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家の紅葉をどこに剪定を頼んで良いか分からず、結局自分で頑張ってすることにしました。そのために参考動画を探してこの動画を見させてもらいました。すごくわかりやすく、場合によっては大胆に切っても大丈夫と言うことを知れて良かったです。動画投稿ありがとうございました。
木の性というものは環境などによっても違いますので、剪定後の経過を良く観察しながらお宅の木に合った程度や方法を見つけていってください。
素晴らしい剪定動画、ありがとうございます。自分でイロハモミジとオオサカズキを1本ずつ剪定したり植え替えたりしています。近景、遠景、思考の過程を一緒に追っていけるので、大変参考になりました。
美しい仕上がりですね。さすがプロです。切り戻しの考え方が参考になりました。それから切り口の綺麗さや音から鋏をきちんと手入れされているのがありありと伝わってきました。今年の(2018年11月)もみじ剪定動画の更新をお待ちしてます。
ありがとうございます!張り合いがあります。今後ともよろしくお願いいたします。
勉強になります。今インドネシアでイロハもみじをうえてみますが、どうか日本のように生きられます。
剪定は将棋の駒を打ってるようにも見えますね。局所を見つつも常に全体を見ながら打つところなんかが。部分的な作業をしつつも全体のバランスを考えながら仕上げる絵画や彫刻などにも。バランス感覚、美的感覚、芸術的センスも要求されるとても奥が深い仕事だと思いました。
何においても広い視野を持つことは大事なのですね。鋏と鋸があれば誰にでも出来る作業ですが、「あたかも最初からそう生えていたように」剪定するのは難しいです。「手入れ、ガッツリやっときました~!」みたいな仕上がりは美しくありませんもんね。
自宅のもみじが大きくなり電線にかかりそうになり悩んでいたので参考になりましたありがとうございました
モミジの剪定は確かに、難しいけど楽しいですよね。お客さん都合で、落葉後の枝しかない場合は想像力をフル回転して、剪定しないといけなかったりと色々ありますが、面白いと思います。
そうですね。難しいから面白いのかもね。モミジが出来れば一人前とも言えますね。
モミジの剪定、初めて見ました。家のもみじの剪定について、考え中です。ワクワクします。
モミジは、ほんとにむつかしい!!
良い動画みせていただきましたありがとうございました
家のもみじがかなりこんもりしてきましたので、自分で剪定してみようと思いましたが、素人では難しそうですね。切っておかしくなるよりはほっておくほうがいいのかもしれません。これまで剪定らしい剪定は一度もせずにそれなりに美しい姿をしていますので、このまま様子を見る事にいたします。プロの方の仕事ぶりは見ていて気持ちが良いです。
モミジはプロでも悩む木ですから難しい部類ですね。素人の方の失敗は大抵枝先を切ってしまうことです。切り戻すだけにして枝先を詰めなければそれほど悪いことにはなりません。臆病に放置して後で切り戻したいときに中枝が枯れてしまっていては手遅れなので気を付けてくださいね。でもあなたの切らないという判断も場合によっては正解です。
剪定後はやはりスッキリと整っていて素敵ですね(*´`)
初めて見させていただきました。ここを切ってこの先こう伸びる先がよめてるのがわかります、素人さんは松が難しいといいますが、難しいのはモミジですね、感性豊かな剪定技術恐れ入りました。
ありがとうございます。私もマツよりモミジの方がずっと難しいと思います。それだけにワクワクする木でもありますね。
大変参考になりました。海外に住んでいて、庭が大きいし、庭師さんはいないし。自分でしますが、いろいろ悩みます。ありがとうございました。
参考になれば幸いです。頑張ってください!
BGMは木下さんが演奏なさっているんですね、とても動画にマッチして心地好いですね、
ありがとうございます!ベース演奏は趣味でやっていますが、最近はコロナの影響で合奏機会が無く寂しいです。
つぶやきながらの剪定は説得力があって、分かり易いです。それに手元のアップもとても有り難いです👊いつも勉強させてお頂いてます。ありがとうございます
ありがとうございます。試行錯誤しながらですが、これからも色々やってみます。
もみじ、つげ、ヒバ、マキ等の剪定を自分で行っていますが、参考にさせていただいております。ありがとうございます。
こちらこそ、ありがとうございます。
太い枝を切っても切り口が見えないのが切り戻し剪定と「木下さん」のすごいところ!
