【ゆっくり解説】知りたくなかった...本当は怖い日本昔話6選
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- Опубликовано: 27 авг 2024
- 今回は、”知りたくなかった...本当は怖い日本昔話6選”を
お届けします。
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●イラスト引用(13:20~,14:09~)
みやいくみ様(イラストレーター)
www.instagram....
さるかに合戦の可愛いイラスト
/ czgeh--vvbt
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13:48 ここ出血の描写がリアルなのとカニの目が真っ黒で復讐心にとらわれてる感じがさらに恐怖心をあおってくる...
ちなみにこの改変前をなんとか現代表現したのが鬼灯の冷徹 意外と原作(改変前)重視なのがよくわかる
居ぬ 去る 帰じ ←説明しにくいけどこういうの大好き
高校の古典の授業でやりましたよね!懐かしい!!!!笑
い い いぬ いぬ いね いの
こ き く くる くれ こよ
みたいなやつ(あってるか忘れました)
猿が去るに通じるって話は昔からあって、いまでは蔑称のように使われているエテ公という呼び方は、験を担ぐことに重きを置く当時の武士たちが、去る↔得手に変換したたいへん縁起のいい呼び名なのだとか。
そうか、いぬ、さる、棄児。
こちら地方では、わしゃあ、いぬるわ(私は去りますよ)という言い方があります。
漢字で逝ぬと書くケースもあります。これは、わしゃあ、いんだわ(俺は死んだわ。注、敗北を意味する)。
わりゃ、いねや(お前、去れや)。も普通に使われてましたね。
カチカチ山のババア汁は図書館でフツーに置いてあるので、ボクの勤め先の子供達の中ではカチカチ山は
“撲殺されたおばあちゃんの怨みをウサギが晴らし最期はたぬきは泥舟と共に沈み溺れ死ぬお話”
で認識されてますね。
子供の頃に読んだのだと、カチカチ山は狸もお婆さんも死んでるし、猿かに合戦も母蟹は死んでたから、「え、そんなマイルドになってるの!?」状態な僕氏・・・
爺が婆汁食ってたからなぁ…
ジジイが婆汁食ったわーい!!みたいな歌もあったな……
私も…
ワシもだな
BBA汁とかタヌキの撲殺溺死の下りはあった。
わかる。カチカチと猿蟹は
怖がってる方の話で覚えてた
鬼灯の冷徹だと白澤に「タオ太郎くんって桃を食べて若返ったおじいさんとおばあさんがハッスルして出来た子なんでしょ?」と言われて「ちげぇよ!」と否定してる。
後浄玻璃の鏡の話の時に桃太郎君誕生の瞬間も描かれてますね。
今のカチカチ山ってそんなにマイルドなんですか!?
たぬきが生還して、しかもウサギや老夫婦達と暮らす……!?!?なんてこった……
@@user-jd6lw7se9b
えぇ……
なんか最近、色んなものに配慮しすぎて逆に大切な何かが無くなっていってる気がする…
そんなにお綺麗な物語をご所望ならディズニーでも見せていろという話ですよね。
@@user-th9dg7gg3n 小学校の学芸会で親に配慮した結果、桃太郎が7人いるということもあったらしいですし
@@Libertas011 シンデレラの原作もかなりエグい
@@user-po3jy3cf8t
ええ、それをあそこまで無惨な無菌培養物語へ作り変えたディズニーは血も涙もない連中です。
小学校の六年間で絵本の内容が変わってて「会社によって絵本の話違うんだなぁ」と呑気に思ってけど、今ならそういうことなんだな、と。
本当は怖い話
0:36桃太郎
5:13かぐや姫
8:49カチカチ山
11:46猿蟹合戦
14:51浦島太郎
19:18一寸法師
全部見たけどめっちゃ深くて面白かった😄
ありがたい…!
