆう動作が実際に試してみたのですが、下腹部をヘコますとゆう感覚で正しいのでしょうか?いつも参考になる動画ありがとうございます🙇♂️
ご視聴有難うございます!!おっしゃる通り、凹ます感覚で間違いないと思います!程度の程は、実際に行ってみてバランスを調整してみて下さい😊お互い頑張りましょう🔥
ありがとうございます🙇♀️😊
有難うございました。当方、心肺機能が衰えつつあるかな、という懸念の関係で、呼吸筋のことを気にしていましたが、横隔膜は呼吸筋の中で重要なひとつだと思っていました。ただ、インナーマッスルというか、動画の中でご指摘されていたように、受容体が少なくて、何がどう動いているのか、よくわからない状況です。呼吸で動くので、随意筋と非随意筋の中間のようなものかと思ってましたが、オペラ歌手の方は、長年の訓練によって随意筋にしてしまっているのですね。 私も、動画を見直して、発声を練習し、すこしでも随意筋に近づけることができればと思いました。
今回もご視聴ありがとうございました😊我々もある程度、横隔膜などを意識的にコントロールできるようになったつもりではありますが、それでも定期的に勘違いに気が付くことがあります。より良い歌が歌えるよう、これからも研究・研鑽を積んでまりますので、今後とも何卒宜しくお願い致します🙇♂️
支えに二つあり声の闘争、特に、下からの圧力、納得です。一生懸命支えてるつもりが上から固く押していたのですね。明快なご指摘ありがとうございます。
ご視聴有難うございました!下からの圧力というのは、注射器を想像していただけるとわかりやすかもしれません!あくまで我々二人の考えなので、参考程度に見ていただけますと幸いです🙇♂️
2年前の動画に質問失礼します^_^7:55〜のように上方向へ圧力をかけようとすると、腹直筋が固まって体がガチガチになってしまいます一体なぜでしょう?😭
ご視聴ありがとうございました😊理由についてはいくつか考えられますが、実際に見てみないとなんとも言えません🙇♂️💦このように上方向へ圧力をかける時は、本当にリラックスが肝心です😊胸を高く保とうとすると力が入りやすいので、胸を開かずに落としたまま背中に息を入れるように吸って、高まった身体の内圧を下から搾るように徐々に圧力をかけていくのはいかがでしょうか?🤔
この発声が出来ていればデスボイスとかもうまくできるようになりそうな気がします
ご視聴有難うございます!我々はデスボイス自体はうまく出来ませんが、応用できるような気がします!今後ともどうぞよろしくお願いいたします😊
自分の感覚では、二つ合わせて『支え』になると感じてます。
ご視聴有難うございました!おっしゃる通りだと思います😳自分の感覚と結びつけながら、もっともっと深く理解していきたいです🔥
やったぜ❗
ホルン奏者です。管楽器も声楽も身体の使い方は共通しているのですが、管楽器の動画ではこのように、横隔膜、支えをこんなに分かりやすく教えて貰える動画がなかったのでとても嬉しいです。
しかも面白く!ありがとうございます!
ご視聴有難うございました!
有名なオペラ歌手の中にも管楽器奏者から呼吸法を学んでキャリアを築いた方が何人かおります!お互い頑張りましょう🔥
趣味でポップスのボイトレ通っていますが、発声の仕方などをキチンと説明してくれる先生は日本になかなかいないので、ものすごく勉強になりました。今はどんなジャンルでも、基本的なところは声楽に学ぶのが一番だと考えています。素晴らしい動画ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました!
我々はポップスの専門家ではないので、なんとも言えませんが、個人的には共通する事も多いと思います!お互い良い歌が歌えるよう頑張りましょう🔥
趣味でポップス、声優、デスボイス、ベルカント、ラップ、歌舞伎、言語学的な音声学など、色々な発声を勉強しています。
これらの発声法を使う曲、中には混ぜて歌うような曲まであったりして、そういう曲をカラオケで歌うのに憧れていたので、色々と勉強になります。
色々な分野でこんな技法や言葉があるのかと知れてとても楽しいです。
アマチュア声楽愛好家です。
長年悩んでいた横隔膜の使い方についてとても分かり易く解説していただき感謝です。
ご視聴ありがとうございました!