あーざす!
今回の映像はすごい!!思わず声を出してしまいました。あまりにも悩み多き樹種。繰り返し見取り稽古させていただきます。葉が沢山茂っていても剪定大丈夫なんですねぇ。
いつもありがとうございます。基本的な原則だけでは説明出来ない感覚的な部分をどうお伝えしようかと悩みます。いずれまたの第二弾をお楽しみに。
雑木の選定勉強なります。
こう言う自然な樹形、それそれ!そんな木が良いんです〜。周辺のお家の紅葉は横に張って枝の形も蛇みたいに曲げて盆栽的なものが多く、どうも気に入らなくて鬱々していたらこちらの動画に出会えて、嬉しいです。
ありがとうございます。お客様の見る目が肥えれば植木屋の技量も上がると思います。
す、すごい…剪定前はもりもり生い茂っているのに剪定後はまるで自然とそこに生えていたような溶け込みかたですね〰️、語彙力が足りず伝わりきらなかったらすみませんm(_ _)m
それこそまさに私が目指している剪定です。ご理解いただきありがとうございます。
18歳植木屋です、いつも参考にさせてもらってます。自分は剪定をしていて、シイの木とモチノキとクスの木が楽しくて好きです。でもまだまだ思い通りにできず悔しいです。できればこの3本のうちどれか動画で解説してもらえると助かります!お願いします。
カルマreさん、了解です。しばらくお待ちください。
大変 勉強になりました同様な悩みがありました。
ありがとうございます。お伝えするのが非常に難しいのですが、一部分でも参考になれば幸いです。
Bonjour et merci :-)
すっきりしましたね
25:00 さんざ悩んで最後にバッサリ。それでも形になっているのが素晴らしいですね。敢えてこの動画を挙げられた木下先生の男気に感服いたします。ですが、私は輪郭も考えて一番上の左に伸びた二股太い枝を根本から切りたくなってしまいます。切っちゃ駄目ですか?
この木は後ろ側と右側が隣地のため成長を制限されています。となると樹勢の逃がし場所は左手前しか無いわけです。そこを追い込んでしまうと樹勢の吐き出し場所を求めて予期せぬ所が暴れます。木は剪定で抜いた枝の分の枝葉をどこかで取り返そうとしています。許せる部分に吐き出してもらえるように私は考えるようにしています。逃げ場まで奪わないということです。とはいえ、どんどん先へ延ばすことは出来ませんから、あなたのおっしゃる部分も数年後に切り戻す脇枝が充実したら剪ると思います。剪っちゃダメということではありません、今で無くとも と私は思います。
こういったセンスの良い師匠に付く弟子さんも幸せだなぁと思ってしまうほど...でも、今の様に時間のある時、こういった剪定サバキをみれるのも至福と感じます。いつもありがとうございます。因みにですが、イロハモミジの50cmの苗を今年の春に手に入れたのですが、2メートルまで成長するには何年かかるでしょうか?福岡に...
成長は早いので芯を止めなければ3~5年でしょう。あっという間ですよ。枝先はどうとでもなりますが基本樹形は幼木のうちに決まってしまうので将来像はしっかり描いておいてくださいね。
早速のお返事、ありがとうございます。将来像ですね、一年か二年ぐらい植木鉢で様子を観察してから、庭に移したいと考えます。この間をしっかりと動画を勉強させていただきますので、よろしくお願いします。
ちゃんと剪定していても徒長枝が出るものなのですね。自分が下手なだけなんだと思っていました
木を半殺しするようなぐうの音も出ない剪定や、木が怒って倍返ししてくるような手入れはいけませんやね。木と喧嘩して黙らせる必要は無いじゃないですか、50-50で行きましょうや。木にはかないっこありませんて!