桃太郎の産まれてくる改変は、
若返ったお爺ちゃんの桃尻からにして欲しかったなぁ~
かちかち山と一寸法師は「鬼灯の冷徹」でも言及されてたね、特にかちかち山は改変された内容を「これでは本末転倒」って鬼灯が言ってた
カチカチ山みたいな話をマイルドにせずそのままトラウマとして子供の時に覚えさせた方がイジメって少なくなるんじゃないかなあって思うけど、なんで悪い事、やっちゃいけないよって教えれる話変えちゃうんだろ…
日本人どんどんバカになっているよな
さるかに合戦で母カニが死ぬパターン死なないパターン、カチカチ山でタヌキが死ぬパターン死なないパターン、どちらも幼い頃両方読んだ記憶がありますね。
そういうので「おとなの事情」というのを子供ながらに察する経験が出来た気がします。
三匹の子豚でも、原作では上の二匹の豚は狼に食い殺されて、その狼も末っ子の豚に食い殺されるという結末だったな。
幼い頃カニやタヌキが死ぬパターンは特にトラウマになるレベルではなかった、昔ばなしも死に対する復讐を描くことは必要だと思う
@@user-rx2lm2sc5q さん
おばあさんがオオカミに食われることがショッキングだった、上の二匹の豚は末っ子のレンガの家に逃げ込んだと記憶している
@@user-rx2lm2sc5q 三匹のこぶたは完全に西洋人目線ですね。
狼が必ず悪役な所もそうだし
藁の家を作るアフリカ人が最も下等、木の家を作るアジア人はその次、レンガの家を作る西洋人が一番偉いという思想。
この魔理沙の解説わかりやすいし霊夢の反応がかわいくて見るの楽しい
グッド数が53(ゴミ)だ……
わたしも同情
鬼灯の冷徹に出てくる兎思い出した
芥子ちゃん好き
おぬぉれタヌキィ……
鬼灯の冷徹っていうアニメでかちかち山の裏話を話している回があって初めてみたときは、「たぬきの悪行、凄くひどいな!」って思いました。
桃太郎の出生に触れている回もあったと思います。
作者の人はこういう昔ばなしの裏話を良く知ったうえで話(漫画)を描いているのかな?って思います。
素晴らしい知識(綿密な下調べ)ですよね。
芥子ちゃんだっけ
「一寸法師のうつわの小ささも一寸で草」に草
昔話は本来「人間の心の中には獣にも等しい残虐性がある」ということを綺麗事抜きで大人が子供に教え、その事実を認識させた上でいかに人間らしく生きていくのか、ということを考えさせることに意味があったのだと思います。それを大人の事情で、と言うより大人が子供を楽に躾ける道を選んでしまっていることが、いじめの陰湿化に繋がっているのではないでしょうか。
激しく同意、いじめの陰湿化を考えると「大人の事情」という大義名分はオカシイね、綺麗ごとの昔ばなしを語り継いでも人間らしく生きていく教訓にはならないよね、子どもには見せたくない昔話を改変する大人にも問題がある
重いエグい倫理観ないのリズム感の良さ
@@user-ns7yc7dr2z 粉砕!玉砕!大喝采!
