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目蒲線の撮影時期が1989年3月とありましたが、まさに下丸子ー目黒ー大崎を通勤で利用していた時でした。地上にあった頃の目黒駅が懐かしすぎて涙が出そうです。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。東急の中でも、目蒲線ほど激変した路線は無いですよね。
やっぱり吊り掛けの音は心に沁みるなぁ~。なぜか座席がチクチクしてたのを思い出しましたww当時の目黒駅は地上頭端駅で東側のホームにだけ山手線との連絡改札があった記憶があります。ワタクシが当時の目蒲線沿線に引越ししてきた時はまだ3両で都会のローカル線でした。令和の今になってまさかあんな路線になるとはこの当時は想像もしてなく・・・ww
いつもご視聴、コメントありがとうございます。当時の目黒駅の構造は動画にチラと写りますが、ご記憶の通りですね。他の路線でしたが、私も子供の頃に半ズボンで座席に座った際に座席がチクチク!ありましたねぇw。当時から考えると、目蒲線は想像を絶する激変ぶりですね。
東急3000系懐かしいなぁ。3両編成でゴトゴトのんびり走る姿、戦前か戦後間もない頃と変わらない佇まいで、商店街や道路から気軽にポンとホームに上がれる駅…このような風景に吊り掛け音が非常にマッチしていた。ステンレスカーが快走する東横線や田園都市線とはまるで趣きのちがう情緒や風情があった。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。>商店街や道路から気軽にポンとホームに上がれる駅当にこれも魅力的でしたよね! 池上線も含めて、都会のローカル線といった佇まいが本当に魅力的でした。
少し昔のローカル私鉄の交換駅の朝ラッシュ時間帯はまさにゴールデンタイム。さまざまな姿形の車両が見れて飽きなかっただろうな~
いつもご視聴、コメントありがとうございます。今回登場の路線の中でいうと、特に琴電の瓦町駅、次いで揖斐線の黒野駅では、本当に次から次に様々な車輛たちが行き来していましたね。
昔の電車は見てて飽きないですね…西鉄甘木線とか渋いですね…
地鉄電車も中々モダンです🎉補足…当時はまだまだ存在していた「吊り掛け駆動方式」の車両 流鉄、富山地鉄、伊豆箱根鉄道、大井川鉄道、蒲原鉄道、新潟交通など…
いつもご視聴、コメントありがとうございます。仰るように当時は方々の路線において、吊り掛け車輛がまだまだ活躍しておりました。車輛の形態もそれぞれ個性的で、本当に見ていて飽きませんでしたね。
西鉄200形は車体も台車も戦前の気動車規格で作られた超軽量電車で大牟田線の急行(現在の特急に相当)で活躍してたそうです。甘木線は「三井電気軌道(甘木~八女福島間)」として路面電車規格で建設されていたので鉄道線に編入する際には200形しか入線できず甘木線専用車になったのだとか。「甘木」という地名でピン!とくる方もいらっしゃるかもしれませんがこの地域は、あの「朝倉軌道」のような簡易な鉄道の敷設に熱心な土地だったのです。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。あの半円筒の前頭部形状も戦前の気動車規格だったが故のことなのでしょうね。朝倉「軌道」について改めてネット情報を読んでみましたが、なかなか奔放な「無軌道」ぶりだったようですね。
吊り掛け好きにとって、当時の目蒲線は天国。毎日の通学が楽しかったです。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。通学で利用されていたとは羨ましいですね!
目蒲線や池上線の3連は短いと思うが 地方私鉄の3連は長く見えるから不思議です。ここには無いものの『流鉄』も3連運転をやめて久しいですね。尚 東急の旧型車2M1T編成は 動画からもわかるように意外と加速も良かったです。勿論大井町線の4M1TやオールMも。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。都会と地方とで3両編成の見え方(そもそもの意味合い)が違うというのは、仰る通りですね。目蒲・池上線の2M1Tの編成は、一見どれも同じに見えて実は様々なバリエーションがあったというのが面白かったと思います。流鉄に旧型車が居た時代に訪問しなかったこと・・・後悔しております。
何というカッコ良さそしてサウンドが・・・、魂に響くよ!