丁寧な返信をありがとうございます。『強剪定で木が暴れる』のと『無理なダイエットでリバウンドする』ことは全く同じなのだと理解しております。木が高さを失えば日光を失いやがて枯れてしまう、人間が脂肪を蓄えられなければ氷河期や飢饉を生き延びられず死を意味します。どちらも生き延びるための必死な行為なのですね。芯を作ったり切り替え剪定をしたりと勉強中ですが なかなか思うようには行きませんねw
ダイエットのリバウンドねぇ、なるほどー。ところで「切り替え剪定」ってどういう手法を言うのですか?剪定についていろんな植木屋さんが様々な表現をされるので言葉の選択に迷うときがあるのですが。「切詰め」「切り返し」「切り戻し」「枝抜き」「間引き」とはまた違う切り方ですか?切り替え剪定って初めて聞くので教えてください。
『芯を少し低い脇枝、弱い脇枝へ切り替えて高さを抑える剪定』ということだったと思いますが一般的ではないのでしょうか。父に代わって柿を切ったら柿が一つも実らなかったのが10年前、以来勉強中です。
なるほど。私の言う「切り戻し」と同義のようでもありますが、特に木の主幹や主枝を別の枝に切り替えるという意味なのでしょうね。ありがとうございました。一度自分の言葉の使い方を整理して定義づけする必要を感じました。同業者のお話は本当に勉強になります。
請問是在幾月才可以修剪?
11月左右就好了。
@@k-tk 受教了謝謝您
いつも分かりやすい動画ありがとうございます今回フッと思ったのですが…木の樹形に関してですが…感性と基本の剪定で決まっていくものですか?盆栽のように、無理やり型作りはしないものの、自然に育つなかで、日当たりや周りの環境で形を作って行くのですか?ん…うまく説明が出来ていなかったら申し訳ありません
あえて簡単に答えますが、「その木らしく」あれば良いと思っています。遠くから見て、あるいは車で素通りでもその木が何の木かがすぐにわかればOKです。葉っぱが無くても一見でハナミズキだとわかる、花が咲いていなくてもツバキだとわかる、ということが基本樹形だと思います。結局は自然から学んだその木の自然樹形を元に、ひとつの庭の中で様々な制約を受けながら具現化するということでしょうか?
@@k-tk 安心しました〜私なりにその木が太陽光を浴びて…病気や虫の影響がすくないように、風通しがよい環境を目指しています木下さんから教えていただいた教えに従ってこれからも学習して行きたいとおもいますありがとうございますお体に気をつけて…
わぁ後半〝思いっきり〟切りましたプロは違いますね🙆
この1年後の様子を続編としてアップする予定です。切り取った命の行く末には責任があります。
いつもとても参考にさせて頂いてます。今年1月頃、他の動画も参考にイロハモミジを剪定しました。いままではいざ切ろうと思っても、どこをどう切ればいいのかさっぱりわからなかったのですが、動画のおかげでようやく理解できた感があり、剪定がとても楽しくなってきました。しかし、かなり切ったつもりでしたが、4月でもうすでに隙間がないほどうっそうと繁ってます。そこで質問ですが、梅雨明け頃にこの動画と同じ程度の剪定をしても大丈夫でしょうか?木が弱ってしまうことはありませんか?樹高は2メートル程の株立ちです。お手数ですがご助言頂ければ幸いです。
かなり切ればかなり茂るのは当たり前のことです。100枚あった葉っぱを50枚に減らされれば木を維持するためにまた100枚に戻そうとします。それが木が生きていくということです。常に50枚にしておかなければ気が済まないのならその枚数に見合った数の根っこにする、つまり根っこを切りなさい。生きにくくするということです。それがあなたの望みなら。梅雨明けに強く剪定するということは、秋にかけて光合成を活発にして養分を貯めて来春の芽吹きに使うエネルギーを準備しようとする木の生き方を阻止する行為ですから当然木は弱ります。薄毛を大変気にしている人が一生懸命毛生え薬を振りかけて増毛しようとしているときに、どんなに親しい人でもどんなにかわいい孫でも自分の髪の毛を鷲掴みされたらきっと相手を嫌いになるでしょう。真夏の太陽を一日中まともに地肌に受ける辛さを想像してみてください。ふさふさと茂っていたいのは木も人も同じです。嫌われぬようお付き合いください。
