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55:55の選択肢4について申し訳ありません🙇解説は不十分でした🙇蛋白質と結合した薬は薬効が低下高齢者は蛋白質が減少するので、高齢者では薬効が強くなるが正しい解説です🙇
たばえもんさんの動画本当に助かっています。勉強が楽しくなりました。解剖生理が苦手なのですがこうして学んで復習して問題を解くことで知識が身につきますし、何より模試の点数が一般が30点も上がりました。このチャンネルに出会えてよかったです。残り約1ヶ月気を抜かず動画と共に頑張ります。本当にありがとうございます!!
国試が近づいてくると気分が沈むことが多いけど、可愛いイラストでクスッと笑いながら頭にしっかり入ります!この動画みてる時しか笑ってない日もあります笑ありがとうございます😊
たばえもん先生のおかげで、肝硬変のテストで満点を取ることができました。もう、たばえもん先生なしでは看護学生として過ごせない身体です(笑)いつもありがとうございます!
ありがとうございます🙇🙇お役に立ててとても嬉しいです😆テスト満点おめでとう御座います🥳
わかりやすすぎる解説いつもありがとうございます!!絶対合格させてみます💪🔥
国試対策としてたばえもんさんの動画で勉強させていただいてました!112回国家試験を受け、現在消化器内科病棟で働いてます。今でもたばえもんさんの動画で勉強してます!ありがとうございます✨
いつも動画ありがとうございます。必修は取れているのですが、最近はそれにプラスで一般問題が解きやすくなってきて、とっても勉強するのに前向きになりました!動画も隙間時間に全て見ようと思います。ありがとうございます!
たばえもん❤いつもありがとうございます🤗肝硬変大事ですよね🙋この動画で間接、直接ビリルビンよくわかりました😊問題や解説だけだと理解が浅い所があるようで、本当にたばえもんには感謝です💕よっ看護学生の縁の下の力持ち🤗1月からの直前対策も期待しています💕
いつも嬉しいコメントありがとうございます😊香奈さんのコメントにはいつも支えられております😆共に頑張りましょう👍
はい❤ありがとう御座います🤗
たばえもんさんーー4月の模試で必修36点一般状況139点と底辺すぎる学生でしたがたばえもんさんの動画で解剖から勉強し直しました😭1月の模試で偏差値63まで上がりました🥲🥲🥲いい結果報告できるように頑張ります!!!
コメント失礼致します。説明の動画中では、骨格筋もグルカゴンの作用でグルコースに変換するとなっているのですが、44:53では、肝臓のみグルカゴンが作用するとなっているのですが、どちらが正しいですか?🥲説明済みでしたら申し訳ないです。🙇いつも勉強させていただいてて、とても助かっています🥰お返事お待ちしてます。
失礼しました💦肝臓のみです💦解説パートが間違えておりました💦嬉しいお言葉ありがとうございます😊とても励みになります!!
肝臓にはいろんな機能があるんですね。😮
56:30 4番、解説を聞くと合っていると思うのですが、何が間違いなのですか?
これは説明不足でした💦蛋白質とくっつくと薬効は低下します!しかし高齢者は蛋白質が少ないので薬効が低下しにくく、薬効が強くなりすぎて副作用が出やすくなります👌
@@tabaemon 自分でも調べてみました!過去問題の選択肢だと薬効が低下する で❌になってました!!
すいません💦動画の中の僕の解説が間違えていました💦厳密には言葉足らずでした💦お伝えしたかったのが、蛋白質と結合した薬は薬効が低下高齢者は蛋白質が減少するので、高齢者では薬効が強くなるが正しい解説です🙇
分かりますよ!!ただ、問題が加齢による薬物動態への影響なので、4番の問題も合っているということになってしまうと思うのです💦正確には4番の選択肢が低下するで❌だと思うということが言いたいです🙇🏻♀️´-過去問題も低下するで❌になっており、解説には増大するとありました☺️
ご指摘ありがとうございます🙇固定コメントで訂正します🙇血漿蛋白と結合する薬物は「高齢者では」薬効が増強するなので4番の表現も正しいということですよね?おっしゃる通りの解釈で正解です👍よって動画の解説文は誤りです💦申し訳ありません🙇
わかりやすい解説とても助かっています🥹質問なのですが、肝細胞性黄疸で、重度の肝硬変になると、肝臓で間接ビリルビンを直接ビリルビンに変えることができないと説明にあります。間接ビリルビンは脂溶性なのでアルブミンによって血液を流れ、肝臓まで運ばれますよね。肝硬変になるとアルブミンが作られないため、間接ビリルビンはどのように血液を流れて、脾臓から肝臓に運ばれるのでしょうか。
しっかり理解されてる質問ですね😊アルブミンが減少しているので脾臓から肝臓に運ばれにくくなります!そのため間接ビリルビンがより多く貯まり、黄疸が重度になります!
ご回答ありがとうございます!!間接ビリルビンは脾臓から肝臓へ運ばれにくくなるため、脾臓に間接ビリルビンが溜まり黄疸が出現する、という解釈で合っていますでしょうか。
@ はい!合っていますよ😊
@ 理解出来ました!ありがとうございます🙇♀️
浮腫について質問させていただきます。ネットなどで調べると下肢の浮腫が多く見られるとあります。なぜ下肢なのでしょうか。
重力によって下肢に水分が貯まりやすいからです😊
@tabaemon 重力ですね!ありがとうございます!