@@user-ns7yc7dr2z そういうあなたのはサウザーですね南斗鳳凰拳
かちかち山の原作には更に後日談があって。うさぎは溺れて死んだ狸を狸汁にする為にお爺さんとは別の人間の家に行きそこで狸汁をその人間と一緒に食べてうさぎは帰ようとした時、狸汁だけではなくうさぎも食べたいなと突然裏切った人間に捕まりそうになり逃げてだけど人間が投げた刃物がうさぎの尾に直撃してそれ以来うさぎの尾は短くなった。と言う内容です参考になったら幸いです。
狸より兎の方が美味しそうだから喰いたくなる気持ちはわかる
前うさぎ食べたんだけどめちゃくちゃ美味しかったw
♪うさぎおいし~
@@user-yx2re5xh8e 食べるな食べるな。追うんだよ
ほかの方の動画でも同じようなネタのを見ましたが、こちらは当時の時代背景も考察した上での動画なのがすごく良かったです! 納得!て、感じです。
おばあさんの桃尻は流石に草
カチカチ山とサルカニ合戦は改変前の話も新しくなった話も初期のグリム童話にあっても違和感ないぐらいやばい話だと思う
おとぎ話は当時の社会風刺というか、社会の背景を描いたものであることは割と皆さんご存知かと思います。でも今回の動画で結構知らなかったこともあって面白かったです!浦島太郎の原典って、今話しても受け入れられそう。
グリム童話やイソップ動画もそれに当たりそうですよね🤔
原作の話になると昔の絵が出てくるの好き
俺が保育園(17年くらい前)の昔話最後に仲良くなるっていう流れ無かった気がする。大体悪者を懲らしめて終わりっていうイメージだったわ
確かに
勧善懲悪でいんだよね、なんでハッピーエンドなんだろうね
仲良く暮らすなんて展開はなかった。泣いて逃げるくらい。
@@cvitamin4511
俺もそんな感じだわ
やりすぎって言うのもなかった
カチカチ山の原作の内容っぽい絵本を保育園の年長児の時に読んでもらって、背筋がゾーッとなったのを覚えてます。
そして、児童クラブでも似たような本があったので、読み聞かせしたら、子ども達が私のあの頃と同じように固まっていました。
昔の絵本には必ず死が共存しているんだなぁ〜と動画をみて久しぶりに思いました。
モモタロサァンが白刃取りしてて地味にツボった
こうしくんで再生された
桃太郎も身構えて居ないと、普通に切ったら真二つだもんな。
@@macbig1240 さん
俺も思ってたんだけど赤ちゃん桃太郎が切られずに無傷で生まれてきたことに違和感があった
この辺で共感し三太郎で桃太郎とかぐや姫が結ばれる
12:50ここからのイカれたメンバー紹介で声出して笑っちゃった…
いつのまにさるかに合戦がそんなマイルドな結末に変わってしまったんだ。。。
カチカチ山で、婆さんが殺され、実際にじいさんがそれを飲んでしまうということを、当時6歳だった自分が読んでいてその事を今も覚えている。
今の昔話、めっちゃ改編されてるやんw
「実は一寸法師はクズだったんだ」
単刀直入すぎて草
猿かに合戦で猿に子どもが居た場合、仇討ちの無限ループとありましたが、仇を討たれた側の子どもの仇討ちは、又仇と言って禁止されていたと聞いたことがあります。
カチカチ山の原作は有名だね〜。
ああもう原作とかいう言葉が出るほどの話なのか...
俺は新しい方の話見て婆さんも死なず仲良くなれて何を学ぶんだろうとか思ったけど
@@ydyudscarlet5716
あっそ
???「おのれタヌキー!」
薪を背負ったタヌキに、キツネが薪に火をつける しか分からない
鬼灯様のとこの兎・・・。
安元さん…いえ、鬼灯様が教えて下さった内容よりもエグみでした
そういえば西遊記の孫悟空の如意棒は浦島太郎の竜宮城の柱だって伝承もありますよね
生まれの違う複数の物語に同じ舞台が出てくるとかアツい
今回も面白い動画ありがとうございます!