@@k-tk 大変ご丁寧にご回答頂き光栄です。自分の言葉の足らなかったところ、考えが及んでいなかったところ、浅はかだったところ…多々反省しながら読ませて頂きました。また迷路に迷い込んでしまったような錯覚に陥りましてが、大きな手がかりを見つけたような気もします。いまいちど心静かに対峙して、最良の方法を考えたいと思います。ありがとうございました。
限られた空間での人と植物の共存は色々な意味でとても難しいのです。木の生理が分かった上でもやらなければならない場合もありますが、要はそこに心があるかどうかではないのかと思うのです。一度立ち止まることは大切です。先へ踏み込むとしても。
新築外構工事で、イロハモミジを植えようと思います。南面道路の日当たり良好ですが、どこに植えようかな。。。。それにしても剪定って難しいですね。
木下透先生。勉強させていただいております。ありがとうございます。自宅にもイロハモミジがあります。木の下を通るので、上から下にしだれるような形にしております。もみじのトンネルを通るような樹形が好きです。年に何度も選定します。夏場は葉が茂りすぎるので、何とかしたいと考えておりますが、夏場の剪定時期はいつ頃がよろしいのでしょうか。ご教授くださいませ。よろしくお願いいたします。
夏場の剪定時期はいつ頃が良いのか、、、?それはあなたの都合で切るのならいつ切っても良いでしょう。あなたのために切るのなら。木の都合を尊重するなら秋になって葉っぱが不要になったら切らせて貰えば良いと思います。木が茂るのを悪しきことと捉えるなら木と存分に闘えばよろしい。木は必要があって葉を茂らせているのだと理解できるのなら、折り合いを付けて生活に支障のある部分だけを切らせて貰うことです。
@@k-tk 様。ありがとうございます。木は必要だから葉を茂らせるのですね。葉が落ちた冬の時期に、枝を減らして対応したいと思います。茂ったら切らずにそのままにしたいと思います。
この癒合剤を知りたいです。
ラックバルサンです。
紅葉して落葉してないのに、11月になったら剪定していいのですね。
お客様の要望次第ではないでしょうか?良いとか悪いとかという問題では無いと思います。
自然の、剪定は違うでしよう
ちょっと何言ってるのかわからない、、承認ギリのコメントですよ。
家の紅葉をどこに剪定を頼んで良いか分からず、結局自分で頑張ってすることにしました。
そのために参考動画を探してこの動画を見させてもらいました。
すごくわかりやすく、場合によっては大胆に切っても大丈夫と言うことを知れて良かったです。
動画投稿ありがとうございました。
木の性というものは環境などによっても違いますので、剪定後の経過を良く観察しながらお宅の木に合った程度や方法を見つけていってください。
素晴らしい剪定動画、ありがとうございます。自分でイロハモミジとオオサカズキを1本ずつ剪定したり植え替えたりしています。近景、遠景、思考の過程を一緒に追っていけるので、大変参考になりました。
美しい仕上がりですね。さすがプロです。
切り戻しの考え方が参考になりました。
それから切り口の綺麗さや音から鋏をきちんと手入れされているのがありありと伝わってきました。
今年の(2018年11月)もみじ剪定動画の更新をお待ちしてます。
ありがとうございます!張り合いがあります。
今後ともよろしくお願いいたします。
勉強になります。今インドネシアでイロハもみじをうえてみますが、どうか日本のように生きられます。
剪定は将棋の駒を打ってるようにも見えますね。局所を見つつも常に全体を見ながら打つところなんかが。部分的な作業をしつつも全体のバランスを考えながら仕上げる絵画や彫刻などにも。バランス感覚、美的感覚、芸術的センスも要求されるとても奥が深い仕事だと思いました。
何においても広い視野を持つことは大事なのですね。鋏と鋸があれば誰にでも出来る作業ですが、「あたかも最初からそう生えていたように」剪定するのは難しいです。「手入れ、ガッツリやっときました~!」みたいな仕上がりは美しくありませんもんね。
自宅のもみじが大きくなり電線にかかりそうになり悩んでいたので参考になりました
ありがとうございました
モミジの剪定は確かに、難しいけど楽しいですよね。お客さん都合で、落葉後の枝しかない場合は想像力をフル回転して、剪定しないといけなかったりと色々ありますが、面白いと思います。
そうですね。難しいから面白いのかもね。モミジが出来れば一人前とも言えますね。
モミジの剪定、初めて見ました。家のもみじの剪定について、考え中です。ワクワクします。
モミジは、ほんとにむつかしい!!
