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【チャプター】00:00 オープニング01:20 古代の女色04:06 江戸時代の女色07:33 近代の女色17:46 現代の女色20:50 エンディング
清少納言は同性愛者だったと思う。それを強く推測させる表現が枕草子に見られる。しかもかなりサディスティックだ。
「女の子の、歯が痛くて泣き腫らす顔がかわいい」を読んで「ええ…?」と思った。
エス小説家の吉屋信子と門馬千代についても触れて頂きたかったなー(最終的に添い遂げ、千代は信子を看取りましたね)あと宝塚に代表される、少女歌劇団文化や、谷崎潤一郎の「卍」等の背景についても。
こういうレトロ+教養チャンネル待っていました…!🌹登録させて頂きます🙏✨
今の時代行き過ぎたLGBT押し付けをしてくる西洋が、同性愛を禁じてたなんて。西洋はなんでも押し付けてくんな。って思う。
殺しすぎたから、今になって同性愛に理解あるふりをしているのですよね、欧米は。イギリスの数学者アラン・チューリングが同性愛を理由に逮捕され「治療」を受けさせられ、自殺したのは1954年、戦後です。ナチスはユダヤ人ばかりでなく、障碍者、同性愛者もガス室に送りました。一方日本は戦時中でもゲイバー(恐らくレズバーも)を普通に営業しており、三島由紀夫の小説にも出てきます。
室町時代は、中世で厳密には「縄文時代時点で女性同士の恋愛がある事が判明していて、奈良時代には性行為に必要な丁型の物が当時の遺跡から発掘された」らしいですが皆さんはご存知でしょうか?
近年はこの動画のような意味で使われていますが、本来女色は(男性から見て)相手が女性の異性愛のことでした。
ゲイに比べてレズビアンの歴史はあまり知らなかったからこの動画で詳しく知れてよかったバイセクシャルの歴史も気になる
『我が身に宿る姫君』ではなく『我が身にたどる姫君』ですよ。意味は『自分の出生のルーツを探る姫君』みたいな意味。あと花魁は禿に奢ったりお下がりをあげたりとかではなく、まるっきり生活の面倒をみてました(衣食住)
ビアンものがあると知ってとても良い刺激になりました。ありがとうございます😊
自殺ブーム😱知りませんでした…今度このテーマも扱ってほしいです。
そういえば元禄時代にも心中ブームがあったりしたから定期的にありそうですね。
@@テトラベタ 仇討ちブームもあったらしいです。恐ろしい。
欧米で「若きウェルテルの悩み」や「車輪の下」などが書かれた影響もあり、天才の早世がカッコ良く見えた時代だったようですよね。で、帝大生の藤村操が華厳の滝からカッコよさげな遺書残して死んで、真似して飛び込む奴が増えたり。父も学生時代、久米正雄の小説を読んで自殺に憧れたとか言ってました。自己顕示欲ブームですよね😂
@@roseblue7167 コメントありがとうございます。なるほど! そういう心理的背景があったんですね! 勉強になりました。
@@ぐーふぃー-e8v 世界情勢とか、もう少し複雑な社会的背景による歪み等もあるのかもしれませんが、日本含む先進国全般で「美人薄命」じゃないが、早逝が清く美しく見えた時代だったのかなと、当時の文学等を読むと思います。特にゲーテの「若きウェルテルの悩み」は「ウェルテル効果」という言葉が出来たほど、真似て自殺する人が続出、多くの欧米諸国で発禁になりました。…ゲーテ自身は図々しく82歳まで長生きしたのですがw🤭当時としてはかなりの長寿です。日本でもそれらが流行ったのに加え、夏目漱石の「こころ」とか、芥川龍之介の自殺、太宰治の心中、戦前は何かやたらと目立ちましたよねw(夏目漱石の「こころ」は乃木大将の自殺に影響されたとありますね)レズ文化でも、吉屋信子のエス小説等、やたら女性の恋人同士を心中やら結核やらで若死にさせてますし(「花物語」を読んでみて頂くと…)意に沿わない男に嫁がされる位なら、女同士で穢れを知らぬ前(また老いて醜くなる前)に死んでしまいましょう、みたいな…😅これにカブれて「こういう死が意識高いんだ」と思い込み、ヒロイズムから実行に移す無分別な若者が、男女問わず多かったのかなと思います。