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今まで庭の木達になんて申し訳ないことをしていたのかと、心が苦しくなりました。修復の仕様はないとのこと😢ちゃんと勉強し、敬意を持って接します。教えて下さりありがとうございました。
これからでもいいんです。知らなかったことは罪でも恥でも無いです。
ナンの知識もなく刈り込みしていました。可哀想ですが動画の通り我が家の庭木はダメージを受けています。勉強になりました。
植木屋の看板を掲げていてもCODIT論のことを知らない人もいるのです。ちょっとずつでも”物言わぬ植物”のことを知っていただけたら嬉しいです。また一人仲間が増えました!
貴社HPのコジット理論も拝見しました。私は果樹主体の経営ですが、この果樹もこの理論の通り枯れているようです。ありがとうございます。
ご自分でも検証なさったんですね。お役に立てれば幸いです。
検証ご苦労さまでした。大変参考になりました。
恐れ入ります。嫌いじゃ無いんで。
人間の扱い方にも通じる話だと思いました。内容の深さに驚きます
害を受け入れてなお生き抜く植物の生命力はスゴイですね。
枯れについての解説動画をアップしてくださりありがとうございます。木の枝を切ることは少なからず負担をかけてしまうこと、せん定は共生するために木への敬意をもって行うべきことなど技術以前の心構えを教えていただけたことに感謝いたします。
物言わぬもの、弱きものに対しては誰もが上から目線になり自分本位に接しがちですよね(私も含め)。でも自分の好きな物やペットには皆さん思いやりの気持ちをお持ちです。木もペットと同じように思いやってあげれば良いと思うのです。ある意味過保護にしないことも含めて、、、。コメントありがとうございました。
今ふと思ったんですが、生垣に使うツゲやつつじ等、バリカンなどで雑に刈り込む植物で時々枯れが起こるのは、CODITでの切り方をしないせいなのかな?と。間違ってたらスミマセン。
ツゲが枯れるのは「イヌツゲ枝枯病」の可能性が大きいのでは無いかと思います。羅病した木を剪定してそのまま他の部分を切るとその鋏などからまた伝染しますので都度殺菌(アルコールなどで)が必要です。刈り込むほどの細い枝ではCODITにこだわる必要は無いと考えます。
そうなんですね、ありがとうございます。
とても勉強になります。が、余りにも内容が深く 私が愚鈍なせいか 頭のなかがこんがらがってしまいます。お願いがあるのですが、主枝 主要枝での剪定でアップしていただければ 本当に助かります。お願い致します。
剪定の基本:忌み枝 について年内か年明けには動画をアップする予定です。それをご覧になれば良いかと思いますのでしばらくお待ちください。
@@k-tk ありがとうございます。 とても楽しみにしています!
木下さん教えてください。今までは枝を切る時は必ずもとで切ってたんですが、コジットで切るということは意識していませんでした。木下さんの動画や本を読んでいるうちにコジット論で切ることを意識するようになりました。しかしいざやってみると、残す枝をノコの背で傷をつけてしまったり、バークリッジにキズをつけてしまったり、そぎすぎてしまいます。木下さんのようにカルスが巻くように切りたいのです。アドバイスお願いします。
まずは私の教科書のP.009右上の図のように対象の枝をある程度短くしておいてから改めてCODIT論で切断します。慣れるまでは切断ラインをボールペンなどで書いておいて、それに合わせて切るようにしましょう。限定公開している動画を参考にしてみてください。ruclips.net/video/xLw9JUYCD0s/видео.html股の部分が狭い場合(ノコの背で傷つけてしまう)は、極細のノコギリ(例えばシルキーのツルギ200とか)を使用すると良いかもしれませんが、一番良いのは下側からノコギリを入れることです。ノコギリをまっすぐに引けることが前提ですから、とにかく数をやって慣れるしかありません。
@@k-tk 丁寧に教えてくださりありがとうございます!
おめでとうございます。すでに間違った切り方をされている枝の養生の仕方などありますか?また 癒合剤は使われますか?
間違った切り方で放置されたら為す術はありません。ちゃんと切れる人間を増やすしかありませんかね。腐朽菌に冒された木を救う方法はありません。癒合材は塗ってもムダとわかっていますが、気は心で切り口2㎝以上なら私はデンドローサンを使っています。
有難うございます。今年も色々な動画楽しみにしています。
木下さんって樹木医持ってますか?
いいえ。
@@k-tk 日曜日にテレビで樹木医をやっていて見ていたら、木下さんが言っていたことと同じことを言っていました。寸胴切りはやめてほしいって
随分若い頃に樹木医を受けたことがありますが落ちました。樹木医界での人間関係が面倒だという話も聞いていたので再チャレンジしませんでしたが受験勉強はしました。樹木医さんは世の中で一目置かれる存在ですから、寸胴切りのことやCODIT理論のことなどもっと発信してほしいものですね。
@@k-tk 街路樹のケヤキが寸胴切りにされていたりするのでかわいそうです。
街路樹剪定士という民間資格がありますが、まだその知名度も効力も大きくありません。ですから役所が剪定工事を発注する先も土木屋さんだったり測量屋さんだったりと、造園会社であるとは限らないのが現状です。ちゃんと資格を持った人が仕事を請け負う仕組みを作らないと改善されませんね。民間人から声を上げていくというのは効果大だと思います。
なぜ中途半端な位置で切るとカルスか巻けないのでしょうか?