良い動画みせていただきましたありがとうございました
家のもみじがかなりこんもりしてきましたので、自分で剪定してみようと思いましたが、
素人では難しそうですね。切っておかしくなるよりはほっておくほうがいいのかもしれません。
これまで剪定らしい剪定は一度もせずにそれなりに美しい姿をしていますので、このまま様子を見る
事にいたします。プロの方の仕事ぶりは見ていて気持ちが良いです。
モミジはプロでも悩む木ですから難しい部類ですね。素人の方の失敗は大抵枝先を切ってしまうことです。切り戻すだけにして枝先を詰めなければそれほど悪いことにはなりません。臆病に放置して後で切り戻したいときに中枝が枯れてしまっていては手遅れなので気を付けてくださいね。でもあなたの切らないという判断も場合によっては正解です。
剪定後はやはりスッキリと整っていて素敵ですね(*´`)
初めて見させていただきました。ここを切ってこの先こう伸びる先がよめてるのがわかります、素人さんは松が難しいといいますが、難しいのはモミジですね、感性豊かな剪定技術恐れ入りました。
ありがとうございます。私もマツよりモミジの方がずっと難しいと思います。それだけにワクワクする木でもありますね。
大変参考になりました。海外に住んでいて、庭が大きいし、庭師さんはいないし。
自分でしますが、いろいろ悩みます。ありがとうございました。
参考になれば幸いです。頑張ってください!
BGMは木下さんが演奏なさっているんですね、とても動画にマッチして心地好いですね、
ありがとうございます!ベース演奏は趣味でやっていますが、最近はコロナの影響で合奏機会が無く寂しいです。
つぶやきながらの剪定は説得力があって、分かり易いです。それに手元のアップもとても有り難いです👊
いつも勉強させてお頂いてます。ありがとうございます
ありがとうございます。試行錯誤しながらですが、これからも色々やってみます。
もみじ、つげ、ヒバ、マキ等の剪定を自分で行っていますが、参考にさせていただいております。ありがとうございます。
こちらこそ、ありがとうございます。
太い枝を切っても切り口が見えないのが切り戻し剪定と「木下さん」のすごいところ!
あーざす!
今回の映像はすごい!!思わず声を出してしまいました。あまりにも悩み多き樹種。繰り返し見取り稽古させていただきます。葉が沢山茂っていても剪定大丈夫なんですねぇ。
いつもありがとうございます。基本的な原則だけでは説明出来ない感覚的な部分をどうお伝えしようかと悩みます。いずれまたの第二弾をお楽しみに。
雑木の選定勉強なります。
こう言う自然な樹形、それそれ!そんな木が良いんです〜。周辺のお家の紅葉は横に張って枝の形も蛇みたいに曲げて盆栽的なものが多く、どうも気に入らなくて鬱々していたらこちらの動画に出会えて、嬉しいです。
ありがとうございます。お客様の見る目が肥えれば植木屋の技量も上がると思います。
す、すごい…剪定前はもりもり生い茂っているのに剪定後はまるで自然とそこに生えていたような溶け込みかたですね〰️、語彙力が足りず伝わりきらなかったらすみませんm(_ _)m
それこそまさに私が目指している剪定です。ご理解いただきありがとうございます。
18歳植木屋です、
いつも参考にさせてもらってます。
自分は剪定をしていて、シイの木とモチノキとクスの木が楽しくて好きです。でもまだまだ思い通りにできず悔しいです。できればこの3本のうちどれか動画で解説してもらえると助かります!お願いします。
カルマreさん、了解です。しばらくお待ちください。
大変 勉強になりました同様な悩みがありました。
ありがとうございます。お伝えするのが非常に難しいのですが、一部分でも参考になれば幸いです。
Bonjour et merci :-)
すっきりしましたね
25:00 さんざ悩んで最後にバッサリ。それでも形になっているのが素晴らしいですね。敢えてこの動画を挙げられた木下先生の男気に感服いたします。ですが、私は輪郭も考えて一番上の左に伸びた二股太い枝を根本から切りたくなってしまいます。切っちゃ駄目ですか?