吉屋信子も77歳まで生きました😅ちょっと明るい未来の見えにくい退屈な時代が来て、漫画や小説等で自殺が美化されたものがヒットしたり、影響力ある人がちょっと相次いで自殺したりすると、今だって充分自殺ブーム再来の可能性はあると私は思います。貧困や飢饉や戦時や天変地異の時など、死が間近にある時代には、案外自殺は流行りません。文化の爛熟期というか平和で暇な時に流行るんですよね。
まぁでも、江戸時代は珍しくても普通のものとして存在してたからそこだけ言えば現在より慣用的だと思う。男色なんて素晴らしいものとして扱われてたし
キリスト教の「女と寝るように男と寝る者は殺されなくてはならない」の当時の西洋と比べたら、よっぽど寛容ですね。流石、日本書紀や古事記の段階から天照大御神が男装、日本武尊が女装をした国なだけあると思います。ジャンヌダルクが最終的に火炙りにされたのは「男装をしたから」でした(牢内に性暴力を振るう男らを送り込み、男装し防がないといられないように仕向けて、思惑通り男装したからと、死刑を言い渡しました。wikiにもある事実です)
女色の意味が違います直してください
少子高齢化だから同性婚認めないほうがよいなんて。老人や現在50代以上の人たちの老後に奴隷となる子供を産めと言われているような気がするから少子化対策と同性婚認めるかを同じくテーブルで語らないで欲しいです
私たちは誰かを奴隷として使い誰かの奴隷となっている。
同性婚認めたからって同性愛者増える訳でもないのにね...
マスコミは、日本で同性婚が合法化しないのは、それが理由だと言いたがってるけど、現実には違いますよ同性婚を認めるには憲法24条「婚姻は、両性の合意にのみ基づいて成立する」の「両性の合意」の「両性」の一文をどうしても変えなきゃならないからです。(「両性」にはどう解釈しようが「男と女」以外の意味はありません)そして一度法律を変えると「憲法9条を変えるな!」とは、当然言えなくなるからです(24条は簡単に変えさせたのに何で9条は時代に合わせて変えちゃダメなの?ってそりゃ言われますよね、護憲派は。) これが、日本の改憲が諸外国の何千倍も難しい理由です。だから与党より野党が、実は同性婚合法化の流れを阻んでる LGBT活動家は皆、都合悪いここを暈し、表立って言わない。マスコミもこの話はうまく避け、恰も与党議員の一部が少子化を理由に同性婚に反対しているかのように見せかけています。同性婚合法化に、誰がどういう理由で反対しているのかは、よーく根まで調べた方がいいよ因みに、昔ソドミー法があって、同性愛者を逮捕したり死罪にするほど差別していた欧米諸国は、ホゲホゲと簡単に同性婚を合法化しました…が、彼らはまた違法に戻す時も、すぐホイホイと憲法を戻しますよ。あっちは人心の流れひとつで、法なんかコロコロ変えますからね。
少子高齢化を同性愛者のせいにしているような部分がありますよね。同性婚を認められなかったからといって簡単に異性と結婚するわけないじゃん。あっても身近からの同調圧力ゆえの友情婚や同性愛者であることを隠しての結婚だったりするので、それは立派な人権問題であり、時として異性愛者をも不幸にすることです。市民の人権や幸せのあり方まで否定しなくては国が存続できないなら、伝統みたいなしょうもないワードにしがみつかなければならないなら、滅びればいいと思います。不幸な思いをしてまで生きることを素晴らしいこと、必要なこととは思わないから。
エス(シスターフッド)→ 後の「マリみて」ですねー
それを言うなら百合では
@@MCanna0908 マリみて読んでないのが丸わかりだから絡んでこないでねw
@@yukakichi0203 マリみてがエスだと仰りたかったのですね。その書き方だと呼称のことかと思いました