シャイゴ氏のCODIT論を読めばわかります。
@@k-tk ありがとうございます
いつも楽しみにしております。よく分かりやすい説明をありがとうございます。動画に対して批判する方はご自分も動画をあげてみては?と思います。
そうですよね。どうやらあの方はご自分でコメントを削除して退散されたようです。
今まで庭の木達になんて申し訳ないことをしていたのかと、心が苦しくなりました。修復の仕様はないとのこと😢
ちゃんと勉強し、敬意を持って接します。教えて下さりありがとうございました。
これからでもいいんです。知らなかったことは罪でも恥でも無いです。
ナンの知識もなく刈り込みしていました。可哀想ですが動画の通り我が家の庭木はダメージを受けています。勉強になりました。
植木屋の看板を掲げていてもCODIT論のことを知らない人もいるのです。ちょっとずつでも”物言わぬ植物”のことを知っていただけたら嬉しいです。また一人仲間が増えました!
貴社HPのコジット理論も拝見しました。私は果樹主体の経営ですが、この果樹もこの理論の通り枯れているようです。ありがとうございます。
ご自分でも検証なさったんですね。お役に立てれば幸いです。
検証ご苦労さまでした。大変参考になりました。
恐れ入ります。嫌いじゃ無いんで。
人間の扱い方にも通じる話だと思いました。内容の深さに驚きます
害を受け入れてなお生き抜く植物の生命力はスゴイですね。
枯れについての解説動画をアップしてくださりありがとうございます。木の枝を切ることは少なからず負担をかけてしまうこと、せん定は共生するために木への敬意をもって行うべきことなど技術以前の心構えを教えていただけたことに感謝いたします。
物言わぬもの、弱きものに対しては誰もが上から目線になり自分本位に接しがちですよね(私も含め)。でも自分の好きな物やペットには皆さん思いやりの気持ちをお持ちです。木もペットと同じように思いやってあげれば良いと思うのです。ある意味過保護にしないことも含めて、、、。コメントありがとうございました。
今ふと思ったんですが、生垣に使うツゲやつつじ等、バリカンなどで雑に刈り込む植物で時々枯れが起こるのは、CODITでの切り方をしないせいなのかな?と。
間違ってたらスミマセン。
ツゲが枯れるのは「イヌツゲ枝枯病」の可能性が大きいのでは無いかと思います。羅病した木を剪定してそのまま他の部分を切るとその鋏などからまた伝染しますので都度殺菌(アルコールなどで)が必要です。
刈り込むほどの細い枝ではCODITにこだわる必要は無いと考えます。
そうなんですね、ありがとうございます。
とても勉強になります。が、余りにも内容が深く 私が愚鈍なせいか 頭のなかがこんがらがってしまいます。お願いがあるのですが、主枝 主要枝での剪定でアップしていただければ 本当に助かります。お願い致します。
剪定の基本:忌み枝 について年内か年明けには動画をアップする予定です。それをご覧になれば良いかと思いますのでしばらくお待ちください。
@@k-tk ありがとうございます。 とても楽しみにしています!
木下さん教えてください。今までは枝を切る時は必ずもとで切ってたんですが、コジットで切るということは意識していませんでした。木下さんの動画や本を読んでいるうちにコジット論で切ることを意識するようになりました。しかしいざやってみると、残す枝をノコの背で傷をつけてしまったり、バークリッジにキズをつけてしまったり、そぎすぎてしまいます。木下さんのようにカルスが巻くように切りたいのです。アドバイスお願いします。
まずは私の教科書のP.009右上の図のように対象の枝をある程度短くしておいてから改めてCODIT論で切断します。慣れるまでは切断ラインをボールペンなどで書いておいて、それに合わせて切るようにしましょう。
限定公開している動画を参考にしてみてください。ruclips.net/video/xLw9JUYCD0s/видео.html
股の部分が狭い場合(ノコの背で傷つけてしまう)は、極細のノコギリ(例えばシルキーのツルギ200とか)を使用すると良いかもしれませんが、一番良いのは下側からノコギリを入れることです。
ノコギリをまっすぐに引けることが前提ですから、とにかく数をやって慣れるしかありません。
@@k-tk 丁寧に教えてくださりありがとうございます!
おめでとうございます。すでに間違った切り方をされている枝の養生の仕方などありますか?
また 癒合剤は使われますか?
間違った切り方で放置されたら為す術はありません。ちゃんと切れる人間を増やすしかありませんかね。腐朽菌に冒された木を救う方法はありません。癒合材は塗ってもムダとわかっていますが、気は心で切り口2㎝以上なら私はデンドローサンを使っています。
有難うございます。今年も色々な動画楽しみにしています。
木下さんって樹木医持ってますか?
いいえ。
@@k-tk 日曜日にテレビで樹木医をやっていて見ていたら、木下さんが言っていたことと同じことを言っていました。寸胴切りはやめてほしいって
随分若い頃に樹木医を受けたことがありますが落ちました。樹木医界での人間関係が面倒だという話も聞いていたので再チャレンジしませんでしたが受験勉強はしました。
樹木医さんは世の中で一目置かれる存在ですから、寸胴切りのことやCODIT理論のことなどもっと発信してほしいものですね。
@@k-tk 街路樹のケヤキが寸胴切りにされていたりするのでかわいそうです。
街路樹剪定士という民間資格がありますが、まだその知名度も効力も大きくありません。ですから役所が剪定工事を発注する先も土木屋さんだったり測量屋さんだったりと、造園会社であるとは限らないのが現状です。
ちゃんと資格を持った人が仕事を請け負う仕組みを作らないと改善されませんね。
民間人から声を上げていくというのは効果大だと思います。
なぜ中途半端な位置で切るとカルスか巻けないのでしょうか?
シャイゴ氏のCODIT論を読めばわかります。
@@k-tk ありがとうございます
いつも楽しみにしております。よく分かりやすい説明をありがとうございます。動画に対して批判する方はご自分も動画をあげてみては?と思います。
そうですよね。どうやらあの方はご自分でコメントを削除して退散されたようです。