桃太郎、岡山県で祀られているはずの桃太郎たちの神社にちょっと怖い現実があり、祀られていない動物がいる。
かぐや姫も日本の昔話にある関連もあるし、ここでツクヨミ様のヒントも出ている。
浦島太郎も常世関連の話で、玉手箱と櫛が何とも言えないものもなっているから余計になんとも言えなくなる。
かぐや姫とツクヨミ?なるほど関連がありそうだね
ウィルスミスの報復に寛容な日本人のルーツが分かった気がした…。
ゆっくり霊夢、魔理沙の原作である東方にはかぐや姫(蓬莱山輝夜)も出てきて霊夢は輝夜のこと当時よく思ってなかったのにこの動画ではかぐや姫の話にノリノリなの面白いな
最初のかぐや姫と人魚姫と白雪姫の作画は少女漫画を描いてる人なんでそれっぽく見えるのも無理ないですね、結構キラキラした絵柄の人でプリキュアの漫画描いてることでも有名です
まーじで?初めて知ったw
人魚姫は、改変できない新しい童話
御伽草子ver.の浦島太郎、メチャクチャいい話やん。不覚にも心が洗われたぜ。
鬼灯読むと世界観変わるwww
私の知ってるカチカチ山はばあ汁飲ませてやーいやーいのパターンだし、さるかに合戦も硬い栗でお父さんカニがかち割られるパターンだし、いつのまにこんな和やかな話になったの…
(平成1桁生まれ)
闇ツーさんの動画はテーマ自体は他の方の動画でも聞き覚えのあるものもありますが…しっかりとそのルーツへの配慮や情報の考察も交えて分かりやすく解説して下さってるので、とても観やすいし楽しませて頂いてます✨
それがコンテンツのリピート扱いされるのが理解出来ない…内容をきちんとチェックしてない証拠ですよRUclipsさん。
最初の絵本の絵柄は凄いですね。
ははは
ははふ
は
ははふははさははははははははそはははははははは
は
はさははははははははは
ふ
は
@@user-zy9wx8yy8i そこまで何度も言わなくとも。
wowakaですよねる
@@user-qx6zd2hx2y なにいってんだ
幼年期にサルカニ合戦もカチカチ山も改変前を読んでた記憶だから新しい方を聞くとむしろ違和感が…
実家に祖父母も同居してたから改変前のやつが残ってたってことなのか
仲間がいてよかった。俺も改変前の話しか知らなくて
なんだその平和的な話?!と驚きました
かちかち山は鬼灯の冷徹で知ってたなぁ
白澤様が桃太郎くんに、おばあさん達ハッスルしたんだねって言ってたけど、そうゆうことだったのね笑
私が聞いたのはカチカチ山もサルカニ合戦もほぼ元ネタだったけど、幼心に納得してた。日本の昔話はちょっと怖いくらいがいいと思う。
教科書で桃太郎の解説(落語)があってざっくり説明すると
昔々っていうのは時間をぼかせて想像しやすくしてる。
桃のような子を授かったから桃太郎で
おばあさんとおじいさんは実際にお母さんとお父さん。お爺さんは芝刈りにおばあさんは川へ洗濯に。というところは父の威厳は山より大きく、母の恩は海より広いという意味。犬猿キジは犬は恩を忘れない。猿は賢く、キジは勇気あるという意味で鬼ヶ島に行くのは社会に出るという意味。その時に必要なのが犬猿キジ。という意味らしいよ
桃太郎の話は全国にあり桃太郎(と仲間たち)は都からの討伐隊?で鬼の正体も海賊だったり山賊だったりしますね。愛知県の犬山には桃太郎伝説があり鬼ヶ島は犬山から木曽川上流にある可児市あたりにある川の中洲にあったりします。
地名も鬼が桃太郎が来たことを知らせた「今渡(今、渡ったぞ!)」や猿が鬼に噛み付いて戦った「猿噛(さるばみ)」などあって面白い所です。
最近は怖すぎる、暴力的すぎるってどんどん当たり障りのない内容に改編されていってるって思ってたけど昔からそうだったんだね。
明治時代の義務教育化の過程では仕方ないと思う、戦後の児童教育で昔話をソフト化することに疑問がある
同感です。
お爺さんは山へ=父の恩は山よりも高く
お婆さんは川へ=母の恩は海よりも深くだが洗濯できないので川
桃を割ったら男の子=父母が授かった子は
犬・猿・雉=仁・智・勇の徳を身につけて
鬼=世間を渡れば鬼ばかりだが
財宝=出世して稼いで父母に恩返しをせよ
と噺「桃太郎」では解説してるが…噺家の言うことで当てにはできませんが
まだ小さい頃に昭和初期生まれのおじいちゃんの家に泊まりに行った時、『寝るまで昔話をしてあげようね』と、カチカチ山の原作を語られた時は本気で寝られなかった事を忘れない。
それ以来このタヌキのせいでちょっと人間不信になった。
子どもの頃にお坊さんが親戚が死んだ事を不幸があったって表現するけれど実は死ぬ事は怖い事じゃないんですよーみたいな説経をしてたのを思い出してなんとなく納得した
某兎どん「おのれ! タヌキィいいいい‼︎」
芥子www
本当は怖い昔話はなかなかに時代の中であった事が隠されてて興味深いですね
ほかにも有りそうな感じはしますね
煮込み婆汁というパワーワード
カチカチ山は原作で習ってる人も多そう。でも私も浦島太郎は現代ので覚えてたから玉手箱渡された理由は意味不明だった。改変するにしてもここはもう少しなんとかならなかったのかな
このシリーズ全て、霊夢と魔理沙の会話は秀逸ですよね。
霊夢のトンデモ返答や魔理沙の返しが面白いです!