レスビアンのパイオニアであるサポーも動画にして欲しい。
12:15 あたりで出て来た「入水心中」ですが、「入水」はプールなどに入るだけのときには「にゅうすい」でよいのですが、自殺のために水に入る場合の「入水」は「じゅすい」と発音するそうです。この下に、ネットから引き出した国語辞典の解説を引用します。(漢字の読み方についてなどという、余計な話をしてすみません。投稿者様の発信しておられるたくさんのビデオを愛好してきた私からの、ささやかな提案のつもりです。どうかお許しください。)****************************じゅ‐すい【▽入水】[名](スル)水中に身を投げて自殺すること。みなげ。にゅうすい。「―して果てる」水に身を投げ自殺すること、という意味合いの言葉になります。“にゅうすい”と読む場合は、水泳などで水に飛び込んだり、水に入るというニュアンスですが、“じゅすい”は、ただ入るのではなく、自殺の目的で水に入るという意味合いになります。
サムネイルですが、中原さんの絵は大正時代には存在しません。この中原さんの絵のスタイルは、昭和の戦争前になります。誤っているので、変更を希望します。
女性同士の恋愛の事をを女色とは言いませんよ。
世界史も観たいね😅サッフォーとかジョルジュ・サンドとか😊
待って、男色と違って女色に同性愛の意味はないですよ!男が男とするのが男色で、女とするのが女色、つまりごく一般的な異性愛のことです
女性の色香って意味でしたよね?
@@Afternoon_Milk_Tea そういう意味にもなります要は男から見て女の色気、女との情事をいうのが女色ですね
待って、って何を待ってるんですか?女だろうが男だろうが、女とするのは女色ですよ。女から見た女の色気も女色です。
私もあれ?と思いました。男同士の同性愛が男色で、男が女と行う色事を女色だと理解していたのですが、男色の対語だから、いわゆるレズのような女性同士の同性愛表現ではないですよね。
@@スヌーピー歌舞伎2024 そう思います。女性の同性愛の用例ってどういうのがあるんでしょうか?私は見たことないですが。
にゅうすいではなく、じゅすいです
じゅすいは入水自殺を意味するため、入水単体で自殺の意味を含む場合は入水(じゅすい)ですが、入水自殺は入水(にゅうすい)ですよ。
今放送されてる夏ドラマ「彩香ちゃんは弘子先輩に恋してます」を見るのをおすすめです。11:53 「マリア様がみてる いばらの森/白き花びら」みたいです。
今始まったことではなかったか…。たどれば歴史は遙か昔につながる…だから歴史はおもしろいです。
令和に入って、「機動戦士ガンダム水星の魔女」における同性愛の表現は、画期的だったといわざるを得ません。第1話の「水星って、おカタいのね」から始まり、少し飛んで第22話の手の握りあいの場面とか。たぶんこの作品から入る若い人も増えていくことでしょうね。
昔は男尊女卑だったからな。そもそも女性で有力な人とか少なかったし女同士の恋愛の記述とか少ないんだろうな。男色も流行ったんだしそれと共に女色が流行っても可笑しく無い。女子校とかでもそうだしそこで生活もしてたとなると少なからず女を好きになる人は出てくるだろうね。結局記録が無かったら元々無かったものにされる。
大正時代あたりまでは男性は男子校で女性は女学校で同性と疑似的な恋愛な恋愛に陥るのは珍しくなかったただ当時の社会では同性愛を生涯貫くのは厳しかったためやがて結婚していましたけどね
女色の意味を辞書で調べてみてください!
辞書やwikiで調べて意味を明確にしてから動画にしなくてはね!曖昧な表現は混乱を招く元になるかも、です。
アダルトグッズの刺激が強すぎて・・・!
どこで手に入るんそのスタンプ笑
ありがとうございます薔薇も好きだけど百合はもっと好きです(´・ω・`)
我が身に宿る姫じゃなくて、我が身にたどる姫君なのかな?
