自然農の収量ってどうなの?そーやんの考え方は?
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- Опубликовано: 3 окт 2024
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#家庭菜園 #自然農
収量を増やしてお金を稼ぐ豊かさよりも、この空間や場の持つ癒しや作業する喜びの豊かさ。本当にそうだと思います(^^)
なぜ農業と比較するんでしょう?自然農の目指すところは農業なんですか?農業ではなく暮らしの一部でいいのではないか。農業と自然農は同じ野菜を扱っていても目指す方向が全然違うと思います。農業は結果を求め、自然農は過程を楽しむ。エンジョイは享受するという意味。自然農は暮らしの一部というのが私の中で一番しっくりします。
野菜作りを生業(紙幣を得る)とする事と、紙幣を得るためではないケースとは、全くの別物、と私も思います。慣行農法によって砂漠化が進む事もあるので、慣行農法ではない土地を残しておいて、砂漠化回避のためのメンテナンスの一環としての自然農、、、と考えると、それは生業ではなくて土の中のミミズと同じ立ち位置ですよね😅
オクラがそろそろ終盤に向かっているのですが、毛虫が沢山群がって来ました。これを見て、オクラちゃんが虫さんたちに『もうそろそろ片付けるから、残っている葉っぱ、今のうちに食べときな』って虫さんたちを養ってあげているように見えて来ます。だから、虫を取らないで置いています。このような心の態度を自分自身の内側に養って行くことは、私のメンタルのためにもとても良いです。心の食べ物なのだと思います。
これは私の勘ですが、世界全土が地下で菌根菌で繋がって完全にWebのようになる頃には、自生した野菜やハーブ、草花、木で、美味しい食べ物に満たされた世界になっていると思います😋😋😋不可能な話じゃないです😋😋😋
精力的に活動されてますね、拝見機会が増えるのはうれしい限りですが、お疲れたないでくださいね。
慣行農法の動画を見ていて感じたのは、収量アップ、除草に革命的な貢献をしているビニールマルチは、水を介して蔓延する病気は一発のように思います。
我が家は、まだまだ自給用にも満たない収量ですが、自然農でうまくできた野菜の味は、別物と感じます。畑でピーマンをかじるなんて、思わなかったですし、自然農とはいわず職場の方にオクラをあげたのですが、翌日「あのオクラ、オクラなのに甘かった。自分の口がおかしくなったのかと思った」と言われました。
耕すという行為がどうなのか、ということを自分に問うてますね。人間にとって自然に接することは大切なことだとは思うのですが、全ての人に食料生産を強いるのもおかしな話だと思っていて、なので農業的なものがあってもいいと思っています。有機農業も、もっと改善の余地があるとは思いますが。
いつもありがとうございます💖
庭に草花ではなく野菜を植えたいのは自分の腹を満たしたいという欲があるから、
なので、私の場合収量は気にならないというのはウソになります。
自然農では最初の数年はあまり収穫できないと聞きますが、
プランターの話を聞いて、その時期はぐるぐるプランターのフル活用でカバーするのもありかと思いました。
おはよう御座います😅
今畑を🐦⬛にほじくられて
育てている野菜を
そして 植えた種 芽が出たところを 全部やられた😅 虫と鳥を育てるみたい笑った😊ガッカリ
三回種まきして害虫被害
三回苗植えた次の日にやられたり
ラストで大丈夫だと思って今日はめちゃくちゃで😊Live配信中に戻るか分からないけど
多分種はない
プランターに植えて 隠すかな?と思ってたやさきです
何を目的にするかじゃないですかね。今の自分の農業技術では、慣行農法の6割が限界です😂