いつもご視聴、コメントありがとうございます。当時の地方私鉄の車輛たち、ホントにどれも個性的でカッコ良かった・・・
マジでたまらんよね〜
名鉄揖斐線の地元民です。懐かしいなぁ。やっぱり旧車3連は、鉄ファンとしてはうれしい運用でしたね。最後はモ780形の3連でしたが(尻毛7:33位発)、壮観でしたね!
いつもご視聴、コメントありがとうございます。揖斐線での朝の3連運用を撮りたくて、岐阜駅前のビジホを早朝出発し、道路ガラ空きの市内線で忠節駅まで駆け付けたものです。
ついこの間見たと思った当たり前の光景が、懐かしい映像として紹介されている…。歳を感じます…。(ちなみに私は五十台前半です)
いつもご視聴、コメントありがとうございます。当たり前の光景だと思っていたものが、知らぬうちに当たり前でなくなっていることに気づくこと、ありますよね・・・
目蒲線(現、多摩川線)の地元民です☺️ いや~なつかしい😆 涙が出そう✨ これで通学してました🎵 ありがとうございます😆💕✨
いつもご視聴、コメントありがとうございます。東急の路線の中で、目蒲線ほど激変したところはありませんよね。
名鉄揖斐、谷汲線の最期まで残ったモ750のうちの751は晩年ジャンパーが壊れたままで谷汲側にしか連結できなかったそうです。黒野駅の助役さんに聞きました。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。751は本動画にも登場(尻毛駅)してますね!
琴電もオリジナルの新型車両を導入するそうですね。進化していく琴電にも注目ですね。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。「お古」ではない新型車輛は、六十数年ぶりだそうですね。
名鉄の700、750懐かしい
いつもご視聴、コメントありがとうございます。名鉄の700形、750形は、古典電車でありながら重々しくなくて、見て乗って軽快な感じを受けたものです。
阪急今津線、甲陽線
いつもご視聴、コメントありがとうございます。私が甲陽線に乗った時には、ハルヒ消失の聖地(学園やサイゼ)は既に無くなっていました。
愛知(名鉄)大嫌い男より。
目蒲線の撮影時期が1989年3月とありましたが、まさに下丸子ー目黒ー大崎を通勤で利用していた時でした。
地上にあった頃の目黒駅が懐かしすぎて涙が出そうです。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
東急の中でも、目蒲線ほど激変した路線は無いですよね。
やっぱり吊り掛けの音は心に沁みるなぁ~。なぜか座席がチクチクしてたのを思い出しましたww
当時の目黒駅は地上頭端駅で東側のホームにだけ山手線との連絡改札があった記憶があります。
ワタクシが当時の目蒲線沿線に引越ししてきた時はまだ3両で都会のローカル線でした。令和の今になってまさかあんな路線になるとはこの当時は想像もしてなく・・・ww
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
当時の目黒駅の構造は動画にチラと写りますが、ご記憶の通りですね。他の路線でしたが、私も子供の頃に半ズボンで座席に座った際に座席がチクチク!ありましたねぇw。当時から考えると、目蒲線は想像を絶する激変ぶりですね。
東急3000系懐かしいなぁ。3両編成でゴトゴトのんびり走る姿、戦前か戦後間もない頃と変わらない佇まいで、商店街や道路から気軽にポンとホームに上がれる駅…このような風景に吊り掛け音が非常にマッチしていた。ステンレスカーが快走する東横線や田園都市線とはまるで趣きのちがう情緒や風情があった。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
>商店街や道路から気軽にポンとホームに上がれる駅
当にこれも魅力的でしたよね! 池上線も含めて、都会のローカル線といった佇まいが本当に魅力的でした。
少し昔のローカル私鉄の交換駅の朝ラッシュ時間帯はまさにゴールデンタイム。さまざまな姿形の車両が見れて飽きなかっただろうな~
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
今回登場の路線の中でいうと、特に琴電の瓦町駅、次いで揖斐線の黒野駅では、本当に次から次に様々な車輛たちが行き来していましたね。
昔の電車は見てて飽きないですね…西鉄甘木線とか渋いですね…
地鉄電車も中々モダンです🎉補足…当時はまだまだ存在していた「吊り掛け駆動方式」の車両 流鉄、富山地鉄、伊豆箱根鉄道、大井川鉄道、蒲原鉄道、新潟交通など…
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