当事者だから思うけど今ってまだ幸せなんだなって思う
一点だけLは個性にはなりませんこれ別問題でしてLGBTQなどがパーソナリティーの問題とされて矯正教育が施されていた闇の時代があるので、個性とは言えないとするのが妥当かと・・・ここでの方法論として用いられたのが、性指向と性嗜好で分離をするという科学的な根拠に基づいた分類ですね日本などで女性の活躍が歴史書に記されていないから女性はいなかったわけではないですし、むしろいたとして考えないとおかしいとはなります近親愛は異母とか異父も含めると紀元前には物語が伝わっていたと思います
平安時代に「病草紙」と呼ばれる書物が世の中に出回り、トランスジェンダー(ニューハーフ)を批判嘲笑し、タブー視する様になってから分かる通りあまり良く思わなかったぐらいですから。
日本最古のフェミニスト、平塚らいてうは有名ですね
百合の何が悪い!
おー、ありがとうございます!百合ですね(*^^*)
両思いならまだいいが同性愛の女から迫られたり、まわりから可哀想でしょ と脅されたり、片方がその気に、ならないなら迷惑でしかない
おっさんに迫られるよりはマシかも…
なぜ、民法制定以来存在する制度である、養子養親縁組制度について言及せぬ?
リクエストがあります。近親相姦の歴史、アセクシャルの歴史が見たいです。
同性愛が偏見を向けられるのって西洋文化が入ってきたからなの?
めちゃくちゃ間違いとか、足りない部分指摘されてますねwwww視聴者さん他にオススメの動画あったら教えてください。
フリーダムエド
自殺サークル思い出した…
法的に結婚しなくても、遺書を書いてもらえば遺産は受け取れますよ。
現代のLGBTは、政治的に仕掛けられている部分が大きい。戦前はどうだったのか気になります。
2コメ!!
うむ❤
この頃みたいに人間の声を入れて欲しいです‥
入水に見投げ、80~90年代の前世ブームといい、いつの時代も小娘の暴走は変わらないな。
女子校への夢が広がった
【チャプター】
00:00 オープニング
01:20 古代の女色
04:06 江戸時代の女色
07:33 近代の女色
17:46 現代の女色
20:50 エンディング
清少納言は同性愛者だったと思う。それを強く推測させる表現が枕草子に見られる。しかもかなりサディスティックだ。
「女の子の、歯が痛くて泣き腫らす顔がかわいい」を読んで「ええ…?」と思った。
エス小説家の吉屋信子と門馬千代についても触れて頂きたかったなー(最終的に添い遂げ、千代は信子を看取りましたね)
あと宝塚に代表される、少女歌劇団文化や、谷崎潤一郎の「卍」等の背景についても。
こういうレトロ+教養チャンネル待っていました…!🌹登録させて頂きます🙏✨
今の時代行き過ぎたLGBT押し付けをしてくる西洋が、同性愛を禁じてたなんて。
西洋はなんでも押し付けてくんな。って思う。
殺しすぎたから、今になって同性愛に理解あるふりをしているのですよね、欧米は。
イギリスの数学者アラン・チューリングが同性愛を理由に逮捕され「治療」を受けさせられ、自殺したのは1954年、戦後です。
ナチスはユダヤ人ばかりでなく、障碍者、同性愛者もガス室に送りました。
一方日本は戦時中でもゲイバー(恐らくレズバーも)を普通に営業しており、三島由紀夫の小説にも出てきます。
室町時代は、中世で厳密には「縄文時代時点で女性同士の恋愛がある事が判明していて、奈良時代には性行為に必要な丁型の物が当時の遺跡から発掘された」らしいですが皆さんはご存知でしょうか?