この木は後ろ側と右側が隣地のため成長を制限されています。となると樹勢の逃がし場所は左手前しか無いわけです。そこを追い込んでしまうと樹勢の吐き出し場所を求めて予期せぬ所が暴れます。
木は剪定で抜いた枝の分の枝葉をどこかで取り返そうとしています。許せる部分に吐き出してもらえるように私は考えるようにしています。逃げ場まで奪わないということです。
とはいえ、どんどん先へ延ばすことは出来ませんから、あなたのおっしゃる部分も数年後に切り戻す脇枝が充実したら剪ると思います。剪っちゃダメということではありません、今で無くとも と私は思います。
こういったセンスの良い師匠に付く弟子さんも幸せだなぁと思ってしまうほど...
でも、今の様に時間のある時、こういった剪定サバキをみれるのも至福と感じます。
いつもありがとうございます。
因みにですが、イロハモミジの50cmの苗を今年の春に手に入れたのですが、2メートルまで成長するには何年かかるでしょうか?福岡に...
成長は早いので芯を止めなければ3~5年でしょう。あっという間ですよ。枝先はどうとでもなりますが基本樹形は幼木のうちに決まってしまうので将来像はしっかり描いておいてくださいね。
早速のお返事、ありがとうございます。将来像ですね、一年か二年ぐらい植木鉢で様子を観察してから、庭に移したいと考えます。この間をしっかりと動画を勉強させていただきますので、よろしくお願いします。
ちゃんと剪定していても徒長枝が出るものなのですね。
自分が下手なだけなんだと思っていました
木を半殺しするようなぐうの音も出ない剪定や、木が怒って倍返ししてくるような手入れはいけませんやね。木と喧嘩して黙らせる必要は無いじゃないですか、50-50で行きましょうや。木にはかないっこありませんて!
丁寧な返信をありがとうございます。『強剪定で木が暴れる』のと『無理なダイエットでリバウンドする』ことは全く同じなのだと理解しております。木が高さを失えば日光を失いやがて枯れてしまう、人間が脂肪を蓄えられなければ氷河期や飢饉を生き延びられず死を意味します。どちらも生き延びるための必死な行為なのですね。芯を作ったり切り替え剪定をしたりと勉強中ですが なかなか思うようには行きませんねw
ダイエットのリバウンドねぇ、なるほどー。ところで「切り替え剪定」ってどういう手法を言うのですか?剪定についていろんな植木屋さんが様々な表現をされるので言葉の選択に迷うときがあるのですが。「切詰め」「切り返し」「切り戻し」「枝抜き」「間引き」とはまた違う切り方ですか?切り替え剪定って初めて聞くので教えてください。
『芯を少し低い脇枝、弱い脇枝へ切り替えて高さを抑える剪定』ということだったと思いますが一般的ではないのでしょうか。父に代わって柿を切ったら柿が一つも実らなかったのが10年前、以来勉強中です。
なるほど。私の言う「切り戻し」と同義のようでもありますが、特に木の主幹や主枝を別の枝に切り替えるという意味なのでしょうね。ありがとうございました。一度自分の言葉の使い方を整理して定義づけする必要を感じました。同業者のお話は本当に勉強になります。
請問是在幾月才可以修剪?
11月左右就好了。
@@k-tk 受教了謝謝您
いつも分かりやすい動画ありがとうございます
今回フッと思ったのですが…木の樹形に関してですが…感性と基本の剪定で決まっていくものですか?盆栽のように、無理やり型作りはしないものの、自然に育つなかで、日当たりや周りの環境で形を作って行くのですか?
ん…うまく説明が出来ていなかったら申し訳ありません
あえて簡単に答えますが、「その木らしく」あれば良いと思っています。遠くから見て、あるいは車で素通りでもその木が何の木かがすぐにわかればOKです。葉っぱが無くても一見でハナミズキだとわかる、花が咲いていなくてもツバキだとわかる、ということが基本樹形だと思います。結局は自然から学んだその木の自然樹形を元に、ひとつの庭の中で様々な制約を受けながら具現化するということでしょうか?
