【日本神話】日本の歴史に隠された蛇信仰【ミシャグジ神】

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  • Опубликовано: 30 дек 2024

Комментарии •

  • @花田まな
    @花田まな 3 месяца назад

    非常に面白く秀逸な動画をありがとうございました。吉野先生の本もいろいろと購入し、併せて視聴するとさらに感慨深いです。感謝。

  • @taka586
    @taka586 3 месяца назад +3

    ウガヤフキアエズですね、フキアワセズでなく。後、守矢神と建御名方神のシルエット、東方の神奈子様と諏訪子様ですね。

    • @taka586
      @taka586 3 месяца назад +1

      神奈子様が建御名方神、諏訪子様が守矢神ですね。

  • @雨宮-p7s
    @雨宮-p7s Месяц назад

    私が生まれながらの諏訪大社の氏子です。しかし、今まで氏神様の事 が よく分かりませんでした。
    ありがとうございます。氏神様を大切にしていきます。

  • @ゆうじ-y8r
    @ゆうじ-y8r 9 месяцев назад +1

    蛇を飼っています。
    その美しさ、可愛さ、他の生き物には無い唯一無二の魅力に癒されています。
    イメージは悪い生き物ですが、とても魅力に溢れていると思います。

    • @Takimoto_World_Library
      @Takimoto_World_Library  9 месяцев назад

      今回の動画用に蛇にまつわる様々な本を読んだのですが、知れば知る程、蛇の不思議と神秘性を感じました。古代の人が神性を見出すのも納得です。
      (*`・ω・´)コメントアリガトウゴザイマス!

  • @asa01053
    @asa01053 3 месяца назад +2

    蛇は龍神ですかね🐍

  • @michaeljackson-mjm
    @michaeljackson-mjm 4 месяца назад +1

    守矢氏が戦ったのはタケミナカタではなく、タケミナカタの母である奴奈川姫の奴奈川族だったのだと私は考えます。
    両親を早くに亡くした奴奈川姫、大国主を裏切る形となり攻めてこられた時の逃げ道を確保するため諏訪に住む人々との信頼関係を結ぶことに成功した。そして国譲りの後、亡き母が残してくれた諏訪との熱い信頼関係のある守矢氏と共存したのだと私は考えています。タケミナカタの幼少期の名はミホススミ。ミホススミを祀る神社が美保、珠洲、氷見、糸魚川、中野、上田、群馬県、埼玉県にあり、縄文時代に奴奈川族と出雲族が訪れたのではないかなと感じています。まぁ、個人的な考察ですが✨

  • @hohukuzensin
    @hohukuzensin 11 месяцев назад +2

    近所に蛇🐍に由来する公園があり、昔、そこは白蛇の住みかの池だったらしい所があるのですが、公園にする際、その付近に御神木と祠を祭って、龍神池の名称で、今も一応祭られ、近くの神社にも、其れらしい所があります。
    神名は超有名処しか、分かりませんでしたがオモシロイ。🎉

    • @Takimoto_World_Library
      @Takimoto_World_Library  11 месяцев назад +1

      白蛇の逸話は全国にありますね。もしかすると、歴史ある場所だったかも知れませんね・・・🐍
      こちらこそ、興味深いコメントありがとうございました!
      (*`・ω・´)コメントアリガトウゴザイマス!

  • @masayobingo3789
    @masayobingo3789 9 дней назад

    2025年蛇年嬉しいです🐍