近年はこの動画のような意味で使われていますが、本来女色は(男性から見て)相手が女性の異性愛のことでした。
ゲイに比べてレズビアンの歴史はあまり知らなかったからこの動画で詳しく知れてよかった
バイセクシャルの歴史も気になる
『我が身に宿る姫君』ではなく『我が身にたどる姫君』ですよ。意味は『自分の出生のルーツを探る姫君』みたいな意味。
あと花魁は禿に奢ったりお下がりをあげたりとかではなく、まるっきり生活の面倒をみてました(衣食住)
ビアンものがあると知ってとても良い刺激になりました。ありがとうございます😊
自殺ブーム😱
知りませんでした…
今度このテーマも扱ってほしいです。
そういえば
元禄時代にも心中ブームがあったり
したから
定期的にありそうですね。
@@テトラベタ 仇討ちブームもあったらしいです。恐ろしい。
欧米で「若きウェルテルの悩み」や「車輪の下」などが書かれた影響もあり、天才の早世がカッコ良く見えた時代だったようですよね。で、帝大生の藤村操が華厳の滝からカッコよさげな遺書残して死んで、真似して飛び込む奴が増えたり。父も学生時代、久米正雄の小説を読んで自殺に憧れたとか言ってました。自己顕示欲ブームですよね😂
@@roseblue7167 コメントありがとうございます。なるほど! そういう心理的背景があったんですね! 勉強になりました。
@@ぐーふぃー-e8v
世界情勢とか、もう少し複雑な社会的背景による歪み等もあるのかもしれませんが、日本含む先進国全般で「美人薄命」じゃないが、早逝が清く美しく見えた時代だったのかなと、当時の文学等を読むと思います。特にゲーテの「若きウェルテルの悩み」は「ウェルテル効果」という言葉が出来たほど、真似て自殺する人が続出、多くの欧米諸国で発禁になりました。
…ゲーテ自身は図々しく82歳まで長生きしたのですがw🤭当時としてはかなりの長寿です。
日本でもそれらが流行ったのに加え、夏目漱石の「こころ」とか、芥川龍之介の自殺、太宰治の心中、戦前は何かやたらと目立ちましたよねw(夏目漱石の「こころ」は乃木大将の自殺に影響されたとありますね)
レズ文化でも、吉屋信子のエス小説等、やたら女性の恋人同士を心中やら結核やらで若死にさせてますし(「花物語」を読んでみて頂くと…)意に沿わない男に嫁がされる位なら、女同士で穢れを知らぬ前(また老いて醜くなる前)に死んでしまいましょう、みたいな…😅
これにカブれて「こういう死が意識高いんだ」と思い込み、ヒロイズムから実行に移す無分別な若者が、男女問わず多かったのかなと思います。吉屋信子も77歳まで生きました😅
ちょっと明るい未来の見えにくい退屈な時代が来て、漫画や小説等で自殺が美化されたものがヒットしたり、影響力ある人がちょっと相次いで自殺したりすると、今だって充分自殺ブーム再来の可能性はあると私は思います。
貧困や飢饉や戦時や天変地異の時など、死が間近にある時代には、案外自殺は流行りません。文化の爛熟期というか平和で暇な時に流行るんですよね。
まぁでも、江戸時代は珍しくても普通のものとして存在してたからそこだけ言えば現在より慣用的だと思う。
男色なんて素晴らしいものとして扱われてたし
キリスト教の「女と寝るように男と寝る者は殺されなくてはならない」の当時の西洋と比べたら、よっぽど寛容ですね。
流石、日本書紀や古事記の段階から天照大御神が男装、日本武尊が女装をした国なだけあると思います。
ジャンヌダルクが最終的に火炙りにされたのは「男装をしたから」でした(牢内に性暴力を振るう男らを送り込み、男装し防がないといられないように仕向けて、思惑通り男装したからと、死刑を言い渡しました。wikiにもある事実です)
女色の意味が違います
直してください
少子高齢化だから同性婚認めないほうがよいなんて。
老人や現在50代以上の人たちの
老後に奴隷となる子供を産めと
言われているような気がするから
少子化対策と同性婚認めるかを
同じくテーブルで語らないで欲しいです
私たちは誰かを奴隷として使い誰かの奴隷となっている。
同性婚認めたからって同性愛者増える訳でもないのにね...