@@k-tk
安心しました〜
私なりにその木が太陽光を浴びて…病気や虫の影響がすくないように、風通しがよい環境を目指しています
木下さんから教えていただいた教えに従ってこれからも学習して行きたいとおもいます
ありがとうございます
お体に気をつけて…
わぁ後半〝思いっきり〟切りました
プロは違いますね🙆
この1年後の様子を続編としてアップする予定です。切り取った命の行く末には責任があります。
いつもとても参考にさせて頂いてます。今年1月頃、他の動画も参考にイロハモミジを剪定しました。いままではいざ切ろうと思っても、どこをどう切ればいいのかさっぱりわからなかったのですが、動画のおかげでようやく理解できた感があり、剪定がとても楽しくなってきました。しかし、かなり切ったつもりでしたが、4月でもうすでに隙間がないほどうっそうと繁ってます。
そこで質問ですが、梅雨明け頃にこの動画と同じ程度の剪定をしても大丈夫でしょうか?木が弱ってしまうことはありませんか?樹高は2メートル程の株立ちです。
お手数ですがご助言頂ければ幸いです。
かなり切ればかなり茂るのは当たり前のことです。100枚あった葉っぱを50枚に減らされれば木を維持するためにまた100枚に戻そうとします。それが木が生きていくということです。
常に50枚にしておかなければ気が済まないのならその枚数に見合った数の根っこにする、つまり根っこを切りなさい。生きにくくするということです。それがあなたの望みなら。
梅雨明けに強く剪定するということは、秋にかけて光合成を活発にして養分を貯めて来春の芽吹きに使うエネルギーを準備しようとする木の生き方を阻止する行為ですから当然木は弱ります。
薄毛を大変気にしている人が一生懸命毛生え薬を振りかけて増毛しようとしているときに、どんなに親しい人でもどんなにかわいい孫でも自分の髪の毛を鷲掴みされたらきっと相手を嫌いになるでしょう。
真夏の太陽を一日中まともに地肌に受ける辛さを想像してみてください。ふさふさと茂っていたいのは木も人も同じです。嫌われぬようお付き合いください。
@@k-tk 大変ご丁寧にご回答頂き光栄です。自分の言葉の足らなかったところ、考えが及んでいなかったところ、浅はかだったところ…多々反省しながら読ませて頂きました。
また迷路に迷い込んでしまったような錯覚に陥りましてが、大きな手がかりを見つけたような気もします。いまいちど心静かに対峙して、最良の方法を考えたいと思います。ありがとうございました。
限られた空間での人と植物の共存は色々な意味でとても難しいのです。木の生理が分かった上でもやらなければならない場合もありますが、要はそこに心があるかどうかではないのかと思うのです。一度立ち止まることは大切です。先へ踏み込むとしても。
新築外構工事で、イロハモミジを植えようと思います。
南面道路の日当たり良好ですが、どこに植えようかな。。。。
それにしても剪定って難しいですね。
木下透先生。勉強させていただいております。ありがとうございます。自宅にもイロハモミジがあります。木の下を通るので、上から下にしだれるような形にしております。もみじのトンネルを通るような樹形が好きです。年に何度も選定します。
夏場は葉が茂りすぎるので、何とかしたいと考えておりますが、夏場の剪定時期はいつ頃がよろしいのでしょうか。ご教授くださいませ。よろしくお願いいたします。
夏場の剪定時期はいつ頃が良いのか、、、?
それはあなたの都合で切るのならいつ切っても良いでしょう。あなたのために切るのなら。
木の都合を尊重するなら秋になって葉っぱが不要になったら切らせて貰えば良いと思います。
木が茂るのを悪しきことと捉えるなら木と存分に闘えばよろしい。木は必要があって葉を茂らせているのだと理解できるのなら、折り合いを付けて生活に支障のある部分だけを切らせて貰うことです。
@@k-tk 様。ありがとうございます。木は必要だから葉を茂らせるのですね。
葉が落ちた冬の時期に、枝を減らして対応したいと思います。茂ったら切らずにそのままにしたいと思います。
この癒合剤を知りたいです。
ラックバルサンです。
紅葉して落葉してないのに、11月になったら剪定していいのですね。
お客様の要望次第ではないでしょうか?良いとか悪いとかという問題では無いと思います。
自然の、剪定は違うでしよう
ちょっと何言ってるのかわからない、、承認ギリのコメントですよ。