身体の使い方は決して一つではないので、参考程度に見ていただければ幸いです😊
これからも時間を見つけて撮影して参りますので、今後とも宜しくお願いします🙇♂️
本当に分かりやすい説明で物凄く感謝しています。ありがとうございます。
ご視聴有難うございした!!
この動画は少し前の動画になるので、近々バージョンアップしたものをお送りする予定です!!😊
合唱部のものなんですけどバス発声と先生に言われて頑張ってテノール発声にしようとしてるんですけどテノール発声というのはどういうものなのか分からないです。教えていただけませんか?
長年の迷いがなくなりました。なんとなくしか理解していませんでした。とてもよくわかりました。
ご視聴有難うございました!
基本的な内容ですが、意外と整理できていなかったりしますよね💦
我々も何か問題が起こると、ここに立ち戻って調整しております!
素晴らしい話しを聞けました!趣味で声楽を20年ほど習っていますが初めて聞いた話しです。凄く府に落ちました!めっちゃありがとう😆💕✨
ご視聴ありがとうございました😊
我々の考えを整理する目的の動画ですが、少しでも参考になれば幸いです😳今後ともよろしくお願いいたします🙇♂️
62歳です。カラオケ🎤歴と英語の曲歴長いかったのですが今年7月から月三回横浜の声楽スクールに通い始めイタリア語3曲、私を泣かせてください、ネッラファンタジア、Seを終え年明けからドイツ語のシューベルト5曲、シューマン、メンデルスゾーン各1曲が課題曲に。2024.05.26に180席の会場で発表会があり初めてシューマンの献呈とシューベルトのセレナードをドイツ語で歌います。出だしの自分の歌声を録音⏺️しRUclips動画のリート歌手と比較したら、やはり声の艶、伸び広がりが雲泥の差でした。ハミングやリップロールや高音まで上がるボイトレと2曲は毎日繰り返しておりますが、声の伸びというか質を上げるには、また、ドイツ語曲を歌う際の注意⚠️点等ご教示下さい。
ご視聴有難うございました!!
声楽スクール、頑張って下さい🇯🇵
カラオケ歴が長いとの事なので、歌う事に関しては慣れていらっしゃると思うので、マイクなしで会場いっぱいに声を響かせるため、息をたくさん吸って、その息が肺の圧力によって勝手に出ていくのを利用して歌ってみて下さい🇯🇵応援しております!!
声楽を身につけないままに、ポップミュージックに転向したアマチュア歌手です。
物凄くわかりやすい説明ありがとうございました❗️
ご視聴ありがとうございます😊
ポップミュージックは声楽の正解のように様式を追求するものではありませんが、声楽のテクニックを身につけて置いて損はないかもしれません!
反対に我々もポップミュージックの世界の方からヒントを得る場面というのが多々あります!今後ともどうぞよろしくお願い致します😊
貴重なお話ありがとうございます!
下腹部を引っ込めることはできました!これを無意識にしていくには、日常から意識することが大事なのでしょうか?
ご視聴ありがとうございました。
下腹部の動きは大きな動きではなく、あくまで肺に圧力をかけるためのアシストですので、頭で理解出来ていれば取り敢えずは大丈夫だと思います。試しに歌う姿勢を取って、下腹部に手をそっと当て、犬やトラなどの動物の鳴き声のマネをしてみて下さい。下腹部が勝手に内側に引き込まれると思います。この力を上手く歌に利用する形が理想だと思います😊
@@liricakyodai ありがとうございます!
なるほど!試してみます!
上から下へ、下から上への圧力。
感じます~
歌のシーンによってですよね😃
簡単に言えば上からの力と下からの力で腹圧を高めようなイメージを持っております!おっしゃる通りフレーズによって使い方は千差万別ですね😊
とても参考にしてます。
ひとつ質問、ブレスの動作は横隔膜だとして、息を声として出すまでに(=共鳴に替える?)に、意識すべきポイントはありますか?