マスコミは、日本で同性婚が合法化しないのは、それが理由だと言いたがってるけど、現実には違いますよ
同性婚を認めるには憲法24条「婚姻は、両性の合意にのみ基づいて成立する」の「両性の合意」の「両性」の一文をどうしても変えなきゃならないからです。(「両性」にはどう解釈しようが「男と女」以外の意味はありません)
そして一度法律を変えると「憲法9条を変えるな!」とは、当然言えなくなるからです(24条は簡単に変えさせたのに何で9条は時代に合わせて変えちゃダメなの?ってそりゃ言われますよね、護憲派は。)
これが、日本の改憲が諸外国の何千倍も難しい理由です。
だから与党より野党が、実は同性婚合法化の流れを阻んでる LGBT活動家は皆、都合悪いここを暈し、表立って言わない。マスコミもこの話はうまく避け、恰も与党議員の一部が少子化を理由に同性婚に反対しているかのように見せかけています。
同性婚合法化に、誰がどういう理由で反対しているのかは、よーく根まで調べた方がいいよ
因みに、昔ソドミー法があって、同性愛者を逮捕したり死罪にするほど差別していた欧米諸国は、ホゲホゲと簡単に同性婚を合法化しました…が、彼らはまた違法に戻す時も、すぐホイホイと憲法を戻しますよ。
あっちは人心の流れひとつで、法なんかコロコロ変えますからね。
少子高齢化を同性愛者のせいにしているような部分がありますよね。
同性婚を認められなかったからといって簡単に異性と結婚するわけないじゃん。
あっても身近からの同調圧力ゆえの友情婚や同性愛者であることを隠しての結婚だったりするので、
それは立派な人権問題であり、時として異性愛者をも不幸にすることです。
市民の人権や幸せのあり方まで否定しなくては国が存続できないなら、伝統みたいなしょうもないワードにしがみつかなければならないなら、滅びればいいと思います。
不幸な思いをしてまで生きることを素晴らしいこと、必要なこととは思わないから。
エス(シスターフッド)→ 後の「マリみて」ですねー
それを言うなら百合では
@@MCanna0908 マリみて読んでないのが丸わかりだから絡んでこないでねw
@@yukakichi0203 マリみてがエスだと仰りたかったのですね。
その書き方だと呼称のことかと思いました
レスビアンのパイオニアであるサポーも動画にして欲しい。
12:15 あたりで出て来た「入水心中」ですが、「入水」はプールなどに入るだけのときには「にゅうすい」でよいのですが、自殺のために水に入る場合の「入水」は「じゅすい」と発音するそうです。この下に、ネットから引き出した国語辞典の解説を引用します。(漢字の読み方についてなどという、余計な話をしてすみません。投稿者様の発信しておられるたくさんのビデオを愛好してきた私からの、ささやかな提案のつもりです。どうかお許しください。)
****************************
じゅ‐すい【▽入水】
[名](スル)水中に身を投げて自殺すること。みなげ。にゅうすい。「―して果てる」
水に身を投げ自殺すること、という意味合いの言葉になります。“にゅうすい”と読む場合は、水泳などで水に飛び込んだり、水に入るというニュアンスですが、“じゅすい”は、ただ入るのではなく、自殺の目的で水に入るという意味合いになります。
サムネイルですが、中原さんの絵は大正時代には存在しません。
この中原さんの絵のスタイルは、昭和の戦争前になります。
誤っているので、変更を希望します。
女性同士の恋愛の事をを女色とは言いませんよ。
世界史も観たいね😅
サッフォーとかジョルジュ・サンドとか😊
待って、男色と違って女色に同性愛の意味はないですよ!
男が男とするのが男色で、女とするのが女色、つまりごく一般的な異性愛のことです
女性の色香って意味でしたよね?
@@Afternoon_Milk_Tea そういう意味にもなります
要は男から見て女の色気、女との情事をいうのが女色ですね
待って、って何を待ってるんですか?