御伽話から太古から未来、宇宙にまでその会話をまだまだ期待しています!
桃太郎の爺さん婆さん若返りは聞いた事あるなぁだがその後の桃太郎と婆さんの近親は知らんかった 時代によって改変されるのは仕方ないかもしれないが近年の改変は駄目なのが多い(話が成立しなくなる)
ベイビーが真剣白刃取りしとるのほんま草
桃太郎の仲間干支を反時計回りに決めたらエグい面子が揃った説
浦島太郎は原作通りの亀の純愛のまま大人向けの方が、今でも通用するような気がする. . .
桃太郎の近親相愛の話、斉木楠雄のΨ難の麻生先生のスピンオフの桃太郎と似てるのすごい
サルカニ合戦は武士の考え方が反映されている感じがしますね。それも戦国までの荒々しい。最後首級を取るのも武士特有だし
童話や昔話が初期は過激で時代が下るにつれてマイルドになる。これは洋の東西共通してますね
小学校の時に知ったカチカチ山のじい様に婆汁食わせる狸がエグすぎて衝撃やったな…
カチカチ山は芥子さんが出てくる話やな
少し関係無い話になるけど浦島太郎といえば高校の古典担当の先生が初回の授業で、
玉手箱は現代で言うメイクポーチみたいなもので当時男性が使うようなものではなかった。つまり乙姫は浦島太郎が将来結婚した後に妻になる女に玉手箱を渡すだろうと見越して老人になる煙を詰めた。女の敵は女だよ。
っていう話が忘れられない…この話のおかげで古典の授業はずっと楽しく受けられたけど
やっぱり昔話って闇の話よね
カチカチ山の話そのまんま幼稚園で聞いたことある…
バカリズムさんの浦島太郎ネタは面白くほっこりする
も~もたろさんももたろさん♪
この歌の三番とか四番の歌詞がメチャやべーんよね……フランス国歌と良い勝負する
昔「トリビアの泉」という番組で紹介されていましたが、まるで桃太郎がサイコパスの殺人鬼のような歌詞だったとおぼえています。
さるかに合戦のかにもなかなかえげつない気がするんよなぁ、早く芽を出せ出さないとお前をちょんぎるぞって脅してたし、それに対しての柿の反撃でカニに取れない高さに柿の実を付けたのかなとかおもってる
今のカチカチ山と猿蟹てすごいマイルドだな😳30代だけど婆さま殺す話、親ガニが死ぬ話を聞いて育った。
世界の本当は怖い童話も是非紹介して欲しいです!!!闇世界のツーリストさんしか勝たんです!!
カチカチ山の話、元の話しか知らなかったから、今の話聞いて逆にびっくりした
動画待ってました!
次は童謡の赤とんぼとかカゴメ歌とか
が知りたいです!