ご視聴ありがとうございました😊
実践しながらでないとなんとも説明が難しいのですが、息を吸ってから胸腔の圧力(声門下圧)をその音を出す為に必要な圧力にする事が大切だと思います。しかしそれらの全ての動作はフレキシブルなサイクル運動の中で行われなければならないので、力瘤を作るような、硬く固めるような力の使い方ではないので注意が必要です!
勉強になりました。インナーマッスル鍛えるためにどんなことしてますか?背中に息を入れるってどう言うことですか?教えて頂けると嬉しいです。
コメントをどうも有難うございます😊
横隔膜周りの呼吸筋などは高い呼気圧をかけて行うブレスの練習などが効果的だと思います。sの子音で♩=60くらいのテンポで4拍〜28拍くらいまで「一定」の呼気圧で伸ばす練習を我々はストレッチ代わりに行います!必ず圧はsの子音のところで受けて下さい!(喉のあらゆる器官で圧を受けない方がいいと思います)筋肉を鍛える為だけの呼吸練習時は汗ばむくらい力を入れて行っても問題ありませんが、実際に声を出す時までお腹周りがガチガチにならないよう気を付けてください😊
@@liricakyodai とても詳しく教えて頂いてありがとうございます!実践してみます!
横隔膜を下げた後お腹凹ますのと最初に凹ませてから横隔膜下げるのってやっぱり前者の方がいいですか?慣れてないからか横隔膜下げた後お腹凹ますが難しくて、笑
ご視聴有難うございます!!
それは難問ですね・・・😱
呼吸法において大切な事は、無理なく声帯に呼気圧をかける事なので方法はいくつかありますので、どちらも間違いとは言えないと思います。
我々はどちらかというと前者ですが、後者のように吸う場合もあります😳
バーバラ・ボニーの古いレッスン映像でラロッタボーカレ唱法にことが出ていて声の闘争が何を意味するのか全くわからなかったのですがお二人の説明を受けて合点がいきました。古い唱法にも意味にある概念が含まれているのがわかって感動してます。
ご視聴有難うございました😊
脈々と受け継がれている概念なので、無視する事なく理解を深めていきたいですね😊今後とも応援をよろしくお願いいたします🙇♂️
初めまして、こんにちは(*^^*)
動画拝見させていただきました。
質問なのですが、空気を吸ってから腹圧を高める(下から圧力を込める)際にコツはありますか?
イメージはお腹を引っ込める、へそを引っ込める感覚なのかな?と思っていますが合っていますか?
又、そのあと横隔膜を下に広げる際の力はどのくらい込めますか?
押さえつけないように気をつけていますが、息を吸うとどうしても横隔膜が押さえつけられているような、張っているような感覚になります。
これが下からと上から加わっている力だと思えばそうなのかもしれませんが、少し苦しい感じです。
そしてブレスの際は、下にかけている腹圧は(へそを引っ込めたまま?)解除せず保ったままなのでしょうか?
もし宜しければ教えていただきたいです。
どうぞ宜しくお願い致しますm(_ _)m
追記失礼しますm(_ _)m
もう1つ質問させてください。
お腹を膨らませた状態で喋ることは可能なのですが(空気を一定に細く吐きながら喋る)、その状態でビブラートがかけられません。
横隔膜が張っているのでコントロールできないです。
横隔膜がリラックスしている状態ですと、自由に動くのでビブラートをかけられるのですが…。
動画を見ると、お腹を膨らませた状態でも綺麗にビブラートがかかっていますが、これは横隔膜を揺らして作るビブラートでしょうか?
それとも、他にやり方がありますか?
かなり悩んでいます(/ _ ; )
初めまして!コメントありがとうございます!
下から腹圧を高める場合はお臍よりも下の方がいいと思います。練習方法として、先に腹圧を高めてから息を吸って、腹圧を抜くというのはいかがでしょうか?力加減は最終的には大きな空気の塊に乗っかっているような心地がするのみですが、最初は慣れない筋肉の使い方をするので、苦しく感じる(すごく力がかかっているように感じる)可能性もあります。息を吸う時はお腹周りの筋肉は一度解放して柔らかい風船のようなイメージで吸うのがいと思います。(下腹部は一度膨らみます)息の使い方は非常に大切な上、自己流で行ってしまいますと、間違った力のかけ方が体に染み付いてしまう可能性があるので、良い先生とご一緒に勉強する事をお勧めいたします😊
興味深く視聴させていただいております。トーク時と歌う時の録音レベルが差がありすぎて再生時に苦労しております!お話の内容が聞こえないのでボリュームを上げると歌い始めた瞬間に爆音でびっくり。
いつもご視聴ありがとうございます!