女だろうが男だろうが、女とするのは女色ですよ。女から見た女の色気も女色です。
私もあれ?と思いました。男同士の同性愛が男色で、男が女と行う色事を女色だと理解していたのですが、男色の対語だから、いわゆるレズのような女性同士の同性愛表現ではないですよね。
@@スヌーピー歌舞伎2024 そう思います。女性の同性愛の用例ってどういうのがあるんでしょうか?私は見たことないですが。
にゅうすいではなく、じゅすいです
じゅすいは入水自殺を意味するため、入水単体で自殺の意味を含む場合は入水(じゅすい)ですが、入水自殺は入水(にゅうすい)ですよ。
今放送されてる夏ドラマ
「彩香ちゃんは弘子先輩に恋してます」を見るのをおすすめです。
11:53 「マリア様がみてる いばらの森/白き花びら」みたいです。
今始まったことではなかったか…。たどれば歴史は遙か昔につながる…だから歴史はおもしろいです。
令和に入って、「機動戦士ガンダム水星の魔女」における同性愛の表現は、画期的だったといわざるを得ません。第1話の「水星って、おカタいのね」から始まり、少し飛んで第22話の手の握りあいの場面とか。たぶんこの作品から入る若い人も増えていくことでしょうね。
昔は男尊女卑だったからな。そもそも女性で有力な人とか少なかったし女同士の恋愛の記述とか少ないんだろうな。男色も流行ったんだしそれと共に女色が流行っても可笑しく無い。女子校とかでもそうだしそこで生活もしてたとなると少なからず女を好きになる人は出てくるだろうね。
結局記録が無かったら元々無かったものにされる。
大正時代あたりまでは男性は男子校で女性は女学校で
同性と疑似的な恋愛な恋愛に陥るのは珍しくなかった
ただ当時の社会では同性愛を生涯貫くのは厳しかったためやがて結婚していましたけどね
女色の意味を辞書で調べてみてください!
辞書やwikiで調べて意味を明確にしてから動画にしなくてはね!曖昧な表現は混乱を招く元になるかも、です。
アダルトグッズの刺激が強すぎて・・・!
どこで手に入るんそのスタンプ笑
ありがとうございます
薔薇も好きだけど百合はもっと好きです(´・ω・`)
我が身に宿る姫
じゃなくて、
我が身にたどる姫君
なのかな?
当事者だから思うけど今ってまだ幸せなんだなって思う
一点だけLは個性にはなりません
これ別問題でしてLGBTQなどがパーソナリティーの問題とされて矯正教育が施されていた闇の時代があるので、個性とは言えないとするのが妥当かと・・・ここでの方法論として用いられたのが、性指向と性嗜好で分離をするという科学的な根拠に基づいた分類ですね
日本などで女性の活躍が歴史書に記されていないから女性はいなかったわけではないですし、むしろいたとして考えないとおかしいとはなります
近親愛は異母とか異父も含めると紀元前には物語が伝わっていたと思います
平安時代に「病草紙」と呼ばれる書物が世の中に出回り、トランスジェンダー(ニューハーフ)を批判嘲笑し、タブー視する様になってから分かる通りあまり良く思わなかったぐらいですから。
日本最古のフェミニスト、平塚らいてうは有名ですね
百合の何が悪い!
おー、ありがとうございます!
百合ですね(*^^*)
両思いならまだいいが同性愛の女から迫られたり、まわりから可哀想でしょ と脅されたり、片方がその気に、ならないなら迷惑でしかない
おっさんに迫られるよりはマシかも…
なぜ、民法制定以来存在する制度である、
養子養親縁組制度について言及せぬ?
リクエストがあります。
近親相姦の歴史、アセクシャルの歴史が見たいです。
同性愛が偏見を向けられるのって西洋文化が入ってきたからなの?
めちゃくちゃ間違いとか、足りない部分指摘されてますねwwww
視聴者さん他にオススメの動画あったら教えてください。
フリーダムエド
自殺サークル思い出した…
法的に結婚しなくても、遺書を書いてもらえば遺産は受け取れますよ。
現代のLGBTは、政治的に仕掛けられている部分が大きい。
戦前はどうだったのか気になります。
2コメ!!
うむ❤
この頃みたいに人間の声を入れて欲しいです‥
入水に見投げ、80~90年代の前世ブームといい、いつの時代も小娘の暴走は変わらないな。
女子校への夢が広がった