15:10
55:55の選択肢4について
申し訳ありません🙇解説は不十分でした🙇
蛋白質と結合した薬は薬効が低下
高齢者は蛋白質が減少するので、高齢者では薬効が強くなる
が正しい解説です🙇
たばえもんさんの動画本当に助かっています。勉強が楽しくなりました。解剖生理が苦手なのですがこうして学んで復習して問題を解くことで知識が身につきますし、何より模試の点数が一般が30点も上がりました。このチャンネルに出会えてよかったです。残り約1ヶ月気を抜かず動画と共に頑張ります。本当にありがとうございます!!
国試が近づいてくると気分が沈むことが多いけど、可愛いイラストでクスッと笑いながら頭にしっかり入ります!この動画みてる時しか笑ってない日もあります笑
ありがとうございます😊
たばえもん先生のおかげで、肝硬変のテストで満点を取ることができました。
もう、たばえもん先生なしでは看護学生として過ごせない身体です(笑)
いつもありがとうございます!
ありがとうございます🙇🙇
お役に立ててとても嬉しいです😆
テスト満点おめでとう御座います🥳
わかりやすすぎる解説いつもありがとうございます!!絶対合格させてみます💪🔥
国試対策としてたばえもんさんの動画で勉強させていただいてました!112回国家試験を受け、現在消化器内科病棟で働いてます。今でもたばえもんさんの動画で勉強してます!ありがとうございます✨
いつも動画ありがとうございます。必修は取れているのですが、最近はそれにプラスで一般問題が解きやすくなってきて、とっても勉強するのに前向きになりました!動画も隙間時間に全て見ようと思います。ありがとうございます!
たばえもん❤いつもありがとうございます🤗
肝硬変大事ですよね🙋
この動画で間接、直接ビリルビンよくわかりました😊
問題や解説だけだと理解が浅い所があるようで、本当にたばえもんには感謝です💕
よっ看護学生の縁の下の力持ち🤗
1月からの直前対策も期待しています💕
いつも嬉しいコメントありがとうございます😊
香奈さんのコメントにはいつも支えられております😆
共に頑張りましょう👍
はい❤
ありがとう御座います🤗
たばえもんさんーー4月の模試で必修36点一般状況139点と底辺すぎる学生でしたがたばえもんさんの動画で解剖から勉強し直しました😭1月の模試で偏差値63まで上がりました🥲🥲🥲いい結果報告できるように頑張ります!!!
コメント失礼致します。
説明の動画中では、骨格筋もグルカゴンの作用でグルコースに変換するとなっているのですが、44:53では、肝臓のみグルカゴンが作用するとなっているのですが、どちらが正しいですか?🥲
説明済みでしたら申し訳ないです。🙇
いつも勉強させていただいてて、とても助かっています🥰お返事お待ちしてます。
失礼しました💦
肝臓のみです💦
解説パートが間違えておりました💦
嬉しいお言葉ありがとうございます😊
とても励みになります!!
肝臓にはいろんな機能があるんですね。😮
56:30 4番、解説を聞くと合っていると思うのですが、何が間違いなのですか?
これは説明不足でした💦
蛋白質とくっつくと薬効は低下します!
しかし高齢者は蛋白質が少ないので薬効が低下しにくく、薬効が強くなりすぎて副作用が出やすくなります👌
@@tabaemon 自分でも調べてみました!過去問題の選択肢だと薬効が低下する で❌になってました!!
すいません💦
動画の中の僕の解説が間違えていました💦
厳密には言葉足らずでした💦
お伝えしたかったのが、
蛋白質と結合した薬は薬効が低下
高齢者は蛋白質が減少するので、高齢者では薬効が強くなる
が正しい解説です🙇
分かりますよ!!ただ、問題が加齢による薬物動態への影響なので、4番の問題も合っているということになってしまうと思うのです💦正確には4番の選択肢が低下するで❌だと思うということが言いたいです🙇🏻♀️´-
過去問題も低下するで❌になっており、解説には増大するとありました☺️
ご指摘ありがとうございます🙇
固定コメントで訂正します🙇
血漿蛋白と結合する薬物は「高齢者では」薬効が増強する
なので4番の表現も正しいということですよね?
おっしゃる通りの解釈で正解です👍
よって動画の解説文は誤りです💦
申し訳ありません🙇
わかりやすい解説とても助かっています🥹
質問なのですが、肝細胞性黄疸で、重度の肝硬変になると、肝臓で間接ビリルビンを直接ビリルビンに変えることができないと説明にあります。間接ビリルビンは脂溶性なのでアルブミンによって血液を流れ、肝臓まで運ばれますよね。肝硬変になるとアルブミンが作られないため、間接ビリルビンはどのように血液を流れて、脾臓から肝臓に運ばれるのでしょうか。
しっかり理解されてる質問ですね😊
アルブミンが減少しているので脾臓から肝臓に運ばれにくくなります!
そのため間接ビリルビンがより多く貯まり、黄疸が重度になります!
ご回答ありがとうございます!!
間接ビリルビンは脾臓から肝臓へ運ばれにくくなるため、脾臓に間接ビリルビンが溜まり黄疸が出現する、という解釈で合っていますでしょうか。
@ はい!合っていますよ😊
@ 理解出来ました!ありがとうございます🙇♀️
浮腫について質問させていただきます。ネットなどで調べると下肢の浮腫が多く見られるとあります。なぜ下肢なのでしょうか。
重力によって下肢に水分が貯まりやすいからです😊
@tabaemon 重力ですね!ありがとうございます!
15:10