仰るように当時は方々の路線において、吊り掛け車輛がまだまだ活躍しておりました。車輛の形態もそれぞれ個性的で、本当に見ていて飽きませんでしたね。
西鉄200形は車体も台車も戦前の気動車規格で作られた超軽量電車で大牟田線の急行(現在の特急に相当)で活躍してたそうです。
甘木線は「三井電気軌道(甘木~八女福島間)」として路面電車規格で建設されていたので鉄道線に編入する際には200形しか入線できず甘木線専用車になったのだとか。
「甘木」という地名でピン!とくる方もいらっしゃるかもしれませんがこの地域は、あの「朝倉軌道」のような簡易な鉄道の敷設に熱心な土地だったのです。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
あの半円筒の前頭部形状も戦前の気動車規格だったが故のことなのでしょうね。
朝倉「軌道」について改めてネット情報を読んでみましたが、なかなか奔放な「無軌道」ぶりだったようですね。
吊り掛け好きにとって、当時の目蒲線は天国。毎日の通学が楽しかったです。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
通学で利用されていたとは羨ましいですね!
目蒲線や池上線の3連は短いと思うが 地方私鉄の3連は長く見えるから不思議です。
ここには無いものの『流鉄』も3連運転をやめて久しいですね。
尚 東急の旧型車2M1T編成は 動画からもわかるように意外と加速も良かったです。
勿論大井町線の4M1TやオールMも。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
都会と地方とで3両編成の見え方(そもそもの意味合い)が違うというのは、仰る通りですね。目蒲・池上線の2M1Tの編成は、一見どれも同じに見えて実は様々なバリエーションがあったというのが面白かったと思います。流鉄に旧型車が居た時代に訪問しなかったこと・・・後悔しております。
何というカッコ良さそしてサウンドが・・・、魂に響くよ!
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
当時の地方私鉄の車輛たち、ホントにどれも個性的でカッコ良かった・・・
マジでたまらんよね〜
名鉄揖斐線の地元民です。懐かしいなぁ。
やっぱり旧車3連は、鉄ファンとしてはうれしい運用でしたね。
最後はモ780形の3連でしたが(尻毛7:33位発)、壮観でしたね!
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
揖斐線での朝の3連運用を撮りたくて、岐阜駅前のビジホを早朝出発し、道路ガラ空きの市内線で忠節駅まで駆け付けたものです。
ついこの間見たと思った当たり前の光景が、懐かしい映像として紹介されている…。
歳を感じます…。(ちなみに私は五十台前半です)
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
当たり前の光景だと思っていたものが、知らぬうちに当たり前でなくなっていることに気づくこと、ありますよね・・・
目蒲線(現、多摩川線)の地元民です☺️ いや~なつかしい😆 涙が出そう✨ これで通学してました🎵 ありがとうございます😆💕✨
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
東急の路線の中で、目蒲線ほど激変したところはありませんよね。
名鉄揖斐、谷汲線の最期まで残ったモ750のうちの751は晩年ジャンパーが壊れたままで谷汲側にしか連結できなかったそうです。黒野駅の助役さんに聞きました。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
751は本動画にも登場(尻毛駅)してますね!
琴電もオリジナルの新型車両を導入するそうですね。
進化していく琴電にも注目ですね。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
「お古」ではない新型車輛は、六十数年ぶりだそうですね。
名鉄の700、750懐かしい
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
名鉄の700形、750形は、古典電車でありながら重々しくなくて、見て乗って軽快な感じを受けたものです。
阪急今津線、甲陽線
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
私が甲陽線に乗った時には、ハルヒ消失の聖地(学園やサイゼ)は既に無くなっていました。
愛知(名鉄)大嫌い男より。