カチカチ山は昭和まで怖い方の話でした。今は仲良くみんなで暮らすとかゆるくなりましたね。
風刺ネタ得意な某漫画家さんの作品の中で「朝廷支配に抵抗する原日本人を鬼と称してぶち殺しに行く話」って言われてたな、桃太郎w
13:06この仕事人の雰囲気強めな感じ…恐いな。絶対任務は遂行してくれる。
江戸時代でも、仇討ちの仇討ちは禁止されていて、ループしないようになってましたよ。
ちゃんと戦争にも仇討ちにも法があったのです。
昔話の元ネタについて、結構『鬼灯の冷徹』で触れられてる
カチカチ山は、ぜひ滝廉太郎作曲の歌を聞いてほしい。
可愛いメロディで歌詞がしっかり原作寄りで残酷です。笑
カチカチなるのはなんの音〜
カチカチ山だよこの山は〜
ってヤツですね!!知ってる方あんまりいなくてちょっと残念なんですよね……
@@user-th9dg7gg3n それです!メロディが可愛いので余計怖さが引き立ってて好きなんですけど本当に世に知られてないですよね…
カチカチ山のお婆さんが鍋にされておじいさんに食わせるって話は子供の時知っててトラウマだった。
昔話法廷でこの中の話をいくつか使われてるけど、あの番組は面白かったな
動画の内容とは少し逸れるけど、かちかち山とかサルカニ合戦などの誰かに天罰が下される表現がどんどん規制されてマイルドになっていくのは色々思うことがありますよね〜
勧善懲悪は児童教育で扱う必要がありますね、現在「大人の事情」という便利な言葉が横行して事実を歪めていることが残念だと思うのですが…
私が知っている、カチカチ山は、バー様の仇と泥船で溺れてる狸を助けて、うさぎがジー様に狸汁を作って、仲良く食べたっていう話し。当時、狸汁ってくさそう…。って思った。
まんが日本昔ばなしでは改変前のカチカチ山をやってたな。市原悦子さんのタヌキが「じじい、どうだ!婆汁は美味かったろが!」と勝ち誇り叫ぶのがエグ過ぎる😖そのタヌキも水に沈められて…。非道には非情で返される教訓が強烈だった…😨
8:56
カチカチ山って、おばあちゃんを怪我させたんじゃなくて
おばあちゃんを何かして餅つき機にいれて
それを爺さんの食べる味噌汁?にいれて爺さんに婆ちゃんの肉食わせたから
うさぎたちが報復するんじゃなかったっけ?
玉手箱開封の代行業とか、玉手箱の転売とか
現代では血も涙もない商売が跋扈してる
これが最も哀しい
昔話は東方勢にとって嬉しい解説
月の民があんなに地上を嫌う理由がわかった
浦島の亀と鶴バージョンめっちゃええな
海外版も楽しみにしてます…!!
いじわるばあさん(青島幸男)が話してくれたさるかに合戦は、おにぎりを取り返す優しい話だった。
ついでに、栗と蜂と臼がおにぎりを横取りする、なーんて意地悪なお話も
さるかに合戦の牛糞が昆布ってのを読んだ事がある
でも海外の童話も原作はかなり残酷だったり露骨な性描写があったりして改編されたりしてるのが多いらしいけど
重いえぐい倫理観ない!のテンポの良さ好き
知らない話ばかりで面白かった!
霊夢と魔理沙のツッコミがごもっともで面白すぎて一気見したよ😂
高校時代にもらった電子辞書の中に書いてあった桃太郎は鬼ヶ島で鬼を蹂躙する様子が描かれてて、その中でも猿が鬼を強姦してたって描かれてて以降、昔話に興味を持ったけど、
そんな中でも普段は可愛いのに狸と聞くと恐ろしい形相に変貌するウサギの芥子ちゃんや、大きくなってアイデンティティを失った元一寸法師などを織り交ぜた鬼灯の冷徹という漫画を読むことをオススメします。コミカルでブラックジョークもあって秀逸です
グリム童話も色々闇深いからなぁ…
一寸法師の解釈は面白かった。一寸しかない子供が生まれるというのは10週くらいで流産した未熟児をみた当時の人がヒントを得て作った話なんだろうなあとは思ってました。桃太郎も笑っちゃいました。何でおばあさんの桃尻から生まれたことにしなかったんでしょうね。面白いのにw
一寸法師は生まれたときは好かれていなかったのか、「打ち出の小槌」について解説が欲しかった、ドラえもんのスモールライトみたいな不思議なアイテムだ
前に聞いた話では姫の顔に米を付けたまでは同じだったが「純情を弄ばれた」といい放つ話だったかば
楽しかった
本当は怖いグリム童話の紹介とかもしてほしいですな
もうしてるのかな?