素人による拙い編集のため、お聞き苦しい点が多々ありますが、少しずつ改善して参りますので、これからもよろしくお願いいたします🙇♂️
この方の発声は、オペラの発声を元にしているでしょうか??
ruclips.net/video/chz-GaiNtwE/видео.html
目標の方なのですが普通のトレーニングでは目指せそうになく、もしかしたらオペラの発声をpopに流用しているのでは?と思っています。ご負担でなければ回答頂けると幸いです。
ご視聴ありがとうございました!
この方がオペラを元に発声を勉強したかどうかはわかりませんが、聴く限りでは、共通したテクニックがたくさんあると思います!😊
この方法はJ-POPを歌う際にも適していますか?
コメントありがとうございます!!
POPSは専門ではないので、はっきりとした事は申し上げられませんが、個人的には応用可能だと思います。むしろこれを基本として持っておくと、あらゆるタイプの曲に対応できるのではと思います😊
高校の合唱部で歌を歌っているものです。動画中に出てきた「下腹部が中に入る」とゆう動作が実際に試してみたのですが、下腹部をヘコますとゆう感覚で正しいのでしょうか?
いつも参考になる動画ありがとうございます🙇♂️
ご視聴有難うございます!!
おっしゃる通り、凹ます感覚で間違いないと思います!
程度の程は、実際に行ってみてバランスを調整してみて下さい😊
お互い頑張りましょう🔥
ありがとうございます🙇♀️😊
有難うございました。当方、心肺機能が衰えつつあるかな、という懸念の関係で、呼吸筋のことを気にしていましたが、横隔膜は呼吸筋の中で重要なひとつだと思っていました。ただ、インナーマッスルというか、動画の中でご指摘されていたように、受容体が少なくて、何がどう動いているのか、よくわからない状況です。呼吸で動くので、随意筋と非随意筋の中間のようなものかと思ってましたが、オペラ歌手の方は、長年の訓練によって随意筋にしてしまっているのですね。
私も、動画を見直して、発声を練習し、すこしでも随意筋に近づけることができればと思いました。
今回もご視聴ありがとうございました😊
我々もある程度、横隔膜などを意識的にコントロールできるようになったつもりではありますが、それでも定期的に勘違いに気が付くことがあります。より良い歌が歌えるよう、これからも研究・研鑽を積んでまりますので、今後とも何卒宜しくお願い致します🙇♂️
支えに二つあり声の闘争、特に、下からの圧力、納得です。一生懸命支えてるつもりが上から固く押していたのですね。明快なご指摘ありがとうございます。
ご視聴有難うございました!
下からの圧力というのは、注射器を想像していただけるとわかりやすかもしれません!あくまで我々二人の考えなので、参考程度に見ていただけますと幸いです🙇♂️
2年前の動画に質問失礼します^_^
7:55〜のように上方向へ圧力をかけようとすると、腹直筋が固まって体がガチガチになってしまいます
一体なぜでしょう?😭
ご視聴ありがとうございました😊
理由についてはいくつか考えられますが、実際に見てみないとなんとも言えません🙇♂️💦このように上方向へ圧力をかける時は、本当にリラックスが肝心です😊胸を高く保とうとすると力が入りやすいので、胸を開かずに落としたまま背中に息を入れるように吸って、高まった身体の内圧を下から搾るように徐々に圧力をかけていくのはいかがでしょうか?🤔
この発声が出来ていればデスボイスとかもうまくできるようになりそうな気がします
ご視聴有難うございます!
我々はデスボイス自体はうまく出来ませんが、応用できるような気がします!今後ともどうぞよろしくお願いいたします😊
自分の感覚では、二つ合わせて『支え』になると感じてます。
ご視聴有難うございました!
おっしゃる通りだと思います😳自分の感覚と結びつけながら、もっともっと深く理解していきたいです🔥
やったぜ❗