【イタリア語】条件法1・条件法現在で曖昧な気持ちを伝える【43時間目】文法 / 会話

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  • Опубликовано: 13 дек 2024

Комментарии •

  • @akyraii8928
    @akyraii8928 3 года назад +3

    Sono così felice che la nostra lingua (l'italiano) sia usata pure all'esterno 🥺✨

    • @italiacochannel
      @italiacochannel  3 года назад +1

      Sì sì, la vostra lingua è conosciuta anche in Giappone🙂

  • @坂本虎次朗
    @坂本虎次朗 6 месяцев назад +1

    いつも楽しく勉強させていただいてます。
    質問なのですが、5.52~のsiは何を表すsiなのでしょうか。教えていただけますでしょうか。よろしくお願いいたします。

    • @italiacochannel
      @italiacochannel  6 месяцев назад

      ご質問ありがとうございます。
      これは受け身のsiですね。 questo colore が主語で、 "... perché si vende bene (questo colore)." が元の構造です。

    • @坂本虎次朗
      @坂本虎次朗 6 месяцев назад

      @@italiacochannel ありがとうございます!

  • @org5626
    @org5626 2 года назад +2

    練習問題についての質問です。
    3番と6番はcosi come ではいけないということでしょうか。
    理由を教えていただきたいです。
    よろしくお願いいたします。

    • @italiacochannel
      @italiacochannel  2 года назад

      ご質問ありがとうございます。
      "così + come"でも言えます🙏

  • @pyrozeppeli
    @pyrozeppeli 3 года назад +3

    ciao amica

  • @yashikobasank3718
    @yashikobasank3718 4 года назад +1

    お世話になります。43時間目の講座についてご教授願います。
    動画中の推量の文例、La risposta giusta dovrebbe essere la C.はLa risposta giusta sarebbe la C.となると、どのようにニュアンスが変わってきますか。それともこのような表現はしませんか。
    もうひとつ。
    ある講座でSarebbe meglio 動詞の不定詞、は「~したほうがいいかもしれない」とありましたが、 è meglioとなると、おすすめ度合いが強くなるという解釈で良いでしょうか。それともè meglioのような表現はしませんか。
    お手数とは存じますがよろしくお願い致します。

    • @italiacochannel
      @italiacochannel  4 года назад +2

      ご質問ありがとうございます。
      「Dovrebbe essere la C. 」の「 Cのはずだ」は、日本語の口語で言うところの「Cに決まっている」という意味に近いです。一方の「Sarebbe la C.」は、そうでない可能性も認識した上で「Cだろう」と表現することになります。
      「è meglio +不定詞」の方がおススメ度合いが強くなる解釈でOKです。

    • @yashikobasank3718
      @yashikobasank3718 4 года назад

      @@italiacochannel ご教授ありがとうございます!